伊賀市議会 > 2021-03-10 >
令和 3年第 1回定例会(第5日 3月10日)

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  1. 伊賀市議会 2021-03-10
    令和 3年第 1回定例会(第5日 3月10日)


    取得元: 伊賀市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-05-04
    令和 3年第 1回定例会(第5日 3月10日)         令和3年第1回伊賀市議会(定例会)会議録          令和3年3月10日(水曜日)(第5日)          ─────────────────────────     令和3年3月10日(水)午前10時開議   日程第 1 議案第26号、議案第27号、議案第32号から議案第36号まで及び         議案第38号(総務常任委員長報告、質疑、討論、採決)          議案第 26号 伊賀市行政組織条例等の一部改正について          議案第 27号 伊賀市ふるさと応援基金の設置、管理及び処分に関                  する条例の一部改正について          議案第 32号 工事請負契約の締結について          議案第 33号 財産の無償譲渡について(寺田公民館)          議案第 34号 財産の無償譲渡について(旧阿山支所庁舎等)          議案第 35号 指定管理者の指定について          議案第 36号 辺地に係る総合整備計画の策定について          議案第 38号 伊賀市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正                  について     第 2 議案第28号、議案第29号及び議案第39号から議案第41号まで         (教育民生常任委員長報告、質疑、討論、採決)          議案第 28号 伊賀市国民健康保険税条例の一部改正について
             議案第 29号 伊賀市国民健康保険診療所条例の一部改正について          議案第 39号 伊賀市国民健康保険条例の一部改正について          議案第 40号 伊賀市介護保険条例の一部改正について          議案第 41号 伊賀市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備                  及び運営に関する基準を定める条例等の一部改正に                  ついて     第 3 議案第25号、議案第30号及び議案第31号(産業建設常任委員長報         告、質疑、討論、採決)          議案第 25号 伊賀市農林関係土木事業分担金徴収条例の全部改正                  について          議案第 30号 伊賀市建築基準法等関係手数料条例の一部改正につ                  いて          議案第 31号 伊賀市水道事業給水条例の一部改正について     第 4 議案第1号から議案第24号まで(予算常任委員長報告、質疑、討論、         採決)          議案第  1号 令和3年度伊賀市一般会計予算          議案第  2号 令和3年度伊賀市国民健康保険事業特別会計予算          議案第  3号 令和3年度伊賀市住宅新築資金等貸付特別会計予算          議案第  4号 令和3年度伊賀市駐車場事業特別会計予算          議案第  5号 令和3年度伊賀市介護保険事業特別会計予算          議案第  6号 令和3年度伊賀市サービスエリア特別会計予算          議案第  7号 令和3年度伊賀市後期高齢者医療特別会計予算          議案第  8号 令和3年度伊賀市病院事業会計予算          議案第  9号 令和3年度伊賀市水道事業会計予算          議案第 10号 令和3年度伊賀市下水道事業会計予算          議案第 11号 令和3年度伊賀市島ヶ原財産区特別会計予算          議案第 12号 令和3年度伊賀市大山田財産特別会計予算          議案第 13号 令和2年度伊賀市一般会計補正予算(第10号)          議案第 14号 令和2年度伊賀市国民健康保険事業特別会計補正予                  算(第5号)          議案第 15号 令和2年度伊賀市住宅新築資金等貸付特別会計補正                  予算(第2号)          議案第 16号 令和2年度伊賀市駐車場事業特別会計補正予算(第                  2号)          議案第 17号 令和2年度伊賀市介護保険事業特別会計補正予算(                  第3号)          議案第 18号 令和2年度伊賀市サービスエリア特別会計補正予算                  (第1号)          議案第 19号 令和2年度伊賀市後期高齢者医療特別会計補正予算                  (第2号)          議案第 20号 令和2年度伊賀市病院事業会計補正予算(第3号)          議案第 21号 令和2年度伊賀市水道事業会計補正予算(第3号)          議案第 22号 令和2年度伊賀市下水道事業会計補正予算(第2号                  )          議案第 23号 令和2年度伊賀市島ヶ原財産区特別会計補正予算(                  第1号)          議案第 24号 令和2年度伊賀市大山田財産特別会計補正予算(                  第1号)     第 5 議案第43号(説明、質疑、付託省略、討論、採決)          議案第 43号 令和2年度伊賀市一般会計補正予算(第11号)     第 6 案第42号(説明、質疑、付託省略、討論、採決)          議案第 42号 令和3年度伊賀市一般会計補正予算(第1号)     第 7 請願第24号(総務常任委員長報告、質疑、討論、採決)          請願第 24号 日本政府に「核兵器禁止条約への署名と批准を求め                  る意見書」の提出を求めることについて     第 8 議案第44号(説明、質疑、付託省略、討論、採決)          議案第 44号 教育長の選任について     第 9 議案第45号及び議案第46号(説明、質疑、付託省略、討論、採決)          議案第 45号 人権擁護委員候補者の推薦について          議案第 46号 人権擁護委員候補者の推薦について     第10 発議第 1号(説明、質疑、付託省略、討論、採決)          発議第  1号 伊賀市議会委員会条例の一部改正について     第11 報告第1号から報告第5号まで(説明、質疑)          報告第  1号 地方自治法指定法人の経営状況を説明する書類の提                  出について(株式会社俳都ピア)          報告第  2号 地方自治法指定法人の経営状況を説明する書類の提                  出について(伊賀市土地開発公社)          報告第  3号 地方自治法指定法人の経営状況を説明する書類の提                  出について(公益財団法人伊賀文化都市協会)          報告第  4号 地方自治法指定法人の経営状況を説明する書類の提                  出について(一般社団法人大山田農林業公社)          報告第  5号 地方自治法指定法人の経営状況を説明する書類の提                  出について(有限会社大山田ファーム)          ───────────────────────── 〇会議に付した事件   議事日程のとおり          ───────────────────────── 〇出席議員(22名)   議席番号    氏   名     議席番号    氏   名     1番  川 上 善 幸 君    12番  田 中   覚 君     2番  北 森   徹 君    15番  生 中 正 嗣 君     3番  信 田 利 樹 君    16番  上 田 宗 久 君     4番  西 口 和 成 君    17番  近 森 正 利 君     5番  福 村 教 親 君    18番  中 谷 一 彦 君     6番  宮 﨑 栄 樹 君    19番  百 上 真 奈 君     7番  桃 井 弘 子 君    20番  北 出 忠 良 君     8番  山 下 典 子 君    21番  空 森 栄 幸 君     9番  市 川 岳 人 君    22番  岩 田 佐 俊 君    10番  赤 堀 久 実 君    23番  安 本 美栄子 君    11番  嶋 岡 壯 吉 君    24番  中 岡 久 徳 君          ───────────────────────── 〇欠席議員(なし)          ───────────────────────── 〇説明のため出席した者  職   名            氏     名   市長             岡 本   栄 君   副市長            大 森 秀 俊 君   総務部長           山 本 幸一郎 君   総務部次長   (兼公民連携推進監兼
      行財政改革推進課長)     藤 山 善 之 君   総務部法務総括監       石 田 美奈子 君   企画振興部長         宮 崎   寿 君   財務部長           百 田 光 礼 君   人権生活環境部長       田 中 克 典 君   健康福祉部長         田 中   満 君   産業振興部長         東   弘 久 君   産業振興部商工労働課長    前 川 博 善 君   建設部長           山 本   昇 君   消防長            吉 川   泉 君   市民病院副院長[事務部門]   松 田 克 彦 君   会計管理者          瀧 川 司 篤 君   上下水道事業管理者職務代理者   (兼上下水道部長)      高 木 忠 幸 君   教育長            谷 口 修 一 君   教育委員会事務局長      中 林 靖 裕 君   監査委員事務局長       松 本 浩 典 君   上野支所長   (兼地域振興総括監兼振興課長)滝 川 博 美 君   伊賀支所長(兼地域振興総括監)前 澤 和 也 君   阿山支所長(兼地域振興総括監)川 瀬 正 司 君   大山田支所長   (兼地域振興総括監兼   住民福祉課長)        狩 野 守 正 君   青山支所長(兼地域振興総括監)澤 田 之 伸 君   農業委員会事務局長   (兼産業振興部次長兼   農林振興課長)        小 林 康 志 君          ───────────────────────── 〇出席事務局職員  職   名            氏     名   議会事務局長         川   孝 子 君   議事課長           籔 中 英 行 君   議事課主幹兼議事調査係長   中 川 眞 吾 君   議事課主査          谷 岡 範 政 君          ─────────────────────────                (午前10時00分 開議) ○議長(近森正利君)  おはようございます。  これより、本日の会議を開きます。  本日、ただいままでの出席議員数は22名、会議は成立しました。  本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。  なお、本日説明員の追加の届出があった者の役職と氏名はお手元に配付のとおりであります。  これより議事に入ります。  日程第1 議案第26号、議案第27号、議案第32号から議案第36号まで及び議案第38号の8議案を一括して議題とします。  本案に関し、総務常任委員長の報告を求めます。  総務常任委員長。               (22番 岩田佐俊君登壇) ○22番(岩田佐俊君)  おはようございます。  ただいま議題となりました総務常任委員会に付託された8議案について、審査の経過と結果を報告します。  当委員会は、2月25日に執行部出席のもと審査を行いました。なお、各議案の内容につきましては、議案上程時に説明がなされておりますので、省略させていただきます。  それでは、議案第26号、伊賀市行政組織条例等の一部改正についてですが、委員から、デジタル自治推進局はなぜ部ではなく局という名称にしたのかとの質疑に対し、当局から、デジタル化推進に取り組む姿勢を示すことや、全ての部署を統括して進めていきたいという考えから局としたとの答弁がありました。  また、委員から、市の情報政策業務はどこで所管するのかとの質疑に対し、当局から、情報システム管理係が所管するとの答弁がありました。  討論において、賛成の立場から、支所を直轄部署とする熱意はよいと思うが、組織機構のバランスが大事と考えるので、名称を局とすることよりも中身を重視し、市民サービス向上に接することを期待するとの意見があり、審査の結果、本案は全会一致で原案どおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第27号、伊賀市ふるさと応援基金の設置、管理及び処分に関する条例の一部改正についてですが、委員から、企業版ふるさと納税の目標額は幾らかとの質疑に対し、当局から、毎年2,000万円とし5年間で1億円の目標で計画してるとの答弁がありました。  また、委員から、企業側の具体的なメリットはとの質疑に対し、当局から、企業のメリットは社会貢献及び自治体とのパートナーシップ構築による企業のPRにつながる、また税制上の控除が受けられるということがあるとの答弁がありました。  討論において、賛成の立場から伊賀市内の企業に対する支援についてもしっかり留意してほしいとの意見があり、審査の結果、本案は全会一致で原案どおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第32号、工事請負契約の締結についてですが、委員から、図書室の広さは地域と協議できているのかとの質疑に対し、当局から、図書館を含めた計画は住民自治協議会や利用者の方々に確認してもらっており、一定の理解は得ているものと考えているとの答弁がありました。  審査の結果、特に意見もなく、本案は全会一致で原案どおり可決すべきものと決しました。  1つ飛びまして、次に、議案第34号、旧阿山支所庁舎等の無償譲渡についてですが、委員からは、標準取り壊し費用より解体撤去料が増えた場合は、貸付料を減額するのかとの質疑に対し、当局からは、解体撤去料が増えた場合は、原因を精査し妥当であれば貸付料を減額するが、20年間の貸付料を上回っての減額はできない契約としたいとの答弁がありました。  また、20年後に返却される場合の建物の取り扱いはとの質疑に対し、当局から、20年後の方針は協議により決めることになっているが、更新しない場合は、建物を解体して返却してもらう契約としたいとの答弁がありました。  審査の結果、特に意見もなく、本案は全会一致で原案どおり可決すべきものと決しました。  最後に、議案第33号、寺田公民館の無償譲渡について、議案第35号、指定管理者の指定について、議案第36号、辺地に係る総合整備計画の策定について、議案第38号、伊賀市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正についてですが、質疑もなく、審査の結果、特に意見もなく、本案は全会一致で原案どおり可決すべきものと決しました。  以上、よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(近森正利君)  報告に対し、御質疑ありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(近森正利君)  御質疑なしと認めます。  よって、討論に入ります。  討論は原則、事前に通告を行うこととしており、お手元に配付のとおり通告がなされています。  議案第32号に関して、1名の通告がありますので、発言を許可します。  なお、討論時間は申合せにより1人、1議案につきおおむね3分以内となっていますので、御了承願います。  それでは、百上議員の発言を許可します。  百上議員。 ○19番(百上真奈君)  議案第32号、工事請負契約の締結について、議案に反対の立場で意見を申し上げます。  これは、公共施設最適化計画に基づき建設される青山複合施設建設工事に係るものです。伊賀市は、現在6つの支所を廃止し、北部エリアと南部エリアの2か所に地域振興センターを設置する案を示しています。南部エリアは、青山地域の6自治協と比自岐、神戸、きじが台の合計9自治協という案も示しています。ただ、地域振興センターの場所の検討には至っていないとのことです。複合施設には、支所、地域包括支援センター、図書室という行政機能と阿保地区市民センターが入りますが、従前の広さを大幅に下回るもので、現在の機能が確保されるものではないと考えます。支所の廃止、公民館の廃止、図書室の統合・機能縮小、地区市民センター指定管理者制度導入など、まだ検討中のことであり、住民の意見を聞いて合意を図っている最中にもかかわらず、建物だけ先に建設してしまうのは順序が違うと思います。  当局から、どのような在り方になっても対応できる建物ですとの答弁がありましたが、本当にそうでしょうか。この答弁は住民サービスを向上させるという観点に欠けていると思います。住民は複合施設が建つことは知っているけど中身はよく分からないという声も聞きました。ふるさと会館の改修工事のときも言いましたが、行政の在り方、公民館や図書室の在り方、市民と行政の協働のまちづくりについては30年、40年先に担い手となる世代も含め考えていかなければならない重要課題です。にもかかわらず、箱物を先に造るということは、結論ありきではないかとの疑念を抱きます。  この建物を造ることが、公共の責任を後退させるものにつながると考えますので、理由を申し上げまして反対といたします。 ○議長(近森正利君)  以上で通告による討論を終了します。  他に、通告された方以外で御意見ありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(近森正利君)  御意見なしと認めます。  よって、採決に入ります。  採決は議案ごとに行います。  まずは、議案第26号に対し、委員長報告のとおり可決とすることに賛成の方の起立を求めます。                (賛 成 者 起 立) ○議長(近森正利君)  全会一致であります。  よって、議案第26号は可決されました。  次に、議案第27号に対し、委員長報告のとおり可決とすることに賛成の方の起立を求めます。                (賛 成 者 起 立) ○議長(近森正利君)  全会一致であります。  よって、議案第27号は可決されました。  次に、議案第32号に対し、委員長報告のとおり可決とすることに賛成の方の起立を求めます。
                   (賛 成 者 起 立) ○議長(近森正利君)  起立多数であります。  よって、議案第32号は可決されました。  次に、議案第33号に対し、委員長の報告のとおり可決とすることに賛成の方の起立を求めます。                (賛 成 者 起 立) ○議長(近森正利君)  全会一致であります。  よって、議案第33号は可決されました。  次に、議案第34号に対し、委員長の報告のとおり可決とすることに賛成の方の起立を求めます。                (賛 成 者 起 立) ○議長(近森正利君)  全会一致であります。  よって、議案第34号は可決されました。  次に、議案第35号に対し、委員長の報告のとおり可決とすることに賛成の方の起立を求めます。                (賛 成 者 起 立) ○議長(近森正利君)  全会一致であります。  よって、議案第35号は可決されました。  次に、議案第36号に対し、委員長の報告のとおり可決とすることに賛成の方の起立を求めます。                (賛 成 者 起 立) ○議長(近森正利君)  全会一致であります。  よって、議案第36号は可決されました。  次に、議案第38号に対し、委員長の報告のとおり可決とすることに賛成の方の起立を求めます。                (賛 成 者 起 立) ○議長(近森正利君)  全会一致であります。  よって、議案第38号は可決されました。  次に、日程第2 議案第28号、議案第29号及び議案第39号から議案第41号までの5議案を一括して議題とします。  本案に関し、教育民生常任委員長の報告を求めます。  教育民生常任委員長。               (10番 赤堀久実君登壇) ○10番(赤堀久実君)  おはようございます。ただいま議題となりました、教育民生常任委員会に付託された5議案について、審査の経過と結果を報告します。  当委員会は2月25日に執行部出席のもと審査を行いました。なお、各議案の内容につきましては議案上程時に説明がなされていますので、省略させていただきます。  それでは、議案第28号、伊賀市国民健康保険税条例の一部改正についてですが、委員から、国や県からの支援や補填制度は活用できないかとの質疑に対し、当局から、医療費補填の交付金はあるが、目的外の事業には充てられないとの答弁がありました。  また、委員から、来年度の県の納付金は今年度よりも下がると聞いているが、それでも保険税を上げなければならない理由はとの質疑に対し、当局から、財源が不足する中で、現在の事業を継続していくためには、被保険者の方に御負担をお願いせざるを得ないとの答弁がありました。  さらに、委員から、一般会計からの法定外繰入れはできないかとの質疑に対し、当局から、伊賀市は県内でも保険税が低く現段階では被保険者の方で負担いただくことが適切と考えるとの答弁があり、そのほか、県内における伊賀市の保険税の水準について質疑がありました。  討論において、反対の立場から、国民健康保険加入者の多くは、小規模事業者や非正規労働者、年金生活者であり、コロナ禍での厳しい生活状況の中でさらに負担が増えるとの意見がありました。  審査の結果、本案は賛成多数で原案どおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第29号、伊賀市国民健康保険診療所条例の一部改正についてですが、委員から、霧生診療所が閉所した後の活用予定はとの質疑に対し、当局から、地元より集会施設として利用したい旨の意向を伺っているとの答弁がありました。  また、委員から、現利用者の理解は得られているのかとの質疑に対し、現利用者の方には代替バスの説明もさせていただき理解を得ている。また、区長を通じ、区民の方へも説明をいただいており合意も得ているとの答弁がありました。  討論において、特に意見はなく、審査の結果、本案は全会一致で原案どおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第41号、伊賀市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例等の一部改正についてですが、委員から、地域密着型サービスにおける人員配置基準の緩和とはどのようなものかとの質疑に対し、当局から、これまでは施設ごとに管理者を置かなければならなかったが、本部施設より車で20分以内に到着できれば、管理者を兼務することができるようになった。また、これまで計画策定担当者を1ユニットごとに1人配置する必要があったが、2ユニットごとに1人の配置とすることができるようになったこと、夜間の勤務体制についても、これまで1ユニットごとに1人配置する必要があったが、3ユニットごとに2人の配置に緩和されたとの答弁がありました。  また、委員から、今回の条例改正はどの自治体でも行われるものかとの質疑に対し、当局から、国の条例改正によるものなので、他の自治体においても同様の改正が行われるものと考えるとの答弁がありました。  討論において、反対の立場から、介護事業所の多くは慢性的な人員不足に陥っており、職員もまたコロナ禍で疲弊している。本改正は、職員に一層負担を求めるものであり、介護事故や虐待問題にもつながりかねないとの意見がありました。  審査の結果、本案は賛成多数で原案どおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第39号、伊賀市国民健康保険条例の一部改正について及び議案第40号、伊賀市介護保険条例の一部改正についてですが、質疑、意見とも特にはなく、審査の結果2議案とも全会一致で原案どおり可決すべきものと決しました。  以上、よろしく御審議いただきますようお願いいたします。 ○議長(近森正利君)  報告に対し御質疑ありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(近森正利君)  御質疑なしと認めます。  よって討論に入ります。  こちらもお手元に配付のとおり事前通告がなされています。議案第28号に関して2名から、議案第41号に関して1名からの通告がありますので、順次、発言を許可します。  なお、討論時間は先ほど同様1議案につきおおむね3分以内となっていますので、御了承願います。  まず、最初に宮﨑議員の発言を許可します。  宮﨑議員。 ○6番(宮﨑栄樹君)  議案第28号、伊賀市国民健康保険税条例の一部改正に対して反対の立場で討論します。  今回の国民健康保険税の値上げについては見送るべきだと考えています。伊賀市は、新型コロナの影響から市民生活を守るべく充実した市民向け、事業者向けの支援を打ち出してきました。新型コロナの支援を重層的にパッケージで考えるならば、健康福祉部や国保会計の中だけで考えるのではなく、オール市役所という視点で総合的に国保税の検討も行うべきだったと思います。  そもそも国保税は自営業者だけでなく不安定な非正規雇用の方も含まれており、その皆さんの生活を新型コロナの影響からしっかり守っていくことが今こそ求められています。国民健康保険税を抑えることも新型コロナの市民向け支援のパッケージの一つにとの思いから、伊賀市国民健康保険税条例の改正には反対をします。 ○議長(近森正利君)  続いて、百上議員の発言を許可します。  百上議員。 ○19番(百上真奈君)  私は、議案第28号及び議案第41号の2議案について、一括して反対の立場で討論を行います。  まず、議案第28号、国民健康保険税条例の一部改正ですが、これは来年度から1人当たり約6,700円の国保税引上げ、そして次の令和4年度は、現行より約1万500円の引上げになるという改正です。夫婦と小学生の子供2人で、所得316万の場合、来年度は約4万円高くなり49万3,800円、所得に占める保険税が14.8%から15.6%に増えます。国民健康保険の加入者は、自営業者や非正規労働者、年金生活の高齢者など、総じて所得の低い方々や医療ニーズの高い方々です。そして、コロナ禍により解雇、事業収入の激減など、深刻な影響を受けている方々です。引上げによりさらに生活が苦しくなるのは容易に想像できます。また、伊賀市は保険税を1年以上滞納し、納付がない方には保険証を渡さず資格証明書を211世帯、279人に発行しています。昨年度と比べて短期保険証に変わっている状況ではありますが、滞納世帯数の割合はほとんど変わっていません。  日本共産党が行っている市政アンケートには、暮らし向きが悪くなったと答えてた方が6割近くおられ、高過ぎる国保税の引下げを求める声が大変多く寄せられています。全国の自治体でもコロナ禍で中小小規模事業者や生活困窮者への支援が急がれる中、引上げは被保険者の理解が得られないとして、国保税の引上げを据え置く自治体もあります。伊賀市の被保険者の理解が得られるでしょうか。  また、国保基金がなくなったことも引上げの理由でしたが、三重県国保運営協議会の運営方針見直し案では、法定外繰入金について、保険事業や基金積立てに充てるもの等は削減、解消すべき赤字とはしませんと明記しています。今後、国保税が高くならないよう計画的に一般会計から国保基金へ繰り入れていくことは可能ですので、ぜひやるべきです。  現在のようなコロナ禍による市民や事業者の苦しい生活状況を踏まえれば、コロナ対策基金を今回投入してでも保険税引上げはしないという政策判断をすべきです。引上げには反対をいたします。  続きまして、議案第41号、指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例等の一部改正についてですが、来年度の介護報酬改定に伴い、介護保険施設の基準緩和が行われます。改正の中に伊賀市が所管するサテライト型のグループホームの人員基準や管理者、計画策定者、夜勤基準等が緩和されるものでありますが、安全で質の高い介護から後退するものです。介護人材不足が深刻ですが、この改正は人材確保の中身がいかに効率よく少ない人数で現場を回すかに置き換えるもので、コロナ禍でぎりぎりの体制でやっている介護現場の改善になるものではありません。介護職の給与を平均並みに引上げ、専門職の養成や人員配置の引上げで労働環境を改善することで介護職員の確保、そして離職防止をすることがシジです。  以上の理由を述べ、反対をいたします。 ○議長(近森正利君)  以上で通告による討論を終了します。  他に、通告された方以外で御意見ありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(近森正利君)  御質疑なしと認めます。  よって採決に入ります。  採決は議案ごとに行います。  まず、議案第28号に対し、委員長の報告どおり可決することに賛成の方の起立を求めます。                (賛 成 者 起 立) ○議長(近森正利君)  起立多数であります。  よって、議案第28号は可決されました。  次に、議案第29号に対し、委員長報告のとおり可決とすることに賛成の方の起立を求めます。                (賛 成 者 起 立) ○議長(近森正利君)  全会一致であります。  よって、議案第29号は可決されました。  次に、議案第39号に対し、委員長の報告どおり可決とすることに賛成の方の起立を求めます。                (賛 成 者 起 立) ○議長(近森正利君)  全会一致であります。  よって、議案第39号は可決されました。  次に、議案第40号に対し、委員長の報告どおり可決することに賛成の方の起立を求めます。                (賛 成 者 起 立)
    ○議長(近森正利君)  全会一致であります。  よって、議案第40号は可決されました。  次に、議案第41号に対し、委員長の報告のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。                (賛 成 者 起 立) ○議長(近森正利君)  起立多数であります。  よって、議案第41号は可決されました。  日程第3 議案第25号、議案第30号及び議案第31号の3議案を一括して議題とします。  本案に関し、産業建設常任委員長の報告を求めます。  産業建設常任委員長。               (11番 嶋岡壯吉君登壇) ○11番(嶋岡壯吉君)  おはようございます。  ただいま議題となりました、産業建設常任委員会に付託された3議案について、審査の経過と結果を報告いたします。  当委員会は2月26日に執行部出席のもと審査を行いました。なお、各議案の内容につきましては議案上程時に説明がなされておりますので、省略させていただきます。  それでは、議案第25号、伊賀市農林関係土木事業分担金徴収条例の全部改正についてでございますが、委員から、条例改正により分担金納付義務者の負担がどのようになるのかとの質疑に対し、当局から、国や県の制度及び指針の変更に基づき分担納付義務者の負担は軽減される方向である。今後は、新たな事業も追加される予定であり、迅速に対応するため条例改正するものであるとの答弁がありました。  審査の結果、特に意見もなく、本案は全会一致で原案どおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第30号、伊賀市建築基準法等関係手数料条例の一部改正についてでございますが、特に質疑はなく、審査の結果、特に意見もなく、本案は全会一致で原案どおり可決すべきものと決しました。  最後に、議案第31号、伊賀市水道事業給水条例の一部改正についてでございますが、委員から、水道を使うほど単価が上がっていく現在の料金体系についてどのように考えているのかとの質疑に対し、当局からは、今回は大口需要者の特例を延長することにしているが、今後は料金全般について見直しを検討していきたいとの答弁がありました。  また、委員から、産業支援の観点を踏まえた料金制度や特例制度になっているのかとの質疑に対し、当局から、今回は特例規定の期間が延長されればその実績を参考に他市の工業用水等の料金も比較しながら制度設計をしていきたいとの答弁がありました。  審査の結果、特に意見もなく、本案は全会一致で原案どおり可決すべきものと決しました。  以上、よろしく御審議賜りますよう、お願い申し上げます。 ○議長(近森正利君)  報告に対し、御質疑ありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(近森正利君)  御質疑なしと認めます。  よって、討論に入ります。  御意見ありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(近森正利君)  御意見なしと認めます。  よって、採決に入ります。  採決は、議案ごとに行います。  まずは、議案第25号に対し、委員長の報告のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。                (賛 成 者 起 立) ○議長(近森正利君)  全会一致であります。  よって、議案第25号は可決されました。  次に、議案第30号に対し、委員長の報告のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。                (賛 成 者 起 立) ○議長(近森正利君)  全会一致であります。  よって、議案第30号は可決されました。  次に、議案第31号に対し、委員長の報告のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。                (賛 成 者 起 立) ○議長(近森正利君)  全会一致であります。  よって、議案第31号は可決されました。  次に、日程第4 議案第1号から議案第24号までの予算関係24議案を一括して議題とします。  本案に関し、予算常任委員委員長の報告を求めます。  予算常任委員長。               (9番 市川岳人君登壇) ○9番(市川岳人君)  ただいま議題となりました、予算常任委員会に付託された24議案についての審査の経過と結果を報告します。  当委員会は3月2日及び3日の2日間、執行部出席のもと審査を行いました。なお、議案の内容については議案上程時に説明がなされておりますので、省略いたします。  また、審査に当たり多岐にわたり質疑、応答がなされたところですが、当委員会は議長を除く議員全員で構成されており、内容については十分御承知のことと存じますので、質疑に関する報告についても省略し、討論と審査の結果を報告します。  まず、議案第1号について、討論において、反対の立場から、同和行政の継続、保育士の処遇改善、支所の廃止など様々な問題がある予算であると思われる。詳細については本会議で述べるとの意見がありました。  審査の結果、本案は賛成多数で可決すべきものと決しました。  次に、議案第2号について、討論において反対の立場から、国民健康保険加入者の多くは自営業、非正規雇用、年金生活者の方々であり、コロナ禍での保険税の引上げは負担増となり生活への影響が大きい、また、三重県の標準税率に近づけたいということだが、なぜ引上げがこのタイミングなのか分からないとの意見がありました。  審査の結果、本案は賛成多数で可決すべきものと決しました。  次に、議案第7号について、討論において反対の立場から、軽減措置がなくなることでその影響を受ける加入者3,500人の負担が増えるとの意見がありました。  審査の結果、本案は賛成多数で可決すべきものと決しました。  次に、議案第3号から議案6号まで及び議案第8号から議案第24号までの21議案について、特に意見はなく、審査の結果、いずれも全会一致で可決すべきものと決しました。  以上、審査の経過と結果を御報告申し上げ委員長報告といたします。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(近森正利君)  報告に対し、御質疑ありませんか               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(近森正利君)  御質疑なしと認めます。  よって、討論に入ります。  こちらもお手元に配付のとおり事前通告がなされています。  議案第1号及び議案第2号に関してそれぞれ2名から、議案第7号に関して1名からの通告がありますので、順次発言を許可します。  なお、討論時間は先ほど同様1議案につきおおむね3分以内となっていますので、御了承願います。  まず、最初に百上議員の発言を許可します。  百上議員。 ○19番(百上真奈君)  議案第1号、令和3年度一般会計予算、議案第2号、令和3年度国民健康保険事業特別会計予算、議案第7号、令和3年度後期高齢者医療特別会計予算については、一括して反対の立場で意見を申し上げます。  まず、一般会計予算ですが、1年以上続く新型コロナウイルス感染が収まらない状況下で、当局はコロナの先の未来・元気づくり予算としたとのことですが、コロナ禍により今の暮らしに苦しむ市民、小規模事業者などを支える施策は十分でしょうか。その上で幾つかの問題と意見を述べます。  1つ目は、同和関連予算が全く見直しもされずに計上されています。伊賀市は市営住宅の駐車場管理について調査を行ったが、それでも解明に至らない闇のようなものがあると市長が答弁したように、真相解明はされていません。依然として同和奨学金や運動団体への補助、隣保館、児童館、教育集会所などの職員人件費、管理費、事業費等多額の予算が計上されています。改良住宅への入居選定に運動団体や地元住民が関わる審査会が旧伊賀町にだけ残されていることも、他の改良住宅全般の管理の在り方として公平性に欠けるものです。同和地区、同和地区住民を行政が残し、同和施策を行うことは、同和地区と同和地区外の壁をつくることであり、差別解消に逆行するものです。昔、同和地区と言われたところに住んでいますが、どこに住んでいようとも同じ伊賀市民です。同和という言葉をなくしてみんなと同じようにしてほしいですという市民の声に応えて、同和と名のつく組織や計画、施策、条例を廃止すべきです。  なお、今まで同和施策推進計画策定時に行われていた同和地区住民を対象に市職員が面談方式で人権侵害に当たると思われる質問も含め、個人情報やプライベートなことを聞き取る生活実態調査の予算が計上されなかったことは、重要な変化だと思います。  2つ目に、コロナ対策では、PCR検査の拡充や医療・介護施設などでの定期的なPCR検査の実施、職員の宿泊施設の確保などの予算がないことは問題です。小中学校のトイレは、子供の人権に関わるものであり、感染症対策の観点からも洋式化などの改修を前倒しで進めてください。  3つ目に、子供は伊賀の宝といいますが、保育園の待機児童問題、育休退園、里帰り出産に伴う保育の一時利用ができないなど、子育てがしにくい現状があります。保育士不足によるものが多いと考えられますが、その保育士の処遇改善ができていません。ある保育士は、他の自治体の保育士と比べて処遇が悪いので、転職を考えているとおっしゃっていました。民営化を進めていますが、処遇改善にはつながりません。公的保育の責任を果たすためにも保育士の処遇改善を求めます。  4つ目に、コロナ禍で生活困窮者が増える中、厚生労働省は、生活保護の申請は国民の権利です、ためらわずに御相談くださいとホームページに載せ、扶養照会についても田村厚生労働大臣が義務ではないと国会で答弁しました。また、いこか連携都市の亀山市、甲賀市は、生活保護のしおりを改正し、ホームページにアップして相談や申請をしやすくしています。伊賀市でも生活保護のしおりの抜本的な見直し、そして国民の権利と明記した市周知をするホームページの改善を急いで行うように求めます。  5つ目、最後に青山複合施設の建設工事費が含まれていますが、支所及び公民館廃止、図書室の機能縮小を前提としたものであると考えますので認められません。  一般会計予算の反対理由は以上です。  次に、国民健康保険事業特別会計予算ですが、国保税引上げ予算ですので反対をいたします。  最後に、後期高齢者医療特別会計予算ですが、保険料均等割軽減措置が令和元年度から段階的に本来の7割軽減に戻されており、現在、7.75割軽減が来年度は本来の7割軽減に戻されます。市内の3,500人に影響があり、負担が増えるために反対をいたします。  以上の理由を述べまして、3議案については反対をいたします。 ○議長(近森正利君)  続いて、川上議員の発言を許可します。  川上議員。 ○1番(川上善幸君)  それでは、議案第1号、令和3年度伊賀市一般会計予算について、賛成の立場で討論させていただきます。  基本的には賛成なんですけれども、一部やっぱり気になるところがございます。それは、予算案の委員会のときで答弁いただきました、それは青山の讃頌舎の施設改修工事の件でございますけれども、基本的に計画を持って説明をしていただきました文化振興条例14条、それから文化振興プランの基本方針の4のところで、そこにおいて計画にのっとってしてるので問題ないという発言で答弁いただきましたけれども、私、文化振興審議会、ずっと見守って傍聴してきました。その中で、この青山の讃頌舎に関しては、そんなに熱い議論がされたわけではなかったです。そして、文化振興プランの基本方針の4のところですね、ここでは、文化保存計画、それと公共文化施設の活用推進計画、この計画の策定に当たって、市民、それから地域の意見を積極的に聞くような計画にはなってないんですよね。これも1つ私は疑問に感じています。  それと、予算に関してですけれども、確かに1,000万の寄附を頂いた、これは本当にありがたいことやと思います。しかしながら、半分以上、2,500万のうちの半分以上ですね、税金で賄われるわけでございますから、やはりしっかりとした計画、市民の声が反映される計画、そして、そこに予算をつけていただいて進めていただきたいということを申し添えて、賛成の討論とさせていただきます。  以上です。 ○議長(近森正利君)  続いて、宮﨑議員の発言を許可します。
     宮﨑議員。 ○6番(宮﨑栄樹君)  議案第2号、国民健康保険事業特別会計予算について反対の立場で討論します。  反対理由は、先ほど討論しました議案第28号と同様の理由で反対とさせていただきます。  以上です。 ○議長(近森正利君)  以上で、通告による討論を終了します。  他に、通告された方以外で御意見ありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(近森正利君)  御意見なしと認めます。  よって、採決に入ります。  採決は、議案第1号、議案第2号及び議案第7号の3議案は単独で行い、議案第3号から議案第6号まで及び議案第8号から議案第24号までの21議案は一括で行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(近森正利君)  御異議なしと認めます。  よって、そのように取り扱います。  まず、議案第1号に対し、委員長報告のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。                (賛 成 者 起 立) ○議長(近森正利君)  起立多数であります。  よって、議案第1号は可決されました。  次に、議案第2号に対し、委員長の報告のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。                (賛 成 者 起 立) ○議長(近森正利君)  起立多数であります。  よって、議案第2号は可決されました。  次に、議案第7号に対し、委員長の報告のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。                (賛 成 者 起 立) ○議長(近森正利君)  起立多数であります。  よって、議案第7号は可決されました。  次に、議案第3号から議案第6号まで及び議案第8号から議案第24号までの21議案に対し、委員長の報告のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。                (賛 成 者 起 立) ○議長(近森正利君)  全会一致であります。  よって、議案第3号から議案第6号まで及び議案第8号から議案第24号までの21議案は、いずれも可決されました。  次に、日程第5 議案第43号を議題とします。  当局の説明を求めます。  市長。               (市長 岡本 栄君登壇) ○市長(岡本 栄君)  ただいま上程の議案第43号、令和2年度伊賀市一般会計補正予算(第11号)について、その概要を説明します。  今回の補正は、既定の予算額に歳入歳出それぞれ1億5,057万5,000円を追加し、補正後の予算額を歳入歳出それぞれ565億8,896万9,000円とするものです。  補正の内容ですが、令和2年度の国の第3次補正予算に伴う補助事業の追加、変更に伴う所要額及び、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う追加対策を行うための所要額を補正するものです。  繰越明許費補正では、追加として文化施設改修事業など6事業について、それぞれ期間及び限度額を設定し、変更として新型コロナウイルスワクチン接種事業など2つの事業について、限度額の変更を行っています。  地方債補正では、文化施設整備事業の変更を行っています。  歳出補正の主な内容ですが、感染防止に係る新たな日常に関連するものとして、国の文化芸術振興費補助金及び市債を財源に、文化施設改修事業では、伊賀市文化会館及び青山ホールのトイレ改修工事費を、芭蕉翁記念会館・偲翁舎・蓑虫庵等改修事業では、蓑虫庵のトイレ改修工事費を、また、学校保健特別対策事業費補助金を財源に、小・中学校費の一般管理運営経費では、各学校の感染防止対策に係る消耗品費等を計上しています。  また、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金が追加認証されたことに伴い、ワクチン接種に必要となる運搬業務委託料及び、会場設営等委託料などを追加計上しています。  さらに、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金が追加交付されたことから、ハイトピア伊賀4階及び5階並びに、消防本部庁舎に設置する非接触体温計などを購入するための備品購入費を計上しています。  そのほかDX関連では、個人番号カード交付事務費補助金等を財源に、マイナンバーカードの取得に係る啓発を行うためのDVD作成業務委託料などを計上しています。  以上、よろしく審議をお願いをいたします。 ○議長(近森正利君)  説明が終わりました。  これより質疑に入ります。  なお、質疑は、会議規則第58条の規定により1人3回まで、また申合せにより答弁を含めて20分以内となっていますので、御了承願います。  また、予算書のページ数を示して御質疑をお願いいたします。  それでは、御質疑ありませんか。  百上議員。 ○19番(百上真奈君)  1点だけ聞いときたいと思うんですけども、学校の感染症対策等支援のこの予算説明の資料で拝見しますと、例えば、特別支援学校のスクールバスだけかな。ごめんなさい、それでちょっと当てはまってなかったら申し訳ないんですけども、伊賀市もたくさんスクールバスが運行されていますが、今回の感染症対策の予算の中に、例えば密になっているスクールバスがあるのかないのか、そういったことで、その中での感染症対策というのはどのようになっているのかというのを教えてください。 ○議長(近森正利君)  百上議員、ページ数分かりますか、示せますか。 ○19番(百上真奈君)  大変失礼いたしました。  小学校の予算ですので、18、19ページ、中学校も合わせての中です。 ○議長(近森正利君)  教育長。 ○教育長(谷口修一君)  今回の補正の中には入っておりません、そのことは。学校には学校の感染症対策ということで、これについては学校で今度、消毒液を買うとか、そういうものについて入っていると、バスの今、件をお聞きいただいたというふうに思います。これは、今年度から、今年度というか、昨年の4月以降ですけれども、やはり密になるバスがございます。小学校については全員が座ってきちっと通いますもんですから、これは密にならないということで、中学校においては一部密になるところがございましたので、これについては増便をさせていただいて、密にならないように既に配慮をさせていただいたというような状況でございます。 ○議長(近森正利君)  中谷議員。 ○18番(中谷一彦君)  ページ数15ページ、衛生費の新型感染症対策費の委託料についてお聞きしたいと思います。  委託料、システム導入業務委託料、この450万円の内容と、もう一つは接種証明証とかいうのを発行する準備されているのか、この予算に入ってるのか教えてください。 ○議長(近森正利君)  健康福祉部長。 ○健康福祉部長(田中 満君)  失礼いたします。健康福祉部、田中でございます。  まず、15ページのシステム導入業務委託料450万円の中身でございますけども、皆さん方が、住民の方が接種をされるときに予診票、健康状態とか予診票を書いていただきまして、判断をして接種をしていただく、その予診票につきましては、私どものほうに回収をさせていただきます。それで、その予診票を読み取って、どなたがどのワクチンをいつ打たれたのか、何回打たれたのかという管理をさせていただくわけなんですけども、この予診票を読み取る業務でございまして、システムを導入しましてこの予診票の読み取りを迅速かつ正確に行いたいと考えております。  それと、あと接種証明でございますけれども、現在、業者を委託しまして接種券、接種のクーポン券の印刷を発注しております。その中にシールになっておるんですけども、接種証明書というふうなシールがございまして、接種をされたら最後にその場所でそのシールを接種済み書ということで貼っていただいて、それが接種済み書となるということでございます。 ○議長(近森正利君)  中谷議員。 ○18番(中谷一彦君)  よく分かりました。  接種された方の管理もしますよと、そして証明書もそのようなシールによって代替するんですね。分かりました。ありがとうございます。 ○議長(近森正利君)  他に。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(近森正利君)  御質疑なしと認めます。  お諮りします。  本案については、委員会の付託を省略し討論に入りたいと思いますが、これに御異議はありませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(近森正利君)  御異議なしと認めます。  よって、本案は委員会の付託を省略することに決しました。  これより、討論に入ります。  御意見ありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり)
    ○議長(近森正利君)  御意見なしと認めます。  よって、採決に入ります。  議案第43号に対し、可決することに賛成の方の起立を求めます。                (賛 成 者 起 立) ○議長(近森正利君)  全会一致であります。  よって、議案第43号は可決されました。  次に、日程第6 議案第42号を議題とします。  当局の説明を求めます。  市長。               (市長 岡本 栄君登壇) ○市長(岡本 栄君)  ただいま上程の議案第42号、令和3年度伊賀市一般会計補正予算(第1号)について、その概要を説明します。  今回の補正は、既定の予算額に歳入歳出それぞれ3億5,788万1,000円を追加し、補正後の予算額を歳入歳出それぞれ429億1,108万2,000円とするものです。  補正の内容ですが、令和2年度の国の第3次補正予算に伴い新たに追加された新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金4億8,305万7,000円が令和3年度に繰り越されたことに伴い、コロナ対策に係る追加事業の所要額を補正するものです。  歳出補正の主な内容ですが、感染防止に係る新たな日常に関するものとして、保育所のトイレ・空調を更新するための保育所施設改修工事費及び、地区市民センターの空調を更新するための地区市民センター施設改修工事費を計上しています。  また、DXに関連するものとしては、保育所でタブレットを利用した通訳業務を行うための多言語対応業務委託料を計上しています。  次に、コロナ禍における経済対策では、感染症の影響を受け売上高が減少した事業者等を支援するための新型コロナウイルス感染症対策事業者応援給付金2億円、飲食業等に携わる事業者の、新しい生活様式に沿った店舗改修等を支援するための伊賀市店舗改装促進事業補助金3,000万円、飲食業者を支援するためのプレミアム付食事券事業補助金7,654万5,000円及び市内の観光需要の喚起などを図るため、一定の基準を満たした宿泊者等にプレミアム付き食事券を先着順でプレゼントするプレミアム付食事券事業補助金500万円などを計上しています。  次に、令和2年12月末に市内で豚熱が発生したことから発生を未然に防止するとともに、コロナ禍の中で経営にも影響を受けている養豚農家等を緊急的に支援するため、令和3年度に限り豚熱ワクチン接種費用の一部を補助するための豚熱再発防止ワクチン接種支援事業補助金380万円などを計上しています。  なお、財源は国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金及び伊賀市新型コロナウイルス感染症対策基金繰入金です。  以上、よろしく審議をお願いします。 ○議長(近森正利君)  説明が終わりました。  これより質疑に入ります。  なお、先ほどと同様、1人3回まで20分以内となっていますので、御了承願います。  予算書のページ数を示して御質疑願います。  それでは御質疑ありませんか。  百上議員。 ○19番(百上真奈君)  予算書13ページの新型コロナウイルス感染症対策事業者応援給付金の2億円についてお尋ねをいたします。  これは、今伊賀市の中小小規模事業者の皆さんの現状がどうなっているかということを当局としても把握されるように努力をされるということは認識しているんですけれども、新たな追加施策として、この給付金を第2弾として提案されました。現在、市として市内の小規模事業所等の現状をどのように把握され、今回のこの提案に至ったのか、また、この中身についての詳細なんですけれども、時間があれば当局から説明していただきたいと思います。とりわけ、前回の給付金制度が十分に事業者の皆さんに、当局としては活用されなかったという現状がある中で、今回の給付金、十分活用していただきたいですが、国の例えば持続化給付金を受けた方や前回の市の持続化、この応援給付金を受けた事業者なども再申請できるのか等も含めて教えてください。 ○議長(近森正利君)  商工労働課長。 ○商工労働課長(前川博善君)  商工労働課の前川でございます。よろしくお願いします。  事業所のその状況なんですけども、まずは、昨年、昨年といいますか平成2年度に今も受付中なんですけども…… ○議長(近森正利君)  令和。 ○商工労働課長(前川博善君)  令和2年度で受付中なんですけども、それにつきまして、一度交付させていただいた事業所についても、この3年度で新たに要件としまして、令和3年3月から9月までのいずれかの月において30%以上減少している事業者については、再度いただいてもらうことができます。同じく、国の持続化給付金、昨年2年度で受給された方についても新たに交付をさせていただくことになっております。  それで、この給付を行うに当たった経緯なんですけども、国のほうの持続化給付金が東京商工リサーチ等々のアンケートとかも回答数としてはかなり低いんですけども、三重県内で36%ぐらいが持続化給付金を頂いておりまして、それに伊賀市の事業所数4,448事業者を掛けますと1,600事業者という数字が出てきます。それと、商工会議所でも2月にアンケートを採っていただきまして、それによりますと回答数の55%が国の持続化給付金を頂いてると、商工会におきましてもアンケートを採っていただきまして、回答数の43%の事業者が国の持続化給付金をもらってくれてるという結果が出ておりまして、これによりますともう2,000事業所ぐらいが想定されるという中において、今もって国のほうからまた持続化給付金というよく似た事業は出てるんですけども、それが打ち出されてない中で、今回は30%以上、100%までということで、金額的には20万円なんですけども、広く浅く交付していこうと、この難局をちょっとでもお救いしたいという思いで予算のほうを上げさせていただきました。  以上です。 ○議長(近森正利君)  百上議員。 ○19番(百上真奈君)  よく分かりました。  本当に現状をつかんでいただいてて大変ありがたいですし、今回また新たに申請をすることができるということなので、やはり広く周知をしていただいて申請していただきたいとは思います。  それで、これはだから全て前回と同様の条件だと思いますので、全ての業種を対象にもしているということの理解でよろしいかということの確認をしたいのと、そうですね、この周知は商工会議所やら様々な手を使ってしていただくと思うんですけども、改めてそのことをお聞きしときます。 ○議長(近森正利君)  商工労働課長。 ○商工労働課長(前川博善君)  周知の方法につきましては、今、4月の広報にまだ概略でしかできないかと思うんですけども、折り込み各戸配布を考えております。それと同時に、伊賀市商工会議所、商工会のホームページ等々で周知のほうを図っていきたいと思います。  できる限り皆さんに、対象となる方にお知らせする手だてをほかにも考えていきたいと考えております。  それと、もう一点、これは全業種、特定の業種に限らず全業種ということを対象にしております。 ○議長(近森正利君)  百上議員。 ○19番(百上真奈君)  最後になりますが、財政のほうにお聞きしたいと思うんです。会計、予算全般にわたってですけれども、今回、国の交付金であったりとか、それから伊賀市が持っている感染症対策基金等の活用、財調などの活用もあろうかと思うんですが、結局、今回の補正で様々な追加施策が行われましたが、その使える予算、よくちょっと上手に言えませんが、その中でどれぐらい使い、実はまだこれだけまだあるんだというようなことですね。私やっぱり検査とか、それからあと医療介護、それからそこで働く皆さん、もちろん保育や学童保育で働く皆さんへの様々な支援なども必要かと考えているんですが、今回の予算の中でもなかなか検査の充実とかということがありませんでした。ですので、やはり残りの予算が伊賀市はまだこういったことがこれだけぐらいあるので、追加としてまだ考えていくんだというようなことがあるのか、財政のほうからの説明を求めたいというふうに思います。 ○議長(近森正利君)  財務部長。 ○財務部長(百田光礼君)  国からの交付金なんですけども、合計いたしますと4億8,300万来ておりまして、今、予算化したのが3億5,700万ですので、あと1億円余り交付金としては使えます。今後、必要な施策があれば要求いただいて、それを随時予算化していきたいと考えております。  それと、基金のほうもまだ4億余り余ってますもので、今後、本当にこれから必要なこと、施策があれば追加させていただきたいと思っております。 ○議長(近森正利君)  他に。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(近森正利君)  御質疑なしと認めます。  お諮りします。  本案については、委員会の付託を省略し討論に入りたいと思いますが、これに御異議ありませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(近森正利君)  御異議なしと認めます。  よって、本案は委員会の付託を省略することに決しました。  これより、討論に入ります。  御意見ありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(近森正利君)  御意見なしと認めます。  よって、採決に入ります。  議案第42号に対し、可決することに賛成の方の起立を求めます。                (賛 成 者 起 立) ○議長(近森正利君)  全会一致であります。  よって、議案第42号は可決されました。  次に、日程第7 請願第24号を議題とします。  本請願に関し、総務常任委員長の報告を求めます。  総務常任委員長。               (22番 岩田佐俊君登壇) ○22番(岩田佐俊君)  ただいま議題となりました総務常任委員会に付託された請願1件について、審査の経過と結果を報告します。  当委員会は、議案審査と同様2月25日に執行部及び請願者出席のもと審査を行いました。なお、各請願の内容につきましては、請願文書表のとおりですので省略させていただきます。  それでは、請願第24号、日本政府に「核兵器禁止条約への署名と批准を求める意見書」の提出を求めることについてですが、委員から、安全保障をアメリカに委ねていることについて、議論を深めるべきと思うが、請願者の考えはとの質疑に対し、請願者から、核の傘に依存している限り核保有国に対して説得力がなく、アメリカの核の傘から抜け出すべきと考えるとの答弁がありました。  討論において、反対の立場から、日本の立ち位置を考えたとき、日米安全保障条約を見直していくことが先であると考えるとの意見、また、日本が脅威の中に置かれていることから、安全保障をどうやって保っていくかを議論することが大事であり、核保有国の核廃絶に向けた取組を日本は指導して進めていく必要があると考える。よってすぐにアメリカの核の傘から抜け出すということは、今の段階ではできないと考えるとの意見がありました。  審査の結果、本請願は賛成少数で不採択とすべきものと決しました。  以上、よろしく御審議いただきますようお願いします。 ○議長(近森正利君)  報告に対し、御質疑ありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり)
    ○議長(近森正利君)  御質疑なしと認めます。  よって、討論に入ります。  こちらもお手元に配付のとおり1名の事前通告がありますので、発言を許可します。  なお、討論時間は、先ほど同様3分以内となっていますので、御了承願います。  それでは、百上議員の発言を許可します。  百上議員。 ○19番(百上真奈君)  請願第24号、日本政府に「核兵器禁止条約への署名と批准を求める意見書」の提出を求めることについて、賛成の立場で討論を行います。  2017年7月に国連総会で核兵器禁止条約が採択され、今年1月22日に発行し核兵器は違法化されました。広島・長崎の被爆者をはじめ、核兵器のない世界を求める世界の圧倒的多数の政府と市民社会が協働した歴史的な成果となりました。2月19日現在、54か国が批准しています。  本来なら、世界で唯一の被爆国である日本政府は核兵器禁止を全世界に呼びかけ、核兵器禁止条約を実効あるものにしていかなければならない立場ですが、批准を拒否し被爆者と核兵器禁止を求める人々の願いに背を向けています。核兵器禁止条約は、アメリカの核抑止力の正当性を損なう、これが日本政府の条約に参加しない言い分です。しかし、抑止力というのは、いざというときには核兵器を使い、広島・長崎のような非人道的惨禍を繰り返すことをためらわないということです。安全保障の観点から、北朝鮮の核開発を止めなければなりませんが、北朝鮮が核開発を進める理論も同じ抑止力で、同じ理論に立っていては北朝鮮に言いたいことも言えません。そもそも核兵器の非人道性を批判することと、核抑止に耐えることは両立するのでしょうか。何百万人もの市民がいるところに核兵器を落とせないのだったら抑止にはなりません。  日米安保条約と核兵器禁止条約の関係ですが、日米安保条約には核兵器という言葉は一言も書いてありませんので、核兵器の使用や威嚇を援助、奨励、勧誘しないなど、禁止条約の義務を履行しさえすれば、軍事同盟の下でも禁止条約に参加することは可能です。ベルギー、スペイン、オーストラリアなど、アメリカの軍事同盟の中から参加などを模索する動きが起こっています。  一方、昨年の国連総会で採択された核軍縮に関する日本政府提案の決議は核兵器廃絶を究極の課題として永遠に先送りし、核兵器禁止条約を無視して多くの国から失望したと批判が集中しました。被爆国の日本が禁止条約の参加に踏み出せば、世界の高い信頼を得ることになり、核兵器廃絶の流れに大きな勢いを与えます。  伊賀市は、非核平和都市宣言をし毎年広島に中学生を派遣し原爆の惨禍を学んだ彼らが核兵器廃絶への思いをつないでくれています。また、全国531議会が同趣旨の請願を採択しています。本日が伊賀市議会として核兵器廃絶への一歩を踏み出す日になることを願い、同僚議員の御賛同を心からお願い申し上げ、賛成討論といたします。 ○議長(近森正利君)  以上で、通告による討論を終了します。  他に、通告された方以外で御意見ありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(近森正利君)  御質疑なしと認めます。  よって、採決に入ります。  本請願に対する委員長の報告は不採択とすべきものですが、会議規則第72条第1項の規定による採決の可を図る原則に基づき採決をします。  請願第24号に対し、採択とすることに賛成の方の起立を求めます。                (賛 成 者 起 立) ○議長(近森正利君)  起立少数であります。  よって、請願第24号は不採択とすることに決しました。  次に、日程第8 議案第44号を議題とします。  当局の説明を求めます。  市長。               (市長 岡本 栄君登壇) ○市長(岡本 栄君)  ただいま上程の議案第44号、教育長の任命についてですが、現在、教育長に就任をいただいています谷口修一氏の任期が本年3月31日に満了します。つきましては、後任の教育長として引き続き谷口氏を任命したいと思いますので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき、議会の同意をいただきたいと思います。  略歴等の詳細につきましては、お手元に配付の資料のとおりですが、谷口氏は、伊賀市西条にお住まいで、66歳です。令和元年8月から教育長に就任いただいております。  なお、教育長の任期ですが、令和3年4月1日から3年間となります。  よろしく御審議いただきますよう、お願いをいたします。 ○議長(近森正利君)  説明に対し、御質疑ありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(近森正利君)  御質疑なしと認めます。  お諮ります。  本案については、委員会の付託を省略し討論に入りたいと思いますが、これに御異議ありませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(近森正利君)  御異議なしと認めます。  よって、本案は、委員会の付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。  御意見ありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(近森正利君)  御意見なしと認めます。  よって、採決に入ります。  議案第44号に対し、同意することに賛成の方の起立を求めます。                (賛 成 者 起 立) ○議長(近森正利君)  全会一致であります。  よって、議案第44号は同意されました。  次に、日程第9 議案第45号及び議案第46号の2議案を一括して議題とします。  当局の説明を求めます。  市長。               (市長 岡本 栄君登壇) ○市長(岡本 栄君)  ただいま上程の議案第45号及び議案第46号の人権擁護委員候補者の推薦についてですが、現在、人権擁護委員に就任をいただいております、今井和子氏、川口恵美子氏の任期が令和3年6月30日に満了します。つきましては、今井和子氏を引き続き、川口恵美子氏の後任として、木根正雄氏を新たに推薦したいと思いますので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めたいと思います。  2名の略歴等の詳細につきましては、お手元に配付の資料のとおりであります。  まず、今井和子氏ですが、伊賀市三田にお住まいで、61歳。平成30年7月から人権擁護委員に就任をいただいております。  次に、木根正雄氏ですが、伊賀市上野忍町にお住まいで、65歳。平成30年12月まで県内の公立中学校で勤務されていました。  なお、委員の任期は、令和3年7月1日から3年間となります。  よろしく御審議いただきますよう、お願いをいたします。 ○議長(近森正利君)  説明に対し、御質疑ありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(近森正利君)  御質疑なしと認めます。  お諮りします。  本案については、委員会の付託を省略し討論に入りたいと思いますが、これに御異議ありませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(近森正利君)  御異議なしと認めます。  よって、本案は委員会の付託を省略することに決しました。  これより、討論に入ります。  御意見ありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(近森正利君)  御意見なしと認めます。  よって、採決に入ります。  採決は、議案ごとに行います。  まず、議案第45号に対し、同意することに賛成の方の起立を求めます。                (賛 成 者 起 立) ○議長(近森正利君)  全会一致であります。  よって、議案第45号は同意されました。  次に、議案第46号に対し、同意することに賛成の方の起立を求めます。                (賛 成 者 起 立) ○議長(近森正利君)  全会一致であります。  よって、議案第46号は同意されました。  会議の途中ですが、会派代表者会議開催のため、暫時休憩します。               (午前11時10分 休憩)              ―――――――――――――――
                  (午前11時20分 再開) ○議長(近森正利君)  休憩前に引き続き、会議を再開します。  先ほど休憩の際、福村教親議員ほか4名から発議第1号、伊賀市議会委員会条例の一部改正についてが提出されました。  これを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(近森正利君)  御異議なしと認めます。  よって、発議第1号を日程に追加し、議題といたします。  提出者の説明を求めます。  福村教親議員。               (5番 福村教親君登壇) ○5番(福村教親君)  ただいま議題となりました発議第1号、伊賀市議会委員会条例の一部改正について、その内容と提案理由を説明いたします。  先ほど、議案第26号、伊賀市行政組織条例等の一部改正についてが可決されたことにより、新たな行政組織としてデジタル自治推進局が設置されることとなりました。つきましては、伊賀市議会委員会条例第2条第1項第1号総務常任委員会の所管にデジタル自治推進局の所管に関する事項を追加しようとするものです。  なお、この条例は令和3年4月1日から施行することといたします。  以上、よろしく御賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(近森正利君)  説明に対し、御質疑ありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(近森正利君)  御質疑なしと認めます。  お諮りします。  本案については、委員会の付託を省略し討論に入りたいと思いますが、これに御異議ありませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(近森正利君)  御異議なしと認めます。  よって、本案は委員会の付託を省略することに決しました。  これより、討論に入ります。  御意見ありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(近森正利君)  御意見なしと認めます。  よって、採決に入ります。  発議第1号に対し、賛成の方の起立を求めます。                (賛 成 者 起 立) ○議長(近森正利君)  全会一致であります。  よって、発議第1号は可決されました。  次に、日程を繰下げ、日程第10を第11とし、報告第1号から報告第5号までを一括して議題とします。  当局の説明を求めます。  市長。               (市長 岡本 栄君登壇) ○市長(岡本 栄君)  ただいま上程の報告第1号から報告第5号までの地方自治法指定法人の経営状況を説明する書類の提出についてですが、地方自治法第221条第3項の法人であります株式会社俳都ピア、伊賀市土地開発公社公益財団法人伊賀文化都市協会一般社団法人大山田農林業公社及び有限会社大山田ファームの令和3年4月1日から令和4年3月31日までの間における事業計画に関する書類を、同法第243条の3第2項の規定により報告します。  まず、報告第1号の株式会社俳都ピアの概要ですが、ハイトピア伊賀の1階及び2階テナントに係る不動産賃貸業務及び1階での小売店Yショップの直営を行っています。  令和3年度の事業計画ですが、不動産賃貸業務においては、現在テナントは満床となっています。新型コロナウイルス感染拡大により、影響を受けているテナントもありますので、助成金などの情報を共有しながら販促活動を実施し、テナントの経営安定に向け取り組みます。  また、1階直営のYショップについては、感染防止対策を徹底しながら、引き続き経営向上に取り組みます。  総合収支計画では、収入の部を5,648万5,000円とし、当期利益を89万7,000円としています。  次に、報告第2号の伊賀市土地開発公社の事業計画の概要です。  令和3年度における公共用地の処分及び取得の事業計画はありません。  予算としては、収益的収入及び支出で、収入は、受取利息で2万1,000円、支出は、人件費等で11万6,000円としています。  次に、報告第3号の公益財団法人伊賀文化都市協会の事業計画の概要です。  公益財団法人伊賀文化都市協会は、伊賀市文化振興ビジョンの理念、基本方針を踏まえ、文化ホールを拠点に優れた文化芸術の鑑賞機会の提供、人材の育成、文化芸術活動への支援をはじめ多様な事業を実施するとともに、伊賀地域内の関係機関・団体との連携、地域や市民との協働を一層推進しながら、文化財施設等を活用した各種の文化まちづくり事業の展開により、地域における広範な文化的資源や営みとの連携・融合等による事業を展開し文化がつなぐまちづくりを推進します。また、産学官連携による地域産業創造センターの運営を通じ、環境・食・文化等に関する地域産業の振興に資する事業の計画をしています。  収支予算としては、経常収益の合計が5億5,116万8,000円で、その内訳は、公益目的事業会計で5億910万6,000円、収益事業等会計で568万4,000円、法人会計で3,637万8,000円を見込んでいます。  経常費用では、合計が5億5,646万6,000円で、その内訳は、公益目的事業会計で5億1,731万6,000円、収益事業等会計で277万2,000円、法人会計で3,637万8,000円で、当期経常増減額は、529万8,000円の減額となる見込みです。  このことにより、一般正味財産期末残高は1億9,696万1,425円となり、指定正味財産期末残高1億4,603万9,032円を合わせて、正味財産期末残高は3億4,300万457円を見込んでいます。  次に、報告第4号の一般社団法人大山田農林業公社の事業計画の概要です。  公益目的事業では、農地保全管理事業や特産品開発事業、菜種搾油施設管理事業など、収益事業では、農産物加工所運営事業や菜種搾油施設運営事業、農作業事業などを計画しています。  予算としては、収入の部で農地保全管理事業などの公益目的事業会計が、1,320万円、農産物加工所運営事業などの収益事業会計が3,765万円、法人会計が875万5,000円で、合計5,960万5,000円を計上し、支出の部では、公益目的事業会計で、1,675万7,000円、収益事業会計で、3,392万1,000円、法人会計で、890万円、合わせて5,957万8,000円としています。  これにより、当期一般正味財産増減額は、2万7,000円の増額を見込んでいます。  最後に、報告第5号の有限会社大山田ファームの事業計画の概要です。  事業としては、一般社団法人大山田農林業公社が行う土地利用調整に伴う農業経営及び農作業の受託などを計画しています。  予算としては、収入の部で農作物販売収入4,570万円、農作業受託収入600万円、奨励助成金2,000万円と営業外収入166万8,050円を合わせまして7,336万8,050円を計上し、支出の部では材料費1,590万円、労務費500万円、外注加工費735万円、経費1,956万円、人件費2,148万1,000円などで、合わせて7,330万6,560円としています。  これにより、当期純利益は、6万1,490円を見込んでいます。  以上、報告をいたします。 ○議長(近森正利君)  説明に対し、御質疑、御意見ありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(近森正利君)  御質疑、御意見なしと認めます。  よって、報告第1号から報告5号までは、当局の説明のとおり御了承願います。  以上で、本定例会に付議されました案件は、全て議了しました。  去る2月10日に開会しました令和3年第1回伊賀市議会定例会は、これをもって閉会します。  長らくの慎重審議、ありがとうございました。               (午前11時29分 閉会)              ――――――――――――――― 地方自治法第123条第2項の規定により次に署名する。              議  長   近 森 正 利              議  員   宮 﨑 栄 樹              議  員   桃 井 弘 子...