菰野町議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第3日目 3月 9日)
○13番(諸岡雅樹君) 菰野富士、一番前に進んでいるのではないかと、進んでいきたいというようなお話、町長からありましたけども、菰野富士の話、ちょっと後でさせてもらうとしまして、室長にお伺いするんですけども、観光にとって重要なのは、駐車場や道路などのインフラ整備と考えますけども、この駐車場計画、駐車場をまずやめるということになって、観光客が減少とならないような、観光シーズンの駐車場確保に向けた対策というのは
○13番(諸岡雅樹君) 菰野富士、一番前に進んでいるのではないかと、進んでいきたいというようなお話、町長からありましたけども、菰野富士の話、ちょっと後でさせてもらうとしまして、室長にお伺いするんですけども、観光にとって重要なのは、駐車場や道路などのインフラ整備と考えますけども、この駐車場計画、駐車場をまずやめるということになって、観光客が減少とならないような、観光シーズンの駐車場確保に向けた対策というのは
その施策といたしまして、交通ですね、公共交通の充実、さらにはデジタル化による、遠隔地であったとしても、様々なお買い物であるとか、さらには、まだこれはなかなかインフラが整っておりませんけど、診療を可能にするであるとか、そのような施策というふうなものがありましたら、積極的に今後取り入れていきたいと考えておるところでございます。
新型コロナウイルス感染症の影響もあり、オンライン教育を進めるための環境整備が始まりましたが、端末配備や通信インフラ整備等の進捗状況には、都道府県間格差・市町村格差があり、子どもたちの学びの機会は、均等であるとはいえません。
新型コロナウイルス感染症の影響もあり、オンライン教育を進めるための環境整備が始まりましたが、端末配備や通信インフラ整備等の進捗状況には、都道府県間格差、市町村格差があり、子どもたちの学びの機会は均等であるとは言えません。
地域生活インフラを支える流通の在り方が問題になっているのも現状です。 住民同士のつき合いが希薄になり、住民の連携が不足しているという問題もあるが、今後は高齢の夫婦だけの世帯や独り暮らしの住民がさらに増加することが想定される中、町内外まで買い物に行けなくなる人が増えるのではないかと思います。今後の菰野町の取組について、聞かせてください。 高齢者の人々を見捨てないでください。
菰野町の地域性も考えて、避難施設やその周辺だけでなく、山間地域等も含め、調査し、一日も早く通信インフラを整備し、安全な環境を構築してください。こちらも再度求めておきます。 このほか、避難情報の発信や避難誘導看板等にピクトグラムや優しい日本語を活用していただくようにもお願いをしております。この施策の重要性については、町行政も以前の答弁から、認識を十分していただいておったというふうに思っております。
これは地方活性化や地方創生の主体となる若者にとっても非常に厳しい政治が続いていることや地方のインフラ整備を阻害している根本原因と思います。少子化、未婚率が高い、地域が抱える政治課題を生み出している諸悪の根源だと思っております。 コロナの経済的ダメージが地方においても顕在化しているときに、住民に対して十分な経済対策を行うためには、相当の財政負担の必要性が生じてまいります。
いなべ市さんの担当の方、政策推進課におりましたけど、道の話、インフラの話、学校設備っていうか、学校の防災減災対策、すべてにおいて関わっておりました。これは、私は聞かせていただいていて、すごくいいことなのかなと。
また、大規模な収容避難所と化す学校体育館にも、当然必要な通信インフラであります。学校施設には、ICT教育推進事業の中で、既に通信環境が整えられていますが、情報セキュリティの関係で、現在、災害時であっても開放は考えられておりません。 例えば、三重県玉城町では国の補助事業を生かして、学校Wi-Fiを平時、有事とも利用できるよう、接続モードを切り替えられるシステムを構築しております。
最近では、インフラ整備、特にライフラインの要でもある橋梁の維持管理、一般的に橋梁については長寿命化が進められ、菰野町も同様に進められております。 最近では、橋梁トリアージという言葉で、本当に残すべき橋梁はどれなのか、財政が圧迫、その後、破綻に向かっていく前に、長寿命化という引き延ばし的な考えではなく、まさに「選択と集中」をするためにということで、橋梁に優先度をつける手法が考えられています。
交通インフラが整った今、町長の考える菰野町の未来を語っていただきたいと思います。 また、現在進行中の潤田地区の土地区画整理事業も進める必要があります。
第1点、1ですね、交通インフラについてですね。菰野町は新名神が出来上がってですね、供用開始しまして、皆さんね、交通の便がよくなったねっていう話を、県内、県外からお話をいただきます。 じゃあ、果たしてどうなんでしょうかって話ですね。メディア等で高齢者の交通事故、運転免許証の返納の話を評論家、コメンテーターがね、たくさん言われます。
まずは、ワーケーションの前提には、観光客のメンバーシップが明らかであり、ビジネス仕様に耐え得るコミュニケーションインフラや作業環境があること、そして安全かつ適正な労務管理等のインフラが備わっていることが必要です。これにより、ツーリズムとオフィスワークが両立する可能性が高まるとともに、長期滞在者の生活が伴うことから、地域経済も潤います。アフターコロナのツーリズムの1つとして望ましい形態であります。
これまでも当然のことながら、まちづくりについては、リスクマネジメントとして、人災や天災から命を守るためのインフラ整備がなされてきたと思いますが、それに加え、感染症対策の必要性が出てきたというふうに考えます。菰野町として、どうコントロールし、安全で快適な都市空間、適度な密度を持った地方の都市化を誘導していくのか、お伺いします。
やはりピラミッドね、例えば町長、どうしても若いですから、子育てや子どものことが多くなりますけど、私が歩いた経験は、やっぱりインフラ整備のほうが、どちらかと言うと、経験が多い。こうすると自分ところの町が元気になるためには、まずインフラ整備が基本になりますよね。
持続可能な町政運営についての御質問でございますが、厳しさを増す財政状況において、持続可能な財政運営を行うためには、事務事業を不断に見直すなどし、経常的経費の抑制に努めることはもちろん、新規に行うインフラ施設や、いわゆる箱物の整備といった普通建設事業に当たっては、事業の必要性のほか、イニシャルコストに加え、資産取得後の維持管理に要するランニングコストまでのトータルコストを把握した上で、事業を行うものとしています
公共交通機関については、これも社会的インフラでございますので、これをとめてしまうっていうのは、先ほど申しました感染から予想される害悪の具体性、現実性っていうような観点との比較からいきまして、むしろこれをとめた場合に発生する害悪が大きいというふうに考えましたので、現状のところ、交通機関は通常運行をさせていただいているというところでございます。
このうち、公助が発災時に行う活動についてでございますが、人命救助や道路の障害物除去、避難所等への救援物資の配布、上下水道などインフラの復旧、罹災証明の発行、災害廃棄物の処理、応急仮設住宅の整備などが挙げられます。 次に、大きな2番、大規模災害時の停電対策についてでございます。
しかし、自衛隊に対する期待の主要なものとしては、インフラの破壊された被災地に対するヘリコプター等による空輸能力を活用した早期展開による人命救助活動とマンパワーを活用した人海戦術にあります。基本的には、航空機や初動要員の24時間待機など、体制が整えられております。 図1を投影してください。 これは、自衛隊派遣の手順を簡単にまとめたものです。
菰野町にとっても、国道477号線、新名神高速道路の共有開始等、インフラ等の整備が進む中で、今までにない変化が起こり始めているのではないかと思います。 しかし、その中でも普遍的なもの、どんな状況にあっても大切なものというのが幾つかあるのではないでしょうか。 今回の一般質問では、そんな普遍的なものとして、子どもの健全な育成と高齢者への配慮について、述べさせていただきます。