桑名市議会 2022-12-19 令和4年総務安全常任委員会 本文 開催日:2022-12-19
ページの中ほどにございますが、項2.徴税費、目2.賦課徴収費の説明欄、行政情報化事業費の総合住民情報システム事業費につきましては、自治体情報システムの標準化に対応するため、令和5年度から納付書にQRコードを表示できるようシステムを改修するものでございます。なお、今回の改修は追加分で、分納や差押えなどの納付書発行機能を持つ滞納整理システムに係る分の改修費用となってございます。
ページの中ほどにございますが、項2.徴税費、目2.賦課徴収費の説明欄、行政情報化事業費の総合住民情報システム事業費につきましては、自治体情報システムの標準化に対応するため、令和5年度から納付書にQRコードを表示できるようシステムを改修するものでございます。なお、今回の改修は追加分で、分納や差押えなどの納付書発行機能を持つ滞納整理システムに係る分の改修費用となってございます。
若者の価値観、ニーズへのマッチングという点では、例えばQRコードなどでのアンケートなどのお考えはいかがでしょうか。 2)住みよいと感じてもらうための整備の現状と今後は。 この間、私が聞いている声として、住吉地域のスケボー練習場が欲しいという青年の要求の声があります。様々な地域で、スポーツする場、遊ぶ場、過ごす場所が欲しいという若者の声も多くあります。
そして、このイベント参加者には、株式会社エウレカよりデジタルギフトコードをプレゼントしていただきまして、アプリ利用を通じた出会いの機会を創出すると、そのような仕組みであります。 また、この取組と併せまして、市内の企業などとも協力したデート支援施策も検討中であります。
今現在の戸籍・住民登録課、税務課でやっておるのと同じものを想定しておりますけれども、クレジット決済、それから、電子マネーと言われますようなWAONであるようなもの、それから、コード決済と言われますようなPayPayというようなものでありまして、数十種類、対応できるものを想定しております。
今回計画しております事業におきましても、過去2回と同様、使い慣れたスマートフォンのQRコード決済を活用した消費喚起策でございます。キャッシュレス決済事業者の参加を最大で4社に増やし、より多くの皆様の活用を促すことで、市内の中小・小規模店舗で17億円を超える消費効果を見込んでおります。
議案第55号 令和4年度桑名市一般会計補正予算(第3号)、教育費のうち、小中一貫校事業費について、物価上昇分が反映されておらず、事業者公募段階での対応となることなど不透明な予算となっていること、総務費のうち、行政情報化事業費については、QRコードを活用して納税できるようにするためのシステム改修に対し、QRコードにより、納税額が向上するとは思えないこと、国からの普通交付税の交付が不確かであること、個人番号
続きまして、その下から18、19ページにかけまして、特別会計繰出金の国民健康保険事業特別会計98万5,000円の増につきましては、令和5年度の納付書に地方税統一QRコードを記載するためのシステム改修費用等でございます。
その下の、総合住民情報システム事業費につきましては、スマホの電子決済アプリを利用して地方税の納税ができるよう、国において令和5年度からの導入に向けて進められている納付書へのQRコードの表示に対し、個人市民税の普通徴収分をはじめ、固定資産税、都市計画税、軽自動車税種別割においてもこれに対応していくというため、必要となるシステム改修費用を計上いたしましたほか、国において示されておりますとおり、令和5年1
スマートフォンでQRコードを読み込めば、その場ですぐに手続ができて、返礼品として、市内の加盟店で1円単位から使える電子マネーがもらえます。 私も、この自動販売機の会社にQRコードは出せるかと確認をいたしたところ、可能であるとのこと。このように、地域経済の起爆剤としても期待が高まる旅先でのふるさと納税、そこで、2)返礼品クーポンを活用した商業振興について所見を求めたいと思います。
去る6月2日に発表されました株式会社第一生命経済研究所経済調査部のマクロ経済分析レポートであります、Economic Trends(エコノミックトレンズ)によりますと、2021年の民間消費支出に占めるキャッシュレス決済の割合が初めて3割を超え、QRコード決済が民間消費支出に占める割合は1.8%と小さいが、コロナ禍における非接触ニーズの高まりを受けて急速に浸透し、3年前と比較をして33倍以上の決算額となっているとの
また、スマホの電子決済アプリを利用して地方税の納税が可能となるよう、国において令和5年度から導入が進められている納付書へのQRコードの表示に対応すべく、必要となるシステム改修費用を計上いたしましたほか、マイナンバーカードのさらなる普及促進と市民の利便性向上を図るため、市役所本庁舎の1階にある交付窓口と地下にある申請窓口を地下へ一本化するための改修費用を計上いたしました。
それで、なかなか、ウェブというのが非常に、高齢者の方はやはりネット環境がない、QRコードでぱっとやって、すぐこれができない人が非常に多いので、非常に私らも苦情を受けるような感じになっています。
それよりも、私がよく見るのが、市長の記者発表資料で上げられているパワーポイントの内容があるんですけれども、ホームページのトップページから、なかなかボタンを押さないと進めないところなんですけれども、そちらの内容と、私も参考にさせていただいている内容なので、もっとこの資料へのQRコードとかを広報くわなに載せていただくだとか、市民が分かりやすい情報に直結して届くような方法を考えていただいたらなと思いまして
やっぱりこういう人に、もっともっと新しい「のるーと桑名」、これを利用してもらえたらなということを考えると、例えば、コミュニティバスのバス停に時刻表のところに、例えば、「のるーと桑名」の案内をつけてみるとか、QRコードでピッとやると、新しい告知が出てくるとか、そんなような仕組みもやっていったらどうかなということで、一回そういうことも考えてほしいなと思うんですけど、その辺、どのようにお考えですか。
生理用品を受け取りに来られる方は生理用品が必要なことは直接言えないことから、声を出しやすいようにアンケートやQRコードを生理用品の配布の際につけるなどの工夫や、相談窓口の場所も含め、相談しやすい環境づくりに努力していただきたいと思います。何よりも相談に来てください、お力になりますよという発信をすることが、お困りの方に寄り添う行政ではないかと思います。
いやしくも多度山は市内における最高峰、エベレストに登頂したら電子看板とQRコードが待ち構えていたかのごとくであります。 次に、消防本部移転等関連事業費。まず、日々激務に従事、感謝申し上げます。確かに移転は必要かと存じます。しかしながら、これまでも申し上げてきたように、最悪の事態に最も重要な部署の一つは、ここから呼べば聞こえる場所に設置すべきと考えます。
また、このトイレの防犯対策といたしまして、自動施錠等のIoTの仕組みを構築するほか、トイレに設置するサイネージにQRコードを表示してクーポンを発行し、登山客を地域の店舗等での消費に誘導することによって地域経済の活性化につなげるための事業費を増額いたしております。財源につきましては全額新型コロナウイルス感染症緊急対策基金繰入金でございます。
また、この循環式トイレや太陽光と風力発電、デジタルサイネージ、QRコードのクーポン発券機、これらは全て一体型でしょうか。また、登山ニーズの高まりで年間どの程度の登山客を想定されていらっしゃるのか、併せて経済効果をどのように予測されているのか。
さらには、これと一体でデジタルサイネージを設置し、QRコードによるクーポンを発行するなど、増加傾向にある多度山の登山客を地域での消費喚起に誘導することで地域経済の発展につなげるとともに、クーポンの利用店舗については、その利益の一部を多度山の維持管理に還元するなど、地域一体となって自然環境を守り、多度山周辺でのグリーンの取組を推進するための費用も併せて計上いたしました。
そうしたことから、市では、子宮頸がんの現状やワクチン接種が無料であることなどをお知らせするとともに、接種方法など詳細を確認できるQRコードを掲載したはがきを作成し、令和2年11月に高校1年生相当女子のうち未接種者670名に対し送付したところでございます。その後、順次学年ごとの未接種者に対し送付を行い、令和2年度中には全未接種者に送付したところでございます。