いなべ市議会 2015-09-03 平成27年第3回定例会(第2日 9月 3日)
○6番(清水隆弘君) 通知カードが届かない可能性がある住民が5%ぐらい予想されると本日の新聞にも掲載されておりましたけれども、主に施設に入居する高齢者とか、DV、ストーカーで住民票を移さずに生活している人たちへの対応を順次進めているという御答弁でしたけれども、具体的にどのように進められているでしょうか。 ○議長(岡 英昭君) 市民部長、安藤喜成君。
○6番(清水隆弘君) 通知カードが届かない可能性がある住民が5%ぐらい予想されると本日の新聞にも掲載されておりましたけれども、主に施設に入居する高齢者とか、DV、ストーカーで住民票を移さずに生活している人たちへの対応を順次進めているという御答弁でしたけれども、具体的にどのように進められているでしょうか。 ○議長(岡 英昭君) 市民部長、安藤喜成君。
これから今のごみ、RDFから33年に焼却、ストーカー方式でしたっけ、やっていくのに、生ごみの堆肥化を避けると、結局ごみ減量とかその他からいくと逆行するように、今さら決まったやつを蒸し返してもいけないんやけれども、いわゆるストーカー方式という燃焼方式に変わりましたね。
検討委員会のほうでは、焼却処理の安全性について溶融炉よりもストーカ方式のほうが経済工学的な信頼性が高いとまとめていますが、総合的に判断して平成24年にこのガス化溶融炉に決定されたと伺っております。 このシャフト式ガス化溶融炉は1日336tのごみを焼却することができるとのことですが、この形式や規模が同程度のガス化溶融炉を稼働させている自治体が全国にどれぐらい存在するのでしょうか。
鈴鹿でも発生しておりますので,それも福祉事務所としてその転居自体が合理的であると,福祉事務所の決定あるいはケースワーカーから上がって,福祉事務所としてやむを得ないだろうと,事情としましてはいろいろありますよね,隣人とのトラブルとかいわゆるストーカーとかはないにしても,一般例としてはそういったどうしてもかわらなければいけない合理的な理由,事情がある場合には,きちっと正規の保護費として支給する制度がございますので
近年、特に10代から20代を中心に、交際相手や元交際相手等から暴力あるいはストーカーといった深刻な事件に巻き込まれるケースがふえています。 平成23年の長崎における、元交際相手から暴力を受けていた女性の親族が殺されたという事件は世間を驚愕させました。
広域化を進めるということで、県は二つの広域化を進めたということで、その一つがRDF事業であり、もう一つが灰溶融炉の事業でありまして、灰溶融炉は8年で破綻をしましたし、RDFももうめどか出なくなって、28年度まで延ばしたということで、この事業の失敗というか、失政が各市町に対しては、次の焼却をどうするのかというところで、県の援助もはっきり言ってなく、松阪市の場合は、旧松阪市が独自で一般廃棄物を独自のストーカ
三重県の犯罪被害の現状ですが、三重県内で1年間に発生した主な犯罪件数、過去5年の平均でありますが、殺人が12件、強盗45件、放火18件、婦女暴行・強姦18件、暴行・傷害567件、強制わいせつ107件、交通死亡事故131件、交通ひき逃げ186件、ストーカー239件、DV事案372件の合計1695件に上ります。 これは、その資料のとおり全国平均よりも高い水準であります。
女性を取り巻く犯罪も今ふえているような形で、ストーカーとかそんなのもありますので、相談窓口といっても、いきなり警察へ行けと言われても、公の機関というのはなかなかハードルが高くて行きにくいというのがあります。市役所のほうにそういう窓口があったとしても、なかなか市役所に行くというところまでいかない。
さらには我々の生活、社会生活においてはストーカー事件、通り魔事件、さらにはいじめの問題、さらには虐待の問題等々で、非常に多くの命が奪われている現実がございます。
今回の建設更新工事につきましては、ごみ処理施設建設検討委員会の提言とか、議会では特別委員会をつくっていただいたり、あるいは専門の先生方で建設専門委員会というのを立ち上げていただいて、そこからも意見書をいただき、ごみ焼却方式というのが一番のまずは課題でございましたけれども、現行の施設と同じストーカー炉ということで、その採用が決まったということでございます。
先日、長崎ストーカー殺人事件の判決が出ました。被告人の出身地が三重県桑名市というふうに出るたびに、私は大変それが残念でなりません。 そこでお尋ねいたします。 質問の2です。男女共同参画推進事業についてお尋ねいたします。 桑名市では男女共同参画社会構築のため、さまざまな事業を行っておられます。
それからセクハラ、ストーカーなどの、強制・強要というくくり方をしていますけれども、こういうようなものが具体的に上がっています。これが1万7,000件。だから、公務員など権力を持ったというようなのが6,700件、それから私人間が1万7,000件というふうに上がっています。 私は、人権というのはこれぐらい幅が広い問題だろうというふうに思っています。
今回新設の施設は、100トンの処理能力2基を初め、ストーカー方式による燃焼方式、また先ほどもありましたように、議会にも特別委員会を設置しまして、市民にとっても大きな効果があったと、議会側としては自負をしておるということもあります。 30年前とは時代が違います。市民に親しまれる名称をどのように考えてみえるのか、まずはお聞きしたいと思います。
この建設工事に係ります出来高でございますけれども、24年度につきましては1121万8000円で、全体の0.2%とわずかでございまして、3月から工事にかかるということもございまして、今言いましたようにピットの掘削土工、あるいは焼却設備、ストーカー用の油圧シリンダーを出来高としておるところでございます。
焼却灰の処分,最終処分場の確保など,ごみ処理行政が抱える将来的課題がある中,亀山市のような,溶融炉シャフト式がよいのか,今の鈴鹿市のような焼却炉ストーカー式がよいのか,自治体や専門家によっても意見が分かれるところでありますが,やはり,私は,絶対的なごみの減量促進,再資源化という観点で,今の鈴鹿市のごみ,廃棄物行政の方向性は間違っていない,そのように思うところであります。
◎環境部長(磯田康一君) まず、灰処理の問題ですけれども、これは議会のほうでも建設調査特別委員会をつくっていただきまして、御議論をいただいて、当初の計画といたしましては、いろいろ灰処理のあり方について御検討いただいた中で、現在と同じストーカ方式ということで決定をして現在その建設に至っているわけです。そういう中で、この事業を進めるもとになります建設の基本計画の中で検討も進めてきました。
それぞれストーカー式、それから流動床式というのもあります。 これも一体になって考えていきたい。それから処理施設の熱利用ということ、最近はもうこの熱を利用して、例えば伊賀南部環境衛生組合のクリーンセンターであればおふろをして、地元の方に開放しているということもありますし、大部分ではプールなり福祉施設をつくってるというようなこともあります。
それから、溶融炉でなくて焼却方法もあったり、あるいは溶融炉の中にあってもストーカ方式とか流動床方式とかいろいろあると思うんです。だから、その焼却方式いかんにかかわらず、これは20年ということなんでしょうか。 それからもう1つ、この20年しかもたない、耐用年数は20年というのは、我々に、あるいは市民の方にいつ発信をしていただいたんでしょうか。 ○議長(小坂直親君) 国分環境・産業部長。
総務省では、ドメスティックバイオレンス、DVとストーカー被害者に限られていた住民票の交付制限を、児童虐待や性的虐待の被害者が、家族を含めた加害者に移転先を知られるのを防ぐため、この制度拡大をことし10月1日から実施するよう、地方自治体に向け通知をするとしています。