伊賀市議会 2008-09-10 平成20年第9回定例会(第4日 9月10日)
また、これにあわせて中学生平和学習推進事業委託というのも実施しておりまして、年間3校でありますけれども、平和学習の拡充、拡大のために委託事業を実施しております。これがすべて12校に拡大できればと思っておりますが、予算の都合で今後の展開があろうかと思います。
また、これにあわせて中学生平和学習推進事業委託というのも実施しておりまして、年間3校でありますけれども、平和学習の拡充、拡大のために委託事業を実施しております。これがすべて12校に拡大できればと思っておりますが、予算の都合で今後の展開があろうかと思います。
特に車を運転される方は、交差点での出会い頭や夜間走行中など、自転車の走行に関して危ないと感じたことは何度かあろうかと思います。少し道幅の狭い交差点などで一時停止をせず、安全確認なしで横切る自転車、夜間、ライトを点灯せず走行する自転車、その他二人乗りやスピードを出しての走行等、それが直ちに事故になっていなくても、そういう行為が続けば、いつかは事故に遭うことは明白なはずであります。
少しそれの中で府中中学ですけども、最近まで照明が使用されてなかった。17年に照明が設置されて、ほん最近まで照明が使用されてなかった。これについて少し説明をいただけますか。 ○議長(岩田佐俊君) 教育部長。 ○教育部長(森永喜久雄君) 失礼いたします。青山中学校が1校ふえまして6校ということでございます。
また、委員から、現在伊賀市の小・中学校で30人を超えるクラスはどれだけあるのかとの質問に対し、小学校13校で113学級のうち50学級が30人を超えている、中学では5校で92学級のうち17学級が30人を超えてるとの答弁がございました。 審査の結果、請願第22号、23号、24号は、いずれも全会一致で採択すべきものと決しました。
まず、市街地の公共下水道等についてもいろいろともう過年度、本来でいくならば二、三十年前にやっておくべきだったと思いますけど、いろいろ諸般の事情で推進委員会の方からも答申もいただいてきてるわけでございますけれども、こんなもん長期的な事業で大きく過ぎて、何となく市民的にも見えないというもんもございますので、市長の考え方、また芭蕉記念館等についても桃青中学の跡とかいろいろ答申いただいておりますけれども、市長
例えば、円周率が3になったり、二次方程式の根の公式がもうなくなったり、台形の面積求めることがなくなったり、都道府県の名前を覚えさせない、世界の国やったら4つか5つぐらい覚えさせて、それでやっとるという、中学3年生までですよ。これでは基本的な学力はつかない。そういうことから考えたときに、やはり10パーセント程度の授業時数は必要であろうということです。
中瀬小学校はそういったことに、これはこのたび5校ほどが伊賀市では研究発表会をしたんですけれども、いろいろ阿山中学、青山中学やとか大山田小学校だとか中瀬小学校、そういった学校、友生小学校もそうですわ、取り組みをしてもらって、そのマニフェストをどう実現しているかっちゅうことでの研究発表をしております。
中学教師が専門を生かし、小学校教師が基礎を再指導するなど、学習面での期待も大きいといった声が上がっていると聞いてまいりました。 段階については、前期、小学校1年から4年、中期、小学校5年から中学校1年、後期、中学校2年から3年の、4・3・2制といった区分を設定しております。
その対策でございますが、先ほど質問の中でもおっしゃっていただきましたように、催告、それから差し押さえ、こういったことは税の職員によりまして、当然させていただいておりますが、それ以外に納税者の方にお願いをしておりますのは、口座振替でお願いできませんかとかいうのもお願いをさせていただいておりますし、それから休日、夜間の収納窓口を開設をさせていただいて、それから徴収の専任職員を配置をいたしまして、臨戸徴収
東地区中学開設というのは平成21年度でございまして、南地区は1年おくれて平成22年度を現在目標とするところでございます。
そうした中、伊賀市の夜間や休日の小児医療体制が来月1日より大きく変わります。新聞報道でも大きく取り上げられました。医師会の皆様初め薬剤師、看護師の方々の輪番制の勤務によります小児応急診療所がスタートするわけであります。そこで、どのように変わったか。市民の皆さんへの周知、啓発といったものが重要になると思います。一次救急、二次救急のすみ分けといったもの、いま一度わかりやすく説明をお願いをいたします。
一つの例としまして、今行っておりますところのキャリア教育の一環としている職場体験学習でございますけども、この場で中学生徒たち、まさにこのライフスキル教育の必要性というか、自分では自覚はしてないでしょうけれども、そういったことを感じていると思います。 例えばガソリンスタンドに行った子どもが「いらっしゃいませ」「こんにちは」とかいう形でお客さんに対応していかなきゃならない。
上野東中学、学校給食センターをはじめ、下水道、道路・自治センター、環境整備工場等々、数多くの事業を進めていただくということでございます。一般会計で445億7,000万円ということで、伊賀市の早期の一体化に向けた着々と進められていただいておりますことを厚く御礼を申し上げたいと存じます。 また、合併特例債、交付金対応の事業も多く、近隣の名張市の一般会計予算の22倍、亀山市の約23倍になっております。
そして、今、教育長さんからおっしゃっていただきましたように、3、4年生はこういうふうに「みんなの保健」というのを、中学校は「中学の保健体育」という、こういう本を使いながら、性教育について、あるいは体の発達についてということを教えていただいてますけども、1回目の質問でも申し上げさせていただきましたように、大変性情報が氾濫しておりますので、ぜひともきちっとした性教育をご指導いただけますように、またご家庭
それから、登下校の安全サポーター、これは伊賀市が昨年からずっと配置をしているわけですけども、この安全サポーターが現在、中学校区ごとで12名みえるわけです。
これが言いますように在来線を活用する、要するに夜間工事ですね、走らないときに工事をしていくということで約180の数字が出ている。
しかし、名張にできた場合はどうなるかということは、いろんなことがありますので難しいですから、私は個人的には名張にセンターができた場合は、夜間に行かれていた今までの方の行くのが物すごく少なくなると思うんですね。よろしいでしょうかね、その辺の意味が。
いわゆる児童生徒登下校安全サポーターを各中学校区ごとに配置をしたということ。これにつきましては、やはり全国的にかなり評価をされております。ある新聞では1面記事において伊賀市がそういったサポーターを配置したということの報道をされておりましたんですけれども、いわゆる中学校区ごとでございます。 それともう一つは、市内小・中学校、30の小・中学校に学校支援サポーターという人も配置をしておると。
議員さんおっしゃいました、近いところ遠いところという話もございますんですけども、この中体連の大会は各地で行われてますんで、ある種目は阿山中学で、ある種目は成和中学でと、ある場合は名張でという形になりますんで、これの平等性というのは、その会場校を分散してありますから、それで図られているというように考えております。
3番目に通学児童への交通安全施策についてでございますけども、現在、校区再編計画に伴い南部中学の位置が各種再編協議会等で検討をされております。