287件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四日市市議会 2022-11-05 令和4年11月定例月議会(第5日) 本文

提案内容についてでございますが、近年、線状降水帯発生など降雨による災害が激化していることから、市が行うインフラ整備だけでなく、国や県が取組を進める流域治水に関する取組を推進することに併せ、市民個人で行うことのできる対策も含めた降雨対策について、どのような取組ができるか、危機管理統括部において調査研究を進めること。

四日市市議会 2022-11-03 令和4年11月定例月議会(第3日) 本文

インフラやセキュリティー、交通とか観光、それぞれのものがこのように表示され、都市空間であったり、都市OSサイバー空間であると、こういうのがスマートシティのイメージとして国土交通省にも挙げられております。  資料の映写、ありがとうございます。  では、本市が考えるスマートシティというのはどういったものでしょうか。スマートシティに取り組む意義や、その効果をどのように捉えているんでしょうか。

四日市市議会 2022-08-05 令和4年8月定例月議会(第5日) 本文

また、山口県の周南市では公益社団法人化学工学会と連携した周南コンビナート炭素推進協議会において議論を進めており、カーボンニュートラルコンビナートに向けた具体的方策一つとして、アンモニアサプライチェーンの構築に必要な共用インフラ整備の検討をコンビナート企業4社で共同で提案し、経済産業省、資源エネルギー庁の公募するコンビナートの水素、燃料アンモニア等供給拠点化に向けた支援事業である非化石エネルギー等導入促進対策費補助金

四日市市議会 2022-08-04 令和4年8月定例月議会(第4日) 本文

恐らく職員の皆さんも、休みの日に近所の人からとか、そういうこともきっと私生活の中ではあるんじゃないのかなと思いますけれども、そういった相談事、困り事の話の中で比較的多いのが、いわゆるインフラ整備関連全般についてが多いんですね。  インフラ整備といっても多岐にわたりまして、一概にこれというものではないんだけれども、ざっくり言うのならばインフラ整備全般が多いわけです。  

四日市市議会 2022-08-03 令和4年8月定例月議会(第3日) 本文

近年、線状降水帯発生など降雨による災害が激化していることから、市が行うインフラ整備だけではなく、国や県が取り組みを進める流域治水に関する取り組みを推進することに併せ、市民個人で行うことのできる対策も含めた降雨対策についてどのような取り組みができるか危機管理統括部において調査研究を進めること。  

四日市市議会 2022-08-01 令和4年8月定例月議会〔附録〕

じばさん」        (2)価格競争を諦めた電力調達  15    荻須智之       政友クラブ       30分        1.大矢知・平津事案跡地利用について        2.特別支援学級児童付き添い登下校について        3.戦没者慰霊祭等各種慰霊祭の今後について  16    笹井絹予       政友クラブ       45分        1.本市の道路インフラ

四日市市議会 2022-06-05 令和4年6月定例月議会(第5日) 本文

さらに、既存のクスノキ並木等を活用しながらグリーンインフラを積極的に導入し、都市の顔としての景観形成を図るとともに、Park-PFI歩行者利便増進道路など、公共空間において官民連携で管理運営していくことを可能とする新たな制度を活用することで、町なか回遊性を向上させ、にぎわいを創出していくこと、これが二つ目の目的となります。  

四日市市議会 2022-06-04 令和4年6月定例月議会(第4日) 本文

しかしながら、単純に考えてみれば、本市中心部の社会インフラは人口4万人の生活への対応ができる、そんなふうに私ども考えておりまして、バブル後の都心回帰への志向に合わせて、本市も利便性の高い中心部への各階層、各年代、世代への居住を促すようにとこれまでいろいろと提言をしてまいりました。  

四日市市議会 2022-05-01 令和4年5月開会議会〔附録〕

・今後加速度的に増加する老朽化したハードインフラへの対応。 ・アジア諸国における高い経済成長を我が国に取り込むこと。                     ↓  現在の日本の物流政策は、このような状況を踏まえ平成29年7月に閣議決定された「総 合物流施策大綱(2017年度~2020年度)」に沿って行われており、以下の6つの視点からの 取組を推進している。

四日市市議会 2022-02-04 令和4年2月定例月議会(第4日) 本文

まず、一つ目の項目、待ったなし、水道インフラ現状と題し、幾つかお伺いをさせていただきます。  昨年10月3日に和歌山市で水道用の橋が崩落し、一時6万戸で断水が発生しております。  そして、その4日後、10月7日の夜には首都圏を襲った強い地震によって水道管に大きな影響を及ぼし、東京、埼玉、千葉の26か所で漏水が発生しております。  

四日市市議会 2022-02-03 令和4年2月定例月議会(第3日) 本文

という具合に、北勢地域道路や鉄道、空港、港といったインフラ整備をされています。今申し上げた整備が完了しますと、北勢地域交通の要衝となります。この交通インフラを使って産業の再配置を考えていただきたいと思います。その場合、スピード感を持った対応が必要ではないかと思っています。  次に、3点目として、中心市街地の再整備についてお聞かせください。  

四日市市議会 2022-02-02 令和4年2月定例月議会(第2日) 本文

一方、都市インフラなどのハード対策は、ご紹介のあった河川改修内水対策浜田通り貯留管整備事業などの治水対策から、港湾整備道路整備など多岐にわたっており、時間やコストもかかるとともに、その所管も国、県、市と分かれていることから、それぞれと連携した中で計画的に取り組んでいるところであります。  さらに、建物の耐震化についても、阪神・淡路大震災以降取り組んでいる重要な防災対策です。

四日市市議会 2022-02-01 令和4年2月定例月議会〔附録〕

水道インフラ現状        (1)現状について        (2)今後の対応取り組み        (3)新たな技術の活用        2.森市長所信表明について        (1)「挑戦できる土壌があります」その根拠は?        (2)挑戦を受け入れる体制・準備はあるのか?