菰野町議会 > 2010-03-15 >
平成22年第1回定例会(第5日目 3月15日)

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  1. 菰野町議会 2010-03-15
    平成22年第1回定例会(第5日目 3月15日)


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    最終取得日: 2021-07-21
    平成22年第1回定例会(第5日目 3月15日)         平成22年菰野町議会第1回定例会(第5号)                平成22年3月15日(月) 午前10時00分開議              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜     第1 一般質問   第2 議案第1号 菰野町各委員会委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部            を改正する条例(案)      議案第2号 町長及び副町長の給料の額の特例に関する条例(案)      議案第3号 菰野町教育委員会教育長の給料の額の特例に関する条例(案)      議案第4号 職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例(案)      議案第5号 職員の旅費に関する条例等の一部を改正する条例(案)      議案第6号 菰野町公共投資臨時交付金基金条例(案)      議案第7号 菰野町愛のかけはし基金条例(案)      議案第8号 菰野町国民健康保険税条例の一部を改正する条例(案)      議案第9号 菰野町火災予防条例の一部を改正する条例(案)      議案第10号 平成21年度菰野町一般会計補正予算(第8号)(案)      議案第11号 平成21年度菰野町国民健康保険特別会計補正予算(第5号)            (案)      議案第12号 平成21年度菰野町老人保健特別会計補正予算(第2号)(案)
         議案第13号 平成21年度菰野町土地取得特別会計補正予算(第1号)(案)      議案第14号 平成21年度菰野町公共下水道特別会計補正予算(第4号)            (案)      議案第15号 平成21年度菰野町農業集落排水事業特別会計補正予算(第4            号)(案)      議案第16号 平成21年度菰野町介護保険特別会計補正予算(第5号)(案)      議案第17号 平成21年度菰野町後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号)            (案)      議案第18号 平成21年度菰野町水道事業会計補正予算(第5号)(案)      議案第19号 平成22年度菰野町一般会計予算(案)      議案第20号 平成22年度菰野町国民健康保険特別会計予算(案)      議案第21号 平成22年度菰野町老人保健特別会計予算(案)      議案第22号 平成22年度菰野町土地取得特別会計予算(案)      議案第23号 平成22年度菰野町公共下水道特別会計予算(案)      議案第24号 平成22年度菰野町農業集落排水事業特別会計予算(案)      議案第25号 平成22年度菰野町介護保険特別会計予算(案)      議案第26号 平成22年度菰野町後期高齢者医療特別会計予算(案)      議案第27号 平成22年度菰野町水道事業会計予算(案)   追加日程第1 行政報告   追加日程第2 議案第30号 平成21年度菰野町一般会計補正予算(第9号)(案)   追加日程第3 議案第31号 工事請負契約の変更について                (特定環境保全公共下水道事業北部第3汚水管渠布設工                事21−2工区) 1.会議に付した事件   日程第1、日程第2、追加日程第1から追加日程第3まで 1.出席議員(18名)   1番  服 部 住 雄 君        2番  星 川 佳 信 君   3番  藤 田 賢 吾 君        4番  出 口 利 子 君   5番  益 田 和 代 君        6番  伊 藤 雅 慶 君   7番  秦   好 文 君        8番  内 田 親 根 君   9番  渡 辺   昇 君        10番  矢 田 富 男 君   11番  中 山 文 夫 君        12番  千 賀 優 子 君   13番  諸 岡 文 人 君        14番  進 士 尚 義 君   15番  増 田 秀 樹 君        16番  久留美 正 次 君   17番  加 藤 昌 行 君        18番  中 川 哲 雄 君 1.欠席議員(0名) 1.説明のため出席した者(20名)   町長      石 原 正 敬 君   副町長     増 田 幸 生 君   副町長     原 田 賢一郎 君   教育長     櫻 木 政 史 君   消防長     内 田 眞 伸 君   総務課長    大 塚 健 児 君   企画情報課長  高 橋 正 士 君   財務課長    諸 岡 高 幸 君   税務課長    森 脇   隆 君   住民課長    川 瀬   敏 君   会計管理者   坂 倉 博 幸 君   子ども家庭課長 高 田 峰 昭 君   健康福祉課長  柴 田 英 二 君   都市整備課長  松 尾   弘 君   観光産業課長  田 中 稔 久 君   環境課長    谷   利 純 君   水道課長    位 田 嘉 則 君   下水道課長   河 内 耕 二 君   学校教育課長  諸 岡 敏 文 君   社会教育課長  木 村 宜 裕 君 1.出席事務局職員(3名)   議会事務局長  山 崎 義 幸 君   書記      伊 藤   悟 君   書記      市 岡 謙 二 君                午前10時00分 開議 ○議長(内田親根君) 皆さん、おはようございます。御苦労さまでございます。  ただいまの出席人員は18名で、定足数に達しております。  よって、平成22年菰野町議会第1回定例会は成立をいたしましたので、再開をいたします。              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(内田親根君) 直ちに本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、お手元に配付しましたとおりでございますので、よろしくお願いいたします。              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◎日程第1 一般質問 ○議長(内田親根君) 日程第1、一般質問を行います。  それでは、11番議員、中山文夫議員、登壇願います。            〔11番 中山文夫君 登壇〕(拍手) ○11番(中山文夫君) おはようございます。平素は大変お世話になっております。11番議員の中山文夫でございます。議長のお許しをいただきましたので、一般質問をさせていただきます。  先日の菰野中学校の卒業式の答辞、3年生の男子生徒が答辞を述べましたが、その中に、長い間弁当をつくってくれてありがとうという一文がありました。子供たちにとって弁当がどれほどありがたいものであったか、この言葉にあらわれている。そして長い間子供たちのために弁当をつくってきた人にとっては、このありがとうという一言でその苦労が報われたのではないでしょうか。弁当には、つくる側の思いと、それから食べる側の感謝の心がそれぞれの思い出となって両者を結びつける不思議な力があると感じました。  しかしながら、世間では今、親が子を虐待によって死亡させるといった痛ましい事件が相次いでおります。埼玉県蕨市の両親が保護責任者遺棄容疑で逮捕された事件、まだ記憶に新しいですが、4歳の新藤力人ちゃん、急性脳症による衰弱死で死亡。体重は4歳児の平均よりも6キログラム軽い10キログラム。頭や顔には複数のすり傷ややあざもあった。近所の人の話では、部屋からはどなり声や子供の泣き声が毎日のように聞こえた、お水を下さいと哀願する声も響いていたということです。また、奈良県桜井市の吉田智樹ちゃん、5歳は、両親から食事を与えられずに餓死しました。智樹ちゃんの体重は5歳児平均の3分の1、6.2キログラム。3分の1ですよ。身長も平均より25センチも低い2歳児程度の85センチしかなかったということです。司法解剖の結果、死因は栄養失調症と判明。奈良県警は虐待が長期間続いていたと見ているということです。ほかにも福岡県福岡市、兵庫県三田市、親の虐待による幼児の死亡事件が起きています。  菰野は幸いないようでございますけども、09年に警察庁がまとめた統計によると、児童虐待事件では、死亡児童は前年の45人から28人に減少したものの、摘発事件数335件、被害児童数347人は統計を取り始めた1999年以降最多ということです。児童虐待事件の被害は女子が204人、男子が143人。年齢別では1歳未満が最も多く40人、次いで14歳30人、15歳28人、12歳27人、傷害や暴行などの身体的虐待が244人、強姦・強制わいせつなどの性的虐待が91人、育児の怠慢や拒否が12人。逮捕、書類送検された356人と被害児童との関係は実の父が118人、実のお父さんですね、118人で最多、次に多かったのが実の母親98人、養・継父67人、内縁の父53人。死亡した児童28人の状況は、傷害致死が12人、殺人8人、殺人ですよね、重過失致死4人、逮捕監禁致死保護責任者遺棄致死が2人ずつという結果が出ています。  本来ならお父さんやお母さん、一番甘えることのできるはずであろう人に、ましてや、これだけ物があり余っている時代に食べるものも十分に与えられず死んでいく、そんな子供たちがこの日本にいるという事実を私たちは認識しなくてはなりません。子供たちを思うとき、社会のルールを無視してでも、そんな親から引き離してでも救ってやらなければならないと、そんなふうに思いました。  昨日の新聞でしたけども、「児童虐待親権剥脱35年で31例」、児童虐待を阻止しようとして親権を剥脱した事例が35年で31例。先ほどの新聞では、1年で28人の子供が児童虐待で殺されているんですね。この事実を見たときに、だから新聞に報道されたんだと思うんですけども、もっと厳しい措置をとってでも子供を守る必要があるんではないか、そんなようなことをマスコミは報道しております。  それでは質問に入ります。  先日、全員協議会で御説明をいただきました次世代育成支援対策行動計画(後期)(案)について質問をさせていただきます。  今日の日本において次世代育成は非常に大きな問題です。過去から積み上げてきたもろもろの問題が今、確実に社会現象となってあらわれてきており、このままいくと将来にわたって取り返しのつかないことになってしまいます。早急にかつ真剣に取り組まなければならない問題と考えます。  次世代育成支援対策行動計画は、平成15年7月に制定された次世代育成支援対策推進法に基づき、行動計画を策定することが義務づけられて、菰野町においても次世代育成支援対策行動計画策定委員会が設置され、その委員会に基づいて策定されたものであります。平成17年に計画が示され、前期、後期に分けられ、現在は後期、すなわち平成22年から平成27年までの5年間の計画案が示され、冒頭でも言いましたが、先日、全員協議会で説明を受けたところであります。町を計画的に住みよい町にしていくためにマスタープランあるいは総合計画というのがあります。そういった計画と同じように子供たちを育てていくために、行政として一定の道しるべとなるものがこの次世代育成支援対策行動計画ではないでしょうか。ただ、子供は建物でも道路でもありません。思うようにはいきません。だからこそ調査をして、念入りに真剣に取り組んでいただきたいと思うのであります。このたび示された次世代育成支援対策行動計画後期計画)(案)ですね、この計画案では前期計画を経て作成されたものと思っていますが、効果を検証されて作成されたものとは到底思えない内容になっていて、本気で取り組んでいくといった内容に乏しい計画のような気がします。  石原町長は、新年度予算において安心・安全、子育てを最重要課題として編成していただいたようであります。確かに学校施設の耐震化については前倒しをして早期実現をしていただく、22年度には完成するということであります。  その次に、私は育てるといったソフト面に力を注いでいただきたい、そのためにも次世代育成支援対策行動計画は大変重要なものだと考えます。  この次世代育成支援対策行動計画がどういうもので、どのような経緯で策定されたのかをお尋ねをいたします。  最初の質問を終わります。 ○議長(内田親根君) 中山文夫議員一般質問に答弁を願います。  石原正敬町長、登壇の上、答弁願います。               〔町長 石原正敬君 登壇〕 ○町長(石原正敬君) おはようございます。11番議員の中山文夫議員の御質問にお答えいたしたいと思います。  次世代育成支援対策地域行動計画についての御質問をいただきました。まず、これにつきましては、議員も御承知のとおり、平成15年7月に急速な少子化の進行並びに家庭及び地域を取り巻く環境の変化にかんがみ、次代の社会を担う子供が健やかに産まれ、かつ育成される社会の形成を目的として次世代育成支援対策推進法が制定されました。また、保護者子育て第一義的責任を有するとされ、子育ての意義についての理解が深められ、かつ子育てに伴う喜びが実感されるよう配慮することが第3条の基本理念とされているところであります。こうした目的や理念を踏まえ、子育てに対する不安感負担感軽減のために母子保健事業での妊娠期からの継続した相談や離乳食や沐浴などの体験型事業の実施、さらに地域での孤立防止を図るため、子育て支援センターの土曜日開設や子育てサロンへの支援、サービスの受け手への観点から幼児教育の充実を図るためにもさまざまな施策を展開してまいりました。  そのような前期計画5年を踏まえまして今般、後期計画の策定をいたしたところでありまして、それにつきましてはまずニーズ調査を行い、その後、策定委員皆さん方にたたき台となる原案を議論していただいたところであります。主に前期計画数値目標などの検証を行った上で今後の次世代育成に対する、支援に対するさまざまな要望などを聞き取り、行政や町民が一体となって、今後5年間でどのようなことに取り組んでいくかということを念頭に置きながら計画の策定をしてまいったところであります。現在、素案といたしまして、全員協議会などを通じて町民の皆さん方にも広く周知する中で最終的な取りまとめを行う段階に来ているところであります。  今後につきましては、出された課題を精査し、各課連携のもと、菰野町にふさわしい次世代支援対策地域行動計画になるよう努めてまいりたいと考えますので、御理解賜りたいと思います。 ○議長(内田親根君) 補足答弁を求めます。  子ども家庭課長高田峰昭君。 ○子ども家庭課長高田峰昭君) 失礼いたします。アンケート結果について御質問いただいておりますもので、それはまた後でお答えさせていただきたいと思いますけれども。策定委員会の中で4回にわたりまして、いろんな角度から御意見をいただきました。それをできるだけ今、反映させていただくということで盛り込んで、この計画を立てさせていただいたわけでございます。ただ、前期計画とこの後期計画にきまして、はっきり言って差異を設けて何か目新しいものと思っていろいろな角度で考えてきたわけでございますけれども、やっぱり前期からの引き続きやると、はっきり言って地味なものでございまして、これを目新しいものを書くということよりも引き続いて地道にやっていくという観点で取り組まさせて、計画を策定させていただきましたもので、はっきり言うてそんなに変わってないんじゃないかと言われる方もいらっしゃると思うんですけど、見直しは十分にさせていただいたつもりでございます。  失礼いたします。 ○議長(内田親根君) 一通りの答弁が終わりました。  再質問がありましたら、御発言ください。
     中山文夫議員。 ○11番(中山文夫君) ありがとうございました。  前期計画の検証を行った上、後期計画を策定したと御答弁にありました。課長の御答弁には地道にやっていくというふうな補足説明がありましたが、私は派手にやってほしいとは言ってないんですけども、地道にやっていくことで子供たちを守れるのかな。特に今、冒頭で申しましたように虐待事件が多い中で、幸い菰野町ではそういった事件は1件も起きていないわけですけども、いろいろな話を聞くと、ひょっとするとそういった事件、殺人までには至らないかもわかりませんけども、ひょっとすると事件になり得るような、そういう懸念のある物すごく不安定な親御さんもみえるのかなと、そんなふうに思うんですね。  私も前期と、それから後期のこの行動計画を見させていただきました。その中でいろいろ調べて、なぜこの数字がこのままなんだとか、検討します、さらに充実するようにって書いてあるんですけども、例えば目標数値が減っていたり、その辺のところをちょっと検証してみたいなと思います。ちょっと重箱の隅をつっつくようなことになるかもわかりませんけども、私が本当に言いたいことはまた後ほど言いますので、御容赦を願いたいと思います。  例えば子ども家庭課課長にお聞きをしますけども、このアンケートの設問ですね、問題。アンケートをどのようにつくられたかということですけども、何を基準につくられましたか、お聞きをいたします。 ○議長(内田親根君) 中山文夫議員の再質問に対して、答弁を願います。  子ども家庭課長高田峰昭君。 ○子ども家庭課長高田峰昭君) 今回のアンケートの設問は何を基準に設定されたかということでございますけれども、今回のアンケート調査項目は、国が統計上把握する必要があるということから国が示した共通項目で行いました。ただ、子育てに不安に思うことや地域や行政に対して望むことなどは菰野町の独自の項目でございます。調査の内容は、就学前児童と就学児童に分けて調査を実施しました。内容は両親の働き方、地域とのかかわり子育て支援サービス利用状況利用規模子育てに対する意識などについてでございます。標準的な尋ねたい内容が盛り込まれていると判断しましたので、国に沿った内容で調査を実施いたしました。ちなみに回収率ですけど、就学児童2,034人、就学前児童1,902人を対象に調査を行い、就学前児童の回収率は70.7%、就業児童回収率は92.1%でございました。 ○議長(内田親根君) 中山文夫議員。 ○11番(中山文夫君) 国の基準でつくられたというのが正直なところではないかなと思うんですけども、もちろん国が子供という一つ、子供をとらえて設問をつくられる、これはいいのかなと思うんですけども、国ということになると、東京のような大都会から菰野町という人口4万人のところと、これは比較にはならないのかなと思うんですね。  ちょっと忘れましたけども、この次世代育成アンケートをとっている他市町村ですけども見たときに、小学校別アンケートをとられてるところがありました。その小学校別でとられてるということは、例えば菰野で言いかえると菰野小学校千種小学校あるいは鵜川原小学校、随分違うわけですね。例えば公園一つとっても、千種小学校区内学校区内に住んでおられる子供さんたちですと、ほとんど私はその公園というのは必要なく、今の現状で十分足りてて外で元気で遊んでる子供が多いと思うんですけども、それが一方で例えば菰野町菰野、町中辺に行きますと車がたくさん通るし、非常に危ない。だから外へ出て遊べる、安心して遊べるところが少ない、そういうような答えが返ってくるのかなと思うんですけども、そういったところが国の基準に沿ったアンケートだけではない、今、課長言われましたけども、だけではない、菰野町が菰野町のアンケートをとってるということなんですけども、どうもそのアンケートが画一的で菰野町にそぐわないようなことがあります。  課長お持ちだと思うんですけども、例えばこれ実例、例を挙げますけども、31ページに仕事と子育てを両立させる上で大変だと思われること、この中に自分が病気、けがをしたときや子供が急に病気になったときにかわりに世話をしてくれる人がいない、こんなん切実な問題ですよね。ところが、これは46ページの緊急時等における子供の預け先というところですと、緊急時もしくは用事の際に祖父母等の親族に預かってもらってる、親族と一緒に住んでいる、子供を預けられる友人、知人がいる、こういったので預け先というのは結構たくさん預け先があるわけですね。31ページの困るというところに、そういった自分が病気やけがをしたときに預ける人がいないという、ちょっと矛盾してるようなところがあると思うんですけども、こういったところを私はしっかりと把握されて、この次世代育成行動計画をつくられたのかな、ちょっと疑問が残るんですけども、その辺は課長どう考えられますか。 ○議長(内田親根君) 子ども家庭課長高田峰昭君。 ○子ども家庭課長高田峰昭君) おっしゃっていただきました内容につきまして、私も若干つくっておりますときに不思議だなとは思っておりました。ただ、一応検証してみましたら、ちょっと長くなって申しわけないんですけど、31ページは、雇用就労の向上のためフレックスタイム導入などに触れ、その資料として仕事と子育てを両立するため大変なことを問うています。46ページは、子育て支援サービスの充実のため緊急時における子供の預け先があるかを問い、一時預かりなどが必要かどうかの資料として提示しています。31ページは自分がけがや病気をしたとき、また子供が病気になったとき、かわりに世話をしてくれる人がいないと約3割の人が回答をしているのに、46ページは緊急時、もしくは用事の際には祖父母等の親族に預かってもらえるが約9割を占め、両者矛盾しているんではないかという御指摘をいただいたわけでございますが、31ページの場合は雇用就労について取り上げておりまして、共稼ぎの就労についている親が回答しており、また病気やけがのときという表現もあってその不安感も手伝って約3割の人が、かわりに世話をしてくれる人がいないという回答になったのではないかと考えております。 ○議長(内田親根君) 中山文夫議員。 ○11番(中山文夫君) 私が言いたいのは、アンケートが悪いと言ってるんじゃないんですけども、アンケート結果を見て子ども家庭課として、どんなようなことがうかがえるか、そういったところを真剣に見ていただきたかったということを述べたいのであります。  前期計画後期計画でとったアンケートの内容を見て、どのような変化、もしくはどのようなことがわかりましたか、その辺をお聞かせください。 ○議長(内田親根君) 子ども家庭課長高田峰昭君。 ○子ども家庭課長高田峰昭君) 全体的に前期と後期を見てみましたら、同じ共通項目でやったところにつきましては余り変化が見られませんでした、全部見てみたんですけど。特に変化があったと思われるものにつきましては、子育てに関して不安感負担感を感じることはありませんかの設問に対して、就学前児童では7.9ポイント、就学児童では5.6ポイントが不安感負担感を感じる方が少なくなっております。また、保育サービスの土曜日と日曜日の希望については、土曜日の利用希望のない割合が9.3ポイント、日祝日の希望のない割合がわずかですが2.8ポイントと増加しております。  以上でございます。 ○議長(内田親根君) 中山文夫議員。 ○11番(中山文夫君) 食育についてお尋ねをいたします。  後期計画には、前期計画にはなかった食育の推進が入ってきております。現状と課題において食育の基本は家庭が中心であるため、それぞれ家庭に対してどのように働きかけを行っていくかが今後の課題とありますが、施策の内容には家庭という文字が一つもありません。食育の基本は家庭が中心であるとするならば、そこにもっと働きかけていかなければいけないのかなと、そんなふうに思いますが、どのように考えますか。これは子ども家庭課長とそれから学校教育課長、お聞きをいたします。 ○議長(内田親根君) まず、子ども家庭課長高田峰昭君。 ○子ども家庭課長高田峰昭君) 子ども家庭課における食育の推進という観点から答えさせていただきます。  保護者に対して家庭でのバランスのとれた食事と食事作法のしつけなど、3歳半健診のときや離乳食教室、各種教室での栄養相談など、食育についてきめ細かな指導と相談を行っています。保育園では、子供の食事作法も踏まえた望ましい食生活の実践について保護者に対して相談、指導に努めています。また、食育サポーターの方々にお世話になって保育園へ出向き、昔ながらのだんごを園児につくってもらうなど、体験を通じて食の大切さを実践してもらう活動を行っていく予定でございます。  食事というと、栄養面ばかりが強調されてしまいがちですが、食育を通じて子供の口には合いにくいかもしれませんが、日本食のすばらしさを体感させると同時に、命をいただくというありがたさを子供たちは肌で感じ取る必要があると思います。子供たちに食生活を通じて生活の基本を学び、生き物への慈しみを感じ、生きる喜びを体得してもらえたらと考えます。これからの食育は、このような観点についてもしっかりととらえていかねばならないと思っております。 ○議長(内田親根君) 学校教育課長、諸岡敏文君。 ○学校教育課長(諸岡敏文君) 食育についての質問でございます。  食につきましては家庭、学校、地域が一体となって推進すべきものでありまして、食に関する関心を高め、健全な食生活を確立するという立場で家庭の食育が基本になると考えております。  議員指摘の中で施策の内容に家庭という文字が含まれていないんじゃないかという指摘でございますけども、施策の内容はすべて家庭、保護者を意識しておる内容でございますので、あわせて御理解いただきたいと思います。 ○議長(内田親根君) 中山文夫議員。 ○11番(中山文夫君) 食育という言葉ですね、これ、私は新語だと思っておったんですけども、1898年、石塚左玄という人が「通俗食物養生法」の中で、学童を持つ人は体育も知育も才育もすべて食育にあると認識すべきと表現しております。同じように1903年にも村井弦斎という方が「食道楽」という中で、小児には徳育よりも知育よりも体育よりも食育が先。体育、徳育の根源も食育にあると書いてあるように、歴史的にも長い間、どの家庭でも食育が子育てとしつけの基本であった。食育というのは非常に大事なものである。食育の基本は家庭にあるということも言われております。  幼児虐待についてお伺いをいたします。  まず、虐待の定義を教えてください。この後期計画の中のアンケート調査では、虐待の経験がある人の割合が2割もあるという結果が出ています。ここでいう虐待の経験者はほとんど、多分ですけども、想像するに手をかけたということが虐待と思ってみえる方だと思うんですが、虐待の定義からいうと、ひょっとするともっと多くの方が虐待の経験者になっているかもわかりません。虐待の定義についてお聞きをいたします。 ○議長(内田親根君) 子ども家庭課長高田峰昭君。 ○子ども家庭課長高田峰昭君) 児童虐待の定義で申されまして、児童虐待とは保護者が監護する児童に対して身体に暴行を加えたりする身体的虐待、わいせつな行為をしたり、させたりする性的虐待保護者としての監護を著しく怠るネグレクト、著しい心理的外傷、つまり心の傷を負わせる心理的虐待の4つに大別されます。御指摘のように身体的暴力のみを念頭に置き、ほかの虐待については答えておられない可能性があります。逆にしつけによる体罰を虐待ととらえている方もみえたかもしれませんと推察をいたします。 ○議長(内田親根君) 中山文夫議員。 ○11番(中山文夫君) ありがとうございます。  私が取り寄せた資料とよく、それは同じようなことだと思うんですけども、児童の体に外傷を生じ、または生じるおそれのある暴行、これをやった場合には虐待ですよということなんですね。ただ、今、課長が言われたしつけの範疇で手をかけることが虐待と思っている方がみえるとか言われましたけども、これが虐待の新定義というのがありまして、この中には親はしつけだと主張しても、それが虐待に当たるというケースも含まれるというふうなことも出てきております。  私たちが一般的に虐待というと、そういった暴力になるわけですけども、最近では先ほど言われたようにネグレクトのように保護・育児の放置、怠慢というふうなことも虐待になるというふうですけども、この辺を私は保護者の方にしっかりと認識していただく。虐待という言葉が適切なのかどうかわかりませんけども、そういった例えばネグレクトのようなことをやっていることが子供にすごく大きな影響がある。虐待に当たるか当たらないかじゃなくて、親御さんにこういったことをやると子供に心理的にすごく影響があるんだよというような、そういった指導をやっていただきたいなと思うんですけども、やっているのかもわかりませんけども、ちょっとその辺やっているのかどうか、お聞きをいたします。 ○議長(内田親根君) 子ども家庭課長高田峰昭君。 ○子ども家庭課長高田峰昭君) 子ども家庭課では、児童虐待を早期に発見できるよう新生児の全戸訪問から乳幼児健診や相談、指導などにおいて親子の様子を注意深く見守っています。また、虐待事例があったときは児童相談所などと連絡を密にし、児童虐待について子育て関係者、いろんな方いらっしゃいますけれども、そういう方々から成る要保護児童対策地域協議会においてその対応をさまざまな角度から検討し、重い状態にならないように速やかな対応に努めております。  以上でございます。 ○議長(内田親根君) 中山文夫議員。 ○11番(中山文夫君) 菰野町では絶対にあってほしくない内容でございますので、しっかりと分析をして対応していただきたいなと思います。  先日、東京文京区の成沢広修区長が首長でありながら2週間の育児休暇をとると表明して、子育てエンジョイ宣言をしたということで話題になりましたが、町長、どう思われますか。育児休業制度の普及という点においては16年度実績とほとんど変わらない数字なんですね、このアンケート結果ですけども、アンケートじゃない実際の数字ですね。父親が育児休業制度を利用しやすい社会をつくっていくということは物すごく大事だと思うんですけども、この成沢区長は自分の区役所の職員が一人もとらないというのに率先してとったということなんですけども、町長、この辺どのように思われますか。 ○議長(内田親根君) 石原正敬町長。 ○町長(石原正敬君) なかなか難しい問題といいますか、自分に当てはめて考えるということなのか、それとも一般論として答えよということか、ちょっとはなかなか見きわめにくいんですが、しかしながら首長という立場で育児休業制度を活用するということについては、私は配慮があるべきであろうと思いますし、その職員体制ということを考えるべき問題でありますので、文京区ですか、文京区であれば、それはそれなりの体制をとって2週間ということであると思いますので、それぞれの判断ではあろうかと思いますが、なかなか一般的な男性の育児休業取得に向けた考え方と立場の違いがあるのではないかというのが私の今の認識であります。 ○議長(内田親根君) 中山文夫議員。 ○11番(中山文夫君) 首長という立場である意味問題があるのかなというところもあるでしょうけども、企画情報課のこの次世代育成行動計画の中では、男女共同参画の推進で子供にとって幸せな家庭づくりに取り組めるよう意識啓発に努めますとありますが、具体的にどういったことを行ってきましたか、お答えください。 ○議長(内田親根君) 企画情報課長、高橋正士君。 ○企画情報課長(高橋正士君) 当課がこの育成の中でかかわらせていただく部分というのが、啓発活動が主なところになっております。御家庭の中で、家庭が円満な生活が送られるっていうのが一番基本にあるべきだと思うんですけども、ある意味それは男女が、よく昔から言われる言葉としては昔からの役割分担であるとかというところを少し考えを変えていただいて、家庭の家事、育児とかっていうところをお互いがやっていただくとかという啓発活動ということ、それからあと直接うちの方では支援はできませんけども、仕事という面で申し上げると、マザーズサロンですとか女性向けのそういう就職支援活動をやってみえるところを紹介させていただくというようなことをやらせていただいております。  以上でございます。 ○議長(内田親根君) 中山文夫議員。 ○11番(中山文夫君) やはり今、子育てにすごい不安を持ってみえるお母さん方も多いようでございます。そんなときにやはり御主人の応援、父親の子育てへの参加みたいなものがあれば、すごく心強いんではないかなとそんなふうに思います。ですから、男女共同参画の中でも子育てという部分にぜひとも力を入れていただきたいなと、そんなふうに思います。  先ほど課長の御答弁にもありましたけども、就職支援をされているということなんですけども、私、以前にもお話ししたんですけども、菰野町の町内で例えば菰野町の町内の事業者が募集している、例えばパートだとか、それからアルバイトだとかそういったものの情報の提供ということは不可能なんですかね、お聞きをいたします。 ○議長(内田親根君) 企画情報課長、高橋正士君。 ○企画情報課長(高橋正士君) 例えば町内の各企業さんの募集に関する情報をまとめてできないかということだと思うんですけども、その募集状況っていうのはかなり頻繁に変わっていきますので、基本的に今それをまとめてやっていただいてるハローワークという組織で、それはもう丁寧に対応していただいてるということになるんだと思います。あと、もしうちの方で何かそれのお手伝いができるとしたら、ハローワークが、ほかに就職希望業種の情報以外にも就業に向けての制度とかいろんなことのプランをして事業やっております。そういうものも含めた中で、例えばホームページであるとか、随時その広報紙の中での紹介をさせていただくとかということはやっていけるかなと思うんですけど、就業支援そのものにかかわるのはタイムラグが出てしまうと問題なので、それはちょっと無理かなと思います。 ○議長(内田親根君) 中山文夫議員。 ○11番(中山文夫君) 今の社会情勢を見ますと、子育て不安とともにやはり雇用問題というのもすごく深刻になっていて、それが子育てに、アンケートの中にもお金がかかるというところでの不安というのもありました。そんな中でもやはり、たとえ保育園に行っている時間だけでも仕事があれば少しは安心できるのかなと思うんですけども、そういった支援というか、ハローワークまで行ってやらなくてはいけない、就職活動しなくちゃいけないというのになると、ちょっと大変だと思うんですね。町内で例えばお母さん方が集まるところでそういった情報交換ができれば、もっと安心してそういった問い合わせができるのかなと思うんですけども、その辺のところ、もしできるようであれば、できるだけたくさんの情報をお示ししてあげていただきたいなと思います。  ちょっと食育に戻りますけども、先日、朝上小学校の給食時間の様子を見学をさせていただきました。食べ物を大切にする心をはぐくみ、食事のマナーなどを身につける場として充実を図る、これ、この計画の中に入ってるんですけども、学校給食においては私やっぱり限界あるのかな、そんなふうに思いますね。それを超える指導ができるのは、やはり家庭であると考えます。例えば嫌いなものを我慢して食べる、これは学校の先生が無理強いすることはできません。親であれば、やはり一定のもう少し掘り下げた指導ができるのかなと思うんですけども、そういったところを家庭でできる、あるいは家庭でしなければならない食育に一歩踏み込んだ指導を学校あるいは子ども家庭課でできないもんでしょうかね。学校課長にお聞きをいたします。 ○議長(内田親根君) 学校教育課長、諸岡敏文君。 ○学校教育課長(諸岡敏文君) 給食の時間のことを今質問されました。  まず給食の時間でございますけども、準備から片づけ通して計画的に継続的に指導を行うことによって、望ましい食生活と食に関する実践力を身につけさせると、そういう役割を目的として標準時間には含まれておりませんけども、教育課程上の学級活動の中に位置づけられております。議員の今、御意見の中で、食育の推進に当たり、まず私も第一義的な役割は家庭にあるという認識については全く同感でございます。大変家庭の教育力に期するところが大きいものがございます。例えば偏食とか、また具体的に言えばはしの持ち方とか、例えば残飯の残し方に対する感謝の気持ちとか、そういうような気持ちのことに対しても、家庭に対して大いに期待したいところでございますけども、実際問題として保護者自身が望ましい食生活が実践できてないという場合もございますので、学校としましては家庭と連携を図りながら指導の足らない部分をやったりとか、また食に関する理解が進んで取り組みが行われるように学校から啓発等の働きかけ、具体的に言えば給食だよりとか、また給食の試食会とか、それを通じてやってるのが現状でございます。 ○議長(内田親根君) 中山文夫議員。 ○11番(中山文夫君) 食育という言葉について先ほどお話をしましたけども、このときにある食育というのは食べることは大事ですよと、知育、徳育、才育よりも食が優先します、これはもう命に直結しますから食育は一番大事ですよということなんですね。今の食育というのは栄養が入ってきてます。食べることが少なくなった子供たちを懸念して、食べないとだめですよというふうな食育に変わってきてるのかなと思うんですけども、例えばしつけ、あるいはちゃんと食べなさいといったことは、栄養とは関係なしに小さいときから私はできると思うんですね。もちろん今ですと、保育園預けたり幼稚園預けたりする家庭が多いわけですから、その辺は難しいかもわかりませんけども、でも朝と夕方、夜は家庭で食事をとるわけですね。そういったところでの指導というのがやっぱり一番身につくし、一番もう忘れない食育になるのかな、一番重要な食育ができるのかなと、そんなふうに思います。ですから、もっともっと家庭に入り込める、プライバシーとかいろんな問題があるかと思いますけども、やっぱり家庭での食育が一番大事だということをもっともっと啓発していただきたいなと、そんなふうに思います。  先日、千賀議員が竹下和男さんの卒業に当たって子供たちに贈った言葉を紹介されました。これをちょっと紹介してみたいなと思うんですけども、ちょっと資料をお願いします。  これは竹下和男さんが「台所に立つ子どもたち」という著書の中で示されております。育ちの基礎となるのは暮らしの時間、三角形の一番下、土台になるところですね、暮らしの時間と言われています。竹下さんは、子供たちが過ごす日常生活の時間を暮らしの時間、それから中間にある遊びの時間、それから学びの時間、この3つに分けて考えています。暮らしの時間は日常の暮らしの衣食住にかかわるすべての時間で、この時間は家庭で家族と過ごす時間が中心となります。子育ての本には、家庭は子供の心の居場所あるいは心の基地とか人間形成の基礎づくりの場と表現されています。人間形成が知、知識ですね、それから情、情操、意、意思の3要素でなされていくとしたら、知と情の基礎がこの時期に、暮らしの時間、三角形の底辺になってますね、暮らしの時間、つまり家庭の中で形成されると言っておられます。子供の成長に家庭がいかに大切な役目を果たしているかということは、どなたも理解できることだろうと思いますけども、家庭の教育力という言葉が現代においてクローズアップされるということは家庭の教育力が低下している。そこに力を傾注しなければいけない時期に来ているということではないでしょうか。  ありがとうございます。  滋賀県教育委員会では家庭、地域の教育力を高めるために2年にわたって専門委員会を組織して取り組んできました。そこで出された方向性は、学校教育は学校教育課、社会教育はここでは生涯学習課となってますけど、菰野町に当てはめたら社会教育は社会教育課、の枠組みを積極的に外すべきという結論が出てきた。学校も地域の一部、地域の学びの学校を意識した家庭、地域を巻き込んだ学校教育のあり方にも視点を置いて、画一的な学校から地域の特性に応じたさまざまなスタイルの学校づくりを目指すべきという御意見を拝見させていただきました。  社会教育課、学校教育課、子ども家庭課が中心となって、家庭の教育力向上のための策を講じていただきたいと思いますけども、菰野町ですと、例えば私この前質問させていただきましたスポーツ少年団の件に関して言うならば、以前は学校の先生がスポーツ少年団のお世話をしていただいて、しっかりと子供たちも懐いて、団員も多く楽しくやっていたのが、学校教育と違うということで社会教育の方に回されました。その結果、学校教育はスポーツ少年団の活動に参加してはいかんのやと、いけないというふうな認識のもとで今日に至っています。そのせいだけではないでしょうけども、スポーツ少年団も衰退の一途をたどっております。  そこで、今、滋賀県教育委員会の例を挙げましたけども、やっぱり家庭、地域の教育力というのは社会教育だけでやれ、これは難しいことだと思うんですね。学校教育だけでやれ、これも社会教育のやることやと言われるかもわかりませんけども、この辺が一体とならないと、家庭教育というのは向上していかないんではないかなと、そんなふうに思います。子ども家庭課長とそれから社会教育課長学校教育課長にそれぞれお聞きをいたします。 ○議長(内田親根君) 子ども家庭課長高田峰昭君。 ○子ども家庭課長高田峰昭君) 家庭教育力の向上という観点で子ども家庭課についてどうしていくかということで、スポーツ面とはちょっと関係なくなるんですけど、話させていただきます。  社会の規範が第一義的でない、考え方が複雑多様化した現代のような社会においては、確固たる家庭教育の柱となる道徳観念や価値観を見出し、家庭で自信を持って教育するということはなかなか容易なことではないと感じています。そのような中、育児に悩む親の気持ちを十分聞いて、家庭教育について個々に相談、指導できる体制づくりが必要だと思います。現在は保健師が全戸訪問や健診相談事業を行い、育児についての相談や指導を行っておりますが、健康面に重点を置いたものとなっています。家庭教育力の向上のためには、その相談、指導に特化した家庭教育アドバイザーのような役割を担う方が必要だと感じております。それを現在、子ども家庭課に配置いたしております家庭児童相談員をもっとこの家庭教育向上のために活躍してもらいまして、子育てサポーターやスペシャルサポーターのような地域のボランティアの方々にもサポートをお願いして、個々の方々にこれらの場や子育てサロンなどにおきまして、きめ細かく相談、指導していただく体制づくりに努めていかねばならんと考えております。  以上でございます。 ○議長(内田親根君) 社会教育課長、木村宜裕君。 ○社会教育課長(木村宜裕君) 済みません。社会教育課におきましても学校教育、それから家庭の教育ともに大切であると思っておりますが、基本的にはまず家庭の教育があって、学校でまた具体的にいろんな教えを請い、地域社会で育てていくというスタイルは変わっていないと思っております。  今御指摘がありましたスポーツ等につきましても、学校を離れてというお話でありましたけれども、先生が直接御指導いただくことは確かに少なくなっておりますけれども、学校施設のグラウンド等体育館等を使用させていただきながら、その地域の子供たちに地域の方が御指導いただいているという点では、学校教育と社会教育ともに連携はしておるというふうに考えております。ただ現在、本当に地域の方の御指導が中心になって御家庭のいろいろなしつけのようなことにつきましても、お世話になっているということにつきましては、そのように認識をしておりますので、社会教育課といたしましては、スポーツ少年団などの少年の団体、この活動については引き続き応援をしていきたいというふうに考えております。  以上です。 ○議長(内田親根君) 学校教育課長、諸岡敏文君。 ○学校教育課長(諸岡敏文君) 教育とつく名のものによる先ほどもおっしゃられたとおり学校教育、社会教育、また家庭教育、生涯教育、さまざまな言い方があると思いますけども、子供たちの成長に伴うすべての課題を学校で指導、解決することは、はっきり言って今、不可能な状況であるということはまず言い添えておきたいと思います。  その中で家庭教育っていうのは、その自主性というのはきちんと尊重しなければなりませんけども、やはり先ほどから話題になっております教育の原点である家庭の教育力を高めるための支援を進める必要は大いにあると考えております。すべての親が自信を持って安心して子育てをすることのできる、社会全体でこの家庭教育を支援すると、そういう必要性と考えております。ただ、その支援の方法でございますけども、学校、家庭、地域が連携協力はかけ声になってしまうと、それがならないように、それぞれの役割と責任を自覚して具体的な仕組みを社会に定着させてることが一番重要であるかなというような形で認識しております。  以上でございます。 ○議長(内田親根君) 中山文夫議員。 ○11番(中山文夫君) ありがとうございます。  それぞれの立場で家庭の教育力の必要性というのは十分認識していただいておると思います。  家庭の教育力という言葉でインターネットをちょっと検索してみますと、たくさん出てくるんですね。今、私、家庭の教育力って自分自身で考えて何かないかなと思って開いたら、もう国でも家庭の教育力の向上、これに対して予算をつけていろんなことをやってるんですね。例えば家庭教育支援チームの創設、こんなのにもお金を出しております。これは地域における家庭教育支援基盤形成事業という事業なんですけども、これに手を挙げて積極的に活用して効果を得ておるところもたくさんあるようです。  私が言いたいのは、今、家庭の教育力が物すごく低下しているということを懸念されている方、たくさんおみえかと思います。ベネッセ、これ進学の会社なんですけども、その会社がアンケートをとったところ、校長先生にアンケートをとったら9割が家庭の教育力が低下しているという答えを出しているということなんです。これは校長先生ですから、一方で学校の教育力はどうかというと、低下していないという方に答える先生が多いと。だから、これはちょっとうのみにはできないという御意見もたくさんありましたけども、家庭の教育力が低下しているというのは事実であるというのが大半を占めておりました。  そんな中で私は今の子供たちの環境を考えたときに、やっぱり半ば、ちょっと言葉悪いですけども、強制的に子供たちをある意味こういった方向に向けてやる、いい方向に向けてやろうと思えば、これは学校の先生ができない分野で家庭ではできるのかなと、そんなふうに思います。ですから、家庭の教育力といったものをもっと向上できるような、そんな施策を菰野町でもとっていただきたいなと思います。町長、家庭の教育力の向上あるいは家庭の教育力が低下してるということについて、何か御意見ありますか。 ○議長(内田親根君) 石原正敬町長。 ○町長(石原正敬君) 家庭の教育力については、自分も身につまされる思いをしておるところがあるもんですから、なかなか大上段にこうだというような御答弁を申し上げることができないんですけども、きょうの議論を、いろんなやりとりを聞かせてもらった感想めいたことになるかもわかりませんが、まず一つとして、虐待もそうですが、自分もそうするような状況に追い込まれたらというか、自分もそうなる可能性があるんじゃないかというふうな認識をどの親も持つことは非常に重要かなと思ってます。自分は虐待をしないだろうということを思っていると、そこにおごりというわけじゃないんですけども、やっぱりだれもがなるんだということを一つ思う必要があるかなと。それともう一つは、こうあるべき家庭の姿というものを行政なりが示していくということについては若干配慮あるいは考慮というのが私は必要であるというふうにして考えておりまして、やはりこうあるべきだということを示すという中に、そうならなかった場合の不安感を逆にあおったりすることも一つ課題としてあるのかなというふうにして考えるところもございます。  余りかたい話をしてますと、なかなか前には進まないので、今、子ども家庭課とか、あるいは学校教育課、社会教育課というような連携が大事だと、これはもちろんでありますけれども、何が大事かというと、やはり子供と仲よくすること、あるいは地域として子供と知り合いになっていくという、物すごく単純なことでありますけれども、菰野町において皆さん方が、ああ、こんにちはとあいさつをしたりとか、そういうことの積み重ねが地域としての教育力でありますし、家庭としての教育力であるというふうにして思っておりますので、自分の家庭だけじゃなく、ちょっと子供の友達の子供に声をかけるとか、そこを通じて親も成長していくんだというようなことの認識をこれから持ってもらうためにいろんな情報提供なりをしていくということが重要かなというふうなことでおりますので、御理解賜りたいと思います。 ○議長(内田親根君) 中山文夫議員。 ○11番(中山文夫君) 家庭教育に関する講座、これ社会教育課ですかね、この講座が20年度実績では、これ16回やったと書いてありますけども、26年度目標では8回に減少しております。この辺、小学校区単位で家庭教育に関する講座や講演会を開催できるよう検討を進めますということなんですけども、これは減ってるこの辺の理由ちょっとお聞かせください。 ○議長(内田親根君) 社会教育課長、木村宜裕君。 ○社会教育課長(木村宜裕君) 数につきましては、社会教育課としましては家庭教育の講座を幼稚園、保育園等、保護者の方が集まっていただく機会を通してお話をさせていただくということで講師を派遣してやっておる講座でございます。会数につきましては、今まで2回同じ園でさせていただいたりすることがございましたんですけれども、私どもの方としましては基本的にはなかなか皆さんに集まっていただく機会がございませんので、園の方からの御意見も聞きながら各園1回を基本に開催をさせていただこうということで園の数の回数という方にさせていただいております。  それから今までは集まっていただく、あそこということでやらせていただいてる考えで参りましたけれども、いろいろなところでの、場での取り組みも考えていきたいというふうに考えております。これらについては、具体的な案についてはまたきちっとしたものにまとまっておりませんけれども、ふだんの体験の学習等の教室を通しながら、そういったものをやっていきたいと考えております。  以上でございます。
    ○議長(内田親根君) 中山文夫議員。 ○11番(中山文夫君) 私、家庭の教育力というのがこれから子供さんたちを育てていく上ですごく重要なものになるのかなと、そんなふうに思ってます。例えば朝食を食べない子がたくさんいる、もしくは食べれない子、逆に言うとつくらない親というのがあるということで、だから給食というわけではないでしょうけども、ある意味それの解決方法として、極論の解決方法としては給食というのが出てくるのかもわかりませんけども、私はやっぱり朝食を食べさせる、つくる、そういったことに給食が朝食のかわりはできないわけですね。だから朝食は朝食をとるような、そういった指導をしなくちゃいけないと思うんですね。家庭教育というのは非常に難しい問題かもわかりませんけども、ここに入ることができれば、もう少し子供を変えていけるのかなとそんなふうに思います。  ここに、定義ばかり申して申しわけありませんけども、家庭の定義。家庭とは夫婦や親子など、家族が一緒に生活する集まりである。そこでは親や親に準ずる者が子供に対して行う言葉や生活習慣、コミュニケーション、生きていく上で必要なスキルを身につけるための援助や固有の生活文化の伝承が行われる。要は生活していく、生きていくために必要なものは基本的には家庭で教育すべきだと、こういったところが原点にあるかと思います。菰野町でも学校教育、社会教育、それから子ども家庭課という子供に関する課がそれぞれありますけども、やはり協力していただいて、うちは学校だけや、うちは学校は関係ないんやっていうんではなくて子供というものをとらえて、いろいろな施策を考えていただいて子育て支援をしていただきたいなと思います。  申しわけありません。多岐にわたり細かいことを言いましたけども、私が言いたかったのは家庭教育をもっと向上していただきたい、向上させていただきたいというふうなことだけでございます。  質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(内田親根君) 以上で、中山文夫議員一般質問は終了しました。  これで通告をされました一般質問はすべて終了いたしました。  なお、関連質問のある方は、休憩中に議会事務局まで通告書を提出していただきますようお願いを申し上げます。  ここで暫時休憩をしていただきまして、議会運営委員会を開催していただきたいと存じます。議会運営委員会は11時20分より第507会議室にて行っていただきます。星川委員長、よろしくお願いします。  暫時休憩いたします。               午前11時08分 休 憩              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜               午後 2時59分 再 開 ○議長(内田親根君) 再開します。  休憩中に関連質問の通告がありませんでしたので、一般質問はこれで打ち切りします。  これにて、一般質問は終了いたしました。  ここで、上程されております議案につきまして、質疑を行いたいと思います。  全議案につきまして質疑のある方、御発言ください。  久留美正次議員。 ○16番(久留美正次君) ちょっと2点お尋ね申し上げたいと思います。  まず1点目なんですが、議案第2号の町長、副町長、それから教育長の給与の額の特例に関して、これがあるんですが、第2条に22年4月1日から23年3月31日までの間てなってます。昨年もこれ出てきたと思うんですけれど、来年選挙があるか何かでこうやって期間が切ってあるんですか、ちょっとお尋ねしたいと思います。 ○議長(内田親根君) 石原正敬町長。 ○町長(石原正敬君) この条例に関しまして単年度で期限を切るということで、そのつもりで上程をさせていただいてるところであります。 ○議長(内田親根君) 久留美正次議員。 ○16番(久留美正次君) しかし、毎年毎年いかがなかな、ちょっと若干思うんですが、今、職員の給与、いろんなもんについては一たん出てきて、こういうことではございません。町長、随契とか何かあったとき、こういう期間切られる場合あるんですが、あんまり例を見ないもんでちょっとお伺いしたわけでございます。来年、選挙があるんかなと一瞬思うたもんで。  それからもう1点お尋ねしたいのは、今回、国保税の値上げが上がってるんですが、住民課長にちょっとお伺いしますけれど、今年度分だけっていうことで約9.4%の値上げになっていると思うんですが、8,500万入れてもろうて、それなりの対応してもらったと思っております。ただ、来年以降も単年度ですから、同じようにもっと上がるんじゃないかなと若干心配をしております。今後ともずっと8,500万入れてもらえるんであればよろしいんですが、入れてもらっても来年は値上がりするように思うんですが、将来動向を見てちょっと意見があれば、お伺いしたいと思います。 ○議長(内田親根君) 住民課長、川瀬 敏君。 ○住民課長(川瀬 敏君) 今回、議案の8号に関連しまして国民健康保険の値上げをお願いしております。その中で説明をさせていただいておるのは、単年度分、来年度の医療費を見込みながら値上げをお願いしとるということでございまして、通常いろいろな保険税を見積もる際に3年を見越すとかっていうふうなことが言われておりますけど、今回については1年、来年度分の医療費の動向を予測した中でお願いしておるというふうな形でございまして、翌年度、23年度の医療費については22年度事業を執行していく中で再度、医療費の動向を見ながら料金についてもお願いしていかなければならないかというふうに考えております。  以上です。 ○議長(内田親根君) ほかに。  久留美正次議員。 ○16番(久留美正次君) その件について来年も必ず同じ値上げが予想されると思います。町長、来年もまたお世話になることがありましたら、8,500万円ずつまたお願いできるんか、その辺だけ町長、自分の思いだけで構いませんので、お答え願えたらと思います。 ○議長(内田親根君) 石原正敬町長。 ○町長(石原正敬君) 来年のことが今から見越しておればわかるんですけども、なかなか予測がつかんという中でありますので、必ずしも値上げだけではないかもわからないですし、そのあたりはやはり数字見ての議論をさせていただきたいというふうにして思っておりますし、額が何ぼ入れれるかという話はその後の議論かなというふうにして思ってます。 ○議長(内田親根君) ほかにございますか。  矢田富男議員。 ○10番(矢田富男君) 私は、議案7号についてちょっとお尋ねをしたいと思います。  町長の話を聞いてますと、菰野町愛のかけはし基金条例(案)をつくるんだと。2,000万円を菰野町のある人からいただいてということで、菰野高等学校に入学するに当たり資金を助成する財源に充てていくんだ、そのための基金だと。2,000万円で1カ年に200万円すると10年という形になります。それ以降、菰野町はこの基金に積んでいくっていうことも一言も話されてないし、ただ使い切りの話で10年間だけ見てやるよっていう話では、せっかくこういうふうなものができ上がってきたら今後、子供たちにとって当然少子化にもなっていくわけで、現状が回復するかどうかっていうことではなくって菰野町として菰野高等学校入学時にはこういうふうな基金をいつまでもつくっていくっていう考え方がなかったのかなっていうふうに思いましたので、質問をさせていただきました。その点によろしくお願いしたいと思います。 ○議長(内田親根君) 石原正敬町長。 ○町長(石原正敬君) 御指摘の向きの議論はさせていただきましたが、何分、恒久的な財源を確保するということとの議論の中で、まずは2,000万円のこういった寄附者の御意思を反映させるために10年という縛りをこの基金条例では設けさせていただいたというところでありますので、御理解いただきますようにお願い申し上げます。 ○議長(内田親根君) ほかにございますか。  中川哲雄議員。 ○18番(中川哲雄君) 人の話、ちょっと取っちゃうわけですけども、ちょっと確認だけしたいんですが、匿名で2,000万円の寄附をいただいた、今提案されているのは基金に積み立てて200万ずつですね、高校に入学するに当たっての経費に充てようと。基金にそういう目的で積み立てたのはいいんですけども、そういう、いわゆる匿名でいただいたその人の意思というふうに言われておりますけども、具体的に今提案されているような高校の入学に当たっての経費に充ててほしいというふうに具体的にその提供をされたんですね、匿名の方の意思が具体的にそういう意思表示をされたんですか、それとも教育、子供たちのために教育予算として使っていただきたいと一般論として出されたのか、その中で行政の方がこういうふうにぜひとも使わせてほしいという形でその匿名の方にお願いをして了解をとって基金にしたのか、この辺はちょっと大分違いますので、最初から高校生のために使ってくれと、入学のときに相当な金が要るから、国は授業料は無料すると言うとるけども、実際上たくさん要るから、そのために使ってほしいということを具体的に言われたんですか、ちょっとその辺だけ確認します。 ○議長(内田親根君) 石原正敬町長。 ○町長(石原正敬君) まず1点でありますけれども、寄附者の御意思といいますのは高校生の就学、ちょっと言葉が適切ではないかもわからないですけども、貧困家庭の高校生のために使ってほしいという御意思がまずありまして、まだその当時は高校の無償化の議論がどうなるかと、政権交代はしてあったにもかかわらず予算編成の前でありましたので、どうなるかなというところで高校については無償化になりそうですよという話はこちらからさせていただきました。その後、行政として原案を持ってくるようにということもありましたし、その場ヒアリングをしながら、いろいろと協議していく中で、入学の支度金のようなものを援助するというふうなところに落ちついたということであります。 ○議長(内田親根君) ほかにございますか。  矢田富男議員。 ○10番(矢田富男君) 私は何が言いたいかっていうと、今回22年度予算の中でもずっと見られる中は、菰野町独自何かをやろうという考え方、それは菰野町が税として集めたものをどういうふうに使っていくか。国からもらうもので何かをしていこうということばかりが目立つようにして思います。確かに耐震化についても、町じゃなくって国からこういう金があるからそれを先に使っていこう。今回のこの基金を積み立てて、そして高校生にっていうことですけども、菰野町が本当にこのことに向けて進めるという姿勢が私は見られない。この基金がなかったら石原町長はどうされましたか。 ○議長(内田親根君) 石原正敬町長。 ○町長(石原正敬君) 仮定の話でありますので、なかなか答弁申し上げにくいんですけれども、恐らくこの基金はできてなかったというふうにして考えております。 ○議長(内田親根君) ほかに。  矢田富男議員。 ○10番(矢田富男君) そこまで言うとまた。実際この基金がなかったら、なかっただろうと。やはり子供たちの立場に立ってみたりだとか、町民の立場に立った行政を目線でやるんだということであれば、私は、町長がみずから進んでこういうふうな、先ほど言葉として貧困の家庭について高校生の入学に対する援助をしていきたいという考え方は、町長の気持ちの中にあってよかったのではないかと。そして、この基金がたまたま自分の気持ちの中と一致していった。そして菰野町としても、これに足すことの何百万なりっていう金額を積み立てて、基金として今後ずっと進めていきたいんだという、そういうビジョンがないということを私は申し添えたいと思います。 ○議長(内田親根君) ほかにございますか。  ほかに御発言がないようですので、質疑を終了します。              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◎日程第2 議案第 1号 菰野町各委員会委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の              一部を改正する条例(案)       議案第 2号 町長及び副町長の給料の額の特例に関する条例(案)       議案第 3号 菰野町教育委員会教育長の給料の額の特例に関する条例              (案)       議案第 4号 職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例(案)       議案第 5号 職員の旅費に関する条例等の一部を改正する条例(案)       議案第 6号 菰野町公共投資臨時交付金基金条例(案)       議案第 7号 菰野町愛のかけはし基金条例(案)       議案第 8号 菰野町国民健康保険税条例の一部を改正する条例(案)       議案第 9号 菰野町火災予防条例の一部を改正する条例(案)       議案第10号 平成21年度菰野町一般会計補正予算(第8号)(案)       議案第11号 平成21年度菰野町国民健康保険特別会計補正予算(第5              号)(案)       議案第12号 平成21年度菰野町老人保健特別会計補正予算(第2号)              (案)       議案第13号 平成21年度菰野町土地取得特別会計補正予算(第1号)              (案)       議案第14号 平成21年度菰野町公共下水道特別会計補正予算(第4号)              (案)       議案第15号 平成21年度菰野町農業集落排水事業特別会計補正予算(第              4号)(案)       議案第16号 平成21年度菰野町介護保険特別会計補正予算(第5号)              (案)       議案第17号 平成21年度菰野町後期高齢者医療特別会計補正予算(第4              号)(案)       議案第18号 平成21年度菰野町水道事業会計補正予算(第5号)(案)       議案第19号 平成22年度菰野町一般会計予算(案)       議案第20号 平成22年度菰野町国民健康保険特別会計予算(案)       議案第21号 平成22年度菰野町老人保健特別会計予算(案)       議案第22号 平成22年度菰野町土地取得特別会計予算(案)       議案第23号 平成22年度菰野町公共下水道特別会計予算(案)       議案第24号 平成22年度菰野町農業集落排水事業特別会計予算(案)       議案第25号 平成22年度菰野町介護保険特別会計予算(案)       議案第26号 平成22年度菰野町後期高齢者医療特別会計予算(案)       議案第27号 平成22年度菰野町水道事業会計予算(案) ○議長(内田親根君) 日程第2、議案第1号から議案第27号までを一括議題といたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(内田親根君) 異議なしと認めます。  よって、議案第1号から議案第27号までを一括議題といたします。  菰野町各委員会委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例(案)、議案第1号は、教育民生常任委員会へ付託いたします。
     町長及び副町長の給料の額の特例に関する条例(案)、議案第2号、菰野町教育委員会教育長の給料の額の特例に関する条例(案)、議案第3号、職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例(案)、議案第4号、職員の旅費に関する条例等の一部を改正する条例(案)、議案第5号、菰野町公共投資臨時交付金基金条例(案)、議案第6号、以上5議案は、総務財政常任委員会へ付託いたします。  菰野町愛のかけはし基金条例(案)、議案第7号、菰野町国民健康保険税条例の一部を改正する条例(案)、議案8号、以上2議案は、教育民生常任委員会へ付託いたします。  菰野町火災予防条例の一部を改正する条例(案)、議案第9号は、総務財政常任委員会へ付託いたします。  平成21年度菰野町一般会計補正予算(第8号)(案)、議案第10号は、所管事項につき各条任委員会へ分割付託いたします。  平成21年度菰野町国民健康保険特別会計補正予算(第5号)(案)、議案第11号、平成21年度菰野町老人保健特別会計補正予算(第2号)(案)、議案第12号、以上2議案は、教育民生常任委員会へ付託いたします。  平成21年度菰野町土地取得特別会計補正予算(第1号)(案)、議案第13号、平成21年度菰野町公共下水道特別会計補正予算(第4号)(案)、議案第14号、平成21年度菰野町農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)(案)、議案第15号、以上3議案は、産業建設常任委員会へ付託いたします。  平成21年度菰野町介護保険特別会計補正予算(第5号)(案)、議案第16号、平成21年度菰野町後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号)(案)、議案第17号、以上2議案は、教育民生常任委員会へ付託いたします。  平成21年度菰野町水道事業会計補正予算(第5号)(案)、議案第18号は、産業建設常任委員会へ付託をいたします。  平成22年度菰野町一般会計予算(案)、議案第19号は、所管事項につき各条任委員会へ分割付託いたします。  平成22年度菰野町国民健康保険特別会計予算(案)、議案第20号、平成22年度菰野町老人保健特別会計予算(案)、議案第21号、以上2議案は、教育民生常任委員会へ付託いたします。  平成22年度菰野町土地取得特別会計予算(案)、議案第22号、平成22年度菰野町公共下水道特別会計予算(案)、議案第23号、平成22年度菰野町農業集落排水事業特別会計予算(案)、議案第24号、以上3議案は、産業建設常任委員会へ付託をいたします。  平成22年度菰野町介護保険特別会計予算(案)、議案第25号、平成22年度菰野町後期高齢者医療特別会計予算(案)、議案第26号、以上2議案は、教育民生常任委員会へ付託をいたします。  平成22年度菰野町水道事業会計予算(案)、議案27号は、産業建設常任委員会へ付託をいたします。  ここでお諮りします。  お手元に配付しましたとおり、事件3件を日程に追加し、議題としたいと存じますが、これに御異議ございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(内田親根君) 異議なしと認めます。  よって、議案3件に日程に追加し、議題とすることに決しました。              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜追加日程第1 行政報告 ○議長(内田親根君) 追加日程第1 行政報告を議題といたします。  河内耕二下水道課長、報告ください。 ○下水道課長(河内耕二君) 行政報告工事請負契約の変更について報告させていただきます。  特定環境保全公共下水道北部第3汚水管渠布設工事21−1工区、工事の変更契約につきまして御報告を申し上げます。  この工事につきましては、平成21年菰野町議会第2回定例会において議案第52号として上程いたし、平成21年6月18日付で請負業者、株式会社丸鉄組、契約金額5,070万1,350円の契約締結の議決を賜っております。平成21年10月26日付で契約金額を4,525万9,200円とする変更契約の締結をいたし、さきの12月議会において報告させていただいたものでございます。このたび、平成22年3月11日付で第2回変更契約の締結をいたしましたので、御報告させていただきます。  変更契約の内容でございますが、国道306号交差点及び店舗入口付近における汚水管布設工事について、交通量及び店舗利用者の安全性を考慮し、昼間施工から夜間施工に変更したこと、既設舗装の傷みが激しく、掘削作業中、剥離部分が多くなったことによる舗装仮復旧面積の増及び既設横断構造物の布設がえの追加などによる精算によります契約金額191万6,250円を増額いたすものでございます。  以上、簡単でございますが、報告とさせていただきます。 ○議長(内田親根君) ただいまの報告に質疑のある方、御発言ください。  久留美正次議員。 ○16番(久留美正次君) この契約年月日、変更契約年月日だと思うんですが、3月の受注になってますけれど、工期はいつまでありましたかっていうのと、もう次の議案のやつのときには工期は書いてあるけど変更年月日が書いてない。書式の都合上もあるんですが、その辺だけちょっとわかるようにお願いいたします。 ○議長(内田親根君) 下水道課長、河内耕二君。 ○下水道課長(河内耕二君) ただいま報告させていただきましたものの工期ですが、3月26日まででございます。  それともう1点、契約変更させていただく部分につきましては、同じく3月26日、工期末は同日でございます。それと契約日は、議案で今回提出させていただいておりますので、議決いただいた日という形のことで考えさせて今、契約日については議決の方に後で追加日程の3ですか、でお願いする分については契約日は記入しておりません。  以上でございます。 ○議長(内田親根君) ほかにございませんか。  ほかに御発言がないようでございますので、これで行政報告を終わります。              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜追加日程第2 議案第30号 平成21年度菰野町一般会計補正予算(第9号)(案) ○議長(内田親根君) 追加日程第2、平成21年度菰野町一般会計補正予算(第9号)(案)、議案第30号を議題といたします。  議案の朗読を願います。                  〔書記朗読〕 ○議長(内田親根君) 本件につきまして、町長の提案説明を求めます。  石原正敬町長、登壇ください。               〔町長 石原正敬君 登壇〕 ○町長(石原正敬君) 議案第30号、平成21年度菰野町一般会計補正予算(第9号)(案)につきまして、提案説明を申し上げます。  今議会に提案しております一般会計補正予算(第8号)(案)において、国の第2次補正予算に盛り込まれた地域活性化・きめ細かな臨時交付金を活用するための関係予算を計上しておりますが、交付限度額の追加内示があったことから、所要の予算補正をお願いするものであります。  予算補正としましては、地域活性化・きめ細かな臨時交付金の制度上、交付を受けようとする地方公共団体が作成し、既に国に提出した実施計画の追加・変更が認められないことから財源内訳を変更するものであり、具体的な内容につきましては、歳入において国庫支出金の増額を行うとともに財政調整基金繰入金の減額を行い、歳出において予備費の端数調整を行うものであります。  このため今回の補正予算は、歳入歳出それぞれに35万6,000円を減額し、予算総額を107億3,559万2,000円とするものです。  なお、財源内訳の変更は、きめ細かな臨時交付金事業の道路舗装補修工事において300万円、菰野小学校駐車場など整備事業において264万4,000円について行います。  以上、一般会計補正予算(第9号)(案)の概略を申し上げ、提案説明とさせていただきます。十分なる御審議をいただき、原案どおり議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(内田親根君) 本件について質疑のある方、御発言ください。  別段御発言がないようですので、質疑を打ち切り、本件について総務財政常任委員会へ付託します。              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜追加日程第3 議案第31号 工事請負契約の変更について(特定環境保全公共下水道                事業北部第3汚水管渠布設工事21−2工区) ○議長(内田親根君) 追加日程第3、工事請負契約の変更について、議案第31号を議題といたします。  議案の朗読を願います。                  〔書記朗読〕 ○議長(内田親根君) 本件につきまして、町長の提案説明を求めます。  石原正敬町長、登壇ください。               〔町長 石原正敬君 登壇〕 ○町長(石原正敬君) 議案第31号、特定環境保全公共下水道事業北部第3汚水管渠布設工事21−2工区工事請負変更契約の締結について、提案説明を申し上げます。  当該工事につきましては、平成21年菰野町議会第2回定例会において議案第50号として上程し、6月18日付で請負業者、有限会社三田機工、契約金額6,231万5,400円の契約締結の議決を賜った工事でございます。  この変更契約の内容でございますが、既設舗装の傷みが激しく掘削作業中の剥離部分が多くなったことによる舗装仮復旧面積の増、工事発注後の公共汚水ます設置申請の追加及び掘削時に支障となった既設構造物の撤去・復旧などの精算により、工事請負金額が254万4,150円の増額となったことに伴い、議決を求めるものであります。  以上、簡単ではございますが、提案説明とさせていただきますので、原案どおり議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(内田親根君) 本件につきまして質疑のある方、御発言ください。  別段御発言がないようでございますので、質疑を打ち切ります。  お諮りします。  本件について、原案を可決することに御異議ございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(内田親根君) 異議なしと認めます。  よって、議案第31号は、原案を可決することに決しました。  以上で、本日予定しておりました日程はすべて終了いたしました。  付託をされました案件につきまして、各常任委員会の委員長さん、審査につきましてよろしくお願いいたします。  なお、あす以降、各委員会室において午前9時から各常任委員会の審査をお願いいたします。  議会運営に際しまして、皆さんの御協力ありがとうございました。  本日は、これにて散会いたします。                午後 3時27分 散会...