津市議会 2021-03-03 03月03日-03号
まず、クラスターが発生した場合ですが、これの場合、市内でのクラスター発生時におきましては、まず県のクラスター班と津保健所の方が施設内のほうへ出向いていただいて、その上で、感染症防止のための個々の身を守る手指の消毒でありますとか、あと防護服の着脱の仕方の指導でありますとか、まず施設内のゾーニング、あと、また施設内での消毒の仕方などの環境整備について、指導が行われていると聞き及んでいます。
まず、クラスターが発生した場合ですが、これの場合、市内でのクラスター発生時におきましては、まず県のクラスター班と津保健所の方が施設内のほうへ出向いていただいて、その上で、感染症防止のための個々の身を守る手指の消毒でありますとか、あと防護服の着脱の仕方の指導でありますとか、まず施設内のゾーニング、あと、また施設内での消毒の仕方などの環境整備について、指導が行われていると聞き及んでいます。
市民の皆様におかれましては、コロナ禍にあって引き続き制約のある生活をお願いすることになりますが、マスクの着用、手洗い、うがい、手指消毒の実施、人との距離の確保、3つの密の回避など、感染予防の取組を徹底していただきますようお願いを申し上げます。
現在の対策といたしましては、全ての来院された方にマスクの着用、手指の消毒、検温の実施をお願いしており、正面玄関に職員も配置いたしまして徹底を図っております。
また、公共施設においては、消毒液や非接触型検温システム、足踏み式手指消毒スタンド、飛沫感染防止用のアクリル板などを購入し、感染防止対策をさらに進めます。 現在行っている1歳6か月児と3歳児の健康診査は、人と人との距離を十分確保するため、1回当たりの診査の対象者を減らし、実施回数を増やします。
ですから、水、ハンドソープを使用した手洗いや手指消毒、これを小まめに行っていただきたい。 こういうようなことが重要であるということも、繰り返しご案内をさせていただいておるところでございます。 また、3密の環境、換気の悪い環境、多くの人が密集している、互いに手を伸ばしたら届く範囲の距離で会話や発声が行われていること、これは、引き続き、心がけと実践をお願いしたいと思っております。
また、玄関や受付窓口などにアルコール手指消毒液を設置するとともに、受付窓口などにアクリル製のつい立てなどを可能な限り設置いたしまして、会話時の飛沫を遮るようにしておるところでございます。
また、接触感染予防として、手洗いの励行、消毒液による手指消毒やドアノブやエレベーターなどの消毒作業を実施されています。 しかし、先般、東京都で地下鉄での職員の集団感染が発生しましたが、洗面所の蛇口経由で感染した可能性が高いとされております。
(図省略) (3)企業変革力の強化 中小企業庁の「2020年版中小企業白書・小規模企業白書~新型コロナウイルス関連部分 ~」によると、感染症の影響が広がる中でも新たな価値創造に取り組む企業も存在してい るとされており、例えば、空中で指や手を動かすだけでパソコン、スマホ、各種装置など を操作できる技術を開発し、特許を申請中である事例が挙げられている。
客席の仕切り板や手指消毒などの感染防止対策にとどまらず、これまでなかったテークアウトを始められたり、夜間営業中心のお店がランチやお弁当販売をされるなど、密を避けながら食事券の利用機会を増やす努力をされた事業者が多く見られたことが、コロナ禍で新しい生活様式に対応して事業継続される力強さを感じたところでございます。
受入れ環境整備につきましては、市内約50か所に手指の消毒液を設置し、観光客への感染防止対策、また、まちを挙げて取り組む姿勢を発信しているところでございます。 今後は、年末年始の混雑緩和及び平日への分散化の対策として、平日の市営駐車場の無料化、またEバイクを利用した市内周遊促進等に取り組み、安全・安心な観光地となるよう感染防止対策の徹底を行ってまいります。
次に、障がいを持つ方や生活弱者等の経済的な意味のセーフティネットの構築についてでございますが、まず障がいを持つ方が利用されている地域生活支援事業の障害福祉サービス事業所に対しまして、感染症対策を徹底しつつ、サービスを継続的に提供していただくため、第3回定例会でお認めいただいた補正予算の中で、手指消毒液の提供を町独自で行っております。
公共交通機関におきましては、運転手につきましては、マスクの着用の徹底や手洗い、アルコール消毒による手指の消毒、また体調の確認や検温など、健康管理を徹底するなどをしております。また、車両の定期的な消毒、換気についても徹底しております。タクシーにおきましては、オゾン発生器や空気清浄機を設置して感染症対策をしている事業者もございます。
手洗いや手指消毒の励行、マスクの着用、他人との距離の確保、基本の3点でございます。 さらには、これからの季節におきましては、特に十分な換気と加湿を心がけることが大切であり、このことにつきましては、防災ラジオや広報こものでも呼びかけを行っているところでございます。
キーボードを使ってできるものもありますけれども、低学年がしにくいのでこのようにですね外して指でもできるような端末を用意して、子どもたちの学習に役立てていきたいというふうに思ってるとこでございます。
特に、マスクを外し、感染リスクが高まる給食の時間等には、手指消毒等を徹底するため、松阪独自に20分間を確保いたしました。さらに、児童生徒が下校した後には、スクールサポートスタッフを中心に職員による教室やトイレ等の消毒作業も行っております。
現在、診療所におきましては、来院者、患者の方々に体温測定と問診によるコロナチェックを実施し、マスク着用と手指消毒の励行をお願いをしているところでございます。また、待合室の椅子は社会的距離を取り、空気清浄機や窓の開放による換気を行い、院内での環境整備に努めております。
○健康福祉部長(古田秀樹君)(登壇) 新型コロナウイルス感染防止対策の基本的な対策といたしましては、もちろんですけれども、ウイルスを持ち込まない、広げないということが大切でありまして、議員もおっしゃっていただきましたが、感染予防の基本としては手洗い、手指のアルコールによる消毒、マスクの着用、3つの密を避ける、人と人との距離を保つなどが上げられます。
コロナ禍で活動が限られる中、できる限り多くの方に自らの政策や思いを伝えていけるよう、3密を避けることをはじめ、手指の消毒、マウスシールドやマスクの着用、体温測定等の感染防止対策を講じながら、街頭演説や、駅立ち、集会などを実施してまいりました。一つ一つの感染防止対策に大変苦慮したところであります。
支出、第1款病院事業費用、第1項医業費用、第2目材料費987万7000円は、手指消毒液や医療従事者用の個人防護服、マスク、ガウンなどに係る費用でございます。