名張市議会 2010-12-14 12月14日-05号
1つは、統計調査システム導入に伴います運用及び統計業務事業に係りましての減額と、それと応急診療所医療業務事業に係りましての減額の内容でございます。 なお、歳出につきましては、それぞれ所管の部署で管轄してございます。歳入につきましては、私ども産業部のほうからの予算の要求という形でさせていただいてるところでございます。 ○議長(柳生大輔) 富田真由美議員。
1つは、統計調査システム導入に伴います運用及び統計業務事業に係りましての減額と、それと応急診療所医療業務事業に係りましての減額の内容でございます。 なお、歳出につきましては、それぞれ所管の部署で管轄してございます。歳入につきましては、私ども産業部のほうからの予算の要求という形でさせていただいてるところでございます。 ○議長(柳生大輔) 富田真由美議員。
内訳といたしまして、説明欄の子宮頸がん予防ワクチン接種費用助成事業804万6,000円は、同ワクチン約480回分の接種費用として委託料及び助成金各388万8,000円、システム修正委託料27万円を計上いたしました。
次に、第3条の債務負担行為の補正は、6ページの第3表、債務負担行為補正で、追加といたしまして庁舎清掃業務委託経費など平成23年4月1日から業務を行うものや、基幹系情報システム最適化経費など、平成22年度中に契約を行う必要があるものなどのために債務負担行為を設定いたしますほか、本年度で指定管理の期間が満了する施設につきましても、平成23年度からの指定管理者を定めるため、債務負担行為を設定しようとするものでございます
となりました高齢者の安否確認を今後も行っていくことを前提にいたしまして,昨年から進めております,災害時要援護者台帳や後期高齢者医療費のレセプト,それから介護保険のデータ,長寿社会課が現在行っております,おむつ支給者の台帳など,データを一元化いたしまして管理することによって,効率的に高齢者の状況を把握し,さらに,そのデータを地域の民生委員さんに提供することにより,地域力を向上させることを目的といたしまして,システム
○幸田参事兼スポーツ課長 現在,予算のシステムが枠予算で決められておりまして,もし,このバイオレットアイリスの予算をふやせば,ほかの事業を削らんならんという今,状況下にございまして,今のところ,幾ら金額を上乗せできるかということは,今のところ申し上げにくいんですけども,今のところ,現在の10万円で我慢をしていただいて,また,景気等が上向きになりましたら考えていきたいと思っておりますので,御理解いただきたいと
スポーツリーダーバンクにつきましては、市民1人1スポーツの推進を目的として、市民のスポーツ活動を活性化するために、地域やスポーツグループ及び職場の要請に応じて適切な指導者を紹介をするシステムとして昭和62年度に設置されました。 以来、125名の登録をいただいておりますが、議員ご所見のとおり更新作業は行っておらず、ご利用も伸び悩んでおります。
歳出予算、第1款事業費、第1目管理費65万2,000円の増額は、人事異動などに伴う給与の取り扱いに準じた人件費の補正及び内部情報系システム管理負担金の確定、並びに消費税の中間納付による補正でございます。 次の第2項建設改良費、第1目建設改良費272万円の増額は、人事異動に伴う人件費の補正でございます。 以上が平成22年度亀山市農業集落排水事業特別会計補正予算でございます。
もうこれから世代交代で、もう30年からたつ中で建てかえ時期、建築物の建てかえということも始まってくると思うんでありますが、民間、一市民にしましても、建てかえにおきましても、やっぱり認定道路と銀行の借り入れとか、いろいろな形でふびんな思いをすることがこれから多々出るんではないかというようなことを懸念するわけでございますので、やはりこの中で早急なシステムの改善ということで、今後このような形で、本当に今回
それからもう1点は、防犯カメラがついてますね、あちこちに私は目にしたんですけども、防犯カメラの今設置台数とかシステムはどうなっているのかお伺いしたいと思います。 この2点、よろしくお願いします。 ○議長(安藤邦晃君) 川村町長。 ○町長(川村康治君) 早川議員の再質問にお答えいたします。
夜の明かりはついたかなど、外からの見守りなど、安心のシステムを構築しています。 これは助けるという目的で集まった人たちが、社会福祉協議会とケアネットを結び、システムにして支援を受ける側の気兼ねを解消しています。 この事業名は、読んで字のごとし、明日は我が身作戦です。
現状の問題点及び今後の学校機関の管理点検システムの整備予定を聞かせていただきます。 続いて、ウエブ図書館の導入をご提案したいと存じます。 国民の活字離れが指摘される中、我々公明党会派は、子どもの読書活動推進法を根拠としてブックスタート事業、朝の読書運動、読み聞かせ運動などを推進してまいりました。
したがいまして、従来からの予算の編成の仕組みですとか、行政評価の仕組みは、決してそうじゃなかったということではございませんが、単体の事業を追っかけていく仕組みの中で今日まで運用されてまいっておるものでございますので、今、議員ご指摘をいただきました視点も踏まえながら、今後のシステムとして、制度として、さらにバージョンアップをしていくという姿勢で臨んでいきたいと思っておりますので、ご理解を賜りたいと存じます
区長さんには何の、火災でも、例えば台風の風水害でもすぐ区長さん届ける、そういうシステムは区の歴史が古く、またそれをそういう連絡網と申しますか、それが定着しておる認識やでそういう見解をとられるのだろうとは思いますが、それを含めてもう少し、やはり説明責任と申しますか深く掘り下げた説明が必要であろうかと存じますが、その点についてひとつ、もう少し詳しく説明をいただきたいと思いますが、どうぞよろしくお願いします
これにつきましては、政府の子ども・子育て新システム検討会議におきまして、幼稚園と保育所、認定こども園の各制度を廃止し、子育て施策の財源と担当部局を一元化し、新設のこども園として効率的な運用を図っていく上での方針が決定されたものであると認識しております。
それからあと、ひとり暮らし高齢者の安心確保というふうな取り組みでございますけれども、これにつきましては本年度から取り組みを進めています第2期の地域福祉計画の重点事業でございますけれども、安心ネットということで日常生活の支援ネットワークづくりを地域の中で進めていく、あるいは災害時の要援護者の支援システムを構築していくというふうなことでございまして、全地区に構築していきたいということでございますけれども
亀山市での移動福祉システムの状況についてお伺いいたしたく、よろしくお願いいたします。 ○議長(大井捷夫君) 新 秀隆議員の質問に対する答弁を求めます。 山﨑健康福祉部長。 ○健康福祉部長(山﨑裕康君)(登壇) 重度身体障がい児及び家族への移動支援についてでございます。
行政で使う地図を統一し、担当部局だけでなくて、他の部局とも連携していく中で、どこで何が起こっているのか、職員全員が共有して情報を理解できるようになったために、迅速な対応ができるシステムになったということです。松阪市も各部局の地図の統一化、共有化を図って、災害時には必要な情報をすぐに取り出し動ける総合的なシステム整備が必要だと考えますけれども、見解を聞かせてください。
ある日突然、もう個人情報の保護という観点からっていって引き揚げていった、あれは何だったのだろう、その後どうなっていて、そのシステムが変わったのかどうか、この2点だけ、残り時間わずかですが、御説明いただきたいと思います。 ○議長(今井由輝君) 企画総務部長。
住民サービスの向上を図るためには、行政効率を上がることは必須の課題と考え、各課の事務を効率的に執行していく上で、大変重要な位置づけとなります電算業務について、平成20年度に策定いたしました中期的なシステムの最適化計画に基づき、今年度、基幹業務システムの入れかえを行ったところであります。
しかしながら、本年度に当事業委託の業者選定を進める中で、コンビニ収納システムは収納代行業者によって仕様が異なる場合があり、次年度に委託業者がかわると、総合住民情報システムの情報を新しい委託業者の仕様に改修する必要があることがわかってまいりました。