名張市議会 2020-03-12 03月12日-06号
そしてその後のタブレットの整備につきましては小学校の6年生と中学校の1年生、2年生、さらには小学校の3、4年生、中学校2、3年生というような形の中で、3年間をかけましてこの後の部分をタブレットにつきましては年次計画的に進めていこうと、最終的には4年をかけてやっていければいいのかなというふうに思ってるところでございます。
そしてその後のタブレットの整備につきましては小学校の6年生と中学校の1年生、2年生、さらには小学校の3、4年生、中学校2、3年生というような形の中で、3年間をかけましてこの後の部分をタブレットにつきましては年次計画的に進めていこうと、最終的には4年をかけてやっていければいいのかなというふうに思ってるところでございます。
また、他の4つの中学校区におきましても、子供や学校、地域の実態を踏まえて、目指す子供の姿や具体の取り組みを整理して、特色のあるグランドデザインを本年度中に作成し、これも終えておりますが、全ての中学校区において来年度からの本格実施の準備に備えているところでございます。
モデル校におきましては、中学校への進学の不安の解消や学力向上、教職員の協力体制の強化など多くの成果があらわれております。 4つ目は、学校、家庭、地域、関係機関の横の連携を目指した施策でありますコミュニティ・スクールについて、保護者や地域の皆様の協力を得る中で、導入、推進への取り組みを進めてこられたことであります。 来年度から全ての小・中学校がコミュニティ・スクールとなります。
また、小中一貫教育につきましても、令和2年度中に市内全ての中学校区で本格実施する予定といたしてございます。発達段階に応じたきめ細やかな指導や支援を行ってまいります。
次に、議案第98号、名張市市立学校の設置に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、本議案は廃校となった三重県立名張桔梗丘高等学校の施設跡に名張市立桔梗が丘中学校を移設することに伴い、その位置について所要の改正を行おうとするものであります。
もう一点は、中学校の大規模改修でございますが、中学校費、中学校管理費を計上されております。これは来年の4月1日から旧県立名張桔梗丘高校跡に移設される新しい中学校でございますが、先日も近くを通りましたらかなり夜遅くまで工事をされてるのか電気がついていました。この進捗状況についてお尋ねしたいと思います。 ○議長(富田真由美) 教育長。
まずは、小学校教育から中学校教育への円滑な接続など、義務教育9年間を見通した中で、連続性、系統性を大切にした小中一貫教育の推進、また学校が地域コミュニティーのきずな、生きがいづくりの核となる名張版コミュニティ・スクールの促進及び郷土の伝統文化を引き継ぐ意識と実践力を育てるふるさと学習の充実でございます。
令和2年度には桔梗が丘中学校と北中学校、梅が丘小学校がコミュニティ・スクールとなり、名張市内全ての小・中学校で完全実施となるとお聞きしています。共生社会の基礎となるさまざまな人とのかかわりやさまざまな考え方に触れ、さまざまな体験をすることで思いやり、寄り添う心を学んで子供たちは成長していってくれるのではないかと考えます。
次に、中学校給食です。 名張市は、学校施設整備計画で小・中学校の空調整備後に中学校給食の調理場設置に取りかかるということをあらわしています。令和元年度で全ての小・中学校の空調整備が完了する見込みとなりました。中学校給食の実施に向けて、どこまで進んでいるのかをお尋ねします。
次に、議案第98号、名張市市立学校の設置に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、本議案は廃校となった三重県立名張桔梗丘高等学校の施設跡に名張市立桔梗が丘中学校を移設することに伴い、その位置について所要の改正を行おうとするものでございます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第6 議案第86号 (仮称)新桔梗が丘中学校整備工事(建築)請負契約の締結について ○議長(川合滋) 日程第6、議案第86号を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 市長。
◆議員(柏元三) 決算書で小・中学校、4つの中学校と錦生赤目小学校、ここの空調設備、これが計上されてました。それで、これの入札方法、入札の内容についてお尋ねしたいんですが、現在の入札方法にいつごろからなったのか、これ担当部局の方はかわってると思うので、副市長がご存じかと思いますんでお尋ねします。 ○議長(川合滋) 総務部長。
◆議員(柏元三) 議案第71号、令和元年度名張市一般会計補正予算の18ページに中学校大規模改良事業というのがあります。これに970万円の補正がついてますが、この補正は何のための金額でしょうか。 ○議長(川合滋) 教育次長。 ◎教育次長(高嶋正広) 中学校大規模改良事業の補正の内容ということでご質問いただきました。
ピカイチ学級を保育所、幼稚園で行い、幼稚園・保育所から小学校へのつなぎ、小学校・中学校の一貫教育を進める中での小学校から中学校へのつなぎのバトンという取り組みの報告をいただきました。
地元に若者を残していくだけでなく、地元に若者を呼ぶには幼稚園・保育園、そして小学校・中学校・高校と後期中等教育が終わるまで地元でつながりを持ってしっかりと育て上げていくことが大事だと考えます。 名張市教育委員会所管の小学校・中学校と高校とのつながりは何かありますでしょうか。また、そのようなつながりは必要と感じますでしょうか。 以上、最初の質問とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
本市では、特別な支援の必要な児童・生徒が入学、進学するに当たりまして、保育所・園、幼稚園、認定こども園から小学校へ、また小学校から中学校への引き継ぎのため、双方の職員が対象児童・生徒の状況につきまして話し合いをします連携相談会というのを実施しております。入学前には、支援が必要な児童・生徒全員を対象に実施をするとともに、必要に応じまして入学後も行っております。
今後につきましては、急速に進行する高齢化に伴う社会保障関係経費の増加や、老朽化が著しい公共施設の維持管理経費、中学校給食の実施に向けた施設整備、さらには病院事業の経営健全化など、財政課題は山積していることから、引き続き財政規律を重視した財政運営を図るとともに、さらなる行財政改革に取り組み持続可能な財政運営基盤の確立に努めてまいります。
それで後日、4つの中学校と1つの小学校、全部見て回らせていただきました。そうしたら、幾つもの疑問が出てまいりました。本当に足場を組まなきゃいかんのかと、どんな工事をしてるのかと、そういうことを感じたんですけど、教育委員会は設置後、現場をごらんになりましたか。 ○議長(川合滋) 教育次長。
あるいは、簿価がどんどんどんどん上がっていく中学校用地、それを改革債にかえなかったら簿価がどんどんどんどん膨れ上がっていってて、それもしなきゃよかったのか。
本市では、毎年児童虐待防止推進月間である11月に、市内の保育所、幼稚園や小学校、中学校に通う児童を持つ保護者に対して、児童虐待防止の啓発を行っており、一昨年は子供への体罰や暴言は子供に望ましい影響を一切もたらさないとの研究結果を示し、愛のむちをなくすよう働きかける文書を、また昨年は児童虐待の種別である身体的虐待、心理的虐待、性的虐待、ネグレクトについての説明と、保護者にとってのしつけが児童虐待の種別