津市議会 2019-09-05 09月05日-04号
じゃ、そのほかはどうかということなんですが、ブラジルの次に多い中国が17%、フィリピン16%、ベトナム13%、韓国5%、こんな順番になっておりまして、最近は特にアジアの方々、ベトナム、フィリピン、インドネシア、ネパールといったような方々がふえてきておると。
じゃ、そのほかはどうかということなんですが、ブラジルの次に多い中国が17%、フィリピン16%、ベトナム13%、韓国5%、こんな順番になっておりまして、最近は特にアジアの方々、ベトナム、フィリピン、インドネシア、ネパールといったような方々がふえてきておると。
一般的にいなべの人たちは保守的な人が多いので、外国人の受け入れを自治会でお願いしますねというときに抵抗感があるなど、基本的にはヨーロッパ、アメリカから見える人たちに対しては抵抗感はないけれども、今、働きに来てもらっているアジアの、特に今はベトナムが多いという話でしたが、中国の方などにも分け隔てることなく対応していただきたいと思います。
一般的にいなべの人たちは保守的な人が多いので、外国人の受け入れを自治会でお願いしますねというときに抵抗感があるなど、基本的にはヨーロッパ、アメリカから見える人たちに対しては抵抗感はないけれども、今、働きに来てもらっているアジアの、特に今はベトナムが多いという話でしたが、中国の方などにも分け隔てることなく対応していただきたいと思います。
このまま続けていたら、いまやアジアの開発途上国という言葉はもう最近当てはまらなくなりましたけど、ベトナムからタイからフィリピンからインド、インドネシア、あるいは発展著しい中国から台湾、韓国に至るまで、今彼らが求めるところは、インターネットでどこの国が一番条件がいいかというのをつぶさにもう調べています。その一番に日本がならなくてはいけないということは、ここに書かれているんです。
こういう活動があるのかということで再評価されたりして、アジアの諸国でもそれを取り入れようみたいなことも行われていますけれども、ただ、時間のかけ方からいうとやはり異常なんじゃないかと思うんです。 今後の部活動のガイドラインの運用に当たって、国際比較調査の結果に対する評価と今後の取り組みについてお伺いしたいと思います。 ○議長(中山裕司君) 学校教育部長。
平成29年末より、中華人民共和国での使用済みプラスチック等の輸入禁止措置等がなされ、アジア諸国におきましても輸入規制を強化しているところでございます。それにより国内の産業廃棄物処理が逼迫しております。 本年5月に環境省より、廃プラスチック類等に係る処理の円滑化等について、産業廃棄物に該当する廃プラスチック類の一般廃棄物処理施設における処理を積極的に検討されたいとの通知が出されました。
人口が増加し、市場規模の拡大が著しいアジアに向けて、四日市市内の企業が活動の範囲を広げていくための政策として期待されていたところです。市はベトナム進出に関するセミナーを地元企業向けに開催したり、市民のベトナムへの関心を高めるためにベトナムフェアなどのイベントを開催したりと、いろいろな事業を展開し、また訪問団の派遣や展示会の共催なども行ってきました。
2027年にリニアが開通する予定の長野県飯田市におきましては、アジア最大・最強を目指すといって、アジアNo.1航空宇宙産業クラスター形成特区と銘打って、リニア時代を見据えた航空宇宙産業による戦略的な地域産業振興を進めております。 また一方で、亀山市は、かつてない交通拠点性の高まりを受けて、今後どのように戦略的な企業誘致政策、地域産業振興を行っていくのでしょうか。
現在76カ国の外国人住民が市内で生活しておりまして、現状ではフィリピン、ベトナム、ネパール等のアジア諸国出身者の市内転入者が、緩やかな増加を続けておりまして、この状況がしばらく続くことを予想しておりますけれども、これまでの状況に鑑みても外国人転入者の状況は諸外国における国情・経済情勢等に左右される要素が大きく、出身国や増加人数を推測することは困難でありますが、今後も外国人住民の市内の状況と国等の動向
中でも近年ベトナムを初めとするアジア諸国からの技能実習生の転入が顕著であり、全体で57国籍の外国人の方が在籍するなど、多国籍化に伴う多言語化の傾向が強まっております。
また、石油化学産業を取り巻く環境としては、国内需要の減少の懸念やアジア系メーカーの台頭などにより国際競争が激化しており、国内においても他企業、事業所間での競争などの課題に直面をしております。 そこで、臨海部コンビナート企業が先進化することで、これらの環境変化に的確に対応し、国内外に大きく飛躍していけるよう、引き続き企業と一体となった取り組みを進めてまいります。
(鈴鹿山麓研究学園都市センターの活用について) ・経済発展が著しいアジア諸国を環境技術でけん引する存在となるべく、ICETTの有 効利用を図りながら、先端技術を有する企業を積極的に呼び入れるべきである。アジア 各国から視察が来るようになれば、新たな観光資源となり得る。県や大学等を巻き込み ながら、積極的に取り組みを広げるべきである。
また、ユニバーシアード競技大会、世界選手権大会、アジア競技大会等の国際大会につきましては、1人につき3万円というふうに規定しております。
また、近年ではアジア諸国からの技能実習生が多く転入するなど、多国籍化が顕著であり、特にベトナム人の人口は644人と、5年前の同時期の146人から4倍以上の増加となっております。それに伴い、16歳未満の外国人の人口も472人と全体の1割以上を占め、教育現場においては外国人の児童・生徒数も増加傾向にあります。
防災・安全社会資本整備交付金事業町道諏訪中野線(1号橋)他3線橋梁補修調査設計業務委託、484万1,000円、73.73%、アジアコンサルタント株式会社四日市支店、資料19のとおりでございます。 5ページでございます。 設計金額500万円以上の下水道事業です。
宮城教育大学准教授の溝田浩二氏の著書「ニホンミツバチが暮らす島」によりますと、世界には9種類のミツバチが生息し、現在、日本には、明治時代にはちみつを取るために移入された外来種の西洋ミツバチと東洋ミツバチの2種類が生息しており、東洋ミツバチの中でも、日本固有の野生種であるミツバチをほかのアジア地域のものと区別してニホンミツバチと呼んでいるそうです。
お尋ねの伊賀市ですけれども、平成29年度の1年間に伊賀流忍者博物館に訪れた外国人の数が約2万9,000人で、対中国、台湾、香港など、アジア系の外国人が多くを占めるということで伺っております。 それから、名張市の場合ですけれども、特定非営利活動法人赤目四十八滝渓谷保勝会が実施した、ことし11月末時点での調査、こちらは赤目四十八滝への入山者ということになります。
アジアでの開催は初めてだそうです。 ラグビーファンの方は富裕層が多いと言われ、ビジネスチャンスにもなります。名張近隣の会場としては、東大阪市の花園ラグビー場、神戸市の御崎公園球技場となります。名張市は、おかげさまで近鉄電車が走り、特急もとまる、公共交通での移動に便利なところです。その利点を生かして、ぜひインバウンドの獲得、外貨の獲得に努めていただきたいところです。
外国人観光客誘致のためのプロモーションにつきましては、松阪市単独ではなく、三重県や伊勢志摩地域などとの広域連携の中で、メディアや旅行会社の視察ツアーの受け入れや、協働して商談会に参加するとともに、ユーチューバーによる動画の発信や、観光庁のアジア向けSNSでの情報発信、また海外の旅行誌への記事掲載などを中心に事業展開を行っております。