いなべ市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)
(4)いなべ市公共施設等総合管理計画に、いなべ市公共施設統廃合に関する答申に基づき、員弁コミュニティプラザ、北勢市民会館、大安公民館、藤原文化センターは、それぞれまちづくりにおける地域の拠点施設として適切な維持管理計画を行っていくこととしますとあります。大安公民館が築38年で一番古く不具合も出てきていますが、どのような維持管理計画になっているのかお聞かせください。
(4)いなべ市公共施設等総合管理計画に、いなべ市公共施設統廃合に関する答申に基づき、員弁コミュニティプラザ、北勢市民会館、大安公民館、藤原文化センターは、それぞれまちづくりにおける地域の拠点施設として適切な維持管理計画を行っていくこととしますとあります。大安公民館が築38年で一番古く不具合も出てきていますが、どのような維持管理計画になっているのかお聞かせください。
(4)いなべ市公共施設等総合管理計画に、いなべ市公共施設統廃合に関する答申に基づき、員弁コミュニティプラザ、北勢市民会館、大安公民館、藤原文化センターは、それぞれまちづくりにおける地域の拠点施設として適切な維持管理計画を行っていくこととしますとあります。大安公民館が築38年で一番古く不具合も出てきていますが、どのような維持管理計画になっているのかお聞かせください。
いなべ市は、いなべ市公共施設等総合管理計画を平成28年3月に作成し、平成28年度、2016年度から2045年度まで30年間の計画を持ち、10年ごとに見直しを図っていくとしているが、施政方針に出されたことや当初予算で予算化されたことが、その年度内に変わるということも珍しくない。当初予算で出されることの信憑性が問われると一般会計予算認定で指摘しました。
いなべ市は、いなべ市公共施設等総合管理計画を平成28年3月に作成し、平成28年度、2016年度から2045年度まで30年間の計画を持ち、10年ごとに見直しを図っていくとしているが、施政方針に出されたことや当初予算で予算化されたことが、その年度内に変わるということも珍しくない。当初予算で出されることの信憑性が問われると一般会計予算認定で指摘しました。
①いなべ市公共施設等総合管理計画について、2点お聞きいたします。 このスクリーンにありますように、平成28年(2016年)3月、いなべ市公共施設等総合管理計画の改訂版が、令和4年(2022年)3月に発刊されました。10年ごとの見直しと、この計画されているんですけれども、10年たたないこの時期に改訂版が作られました。
①いなべ市公共施設等総合管理計画について、2点お聞きいたします。 このスクリーンにありますように、平成28年(2016年)3月、いなべ市公共施設等総合管理計画の改訂版が、令和4年(2022年)3月に発刊されました。10年ごとの見直しと、この計画されているんですけれども、10年たたないこの時期に改訂版が作られました。
いなべ市公共施設等総合管理計画、平成28年3月に作成し、2016年から2045年度まで30年間の計画で、10年ごとに見直しを図っていくとされていますが、この計画に沿って個別計画も立てて、計画的に進めるべきです。そうしてこそ議会が適切に事業がされているのかチェックできます。
いなべ市公共施設等総合管理計画、平成28年3月に作成し、2016年から2045年度まで30年間の計画で、10年ごとに見直しを図っていくとされていますが、この計画に沿って個別計画も立てて、計画的に進めるべきです。そうしてこそ議会が適切に事業がされているのかチェックできます。
先ほど中央図書館とは言ったことがないとおっしゃっていましたが、私が最初に言ったんじゃなくて、市長のほうからありましたし、そもそもいなべ市公共施設等総合管理計画の中にも、いなべ市公共施設統廃合に関する答申の考えに基づき、収蔵を目的とする図書館を合併時の4館から1館に集約していきますと課題及び今後の方向性に書いてありますけど、私の質問に答えてください。 ○議長(小川幹則君) 市長、日沖 靖君。
先ほど中央図書館とは言ったことがないとおっしゃっていましたが、私が最初に言ったんじゃなくて、市長のほうからありましたし、そもそもいなべ市公共施設等総合管理計画の中にも、いなべ市公共施設統廃合に関する答申の考えに基づき、収蔵を目的とする図書館を合併時の4館から1館に集約していきますと課題及び今後の方向性に書いてありますけど、私の質問に答えてください。 ○議長(小川幹則君) 市長、日沖 靖君。
そもそも郷土資料館はいなべ市公共施設等総合管理計画という平成28年3月に作成した2016年度から2045年度まで30年間の計画を持ち、10年ごとに見直しを図っていくとされているものの中に記載され、対象とされている施設です。
そもそも郷土資料館はいなべ市公共施設等総合管理計画という平成28年3月に作成した2016年度から2045年度まで30年間の計画を持ち、10年ごとに見直しを図っていくとされているものの中に記載され、対象とされている施設です。
郷土資料館は旧大安町役場を使用しており、いなべ市公共施設等総合管理計画にも郷土資料館は築46年(現在は築51年)と老朽化が進行していることから、郷土資料館事業を藤原文化センターに移転することを検討しますとあります。 平成31年3月定例会施政方針では、旧大安庁舎への移転が打ち出されました。そのときに旧大安町役場を使用することは消防署から改めるように言われたとのことでした。
郷土資料館は旧大安町役場を使用しており、いなべ市公共施設等総合管理計画にも郷土資料館は築46年(現在は築51年)と老朽化が進行していることから、郷土資料館事業を藤原文化センターに移転することを検討しますとあります。 平成31年3月定例会施政方針では、旧大安庁舎への移転が打ち出されました。そのときに旧大安町役場を使用することは消防署から改めるように言われたとのことでした。
いなべ市はいなべ市公共施設等総合管理計画を平成28年3月に作成し、平成28年度(2016年度)から2045年度まで30年間の計画を持ち、10年ごとに見直しを図っていくとしています。ところが、施政方針に出されたことや当初予算で予算化されたことが、その年度内に変わるということも珍しくありません。これでは今回の当初予算で出されていることの信憑性が問われてきます。
いなべ市はいなべ市公共施設等総合管理計画を平成28年3月に作成し、平成28年度(2016年度)から2045年度まで30年間の計画を持ち、10年ごとに見直しを図っていくとしています。ところが、施政方針に出されたことや当初予算で予算化されたことが、その年度内に変わるということも珍しくありません。これでは今回の当初予算で出されていることの信憑性が問われてきます。
①今回の施政方針で旧員弁庁舎の活用が決まりましたが、いなべ市公共施設等総合管理計画にある個別計画が立てられていたのでしょうか。 ②旧大安庁舎、旧北勢庁舎の再活用についてはどうなっているのかお聞かせください。 (5)藍染めについて、2点お聞きいたします。 ①藍染めの計画と今後の展望は。
①今回の施政方針で旧員弁庁舎の活用が決まりましたが、いなべ市公共施設等総合管理計画にある個別計画が立てられていたのでしょうか。 ②旧大安庁舎、旧北勢庁舎の再活用についてはどうなっているのかお聞かせください。 (5)藍染めについて、2点お聞きいたします。 ①藍染めの計画と今後の展望は。
郷土資料館は旧大安町役場を使用しており、いなべ市公共施設等総合管理計画にも郷土資料館は築46年、現在は築51年になりますが、老朽化が進行していることから、郷土資料館事業を藤原文化センターに移転することを検討しますとあります。 平成31年3月定例会施政方針では、旧大安庁舎への移転が打ち出されました。そのときに旧大安町役場を使用することは、消防署から改めるように言われたとのことでした。
郷土資料館は旧大安町役場を使用しており、いなべ市公共施設等総合管理計画にも郷土資料館は築46年、現在は築51年になりますが、老朽化が進行していることから、郷土資料館事業を藤原文化センターに移転することを検討しますとあります。 平成31年3月定例会施政方針では、旧大安庁舎への移転が打ち出されました。そのときに旧大安町役場を使用することは、消防署から改めるように言われたとのことでした。