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令和元年第2回定例会(第6日目 6月26日)

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  1. 菰野町議会 2019-06-26
    令和元年第2回定例会(第6日目 6月26日)


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    最終取得日: 2019-10-03
    令和元年第2回定例会(第6日目 6月26日)          令和元年菰野町議会第2回定例会(第6号)                  令和元年6月26日(水) 午前10時00分開議             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜     第1 行政報告   第2 議案第31号 菰野町税条例等の一部を改正する条例(案)            (総務財政常任委員会審査結果報告)   第3 議案第32号 不正競争防止法等の一部を改正する法律施行に伴う関係条例            の整理に関する条例(案)            (総務財政常任委員会審査結果報告)   第4 議案第33号 菰野町介護保険条例の一部を改正する条例(案)            (教育民生常任委員会審査結果報告)   第5 議案第34号 菰野町急傾斜地崩壊対策事業分担金徴収条例(案)            (産業建設常任委員会審査結果報告)   第6 議案第35号 令和元年度菰野町一般会計補正予算(第2号)(案)            (総務財政常任委員会審査結果報告)            (教育民生常任委員会審査結果報告)            (産業建設常任委員会審査結果報告)   第7 議案第36号 令和元年度菰野町介護保険特別会計補正予算(第1号)(案)
               (教育民生常任委員会審査結果報告)   第8 議案第39号 工事請負契約締結について            (菰野小学校C館大規模改造工事建築工事))   第9 議案第40号 工事請負契約締結について            (菰野中学校特別教室棟大規模改造工事建築工事))   第10 議案第41号 工事請負契約締結について            (八風中学校普通教室棟大規模改造工事建築工事)) 2.会議に付した事件   日程第1から日程第10まで 3.出席議員(17名)   1番  福 田 雅 文 君        2番  稲 垣 啓 二 君   3番  伊 藤   敦 君        4番  内 田 親 根 君   5番  藤 田 賢 吾 君        6番  伊 藤 雅 慶 君   7番  加 藤 大 輝 君        8番  諸 岡 雅 樹 君   9番  中 山 文 夫 君        10番  廣 田 直 己 君   11番  加 藤 昌 行 君        13番  出 口 利 子 君   14番  益 田 和 代 君        15番  増 田 秀 樹 君   16番  久留美 正 次 君        17番  中 川 哲 雄 君   18番  矢 田 富 男 君 4.欠席議員(1名)   12番  千 賀 優 子 君 5.説明のため出席した者(17名)   町長       柴 田 孝 之 君   教育長      北 口 幸 弘 君   消防長      吉 川   澄 君   総務課長     小 林 義 久 君   企画情報課長   加 藤 正 治 君   財務課長     相 原 賢 治 君   税務課長     谷   弘 哉 君   住民課長     片 岡 芳 輝 君   会計管理者    大 橋 克 哉 君   子ども家庭課長  大 橋 裕 之 君   健康福祉課長   加 藤 信 也 君   都市整備課長   斉 藤   司 君   観光産業課長   伊 藤   悟 君   環境課長     黒 田 公 宣 君   水道課長     堀 山 英 治 君   下水道課長    片 岡 県 司 君   教育課長     桂 山 幸 和 君 6.出席事務局職員(3名)   議会事務局長   阿 部 美千代 君   書記       加 藤   真 君   書記       田 中 佑 樹 君               午前10時00分 開議 ○議長(矢田富男君) 皆さん、おはようございます。  ただいまの出席人員は、17名で定足数に達しております。  よって、令和元年菰野町議会第2回定例会成立をいたしましたので、再開いたします。             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(矢田富男君) 直ちに、本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、お手元に配付をしております。             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◎日程第1 行政報告 ○議長(矢田富男君) 日程第1、行政報告を行います。  相原賢治財務課長、報告ください。 ○財務課長(相原賢治君) 行政報告をさせていただきます。  1.工事請負契約状況及び測量建設コンサルタント業務契約状況について、御報告申し上げます。  まず、1ページでございます。  平成31年3月27日から令和元年6月24日までの設計金額1,000万円以上、5,000万円未満の工事請負契約状況について、工事名、落札価格、落札率、請負業者名の順で御報告申し上げます。  工事名、町道宿野41号線道路改良工事、落札価格913万円、落札率86.25%、請負業者名、南川建材、資料1のとおりでございます。  菰野中学校特別教室棟大規模改造工事(機械設備工事)、3,309万円、89.65%、有限会社内田設備、資料2のとおりでございます。  八風中学校普通教室棟大規模改造工事(機械設備工事)、1,931万円、89.38%、有限会社マスダ重工、資料3のとおりでございます。  菰野中学校特別教室棟大規模改造工事(電気設備工事)、2,682万円、89.30%、三重電設株式会社、資料4のとおりでございます。  八風中学校普通教室棟大規模改造工事(電気設備工事)、1,226万円、88.86%、有限会社三重電設、資料5のとおりでございます。  2ページでございます。  設計金額1,000万円以上の水道事業です。  ライフライン機能強化事業 大羽根浄水場電気設備工事、5,200万円、92.93%、三重電設株式会社、資料6のとおりでございます。  次の米印と米印2でございますが、米印1の案件が不調であったことから、米印2において、再度入札に付したところ、不調となりましたため、ライフライン機能強化事業 大羽根浄水場送水設備改造工事につきましては、株式会社ピーエス三菱三重営業所と随意契約を予定いたしております。資料7と8のとおりでございます。  続いて、3ページでございます。  設計金額1,000万円以上の下水道事業でございます。  特定環境保全公共下水道事業 北部第8・29−3工区他舗装復旧工事、1,374万円、86.53%、株式会社池田舗道、資料9のとおりでございます。  特定環境保全公共下水道事業 北部第6汚水管渠布設工事31−1工区、1,640万円、86.32%、有限会社藤田水道板金、資料10のとおりでございます。  特定環境保全公共下水道事業 北部第8汚水管渠布設工事31−7工区、1億1,339万円、88.26%、有限会社泉斗工業、資料11のとおりでございます。  避難所マンホールトイレ整備事業 千種小学校マンホールトイレ設置工事、846万円、86.38%、株式会社真光組、資料12のとおりでございます。  特定環境保全公共下水道事業 北部第8汚水管渠布設工事31−8工区、6,143万円、87.77%、株式会社八幡建設、資料13のとおりでございます。  特定環境保全公共下水道事業 北部第6汚水管渠布設工事31−2工区、5,008万円、87.57%、小林建設株式会社、資料14のとおりでございます。  特定環境保全公共下水道事業 北部第8汚水管渠布設工事31−6工区、3,376万円、87.29%、株式会社龍美工業、資料15のとおりでございます。  4ページでございます。  設計金額500万円以上の測量建設コンサルタント業務契約状況でございます。  菰野西保育園園舎増築工事設計監理業務委託、1,650万円、74.75%、株式会社トクオ三重事務所、資料16のとおりでございます。  菰野保育園園舎増築工事設計監理業務委託、538万円、77.33%、株式会社中部都市建築設計事務所、資料17のとおりでございます。  防災安全社会資本整備交付金事業 町道湯の山10号線(蒼滝橋)旧橋撤去設計業務委託、500万円、90.79%、株式会社若鈴四日市事務所、資料18のとおりでございます。  鵜川原小学校給食室改修工事設計監理業務委託、350万円、70.88%、ACT森設計、資料19のとおりでございます。  5ページでございます。  設計金額500万円以上の下水道事業です。  特定環境保全公共下水道事業 公共下水道全体計画及び事業計画等変更図書作成業務委託、1,940万円、72.87%、日本水工設計株式会社、資料20のとおりでございます。  特定環境保全公共下水道事業 北部第8(榊地内)修正設計業務委託、479万3,000円、71.00%、南海カツマ株式会社四日市営業所、資料21のとおりでございます。  以上でございます。 ○議長(矢田富男君) ただいまの報告に質疑のある方、御発言ください。  伊藤 敦議員。 ○3番(伊藤 敦君) 資料7、8なんですけど、我々、産業建設常任委員会にも、全くこういう不調だということが報告なかったです。議会行政というのは、信頼があっての、あるものであり、また当日の委員会では、私、委員長をさせてもらっていますが、その場で水道課長には、何かございますかということをお話させていただいたら、何もないということで、そのときは散会しました。これについて、報告義務はあるでしょうか。それとも報告していただけなかった。なぜ報告してくれなかったのか。その辺を一度、水道課長にお聞きしたいんですけど、議長、よろしいでしょうか。 ○議長(矢田富男君) 答弁を願います。  水道課長、堀山英治君。 ○水道課長(堀山英治君) あえて報告しなかったというわけではございませんで、ただ配慮に欠けましたことをおわび申し上げますとともに、今後このようなことがないようにしてまいりますので、御理解賜りたいと存じます。 ○議長(矢田富男君) 伊藤 敦議員。 ○3番(伊藤 敦君) おっしゃることはよくわかりますが、とにもかくにも、こういうね、書面に残らない、今回残りますけど、議会行政の中では、口頭というか、そういうのでも、今後ですね、信頼関係の上でなり立つことがあるということですので、今後こういうことは一切やめてください。町長もこの辺に関しては、また、答弁は要りません、ですが、今後よろしくお願いします。  以上です。 ○議長(矢田富男君) ほかに。
     久留美正次議員。 ○16番(久留美正次君) 資料7の件について、私もお尋ねします。  この業者選定なんですが、工事概要を見ますと、構造物の撤去、場内整備、場内配管布設って書いてありますね。8,300万円の程度では、町内または町外の業者が入る要素はなかったんですか。 ○議長(矢田富男君) 答弁を願います。  財務課長、相原賢治君。 ○財務課長(相原賢治君) 今回のこの工事につきましては、指名競争入札ということで、条件につきましては、工種といたしまして、水道施設工事で入札資格参加名簿の登録があるということを前提に、三重県岐阜県愛知県内に本店または営業所を有し、平成21年度以降に同種の工事の9,300万円以上を受注実績が、1回目につきましては、2回以上あるという業者と現地で関連工事を施工しております受注実績1者をもって、今回は入札を執行いたしましたので、したがいまして、町内の企業につきましては、この条件については参加できないということでございました。  以上でございます。 ○議長(矢田富男君) 久留美正次議員。 ○16番(久留美正次君) ここで、業者、水道施設じゃないんですよね、この工事内容から見ますと。配管工事ですから、配管布設工事ですから、管工事もしくは、これ土木工事に分類されるんではないんですか。それでしたら四日市にも数社あるんではないか。このように思うんですが、指名の考え方が少しちょっと間違ってませんか。 ○議長(矢田富男君) 答弁を願います。  財務課長、相原賢治君。 ○財務課長(相原賢治君) 水道課とも協議をいたしまして、この工事内容からして、工事種別としては、水道施設工事というのが適切であるという判断をさせていただいたところでございます。  以上です。 ○議長(矢田富男君) ほかに。  久留美正次議員。 ○16番(久留美正次君) 私は、やっぱり業者ね、できるだけ近くにある業者を抜けてるような気がいたしますので、ちょっと納得はいたしません。  ただ、ここのそしたら資料の2ページの一番下に書いてある2回もこの不調に終わったということで、このピーエス三菱と随意契約を予定していますって書いてありますね。これについてはどのような金額、またどうやってされる予定ですか。 ○議長(矢田富男君) 答弁を願います。  財務課長、相原賢治君。 ○財務課長(相原賢治君) 今回の工事につきましては、先ほど申し上げましたとおり、1回目、2回目ということで、それぞれ指名競争入札、業者も変えてということで実施いたしましたところの、最終的に2回とも、1者のみの参加ということで、これは入札そのものが不調やということが2回続きました。地方自治法の規定に基づいて、入札に参加する者がいない、落札者がいないという場合につきましては、随意契約ができるという規定がございますので、今回、工期のこととかも総合的に勘案いたしまして、随意契約とさせていただく予定をいたしております。  金額につきましては、こちらで資料8のほうで挙がっております、7も一緒でございますけども、ピーエス三菱が応札した金額をもって随意契約締結するというような予定をいたしております。  以上です。 ○議長(矢田富男君) 久留美正次議員。 ○16番(久留美正次君) 一瞬だれが見ても8,300万円が妥当のように感じますが、単純な考え方をいたしますと、当初このピーエス三菱と契約のとき、本体工事は90.05%で落札されております。今回の工事工事の発注、設計価格、2種類ありますが、どちらでされるのかわかりませんけれど、これがほとんど99.17%とか、こういう、私から見ると、本当に不誠実な会社ではないかなって、このようには見えるんですよね。本来であれば、私はこの2億、最低制限価格2億1,600万円ですか。これで落札に消費税を加えて、2億3,300万円。この金額に90.05%を掛けた金額、これが本来の随意契約金額だと思うんですよね。  ですから、この業者は、この入った入札の時点でね、8,300万円の99.17%で入れること自体が僕はおかしいと思ってるんですよ。単純な計算の、この90.05%で掛けると、750万円余り、約800万円弱の金額がもう少し少なくなければいけないんではないかと。  そして、それにまだこれ合算になりますと、経費率も下がると思います。  こういうことを考えて、この業者、ここ当初は90.05%なんですが、今度の工事だけ別個に見ておりますね。この点にちょっと疑問があるんですが、この辺はどうやって理解してるんですか。 ○議長(矢田富男君) 答弁を願います。  財務課長、相原賢治君。 ○財務課長(相原賢治君) 私どもといたしましては、おっしゃってみえるのは、まず前年度に発注いたしました耐震工事については、おっしゃるように、90%程度という落札率で応札して契約してるわけでございますけども、今回については、送水設備の改造工事ということで、関連工事ではありますけども、別発注の工事でございます。それについて、指名競争の中に関連工事耐震工事をした業者が入っておる中で、競争をしていただいた指名競争の中で8,300万円という金額を入れていただきましたので、それについては、この2期工事と言いますか、送水設備の改造工事については、この業者としては8,300万円、おおむね98程度のパーセンテージが自社としての採算で考えた、積算した結果ということで、別のものだというふうに考えております。  以上です。 ○議長(矢田富男君) 久留美正次議員。 ○16番(久留美正次君) 別のもんだったら入れなきゃよろしいやんか。別の工事という解釈をするんだったら、このピーエスが入る権利なんかないでしょう。8,300万円、全体の工事だけで業者決めればよろしいやんか。  業者名、四日市で、例えば僕ら東邦地水とか伊藤管機とかね、結構大きな会社があるんじゃないかなって、こうやって思ってるんですけどね。やはり適正な入札、指名でなければ、僕はだめだと思ってるんですよね。  そして、水道水道料金でしてるんですから、この会社随意契約するんであれば、7,500万円余りが、私は正解だと思いますよ。議会にかかるものでありませんから、これ以上は申し上げませんけれど、やはりきちんとしてもらわないと、これ値上げした水道料金で対応してるんですよ。もう少しね、きちんと考えてもらったらいかがですか。終わります。 ○議長(矢田富男君) お願いでよろしいですか。  ほかに。  伊藤 敦議員。 ○3番(伊藤 敦君) 済みません、教えてください。  資料19、20、21と、辞退や失格が半数以上あるんですけど、これってどのように評価されてるか、どうお考えですか。教えてください。 ○議長(矢田富男君) 答弁を願います。  財務課長、相原賢治君。 ○財務課長(相原賢治君) 指名競争入札におきましてはですね、私どもがこの、それぞれの契約内容について、一定の履行の確保ができるという判断のもとで条件を付して、その条件に該当する方々を指名するという方法でございます。ある意味ですね、我々が我々の発注時期にそれを出すことに対して、入札の指名登録をしているという前提で、応札をいただくんですけども、それぞれ自社の御事情がありますので、それについては一定数の辞退があっても、もうある意味やむを得ないという部分はあるように私どもとしては考えています。  以上です。 ○議長(矢田富男君) ほかに。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(矢田富男君) 別段ないようですので、行政報告を終わります。  私のほうから、財務課長に申し上げます。  今回このようなことで、たくさんの行政報告に対する質疑がありました。議会としても、入札制度調査特別委員会を設置しておりますので、ぜひこういう機会にさまざまな案件があるようですから、特別委員会を開催していただいて、そして行政報告並びに、その内容についても説明をしていただくように、よろしくお願いを申し上げます。  ほかにないようですので、行政報告を終わります。             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◎日程第2 議案第31号 菰野町税条例等の一部を改正する条例(案) ○議長(矢田富男君) 日程第2、菰野町税条例等の一部を改正する条例(案)、議案第31号を議題といたします。  本件につきましては、総務財政常任委員会委員長より、審査結果報告書が提出されております。  報告書の朗読を願います。 ○総務財政常任委員会委員長(出口利子君)                                令和元年6月26日  菰野町議会議長 矢田富男様                       総務財政常任委員会委員長 出口利子             総務財政常任委員会審査結果報告書  令和元年菰野町議会第2回定例会において当委員会に付託された案件につき、審査した結果を会議規則第76条の規定により報告します。                    記  1.菰野町税条例等の一部を改正する条例(案)    (議案第31号)  〇 審査の経過及び結果    本案について、担当課長等より説明を聴取し、慎重審査した結果、全会一致で原案    どおり可決すべきものと決した。 ○議長(矢田富男君) 委員長において補足説明がありましたら、御発言ください。  総務財政常任委員会委員長、出口利子議員。 ○総務財政常任委員会委員長(出口利子君) この条例の一部を少し説明させていただきます。  軽自動車税については、消費税率引き上げと同時に、自動車取得税が廃止をされ、新たに軽自動車環境性能割が導入をされます。  また、軽自動車税に対するグリーン化特例についても規定が定められました。  あと、個人住民税について、新たに非課税対象とされたのは、前年度の合計所得金額が135万円以下で、児童扶養手当の支給を受けている一人親です。  以上です。 ○議長(矢田富男君) ただいまの委員長報告に質疑のある方、御発言ください。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(矢田富男君) 別段発言がないようですので、質疑を打ち切ります。  お諮りします。  本件について、委員長報告どおり、原案を可決することに御異議ございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(矢田富男君) 異議なしと認めます。  よって、議案第31号は、原案を可決することに決しました。             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◎日程第3 議案第32号 不正競争防止法等の一部を改正する法律施行に伴う関              係条例の整理に関する条例(案) ○議長(矢田富男君) 日程第3、不正競争防止法等の一部を改正する法律施行に伴う関係条例の整理に関する条例(案)、議案第32号を議題といたします。  本件につきましても、総務財政常任委員会委員長より、審査結果報告書が提出されております。  報告書の朗読を願います。 ○総務財政常任委員会委員長(出口利子君) 総務財政常任委員会審査結果報告書  2.不正競争防止法等の一部を改正する法律施行に伴う関係条例の整理に関する条例(案)    (議案第32号)  〇 審査の経過及び結果    本案について、担当課長等より説明を聴取し、慎重審査した結果、全会一致で原案    どおり可決すべきものと決した。
    議長(矢田富男君) 委員長において、補足説明がありましたら御発言ください。  総務財政常任委員会委員長、出口利子議員。 ○総務財政常任委員会委員長(出口利子君) 報告書のとおりです。よろしくお願いします。 ○議長(矢田富男君) ただいまの委員長報告に質疑のある方、御発言ください。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(矢田富男君) 別段発言がないようですので、質疑を打ち切ります。  お諮りします。  本件について、委員長報告どおり、原案を可決することに御異議ございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(矢田富男君) 異議なしと認めます。  よって、議案第32号は、原案を可決することに決しました。             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◎日程第4 議案第33号 菰野町介護保険条例の一部を改正する条例(案) ○議長(矢田富男君) 日程第4、菰野町介護保険条例の一部を改正する条例(案)、議案第33号を議題といたします。  本件につきましては、教育民生常任委員会委員長より、審査結果報告書が提出されております。  報告書の朗読を願います。 ○教育民生常任委員会委員長(加藤大輝君)                                令和元年6月26日  菰野町議会議長 矢田富男様                       教育民生常任委員会委員長 加藤大輝             教育民生常任委員会審査結果報告書  令和元年菰野町議会第2回定例会において当委員会に付託された案件につき、審査した結果を会議規則第76条の規定により報告します。                    記  1.菰野町介護保険条例の一部を改正する条例(案)    (議案第33号)  〇 審査の経過及び結果    本案について、担当課長等より説明を聴取し、慎重審査した結果、全会一致で原案    どおり可決すべきものと決した。 ○議長(矢田富男君) 委員長において補足説明がありましたら、御発言ください。  教育民生常任委員会委員長、加藤大議員。 ○教育民生常任委員会委員長(加藤大輝君) 今回の条例改正により、消費税増税に合わせた低所得者層の負担軽減策が考えられております。  このような中、委員会では、本年、そして来年、再来年と、国が考える地方交付税への参入による地方自治体一般会計予算からの持ち出しなど、懸念点があります。  そういった中で、当委員会では、介護保険料の負担軽減するための、この財源について、しっかりと先を見て進めていき、突然の介護保険料の値上げ等に結びつかないよう、近隣市町、県との連携を密にして、慎重対応を求めたところです。  以上です。 ○議長(矢田富男君) ただいまの委員長報告に質疑のある方、御発言ください。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(矢田富男君) 別段発言がないようですので、質疑を打ち切ります。  お諮りします。  本件について、委員長報告どおり、原案を可決することに御異議ございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(矢田富男君) 異議なしと認めます。  よって、議案第33号は、原案を可決することに決しました。             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◎日程第5 議案第34号 菰野町急傾斜地崩壊対策事業分担金徴収条例(案) ○議長(矢田富男君) 日程第5、菰野町急傾斜地崩壊対策事業分担金徴収条例(案)、議案第34号を議題といたします。  本件につきましては、産業建設常任委員会委員長より、審査結果報告書が提出されております。  報告書の朗読を願います。 ○産業建設常任委員会委員長(伊藤 敦君)                                令和元年6月26日  菰野町議会議長 矢田富男様                       産業建設常任委員会委員長 伊藤 敦             産業建設常任委員会審査結果報告書  令和元年菰野町議会第2回定例会において当委員会に付託された案件につき、審査した結果を会議規則第76条の規定により報告します。                    記  1.菰野町急傾斜地崩壊対策事業分担金徴収条例(案)    (議案第34号)  〇 審査の経過及び結果    本案について、担当課長等より説明を聴取し、慎重審査した結果、全会一致で原案    どおり可決すべきものと決した。 ○議長(矢田富男君) 委員長において補足説明がありましたら、御発言ください。  産業建設常任委員会委員長、伊藤 敦議員。 ○産業建設常任委員会委員長(伊藤 敦君) 報告のとおりではありますが、委員からですね、条例第3条のですね、「当該事業を実施する年度ごとに」という、この文言がありまして、それではですね、年度が変わるとまたお金が要るんじゃないかということで、複数年にわたり事業が実施された場合は、分担金の合計がですね、上限額250万円を超えても徴収するのかという意見がありました。  都市整備課からは、事業実施について、単年度完成と聞いているが、複数年度の実施であっても、同一箇所での施工であるならば、町負担額の合計に対する上限額と解釈してるということで、年度じゃなく、場所という、箇所ということで理解しております。それはですね、この文言的にはちょっと違うかわかりませんが、口頭での話ですが、委員会の報告いただきました。  ですので、今後それに対して、それで行っていただきたいということで、委員会では話がありましたので、行政の方、よろしくお願い申します。  以上です。 ○議長(矢田富男君) ただいまの委員長報告に質疑のある方、御発言ください。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(矢田富男君) 別段発言がないようですので、質疑を打ち切ります。  お諮りします。  本件について、委員長報告どおり、原案を可決することに御異議ございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(矢田富男君) 異議なしと認めます。  よって、議案第34号は、原案を可決することに決しました。             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◎日程第6 議案第35号 令和元年度菰野町一般会計補正予算(第2号)(案) ○議長(矢田富男君) 日程第6、令和元年度菰野町一般会計補正予算(第2号)(案)、議案第35号を議題といたします。  本件につきましては、所管事項につき、各常任委員会委員長より、審査結果報告書が提出されております。  報告書の朗読を願います。 ○総務財政常任委員会委員長(出口利子君) 総務財政常任委員会審査結果報告書  3.令和元年度菰野町一般会計補正予算(第2号)(案)    (議案第35号)  〇 審査の経過及び結果    本案のうち、当委員会の所管事項について、担当課長等より説明を聴取し、慎重審    査した結果、賛成多数で原案どおり可決すべきものと決した。 ○教育民生常任委員会委員長(加藤大輝君) 教育民生常任委員会審査結果報告書  2.令和元年度菰野町一般会計補正予算(第2号)(案)    (議案第35号)  〇 審査の経過及び結果    本案のうち、当委員会の所管事項について、担当課長等より説明を聴取し、慎重審    査した結果、賛成多数で原案どおり可決すべきものと決した。 ○産業建設常任委員会委員長(伊藤 敦君) 産業建設常任委員会審査結果報告書
     2.令和元年度菰野町一般会計補正予算(第2号)(案)    (議案第35号)  〇 審査の経過及び結果    本案のうち、当委員会の所管事項について、担当課長等より説明を聴取し、慎重審    査した結果、賛成多数で原案どおり可決すべきものと決した。 ○議長(矢田富男君) 委員長において、補足説明がありましたら御発言ください。  なお、委員長報告に質疑のある方は、すべての委員長の補足説明が終わり次第、行います。  総務財政常任委員会委員長、出口利子議員。 ○総務財政常任委員会委員長(出口利子君) 報告書のとおりです。 ○議長(矢田富男君) 教育民生常任委員会委員長、加藤大議員。 ○教育民生常任委員会委員長(加藤大輝君) 中学生の通院費無料化の対象者拡大に合わせて、窓口無料化が9月から施行予定となりますとの報告を受けました。  そのような中で、まず教育課について、中学校給食事業、デリバリー方式についてですが、まず学校給食のあり方と中学校給食がこれから先どのようになるのか、計画性、そしてまた給食のあり方や事業実施に当たる根拠など、軸ぶれが目立ちました。今回の行政の説明や聞き取りの中では、デリバリー方式の提案は今回、時期尚早ではなかったのか、学校給食がどのようになるかわからないという委員からの意見が出ました。  そこで、町長部局と教育委員会側で再度すり合わせをいただき、結果、今後の方向性として、センター方式などでの一斉給食を目指す。その一歩としての今回のデリバリー方式であり、次のステップを考えていただきたいと答弁をいただき、委員会としては、今回の口頭での中学校給食の今後について確認できたものの、給食に対する基本構想、基本計画の作成、提出を求め、さらにですね、今回のデリバリー方式が進んだとしても、9月議会には詳細な説明を求めたところです。  また、もう1点、子ども家庭課の任意予防接種費用助成事業、季節性インフルエンザ予防接種費用助成事業とおたふく風邪予防接種費用助成事業は、3月議会で委員長報告で述べたとおり、おたふく風邪予防接種事業は、4月から7月までの流行であることから、予備費より充用する。小児季節性インフルエンザ予防接種費用助成事業についても、補正予算等で例年どおり事業を執行できるようにと答弁をいただいていた中で、今6月議会に提出された季節性インフルエンザ予防接種費用助成の2回目が例年は2,000円だったところ、1,000円の減額で提案されました。  こういった中で、執行部からの説明をいただいていく中、減額分で他の予防施策をしていきたいという意向が示されましたが、委員会では、るる審議があった上、この他の予防施策の内容が不十分であり、減額に至る根拠が理解できず、3月議会で約束したとおり、再び例年同様の2回目の助成を求めたところです。その後、執行部から、9月議会で、今後の9月議会で今議会で減額になった1,000円分、補正予算として、あげてもらう旨を答弁いただき、本季節性インフルエンザ予防接種費用助成事業は、例年どおりの事業執行となりました。  あわせて、今後の予算の組み方、施策への取り組みなど、内容に対する軸ぶれや計画性、そういった今後の行政運営については、計画性があるよう求めたところでございます。  以上です。 ○議長(矢田富男君) 続いて、産業建設常任委員会委員長、伊藤 敦議員。 ○産業建設常任委員会委員長(伊藤 敦君) 報告書のとおりです。よろしくお願いします。 ○議長(矢田富男君) ただいまの委員長報告に質疑のある方、御発言ください。  中山文夫議員。 ○9番(中山文夫君) 教育民生常任委員会の委員長にお尋ねをいたします。  中学校給食の件について、お聞きをしたいんですけども、1つは、アレルギーや宗教上の理由で、除去食を希望する生徒もいるかと思います。その中には、速やかに支援が必要な生徒もいるかと思いますが、どのような審議が、その件について、どのような審議がなされたか、まずお聞きをいたします。 ○議長(矢田富男君) 答弁を願います。  教育民生常任委員会委員長、加藤大議員。 ○教育民生常任委員会委員長(加藤大輝君) アレルギーに関しましては、委員からも質問がありました。  そのような中、執行部より、小学校給食でも対応しておる。同様の対応をさせていただくという答弁がありました。  以上です。 ○議長(矢田富男君) 中山文夫議員。 ○9番(中山文夫君) ありがとうございます。  もう1点お聞きをいたします。  町長並びに教育長は、食育の観点から給食を実施したいということを再三、言われておられましたが、給食と食育について、委員からどのような質問が出て、執行部はどのように答えられたのか。その点について、お聞きをいたします。 ○議長(矢田富男君) 答弁を願います。  教育民生常任委員会委員長、加藤大議員。 ○教育民生常任委員会委員長(加藤大輝君) 委員からも、食育についての考え方というものは、しっかり行政としてまとめていただきたいという要望もありました。  そういった中で、執行部からは、学校給食法であったり、今後、給食について、食育っていうのも基本とした考えは持っているという答弁はありました。  以上です。 ○議長(矢田富男君) ほかに。  藤田賢吾議員。 ○5番(藤田賢吾君) 中学校給食について、教育民生常任委員会委員長にお聞きいたします。  教育長質問で答弁した、本当に支援が必要な家族の生徒の数について、把握していないということでしたけども、それはいつ報告できるのかという議論や説明はありましたか。 ○議長(矢田富男君) 答弁を願います。  教育民生常任委員会委員長、加藤大議員。 ○教育民生常任委員会委員長(加藤大輝君) その点については、特にありません。 ○議長(矢田富男君) 藤田賢吾議員。 ○5番(藤田賢吾君) 質問でされて、答弁されているのですから、本来であれば、それについても、私は、教育部局は説明するべきだったのかなというふうに思っています。  続いては、中学校給食なんですけども、この中学校給食は3年の債務負担行為も含まれています。こういった長期な事業にですね、財源の説明も必要だと考えているんですけども、今後についてですね、そういった財源確保の歳入歳出ベルでの話っていうのは、給食費以外で何かあったのか、それは説明あったのかということを教えてください。 ○議長(矢田富男君) 答弁を願います。  教育民生常任委員会委員長、加藤大議員。 ○教育民生常任委員会委員長(加藤大輝君) 今回の今、御質問いただきました財源についての答弁はありません。  以上です。 ○議長(矢田富男君) 藤田賢吾議員。 ○5番(藤田賢吾君) 先ほど、委員長の説明で、今後の方針についてとか、センター方式を目指すとの説明あったんですけども、私はなぜすぐできないのかっていうのが、3年の債務負担を組んでですね、すぐセンター方式を目指すと言っているならば、債務負担をなぜ組むのかっていうのがどうしても理解できなくてですね、こういった質問をさせていただきました。ありがとうございます。 ○議長(矢田富男君) ほかに。  伊藤 敦議員。 ○3番(伊藤 敦君) 教育民生常任委員会委員長、加藤大輝委員長にお尋ねします。  まずは、中学校医療費なんですけど、以前この議会でも、議員発議等で、医療費の財源ということはありましたが、この財源について、確保できたのか。現在、自主財源率0.78ぐらいを推移してると思うんですけど、ここ数年でそんなに変わったのかなと思います。  ですから、財源は確保できたのかどうか、まずお聞きします。その辺の話はありましたか。教えてください。 ○議長(矢田富男君) 答弁を願います。  教育民生常任委員会委員長、加藤大議員。 ○教育民生常任委員会委員長(加藤大輝君) そういった質疑はありません。  以上です。 ○議長(矢田富男君) ほか。  伊藤 敦議員。 ○3番(伊藤 敦君) そういった質疑はないということですね。財源を確保するということで、以前もそういうこと何度も、何度もありましたが、この件に関しては、以前、確か僕の中では、記憶の中では、前回のときは財源っていうことで、確保できなかったということで、皆さん否決されたのかなと思ってます。  もう1つですね、教えてください。インフルエンザワクチンなんですけど、これは母子家庭、父子家庭、もしくは低所得者の補助は、これは変わらずですか、それとも、に対する対応は、行政からどういう話がありましたか。 ○議長(矢田富男君) 答弁を願います。  教育民生常任委員会委員長、加藤大議員。 ○教育民生常任委員会委員長(加藤大輝君) 本常任委員会では、そういった質疑はありません。  以上です。 ○議長(矢田富男君) ほかに。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(矢田富男君) 別段発言がないようですので、質疑を打ち切ります。  討論。  中山文夫議員。 ○9番(中山文夫君) 反対討論でいいですね。 ○議長(矢田富男君) 反対討論。 ○9番(中山文夫君) はい。  議案第35号、令和元年度菰野町一般会計補正予算(第2号)(案)について、反対を表明し、以下にその理由を述べます。  今回の補正予算案に、デリバリー給食、中学校のデリバリー給食実施の委託料2,400万円と令和2年度から令和4年度まで、中学校給食実施のための債務負担行為1億3,850万円が設定されています。  デリバリー給食を実現する理由として、予算説明書には、弁当と給食の選択が可能というのが一番の理由のように書かれています。  町長の提案説明では、そのことは省いて、速やかに支援が必要な生徒のためということと食育という点を強調しておられました。そのことについて町長は、弁当を選ぶことができるということは大切だと思っている。余りにも当然過ぎて、答弁の中で抜けていたと言われました。  しかしながら、速やかに支援が必要な生徒がどれだけいるのかの問いには、教育長も答えることができませんでした。  先ほどの委員長報告でも、その件については答えがなかったということでございます。  菰野中学校のランチサービスの利用者は、5人から10人、八風中学校パン購入者は7人から多い日で30人、平均20人程度ということでした。  例えば、その生徒を速やかに支援が必要な生徒としてとらえたとしても、わずかな数字です。しかも現在はランチサービスパンの販売で対応できていると考えます。  教育長が言うような、不登校につながるといった極めて特異な場合もあるかもしれませんが、それは個々に学校がそれこそ早急に必要な対策をとることのほうが重要と考えます。  さらに、町長答弁では、弁当を残すと答弁したにもかかわらず、教育長のセンター方式ありきと思えるような答弁と食い違いがあり、全く無責任な答弁となりました。  1億6,000万円以上もの予算を立ててやらなければいけないものに対して、目的、計画が余りにもいいかげんです。  また、弁当持参の生徒、家庭には公費助成は考えていないようで、不公平感が生じるのではとの意見に、結果の平等という言葉を用いて、不公平ではないと町長は言われましたが、住民感情として、そのようにとらえることのできる方は非常に少ないと私は考えます。  物事を決めるときには、常に反対側にいる人のことも考えなくてはいけないと私は思います。  町長の考え方は、一般論としては受け入れられにくいと考えます。  また、令和2年度から令和4年度までの債務負担行為を設定しての計画ですが、その間はセンター方式、あるいは自校式の給食はやらないということになりますが、センター方式の給食ありきであるなら、そのためにこれから始めようとしているデリバリーに係る予算が無駄になりませんか。もしセンター方式を本気でやりたいのなら、財源を確保する努力をして、一日でも早くセンター方式の給食を目指すべきだと思います。  ただ、中学校給食において、町長は弁当の必要性、大切さも十分理解している旨の答弁をいただいており、弁当はなくさないと私は考えておりますので、弁当を大切にしていただくことをお願いしたいと思います。  また、子ども医療費無料化にしても、給与収入が917万円もある高額所得の人にまで、対象を広げようとしています。  さらに、窓口無料化に関しては、もともと医療費は無料で、医療費負担はかからないのに、窓口を無料にするだけで600万円もの医療費がふえると想定した予算を計上しています。  私には、モラルハザードを想定しての予算としか思えません。  町長は、所信表明で、自分勝手な思いではなく、町民や行政職員、議員からの意見を聞いて進めていくと言われました。今回の肉付けとなる補正予算の中で、特に医療費無料化、中学校給食といった大きな問題について、十分な説明をすべきだったと考えます。  以上、反対討論とします。 ○議長(矢田富男君) 賛成討論。
     ありませんか。  反対討論。  藤田賢吾議員。 ○5番(藤田賢吾君) 今回の令和元年度菰野町一般会計補正予算(第2号)(案)に反対を表明し、討論に参加させていただきます。  まず、1つ目に、菰野富士森林公園整備事業でございます。  質問でもさせていただきましたけども、計画がある以上、観光施策については、立ちどまって考えることは全くできません。計画どおりに進めるべきと考えます。設計計画されていた原案は減らされ、見晴らしが一番よいとされた場所の木道は計画からなくなり、今回の補正予算には、計画されていたトイレはない。休憩所でもあるあずまやもないということで、以前の事業説明とは大きく変わっております。  私は、御在所、湯の山近辺の観光整備の1つとして、この滞在型の観光施設である菰野富士の森林公園整備は、当初の計画どおり進めていくことが望ましいと考えます。  公園にトイレがない場所にだれが来てくれますか。駐車場舗装のみで、さらに車いすの方々も来ていただけるように計画していたはずが、休める場所であるあずまや、野外公園屋根がある休憩所もない。そのような公園には人が集まりません。  町長は、質問答弁で、観光は進めていきたいと話しておりましたが、この議案については、観光事業を衰退させているとしか思えません。全く理解できないです。  もう1つは、中学校給食関連です。  先日の議会全員協議会の場で、菰野小・中、八風中学校工事の一連の流れの把握によって、前町長の計画のまま工事計画が進んでいたことがわかり、施設が先行で柴田町長の中学校給食における政策的な予算は、前町長から変わっていたのか、疑問であります。  少なくともセンター方式を進める町長の政治姿勢はどこにあるのですか。教育長の言われる一斉給食、完全給食を目指すなら、町長試算の二、三億円でできるはずです。センター方式でなぜ3年以上の縛りをかけて、デリバリー方式を採用するのか、全く理解できません。  町長は、一斉給食を進めたいのか。それとも支援が必要な家庭、生徒を支援したいのか。一斉なら支援とか言わなくていいはずです。  私は、どのような数字になるかわからない喫食率よりも、本当に支援が必要な家庭がいるのなら、その人たちを支援をするのが先決です。  私の試算ですと、3年半で875万円で済みます。それを1億6,000万円です。喫食率も効果もわからない、さらにデリバリー給食を受ける人と受けない人の公平性が担保されてない事業に今から1億6,000万円投入するんです。本来であれば、こういった長期的な事業には、財源、つまり歳入歳出ベルでの話が必要なはずです。  今回の補正予算を見る限りでは、金額の多い事業を減らし、中学校給食については、前町長の進めてきた事業にそのままの計画で予算をつけたようにとれます。  なぜ、町長の公約どおりに進めないのか。このままでは町民に説明がつかない。もちろんこの話については、私も子育て世代ですので、周りの親御さんに話も聞き取りました。中学校給食については、財政的に不安なく、できるならしてほしいとの意見が多かったです。  しかし、こんな意見もありました。「子どもがいると3年しかお世話にならない施設なんですよね」。2人以上いる御家庭に聞くと、「上の子どもが高校生になったら弁当をつくるので、手間も同じだからお金を出してデリバリー弁当にお願いするっていうのは考えにくい」との意見でした。  先ほど調べましたら、菰野、八風、両中学校の高校進学率は98%です。ほとんどの方が高校生になっております。  親御さんは、自分の子どもに負担を残したくないとの思いは同じなんです。今、予算をつけなくても、本当に支援が必要な人、デリバリー弁当を望む子ども・家庭を調査するべきではないですか。  この案が決まってしまうと、債務負担行為も認めることとなり、4年近くで1億6,000万円の予算が約束されます。財政硬直化が懸念されるこの時代に4年かけて1億6,000万円を菰野町の財政に負担をかけることが本当によいのでしょうか。それこそ町長が私の質問答弁で、いま一度立ちどまってということなら、まずは本当に支援が必要な家庭の数字を把握し、早急に支援、対応することがいいんですよ。それから議論しても十分だと思っております。  本当に支援が必要な家庭、生徒を先に救うのが私たち議会議員であると思っています。  質問でも言いましたランチサービスですと、予算がつき次第、すぐに始められます。本当に支援が必要な生徒、家庭に支援ができるんです。  答弁であった数字を平均25人で4年ランチしたとしても、1,000万円程度です。ここで立ちどまり、中学校給食について議論を交わす必要があると考えます。  何を本当に大切にしたいのか。子どもたちなのか、親御さんなのか。大変疑問であります。私は将来を見据えた議論をしたいと考えております。  以上、反対討論といたします。 ○議長(矢田富男君) 賛成討論、ありませんか。  中川哲雄議員。 ○17番(中川哲雄君) 私は賛成討論をいたします。  今回提案された補正予算は、柴田町長が策定をした最初の補正予算です。町長が選挙公報などで訴えた4大重点政策の中で、その第1番目は中学校給食の実現、2番目が子ども医療費の無料化です。  そこで、中学校給食についてですが、今回のデリバリー方式の導入については、前石原町政のもとで計画されてきたものであり、既に中学校の大規模改修工事の中にデリバリー給食を受け入れる配ぜん室の改修などが設計の段階から計画されております。  また、今回提案されている大規模改造工事工事請負契約締結についての資料の中でも示された設計平面図で、初めて配ぜん室の改良工事が具体的に明らかにされたことです。  こうした中で、今回の中学校給食についての町長答弁では、今回のデリバリー方式の採用は、支援が急務な家庭に給食を実施するためのものだと。  平成29年度で、八風中学校、菰中で、就学援助を受給している中学生はおよそ100人、8.35%もいると。今、子どもの貧困化が叫ばれてですね、7人に1人。一人親家庭ではですね、半分、50%以上がですね、子どもの貧困家庭にあるということが報告をされています。  そういう意味では、早くですね、給食を実現していくことも当然のことであります。  町長は、そういう意味からですね、食育を実現し、地産地消の理念も取り込んだ最善の給食の実現を目指すための第一歩だというふうに答弁をされています。  さらに、次期総合計画の位置づけも含めて検討していくという答弁もされています。  学校給食法に定める学校給食というのは、すべての児童生徒に実施されるものです。議会特別委員会審査結果報告及び教育委員会の検討委員会の答申をしっかり踏まえて、町長の任期中に学校給食の実現を図るように期待をするものです。  第2は、子ども医療費助成の改善が図られたことです。2019年、ことしの4月1日から、三重県下で最後に実施された菰野町の中学生の通院医療費の助成は、低所得者、すなわち児童扶養手当基準未満に所得制限をして、80%の生徒を助成の対象から切り捨ててきました。三重県下で菰野町だけなんです。菰野町だけが取り残されたんです。  今回の補正予算に、子ども医療費対象者拡大委託料として、システム改修費500万円が計上されました。  町長答弁にもあったように、中学生の通院医療費の助成は、子育て支援策として、県内市町と同様に、児童手当基準の範囲まで拡大し、来年の4月1日に実施に向けて進められていると。このように答弁をされています。  また、窓口無料化についても、子育て支援策として、未就学児までを対象に、ことし9月実施に向けて準備がされています。これは大いに評価をするものです。焦らず、着実に、町民の思いの実現に向け、公約実現を誠実に実現されるように期待をして、賛成討論とします。 ○議長(矢田富男君) 反対討論。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(矢田富男君) 賛成討論。  久留美正次議員。 ○16番(久留美正次君) 今回の補正予算は、肉付けっていう意味を持って、1億6,400万円余り計上されております。この中に、やはり選挙公約、いろんな考え方があろうかと思いますが、やはり1つは、民意であったということは、私は尊重しなきゃならない。  それから、今回の中には、国が進める消費税、この費用が5,600万円余りも占めております。一般会計は全体をやはり見なきゃなりませんので、部分的には、全員がそろうことはないと思います。  しかし、菰野町が国の施策、プレミアム商品券だけできないって、このようなことを、やはり私は1点、2点、いろんな議論はする必要は認めますけど、予算については、やっぱり総括で物事を見ていきたい。このように思って、賛成討論といたします。 ○議長(矢田富男君) 反対討論。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(矢田富男君) 賛成討論。  加藤昌行議員。 ○11番(加藤昌行君) 私は、本件について、賛成討論を行いたいと思います。  以下、理由について、何点かふれていきたいというふうに思います。  今回のこの補正予算を通じて、特に給食でですね、多くの議員が発言をするようになった。このことは大変、私は喜ばしいことだというふうに考えています。  まず、第1は、前石原町長が議会決議、あるいは教育委員会が設置をした検討委員会への報告書、あるいは答申、こういった議会と、それからみずからの教育委員会の決めたことを実施せずに、先延ばしをしてきた。こういう経過があります。これはですね、具体的に動き出すということで、大変喜ばしいことだというふうに思っています。  2点目は、学校給食、あるいは子どもの医療費の無料化の拡大、未来を担う子どもたちにお金をつぎ込むこと、何も惜しくはありません。  また、金額的にも、子どもの医療費の、この拡大は、そんなに大きな金額じゃない。未来を担う子どもたちに、こういったところにお金をつぎ込むこと、大変結構なことだと思っています。親の所得で差をつけない。子育てとして実施をするわけです。  3点目、中学校給食については、国の法律においてですね、学校給食法、そして食育基本法が制定されています。給食は食育だって言っているんですね。  そして、教育委員会が設置した検討委員会も、こうした学校給食法食育基本法が制定された現在、もはや学校給食を先延ばしにすることは許されないと指摘をしています。  4点目、今回のこの補正予算の中には、住民にとって大変切実な予算が数多く含まれています。  例えば、有害鳥獣の対策事業。農林水産のほうではですね、農山村地域整備交付事業。林道湯森谷線の一部が崩壊をしたと、これらを整備すると。その他ですね、町民が毎日生活をしていく上で大切な予算、必要な予算が数多く含まれています。  こういった点でも、これらの予算をきちっと評価をし、そしてこの議案に私どもは賛成を表明して、賛成討論といたします。 ○議長(矢田富男君) ほかに、討論。  反対討論。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(矢田富男君) 賛成討論。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(矢田富男君) ほかに討論がないようですので、別段発言がないようですので、討論を打ち切ります。  お諮りします。  本件について、委員長報告どおり、原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。                  〔賛成者起立〕 ○議長(矢田富男君) 起立多数。  よって、議案第35号は、原案を可決することに決しました。             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◎日程第7 議案第36号 令和元年度菰野町介護保険特別会計補正予算(第1号)              (案) ○議長(矢田富男君) 日程第7、令和元年度菰野町介護保険特別会計補正予算(第1号)(案)、議案第36号を議題といたします。  本件につきましては、教育民生常任委員会委員長より、審査結果報告書が提出されております。  報告書の朗読を願います。 ○教育民生常任委員会委員長(加藤大輝君) 教育民生常任委員会審査結果報告書  3.令和元年度菰野町介護保険特別会計補正予算(第1号)(案)    (議案第36号)  〇 審査の経過及び結果    本案について、担当課長等より説明を聴取し、慎重審査した結果、全会一致で原案    どおり可決すべきものと決した。 ○議長(矢田富男君) 委員長において、補足説明がありましたら御発言ください。  教育民生常任委員会委員長、加藤大議員。 ○教育民生常任委員会委員長(加藤大輝君) 報告書のとおりです。よろしくお願いいたします。 ○議長(矢田富男君) ただいまの委員長報告に質疑のある方、御発言ください。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(矢田富男君) 別段発言がないようですので、質疑を打ち切ります。  お諮りします。  本件について、委員長報告どおり、原案を可決することに御異議ございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(矢田富男君) 異議なしと認めます。
     よって、議案第36号は、原案を可決することに決しました。             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◎日程第8 議案第39号 工事請負契約締結について ○議長(矢田富男君) 日程第8、工事請負契約締結について、議案第39号を議題といたします。  議案第39号から議案第41号については、去る6月18日に追加提案されました。同日、本件について、全員協議会を開催いたしましたが、結論に至らなかったため、再度、全員協議会を開催することとなり、これを受け、同日の議会運営委員会で本件について、委員会付託を省略し、最終日に採決をとることを確認し、本会議場でもその旨を発言しております。  その後、6月24日に全員協議会を開催し、熱心に議論をいただきました。  ここで、町長より発言の申し出がございますので、許可します。  柴田孝之町長、自席にて発言ください。 ○町長(柴田孝之君) 6月18日及び24日に、本工事に係る全員協議会を開催していただき、非飛散性アスベスト含有建材の使用状況やその対応につき、さまざまな御意見をいただきました。  本工事の改修範囲について、児童生徒や施設利用者の安全を第一に考え、設計変更及び変更契約により、非飛散性アスベスト含有建材は撤去することといたします。  また、他の公共施設についても、建物の用途、劣化度、重要性などから、優先順位を決定の上、適切に対処いたしますので、御理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(矢田富男君) ここでお諮りします。  本件について、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略し、本会で即決することに御異議ございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(矢田富男君) 異議なしと認めます。  よって、本件については、委員会付託を省略し、本会で即決することに決しました。  それでは、本件について、質疑のある方、御発言ください。ありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(矢田富男君) 別段発言がないようですので、質疑を打ち切ります。  討論もありませんね。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(矢田富男君) 議案第39号の工事請負契約について、お諮りします。  本件について、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長(矢田富男君) 全会一致と認めます。  よって、議案第39号は、原案を可決することに決しました。             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◎日程第9 議案第40号 工事請負契約締結について ○議長(矢田富男君) 日程第9、工事請負契約締結について、議案第40号を議題といたします。  ここでお諮りをいたします。  本件についても、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略し、本会で即決することに御異議ございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(矢田富男君) 異議なしと認めます。  よって、本件については、委員会付託を省略し、本会で即決することに決しました。  質疑を行います。  本件について、質疑のある方、御発言ください。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(矢田富男君) 別段発言がないようですので、質疑を打ち切ります。  お諮りします。  本件について、賛成の議員の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長(矢田富男君) 全会一致と認めます。  よって、議案第40号は、原案を可決することに決しました。             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◎日程第10 議案第41号 工事請負契約締結について ○議長(矢田富男君) 日程第10、工事請負契約締結について、議案第41号を議題といたします。  お諮りします。  本件について、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略し、本会で即決することに御異議ございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(矢田富男君) 異議なしと認めます。  よって、本件についても、委員会付託を省略し、本会で即決することに決しました。  本件について、質疑のある方、御発言ください。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(矢田富男君) 別段発言がないようですので、質疑を打ち切ります。  お諮りします。  本件について、原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕 ○議長(矢田富男君) 全会一致と認めます。  よって、議案第41号は、原案を可決することに決しました。  以上で、本日予定しておりました日程はすべて終了いたしました。  ここで、町長より発言の申し出がありますので、これを許可します。  柴田孝之町長、登壇ください。              〔町長 柴田孝之君 登壇〕 ○町長(柴田孝之君) 令和元年第2回定例会閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。  去る6月6日の開会以来、本日まで、21日間の長きにわたり、上程しました議案等を慎重審議いただき、まことにありがとうございました。  御審議の中でちょうだいしたさまざまな御意見を真摯に受けとめ、今後の行政運営に反映できるよう努めてまいります。  今後、本格的な夏を迎えますが、議員各位におかれましては、暑さ厳しい折りから、くれぐれも御自愛いただきますよう、お祈り申し上げまして、簡単ではございますが、閉会のあいさつといたします。ありがとうございました。 ○議長(矢田富男君) ここで、議会事務局長より、今後の日程につきまして連絡させます。 ○議会事務局長(阿部美千代君) お疲れさまでございました。  7月4日、木曜日、午前10時から、議会だより特別委員会がございますので、よろしくお願いいたします。  以上でございます。 ○議長(矢田富男君) 以上、お聞き取りのとおりでございます。  この6月定例会は、6月6日より本日まで、21日間の長期にわたり、熱心に審議をいただきました。  議員各位におかれましては、暑さ増す中、まだまだ行事が多数ある中で、健康に留意し、議員活動に励んでいただきたいと思います。  以上をもちまして、令和元年菰野町議会第2回定例会閉会といたします。  御苦労さまでした。               午前11時10分 閉会  地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。  令和元年6月26日                  菰野町議会議長  矢 田 富 男                  菰野町議会議員  増 田 秀 樹                  菰野町議会議員  久留美 正 次...