伊賀市議会 2019-03-06 平成31年第 1回定例会(第4日 3月 6日)
救急車のふぐあい等につきましては、軽微なものが数件あったのは確かでございますけれども、それに対しましての維持管理につきまして、救急車の維持管理につきましては日常業務の一環として始業点検や灯火の確認、エンジンオイルやらバッテリーなどの点検を毎日行っております。また、定期的なオイル交換、さらに6カ月、12カ月の法定点検を受けるなどの安全な運行に努めております。
救急車のふぐあい等につきましては、軽微なものが数件あったのは確かでございますけれども、それに対しましての維持管理につきまして、救急車の維持管理につきましては日常業務の一環として始業点検や灯火の確認、エンジンオイルやらバッテリーなどの点検を毎日行っております。また、定期的なオイル交換、さらに6カ月、12カ月の法定点検を受けるなどの安全な運行に努めております。
平成28年中の資料では4,173人全員搬送しており、救急搬送人数が3,658名、転院搬送が514名と数字があります。この514名のうち県内の病院が154人、県外が81名、同じく平成29年中の資料では4,306名を全員搬送して、救急搬送が3,770名、定員が536名。この536名のうち県内の病院が125名、県外が95名。
新院長のもとでも、これまで進めてきた2次救急医療体制の充実や地域医療支援病院として地域の病院や開業医等との連携などに引き続き取り組み、市民が安心できる医療の提供に努めます。そのため、医師の確保が最も重要な課題であり、今後とも三重大学を初め、滋賀医科大学、関西医科大学との密接な連携を図ります。
また、救急医療を含む急性期機能の充実を図りつつ、2025年に向け継続的に検討されます地域医療構想調整会議での医療提供体制の方向性にも柔軟に対応していくとしております。 また2025年におけます当院の具体的将来像というものを書いておりまして、市民に安心した医療を提供できるよう、救急医療を含む急性期機能の充実を図るとともに、引き続き伊賀地域3基幹病院間での機能分化と病院間連携を進めると。
昔は救急車とか消防車が保管してあった場所なんですけど、あれも含めて今回改修する建物の範疇に入ってると思うんですけども、先ほど申しましたように、たくさんの使用団体とか、後、やっぱり指定管理をした上でやるっていう、入っていただく団体も含めて、スペースが確保されるのかって思ってるんです。
そのような中、現院長から本年度末で退職の意向を聞き、また救急専門医1名を含む救命救急の医者2名、整形外科医1名が退職予定と聞きました。来年4月以降の院長を初め医師体制をどのように考えておられるのか、まず教えてください。 ○議長(岩田佐俊君) 上野病院副院長。
215ページをごらんいただきまして、医事業務委託料1,052万3,520円、調剤業務委託料1,007万372円と、伊賀市救急健康相談ダイヤル24の電話医療相談サービス委託料493万5,924円、病院群輪番制運営費負担金3,061万8,000円、二次救急医療負担金1,400万円、病院群輪番制維持確保対策負担金2,560万9,500円でございます。
今回は、救急車の更新についてを御質問させていただきます。 まず、初めに、伊賀市の救急車の台数と救急の現状について質問させていただき、後の質問は自席よりさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(岩田佐俊君) 消防長。 (消防長 久保安治君登壇) ○消防長(久保安治君) 消防長の久保でございます。
まず、病院事業会計ですが、平成29年度では、救急医療の充実と消化器肝臓内科を中心に、入院収益の増加を軸とした経営の立て直しに取り組むとともに、常勤医5名、看護師19名を新たに採用するなど、医師、看護師等の医療スタッフの充実に取り組みました。
土曜日救急当番日の場合は土曜日もおっていただきます。この医師に市民病院で常勤していただくということ、あるいは他の放射線科医を紹介をお願いするというような形で常勤医の確保に全力で取り組んでおりますので、御理解賜りますようお願い申し上げたいと思います。 ○議長(岩田佐俊君) 福村教親君。 ○5番(福村教親君) その高額な検査機でございますので、なかなか民間の病院にはなかなか設置が難しいと。
過剰な取水をしたということは、要は当時の水需要の予測に誤りがあったということですよね。つまりそのときの政策に誤りがあったということ、そして県に相談して許可量をふやすということもせず、要はうやむやにしてきたということです。そういうことが今明らかになった。そういうふうに思っています。
今後も、診療体制を確立し、二次救急医療体制の充実を図るため、循環器内科や放射線科などの常勤医師確保と看護師の確保に努めることが必要です。 さらに、患者に信頼され、職員が誇りを持って従事できる環境整備に取り組むとともに、職員の費用対効果に対する意識改革を一層進め、基準外繰入金をさらに削減できるよう病院経営の安定化に取り組んでいきます。
○委員(西口和成君) ということは、そういった需要がずっと従来からあったということですよね。 ○委員長(森川 徹君) 健康福祉部次長。 ○健康福祉部次長(田中 満君) ございました。川上委員おっしゃっていただきましたように、利用しなれた事業所を変わらなくてはならない。
ということがやはりその実績につながってきているというふうに思いますし、やはりこの考え方を少し違った角度で変えていくということ、県が730万円という上限つくっているということですけれども、やはり伊賀市としてももう一歩踏み込んだ考え方をしていくべきだというふうに思っておりますので、いろいろ考えていかなければいけないことあると思いますけど、今伊賀市で潜在的にこういう需要があるという、この事業に対して何とか
そして、その上申を踏まえて当時の水道部に水需要の見直し、それから財政的影響について検討をさせました。そして平成25年12月にはハイトピア伊賀で市民説明会を開きまして、議員全員協議会で議員の圧倒多数24人中22人の皆さんの賛同を得た上でダムの利水、推進の施策を打ち出したものであります。
しかし、今企業のほうからですね、社宅として利用したいという声も聞いておりますので、こういった需要があるということで今後はそういった対策も検討していきたいというふうに考えております。 ○議長(空森栄幸君) 西口議員。 ○4番(西口和成君) 今、部長さんのほうから社宅として需要があるというふうに御答弁いただきましたけども、社宅の需要があるということは、もう少しお教えいただけませんか。
オールインワンは、今後も需要が続く商品だと思うので、ぜひやってみたいとおっしゃってました。そして、菜種オイル配合のナチュラル素材のものは人気が出るのではないかともおっしゃっていました。 そして実現できれば、これは私も同じ意見なんですが、今度は伊賀市内の企業さんに御協力してもらいたいと思います。オール伊賀で新商品をつくることをぜひともお願いしたいと思います。
消防救急課長、よろしくお願いします。 ○消防救急課長(吉川 泉君) 消防救急課の吉川でございます。 ただいま議題としていただきました議案第143号、伊賀市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例及び伊賀市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について御説明申し上げます。
数年前までは医師の減少に伴いまして、病棟の多くを閉鎖し、救急患者の受け入れも困難となりまして、医業収支も悪化して、これによりまして多額の基準外繰入金に依存するという状況でございました。
同ページ細目番号395消防職員研修経費832万9,312円は救急救命士1名の養成経費、消防大学校へ1名の入校経費及び三重県消防学校へ初任科6名及び専科教育への入校経費でございます。 同ページ細目番号666救急活動関係経費1,164万5,647円は救急活動用の消耗品169万5,693円、救急車や救急資機材の修繕料223万1,067円、医薬材料費387万5,677円等を支出しています。