名張市議会 2020-12-10 12月10日-03号
友好姉妹提携を結んでいるブラジル、中国、スペイン、パラオ以外にも台湾、タイ、インドネシア、ベトナム、オーストラリア、カナダなどターゲットをある程度絞った国々とのつながりづくりに取り組まれています。先日も松阪市長が鈴木知事とともにスペインに訪問されていたかと思います。三重県名張市といたしましても県と連携した取り組みを行うことで大きな流れに乗り、名張をPRできると考えます。
友好姉妹提携を結んでいるブラジル、中国、スペイン、パラオ以外にも台湾、タイ、インドネシア、ベトナム、オーストラリア、カナダなどターゲットをある程度絞った国々とのつながりづくりに取り組まれています。先日も松阪市長が鈴木知事とともにスペインに訪問されていたかと思います。三重県名張市といたしましても県と連携した取り組みを行うことで大きな流れに乗り、名張をPRできると考えます。
友好姉妹提携を結んでいるブラジル、中国、スペイン、パラオ以外にも台湾、タイ、インドネシア、ベトナム、オーストラリア、カナダなどターゲットをある程度絞った国々とのつながりづくりに取り組まれています。先日も松阪市長が鈴木知事とともにスペインに訪問されていたかと思います。三重県名張市といたしましても県と連携した取り組みを行うことで大きな流れに乗り、名張をPRできると考えます。
言語別の内訳ですが、ポルトガル語が189人、スペイン語が63人、タガログ語・ギザイヤ語が30人、中国語が17人、タイ語が5人、韓国朝鮮語が3人、そのほか19人となっています。そのほかの中には、ベトナム語やインドネシア語などが含まれています。このように様々な母語の児童・生徒が日本語指導を必要としているということです。
先般、このコロナ禍は予想だにしなかった想定外の事態との発言がございましたが、桑名市議会は既に4年も前からこの事態を見通し、100年前のスペイン風邪等による人類の苦難の歴史から導き出されたその3密対策、すなわち、1小学校は100人以下、1学級は16人以下との人類の英知たるWHO勧告を紹介、忠告してまいりました。
さらに、感染症の歴史は、第1次世界大戦のときの死者は1,000万人と言われておりますが、1918年から1920年の間に発生したいわゆるスペイン風邪、いわゆる今でいうインフルエンザでは2,000万人から5,000万人前後の死者があったと言われております。さらに、日本においては1877年から明治時代においては、日本全国で10万人前後の死者数があったんじゃないかなと言われております。
ページ数でいいますと15ページの短時間会計年度任用職員の人件費に絡む分ですけども、人員といたしましては2名、国籍的には一番人数の多いブラジルの方、それと現在急増しておりますベトナムの方ということを考慮しまして、1名の方はポルトガル語とスペイン語が話せる方、そしてもう一名の方はベトナム語が話せる方ということで2名を雇う予定でございます。
特にペスト、スペイン風邪ですね、ペストとスペイン風邪においては、スペイン風邪では1919年には第1次世界大戦の戦死者よりも多い4,000万人から5,000万人の方が亡くなっている。ペストでは何千万人という方が何回にもわたって亡くなっているという現実があるのです。しかしながら、コロナウイルスに関してはほんの少し、一筋の光が見えてきた感じもいたします。
今現在、ポルトガル語の通訳が2名、スペイン語の通訳が1名、中国語の通訳が1名、英語の通訳が1名ということで対応させていただいております。もちろん通訳さんが多いほうがいいとは思うんですけども、ただ、当市に関しましては、多言語にも対応していかなくてはならないというようなことがございますので、その対応にとなるとなかなか通訳さんというのは難しいので、電話で通訳であるとか三者間通話ですね。
伊賀忍者の三上忍ということで、服部半蔵、百地三太夫、藤林長門守ということで、議員さんのほうどのようにPRしてきたかということなんですけれども、これにつきましては、三重大学と連携しまして、海外のほうにもいろいろ講演、忍者の関連する講演とかもさせていただいてございまして、その中でも伊賀が生んだ三上忍というようなこともスペイン初め、いろんな各国、ヨーロッパ諸国またアジアのほうでもさせていただいてございます
臨時休校措置以外の感染拡大防止のための対応でありますが、2月下旬から3月上旬にスペイン村や長島スパーランドを行き先として計画しておりました各小学校のお別れ遠足につきましては、各小学校の判断により、全て中止といたしました。
最後に、4)患者さんの利用満足度調査(アンケート実施)についてでありますが、議員御指摘の外国人の患者の対応につきましては、現在、英語、スペイン語、ポルトガル語の通訳を1名、それからポルトガル語の通訳を1名、計2名の常勤の通訳を配置して、適切な医療サービスを受けられるようサポートをしております。
今般、スペインのトライアスロンチームのパラのチームもやってくるということで、共生ホストタウンというところにも登録しましたが、さらにこのバリアフリーの環境を整えながら、そのバリアフリーのところだから観光に行くということではなくて、障がいがあっても、その個々の障がいに応じた利用できる施設について、旅に出ようという人たちをもっとふやしていこうということをこのNPOの皆さんは試行されているということでして、
児童・生徒の国籍は、ブラジル、フィリピン、スペインをはじめ、アフガニスタンやロシアなど各国に広がり、また母国語も、スペイン語、ポルトガル語をはじめ、タガログ語やアラビア語など多言語化が進んでおります。 本市といたしましては、現在、常勤、非常勤を合わせて18名の国際化対応教員を各校に派遣し、一人一人の子供の実態に応じた日本語指導や教科指導の充実に取り組んでおります。
○副市長(小山﨑幸夫) 3月27日というよりは3月26日の予定ということなんですけれども、この日、夜、東京のほうで在日のスペイン大使の公邸訪問ということで、三重県知事、それから、松阪市長、熊野市長、多気町長が行かれるということで、うちの市長のほうへもスペイン大使のほうから案内が届きまして、その中で一緒に御同行というふうな形の中で、3月26日に夜、向こうのほうでスペイン大使の公邸訪問というふうな行事が
ナンバー13、オリンピック事前キャンプホストタウン事業では、東京オリンピック・パラリンピックに合わせ、トライアスロン種目のスペイン代表チームの事前キャンプの受け入れや、スペインを相手国としたホストタウン交流事業を実施するための経費として3,121万3,000円を計上しています。 26ページをごらんください。
そして、昨年スペインで行われましたCOP25におきましては、低炭素社会から脱炭素社会へと大きくかじを切りました。 また、三重県におきましても鈴木知事が脱炭素社会を目指すと宣言をされたところでございます。 四日市におきましては、大手の事業者が多く、産業部門、いわゆる製造業が、この辺が排出割合が最も高く、2015年におきましては約90%を占めている状況であります。
昨日でございますけれども、スペインのトレド大使夫妻が三重県並びに志摩市を訪問されまして、志摩市においては、横山の展望台等を御案内したところでございます。また、来年のスペインのトライアスロンチームの事前キャンプ等の成功に向けて御協力を、再度、お願いしたということでございまして、着実にこの事前キャンプの成功に向けて頑張ってまいりたいと思っております。
9月議会答弁では、9月1日現在の日本語教育の必要な外国人児童・生徒は小学生104名、中学生36名、計140名、国籍はブラジル、フィリピン、スペイン、シリア、アフガニスタン、ロシアなど15カ国、タガログ、ポルトガル、ペルシャ、ロシア語など13言語にわたり、多言語化、多国籍化が進む。県費、市費、常勤、非常勤18名の国際化対応教員を各校に派遣、今後も県へ増員を要望していくということです。
子供の働きかけというのもございますので、生活のリズムを整えるとか、学ぶ環境を整えましょうとか、また努力を認め褒めてあげましょうとか、それから子供と話をしてくださいというようなことも含めて、学力向上、家庭学習と含めて、書いてございまして、これを子供たちに説明し、そして家へ持って帰っていただいて保護者と見ていただくというようなことで伊賀市としてはこのような取り組みをしておりますし、これのポルトガル版、スペイン
また、市長、先月でしたか、スペインへ出張された際には、美食のまち、サンセバスチャンにも行かれたということです。私もサンセバスチャンのバル、テレビではよく見させていただいて、あんなところで二、三軒はしごしたいなというふうに憧れを持っております。やはり一つの塊で飲食店があると観光客にとっては便利ですし、それを目的に観光に来てくれたり、そういうことがあると思います。