伊勢市議会 2019-09-17 09月17日-02号
これは本当に先生方にもすごく大きなストレスだと思うんですけれども、ただそういったことから、指導に熱が入る余り大きな声で叱責したり、そういったことがあって、しかもそれがスピーカーを使ったことですので、近所の住民からそれどうなのというような声を私もお聞きしているところです。
これは本当に先生方にもすごく大きなストレスだと思うんですけれども、ただそういったことから、指導に熱が入る余り大きな声で叱責したり、そういったことがあって、しかもそれがスピーカーを使ったことですので、近所の住民からそれどうなのというような声を私もお聞きしているところです。
これは、モニターのついたマイク、スピーカーを持って、それをそこへお預けしておくと、それによってそこで会話すると。おばあちゃん、きょうお食事どうでしたかとか、朝食食べていただきましたかとか、こういうふうな。何か急変があれば、即行くと。
かねてからも申し上げておりますが、今年度より国立情報学研究所、医療経済研究機構、京都大学、そして名張市が、AIが組み込まれた液晶つきのスマートスピーカーを活用して、おひとり暮らしの高齢者であったり老老介護中の方々、ひきこもりの方、これは不登校の方であったり若年も含め、高齢者も含めてのものでございます。
防災無線についてということで、今回、防災無線が聞こえないとか、家の中だと聞きづらいとか、音がクリアじゃない、何を言っているかわからないとか、そういうよく聞かれる話ではなく、防災無線のスピーカーから出る音が途切れるとか、雑音が入って本来発信すべき情報が発信できていない防災無線があるとお聞きしています。ちなみに、そのような防災無線が市内に幾つあるのか、まずお聞きしたいと思います。
その中の一つといたしましては、今回の西日本豪雨での反省も受けまして、屋外スピーカーがなかなか聞こえやんだということもありますもんで、今、1つ研究しておるのが、個人個人へ届くのと、各ご家庭に届くようなシステム、手段がよいものは何かというところで、そこで例えばコミュニティFMラジオであるとか、FMラジオ、それもできたら有線じゃなしに無線的な何かがよいのかなという段階で今、研究しておるような次第でございます
それで、その行政無線も個別のスピーカーの下にマイクを設置して、地域限定型のやると。それは、自治会が集会しますよとか、そういうようなことで使うておったと思うんやけど、やっぱりJアラートはわかるけれども、今も言ったように、屋外に見える方、その方にやっぱり通知せなあかんし、観光というか、町並みを見に来た人でもわからんからね。だから、そこら辺は今言った研究よりも、早いところ構築してもらいたいと。
今現在亀山市内全体の方に、いわゆる災害対策本部を開きまして、警報、あるいは避難準備情報等を出すのは、まずは一つにはZTVを経由して、テレビの全文字放送、あるいはL字放送をさせていただいておいて、もう一つはスマホでエリアメールで緊急情報とか鳴らさせていただいておりまして、あとホームページ上にもそのような災害情報を流させていただいておって、旧関町地域に対しましては、それにプラスアルファで同報系の無線を、各地区スピーカー
それと、聞き取りにくい場合の対応でございますけれども、角度調整でありますとか、現地に実際その状況を聞き取りに行きまして、角度調整やスピーカーの向きで方向の調整も含めた調整をして対応させてもらっておるところでございます。
ただ、防災情報伝達システムの屋外スピーカーにつきましては、番組をしている中への緊急割込み放送という形で始動するもので、一般の番組放送は流れません。
ただ、防災情報伝達システムの屋外スピーカーにつきましては、番組をしている中への緊急割込み放送という形で始動するもので、一般の番組放送は流れません。
〔危機管理部長 永戸吉朋君 登壇〕 ◎危機管理部長(永戸吉朋君) 私からは、同報系防災行政無線が聞きづらいというようなことに対して、スピーカー等の向きの調整等はどのようになっているかということと、それに補完する形で、緊急告知ラジオの貸与事業を始めたが、現在での貸与台数並びに今後の普及状況はどのようになっているかということについて、まず1点目お答えいたします。
僕は防災のラッパというか、防災スピーカーを設置をしていくべきじゃないかということを、これ田舎のほうへ行けば、山添村でもそうですけども、山間部へ行ったり、非常に有効に活用してる。ただ、都市部では訴訟になってるということも聞きますけども、うるさいと。ただ、よさって非常にあるんですよね。
スピーカーにつきましても、少し山間地ですので、確かに谷合いで拾いにくい部分がございますので、今回新しく昨年からできましたスリムスピーカーということで、直進性のよいスピーカーも一部この飯南・飯高には採用させてもらっております。 それと、2点目の戸別の受信機については、市内デジタル化を始めましてから、戸別受信機というのは廃止の方向で来ております。
(3)外部スピーカーがハウリングして聞きにくいとの声があるが、メンテナンスにおいて把握しているか。 (4)備蓄品において、現在、整備を進める防災拠点施設での備蓄計画と各避難所への備蓄計画は。 (5)火災時にサイレンを鳴らさなくなった経緯と、現在の運用で支障は出ていないか。 よろしくお願いします。 ○議長(林 正男君) 総務部長、渡邊修司君。 ○総務部長(渡邊修司君) おはようございます。
(3)外部スピーカーがハウリングして聞きにくいとの声があるが、メンテナンスにおいて把握しているか。 (4)備蓄品において、現在、整備を進める防災拠点施設での備蓄計画と各避難所への備蓄計画は。 (5)火災時にサイレンを鳴らさなくなった経緯と、現在の運用で支障は出ていないか。 よろしくお願いします。 ○議長(林 正男君) 総務部長、渡邊修司君。 ○総務部長(渡邊修司君) おはようございます。
四日市市都市公園条例の一部改正について 議案第17号 四日市市運動施設の設置及び管理に関する条例の一 部改正について 議案第18号 四日市市立教育センター条例の一部改正について 議案第19号 動産の取得について -音響架 4架、マイクロホンユニット(会議ユニ ット用マイク 60台、ワイヤレスマイク 16本)、 スピーカ
│原案可決│ │議案第18号 四日市市立教育センター条例の一部改正について │原案可決│ │議案第19号 動産の取得について-音響架 4架、マイクロホンユニット(会議ユニット用マイク 60台、ワイヤレスマイク16本)、スピーカ
それから、備品購入費につきましては、今回小学校の英語教育を進めていく上で英語教材、国から提供されておりますDVDの教材が同じ条件できちっと各学校に提供できるように、プロジェクターとスピーカーをセットで各学校1セット用意していくためのものでございます。人数の多いところには2セット用意するということで29セット用意しております。
②この設備は私も実際見たんですけれども、スピーカーの下にボックスがあるんですけれども、その中に切りかえスイッチがあって、その地区だけ聞こえるというか、スピーカーのところだけ音が出るようにできるわけです。地区単位で個別に放送できる設備になっているということで、実際に個別で放送したときに、やっぱり聞き取れなかったとか、ちょっと聞きにくいということでの苦情なんかはありませんでしたか。
②この設備は私も実際見たんですけれども、スピーカーの下にボックスがあるんですけれども、その中に切りかえスイッチがあって、その地区だけ聞こえるというか、スピーカーのところだけ音が出るようにできるわけです。地区単位で個別に放送できる設備になっているということで、実際に個別で放送したときに、やっぱり聞き取れなかったとか、ちょっと聞きにくいということでの苦情なんかはありませんでしたか。