四日市市議会 2022-11-04 令和4年11月定例月議会(第4日) 本文
また、新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行に備え、感染が拡大する前のワクチン接種検討や新型コロナウイルスの抗原定性検査キット、また解熱鎮痛薬の購入、自宅療養ができるよう生活必需品などを準備しておくことを記載したリーフレット──こちらでございます、こちらのほうですが、中にはQRコードを載せさせていただいて、さらに詳しい情報が取れるようにさせていただいています──このリーフレットを作成
また、新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行に備え、感染が拡大する前のワクチン接種検討や新型コロナウイルスの抗原定性検査キット、また解熱鎮痛薬の購入、自宅療養ができるよう生活必需品などを準備しておくことを記載したリーフレット──こちらでございます、こちらのほうですが、中にはQRコードを載せさせていただいて、さらに詳しい情報が取れるようにさせていただいています──このリーフレットを作成
あわせまして、こういった情報が閲覧いただけるように、接種券に同封しておりますチラシに、市のホームページに直接アクセス可能なQRコード、こちらを掲載してございます。 ワクチンに関する情報は随時更新されていくことから、厚生労働省や各ワクチン会社から示されます最新の情報を迅速に収集いたしまして、正確に被接種者の方に情報を伝え、接種について判断いただけるよう、情報提供に努めてまいります。
その中でも、北海道根室市──有権者は2万人程度ですけれども──ここではマイナンバーカードを利用せず専用の不在者投票用紙のオンライン請求申請フォーム、これはQRコードをスマホで撮っていただくと、そこから専用のフォームでそのまま直接入力できると、これで申請ができると。いわゆる郵送しなくてもいいんですよね。
また、接種券を送付する際に同封してございますコロナワクチンの案内のチラシに、市のホームページへ直接アクセス可能なQRコードを掲載いたしまして、そのページ直下に接種回数やワクチンの種類ごとによってどのような副反応のリスクがあるかを入手できるようにしてございます。
さらに、名称や旧跡などの文化財を観光資源として効果的に活用するため、現状においては、道標などの指定文化財には、その傍らに簡潔に説明を記載した案内板を設置してございますが、今後は、例えばその案内板に二次元コードを掲載するなどして、スマートフォンで読み取れば、より詳細な説明や関連する文化財の情報も得られるようにするなど、見学時の理解を深め、満足度を高められるように工夫してまいりたいというふうに考えてございます
令和3年度版からはQRコードを挿入して調べ学習を充実させた。 また、デジタル版を試作し、市立教育センターHPから閲覧できるようにした。 (4)オンデマンド動画の活用 1)春休みワークシート集 春休みの宿題として、国語、算数・数学、理科のワークシート集を作成し、タブレ ット端末で読み取ると解説動画が閲覧できるQRコードを挿入している。
さるぼぼコインアプリを使い、住民票の写し、印鑑証明書、納税証明書などの手数料を各課の窓口に置くQRコードを読み取り支払うよう取り組んだ高山市では、各種窓口手数料の取扱いを2019年4月から本格的に始動させた。いずれの自治体の場合もQRコードを窓口に置くだけであるため、導入のハードルは比較的低い。初期投資が不要だからすぐにスタートができた。
104: ◯村山繁生議員 令和5年度には具体化ということですけど、まず、来ていただいた窓口のキャッシュレス化、また、公共施設のキャッシュレス化、これはQRコードで一緒だと思うんですね。
これらの全てに簡単に友達登録が行われるよう二次元コードを表示しております。
例えば、広報よっかいちに二次元コード、いわゆるQRコードを記載し、動画配信サイト、ユーチューブやウェブサイトへ誘導し、紙面と連動させながら、本市の魅力を動画で視聴できるようにいたしました。
マイナンバーカードの普及促進に向け、総務省はまだカードを取得していない人を対象に、QRコード付きの交付申請書を令和2年11月から順次発送を開始し、令和3年3月末までに送付を行う予定をしております。今回配布する交付申請書にはQRコードが記載されて、スマホで読み取ってオンライン申請ができます。
今回送付をされました通知のはがきにもQRコードをつけていただいておりますが、あまり見ていない状況があるのかなというふうにも思います。 もう一回画像をお願いします。
また、現在使用している教科書、こちらにはQRコードが掲載されております。 資料をお願いいたします。 これは、私の娘──小学校4年生なんですけど──の理科の教科書であります。こういったふうに、教科書には、今年度から教科書の検定規則が変わりまして、教科書に掲載されたこういったQRコード、こういったところにも、結構ページを見ていくと、各ページにQRコードが掲載がされております。
いろんな民間の企業に行っても、地震、火災、風水害があったときに連絡コードが工場の受付に張ってあります。これは一つの危機管理の体制です。 新型ウイルスに対するプロジェクトチームができて、四日市はどこの市よりも真剣に取り組んでいっている意思表示が本当は欲しかった。
具体的に紹介させていただくと、認知症には早期受診、早期対応が重要となることから、認知症初期集中支援チームが中心となって、誰もが気軽に相談できるもの忘れ相談会を実施するほか、行方不明となった人の早期発見のためにGPSやQRコードなどICTを活用した新たな手段を導入するとともに、認知症の人が事故等に遭遇し賠償責任を負った場合の補償を行う保険に加入するなど、認知症の人や家族の不安と負担を軽減する事業などに
さらに、行方不明となった人の早期発見のために、GPSやQRコードなどICTを活用した手段を導入するとともに、認知症の人が事故等に遭い賠償責任を負った場合に補償される保険の費用を公費負担するための予算を計上するなど、早期診断、早期対応を促進し、地域の中で安心して暮らし続けていくための環境整備を行ってまいります。
シル伝言板などのICTを活用しました捜索機能の強化、検討状況ですけれども、先ほどもご紹介しましたSOSメールの実は事前の登録というふうのをしておりまして、行方不明になられる可能性のある方を事前に了解を得て登録もしておるんですけれども、そういう方々のご希望の方に高齢福祉課でありますとか、障害福祉課の電話番号の書いた見守りステッカーを配布しておりますけれども、議員からは11月定例月議会ですけれども、QRコード
また、来年度から小学校で使用される新しい教科書にはQRコードが載っているものが多くあり、それをタブレット端末のカメラで読み取ることで、インターネット上に別途用意された資料をタブレット端末の画面上に表示させることができるようになります。
そこで、さまざま今回質問するに当たり、全国の動向を調査させていただく中で、より安価で携行しやすいQRコードつきラベルを用いたどこシル伝言板というシステムを最近全国の自治体で導入する動きが広がっていることを知りました。 このシステムは、大手医薬品卸売企業の東邦ホールディングス株式会社が展開するもので、県内でも亀山市や鳥羽市、志摩市など、全国23都県の60市町で導入予定でございます。
また、この全国AEDマップにはアプリもあることから、スマートフォンで近くに登録されているAEDの設置情報を知ることも可能であり、今後は救命講習会時に配布するパンフレットなどにQRコードを掲載するなど、広く広報を行ってまいりたいと考えております。