菰野町議会 2016-06-13 平成28年第2回定例会(第2日目 6月13日)
研究内容では、アリには卵にカビが生えないように世話をするなど、常に誰かがしないと全体が致命的なダメージを受ける仕事があることに注目。その結果、働かないアリがいる集団のほうが、働き者が疲れたときでも、卵の世話などの担い手を常に確保できるため、長く存続をしたということです。実際のアリの観察でも、働き者が疲れて休むと、怠け者が働き出すことを確認をしています。
研究内容では、アリには卵にカビが生えないように世話をするなど、常に誰かがしないと全体が致命的なダメージを受ける仕事があることに注目。その結果、働かないアリがいる集団のほうが、働き者が疲れたときでも、卵の世話などの担い手を常に確保できるため、長く存続をしたということです。実際のアリの観察でも、働き者が疲れて休むと、怠け者が働き出すことを確認をしています。
食用の廃油や腐ったもの、カビが生えたものも投入可能です。生ごみの上に乾いた土をかぶせるだけで虫が湧いたり悪臭を放ったりしません。すごくいいものではないかなというように考えますけれども、この考えについてはどうでしょうか。 ○議長(田中勝博君) 答弁を求めます。 ◎環境部長(栗本斉君) 家庭からのごみの約50%が生ごみということで、これを減らすことがごみの減量化に直接つながることと考えております。
これもロープ型のジャングルジムのような形でございますけれども、これもロープはカビカビになっていまして、ポールが中央に立っているんですけれども、根元から腐ってきまして、使用はできません。ただ、形をなしていましたのが、ちょうどこの管理棟と言われます施設でございまして、使えるといえば使えるんですけれども、改修する費用が非常に高くなって、写真を撮るごとに悲しくなってきました。
○6番(栁川平和君) 湿気の問題、本は結構湿気を帯びるとにおいしてカビが生えて、年に1回ぐらい虫干しせなあかんという感じの結構デリケートなものですから、なるべく環境のいいところに置いていただきたいと思いますね。
館内での飲食についてお尋ねがございましたが、博物館1階の一定の場所では飲み物を飲んでいただけますが、食べ物につきましては、食べかすとかそこから発生する虫とかカビの害から──目に見えにくいかなと思いますが──館内にある大切な資料を守る必要があるということがございますので、食べていただくことはご遠慮していただいているという状況にございます。
○小林歴史博物館長 今年度、博物館資料収蔵庫というふうに名前をつけました旧斎場跡の待合室の収蔵庫のところに、実際に資料を入れてから警備をかけるという流れをとっていたんですが、そこには薫蒸という、資料を入れて、それから初めての施設ですので、殺虫や殺カビ、そういったものの薫蒸をするということ。
お化け屋敷より怖いような状況、また出土品を積んであってカビ臭くて、そしてトイレも尾籠な話ですけども、劣悪な状況でとても立ち入れないような状況が続いておる。そんな状況でもあったわけですけども、その郷土資料室として開放していたわけですけども、誰が見に来るのかなというひどい状況でしたけども、率直にどうですかね。 ○議長(石井政) 教育長。
カビを発生させる湿気は最も資料保存に不適当、永久保存をする貴重な文化財資料に悪影響を与えるということで、意見を寄せられておりますが、それについて、市長どう思われますか。 ○議長(田山宏弥君) 市長。
先ほど説明いたしましたように,既に実は中のほうの天井や,何か雨漏りがした跡で,ぬれてカビのにおいがしておったりするのがございますので,これについては待っていただいて,夏休みの改修をと考えています。 以上です。 ○板倉委員長 森川委員。 ○森川委員 屋根の塗装を全面的にするということは,その棟全体をするということなのか,その分だけと。学校全体を見直すという,校舎全体を見直すということなのか。
中は外観を崩さないように、印象を崩さないように内部から補強をしたりリニューアルをして、外壁の部分は洗浄をしたり、黒くならないように、カビが生えないようにという加工を施してあるという部分を見てきました。
それから調理場内の関係でございますが、湿度80%以下、それから室温が25度以下になるような温度、湿度調整をさせていただきまして、カビの繁殖を抑える、こういったふだんの努力っていいますか、こともさせていただいておりますし、それからまた害虫の駆除等につきましても、これ、害虫が侵入しないような努力をしておると。
また,浸水後に気温の高い日があったため,天井やふすまに大量のカビが発生している状況でした。 続きまして,調査2日目については,高岡という地区の調査を行いました。 ここでは大規模な土砂崩れによりまして,五,六軒の住宅が押し流されていました。 また,別の家屋では2階建てのうち,1階部分が土砂で埋めつくされておりました。
これからまた来年に向けて、梅雨時期にはカビが発生したり、害虫が発生する可能性がありますので、床下浸水の家庭においても、調査の上、必要であれば、消毒薬の配付をお願いしたいと思います。お考えをお願いをいたしたいと思います。住民の方々に喜ばれる決断をお願いをいたしたいと思います。
昨年9月、農薬メタミドホスやカビ毒に汚染された事故米を不正転売をしたとして、6月12日、浅井社長が逮捕されました。食品衛生法違反に当たる事故米を四日市のノノガキ穀販を経て流通をし、学校給食にも使用されてしまい大きな社会問題になりました。この事件からも、身土不二、地産地消の大切さを改めて気づかされました。
事故米穀混入の疑いがある加工食品の提供でございますが、この物品につきましては、新潟県にある島田化学工業が国から購入したカビ米から製造したでん粉を、東京都にあるすぐる食品が加工食品を製造する際に使用したものであります。
20日の土曜日の朝に愛知県のほうの学校給食に出されたということで情報を得まして、早速土曜日の朝、流通業者等に問い合わせをいたしましたところ、島田化学工業の事故米、カビ米でございますが、それが使われた米でん粉、ベターフレンドというものでございますが、それがだし巻き卵と手づくり厚焼き卵に使用されたということを、つくりましたのはすぐる食品というところでございますが、そこから入ってきたものであるということが
しかし、全国的に見ても、料理屋の食べ残りの再使用、肉の偽装、米における農薬等の残留米、カビ米等の使用、けさの新聞を見ますと、刺身の再使用が出ております。このようなことが後を絶たないのが現状でございます。
2004年12月,スッポン,抗菌剤カビ・毒を検出。そして2005年の10月,そばは発がん性を有するカビ毒を検出。2006年の5月には,家畜農産物及び魚介類から窒素化合物の汚染があったと。2006年8月,ニンニクの芽,基準値の4倍を超える農薬。2007年3月,カワハギにフグが混入。2007年5月,ピーマン・パプリカ,基準値の2倍から4倍を超える殺虫剤。こういった大変多くの違反事例が出ております。
さらに、昨年暮れには、致死量90%以上といわれる感染力の強いツボカビ症、カエルあるいは両生類、今回はカエルで、東京、埼玉、そして北海道、静岡、1週間前の7日には沖縄で発生いたしました。 そこで、お伺いしますけども、まずブラックバスやブルーギル等の生息する市内の池などの把握は市としてされているのかどうか。