伊賀市議会 2021-06-16 令和 3年第 3回定例会(第4日 6月16日)
今年の3月28日、上野ケーブルテレビさんに、元議員として今回立候補するあたり、思いを聞かれました。私は運よく病気が回復して、もう少し生きる権利を得ることができました。この4年間、政治から離れ、1人の農業者として静かな田舎で野菜づくりをしながら暮らしてまいりました。
今年の3月28日、上野ケーブルテレビさんに、元議員として今回立候補するあたり、思いを聞かれました。私は運よく病気が回復して、もう少し生きる権利を得ることができました。この4年間、政治から離れ、1人の農業者として静かな田舎で野菜づくりをしながら暮らしてまいりました。
次に、市から発します避難情報につきましてでありますが、先ほど申しましたとおり、高齢者等避難や避難指示の情報につきましては、緊急速報メールまたは、ケーブルテレビ、ホームページ、地上波、テレビの地上波ですね。こういったことを通じて市民の皆様にお伝えしたいと考えております。 最後に、市では、防災情報や火災情報や生活情報をお伝えする登録メールシステムとして「あんしん・防災ねっと」を運用しております。
現在、避難情報は緊急速報メール、それからケーブルテレビ、市のホームページまたは地上波放送、Lアラートですね、で情報発信をしておるところであります。外国籍の住民の方々に対しましても、避難情報を理解していただくために、引き続きまして関係部局と連携をいたしまして、情報の多言語化や、それから優しい日本語での情報提供などの対応を図ってまいりたいと考えております。
今回は、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止の観点から、説明動画を作成し、市公式ユーチューブチャンネルでの公開や、ケーブルテレビでの2週間にわたる特集の放送のほか、市広報においても特集記事を掲載しました。 その後、いただいた意見等を踏まえ、さらに審議を重ね、本年3月29日に総合計画審議会会長から最終案の答申をいただいたところです。
同じ情報化推進の中で、ケーブルテレビ維持管理の管理費の軽減というその措置というのはずっと長い間やってきたんですよね。この令和3年度が132万1,000円計上されております。123ページの上から5段目ですね。この金額は、極めてずっとここ3年間激減してるんですよね。
結果としましてですね、現在、策定中の伊賀市総合計画の第3次基本計画につきましては、従来のように対面でのタウンミーティングの説明会、こういうのは非常に厳しい状況となりましたために、ケーブルテレビ、あるいはウェブを活用して説明動画の配信、そういうことでパブリックコメントの募集をさせていただいたところでございます。
そのためにケーブルテレビ、ホームページも使ったわけなんですけれども、そこで寄せられた御意見の中には、支所がなくなることや環境が変わることへの不安など、支所を愛することに加え反対の立場もたくさんございましたが、仮称、地域振興センターを中心とした地域への新たな支援体制や地域振興施策などを十分検討を行い、現在、2022年、令和4年4月から新しい方式に切り替えたいということで、現在のところ予定どおり進めたいと
これまでから広報紙をはじめケーブルテレビなどや防災無線など様々なそういった媒体・ツールを利用して選挙であることの周知や呼びかけを行ってきたところでございますけれども、この先には、来年3月には市議会選挙もございますので、今後も一層広報の充実に努めるとともに、投票率向上に向けて様々な可能性を探ってまいりたい、このように考えてるところでございます。 よろしくお願いいたします。
あと、感染拡大の防止の重要なポイントの折には、市長自らがケーブルテレビやユーチューブを通して市民の皆さんに感染拡大の防止を呼びかけております。 合わせて12月14日、来週から14日から20日までにはケーブルテレビのウィークリー伊賀へ市の保健師が感染予防対策のお願いもさせていただきます。
特に、年末年始を控えまして飲酒を伴う懇親会や大人数や長時間の会食、マスクなしでの会話、狭い空間での共同生活、また居場所の切り替わりによる気の緩み、この5つの場面が感染リスクを高めるとされたことから、市長によりますケーブルテレビやホームページ、ユーチューブによるコメントの配信や広報に合わせた回覧など、市民により一層の感染防止の徹底を行っていただくよう周知に努めているところでございます。
議案第120号の小学校分の端末は、3億1,405万円で、議案第121号の中学校等分の端末は、1億7,215万円で、いずれも伊賀上野ケーブルテレビ株式会社が落札しましたので、同社と物件供給契約を締結したいと思います。 以上、よろしく審議をお願いします。 ○議長(近森正利君) 説明に対し、御質疑ありませんか。 宮﨑議員。 ○6番(宮﨑栄樹君) 1点確認をさせてください。
ホームページでは、そういう感染したと不安に思った市民がホームページを開けると、受診の流れ等が文書で書いてあるんですけれども、できたらやはり分かりやすく、本当にせきや発熱が出たときには、どうやったら受診ができて検査も受けられ、陽性の場合にはどんな保護や治療を受けられるのか、重症化しないで済むのかというような個人のそれぞれ市民の不安に応えられるような分かりやすい説明とかということをホームページであったりとかケーブルテレビ
こうしたことから、ケーブルテレビやDVD・パンフレットを活用し、市民の皆さんへの健康情報の提供及び高齢者の要介護状態にならないように努めていきたいと思います。
また、同時に、私からは、市民の皆さんにケーブルテレビなどを通じて感染拡大が続いている大阪を初め緊急事態宣言の出された都市部等への移動の自粛、感染症予防対策の徹底などの注意喚起をさせていただきました。 きのう、新型コロナウイルスに係る知事と市町長の意見交換会として県へ要望に行ってまいりました。
○委員(百上真奈君) 予算的にも前年度と大体同じようなものなんですけれど、実際に仕組みとしてはNTTのアナログ回線のところでつないで、ひとり暮らしの人たちが何かあったときに緊急にかけて相手に出てもらうというか、その会社に出てもらって介護してもらうという、大変ひとり暮らしの人には逆に安心して暮らす大事なツールだと思うんですけれども、ケーブルテレビ回線の電話なら対応できないというふうなことで市民からの
私ども、それにつきましては、やはりこれは観光事業として行っているものでございますので、市外の方から来ていただきたいということで、市外に向けてのPRのキャラバン隊なんかも昨年はさせていただきまして、170店舗ぐらい回らせていただいたりとか、いろんなケーブルテレビさん、市外のケーブルテレビさんに出演させていただいて、PRさせていただくということで、認知のほうは図らせていただいたんですが、やはり当日、伊賀
来年度についても広報、それからケーブルテレビ等を通じて、また空き家相談会等々でこの補助金もPRしていきたいと思っております。 ○副委員長(上田宗久君) 宮ア委員。 ○委員(宮ア栄樹君) ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
○1番(川上善幸君) 多分、そういうふうな話になるかなと、そしてまた、スマホを使ってとかいう話にもなってくると思うんですけれども、高齢者はスマホをほぼ持ってない人もたくさんいると、高齢者でしたらケーブルテレビであるとかラジオであるとか、場合によったらFMを使って発信されてるとこもあるとか、いろんなとこを聞いたりもするんですけれども、こういう情報って、機器的な情報というのは、早く発信しやなやっぱり意味
これらの感染症対策や新型コロナウイルスに関する情報につきましては、随時更新がされていることから、市民の皆さんに正確な情報をお伝えするため、市のホームページや伊賀上野ケーブルテレビの文字放送、伊賀市公式フェイスブック、また安心防災メールを活用して情報提供を行っているところであります。
でも、先ほど言ったように芸能人の対談なんて、こんな記事載せるんやったら、もう月1回でも僕は十分だと思ってますけども、どちらにしろ何でこんなん一般市民の人がそう言ってるのかなと思って、私も不思議だったんですけども、誰かが漏らしてるというんかお話をしてるんだと思うんですけども、議会で知らんこともたくさん、後々なってから知るということもございまして、先般の旧庁舎での海産物の即売でしたか、あれなんかケーブルテレビ