津市議会 2008-09-08 09月08日-02号
まず1点目の、津市地域防災情報通信システム整備工事の今後の計画とその内容はについてでございますが、防災行政無線は、市内各所の屋外に設置するスピーカー、専門用語では屋外拡声子局と呼んでおりますけれども、難しい表現ですので、この場ではスピーカーというふうに表現をさせていただきます。
まず1点目の、津市地域防災情報通信システム整備工事の今後の計画とその内容はについてでございますが、防災行政無線は、市内各所の屋外に設置するスピーカー、専門用語では屋外拡声子局と呼んでおりますけれども、難しい表現ですので、この場ではスピーカーというふうに表現をさせていただきます。
員弁運動公園内の体育館の消防設備改修事業、これはスピーカーが130万円でございます。自動火災報知器80万円、非常放送設備130万円、計340万円の改修事業でございます。 最後になりましたけれども、41ページを見ていただきますと、基金への積み立てでございます。これを上から3つ目の欄、財政調整基金への積立金を7億円積ませていただきたいと思っております。
員弁運動公園内の体育館の消防設備改修事業、これはスピーカーが130万円でございます。自動火災報知器80万円、非常放送設備130万円、計340万円の改修事業でございます。 最後になりましたけれども、41ページを見ていただきますと、基金への積み立てでございます。これを上から3つ目の欄、財政調整基金への積立金を7億円積ませていただきたいと思っております。
内容が、ミサイル発射情報、当地域にミサイルが着弾するおそれがありますと、誤った警報が町内58カ所の防災行政無線スピーカーで町全域に放送されたと。10分後に、同無線で誤警報、誤りだったというふうに伝えたが、役場には住民から50件以上の問い合わせが殺到。一時はパトカーも出動するというような記事が載っておりました。
恐らく全国でもトップクラスだと思っていますが、これまでのような取り組みでは人権を大切にしましょうと訴えるだけのスピーカー行政となり、一人一人の心の問題や市民の道徳、心の課題にされてしまいかねないおそれがあります。
このような人たちに、中での式の進行の様子がわかるように外にもスピーカーをつけてほしいという要望があります。会館使用の申し込みは先着順で、大抵の場合は、大きな東の間を最初に取られるでしょうから、2番手の申し込みとなると、家族葬を希望でない限りは中の間を取るより仕方がないと思います。
また、当時は、スピーカー、広報無線や個別受信機で防災避難情報を流すシステムがなく、広報車での広報と自治会長への電話連絡だけであったとのこと。後日、この災害の反省からアンケート調査を避難勧告発令地区で実施したところ、避難勧告が発令されたことを知っていたと答えた市民はわずか21.9%と全く低かったことにショックを受けられたとのことです。
私は、ぜひ今の放送システム、スピーカーの位置も変えたりしていただいとるんですけども、聞きやすくしていただきたいのと、余り大きくすると隣の例えば四日市市松寺とか松原とか、そんなに大きくしてくれんなとクレームも出てるようです。だから難しいとこなんですけども、音量を絞ってこういう方法で伝えるという手だてをして、私は個別受信機がいいんじゃないかなと思うわけでございます。
まず、情報伝達手段でございますが、本市では災害が発生した際、特にその初期におきましては、一つ目として、市内68カ所にございます防災行政無線の屋外スピーカーによります放送。二つ目は、同じく行政無線によりますサイレン。三つ目は、テレビやラジオ等のマスメディアの活用。四つ目は、広報車による広報。五つ目は、携帯電話のメール機能を利用しましたあんしん・防災ねっと。
確かに、現在旧伊勢市におきましては、同報無線という形で屋外の音声スピーカーから必要な防災情報を流させていただいてるようなわけでございまして、じゃそれを旧の伊勢市の全家庭にもそれを流すかどうかにつきましては、今後の防災行政無線もどう整備していくかの中でも、非常に重要な課題だというふうに考えておりまして、これにつきましては当然非常に費用のこともございますので、それとどういう情報を今後どういう形で流せるかといったようなことを
あわせて、防災行政無線の屋外のやつも活用しながら、現在のやつっていうか、電柱の立ってるスピーカーは暴風雨なんかのときにはそこからスピーキングやっても聞こえないというような欠陥もありますので、家庭へ入ってるもの、あるいは屋内に入ってるものもあわせて、複合的に活用していく必要があるというふうに現在は感じております。
また、市内沿岸部あるいは楠地区におきまして、ところどころにスピーカーを配置して、市からの放送ができる同報無線といった設備を設置しております。 一方、平成16年3月からは、携帯電話のメール機能を利用しまして、緊急連絡をいたしますあんしん・防災ねっとを開設して、大雨洪水警報などの気象関係情報や避難情報、救援情報などの情報を提供しております。
5番の設備充実費につきましては、コミュニティプラザのスポットライトやスピーカーなどの購入をお願いしてります。6番の生涯学習振興事業費は、長島のふれあい学習館の事業費でございますが、19年度は特にプラネタリウムのソフト交換と植栽管理の委託料を新たに計上させていただいております。 続きまして、230ページ、231ページをおあけください。
だからそういう意味で、今回、5億円の予算を2億5,000万でできたもんだってして、すったもんだしてできたスピーカーマイクですけれども、あれが行政評価ではD評価になっているんです。D評価ってもう中止なんですよ。言いますと、中止を含めて考えるということですよ。私はよく評価したなというふうに私は思うんですよ。これもうかえって褒めてやりたいと思うんですよ。
しかも提案したように,外向けのスピーカーをつけて,より多くに聞こえるようにというものではなくて,現状の機器で,ボリュームを上げて放送するというものです。どこまで聞こえるのかというようなリサーチ,天気・季節によって届く範囲も違うと思いますが,そんなことも調べてくださっているのでしょうか,少し不安にもなりますが,地震・津波が来なくてよかったなと思っております。
もちろん屋外のスピーカーを使っての広報周知には限界があるのは事実です。大雨や暴風の場合には、その音や風向きで聞こえる範囲が極端に狭まってしまいます。そういう際に、大いに優位性を発揮すると思われるのが緊急告知FMラジオです。その現物は取り寄せることはできなかったのですが、これは広報用のDVDが入っているパッケージでございまして、ここの中ほど、これだけの大きさ。
さらに,その指導に当たりましては,3年間を通して,聞くこと,話すことの言語活動に重点を置いて指導すること,ネイティブ・スピーカーの協力を得たり,ペアワーク,グループワークを取り入れるなどの指導形態や学習形態の工夫をすることと記されております。
まず,報告第37号の鈴鹿市新庁舎建設電気設備工事・六郷排水区雨水利用施設設置電気設備工事の契約の変更でございますが,外構計画の見直しによる分電盤と屋外灯の減により減額となりましたが,外構整備に伴う市民会館の高圧引き込みの移設と西館の市民会館からの高圧引き込みを単独引き込みに変更したこと,議場内質問待機席にスピーカーユニット及び14階執行部待機室に情報コンセントの増設等により,契約金額の増額となったものでございます
現在、楠町におきましては、楠総合支所において直接音声で広報できるスピーカーなどの拡声装置、全部で22カ所設置してございますが、それをもちまして情報伝達を行っております。 また、楠地区におきましては、そのほかにも独自に屋内でも放送が受信できます個別受信機というものを自治会長様宅などに配備されておるという状況でございます。
36名の席があってこちら24名ということで、もとに戻せばいいだけなんですけど、いすも新しくするということで、いすは各派でもとのいすにきれいに張りかえるとか、そういうことで決まりましたし、その中でスピーカー工事もやると。各所にスピーカーとボリュームをつけると。声が小さいかと、聞きにくいかと、前も堀さんも聞きにくいと言われましたが、実際に言って今は仮の席なんですよね。