津市議会 2013-06-10 06月10日-03号
◆2番(藤本智子君) いろんなところから、本当に改修の要望というのは多いと思いますので、きちっと応えられるように取り組んでいただきたいと思うんですけれども、インフラ整備の問題ともかかわるんですけれども、3月のインフラ整備のことでの質問のときに、政策財務部長からも、工事請負の部分については、修繕はこのインフラ整備に入るわけですけれども、工事請負のところも充実しないと、修繕だけふやしてもだめなんだから、
◆2番(藤本智子君) いろんなところから、本当に改修の要望というのは多いと思いますので、きちっと応えられるように取り組んでいただきたいと思うんですけれども、インフラ整備の問題ともかかわるんですけれども、3月のインフラ整備のことでの質問のときに、政策財務部長からも、工事請負の部分については、修繕はこのインフラ整備に入るわけですけれども、工事請負のところも充実しないと、修繕だけふやしてもだめなんだから、
◎総務部長(高松和也君) 総合支所で本年度できた部分、私のあれでは地域インフラ維持整備事業だと思います。こういったものにつきましては、専任の技術職員も各総合支所2名増員配置させていただきました。また、これに対する技術の応援支援を、北・南工事事務所それぞれ再任用職員等の活用によりまして配置いたしまして、業務応援、こういう形での総合支所での新規事業の対応も考えて行ってまいりました。
また、JVの構成員として大手の企業や専門事業者が工事に参加することによりまして、品質の高い工事が施工され、市民の皆様によりよい公共インフラを提供することができるものというふうに考えております。 一方、公共工事の発注に当たりましては、工事品質の維持に加えまして、入札の公平性、透明性、そして競争性を確保することが極めて重要でございます。
そして、道路のほうですけれども、これまで道路などのインフラは、行政が設置しまして維持管理ということが一般的でありました。インフラ機能を継続的に維持するため、市民と行政がそれぞれ責任を持ち、役割を分担することでともに管理していくことが、今後のインフラ管理のあるべき姿だと思っております。
会派 発言時間 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 一般質問 01 杉浦 貴 創四会 60分 1.南海トラフ巨大地震対策(最終報告)について 2.いじめ、体罰について 02 樋口博己 公明党 60分 1.命を守る公共インフラ
○永戸環境部長 おっしゃってみえるように,私どものほうも県が勝手に自分ところの都合でやめようとしておるというのと,それから国においては,御存じかと思うんですが,昨年度の国会で浄化槽法の一部改正というようなものが動きがあって,今国の債務等の関係か何かで,インフラについての考え方が非常に表向きにはそういう長期的な整備をするというようなことになってはおるんですが,いわゆるこの公共下水とか汚水処理に関しては
人々を守るべき防潮堤を破壊し、多くの 尊い人命を奪い、住まいや公共インフラ、地域コミュニティなどが一瞬にして失われ ました。
○ インフラのあり方,上下水道,電気,食料,災害の規模に応じた道路などの確認,広域の行政間連携が今どうなっているのか,どのような機能があり,本当に機能できるのかの確認をすべきである。 ○ 防災・減災というところで防ぐための施策と,減らすための施策がどのようにされているかをチェックするのが委員会の務めではないか。
しかし,鈴鹿市の面積,人口,財政規模からして,インフラ,公共施設の更新等を我慢するのも,このあたりがもう限界だと思います。普通債は,将来にわたって長期間の利用とする施設などの建設設備に充てられ,現在の利用者や市民だけでなく,将来の利用者や市民にも費用の一部を負担してもらうことと,建設費用に要する一般財源の平準化を図ります。また,主に投資的経費であるため,財産であり,資産価値であります。
県内では、ライフラインやインフラなど多岐にわたって甚大な被害が発生し、被害額は最大約16兆円を超えるとも予想をされております。特に上水道の断水によって170万人に影響が及ぶと予想されております。 水は、命をつなぐ上で大変重要であることは言うまでもありませんが、水道施設において耐震化はどのような状況であり、どのような基準において耐震化を図っていくのか。
円安の影響で、輸出産業は少々明るい光が見えてきてはいますが、逆に、消費税増税が見込まれる今日、ガソリン、電気等の基礎的インフラの価格等、最も市民生活に直結するものは値上がり傾向にあり、年金生活者やエンゲル係数が高い世帯におきましては、今回の上下水道料金まで値上がりとなれば、大変な思いをさせられるわけでございます。
このような状況の中で、本市といたしましては、早くからリニア中央新幹線・JR複線電化推進亀山市民会議を通じて、この停車駅の誘致活動を展開するとともに、市内駅誘致後の駅周辺のインフラ整備に活用可能な整備基金の積み立てを計画的に行ってまいりました。
我々津市には、まさにその世界戦略の中で、世界に一番近い県として、なぎさまちを経由してセントレアから世界へというインフラを今まで以上に最大限に活用して、今日本が向かおうとしている経済再生の流れを、確実にみずからのものにしていくという、積極的な攻めの姿勢が求められているように思っております。
社会インフラの大半を管理しているのは地方自治体です。しかし、その地方自治体の多くは、財政難を抱えており、社会インフラの点検さえ、十分にできる状況ではありません。 10兆円規模の緊急経済対策を柱とする2012年度補正予算が2月26日に成立いたしました。
それと最後に、市長、快適な都市空間の創造、言葉はこういうことなんですが、要は昨年の11月に産業建設委員会のほうにも提出されておるんですが、亀山地域産業活性化基本計画、これは亀山市の地理的条件とか、あるいは道路網を含めたインフラの整備も、条件はいいですよ、既存の企業集積もちゃんとありますよといった中で、2点だけちょっとお尋ねしたいんです。
みでございますが、昨年10月の三重県と奈良県の行政及び経済団体による三重・奈良ルートの建設促進に関する共同アピールを踏まえ、こうした圏域を超えた力強い盛り上がりを契機と捉えながら、本市といたしましては、引き続きリニア中央新幹線・JR複線電化推進亀山市民会議の取り組みを通じまして、早期着工と全線同時開業を関係機関に強く働きかけていくとともに、来るべき時期への財源確保といたしまして、リニア停車駅周辺のインフラ
防災、減災対策では、トンネル、橋、道路等インフラの総点検と維持、補修などの老朽対策や、学校、病院、福祉施設の耐震化等の取り組みを財政的に支援する、防災・安全交付金及び地域の元気臨時交付金があり、成長による富の創出、暮らしの安全、地域の活性化では、iPS細胞を活用した研究開発や中小企業の支援や、通学路の安全対策や、地域の雇用創出等が盛り込まれております。 そこで、2点質問いたします。
一方で、これは公共工事の考え方といろいろありまして、菰野町が今まで先人の皆さん方にお世話になりながら、道路を建設したり、あるいは水道施設をインフラ整備したり、下水道もそうですが、そしてまた体育館、公共施設等含めて、どういった形で資産をもっているかというような議論も一方ではあるんだろうなと。
○3番(新 秀隆君)(登壇) 確かに財政の厳しい状況というのは今なおまだ続いてはおりますが、先日、三重県でも国の緊急経済対策ということで2012年度の補正予算案284億円が発表され、またこれらは防災、インフラ整備、農業用ため池の耐震化、海岸、そして河川堤防の修繕、また防災関連の公共事業に150億、そして、昨年の通学路の緊急点検を受け、緊急箇所で歩道整備や横断歩道の設置、そして標識等の推進に20億ということで
ただし、地域インフラ維持事業ということで1億3,600万円の純増と、地域インフラ保守事業の500万円から4倍増の2,000万円というような計上をいたしております。 ◆2番(藤本智子君) つけかえているわけですから、新設ではなっているわけですよね。