鈴鹿市議会 2008-12-05 平成20年12月定例会(第5日12月 5日)
現在,広域連携によります観光振興体制といたしまして,四日市市,桑名市,亀山市,いなべ市,木曽崎町,東員町,菰野町,朝日町,川越町,そして本市を含めまして,10市・町で構成をいたしております,北伊勢広域観光推進協議会がございます。
現在,広域連携によります観光振興体制といたしまして,四日市市,桑名市,亀山市,いなべ市,木曽崎町,東員町,菰野町,朝日町,川越町,そして本市を含めまして,10市・町で構成をいたしております,北伊勢広域観光推進協議会がございます。
さて、いなべ市の保育の問題ですが、いなべ市では平成18年度より石榑保育園を民営したことにはじまり、平成21年度当初予算の主な改革提案では、三里保育園の社会福祉協議会委託が打ち出され、また昨日の市長の答弁で、公立保育園はすべて民営化にともあり、ますます、いなべ市の公立保育園のさらなる民営化路線が現実のものになってきました。
さて、いなべ市の保育の問題ですが、いなべ市では平成18年度より石榑保育園を民営したことにはじまり、平成21年度当初予算の主な改革提案では、三里保育園の社会福祉協議会委託が打ち出され、また昨日の市長の答弁で、公立保育園はすべて民営化にともあり、ますます、いなべ市の公立保育園のさらなる民営化路線が現実のものになってきました。
安定した食材の供給が得られないことと価格の問題もございますけれども、米については藤原学校給食センターは従来よりJAが取り扱っていただいておりますいなべ市産の米を、また員弁町は9月からミエライスのいなべ市産を使用しております。大安学校給食センターは、来年1月から同じくミエライスのいなべ市産の米を使用する予定をしております。
安定した食材の供給が得られないことと価格の問題もございますけれども、米については藤原学校給食センターは従来よりJAが取り扱っていただいておりますいなべ市産の米を、また員弁町は9月からミエライスのいなべ市産を使用しております。大安学校給食センターは、来年1月から同じくミエライスのいなべ市産の米を使用する予定をしております。
その進め方もさまざまでございまして、こちらのほう、字は読みにくいかもしれませんが、いなべ市、桑名市においては、さらに2町を加えて2市2町で広域的に実施というふうな形、ご存じのとおりで、鈴鹿市、亀山市においてもお互いに足並みをそろえるという形でこの9月からスタートをされておる。
市立幼稚園条例の一部を改正する条例について 日程第12 議案第65号 いなべ市立学校給食センター条例の一部を改正する条例 について 日程第13 議案第66号 いなべ市国民健康保険条例の一部を改正する条例につい て 日程第14 議案第67号 いなべ市農業公園に関する条例の一部を改正する条例に ついて
市立幼稚園条例の一部を改正する条例について 日程第12 議案第65号 いなべ市立学校給食センター条例の一部を改正する条例 について 日程第13 議案第66号 いなべ市国民健康保険条例の一部を改正する条例につい て 日程第14 議案第67号 いなべ市農業公園に関する条例の一部を改正する条例に ついて
まず、議案第86号 平成20年度桑名市一般会計補正予算(第2号)第1条歳入歳出予算中所管部門について、主な質疑は、新型インフルエンザの対応について医師会との協力関係はどうなっているのかとの質問があり、当局から、昨年8月に桑名地域の感染症危機管理ネットワークを設置して、その中に桑名、いなべの医師会の代表の先生に入っていただいて議論を重ねているとの説明がありました。
また、使用料金の設定については、三重県内市町、いなべ市、東員町、志摩市のパークゴルフ場の使用料を参考にしたとのことでした。 なお、この条例は平成20年10月4日から施行するとのことです。
私どもはお隣の四日市市さんとかいなべ市さんとも連携をしておりますので、そことの受講もあろうかと思います。 それから、幼稚園と保育所の先生方につきましては、乳幼児教育研究協議会というのを桑員で立ち上げておりますので、この方たちの研修については木曽岬さんから御負担をいただきながら一緒に進めておるというところでございます。
53号 いなべ市道路線の変更について 日程第 8 議案第54号 平成20年度いなべ市一般会計補正予算(第2号) 日程第 9 議案第55号 平成20年度いなべ市農業公園事業特別会計補正予算 (第1号) 日程第10 議案第56号 平成20年度いなべ市国民健康保険会計補正予算 (第1号) 日程第11 議案第57号 平成20年度いなべ
53号 いなべ市道路線の変更について 日程第 8 議案第54号 平成20年度いなべ市一般会計補正予算(第2号) 日程第 9 議案第55号 平成20年度いなべ市農業公園事業特別会計補正予算 (第1号) 日程第10 議案第56号 平成20年度いなべ市国民健康保険会計補正予算 (第1号) 日程第11 議案第57号 平成20年度いなべ
80: 健康推進室長兼中央保健センター所長(黒田由美子) 203ページの応急診療所の利用人数のことですが、2,352人のうちには、東員、木曽岬、いなべ市と、それからその他の県内、それから県外の人数が入っております。市内の人数は1,928で、木曽岬、東員、いなべを合わせると139名、その他の県内が186、県外が99です。
それから、今おっしゃられましたいなべ消防署への格上げの件なんですけれども、現在、桑名市消防署という一つの消防署と七つの分署がございまして、そのうち3分署は員弁南、員弁北、東員ということで三つの分署が旧員弁郡内にございます。
新型インフルエンザの対応の医師会との協力関係はということでございますが、昨年の8月に桑名地域の感染症危機管理ネットワークを開催いたしまして、その中に、桑名市、いなべのほうの医師会の代表の先生に入っていただきまして、この新型インフルエンザは、医療の関係の方の協力なしには進めていけないということで議論を重ねてまいりました。
将来的には、いなべ市に消防署を置きたいというふうに考えておりまして、いなべ市と東員町の了解を得まして、現在そこに置く指揮隊員10名分の増員をしておる最中でございまして、その増員分が全部採用できれば、いなべ市消防署というのを置いて、その下にいなべ北分署と東員分署を、現在は桑名消防署が見ておりますけれども、その分はいなべ市消防署で見るということにしたいというふうに考えております。
そこら辺、どこが取り締まるのかようわからんで聞いておったんですが、県から今、桑名市に建築確認をおろしておるわけですが、四日市とか、前もありましたが、いなべ市とかはそういうことはないですよ。確認する前に、すぐ近所の方が市のほうに行って、県のほうに行って建築を中止させると。また、建てた建物を撤去させるという例があるんですよ。桑名市はやはり甘いですな。本当に近所の人は迷惑でございます。
食物アレルギーの児童につきましては、名張市では基本的には除去食を対応ということでさせていただいておりまして、必要に応じて別々のなべを使うなど、安全・安心の配慮を行っておるところでございます。
また、桑名市、いなべ市、東員町、木曽岬町の2市2町で組織します桑員環境保全推進協議会でも、機動的に夏、冬の年2回の水質調査を行っております。 調査の方法につきましては、水質汚濁防止法にて定められております生活環境の保全に関する環境基準項目の分析を行っております。