名張市議会 2018-12-07 12月07日-02号
具体的な研修のテーマといたしましては、例えば接遇、これは市民の方々に対してのやりとりの最初の段階だと思うんですけども、そういったことであったり、クレーム対応であったり、プレゼンテーションスキル、あるいはコミュニケーション能力、組織のマネジメントアップというふうな形で、それぞれの職階等に応じてステップアップをしていくというカリキュラムを組んでいるところでございます。
具体的な研修のテーマといたしましては、例えば接遇、これは市民の方々に対してのやりとりの最初の段階だと思うんですけども、そういったことであったり、クレーム対応であったり、プレゼンテーションスキル、あるいはコミュニケーション能力、組織のマネジメントアップというふうな形で、それぞれの職階等に応じてステップアップをしていくというカリキュラムを組んでいるところでございます。
「耕す公務員を今後どのように考えていくのか」についてでございますけれども、私は、職員を常に新しい課題に挑戦させ、「耕す公務員」とするために、職員の挑戦する意欲と政策立案能力、そしてコミュニケーション能力を高めていくこととしております。
社会が大きく変化する中、子どもたちが将来担っていく職業もまた大きく変わることが予測され、これからの社会を担う子どもたちは学力や思考力、コミュニケーション能力とさまざまな力をつけていくことが必要だと思います。 また、あらゆる場所でグローバル化が加速し、現在、日本には多くの外国人の方が訪れたり、住居を移したりして、年々増加している状況が見受けられます。
次世代を担う子どもたちがさまざまな文化芸術にふれ、体験活動をすることは、創造力、コミュニケーション能力の育成や人間形成に大きな役割を果たしております。 幅広く文化振興を図り、文化芸術に親しみ、学び、活動するための環境を整え、向上支援のための人材や団体との交流を進めていきたいと考えております。
まず、外国語への興味・関心を高める取り組みの実施についてでございますが、社会のグローバル化が加速する中で、外国語によるコミュニケーション能力を身につけた人材が今まで以上に求められています。そのために、外国語教育を通じて異文化に対する理解を深めるとともに、積極的にコミュニケーションを図る態度を養ったり、情報や考えなどを理解したり伝えたりするための基礎的な力を育むことが大切です。
それから、仕事をやめてから家に閉じこもっているなど、不登校からの延長で卒業後も家に閉じこもっているコミュニケーション能力不足といったようなこともございます。また、職場でなじめないなどの人間関係によるものが多くなっております。そのほかに、リストラに遭いそうなのでどうしたらよいかなどの相談もございます。 以上です。 ○議長(林 正男君) 小川幹則君。
それから、仕事をやめてから家に閉じこもっているなど、不登校からの延長で卒業後も家に閉じこもっているコミュニケーション能力不足といったようなこともございます。また、職場でなじめないなどの人間関係によるものが多くなっております。そのほかに、リストラに遭いそうなのでどうしたらよいかなどの相談もございます。 以上です。 ○議長(林 正男君) 小川幹則君。
授業の進め方については、平成32年度の全面実施に向けて、これまでも菰野町教職員研修協議会教育課程委員会の中で、子どもたちの英語によるコミュニケーション能力の定着を図るための指導法について、協議を重ねてまいりました。
青年海外協力隊に参加した方は、言葉の壁や価値観の違いにぶつかりながら鍛え抜かれたコミュニケーション能力、発想力、粘り強さを備え、さらには、開発途上国の地域づくりにかかわり、日本の地域づくりに関心を高められていると想像をいたします。そのため、外国人住民と地域住民とが理解し合いながら生活できる環境づくりを考えることができる貴重な人材になると考えております。
ちょっと繰り返しになるかもしれませんけれども、これからの教育を目指すものとしまして、一つはコミュニケーション能力が必要だと思いますし、これから企業等で活躍してもらうためにも、プレゼンテーションスキルというのもやっぱり非常に必要だというふうに思っております。 そうしたものは、やっぱり多くの友達とかかわって、共同作業をしたり、切磋琢磨する中で育まれるというふうに考えております。
やはりコミュニケーション能力を高める。容易にみずから発表できる機会がふえるわけです。そういった認知能力を高めていこうというのが、このICTの教育の情報技術を利用した教育の推進で、今、十社小学校で実証実験をやって、大きな成果が出ております。その成果が必要であれば、教育長に答弁をいただきます。 私からは以上です。 ○議長(林 正男君) 教育長、片山富男君。
やはりコミュニケーション能力を高める。容易にみずから発表できる機会がふえるわけです。そういった認知能力を高めていこうというのが、このICTの教育の情報技術を利用した教育の推進で、今、十社小学校で実証実験をやって、大きな成果が出ております。その成果が必要であれば、教育長に答弁をいただきます。 私からは以上です。 ○議長(林 正男君) 教育長、片山富男君。
これは、小中学生を対象とした英語検定料の助成のほか、外国語指導助手を増員し、市内の保育所・幼稚園等に外国語指導助手を派遣し、外国語によるコミュニケーション能力の素地や基礎を養うほか、国際理解教育の支援を行うものでございます。 次に、目4教育研究所費では、2の(3)子ども輝き生き活き総合推進事業として4,870万7,000円を計上しております。
学校教育の充実としまして、2020年度より新小学校学習指導要領が全面実施となることを踏まえ、小学校に外国語指導助手や小学校英語指導助手を配置し、外国語による言語活動を通し、コミュニケーション能力の向上を図ります。
最後に、5)その他諸課題の対応についてでございますが、まちづくり協議会の設立に関しましては、地域担当職員の役割は非常に大きなものであると認識しており、行政経験、知識にたけ、コミュニケーション能力を有する職員の配置を検討しております。
また、ALTが入ることで生きた英語の提供がなされ、児童の学習への意欲が向上し、話す、聞くなどのコミュニケーション能力がさらに高められることと期待しております。なお、ALTとチームティーチングは小学校5・6年生において、およそ2回に1回ぐらいの頻度で行われております。今後、授業時間数も増加いたしますが、児童がALTを通し外国語に触れる機会を同程度以上確保していきたいと考えております。
子供たちには、楽しく英語と出合い、グローバル社会で通用するコミュニケーション能力をつけてほしいと願っております。そうした思いでこれからも英語教育を進めていきたいと考えております。
先ほど全国学力・学習状況調査について質問をいたしましたが、学力ばかりでなく、基礎的な体力、人権感覚あるコミュニケーション能力の育成等により、生きる力を育んでいただきたいと考えております。 そこで、市教育大綱の目指す生きる力について、そのお考えを御答弁お願いいたします。 大項目の4番、獣害対策、現状と課題についてであります。
コミュニケーション能力に長けた子供たちを育てたいとおっしゃっておりましたが、今半年就任されて、今現在の取り組みについてお聞かせください。 ○議長(空森栄幸君) 教育長。 (教育長 笹原秀夫君登壇) ○教育長(笹原秀夫君) 失礼します。2つ、今御質問いただいたというふうに認識をしていますが、まず最初のハートのあったかい子供のほうを答えさせていただきたいと思います。
また、聴覚障害者の団体である日本ろう者サッカー協会主催の日本代表候補合宿を昨年度より誘致し、小学生と交流機会を設けておりますが、選手と直接触れ合うことで、コミュニケーション能力の高さを実感し、授業などでは得られない何かを学び取るよい機会となっております。 今後、10月7日から9日にかけて、ろう者サッカー女子日本代表候補合宿が大羽根サッカー場で行われます。