四日市市議会 2022-11-05 令和4年11月定例月議会(第5日) 本文
提案内容についてでございますが、近年、線状降水帯の発生など降雨による災害が激化していることから、市が行うインフラ整備だけでなく、国や県が取組を進める流域治水に関する取組を推進することに併せ、市民が個人で行うことのできる対策も含めた降雨対策について、どのような取組ができるか、危機管理統括部において調査研究を進めること。
提案内容についてでございますが、近年、線状降水帯の発生など降雨による災害が激化していることから、市が行うインフラ整備だけでなく、国や県が取組を進める流域治水に関する取組を推進することに併せ、市民が個人で行うことのできる対策も含めた降雨対策について、どのような取組ができるか、危機管理統括部において調査研究を進めること。
インフラやセキュリティー、交通とか観光、それぞれのものがこのように表示され、都市空間であったり、都市OS、サイバー空間であると、こういうのがスマートシティのイメージとして国土交通省にも挙げられております。 資料の映写、ありがとうございます。 では、本市が考えるスマートシティというのはどういったものでしょうか。スマートシティに取り組む意義や、その効果をどのように捉えているんでしょうか。
市としましては、町なかににぎわいを取り戻していくためには、インフラの整備だけでなく、その空間を様々な人々に様々に活用していただくことが不可欠であり、そのためには、実際の使われ方を踏まえて整備することも求められるものと認識しております。
いろいろと新たにまた1年先にも変わってくると思いますが、今日は道路のインフラ、そして、情報のインフラ等をはじめ、インフラの向上ということで質問させていただきました。今後の四日市、いろいろ変わってくるかと思いますが、さらなる期待を込めて私の一般質問を終了させていただきます。
また、山口県の周南市では公益社団法人化学工学会と連携した周南コンビナート脱炭素推進協議会において議論を進めており、カーボンニュートラルコンビナートに向けた具体的方策の一つとして、アンモニアサプライチェーンの構築に必要な共用インフラ整備の検討をコンビナート企業4社で共同で提案し、経済産業省、資源エネルギー庁の公募するコンビナートの水素、燃料アンモニア等供給拠点化に向けた支援事業である非化石エネルギー等導入促進対策費補助金
恐らく職員の皆さんも、休みの日に近所の人からとか、そういうこともきっと私生活の中ではあるんじゃないのかなと思いますけれども、そういった相談事、困り事の話の中で比較的多いのが、いわゆるインフラ整備関連全般についてが多いんですね。 インフラ整備といっても多岐にわたりまして、一概にこれというものではないんだけれども、ざっくり言うのならばインフラ整備全般が多いわけです。
近年、線状降水帯の発生など降雨による災害が激化していることから、市が行うインフラ整備だけではなく、国や県が取り組みを進める流域治水に関する取り組みを推進することに併せ、市民が個人で行うことのできる対策も含めた降雨対策についてどのような取り組みができるか危機管理統括部において調査研究を進めること。
施設整備では、昭和53年の移転新築以降、未改修のままである老朽化した配管、配線類をはじめとする機械、電気設備のインフラ更新等に合わせて、薬局、中央検査室、中央放射線室の3部門の改修及び入退院支援部門を設置する施設整備事業について改修工事の実施設計を行いました。
じばさん」 (2)価格競争を諦めた電力調達 15 荻須智之 政友クラブ 30分 1.大矢知・平津事案の跡地利用について 2.特別支援学級児童の付き添い登下校について 3.戦没者慰霊祭等、各種慰霊祭の今後について 16 笹井絹予 政友クラブ 45分 1.本市の道路インフラ
これは、充電インフラの整備の遅れが普及を妨げているというふうに言われております。
さらに、既存のクスノキ並木等を活用しながらグリーンインフラを積極的に導入し、都市の顔としての景観形成を図るとともに、Park-PFIや歩行者利便増進道路など、公共空間において官民連携で管理運営していくことを可能とする新たな制度を活用することで、町なかの回遊性を向上させ、にぎわいを創出していくこと、これが二つ目の目的となります。
しかしながら、単純に考えてみれば、本市中心部の社会インフラは人口4万人の生活への対応ができる、そんなふうに私ども考えておりまして、バブル後の都心回帰への志向に合わせて、本市も利便性の高い中心部への各階層、各年代、世代への居住を促すようにとこれまでいろいろと提言をしてまいりました。
旧東海道については多くの議員が質問をしてきておりますし、私自身、観光の視点、景観を含めたインフラとしての視点などで質問を重ねてまいりました。ハード整備という点においては、景観計画にも一筆を入れていただき、歩道のカラー舗装も含めて粛々と整備をしていただいております。
147: ◯都市整備部長(伴 光君) 議員からは、糸魚川の火災を事例に、グリーンインフラの整備をご提案いただきました。 まず、議員からもご紹介いただきました中央通り再編に係るグリーンインフラの取組からご説明いたします。
・今後加速度的に増加する老朽化したハードインフラへの対応。 ・アジア諸国における高い経済成長を我が国に取り込むこと。 ↓ 現在の日本の物流政策は、このような状況を踏まえ平成29年7月に閣議決定された「総 合物流施策大綱(2017年度~2020年度)」に沿って行われており、以下の6つの視点からの 取組を推進している。
まず、一つ目の項目、待ったなし、水道インフラの現状と題し、幾つかお伺いをさせていただきます。 昨年10月3日に和歌山市で水道用の橋が崩落し、一時6万戸で断水が発生しております。 そして、その4日後、10月7日の夜には首都圏を襲った強い地震によって水道管に大きな影響を及ぼし、東京、埼玉、千葉の26か所で漏水が発生しております。
という具合に、北勢地域は道路や鉄道、空港、港といったインフラが整備をされています。今申し上げた整備が完了しますと、北勢地域は交通の要衝となります。この交通インフラを使って産業の再配置を考えていただきたいと思います。その場合、スピード感を持った対応が必要ではないかと思っています。 次に、3点目として、中心市街地の再整備についてお聞かせください。
一方、都市インフラなどのハード対策は、ご紹介のあった河川改修や内水対策、浜田通り貯留管整備事業などの治水対策から、港湾整備、道路整備など多岐にわたっており、時間やコストもかかるとともに、その所管も国、県、市と分かれていることから、それぞれと連携した中で計画的に取り組んでいるところであります。 さらに、建物の耐震化についても、阪神・淡路大震災以降取り組んでいる重要な防災対策です。
水道インフラの現状 (1)現状について (2)今後の対応・取り組み (3)新たな技術の活用 2.森市長の所信表明について (1)「挑戦できる土壌があります」その根拠は? (2)挑戦を受け入れる体制・準備はあるのか?