菰野町議会 2020-12-11 令和 2年第4回定例会(第3日目12月11日)
このコンピュータ・ベースド・テスティング、CBTとは、試験における工程をすべてコンピュータ上で行うというものです。受験者はコンピュータによってディスプレイに表示される問題に対して、マウスやキーボードを用いて回答する。CBTでは、従来のテストに比べて、問題配付や答案回収の手間を軽減させることができるため、比較的自由に受験場所や日時を自由に設定することができます。
このコンピュータ・ベースド・テスティング、CBTとは、試験における工程をすべてコンピュータ上で行うというものです。受験者はコンピュータによってディスプレイに表示される問題に対して、マウスやキーボードを用いて回答する。CBTでは、従来のテストに比べて、問題配付や答案回収の手間を軽減させることができるため、比較的自由に受験場所や日時を自由に設定することができます。
そして、竹上市政では、全普通教室にエアコンが設置され、また年度内には1人1台のコンピューター端末を整備されるということです。 かなり学校教育環境、子育て支援環境は充実してきたんですが、じゃ次に何が来るかと考えますと、やはり今回テーマに取り上げた学校給食の無償化ではないかと思います。食育食育と、最近よくそういう言葉を聞きますが、やはり給食を含めて学校教育だと思います。
また、三重県における教育用コンピューター1台当たりの児童・生徒数は5.2人、普通教室の無線LAN整備率は36.0%であり、まだまだ不十分である。 義務教育の水準を安定的に確保し、地域間格差が生じないようにするためには、一般財源ではなく、国庫負担金による財源の確保とその増額が必要である。 よって、国においては、義務教育費国庫負担制度の存続とさらなる充実を図られるよう強く要望する。
昨年度ですけども、令和元年度の文科省の調査によりますと教育用コンピューター1台当たりの児童生徒数は都道府県で1台当たり1.9人から7.5人の差。普通教室の無線LANの整備率ですと13.6%から73.4%の差があります。三重県内においても差は大きく1台当たり2.7人から14.4人の差。
次に、大事業、教育情報化事業費、説明欄、教育用コンピューター整備事業費、補正額1,247万円の増は、国の補正予算を受けて、1人1台端末整備に係る専門的な知識、技術が必要となる設定業務に合わせ、新型コロナウイルス感染拡大時にオンライン授業を円滑に導入するために、GIGAスクールサポーターの配置と、学校からの遠隔学習用ウェブカメラの購入経費を増額するものです。
次に、教育用コンピューター整備事業費1,024万5,851円は、小・中学校の児童・生徒が使用するコンピューターの運用に要した経費でございます。 次の教育ICT環境整備事業費9,571万4,786円は、先ほど部長から主な施策の成果として御説明をさせていただいたとおりでございます。
そもそもこのAI自体がコンピューターのどこにおるというか、タブレットにおるのか。要は、そのAIが動くのが、どこかサーバーがあるんやったら、それは市にあるのか、そのタクシー会社にあるのか、その辺統合されたあれがあるのか、その辺どうなっておるんですかね。 ○岡本公秀会長 富田課長。
よく無人のやつでも、無人のバスなんかでも、結局は白線だとか、そういうのを見ていくわけですよ、コンピュータでね、AIとかで。だから、うちの町の道路にですね、無人バスを走らせたら、多分、事故するんだろうなと思うのが、今現状ではね。白線とか引いていけば別ですけどね。 あとですね、町道から国道や県道へ出る場合でも、やっぱり段差があったりとか、いまいちその辺のことがうまく行ってないのかなと思います。
今後でございますけれども、まずは、本定例会の補正予算でも計上させていただいておりますけれども、人工知能、いわゆるAIが会議録を自動で読み取るAI議事録、あるいは文書管理の電子決裁、コンピューター上で行われる業務プロセス作業を人に代わって自動化する技術、いわゆるRPA、電子アンケートシステムの導入など、取りあえずはまだ行政事務の効率化というようなところに取り組んで、まずはスタートとして取り組んでいるような
システムですが、閲覧、検索、予約システムにつきましては、現状しているコンピュータシステムを移転し、そのまま引き続き使用いたします。
システムですが、閲覧、検索、予約システムにつきましては、現状しているコンピュータシステムを移転し、そのまま引き続き使用いたします。
また、国では、全国的な学力調査のCBT化の検討のワーキンググループで学力調査のオンライン化も現在議論されておるところでございまして、国や県の動向も注視しながら、児童・生徒がコンピューターを使った課題にも対応できるようにしていきたいというふうに考えてるところでございます。
文部科学省の学校における教育の情報化の実態等に関する調査によると、三重県内では教育用コンピューター1台当たりの児童・生徒数は5.2人、普通教室の無線LAN整備率は36.0%と、まだまだ十分でない状況があります。 未来を担う子供たちの豊かな学びを保障することは極めて重要なことです。
給食室においては、今まではコンピューターを置くと、湿気が多いために、なかなかコンピューターが壊れることもあったので置けなかったという事情がありましたけれども、今はiPadが非常に便利になっておりますし、防水機能もありますので、ある程度、そういった中で、ICT化といいますか、コンピューターをうまく使っていただきながら、これからも進めて、検討していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
サイバー攻撃とは、主にインターネットを利用して、サーバーやパソコンなどのコンピューターシステムに対し、ネットワークを通じて破壊活動やデータの窃取、改ざんなどを行うことです。
これまで一般質問等も含めまして、再三にわたってGIGAスクール構想に関しては議論を重ねてまいりましたし、子どもたち1人に1台のコンピューター端末やタブレット端末を早期に導入するよう御意見申し上げてきたところでございます。
ところが、先生方の中に必ずしもこのタブレットあるいはコンピューターを使うのが得意じゃないというような方もいらっしゃる。私なんかそうなんだけれども、私よりずっと世代下ですからもう皆さんよくできるのかもしれませんが、でも、やっぱり苦手な方もいらっしゃると思います。
タブレット型のコンピューター活用やデジタル教科書の導入、無線LANの整備により、計画的にICT教育を進めていくとのお答えをいただいたわけでございます。その後、GIGAスクール構想が発表されて、令和元年の3月補正予算の校内通信ネットワーク整備事業、それから今回の予算の公立学校情報機器購入事業は、ICT教育には千載一遇のチャンスが訪れたのではないかと、こういうふうに思っておるわけでございます。
一方で、今回第三者評価懇話会立ち上げていただきましたこの目的につきましては、このGIGAスクール構想実現に向けまして、この整備事業の実施に関しまして広く意見を聴くために設けさせていただきまして、事業の実施に必要となる学習用コンピューターの調達に関することいろいろ御意見いただくという場になっておりますので、そういった学校のほうの御要望、そういったものをこの懇話会のほうにもお伝えしながら、懇話会として広
日進月歩の情報機械の世界で、誠に古い話だと思いますが、私たちも小学校の視聴覚室に備わっていたコンピューターや電子黒板、これの活用については、依然続けられておるわけでございますか。その点、お答え願います。 ○議長(近森正利君) 教育長。 ○教育長(谷口修一君) 今、電子黒板について御質問いただきました。