桑名市議会 2022-09-07 令和4年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2022-09-07
あとは、その情報を信じて本当に避難されるかどうか、ここにかかってきます。伊勢湾台風に見舞われてから、特にこの地域の住民は、高潮に、東日本大震災からは津波に気を遣うようになりました。しかしながら、昨今の避難指示が出た場合でも、避難をされる方はごく僅かであります。
あとは、その情報を信じて本当に避難されるかどうか、ここにかかってきます。伊勢湾台風に見舞われてから、特にこの地域の住民は、高潮に、東日本大震災からは津波に気を遣うようになりました。しかしながら、昨今の避難指示が出た場合でも、避難をされる方はごく僅かであります。
○7番(原田敬司君) 今回、質問事項1を取り上げさせていただいた大きな理由は、(4)なんですけれども、自治会要望を受け付けた際に、それに対する返信がないということが非常に問題じゃないかというふうに私を含めて、あと自治会長さんからも聞いております。そういった取扱いになった理由というのをもう少し詳しくお聞かせ願えないでしょうか。 ○議長(小川幹則君) 企画部長、長﨑十九八君。
○7番(原田敬司君) 今回、質問事項1を取り上げさせていただいた大きな理由は、(4)なんですけれども、自治会要望を受け付けた際に、それに対する返信がないということが非常に問題じゃないかというふうに私を含めて、あと自治会長さんからも聞いております。そういった取扱いになった理由というのをもう少し詳しくお聞かせ願えないでしょうか。 ○議長(小川幹則君) 企画部長、長﨑十九八君。
あと、国なんかの方針に基づいての今後の部活動の在り方についての検討ですけれども、今年、準備的な、いろんな取組を行っていまして、来年度以降、そういったものを検討する委員会なども立ち上げて、また活動していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。以上でございます。
あと報告第10号のグリーンクリエイティブいなべの報告をさせていただきますが、資料が膨大になります。タブレットの中に多分グリーンクリエイティブいなべという業務報告書の大量のデータが入っていると思いますので、多分時間がないと思いますが、一応、ページ数は言います。
あと報告第10号のグリーンクリエイティブいなべの報告をさせていただきますが、資料が膨大になります。タブレットの中に多分グリーンクリエイティブいなべという業務報告書の大量のデータが入っていると思いますので、多分時間がないと思いますが、一応、ページ数は言います。
また、職員が食事、入浴の介助、あと吸たんであったり薬の経口投与、これは口からの投薬、飲み薬などを飲ませるという行為ですけど、こういったことを行う場合には、当然患者さんはマスクを外さざるを得ないことになりますので、患者さんの側で飛沫を抑えることができないことになりますし、職員は患者さんの至近距離で対応することになります。
あと国内電力供給の供給量の不足、再エネの賦課金の値上げとか等々、いろんな原因があります。日本の電力の76.3%は火力発電でございますので、やはりエネルギーコストが占める割合が多いということで、問題になっておるわけでございます。
この質問についてはここまでなんですが、あと、まちづくりで、その後、四日市港に当然開発が進んでいきますが、やっぱりどれぐらいのことをやるかという輪郭は、小学生の絵で結構ですから、やっぱり示していただいて、こういうことになるんやなということの中で市民から意見を求めてもらうともっとしゃべりやすい。
あと三重県が唯一、1人配置している、若年性認知症支援コーディネーターという方がいらっしゃるかと思うのですけど、その方にも直接お話も聞かせていただきました。もちろん、若年性認知症と向き合っている当事者の方からもお話を聞かせていただきました。 そもそも、若年性認知症において、最も重要なことは何なのか。
今回の補正予算で一定事業者の方への、介護をはじめとする福祉関係のサービス事業者につきましては、一定の物価高騰、エネルギー料金の上昇であったりとか、あと食料品の上昇、こういったところの支援をするというふうなところで、予算を計上させていただいたところでございます。その他、支援につきましては、いろいろ全庁的な考え方で今後検討していくものであるというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。
その中で、課題であったり具体性、あと、経営者の取組、そういったものを確認させてもらって審査をすると。そこで10社を選定するというふうに聞いております。
それに伴って、翻訳に係る経費がおおよそ100回分、あと、通訳に係る経費も100回分、あとは日本語の補助としてボランティアで、15週分、3時間の日本語指導に関わる補助を考えております。その3点です。
ふるさと納税推進準備委員会なんですが、まず三重大学の地域創生のチームと人文学のチームと、あと、市役所側としましては、ブランド推進課と政策創造課というところで立ち上げております。今回、このふるさと納税を基軸といたしまして、市内の事業者をめぐりましてふるさと納税の増額に転じるということと、あと学生が桑名市内に訪れることで市内が活性化をするような取組として考えております。このような回答になります。
このうち、半分ぐらいは役所に専門家がいるのかなというふうに思っていて、ライフプランニングと資金計画というのは社会保険だったり年金で、あと、タックスプランニング、タックスはいけますよね。あと、相続と事業継承。事業継承は微妙として、相続辺りは法律が絡んでくるのでというので、民間がやっている金融資産運用とか、あと、普通の民間保険、これを除いたら、結構、いいところまでいけるんじゃないかな。
今後につきましては、先ほども答弁の中で申し上げましたが、循環型社会形成推進基本法、それから各種リサイクルに関する法令に従って、あと、国内外の大きな流れもございますので、そういった中で今後も引き続き取組を続けたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
防災アプリを、複数、幾つも持とうとする利用者は少数ですので、後発でアプリを出していくとなれば、先行するヤフー防災であるとか、あとNHKニュース・防災なども非常に高機能ですけれども、そうした大手キャリアのアプリに勝るメリットを市民に与えられるものである必要がございます。
メディアなんですけれども、先日も議長が千姫誘致の方たちと一緒に会合をされたということと、あと、NHKのほうにも皆さんで行かれたということをお聞きしております。
あと、JAの女性部さんというのもありますので、そちらもすごく人数がいるので、6次産業化を考えるのでしたら、そちらともつながっていただいたらと思います。 続けます。
あと、JAの女性部さんというのもありますので、そちらもすごく人数がいるので、6次産業化を考えるのでしたら、そちらともつながっていただいたらと思います。 続けます。