鈴鹿市議会 2019-09-01 令和元年9月定例議会請願文書表第1号
鈴鹿商工会議所としても,少子高齢化を起因とする人口減少社会においては,国が提唱するコンパクトシティ政策の必要性は十分理解はしているものの,鈴鹿市の継続的発展を図るため,上記課題を解消するための土地利用制度について,農地を含む土地の有効的活用を目的とする,農業政策も包括した鈴鹿独自の制度策定を鈴鹿市においてしていただきたく,強く切望するものです。...
鈴鹿商工会議所としても,少子高齢化を起因とする人口減少社会においては,国が提唱するコンパクトシティ政策の必要性は十分理解はしているものの,鈴鹿市の継続的発展を図るため,上記課題を解消するための土地利用制度について,農地を含む土地の有効的活用を目的とする,農業政策も包括した鈴鹿独自の制度策定を鈴鹿市においてしていただきたく,強く切望するものです。...
令和元年 9月定例会一般質問一覧【9月11日】 質問順 氏 名 質 疑 内 容 1 森 美和子 (公明党) 防災・減災対策について 1 防災訓練の在り方について 2 災害時における受援体制の構築について 3 マイ・タイムラインの啓発について 4 コンパクトシティ
亀山市が進めるコンパクトシティ・プラス・ネットワークの現状における課題点について、まず確認させてください。 ○議長(小坂直親君) 草川産業建設部参事。
そういった中で、やっぱり自然豊かな菰野町っていう中、無電柱化といった取り組みをですね、この菰野町で取り入れていただいて、当初この菰野町のこの役場周辺っていうのは、コンパクトシティという位置づけもですね、あると思うんですが、この自然と調和した次世代型のコンパクトシティ構想など、町民の皆さんが菰野町のインターチェンジ周辺がどのようになっていくかっていうのをイメージできるように、具体的な当町の展望をお聞かせください
このときに最も大事なのは、予算的にもメンタル的にも今元気な高齢者が1年でも長く、できれば一生自活できる人々をふやす、そういったまちが他市に打ち勝ち、コンパクトシティでしっかりと発展していくものだと思われます。
について 亀山市の外国人窓口について 1 窓口の状況について (1)外国人の相談窓口の状況について (2)市内の外国人の住民登録の状況について 2 今後の課題について 6 草川 卓也 亀山市の将来都市像について 1 「Society5.0」に対する市の認識と今後の取り組みについて (1)「Society5.0」におけるコンパクトシティ・プラス・ネットワーク
○豊田恵理委員 確かに、今の問題を解消していくというのがすごく大事なんですけど、立地適正化計画の中でもコンパクトシティ・アンド・ネットワーク、このネットワークがないことには、どうしてもコンパクトシティというのはうまくいかないと思うんですね。 総合計画など、皆さんのアンケートを見ても、やっぱり一番の重要度とか不満度というのは、もう本当に断トツでバスが、公共交通が一番問題になっている。
○産業建設部参事(草川保重君)(登壇) まちづくりになりますので、亀山市にふさわしいというか、今、3つのエリアを言っておりますけれども、コンパクトシティ&ネットワークという中で、どういうふうなまちづくりが亀山市にふさわしいのかというのを大きな基本方針の中で示していくということが都市マスタープランになると考えてございます。 ○議長(小坂直親君) 森議員。
今回の都市計画マスタープラン中間見直しでは、4つの視点において検討されていますが、特に重要な視点として、1つ目としまして、立地適正化計画の策定と、市域全体を見渡した集約型都市構造(コンパクトシティ)のあり方の検討、2つ目には、43の住民協議会が策定した地域計画の内容を反映した地域別構想の見直しであると思っています。
③独居高齢者が生活する上で、便利で安心して暮らせる場所に集約居住してもらうコンパクトシティのようなまちづくりや居住サービスを検討していく考えはあるか。 以上でございます。 ○議長(林 正男君) 福祉部長、小林政俊君。 ○福祉部長(小林政俊君) それでは、福祉部からお答えさせていただきます。
③独居高齢者が生活する上で、便利で安心して暮らせる場所に集約居住してもらうコンパクトシティのようなまちづくりや居住サービスを検討していく考えはあるか。 以上でございます。 ○議長(林 正男君) 福祉部長、小林政俊君。 ○福祉部長(小林政俊君) それでは、福祉部からお答えさせていただきます。
コンパクトシティの形成と地域包括ケアシステムの構築、子育て支援策の推進というのは、相互に影響し合う点が多くあると。コンパクトシティという考え方の中で、双方の政策に対して、双方が肩を入れていくというよりも、一体的なシステムの構築が求められているということを内閣府は示唆しているのではないかと思いますし、私もそのほうが、担い手育成にもつながっていくのではないかなというふうに考えるところがございます。
4.現総合計画の検証・総括における委員からの主な意見について (1)基本目標1.都市と環境が調和するまちについて (土地利用方針とコンパクトシティ) ・市街化調整区域では過疎化が進み、住民の生活は厳しさを増している。
そしてまず1つは、コンパクトシティですね。コンパクトシティとはということですけれども、これは伊賀市の総合計画。そして今、第2次の再生計画の中にもきちっと文言としてうたわれています。コンパクトシティとは、人口減少、そして超高齢社会などに対してですね、安全で快適で、そして持続可能な町。それを目指すために市と、そして施設、そして各種機能を一つにまとめていく。これがコンパクトシティ。
○9番(早川正幸君) 私は以前に2万名のコンパクトシティを形成すべきやと。そういう絵を描いて都市計画を見直し、総合計画に盛り込んで実現すべきじゃないかなという提言をさせてもらったときがあります。それはもう3年前だったと思いますけど。
本市におきましては、四日市市総合計画にコンパクトシティに向けた取り組みを重点的な施策に位置づけており、都市計画マスタープランでも、歩行者や自転車にも配慮した誰もが移動しやすい交通環境づくりを盛り込むなど、従来から国と同様の方向性で取り組んでいるところでございます。
これはよく言われるコンパクトシティ化とかですね、そういったところを挙げられております。 そして、⑤で省・再生可能エネルギー、気候変動対策、循環型社会。 ⑥で、生物多様性、森林、海洋等の環境の保全。 ⑦で、平和と安全・安心社会の実現。 ⑧SDGS実施推進の体制と手段。 ありがとうございます。
先ほどの阿久比町の場合ですと、2万8千人の人口もあってですね、大きいですけど、御意見のとおりなんですけども、実はコンパクトシティというか、コンパクトの町でもですね、やっているんですね。
本来ならコンパクトシティといえる国交省の方針と少しは若干しているような気がしますが、衰退に拍車がかかるのをとめるために、この南庁舎跡地を商工会議所、商工会、それから観光協会というふうなところにおいて利活用の要望が2回にわたって出されておりますけれども、ちょうどこの2番の項になりますけれども、商工会議所と女性部と市長とのディスカッションの場に私も議員8名がお邪魔して、いろいろ女性の目線でのこの南庁舎活用
国ではコンパクトなまちづくりを目指す立地適正化計画に重点的に取り組むということになっておりまして、コンパクトシティ形成支援チーム、こういったものを設置し、省庁横断的な対応、相談体制、これを整えていただいております。といったことで市町の取り組みを積極的に支援すると、そういった枠組みは国のほうで整っているという状況でございます。