伊賀市議会 2019-02-26 平成31年第 1回定例会(第1日 2月26日)
これは、移住施策の実績や子育て世代への支援などが評価された結果と聞いており、今後も情報の積極的な発信や移住コンシェルジュを中心とした丁寧な相談業務など、継続して移住者の増加に向け取り組みます。 7つ目の計画の推進の分野です。
これは、移住施策の実績や子育て世代への支援などが評価された結果と聞いており、今後も情報の積極的な発信や移住コンシェルジュを中心とした丁寧な相談業務など、継続して移住者の増加に向け取り組みます。 7つ目の計画の推進の分野です。
健康センターはるると嬉野保健センターに、子育て世代包括支援センターを設置するとともに、はるるには、看護師と保育士のコンシェルジュを配置するなど、妊娠から出産・子育て期にわたり途切れのない支援を行う松阪版ネウボラをスタートさせました。 また、妊婦健診や子どもの成長記録、予防接種の情報などをスマートフォンで管理できる子育て支援アプリを導入し、安心して子育てができる環境づくりに努めました。
また、そのほか東名阪自動車道の御在所サービスエリアにおきまして、エリア・コンシェルジュによる近隣施設の観光案内として伊坂ダムサイクルパークをご紹介いただいているということもございます。
また、任期付職員の採用について質疑があり、執行部からは、特定の知識や識見をもった者が対象であり、名張市では弁護士、防災担当監、農業普及専門指導員、国体開催のための職員、移住コンシェルジュなどの現在勤務しており期間を定めた中で雇用していくものであるとの答弁がありました。
それと、そういったことで特定業務の任期付職員ということで申し上げますと、国体の準備のために任期付職員を採用しておりますのと、それと、移住・定住のコンシェルジュの方を採用しておりますのと、あと農業の普及の関係で産業部のほうに配属をしている任期付職員が今現在おります。 ○議長(川合滋) 富田真由美議員。 ◆議員(富田真由美) ありがとうございます。わかりました。
現在の具体的な取り組みでございますが、移住・定住に関する相談に対してワンストップで丁寧に対応でき得るよう、平成28年4月に地域活力創生室を創設、同年6月、移住・定住ホットラインを開設し、昨年7月には専従の移住コンシェルジュを配置するなど、相談窓口体制を整備してまいりました。そのほか都市部で開催される移住フェア等への出展や、総合的な情報発信として専用ウエブサイトなばりの素敵!
移住・交流の取り組みでは、移住コンシェルジュを配置しまして、重点施策として取り組み、結果、移住者数県内1位を達成しています。 生活基盤の分野では、空き家対策として城下町を丸ごとホテル化する城下町ホテル景観区に取り組み、市街地のにぎわい復活を目指しています。
それとか、例えば、移住・定住もそうです、コンシェルジュということで、これはコンシェルジュに携わってた方ということではないんですけども、住まいを求める方への対応ということで経験のある方について、移住・定住のほうで職員を採用したということもございます。
今年度からは、移住コンシェルジュを増員しまして、2名体制といたしました。増加する相談に対応しているところでありますが、上半期の移住件数は20世帯34人で、前年度同時期の実績10世帯17人に比べまして、ちょうど2倍の実績となっています。今後も「来たい、住みたい、住み続けたい伊賀市」に向け取り組んでまいります。 住民自治の分野ですが、住民自治協議会に対する地域包括交付金の見直しを進めています。
また、7月には専任の移住コンシェルジュを配置するなど、移住に関する相談窓口体制をこれまで整備してまいっております。 これらの取り組みによる移住数でございますけども、平成27年度から平成30年8月末現在では延べ50世帯、117人となっております。 その他、情報発信の取り組みでございますけども、移住・定住促進のための専用のウエブサイト、なばりの素敵!発見WEBを市のホームページの中で運営しております。
そして、総合計画における7つの政策の成果につきまして、1つ目の政策「輝く子どもたち」におきましては、平成29年4月に健康センターはるるを開設、気軽に相談できるコンシェルジュを配置し、妊娠・出産から子育て期を途切れなくサポートする松阪版ネウボラの拠点の充実が図られました。
○委員(赤堀久実君) 決算書147ページ、成果報告が96ページの細々目地域振興経費の中の移住交流推進事業なんですが、成果報告書を見させていただきますと、移住コンシェルジュの方、実績として相談件数682件、移住実績29世帯の51人、すばらしい成績という形で明確にわかるんですが、その下の地域おこし協力隊、阿波地区とまた丸柱地区のほうお二人入られて、地域おこし協力隊の支援委託料として、各自治協に対して240
コンシェルジュ的な窓口的な機能という意味では、まちづくり協議会のほうとももしかしたら似ているのかなと個人的には感じたんですけど、その辺の連携とか今後どうされていくとか、ありましたら、多分まだないと思うんですけど。
あと、これ、要望なんですけれども、それも市民の方からの要望なんですが、各フロアに、案内をしてくれるようなコンシェルジュを置いてくれないかなというような、なかなか例えば2階に行っても、職員の方たち、お仕事されているので下を向いていますよね、その方に向かってちょっと聞きにくいし、わからないしというのでというお声もいただきましたので、これは要望にとどめさせていただきます。
子育て支援の推進では、平成29年4月に健康センターはるるを開設し、妊娠・出産から子育て期を途切れなくサポートする松阪版ネウボラの拠点として、誰もが気軽に立ち寄れ、触れ合いや交流ができる施設として運営し、気軽に相談できるコンシェルジュを配置した結果、利用者アンケートの満足度は90%を超えることができました。
このほか、患者満足度の向上への取り組みとして、案内等のさらなる充実のため、平成27年度から導入の病棟コンシェルジュを増員したほか、がん診療連携拠点病院を目指す上で、受動喫煙防止のため病院敷地内禁煙を実施しました。 当院を取り巻く環境は、急性期医療、周産期医療、がん治療など高度医療ニーズへの対応や地域医療への支援のほか、医師を初めとした医療従事者の確保など依然として厳しいものがあります。
これまで本市では多様な世代の転入促進、さらには転出抑制を図るため、ホットラインの開設や移住コンシェルジュの配置など、各種事業によって庁内横断的に、総合的なシティプロモーションに取り組んでおり、花のまち宣言による取り組みを行うことで本市への愛着や、さらなる名張の魅力発信に寄与するものと考えられることから、今後この研究を進めてまいりたいと思ってございます。
今年度からは、移住コンシェルジュを増員し、2名体制としました。今後も関係部局と連携した、来たい・住みたい・住み続けたい伊賀市の実現に向けて、さらに取り組みを強化していきます。 広聴広報では、市民の参画と協同によるまちづくりを目指して、全ての職員が市政情報を積極的に発信するとともに、多様な広報メディアやさまざまな手法により市民と情報を共有できるよう努めます。
①「子育てコンシェルジュ事業」、「子ども総合支援センター(仮称)」の役割は。 ②「子育てコンシェルジュ事業」、「子ども総合支援センター(仮称)」設置により、市民のサービスは今までとどのように変わるのか。 ③「子ども総合支援センター(仮称)」が持つ専門的機能はです。
①「子育てコンシェルジュ事業」、「子ども総合支援センター(仮称)」の役割は。 ②「子育てコンシェルジュ事業」、「子ども総合支援センター(仮称)」設置により、市民のサービスは今までとどのように変わるのか。 ③「子ども総合支援センター(仮称)」が持つ専門的機能はです。