102件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊勢市議会 2022-06-28 06月28日-03号

こうしたインフラが整っているということは、地産地消、あるいは相対的に量の少ない食材調理、提供していく上では有利であるというふうに私は考えます。学校単位調理ができるということになりますから、その学校児童数にもよりますけれども、比較的少量の食材でも対応できるんじゃないかなというふうに私は受け止めております。 

伊勢市議会 2022-03-01 03月01日-03号

しかしながら、デジタル分野というのは、既に社会インフラであり、これらは道路の話をしているもの、またそういった材料に何を使うか、そういった話をしているのと実際は同じようなレベルで議論がされるべき分野です。 私は野菜を作っているわけでもありませんし、観光事業者でもありません。しかし、農業従事者皆さん観光事業者皆さんからも聞き取りをし、議会で議論を行います。

伊勢市議会 2021-12-20 12月20日-05号

新型コロナウイルス感染症影響は、日常生活における重要なインフラである公共交通に大きなダメージを与えてしまいました。昨年、おかげバスなどの利用状況改善要望等を基に再編実施していただきました。さらなる再編について、見直し可能なものは迅速に対応すると市民目線のお言葉をいただきました。 そこで、環状バスについて伺います。利便性の向上のため、三つほど運行ルートを変更できないのかお聞かせください。 

伊勢市議会 2021-09-06 09月06日-02号

のほうも拝見させていただきまして、非常に若手の方も一生懸命これからやっていくんやと、そういったお気持ちも感じさせていただきましたし、また、JA伊勢さんにおかれましては、新規就農者支援とともに、JAさんが主体となって遊休農地をしっかりとなくしていくんやと、そういった御意思も聞かせていただくことができましたので、あの手この手を使いながら、この後継者不足への支援をしていくことと、あとはやはり基幹的なインフラ

伊勢市議会 2021-08-30 08月30日-01号

感染症影響は、下水道のようなインフラ面にも生じていることを改めて認識します。 施設面では、汚水事業雨水事業ともに拡充を図っており、償却関連費用をこなす固定資産は増えております。今後とも計画に沿った整備をお願いいたします。 今後、市税収入について、コロナ感染症影響がより一層色濃く反映してくるかと推測します。

伊勢市議会 2021-06-29 06月29日-03号

◎市長(鈴木健一君) ただいま藤原議員さんからは、市のインフラ整備についての御質問、御指摘を賜ったところでございます。 様々な社会課題がある中で、なかなか全てが御要望どおりにかなわない部分もありますけれども、一つ一つ進んでいくように取組も進めていきたいと思っております。以上でございます。 ◆18番(藤原清史君) ありがとうございました。

伊勢市議会 2020-06-23 06月23日-03号

一方、日本においては、このたびの新型コロナウイルス対策として、国民に一律10万円の特別定額給付金を支給する申請は、郵送のほかマイナンバー専用サイトのマイナポータル上でのオンライン申請を可能としましたが、諸外国のように国民所得情報銀行口座を把握するインフラが整っていなかったため、全国の市区町村マイナンバーカードのオンライン申請の受付が始まると同時にアクセスが集中し、申請サイトは役所の端末が一時利用

伊勢市議会 2020-06-22 06月22日-02号

◆1番(宮崎誠君) リースじゃなく買取りのほうが格段的に、インフラ整備ということであれば、ランニングコストというよりもイニシャルコストの大きさがすごく出たのではないかと思っております。このことについては、今後さらに金額が抑えられる、そういった時代も来るかもしれません。そこに合わせていただきながら、金額の設定だったりとか、さらに良いものを導入していくという形で検討していただければと思っております。 

伊勢市議会 2019-09-18 09月18日-03号

っておりますが、現在の行財政改革に多少のほころびが見え始めている要因として、私は一つ公共施設マネジメント、また施設類型別計画、それに基づく事業実施や手数料の見直し等、本来早期に行われるべき行財政改革が行われていないこと、一つに、合併前の市町村の枠組みからの脱却が思ったよりも進んでおらず、市の計画が14年たった今も旧市町村既得権でしかない昔からのしがらみへの配慮を行っていること、一つに、ICTインフラ

伊勢市議会 2019-02-25 02月25日-01号

さらに、都市基盤整備公共インフラ老朽化に対する計画的な取り組みのほか、新たな行政課題への対応も必要となっております。 こうした中、平成31年度の施策を進めるに当たっての基本的な考え方を申し上げます。 施策実施に当たっては、その効果が最大限発揮できるよう、まずは庁内外において「防災日常化」、「市民地域自治促進」、「働き方改革ICT化」を実践してまいります。 

伊勢市議会 2018-03-05 03月05日-02号

今から平成45年の次期遷宮に向けて伊勢市内アクセス、またインフラ整備を行っていくことは大変重要と考えています。また、近い将来発生が懸念されています南海トラフ地震、激甚化する台風集中豪雨などに対する防災減災の観点から伊勢市の皆様の安全・安心を確保していく必要があります。また、世界の観光都市としてさらに発展をしていくためにも積極的に幹線道路整備していく必要があると考えています。

伊勢市議会 2017-12-19 12月19日-05号

市民の命を守る社会インフラの強化は待ったなしであります。 平成に入ってからも地震豪雨、また火山の噴火等さまざまな災害が多発しております。この伊勢の地におきましても、昭和49年の七夕豪雨におきましてはその後、勢田川の改修工事ハード面では行われております。また近年では、平成16年に襲いました台風21号、このときの被害におきまして横輪川の河川改修、宮川の堤防改修等が進んでおります。

伊勢市議会 2017-12-18 12月18日-04号

都市機能確保につきましてはこの地域生活インフラ機能確保ということは重要なことだと思いますけれども、そして、またさらに伊勢市では農業、漁業が一定規模で行われております。こういったところでの台風などを原因とする水害に対する対策農地と漁場の保全、これも非常に大きな課題目的だと考えるべきだと思います。 

伊勢市議会 2017-07-03 07月03日-02号

しかしながら、医療というイの字のインフラを守る上で、医療を提供する側、受ける側とも病院経営力に目を向けなければならない。こういうような、これがまさしく今の現実的な受ける側、そして提供する側、これもやっぱりこういう経営力に目を向けなければならんということは、私は非常に重要かというふうに思います。 

伊勢市議会 2017-03-06 03月06日-02号

建設業道路を初め、河川堤防下水道事業など市民生活社会経済活動に欠かすことのできないインフラ公共施設整備維持修繕を担っているとともに、地元の雇用、経済を支える重要な地域産業一つと考えております。 また、台風地震などで災害が一たび発生すれば、真っ先に現場に駆けつけ、道路警戒応急対応に当たるのも地元建設業者でございます。

伊勢市議会 2016-10-12 10月12日-05号

現在、現病院建設されてから37年目、耐用年数平成30年に迫っていること、耐震性不足、建物の老朽化、水道・ガスなどのインフラ設備も耐用年数をはるかに超えていること、第5次医療法改正に伴う災害医療支援病院として指定され、南海トラフなどの大規模災害発生時にそういった医療に十分応えられないこと、開院スケジュールも8カ月おくれていること、既に実施設計も完成しており、一日も早い工事の着手が待たれております。