菰野町議会 2017-09-14 平成29年第3回定例会(第5日目 9月14日)
○13番(出口利子君) では、最後の質問になりますが、徘徊した高齢者を一刻も早く見つけられるサービスとして、ほかの自治体で導入しているところが、これはQRコードつきのシールを衣服に貼りつけ、認知症のため行方不明になった高齢者の早期発見をするものです。QRコードごとに年齢や身体的な特徴がわかる情報をシステムに登録、コードつきの安心シールを服の袖などにアイロンで貼りつけておく。
○13番(出口利子君) では、最後の質問になりますが、徘徊した高齢者を一刻も早く見つけられるサービスとして、ほかの自治体で導入しているところが、これはQRコードつきのシールを衣服に貼りつけ、認知症のため行方不明になった高齢者の早期発見をするものです。QRコードごとに年齢や身体的な特徴がわかる情報をシステムに登録、コードつきの安心シールを服の袖などにアイロンで貼りつけておく。
先進的な取り組みで注目される、これは埼玉県入間市でございますが、昨年11月から徘回のおそれのある認知症高齢者がいる家族の希望者に対し、高齢者の手足の爪に張るQRコードつき身元確認シールの無料配布を始めております。 このように小さなものでございます。
そうすると、それに関連しまして、四日市市では、前回の統一地方選挙の際に選挙公報を電子化しまして、いわゆる候補者のポスターですね、ポスターを張る掲示板の左隅ですか、隅っこにQRコードを張りつけて、そのQRコードを携帯にかざすと全候補者の選挙公報が見れるよというシステムを前回からやっていただいています。
これに対して、個人番号カードがなければコンビニ交付はできない、個人番号コードの取得を誘導するための据え置きではないのかとの意見がありました。 また、他の委員から、窓口での待ち時間を問う質問があり、待ち時間については確認はしていないとの説明がありました。
また、自治会で回覧いただくチラシにも、津市のがん検診の受け方がすぐ携帯、スマートフォンで見られるよう、QRコードを掲載したりしております。医療も続けさせていただいていいですか。
◎健康福祉部長(江原博喜君) これにつきましては、国が示しますサービスコード、これに基づく上限でございまして、国の上限ということでございます。
学校や市民センターなど、各避難所に設置している防災倉庫の中身といたしましては、ハロゲン投光器、携帯式非常用照明、発電機、燃料携行缶、コードリール、毛布でございまして、これら災害時など有事の際に活用するほか、地域の防災訓練などに活用することができることといたしております。
これはQRコードを読み取るだけで簡単にダウンロードができます。 スライドをごらんください。 このように、いろんなところに情報がつながるようになっております。京都市内にある次のスポットについて、情報子育て応援パスポートの特典の内容、また乳幼児トイレ、駐車場、授乳場所、授乳室のあるかどうかなど、見ることができます。
平成27年度施策評価シート、政策コード63、施策コード6310、市民活動支援機能等の充実とあります。これは藤岡企画振興部長が評価責任者です。まず基本情報、中間支援をミッションとする団体の育成を図ることにより、多様な主体が協働、連携し、市民活動の支援を行う社会を目指します。これが基本です。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○宮木副議長 ちょっと話が違うんですけど,みんなの御意見をお寄せくださいとかホームページをごらんくださいのところに市報はたしか入っとったQRコード,これ入れられへんのでしたか。何遍もメールアドレスとかあんなんが出とるもんで,もうホームページをごらんくださいの絵図面,こんな大きくなくてもええもんで,あれQRコードは簡単に……。 ○亀井議事課長 申しわけございません。
避難所の装備品ですが、本市の指定避難所50カ所には避難所開設運営に係る事務用品一式や、発電機、毛布、照明器具、コードリールを配置してございます。段ボール間仕切りにつきましては、平成26年度、平成27年度に県の補助事業を活用して50セットを購入し、市の備蓄倉庫で一括保管しており、また段ボールベッドにつきましては現在10セットを保管しております。
今後,さらに一人でも多くの方にこの情報を入手していただくためには,メルモニシステムに登録していただくことが前提でございますので,この登録者数をふやすためには,現在,広報すずか等で案内をしておりますが,今後は掲載回数をふやしたり,QRコードで登録しやすくしたりするなど,さらに周知,PRを行ってまいりたいと考えております。
通電火災とは、大地震による停電が復旧して、再び電気が通じた際に、倒れていた電気ストーブなどの家電や断線した電気コードが火元となって起こる火災であります。阪神・淡路大震災や東日本大震災でも、出火原因の多くが通電火災だったと言われております。 その通電火災の予防として、感震ブレーカーがあります。感震ブレーカー、これは地震を感知すると自動的にブレーカーを落として電気をとめるものです。
あとテント、移動用のアンプ、スピーカー、マイクとかマイクの延長コードとか、そういったものがもろもろとなっております。 あと、関南部地区につきましては、屋外用の体操用のマットとか計量器、大型鍋、座布団、コピー機、掃除機とかプリンター用紙とか机、ベンチなどとなっております。 ○鈴木達夫会長 新委員。 ○新秀隆委員 特に市から定めたものではないというふうに理解してよろしいですか。
また、この2枚目、QRコードがついているやつお願いします。ここにQRコードとあります。これを読み込むと簡単にできるんですけど、この簡単にできるものがホームページのトップに来ても別におかしくないんじゃないかなと思います。あっちにいって、こっちにいって、そっちにいって、初めてここに到達するわけです。災害でこれから先、考えるとなれば、こういうものは前面に出したほうがいいと私は考えます。
〔資料をスクリーンに示す〕 電気に起因する出火は,電気ストーブ・こんろ,白熱灯,電源コードの損傷,コンセント,プラグ,配線の損傷などによるものです。家に不在の場合もありますけれども,停電後,復旧した後に出火する危険があります。
まず、システムについてですけども、基本的にどのようなシステムにおきましても、システムの情報管理を行う上で、例えば、あ、い、うというような文字、こちらを認識するためには、それぞれ文字に対して割り当てられた数字や文字列で、そちらのほうで管理をしており、これを文字コードと申し上げます。
そして、これにはCDが一緒についていまして声でも聞けますし、あとSPコードで、必ずついていますので、読み取り機を通して聞くこともできる広報になっております。 こういうものが当たり前に私は市にあるものだと思っていましたが、どうもそうではなくて、特定の障がい者の方が直接受け取られて、直接知っている方にお渡ししているみたいな状況でとまっているようなんです。
さらに、本年5月に開催される先進国首脳会議伊勢志摩サミットを好機と捉え、関宿におけるWi-Fi環境の整備やQRコードによる多言語観光情報の提供など、外国人観光客の受け入れ環境の整備を進めてまいります。 続きまして、行政経営についてご説明申し上げます。
また、各情報機関での情報連携というのは、マイナンバーを直接使用せずに、住民コードから生成された符号によって行うというふうに言われまして、こういったシステムの導入事業はセキュリティーを重要視するために、直接、例えば自治体同士で情報交換せずに、こういった中間サーバーを通して行っていくと言われましたんですけど、そういった事業に使うための今回の予算かどうか、その辺を確認したいと思います。