いなべ市議会 2019-03-05 平成31年第1回定例会(第3日 3月 5日)
耐震的なことやアスベストが使われているなど、長くはもたないところを廃棄して、徐々に新しいところに集約化する形です。その都度、提案させていただきます。今のところ、議会に対して案として提案をさせていただいている段階で、それ以上は何ら決まっておりません。 以上です。 ○議長(林 正男君) 西井真理子君。
耐震的なことやアスベストが使われているなど、長くはもたないところを廃棄して、徐々に新しいところに集約化する形です。その都度、提案させていただきます。今のところ、議会に対して案として提案をさせていただいている段階で、それ以上は何ら決まっておりません。 以上です。 ○議長(林 正男君) 西井真理子君。
耐震的なことやアスベストが使われているなど、長くはもたないところを廃棄して、徐々に新しいところに集約化する形です。その都度、提案させていただきます。今のところ、議会に対して案として提案をさせていただいている段階で、それ以上は何ら決まっておりません。 以上です。 ○議長(林 正男君) 西井真理子君。
264: 委員(石田正子) これは財産の処分ということで上がっているんですけれども、この駐車場そのものの活用の仕方というか、この建物そのものはアスベストの問題があって建てかえもされていて、そういう意味では建設に対してはかなり市税投入もしながら設備というか、施設を整えてきた経過があったというふうに思っています。
質疑におきまして、委員から当該施設をなぜ取り壊す予定なのか、このまま売却してもいいのではないかとの質疑に対し、当該施設はアスベストを含むため、建物の売却は困難であるとの答弁がありました。 また、市全体の問題として当該施設の活用を検討しているのかとの質疑に対し、コスト等を考慮すると解体して更地とするのがよいと考えているとの答弁がありました。
次に、継続審査中の請願第6号議会として、松阪市に対し、蒸気機関車「くろすけ」の保存活用に責任を持って臨んでいただくこと等を求める請願書についてでありますが、まず、執行部より「今回の請願を受け、蒸気機関車にアスベストが使用されているということで調査を行った。
そしてそのほかにということでちょっと意見をいただきたいということで先ほどのコンサル会社のほうにも意見をいただいたんですけれども、そちらのほうも難しいということ、あと建物のほうがアスベストを含んだ建物であるということで、そちらのほうもまた処理をしていかなければいけないという中で、このような方法でしたいというふうに考えております。 ○委員長(安本美栄子君) 田中委員。
⑥の補償費につきましては、3・4ブロック市道御幸8号線ほか1線について建物補償物件の解体に当たり、外壁塗材よりアスベストの含有が確認されたことから、アスベスト除去に時間を要することから建物補償費610万円の繰り越しを行うものでございます。 続きまして、次のページの5ページと6ページでございますけれども、先ほど説明をいたしました内容の詳細なものでございます。
◆8番(田中正浩君) 工事設計書に天井合板・ボードでアスベストを含む面積が2332平米とありました。この数字はどのように出た数字でしょうか。 ◎総務部長(三宅義則君) 本庁本館建設当時の図面であるとか、現場での確認でございます。また、国土交通省、経済産業省の石綿含有建材データベースでの確認によりまして、アスベストを含む天井合板・ボード材の数量を算定いたしております。
三雲・天白公民館移転事業費の内訳といたしましては、移転工事設計業務委託240万円、エレベーターの設置工事に伴う地質調査業務委託料238万7000円、三雲公民館図書室資料等引っ越し業務委託50万円、現三雲・天白公民館の含有アスベスト調査手数料35万7000円の計564万4000円を計上いたしております。
今回の補正は、解体に当たってのアスベストの調査実施である」との答弁。「宮町共同浴場と同様に、解体に伴うアスベスト等の調査をしなければいけない環境課管理の施設がほかにあるのか」との質疑に対し、「京町の共同浴場があり、地元管理で運営をしているが、今のところは廃止等何も話はない」との答弁あり、採決の結果、挙手全員、可決すべきものと決定いたしました。
その熱量について、断熱材としてアスベストを使用しているのではないかという話があると思うんですが、くろすけも例外ではないと思うんですが、その辺、いかがでしょうか。
耐震の観点からの配管の状況と、石綿セメント管は2.2%ですけれども、アスベストが含まれているということが気になりますので、その観点からの布設替えがどの程度かを知りたいのです。配水本管3642メートル、配水支管2万1991メートルの現状をお聞かせいただきたいと思います。よろしくお願いします。
続いて、土木費のうち土木総務費中、民間アスベスト改修事業費について、調査対象及び調査の結果、アスベストの含有が認められた場合の対応を問う質問があり、昭和31年から平成元年に建築された300平米以上、1,000平米未満の不特定多数が利用する建築物37件のうち、未調査であった7件が調査対象である。
解体費用はそれぐらいかかるのかなと思っておりますけど、そのかかる内容というのはアスベストがあったと聞いております。そのためにこの解体費用になったのかなというふうに、私はまだ詳しくは調べておりませんが想像されます。その後のアスベストという非常に恐ろしいものをどのように処理されたのか、それは最後まで調査されてますか、お聞きします。 ○議長(川合滋) 総務部長。
民間建築物アスベスト改修事業費175万円につきましては、不特定多数の者が利用する建築物のうち、吹きつけアスベストの含有の疑われる建築物の調査に要する費用の補助金でございます。なお、財源は県支出金のみで、1,331万8,000円のうち175万円でございます。
次に、大型作業場管理費、施設維持補修費16万3,080円は、施設のPCB、アスベストの含有調査に要した経費でございます。 次に、発明工夫展事業費17万6,400円は、発明クラブ事業等に要する諸経費でございます。 次に、中小企業関係資金利子補給等、小規模事業資金保証料補給金142万3,770円は、運営資金、設備資金の融資に係る保証料の補給金で、市内の事業者から17件の御利用をいただきました。
解体工事費の中には、当該事業用地が軟弱であるため、平家建てではありますが、鉄筋コンクリートぐいが使用されておりますことから、この撤去費用約170万円、またアスベストの法定撤去費用約500万円を含んでおります。
この水道施設の現状を把握をしていただいてるということでお伺いしたいのですが、水質の安全を確保していく上で早急な更新が必要な鉛管とアスベスト管、セメント管のそういった交換についてはどのようなのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(福田博行) 上下水道部長。 ◎上下水道部長(大西利和) アスベスト管といいますか、石綿セメント管の更新につきましてはほぼ終了してございます。
実際2億5,600万円ほどかけていただいてするんですけれども、産廃のものも結構あるみたいですし、水銀灯なんかの修理のこともあるみたいですので、結構な費用がかかるよという形は、皆さんにお話はさせてもらったんですが、じゃ、アスベストとか大丈夫とかいう話も出てきました。
その中でも、先ほどの話の中でアスベストの関係もあったということで、そこに対する部分でも少し工期がおくれてきた部分があったかなということでございます。そういうことの中では、全体の工事そのものが、予定どおり完成はしておりますけれども、厳しい状況であったかなというふうに考えております。