いなべ市議会 2006-09-12 平成18年第3回定例会(第2日 9月12日)
それから3つ目、東海環状自動車道の高柳インターチェンジの員弁川左岸からの乗り入れをですね、インターチェンジの改修計画を主として検討する考えはないか。これはですね、現在国土交通省の方でですね、決定されていますが、幸い今現在工事は凍結されております。この際ですね、国道421号と今後のまちづくりに併せて市としての将来ビジョンを考えた上でのこれをですね、考えられないか。
それから3つ目、東海環状自動車道の高柳インターチェンジの員弁川左岸からの乗り入れをですね、インターチェンジの改修計画を主として検討する考えはないか。これはですね、現在国土交通省の方でですね、決定されていますが、幸い今現在工事は凍結されております。この際ですね、国道421号と今後のまちづくりに併せて市としての将来ビジョンを考えた上でのこれをですね、考えられないか。
それから3つ目、東海環状自動車道の高柳インターチェンジの員弁川左岸からの乗り入れをですね、インターチェンジの改修計画を主として検討する考えはないか。これはですね、現在国土交通省の方でですね、決定されていますが、幸い今現在工事は凍結されております。この際ですね、国道421号と今後のまちづくりに併せて市としての将来ビジョンを考えた上でのこれをですね、考えられないか。
私の質問は、議案第88号の一般会計補正予算の中のインターチェンジ問題、それから90号の水道事業会計補正予算(第1号)、さらに議案第92号の17年度一般会計決算認定、この三つの議案の中で、その一部を取り出しまして質問をしていきたいと思います。 まず、1番目の議案第88号平成18年度亀山市一般会計補正予算(第2号)のうち、土木費のスマートインターチェンジ改良整備事業5,000万円が上がっております。
特に菰野インターチェンジの設置は、まちづくりの核となることはもちろんのこと、広域連携の確立に大きく貢献すると期待をいたしているところでございます。両道路の整備効果を最大限に発揮させための今後の“まちづくり”が非常に重要であると考えているところでございます。
477号線から桜のインターチェンジへつながる一つのルートというのが構成されるわけでございまして、これができますと楠から桜のインターまでは非常に時間短縮ができるというふうに考えております。しかし、道路整備には多大な事業費、それから、長期に及ぶ事業期間、こういったものが必要になってくるということで、短期的対策にはなかなか難しい面もございます。
交通面においては、東名高速道路関ヶ原インターチェンジへ続くミルクロードは間近にあります。東京、名古屋、関西圏を結ぶ東名阪自動車道インターチェンジまで車で10分以内の好位置でございます。また、第二名神高速道路が近接される形で計画され、さらに東海環状線を結ぶ東海環状自動車道も計画されております。
次いで、道路整備のうち、亀山パーキングエリアにおけるスマートインターチェンジの社会実験でございますが、去る7月10日、国土交通省では本格導入を行うための要件等を定めた制度実施要綱が策定され、条件の整った箇所から本格導入が図られることとなりました。
そこには既存の企業があり、その関連企業が既存企業に近いということであったり、また交通アクセスから考えても便利であったり、高速道路のインターチェンジの近くの土地がたくさんあいていて、その土地の取得価格が安く求められるということであったりするわけであります。
私も津市の現状と課題を見詰め直したとき、津インターチェンジから中心市街地、そして津なぎさまちを結ぶ都市活動軸を新市のシンボル軸として強化し、県都にふさわしい求心力は必要だと思います。 また広域的な商業交流機能の充実に向けて、交通アクセス性が高く、まとまった規模を有する用地が必要でありますことからも、この地区の開発の必要性は大いに認めるところであります。 そこで2点質問いたします。
そういう意味合いから、町長の出番というふうな意味も言われたんであろうと思いますが、これらにつきましては、この地域問題等につきまして、これが今回の事業決定の上において大変いろいろの要素が絡んでおるものでございまして、私は終始この第二名神は菰野に来なければならん、そしてまた内陸部における唯一のインターチェンジを菰野町で確保せなければならん、そういう意味合いから、県内におきましても相当これらにつきましては
次に、第二名神での事故等に対応する問題でございますが、管内にインターチェンジが設置されると、関係消防本部等で組織されている高速道路連絡協議会に入り、そこで定められた範囲を管轄することになります。消防としては、道路の性格上、一旦事故等が発生した場合には大事故になることを想定し、救助工作車・救急車は無論のこと火災危険のある場合には、化学車やタンク車の出動も考慮した出動体制をとる必要があります。
また、亀山パーキングエリアにおけるスマートインターチェンジの社会実験につきましては、本年度も社会実験協議会において引き続き実験を継続し、本格導入に向け、関係機関とともに課題の調整を図ってまいりたいと存じます。 次いで、下水道事業でございますが、流域関連公共下水道事業につきましては、平成17年度繰り越しに係る関町泉ヶ丘地内、みずほ台・みどり町地内の管路布設工事を実施しております。
平成15年に公表されました今後の道路整備の方向性として、県の新道路整備戦略に重要整備路線として位置づけられておりまして、こうしたことから県には財政厳しい中大変ご努力いただいておりますが、市といたしましても工業団地周辺の交通渋滞の緩和などから、恒久化を目指しているスマートインターチェンジの計画に最も近いし、また市町村合併により広がった市域のつながりを高め、市町の道路からの一体感の醸成、市民相互の交流を
名阪国道と漠然に質問させていただいたんですけれども、正確に申しますと久我のインターチェンジの改良工事という名目について、種々質問したいと思います。 名阪は、今は相当の台数で、もうピークじゃないかなあというふうに感じております。
○建設課長(水野 博君)(登壇) 東名阪スマートインターチェンジの存続についてというふうなご質問でございますが、亀山パーキングエリア、スマートインターチェンジの社会実験につきましては、昨年の12月17日から社会実験を開始し、約2ヵ月半経過いたしましたところでございます。
特に、菰野インターの周辺であります市街化調整区域において企業誘致を基本的には考えるべきだと思っておりますので、第二名神自動車道の事業着手、そして国道477のバイパス建設が現実となってまいりました現在、このインターチェンジ周辺において新たな商業施設の展開や広域高速交通網を生かした物流生産拠点の形成を図るとして都市計画マスタープランにも位置づけられております。
公有地は、みえ川越インターチェンジの下に三重土地開発公社より総額8億数千万円という巨額な公費を拠出して購入いたしました。一部は辺売いたしましたが、5,000坪等が3年余荒れ地放題のまま放置されております。企業誘致も決まらず現在に至っております。行政はいつまでこのような状態を放っておくのか、今までの報告と今後の誘致の見通しをお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
現在インターチェンジを通過する車両数は1,300台ほどになってまいりました。全国のああいう性質のスマートインターでは、5本の指に入る実績を上げておるというふうに評価していただいているところでございまして、いろいろな問題について、生み出したものは、また有意義なものには遠慮せずに使うということを皆様方にお願いして、遠慮せずに使えるように努力をさせていただきたいと思っています。
近くにインターチェンジもできてまいります。 この地を生かして工場誘致を宣伝してはどうかと思います。 また、ゆめが丘のゆめポリスの工場敷地も大方売れたと聞き及んでおります。 都市機構公団の事務所も近々引き上げるとのことであります。 4、5日前でしたか、県議会の一般質問でも、北勢地域と伊賀地域の国、県、市町村で、いわゆる公で造成された工場敷地は、全部売れて不足している。
特に菰野インターチェンジの設置は、まちづくりの核となることはもちろんのこと、中京圏のみならず関西圏との広域連携の確立に大きく貢献すると期待をいたしているところでございます。 高速道路の整備効果を最大限に発揮させるよう、インター周辺の面的整備やインターと連結するアクセス道路の整備を、高速道路事業に合わせた実効性のある計画とするなど、今後のまちづくりは非常に重要であると考えております。