桑名市議会 2018-09-14 平成30年決算特別委員会教育福祉分科会 本文 開催日:2018-09-14
虐待の通報という形は市のほうに3件ほどございましたが、その中で市のほうがいろいろお話を聞いて、相談とかカウンセリング、専門士にお話をする機会はなかったということでございます。
虐待の通報という形は市のほうに3件ほどございましたが、その中で市のほうがいろいろお話を聞いて、相談とかカウンセリング、専門士にお話をする機会はなかったということでございます。
社会福祉協議会が行っております生活困窮者自立支援制度就労に関する具体的な取り組みでございますが、町社会福祉協議会へ確認いたしましたところ、まず本人とのカウンセリングを行いまして、生活状況や前職などを勘案しまして、早期就労が見込まれる方に対しましては、ハローワークとの一体的支援につなげ、本人の状況に応じた支援を行っていると聞いております。 以上でございます。 ○議長(寺本清春君) 松岡正敬君。
適応指導教室の臨床心理士、私どもはセラピストと呼んでおるわけですが、その業務としましては、入級児童生徒と遊びを通した心理療法であるプレイセラピーを行ったり、カウンセリングを行ったりします。また、保護者のカウンセリングを行うこともあります。 さきにご説明させていただいたとおり、入級に必要なインテークを行うことも今後の支援計画作成の根幹となる重要な業務の一つとなっております。
また、平成22年度から希望者に対しまして、臨床心理士によりますメンタルヘルスカウンセリングを実施しておりまして、平成29年度の2月末でございますけれども延べ46人の職員が利用してございます。
それで、そのストレスチェックに基づきまして、職員に、その結果に基づいて、あなたはこうこうこんな結果でしたよということで、御本人さんにそれをお伝えするだけじゃなくて、次の段階という形で、カウンセリングを御希望の方に順次させていただいておるということであったり、専門医にかかってください、かかったらどうですかというお話もさせていただきながら、あわせて組織単位で、10人以上で分類をさせていただいて、10人以上
4つ目は、学校での生徒理解、カウンセリングマインドの徹底を図ることということを求めております。 この意見書によれば、池田町で中学生の自殺事件があって、それがきっかけで教員の多忙な勤務実態や、学力日本一を維持することが本県全域において教育現場に無言のプレッシャーを与え、教員・生徒双方のストレスの要因となっていると考えるというように指摘をしております。
特に、学校に在籍している児童につきましては、教育委員会が任用していますスクールソーシャルワーカーの活用もあわせて行い、児童へのカウンセリングを通した支援の検討も行っておるところでございます。 また、就学前の児童につきましては、家庭児童相談室が直接相談窓口となって、その対応に当たるケースもあります。児童とかかわるケースワーカーの資質を向上させることも大切なことと認識しておるところでございます。
特に、学校に在籍している児童につきましては、教育委員会が任用していますスクールソーシャルワーカーの活用もあわせて行い、児童へのカウンセリングを通した支援の検討も行っておるところでございます。 また、就学前の児童につきましては、家庭児童相談室が直接相談窓口となって、その対応に当たるケースもあります。児童とかかわるケースワーカーの資質を向上させることも大切なことと認識しておるところでございます。
これは、いじめ、不登校の早期発見対応、未然防止に努めるとともに、教職員のカウンセリングマインドの向上を図るための経費等を計上しております。 次に、2の(7)次世代ICT教育推進事業として1億2,473万1,000円を計上しております。これは、わかりやすい授業の構築及び児童生徒の情報活用能力の育成を図るため、ICT教育環境の整備を行おうとするものでございます。 次に、156ページをお願いします。
小・中学生のいじめや悩み等の相談体制につきましては、各学校において、子供の変容にいち早く気づくよう教職員がアンテナを高め、感受性を磨いていくとともに、子供の悩みにも心を開き、耳を傾けるなどのカウンセリングマインドの研修を取り入れ、子供たちが教職員に気軽に打ち明けたり、相談できるように努めているところでございます。
ここにカウンセリングルーム、お母さんがいろんな相談をする場所があって、ここ、ボディーケアを受ける、マッサージとかを受ける場所、ここは食事をする場所で、ここはお泊まりもできるんですね。こういうところでお子さんを見てもらって、たまにはお母さん1人になって、自分のことだけを考えて、ちょっと時間を過ごしてもらうというところです、そういうところです。
○徳田教育研究室長 カウントの数字についてはまさにそうですけれども、学校はもちろん、教育委員会も含めて、いじめと認知されたから見ていて、されていないから物を隠されたときは何もその様子は観察しないということではありませんので、常に疑いと言ったらおかしいですけれども、どうして物が壊されたのかとかなくなったのかということも注意深く見守りながらやっておりますし、子供との面談であるとか、学期1回以上のカウンセリング
また、各学校におきましては、教員による教育相談に加えまして、スクールカウンセラーによるカウンセリングや、スクール・ソーシャル・ワーカーの活用、また子供支援室と連携した教育相談など、さまざまな角度から相談体制を築いております。
国の調査では、職場体験をした後の学習意欲の向上はキャリアカウンセリングを実施した学校が多いということがわかっております。キャリアカウンセリングと申しますのは、指導者と生徒が面談をして、そして将来どうするとか、これどうやって今していくのがいいのかというようなことを個別に相談しながら指導援助するというのをキャリアカウンセリングでございます。
二点目は、学校に配置されている県派遣のスクールカウンセラーに生徒の相談やカウンセリング、保護者との面談もしてもらっております。やはり専門的な立場からやっていただいてますので、学校教職員がする面談とはまた違う取り組みをしていただいております。 三点目は、スクールソーシャルワーカーにいなべ市の教育委員会で1名入ってもらっておりますが、この教育相談及び指導でございます。
二点目は、学校に配置されている県派遣のスクールカウンセラーに生徒の相談やカウンセリング、保護者との面談もしてもらっております。やはり専門的な立場からやっていただいてますので、学校教職員がする面談とはまた違う取り組みをしていただいております。 三点目は、スクールソーシャルワーカーにいなべ市の教育委員会で1名入ってもらっておりますが、この教育相談及び指導でございます。
また、スクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラーによるカウンセリングを教職員及び生徒に対して行っております。これは3月15日から22日までの間でございます。 また、学校だよりに交通安全の注意喚起、それから、改めて大安中学校の通学路の危険箇所の点検と確認、そして家庭訪問における各家庭への聞き取り、御意見の聴取を行っております。
また、スクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラーによるカウンセリングを教職員及び生徒に対して行っております。これは3月15日から22日までの間でございます。 また、学校だよりに交通安全の注意喚起、それから、改めて大安中学校の通学路の危険箇所の点検と確認、そして家庭訪問における各家庭への聞き取り、御意見の聴取を行っております。
例えばカウンセリング、スクールカウンセラーのことかなと思うんですけど、カウンセリングが月1回しか来なくて、それが全部授業中ということで行きたいけど行けないよという、そういった面であるとか、例えば中学校では週に2回来るんですけど、それもやっぱり時間が選べなくて、部活の時間とかにやっていると結局部活を休んでそこに行くと、あの人何かどこかへ行っているみたいな、そういうので、言い方が悪いですけど、ばれるというか
さらに関係機関と連携し、さまざまな要因を抱える若年層に対する臨床心理士等によるカウンセリング、就職に必要なスキルを身につけるための各種セミナー等、個別ケースに合わせた支援を引き続き行ってまいります。 一方、中小企業は大企業と比べると、福利厚生制度の構築・充実が困難となっております。