名張市議会 2019-12-10 12月10日-03号
友好姉妹提携を結んでいるブラジル、中国、スペイン、パラオ以外にも台湾、タイ、インドネシア、ベトナム、オーストラリア、カナダなどターゲットをある程度絞った国々とのつながりづくりに取り組まれています。先日も松阪市長が鈴木知事とともにスペインに訪問されていたかと思います。三重県名張市といたしましても県と連携した取り組みを行うことで大きな流れに乗り、名張をPRできると考えます。
友好姉妹提携を結んでいるブラジル、中国、スペイン、パラオ以外にも台湾、タイ、インドネシア、ベトナム、オーストラリア、カナダなどターゲットをある程度絞った国々とのつながりづくりに取り組まれています。先日も松阪市長が鈴木知事とともにスペインに訪問されていたかと思います。三重県名張市といたしましても県と連携した取り組みを行うことで大きな流れに乗り、名張をPRできると考えます。
また、市長、先月でしたか、スペインへ出張された際には、美食のまち、サンセバスチャンにも行かれたということです。私もサンセバスチャンのバル、テレビではよく見させていただいて、あんなところで二、三軒はしごしたいなというふうに憧れを持っております。やはり一つの塊で飲食店があると観光客にとっては便利ですし、それを目的に観光に来てくれたり、そういうことがあると思います。
対応言語につきましては、タガログ語が7人、ポルトガル語、スペイン語が1人、中国語が2人、タイ語が1人でございます。令和元年度につきましては、フィリピンにルーツのある児童生徒が依然として増加傾向にあるといった現状を踏まえまして、タガログ語の母語スタッフを増員し、合わせて12名となっている状況であります。
現在、ごみ出しのためのガイドブック、ごみの収集日程表につきましては日本語に加えまして英語、中国語、ポルトガル語、スペイン語で作成し、必要な方にお渡ししております。 また、市庁舎1階では外国人市民向けのポルトガル語の生活オリエンテーション、これを実施しておりまして、その際にもごみ出しの方法やルールなどについて説明を行っています。
皆さんもご存じのように、まさに今、COP25が12月2日から12月13日までスペインの首都マドリードで開催されている真っただ中であります。2日の開幕式典では、国連事務総長が演説で、世界的な気温上昇を1.5度まで抑えるためには、2050年までに二酸化炭素の実質排出ゼロを達成しなければならないと呼びかけられました。
また、ごみカレンダーを英語版、ポルトガル語版、スペイン語版、中国語版でも作成しております。いずれも自治会等で配付するとともに、市のホームページにも掲載しているところでございます。 特に昨年につきまして、災害に関してのことなんですが、市内の避難所を掲載いたしました携帯版避難所ガイドを同じく易しい日本語版、英語版、ポルトガル語版等を作成し、必要な方に配付してきたところでございます。
まず市民生活課のほうの通訳の状況なんですけども、ポルトガル語の通訳が2名、中国語の通訳が1名、そしてスペイン語と英語両方いける通訳が1名で、こちらの市民生活課のほうでは対応させていただいております。 窓口の相談件数といたしましては、30年度4,672件ほどございました。
児童・生徒の国籍は、ブラジル、フィリピン、スペインを初め、シリア、アフガニスタン、ロシアなど、15カ国にわたっております。 また、児童・生徒の言語は、タガログ語、ポルトガル語を初め、アラビア語、ペルシャ語、ロシア語など、13言語にわたり、多言語化が進んでおります。
現在、翻訳可能な外国語としては、英語、ポルトガル語、中国語、スペイン語、韓国語の5カ国語でありますが、7月末現在の状況を申し上げましたように、菰野町の実態とは差異があります。 資料の1、お願いします。 少しエクセル表で簡単なものをまとめましたが、一番多く住まわれているのは、ベトナムの方であります。先ほど申し上げたとおりであります。
それからスペイン語が1人です。英語は正規の職員、日本人の職員が十分対応できるということになっております。ブラジル語というかポルトガル語、これはどこに通訳が配置してあるかといいますと、全体的な窓口になる市民交流課に1人、それから市民課に1人、それから子育て推進課に1人、それから千里ヶ丘出張所に1人と、4人配置をしてございます。それからスペイン語は市民交流課に配置をしております、1人。
国別ではブラジルの登録者が一番多く、ベトナム、ペルー、中国、フィリピンの順となっておりまして、言語はポルトガル語、ベトナム語、スペイン語、中国語、フィリピノ語などが使われています。 外国人の大半は通訳者を同行し、来庁されたり、電話で通訳とつなぎ、手続をされておりますので、窓口職員は日本語でわかりやすくゆっくりと丁寧に発音し、時間をかけて対応を心がけております。
国別ではブラジルの登録者が一番多く、ベトナム、ペルー、中国、フィリピンの順となっておりまして、言語はポルトガル語、ベトナム語、スペイン語、中国語、フィリピノ語などが使われています。 外国人の大半は通訳者を同行し、来庁されたり、電話で通訳とつなぎ、手続をされておりますので、窓口職員は日本語でわかりやすくゆっくりと丁寧に発音し、時間をかけて対応を心がけております。
これに対して、委員からは、現行の嘱託職員の給与についても、職員団体の合意のもとに決めているとのことであるが、例えば、スペイン・ポルトガル語の生活相談員は職員団体には入っていない。交渉に参加できぬまま、同水準の給料の職種に追随することとなるのは適当でないと考えるため、今後検討してほしいとの意見がありました。
それから、ドイツのフォトボルト・ディベロップメント・パートナーズ、スペインのゲスタンプグループ等の海外企業が進出しており、ご存じ日本でも通信会社である大手も参入しております。税金のごとく徴収されている賦課金が海外に流出している懸念もございますが、しかし、WTOの手前、参入は規制できないそうです。
それにつきましては、外国人さんの利用が多いということを聞いておりましたもので、それに対するポルトガル語とかスペイン語、中国語のQRコードというか、それですれば出てくるような形で広報したいと考えています。 ○委員長(上田宗久君) 中谷委員。 ○委員(中谷一彦君) あれ、行くバスとかいうのんも前は出してくれてましたやんかな。今回も出しはるの。 ○委員長(上田宗久君) スポーツ振興課長。
その中にはポルトガル語やスペイン語ができる、もちろん教師もいますが、ほとんどはそればかりじゃないので、日本語である程度は日本の教育をしていくというようなことで、これは伊賀市の場合は過去にもノウハウがあるので、ある程度のプリントとか、いろんな物がありますし、保護者にもそのつくった、ある程度様式のつくった、ここの保健の検査を受けてくださいとかいうものの、そういうものができておりますので、それをポルトガル
でも言葉というのはいろいろありまして、ポルトガル語、スペイン語、英語、いろんな国の言葉がありまして、これをどうするかという問題もあったんですけども、やはり外国ルーツの人たちが、じゃあ私はこのグループでこの人たちに連絡ができるよと、私はこれができるよということで、全てを今、網羅はできてないんですけども、こうやって一つ一つ、今つなげようという取り組みをしております。
なお、言語については、中国語、英語、ポルトガル語、スペイン語、韓国語、ベトナム語を用意しております。 以上でございます。 ○議長(林 正男君) 西井真理子君。 ○1番(西井真理子君) 今、おっしゃった中に入っているかもしれないんですけども、現在、自治会と市が連携して外国人と共生に向けての取り組みはあるんでしょうか。 ○議長(林 正男君) 総務部長、二井春樹君。
なお、言語については、中国語、英語、ポルトガル語、スペイン語、韓国語、ベトナム語を用意しております。 以上でございます。 ○議長(林 正男君) 西井真理子君。 ○1番(西井真理子君) 今、おっしゃった中に入っているかもしれないんですけども、現在、自治会と市が連携して外国人と共生に向けての取り組みはあるんでしょうか。 ○議長(林 正男君) 総務部長、二井春樹君。
かといって、世界はグローバル化の時代であり、海外とのつながりなしでは日本人も生き残っていくことはできませんし、ますます共通語、すなわち英語、スペイン語、中国語の需要は高まっています。 この外国人と理解し合う力、コミュニケーション能力を磨くことも、これからの日本人には、当然ですが、大いに求められるので、子供たちがひとしく平等にこの学習の機会を持てるようにすることが行政の責務と言えます。