伊勢市議会 2021-12-21 12月21日-06号
◎健康福祉部次長(大井戸清人君) いせし健康体操の周知の状況でございますが、現在ホームページでありますとかユーチューブ、ケーブルテレビなどで毎日定時に放映をしているところでございます。そのほか、いせし健康体操普及推進員の養成をさせていただいておりますが、推進員さんと一緒に啓発や活動の支援などを実施をしているところでございます。
◎健康福祉部次長(大井戸清人君) いせし健康体操の周知の状況でございますが、現在ホームページでありますとかユーチューブ、ケーブルテレビなどで毎日定時に放映をしているところでございます。そのほか、いせし健康体操普及推進員の養成をさせていただいておりますが、推進員さんと一緒に啓発や活動の支援などを実施をしているところでございます。
◎健康福祉部次長(大井戸清人君) 周知につきましては、例えばいせし健康体操につきましては、ケーブルテレビなど伊勢市の行政チャンネルで1日3回ほど放映をしております。そのほかホームページで動画や資料がいつでも確認できるようにしてございます。 今後も、自宅や地域の活動で活用できるようにさらなる周知に努めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(世古明君) 久保議員。
また、周知につきましては、広報いせの8月1日号と12月1日号に掲載し、ケーブルテレビの文字放送では現在も案内をしております。 また、事業者に対しましては整備業組合を通して御案内もさせていただいており、また老人クラブ連合会にもパンフレットを配布するなど、一人でも多くの方に利用いただきたいと考え、様々な形で周知をしております。 ○議長(浜口和久君) 久保議員。
これに合わせて広報いせであったりとか、ケーブルテレビ、そちらのほうで啓発を行っております。また、イベント開催時でありましたりとか、市内には12カ所の動物病院さんがございます。そちらのほうでもリーフレットの配布等で啓発を行っているというふうな状況でございます。 ○議長(西山則夫君) 宮崎議員。
次に、食品ロスの削減に向けた現状ですが、平成28年度から全国食べきり運動ネットワーク協議会に参画をし、全国キャンペーンや広報、ケーブルテレビなどによる情報発信を行い、また協議会主催の行事に参加することなどにより調査研究を進めているところでございます。 今後は、御家庭や関係機関とも連携をし、食品ロス対策、食べきり運動、こういった運動を推進していきたいと考えております。
◎危機管理部長(谷口尚君) 市では、メールとかファクスとか、ケーブルテレビのL字放送、そういったものとか電話のフリーダイヤル、そんなことで、さまざまな方法で情報の提供のほうをさせていただいているところでございます。
ハローワークへの求人のほか、広報いせやホームページ、ケーブルテレビ等への求人掲載、大学等の指定保育士養成施設への紹介依頼などを行っております。 また、県では平成25年度に保育士・保育所支援センターを開設し、新たに保育士になろうとする方の就業支援、潜在保育士の復帰支援に取り組んでいただいております。
広報広聴委員会につきましては、市議会だよりや議会ホームページ、ケーブルテレビのほか、多様な媒体を通じまして、市民へ議会活動に関する情報提供を行うこと、また議会報告会のほか多様な手法によりまして市民の意見を広聴し、議会活動に生かすことを目的としまして、特別委員会として設置することを確認いたしました。
今後の予定ですが、9月ごろにケーブルテレビにおいて、また「広報いせ」についても周知を図っていく予定としております。 なお、7月7日に津市で県が事業者向けの制度説明会を開催する予定となっております。この案内を商工会議所、商工会、介護保険の事業所、私立の保育所や幼稚園等に市の関係課を通じてチラシを配布し、また市の関係窓口で制度のパンフレット等も掲出をしております。
広報への掲載やケーブルテレビなどの放送、また訪問等によりまして啓発を行っているところですが、今後もより一層、御協力いただけるよう耐震化を推進してまいりたいと考えております。 ○議長(小山敏君) 上村議員。
次に、市民への情報提供の仕方についてでございますが、現在、「広報いせ」、ホームページ、ケーブルテレビ等でまちづくり協議会の活動について紹介をするほか、新聞社等への情報提供を行っております。新聞等で活動が紹介されることで、多くの皆さんが自分たちの地域のまちづくり協議会の活動に関心を持っていただける機会となることから、今後も引き続き情報発信に努めてまいります。
◎都市整備部長(高谷幸良君) 伊勢市の地籍調査につきましては、ホームページやケーブルテレビ等では市民の方に広報させていただいておるんですけれども、今回の法務局につきましては、少し市民の方への広報不足になったんではないかというふうに考えていますので、その点につきましてはまた法務局のほうにも、市からも、今後やられるときには十分するようにということで報告させていただきます。
◆4番(鈴木豊司君) さきにいただきました資料で平成25年度事業総点検結果概要という資料がございましたが、その中の地域自治推進事業におきましては、広報紙、ケーブルテレビの活用と報道機関への情報提供を行っているということで記載がされていました。それと、業務改善の項目におきまして、市民周知を強化することで地元への理解浸透を図られたいという指摘もあったわけでございます。
また、ケーブルテレビを活用したボランティアセンターの案内や社会福祉協議会ホームページを通じた情報発信や登録グループへのダイレクトメールによる助成事業、各種講座、研修会の案内等もさせていただいております。
そうなりますと、地域の情報源として考えられるのは、ケーブルテレビでありますアイティービーが字幕スーパーなどで市民などに周知することが一番早いのではないかなというふうに考えております。その辺はどのように取り組まれるのかお聞きしたいと思います。 次に、津波避難タワー、避難ビルについて、その後の進捗状況をまずお聞かせいただきたいと思います。
最後になりますけれども、合併調整の話が最初ありましたけれども、合併調整、いろんなものはほとんど終わって、まだいろいろケーブルテレビのこととか残っていると思うんですが、ただ、私なんかが本当に合併協議会とかに参加していて非常に気になっている、やっと、やっとといいますか、悪い意味でですけれども、やってくるなというのが、合併算定がえの問題があろうかと思います。
これにつきましては、現在ケーブルテレビによる録画中継を行っており、これをさらに充実していくことを確認いたしました。なお、生中継につきましては、発言の訂正等の対応が困難なことから実施しないといたしました。また、インターネットでの配信についても実施する方向で検討していくことといたしました。 次に、(15)の「予算、決算などの説明資料の再検討」でございます。
それから、市のホームページ、あとはケーブルテレビということで御連絡はさせていただいております。 文化協会さんのほうが、昨年出ていただいた団体さんには電話をしていただいて勧誘をしていただいたということもございまして、今年度は73団体になったというふうに伺っております。
また、税につきまして御理解をいただくために、広報やケーブルテレビなどを通じ、税の仕組みや内容につきましてわかりやすく啓発し、納期内の納付を呼びかけております。 次に、納期内納付がされなかった方への徴収行為につきましては、督促状、催告書の発送後に職員の戸別訪問による徴収や納付相談を行い、新たな滞納を発生させないよう努力をしているところでございます。
今、「広報いせ」や市のホームページ、またケーブルテレビなどの文字放送、これを活用させていただいております。防災メール等の説明と、そのときの登録のお願いにつきまして、市民の皆様に広くお知らせをしているところでございます。