伊賀市議会 2021-06-15 令和 3年第 3回定例会(第3日 6月15日)
このことにつきまして、まず、各地区市民センターなどに防災みえや三重県土砂災害情報提供システムなどのサイト、それからアドレスやQRコードなどを提供し、降雨時などにおきましては、防災情報が確認できますこと、これにつきまして、地域の皆さんにも情報が提供できますことについて、お願いをしたところであります。
このことにつきまして、まず、各地区市民センターなどに防災みえや三重県土砂災害情報提供システムなどのサイト、それからアドレスやQRコードなどを提供し、降雨時などにおきましては、防災情報が確認できますこと、これにつきまして、地域の皆さんにも情報が提供できますことについて、お願いをしたところであります。
○上野図書館長(中岡久美君) 発信でございますけれども、今チラシを作って、そして委員の皆様にもお配りさせていただいて、QRコードであったり、それからURLであったり、できるだけたくさんの方に見ていただきたいですので、市のホームページからだけではなくって、図書館のホームページだけではなくって、いろんな企業さんにもバナーを貼っていただいたりだとか、それから講演会につきましても随時していきたいなというふうに
本年度から併せまして見守り安全シールという形で、シールをQRコードつきのシールを無償で配布いたしまして、それも併せて活用いただけたらということで、新たに啓蒙啓発をしておりますので、今後それと併せて利用者のほうがもっと使っていただけるような形で、考えていきたいと思っております。 ○委員長(赤堀久実君) 副会長。
次、資料6、これは、QRトランスレーターといいまして、QRコードを利用した多言語対応エンジンプラットホームサービスです。情報提供者側は、多言語のコンテンツを管理画面から作成することができ、発行されたQRコードを掲示、もしくは印刷されたものを配布することで、利用者に専用アプリ不要で情報提供を行います。
スマートフォンカメラの機能をQRコードにかざすことによりまして、直接伊賀市ホームページの子育て情報を掲載しております「伊賀流未来応援の術」にアクセスでき、さまざまな子育て情報や新着情報が簡単に入手できるようになること、また、子育てに関する相談につきましても、市のホームページ内に子育てに関する問い合わせや相談専用の画面を設けまして、QRコードで直接アクセスできるようにして、相談内容を入力していただくことにより
来年度からの小学校の教科書には、子供たち自身がコンピュータ端末を使って、QRコードを読んで、問題、わかりやすくしていこうとか、そんな部分が教科書にも出ています。個人用コンピュータ端末や、パソコン室の整備というのは、地方公共団体だけでは予算的にも難しい部分があると思います。 子供たちの教育がその時々の地方財政状況に影響されることがないように、国のほうにこの意見書を提出していただきたく思っています。
財布であったりカードであったりということで、そのときに国からプレミアム分をちょっと加算する、おいしいポイント分を加算して、それをマイナポイントとして、1つのポイントとして次にスマホによるQRコード決済でそのポイントを利用できるということなんです。だから、買い物をしたらポイントがつくんです。
それにつきましては、外国人さんの利用が多いということを聞いておりましたもので、それに対するポルトガル語とかスペイン語、中国語のQRコードというか、それですれば出てくるような形で広報したいと考えています。 ○委員長(上田宗久君) 中谷委員。 ○委員(中谷一彦君) あれ、行くバスとかいうのんも前は出してくれてましたやんかな。今回も出しはるの。 ○委員長(上田宗久君) スポーツ振興課長。
それからコード決済、これバーコード決済も含まれるんですけれども、今、はやりの丸々ペイですよね。QRコード、ごめんなさい、机の上に置いてきましたけど、QRコードをかざすだけで決済ができるというツールであります。
さらに、QRコードシールを認知症等で行方不明になるおそれのある方の衣服などにプリントしておき、見つけた方がスマートフォンなどで連絡先などの情報を読み取ることのできるサービス、QRコードシール配布事業を、この平成31年度から開始する予定でございます。 ○議長(岩田佐俊君) 山下君。
これまでも、発症のおそれのある人も対象としておりましたが、さらに利用者を拡大するため、サービスを申請する家族の居住地要件を緩和し、市外に居住する家族であっても利用できるように改めるとともに、認知症高齢者見守りQRコードシール配布事業の検討を行っています。
だから言ってみれば、皆さんが知りたいことを、知ってほしいことを第一に載せて、あとの細々したことは箇条書きでいいから、あとはQRコードを打って、もっと知りたかったら自分でごらんになるような、そんなことをする。そういうコンセプトがないと、いかにああせえこうせえと言っても、その辺の根本的なところの考え方を変えていくように今、言ってますので、もう少し御寛恕を賜りますようお願いしたいなと。
中には発電機だったりとか脚立、それからちょっと見にくいですけれども担架、ヘルメット、こっちにはコードリールだったりとか誘導のライトが入ってたり、トラロープがあったりとか、そういったものが収納されてます。ここには消防の可搬式のポンプもあります。この自主防災組織、自治会ごとで相当な温度差があると思うんです。
これQRコードを読み取れば登録もできるというシステムになってます。ちょっとパネルなんですけれども用意しました。これ、伊賀市のホームページ、前々からちょっとパネル使いたいなと思ってて、このホームページの上に英語、中国語、ポルトガル語、スペイン語というふうにあるんです。
といいますのは、今現在、情報をとられるのは外国の方も含めましてスマートフォンのような媒体からとられるというのが主でございますので、パンフレット等のほうにはQRコードを入れさせていただいているのが最近、進めさせていただいてる手法でございまして、そちらのほうからホームページに入っていただいて、多言語対応させていただいてるホームページのほうで情報を得ていただくというふうな取り組みを今は進めているところです
各地域の名産品やゆるキャラ、市のホームページを見てもらうためのホームページアドレスやQRコード、または広告を載せて収入にもつなげております。特に飯田市は、市内のタクシー会社にも協力を仰ぎ、ラッピングタクシーをつくったり、サブカルチャー特有の痛い車、通称痛車で注目されました。痛車のイベントや、ことしの11月に開催された名古屋モーターショーにも招待をされました。
平成27年度施策評価シート、政策コード63、施策コード6310、市民活動支援機能等の充実とあります。これは藤岡企画振興部長が評価責任者です。まず基本情報、中間支援をミッションとする団体の育成を図ることにより、多様な主体が協働、連携し、市民活動の支援を行う社会を目指します。これが基本です。
通知カード及び個人番号カードの初回の交付手数料経費は国庫補助対象となり無料ですが、カードの追記欄の余白がなくなった場合や個人番号、住民票コード変更及び国外転出による返納後の再交付とやむを得ないと認められる場合を除き、紛失等の理由により再交付する場合の手数料は国庫補助の対象とならないため、有料とさせていただきます。
次のかたやきでございますが、忍者の保存食ということで、1枚1枚、ミラノ専用に個包装をしましたかたやきをつくりまして、日本語と英語の説明をつけまして、そこにQRコードをつけまして、スマートフォン等でそのQRコードを読み込んでいただくと、英語、中国語、日本語に対応できる伊賀流忍者のホームページにアクセスできるという仕組みになっております。
それから、寄贈図書の装備でございますが、このたびいただきましたのは、24年度と申し上げましたが、ちょうど年度の終わりぐらいでございまして、4,200冊程度頂戴しておりまして、これらの装備、データ作成といいますのは、日常の業務の中でなかなかできにくい内容でございまして、それぞれ本一つ一つにデータをつけていくわけですが、やはり業者のほうにお願いしまして装備、Bコードを張るわけでございますが、ラベルを張りまして