103件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

松阪市議会 2019-02-19 02月19日-01号

健康センターはるると嬉野保健センターに、子育て世代包括支援センター設置するとともに、はるるには、看護師保育士コンシェルジュを配置するなど、妊娠から出産子育て期にわたり途切れのない支援を行う松阪版ネウボラをスタートさせました。 また、妊婦健診や子ども成長記録予防接種情報などをスマートフォンで管理できる子育て支援アプリを導入し、安心して子育てができる環境づくりに努めました。 

名張市議会 2018-12-12 12月12日-05号

それと、そういったことで特定業務任期付職員ということで申し上げますと、国体の準備のために任期付職員を採用しておりますのと、それと、移住定住コンシェルジュの方を採用しておりますのと、あと農業普及関係産業部のほうに配属をしている任期付職員が今現在おります。 ○議長(川合滋) 富田真由美議員。 ◆議員富田真由美) ありがとうございます。わかりました。 

名張市議会 2018-12-11 12月11日-04号

現在の具体的な取り組みでございますが、移住定住に関する相談に対してワンストップで丁寧に対応でき得るよう、平成28年4月に地域活力創生室を創設、同年6月、移住定住ホットライン開設し、昨年7月には専従の移住コンシェルジュを配置するなど、相談窓口体制を整備してまいりました。そのほか都市部で開催される移住フェア等への出展や、総合的な情報発信として専用ウエブサイトばりの素敵!

名張市議会 2018-12-07 12月07日-02号

それとか、例えば、移住定住もそうです、コンシェルジュということで、これはコンシェルジュに携わってた方ということではないんですけども、住まいを求める方への対応ということで経験のある方について、移住定住のほうで職員を採用したということもございます。 

伊賀市議会 2018-11-29 平成30年第 5回定例会(第1日11月29日)

今年度からは、移住コンシェルジュを増員しまして、2名体制といたしました。増加する相談対応しているところでありますが、上半期の移住件数は20世帯34人で、前年度同時期の実績10世帯17人に比べまして、ちょうど2倍の実績となっています。今後も「来たい、住みたい、住み続けたい伊賀市」に向け取り組んでまいります。  住民自治分野ですが、住民自治協議会に対する地域包括交付金の見直しを進めています。

名張市議会 2018-09-27 09月27日-03号

また、7月には専任の移住コンシェルジュを配置するなど、移住に関する相談窓口体制をこれまで整備してまいっております。 これらの取り組みによる移住数でございますけども、平成27年度から平成30年8月末現在では延べ50世帯、117人となっております。 その他、情報発信取り組みでございますけども、移住定住促進のための専用ウエブサイト、なばりの素敵!発見WEBを市のホームページの中で運営しております。

伊賀市議会 2018-09-14 平成30年決算常任委員会( 9月14日)

○委員(赤堀久実君)  決算書147ページ、成果報告が96ページの細々目地域振興経費の中の移住交流推進事業なんですが、成果報告書を見させていただきますと、移住コンシェルジュの方、実績として相談件数682件、移住実績29世帯の51人、すばらしい成績という形で明確にわかるんですが、その下の地域おこし協力隊阿波地区とまた丸柱地区のほうお二人入られて、地域おこし協力隊支援委託料として、各自治協に対して240

桑名市議会 2018-09-11 平成30年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2018-09-11

あと、これ、要望なんですけれども、それも市民の方からの要望なんですが、各フロアに、案内をしてくれるようなコンシェルジュを置いてくれないかなというような、なかなか例えば2階に行っても、職員の方たち、お仕事されているので下を向いていますよね、その方に向かってちょっと聞きにくいし、わからないしというのでというお声もいただきましたので、これは要望にとどめさせていただきます。  

松阪市議会 2018-09-06 09月06日-02号

子育て支援推進では、平成29年4月に健康センターはるるを開設し、妊娠出産から子育て期を途切れなくサポートする松阪版ネウボラ拠点として、誰もが気軽に立ち寄れ、触れ合いや交流ができる施設として運営し、気軽に相談できるコンシェルジュを配置した結果、利用者アンケート満足度は90%を超えることができました。 

四日市市議会 2018-08-01 平成30年8月定例月議会(第1日) 本文

このほか、患者満足度の向上への取り組みとして、案内等のさらなる充実のため、平成27年度から導入の病棟コンシェルジュを増員したほか、がん診療連携拠点病院を目指す上で、受動喫煙防止のため病院敷地内禁煙を実施しました。  当院を取り巻く環境は、急性期医療、周産期医療がん治療など高度医療ニーズへの対応地域医療への支援のほか、医師を初めとした医療従事者の確保など依然として厳しいものがあります。

名張市議会 2018-06-13 06月13日-02号

これまで本市では多様な世代転入促進、さらには転出抑制を図るため、ホットライン開設移住コンシェルジュの配置など、各種事業によって庁内横断的に、総合的なシティプロモーションに取り組んでおり、花のまち宣言による取り組みを行うことで本市への愛着や、さらなる名張魅力発信に寄与するものと考えられることから、今後この研究を進めてまいりたいと思ってございます。 

伊賀市議会 2018-06-04 平成30年第 3回定例会(第1日 6月 4日)

今年度からは、移住コンシェルジュを増員し、2名体制としました。今後も関係部局連携した、来たい・住みたい・住み続けたい伊賀市の実現に向けて、さらに取り組みを強化していきます。  広聴広報では、市民の参画と協同によるまちづくりを目指して、全ての職員市政情報を積極的に発信するとともに、多様な広報メディアやさまざまな手法により市民情報を共有できるよう努めます。