亀山市議会 2018-02-23 平成30年 3月定例会(第1日 2月23日)
また、水道料金と下水道料金につきましては、利用者の利便性向上を図るため、クレジットカードによる納付サービスの導入について、本議会に関係条例の一部改正を提案いたしております。
また、水道料金と下水道料金につきましては、利用者の利便性向上を図るため、クレジットカードによる納付サービスの導入について、本議会に関係条例の一部改正を提案いたしております。
クレジットカードによる自動決済、現金決済も新たに追加されました。ありがとうございます。 以上、京丹後市の取り組みを紹介いたしましたが、この中の一部でも参考になればと思います。 このように、デマンド型の運行形態を取り入れてほしいと思いますが、オン、デマンドとは、利用者の要求に応じてサービスを提供すること。デマンドバスは利用者の呼び出しに応じてルートを変更して運行するバス。
シルバーエミカ以外にということなんですが、国におきましては、先ほども御紹介いただきましたが、図書館とかスポーツ施設などの公共施設の利用者カードへの活用を初めまして、ボランティアとかイベントなどに参加した際に付与される自治体独自のポイントにクレジットカードとか、あるいは航空会社のマイレージ、こういったことなどのポイントを合算して、地域の特産品と交換したりすることができるような、例えば商店などで利用できる
実際このページを見ていただけると、興味のある人は見ていただけるといいんですけども、例えばクレジットカード決済がこのふるさとチョイスからできる。これだけでちょっと寄附しようかっていうふうな気持ちが促進されるんじゃないかと。
次に、以前から皆さんも質問があったように、外字表記の問題とクレジットカードの要望があったと思うんですけれども、今どのような状況になっているのかわかりませんので、実はここは受け入れ態勢の中で大事なところだと思うので、教えていただきたいと思います。 ○議長(浜口和久君) 産業観光部理事。
収納率は年々向上しており、コンビニ収納やインターネットを利用したクレジットカード納付等、納税者の利便性を図ったことや滞納整理等の取り組みにより一定の効果が見られる。しかし、市税の収入未済額は19億3013万円で、依然として多額である。財源の確保のみならず、負担の公平性の視点から、未収金については引き続き効率的・効果的な収納対策を実施するとともに、新たな収入未済額の発生防止に努力されたい。
一方、平成28年度にクレジットカード決済機器の導入促進事業、こういったものを実施いたしましたが、導入いただいた件数は8件であり、また、平成25年度から3カ年にわたり実施をしたおもてなし多言語化促進事業補助金を交付し、いわゆる飲食店のメニュー等の多言語化の促進ですが、こちらの結果といたしましては、御利用いただいた実績が58件となっております。
「隔月検針・隔月請求にすることによって、どのくらいのコスト削減になるのか」との質疑に対し、「業務委託料で約2600万円、口座振替、クレジットカード決済やコンビニ納付等の手数料で約700万円、合計で年間約3300万円の削減を見込んでいる」との答弁。「削減額をどう生かすのか」との質疑に対し、「現在でも年間11億円から12億円を要している老朽管の更新などの建設改良費に充てる。
さらには平成29年4月からクレジットカード収納を開始いたします。これは固定資産税、市県民税、軽自動車税、国保税の納付について実施いたしております。インターネットにアクセスできるパソコン、スマートフォンがございましたら、24時間いつでもどこからでも一括または分割支払いの選択も可能となり、より納税者の利便性の向上が期待されます。
プロジェクトに参加して、国が構築いただきますマイキープラットフォームというものと自治体ポイント管理クラウド、これを活用いたしますと、それが必要なくなるということ、それから、マイナンバーカード自体は国民の、先ほど申し上げましたが、利便性の向上のために国が整備したものでありまして、今回の総務省の実証事業は、今後そのマイナンバーカードを持つということが一般的といいますか、むしろ今、多くの方が普通にクレジットカード
次いで、持続性を保つ健全な財政運営につきましては、多様な手法による安定した財源確保を図るため、新たに市税等のクレジットカードによる収納サービスを開始いたします。また、三重地方税管理回収機構に新たに職員1名を追加派遣するなど、さらなる滞納市税の収納強化に努めてまいります。 さらに、新公会計制度への対応につきましては、多面的な財政分析を行えるよう、新たに電算システムを導入いたします。
また、松阪市の現在の取り組みといたしまして、ふるさと応援寄附金を行っていただきやすくするために、初めにふるさと納税ポータルふるさとチョイス、続きましてヤフーふるさと納税、この2つのインターネットサイトに登録を行い、クレジットカード決済を導入するなど、環境の整備を行ってまいりました。
それの中でクレジットカードだとしっかりと利用金額もわかりますし、また今ヤフーの代金ですね、ヤフーマネーというのも出てます。個人的にはヤフーマネー使ったりしてるんですけども、こういう面でモバイル時代に入ってるんですけども、名張市も先進事例を特に取り入れていただくケースがありますけども、今後そういうクレジットの、そういうモバイルですね、等の導入というのはいかがお考えでしょうか。
寄附のほうも、銀行振り込みや窓口支払い、クレジットカードの支払いなど、自治体によって違うということで。今ご説明あったように、確定申告をしないでふるさと納税の控除を受けたい場合は、ワンストップ特例制度申請書をふるさと納税をした自治体に送付すると。ワンストップ特例制度申請書は自治体のサイトからダウンロードするか、もしくは自治体から輸送してもらうと。
クレジットカード等の納税ができないのかというのも検討されたらいかがかなというふうに私は思っておりますが、そういう考えはあるのかどうか確認したいと思います。 ○副議長(岡本公秀君) 上田部長。 ○財務部長(上田寿男君)(登壇) 今後の収納対策でございますが、まずは現年分の収納率を上げることがとても重要だというふうな認識をいたしておるところでございます。
このような中、平成27年度の取り組みとして、納税者の利便性の向上、納付期限内納付の向上を図る目的に、平成28年度からパソコンや携帯電話によるインターネットを経由して、24時間いつでもクレジットカードで納付ができるように構築しました。
これまで,寄附をしていただく場合は,主に市役所の窓口でお申し込みをいただき,寄附金をお納めいただいておりましたが,これに加えまして,申し込みサイトにおいてクレジットカード決済,コンビニ支払い,ペイジー,郵便振替等,多種多様に利用できる環境を整えております。
次に2,クレジットカード収納事業費について御説明申し上げます。本年度からコンビニ収納を含む納付書でのお支払い,口座振替での支払いに加えて,市民ニーズの高かったクレジットカードによる支払いを地方公共団体の税金や各種料金をヤフージャパンのウエブサイト上で支払うヤフー公金支払いシステムを利用して実施しております。 次に3,公共下水道事業受益者負担金賦課徴収業務について御説明申し上げます。
クレジットにつきましては、それぞれお持ちのクレジットカードの限度額以内ということでなっております。それと手数料につきましては、コンビニ収納では市が全額1件1万円につき58円という手数料をしておりますけれども、このクレジットにつきましては税額の1%というのが基本的には手数料となります。
外国人誘客を重点取り組みと捉え、外国人観光客受け入れ強化事業、外国人観光客誘致推進事業、クレジットカード決済機器導入促進事業、またALT活動事業などの取り組みに期待するところです。