108件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津市議会 1999-03-12 03月12日-03号

また、今回のストーカー方式焼却にしましても、公正取引委員会メーカー談合の疑いがあるということで立ち入り検査をしているものです。例えばメーカーから談合していない旨の誓約書をとったり、あるいはもし談合していることが発覚すれば、賠償金を支払うような契約にするようなお考えはありませんでしょうか。 次は、学童保育の国や県の補助の受け入れについてお尋ねします。

津市議会 1998-12-10 12月10日-03号

さて、西部清掃工場焼却炉新設で、その処理方式ストーカーと限定いたしましたことから、落札企業決定と見ているのが、業界はもとより世間の見方でもあります。公正取引委員会は、このほど地方公共団体が発注するごみ焼却炉施設建設をめぐる談合疑惑が、業界内部資料事情聴取からその事実が明らかになり、刑事告発も視野に入れて審査を進めているとしています。

名張市議会 1998-03-05 03月02日-02号

そんな中で、この伊賀南部清掃工場の、これは63年であったと思いますけれども、このときにこのダイオキシン問題もひっくるめて名張市の炉はどういう形にしていくかというふうなところが議論をされたところでございまして、当時ストーカー方式流動床式、いわゆる准連続燃焼炉というふうなところの2つの選択をやかましく言われたところで、全国では6割、7割がストーカー方式と、しかしダイオキシン発生しては困るというふうなこともあって

四日市市議会 1998-03-04 平成10年3月定例会(第4日) 本文

この問題につきましては、きのうご説明をいたしましたが、平成17年4月から新しい焼却炉で運営をしていくという予定になっておりましたが、実は平成8年の末といいますか、そのころにご指摘のような検討委員会の結論で、従来どおりのストーカー方式で建てかえをしよう。つきましては、平成17年4月にゴールを設定したわけでございます。

四日市市議会 1997-12-03 平成9年12月定例会(第3日) 本文

RDFがいいのか、あるいは現在のストーカー方式がいいのかは、今検討中でございますが、四日市の場合には既に答申においては、これまでの方式においてやっていくという答申が出ているわけでございまして、さらにダイオキシン問題がそこに入り込んできましたから、今その問題でもう一度チェックをしておりますが、RDFの方へいくという意味では決してございませんので、ご承知おきをいただきたいと思います。  

津市議会 1994-03-11 03月11日-02号

ごみ焼却施設構造についても、これらを反映して、バッチ炉方式からストーカー方式、最近では流動床方式と、建設費焼却炉1トン当たり7,000万とも1億とも言われる現在でございまして、ごみ焼却施設産業は今や花形となっている状況でございます。西部清掃工場建設後15年経過して、箇所によってはかなり損傷が進んでいるように漏れ聞いているところであります。