343件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

桑名市議会 2020-09-10 令和2年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2020-09-10

WHO勧告でもそうですし、スペイン風邪の頃からもう人類苦難に遭ってきて、ここまで築いてきたのを全部逆方向にしようという計画ですから。  先般ほかの議員が市内の小・中学校を、昔の市長の時代から増やしてきたというふうなお話をお聞きしたんですね。私は全然知りませんでしたけれども。

伊賀市議会 2020-09-08 令和 2年第 5回定例会(第2日 9月 8日)

言語別の内訳ですが、ポルトガル語が189人、スペイン語が63人、タガログ語ギザイヤ語が30人、中国語が17人、タイ語が5人、韓国朝鮮語が3人、そのほか19人となっています。そのほかの中には、ベトナム語インドネシア語などが含まれています。このように様々な母語の児童生徒日本語指導を必要としているということです。  

四日市市議会 2020-08-07 令和2年8月定例月議会(第7日) 本文

ゼロカーボンシティでございますけれども、2050年までの二酸化炭素排出量の実質ゼロの表明といったことで、スペイン・マドリードで開催されました気候変動枠組条約第25回締約国会議COP25、これで発信されまして、国際的にも高く評価され、2050年ゼロカーボンを目指す先進的な動き、これを現在日本が広めているということでございます。  

四日市市議会 2020-08-05 令和2年8月定例月議会(第5日) 本文

今回のスペイン語は、近所のリカルドに教えてもらいました。四日市には、リカルドのような外国人市民というのが1万人、全人口の3.5%に当たる外国人市民の皆さんがおられます。外国語のご挨拶は、このような外国人市民の皆様に向けたものでもあります。  外国旅行などに行きますと、片言でコンニチハとか言われると、ちょっとうれしいんですね。そのことも思いまして、やってみようと思いました。  

桑名市議会 2020-07-01 令和2年第2回定例会(第6号) 本文 開催日:2020-07-01

先般、このコロナ禍は予想だにしなかった想定外事態との発言がございましたが、桑名市議会は既に4年も前からこの事態を見通し、100年前のスペイン風邪等による人類苦難歴史から導き出されたその3密対策、すなわち、1小学校は100人以下、1学級は16人以下との人類の英知たるWHO勧告を紹介、忠告してまいりました。

桑名市議会 2020-06-17 令和2年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2020-06-17

さらに、感染症歴史は、第1次世界大戦のときの死者は1,000万人と言われておりますが、1918年から1920年の間に発生したいわゆるスペイン風邪、いわゆる今でいうインフルエンザでは2,000万人から5,000万人前後の死者があったと言われております。さらに、日本においては1877年から明治時代においては、日本全国で10万人前後の死者数があったんじゃないかなと言われております。

亀山市議会 2020-06-09 令和 2年 6月定例会(第3日 6月 9日)

それからスペイン風邪、今もインフルエンザの、私の知るところによると、アメリカでも年間1万2,000人の方がインフルエンザ感染で亡くなられておると。日本では、確かに予防接種等がありますから、それまでの数は行きませんけれども、対策を取るのには、この2項目めに移るんですけれども、先ほどの先議について私は反対討論をさせていただいた。予算執行上、あのやり方はやっぱりまずいと私は思う。

いなべ市議会 2020-06-09 令和 2年第2回定例会(第2日 6月 9日)

外国籍家庭への啓発も必要と考えまして、いなべ市独自にスペイン語版ポルトガル語版を作成し、配布する予定でございます。  それから、民生委員児童委員方々を初め、子どもに関わる市民対象研修などの機会を活用して、体罰によらない子育てパンフレットを用いて啓発を行ってまいります。  次に、(4)子ども家庭総合支援体制についてでございます。  

いなべ市議会 2020-06-09 令和 2年第2回定例会(第2日 6月 9日)

外国籍家庭への啓発も必要と考えまして、いなべ市独自にスペイン語版ポルトガル語版を作成し、配布する予定でございます。  それから、民生委員児童委員方々を初め、子どもに関わる市民対象研修などの機会を活用して、体罰によらない子育てパンフレットを用いて啓発を行ってまいります。  次に、(4)子ども家庭総合支援体制についてでございます。  

四日市市議会 2020-06-04 令和2年6月定例月議会(第4日) 本文

これら支援策は、外国人市民対象となっており、日本語が十分に理解できない外国人市民に対しては、英語中国語ポルトガル語スペイン語に対応した、本市ホームページ自動翻訳機能に加え、新型コロナウイルス感染症関連情報ページにおいて、法務省や厚生労働省が作成した外国人市民向け情報提供サイトを紹介しているほか、多文化共生サロンフェイスブックを活用した情報提供も行っております。  

伊賀市議会 2020-05-22 令和 2年第 3回臨時会(第1日 5月22日)

ページ数でいいますと15ページの短時間会計年度任用職員人件費に絡む分ですけども、人員といたしましては2名、国籍的には一番人数の多いブラジルの方、それと現在急増しておりますベトナムの方ということを考慮しまして、1名の方はポルトガル語スペイン語が話せる方、そしてもう一名の方はベトナム語が話せる方ということで2名を雇う予定でございます。  

桑名市議会 2020-04-01 令和2年4月臨時会(第1号) 本文

特にペストスペイン風邪ですね、ペストスペイン風邪においては、スペイン風邪では1919年には第1次世界大戦戦死者よりも多い4,000万人から5,000万人の方が亡くなっている。ペストでは何千万人という方が何回にもわたって亡くなっているという現実があるのです。しかしながら、コロナウイルスに関してはほんの少し、一筋の光が見えてきた感じもいたします。

伊賀市議会 2020-03-10 令和 2年予算常任委員会( 3月10日)

今現在、ポルトガル語通訳が2名、スペイン語の通訳が1名、中国語通訳が1名、英語通訳が1名ということで対応させていただいております。もちろん通訳さんが多いほうがいいとは思うんですけども、ただ、当市に関しましては、多言語にも対応していかなくてはならないというようなことがございますので、その対応にとなるとなかなか通訳さんというのは難しいので、電話で通訳であるとか三者間通話ですね。

伊賀市議会 2020-03-09 令和 2年第 1回定例会(第5日 3月 9日)

伊賀忍者三上忍ということで、服部半蔵、百地三太夫、藤林長門守ということで、議員さんのほうどのようにPRしてきたかということなんですけれども、これにつきましては、三重大学と連携しまして、海外のほうにもいろいろ講演忍者の関連する講演とかもさせていただいてございまして、その中でも伊賀が生んだ三上忍というようなこともスペイン初め、いろんな各国ヨーロッパ諸国またアジアのほうでもさせていただいてございます

桑名市議会 2020-03-02 令和2年第1回定例会(第4号) 本文 開催日:2020-03-02

最後に、4)患者さんの利用満足度調査アンケート実施)についてでありますが、議員御指摘の外国人患者対応につきましては、現在、英語スペイン語、ポルトガル語通訳を1名、それからポルトガル語通訳を1名、計2名の常勤通訳を配置して、適切な医療サービスを受けられるようサポートをしております。  

桑名市議会 2020-02-27 令和2年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2020-02-27

児童生徒国籍は、ブラジルフィリピンスペインをはじめ、アフガニスタンロシアなど各国に広がり、また母国語も、スペイン語、ポルトガル語をはじめ、タガログ語アラビア語など多言語化が進んでおります。  本市といたしましては、現在、常勤非常勤を合わせて18名の国際化対応教員各校に派遣し、一人一人の子供の実態に応じた日本語指導教科指導の充実に取り組んでおります。

四日市市議会 2020-02-02 令和2年2月定例月議会(第2日) 本文

そして、昨年スペインで行われましたCOP25におきましては、低炭素社会から脱炭素社会へと大きくかじを切りました。  また、三重県におきましても鈴木知事が脱炭素社会を目指すと宣言をされたところでございます。  四日市におきましては、大手の事業者が多く、産業部門、いわゆる製造業が、この辺が排出割合が最も高く、2015年におきましては約90%を占めている状況であります。  

桑名市議会 2019-12-12 令和元年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2019-12-12

9月議会答弁では、9月1日現在の日本語教育の必要な外国人児童生徒は小学生104名、中学生36名、計140名、国籍ブラジルフィリピンスペイン、シリアアフガニスタンロシアなど15カ国、タガログポルトガル、ペルシャ、ロシア語など13言語にわたり、多言語化、多国籍化が進む。県費、市費、常勤非常勤18名の国際化対応教員各校に派遣、今後も県へ増員を要望していくということです。  

伊賀市議会 2019-12-10 令和元年第 6回定例会(第3日12月10日)

子供の働きかけというのもございますので、生活のリズムを整えるとか、学ぶ環境を整えましょうとか、また努力を認め褒めてあげましょうとか、それから子供と話をしてくださいというようなことも含めて、学力向上家庭学習と含めて、書いてございまして、これを子供たちに説明し、そして家へ持って帰っていただいて保護者と見ていただくというようなことで伊賀市としてはこのような取り組みをしておりますし、これのポルトガル版スペイン