菰野町議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第3日目 3月 9日)
例えば、視覚障がいの方へは、この調査が町民アンケートであることや回答する際、必要に応じて、町がサポートしますよという、そういったメッセージを、例えば用紙に点字で打つとかですね、そういったこともできたのかなというふうにも思っておりますし、また多言語対応についても、回答用紙にQRコードなどを活用して対応したり、また易しい日本語を活用したり、どうしてもそういったところが難しければ、漢字のところに大きく振り
例えば、視覚障がいの方へは、この調査が町民アンケートであることや回答する際、必要に応じて、町がサポートしますよという、そういったメッセージを、例えば用紙に点字で打つとかですね、そういったこともできたのかなというふうにも思っておりますし、また多言語対応についても、回答用紙にQRコードなどを活用して対応したり、また易しい日本語を活用したり、どうしてもそういったところが難しければ、漢字のところに大きく振り
3つ目としましては、徘回高齢者については、見守りの1つとして、菰野町においても、SOSネットワークの登録者が徘回していたとき、QRコードシールを貼っている方を見つけたら、声をかけて連絡をし、未然に防ぐことができることや認知症高齢者が障がいや器物破損によって損害賠償を請求される事態に備える認知症高齢者等個人賠償責任保険事業を当町が保険料を全額負担してくれ、昨年10月より開始されていますが、これだけでは
開けていただくと、QRコードが見えます。出ますか。 これ避難所のところに、各避難所のQRコードであります。このコードを読み込めば、避難所の位置がグーグルのマップで分かります。 そして、ナビ機能を使えば、スマホを使って、このQRコードによって避難所まで誘導してもらえます。これは菰野町にも絶対に生かすべきだというふうに僕は思っております。ありがとうございます。
新型コロナの影響を受けて、社会全体のデジタルシフトというのが進んでいる中で、また個々に応じた学びや協働的な学びの重要性が高まる中で、来年からの教科書にはQRコードなどのICT活用が前提となっているとも聞きます。端末の利点をフルに生かし、効果的に運用するために、端末の活用を前提とした教科書やデジタル教科書の活用が必要ではないでしょうか。
○13番(出口利子君) では、最後の質問になりますが、徘徊した高齢者を一刻も早く見つけられるサービスとして、ほかの自治体で導入しているところが、これはQRコードつきのシールを衣服に貼りつけ、認知症のため行方不明になった高齢者の早期発見をするものです。QRコードごとに年齢や身体的な特徴がわかる情報をシステムに登録、コードつきの安心シールを服の袖などにアイロンで貼りつけておく。
また、この2枚目、QRコードがついているやつお願いします。ここにQRコードとあります。これを読み込むと簡単にできるんですけど、この簡単にできるものがホームページのトップに来ても別におかしくないんじゃないかなと思います。あっちにいって、こっちにいって、そっちにいって、初めてここに到達するわけです。災害でこれから先、考えるとなれば、こういうものは前面に出したほうがいいと私は考えます。
そのため、住民票コードから生成した12桁の個人番号を一人一人の住民票に記載をします。これを付番といい、御本人に個人番号をお知らせするのが通知カードです。 個人番号の利用範囲は、社会保障、税、災害対策の分野に法律で定めており、行政の各機関が保有する個人情報の識別に個人番号が用いられます。
なお、この信号につきましては、セキュリティーコードを含んだ信号でございまして、安全上、放送の安全性の面ですぐれた特徴を持っておるというふうに考えております。独特の音でございますけれども、御理解いただきますようお願いします。 ○議長(渡辺 昇君) 中山文夫議員。
○教育長(川瀬 敏君) 現在のところ、図書館で学校図書館で使用しておりますコード、それから町の図書館とで使用しておりますコードは統一をしてございます。 ただ、システムの関係上で、ネットワーク化ではなくて、それぞれの学校でスタンドアローン方式という形で運用はしております。将来的なことも踏まえて、今後検討していくというふうな段階でございます。 以上でございます。
しかしながら、内容を精査してみますと、電気容量が極めて小規模なことから、事業対象避難所の選定などの事業検討を行いましたが、県事業担当者の積算内容は、太陽光発電システムで発電する電気は、既存施設の電気設備には接続せず、新たに電気コンセント1個を設置し、停電時にコードリールドラムをつなぎ、タコ足配線でテレビ1台45ワット照明2灯、ノートパソコン1台、携帯電話の充電などが使用可能範囲で、蓄電池の能力はフル
もうちょっと具体的に言いますと、アドレスについてはまず登録をしていただかなければなりませんけど、それについてはパンフレットなどでQRコードというものを印刷したようなものとかで取り組んでいただくというふうな仕組みは、まず必要ではあるんですけれども、そこの登録さえしておいていただければ、あとはそれを呼び出すことで、メールマガジンというのがあるんですけども、そういう情報を随時、こちらのほうから流していくと
商工費では、地域活力基盤創造交付金を活用して、QRコードを利用した観光案内や菰野ふるさと館での電光掲示などの観光情報提供のための環境整備を行います。 次に、歳入の主な内容を申し上げます。 国庫支出金において、菰野中学校体育館改築事業などの交付決定に基づき、予算額の精査を行うとともに、学校ICTに係る環境整備事業費補助金、理科教育施設整備等補助金を新たに予算計上します。