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伊賀市議会
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2020-04-14
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令和 2年第 2回臨時会(第1日 4月14日)
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令和 2年第 6回定例会(第5日12月24日)
平成29年予算常任委員会( 2月28日)
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伊賀市議会 2020-04-14
令和 2年第 2回臨時会(第1日 4月14日)
取得元:
伊賀市議会公式サイト
最終取得日: 2021-10-03
令和 2年第 2回
臨時会
(第1日 4月14日) 令和2年第2回
伊賀市議会
(
臨時会
)
会議録
令和2年4月14日(火曜日)(第1日) ───────────────────────── 令和2年4月14日(火)午前10時開議
日程
第 1
会期決定
第 2
会議録署名議員
の指名 第 3
議案
第44号及び
議案
第45号(説明、質疑、
付託省略
、討論、採決)
議案
第 44号
専決処分
の承認について
議案
第 45号
専決処分
の承認について 第 4
議長辞職
の件 第 5
議長
の選挙 第 6 副
議長辞職
の件 第 7 副
議長
の選挙 第 8
議案
第46号(説明、質疑、
付託省略
、討論、採決)
議案
第 46号
監査委員
の選任について 第 9
常任委員
の選任 第10
議会運営委員
の選任 第11
総務常任委員会
、
教育民生常任委員会
、
産業建設常任委員会
の閉会中所
管事務調査
の
申し出
第12
議会運営委員会
の閉会中の
所管事務調査
及び
継続審査
の
申し出
第13
伊賀南部環境衛生組合議会議員
の選挙 第14 三重県
後期高齢者医療広域連合議会議員
の選挙 ───────────────────────── 〇会議に付した事件
議事日程
のとおり ───────────────────────── 〇
出席議員
(24名)
議席番号
氏 名
議席番号
氏 名 1番 川 上 善 幸 君 13番 福 田 香 織 君 2番 北 森 徹 君 14番 森 川 徹 君 3番 信 田 利 樹 君 15番 生 中 正 嗣 君 4番 西 口 和 成 君 16番 上 田 宗 久 君 5番 福 村 教 親 君 17番 近 森 正 利 君 6番 宮 﨑 栄 樹 君 18番 中 谷 一 彦 君 7番 桃 井 弘 子 君 19番 百 上 真 奈 君 8番 山 下 典 子 君 20番 北 出 忠 良 君 9番 市 川 岳 人 君 21番 空 森 栄 幸 君 10番 赤 堀 久 実 君 22番 岩 田 佐 俊 君 11番 嶋 岡 壯 吉 君 23番 安 本
美栄子
君 12番 田 中 覚 君 24番 中 岡 久 徳 君 ───────────────────────── 〇
欠席議員
(なし) ───────────────────────── 〇欠 員(なし) ───────────────────────── 〇説明のため出席した者 職 名 氏 名 市長 岡 本 栄 君 副市長 大 森 秀 俊 君
危機管理監
前 川 浩 也 君
総務部長
山 本 幸一郎 君
総務部次長
(兼
公民連携推進監兼
行財政改革推進課長
) 藤 山 善 之 君
企画振興部長
宮 崎 寿 君
財務部長
百 田 光 礼 君
人権生活環境部長
田 中 克 典 君
健康福祉部長
田 中 満 君
産業振興部長
東 弘 久 君
建設部長
山 本 昇 君
消防長
吉 川 泉 君
市民病院
副院長[
事務部門
]兼 健診
センター
副
センター長
松 田 克 彦 君
会計管理者
瀧 川 司 篤 君
上下水道事業管理者職務代理者
兼
上下水道部長
高 木 忠 幸 君
教育長
谷 口 修 一 君
教育委員会事務局長
中 林 靖 裕 君
監査委員事務局長
松 本 浩 典 君
上野支所長
兼
地域振興総括監兼振興課長
滝 川 博 美 君
伊賀支所長
兼
地域振興総括
前 澤 和 也 君
島ヶ原支所長
兼
地域振興総括監兼
住民福祉課長
兼
島ヶ原子育て支援センター所長
藤 林 宏 通 君
阿山支所長
兼
地域振興総括監
川 瀬 正 司 君
大山田支所長
(兼
地域振興総括監兼
住民福祉課長
兼
国民健康保険山田診療所長
兼
大山田子育て支援センター所長
) 狩 野 守 正 君
青山支所長
兼
地域振興総括監
澤 田 之 伸 君
農業委員会事務局長
(
次長級
)兼
産業振興部次長
(
農林振興担当
)兼
農林振興課長
小 林 康 志 君 ───────────────────────── 〇
出席事務局職員
職 名 氏 名
議会事務局長
川 孝 子 君
議事課長
籔 中 英 行 君
議事課主幹
兼
議事調査係長
中 川 眞 吾 君
議事課主幹
兼
総務係長
上 地 友紀子 君
議事課主幹
兼 重 強 君
議事課主査
谷 岡 範 政 君 ───────────────────────── (午前10時00分 開会) ○
議長
(
中谷一彦
君) おはようございます。 ただいまから令和2年第2回
伊賀市議会臨時会
を開会します。 本日、ただいままでの
出席議員数
は24名、会議は成立いたしました。 本日の
議事日程
は、お手元に配付のとおりであります。 なお、本
臨時会
に
説明員
として出席していただいている者の役職と氏名は、お手元に配付の名簿のとおりであります。 この際、市長から発言を求められておりますので、これを許可します。 市長。 (市長 岡本 栄君登壇) ○市長(岡本 栄君) 改めまして、おはようございます。きょう、令和2年第2回
伊賀市議会臨時会
を招集をいたしました。 新年度を迎えまして最初の議会であります。出席しています
執行部
も
人事異動
によりまして4月から新しい体制となったところであります。職員ともどもどうぞよろしく
お願い
をいたします。 さて、4月7日、国のほうから東京都を初め7都府県に
新型コロナウイルス感染拡大
による
緊急事態宣言
が出されました。三重県においては、愛知県、岐阜県と3県連携して対応することとして、10日に
感染拡大阻止緊急宣言
を発出しています。
ウイルス
を持ち込まない、広げない、3密の状態を避ける、
不要不急
の訪問は自粛するよう呼びかけているところであります。 また、同時に、私からは、市民の
皆さん
に
ケーブルテレビ
などを通じて
感染拡大
が続いている大阪を初め
緊急事態宣言
の出された
都市部等
への移動の自粛、
感染症予防対策
の徹底などの
注意喚起
をさせていただきました。 きのう、
新型コロナウイルス
に係る知事と
市町長
の
意見交換会
として県へ要望に行ってまいりました。私のほうからは、
感染者
が発生した場合などは、
市町別
に定期的に保健所から整理した情報を提供するなど、
情報発信
のルールを検討するよう強く要望し、
東海圏
だけでなく、
伊賀地域
においては
関西圏
との
連携スキーム
をしっかり確立していただきたいということを申し述べてきました。 なお、国では、
新型コロナウイルス感染症緊急経済対策
及び令和2年度
補正予算
(第1号)が閣議決定され、これから国会で審議されることになります。
緊急経済対策
では、
感染症拡大防止策
や雇用の維持と事業の継続、官民を挙げた
経済活動
の回復など5つの柱とし、
各種施策
について、時間軸を意識しつつ、戦略的かつ
関係者
が緊密に連携して一丸となって取り組むこととされています。さらに、地方自治体が地域の実情に合わせきめ細やかに必要な事業を実施するため、(仮称)
新型コロナウイルス感染症対策対応地方創生臨時交付金
の創設も予定されていることから、国の
補正予算成立
後、改めて
議員
の
皆さん
へ
補正予算案
などについて提案したいというふうに思っております。
コロナウイルス感染症拡大
の難局から脱し、安心して暮らせる日常を取り戻すため、
ワンチーム
となって協力を
お願い
するところであります。 さて、きょうの
臨時会
でありますけれども、私どもからは、
専決処分承認
の2つの
議案
の審議を
お願い
しています。また、議会では、
議長
を初め議会内の役員や
各種委員
の選出などが行われるとのことで、今後とも御理解、御協力のほうをよろしく
お願い
いたします。開会に当たりましての挨拶とさせていただきます。 ○
議長
(
中谷一彦
君) これより議事に入ります。
日程
第1
会期決定
を議題とします。 本
臨時会
の会期は、本日1日と定めたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○
議長
(
中谷一彦
君) 御異議なしと認めます。 よって、会期は、本日1日と決しました。 次に、
日程
第2
会議録署名議員
の指名を議題とします。
会議規則
第90条の
規定
により、本職において、19番 百上
真奈議員
、20番
北出忠良議員
の両名を指名します。 次に、
日程
第3
議案
第44号及び
議案
第45号を一括して議題とします。 当局の説明を求めます。 市長。 ○市長(岡本 栄君) ただいま上程の
議案
第44号及び
議案
第45号の
専決処分
の承認について、説明をします。 まず、
議案
第44号ですが、
地方税法
の一部を
改正
する
法律等
が公布され、一部を除き4月1日から施行されたことに伴い、伊賀市
市税条例等
の一部を
改正
する
条例
を
地方自治法
第179条第1項の
規定
に基づき、
専決処分
しましたので、報告しますとともに、承認をいただきたいと思います。
改正
の主な内容ですが、
改正条例
の第1条及び第2条は、伊賀市
市税条例
の一部
改正
で、
市税条例
第24条及び第34条の2、第36条の3の2、同3の3の
改正
は、
個人市民税
の
非課税対象
に
ひとり親
を加えるものや、
寡婦等
の
所得控除
を見直し、未婚の
ひとり親
を対象に加えた
ひとり親控除
を追加するものなど、
地方税法
第295条及び第314条の2などの
改正
に伴うもので、
市税条例
第48条の
改正
は
法人税関係
の
改正
に伴う
項ずれ
に対するものとなります。 次に、
市税条例
第54条の
改正
は、
地方税法
第343条の
改正
に伴うもので、
固定資産税関係
となっており、調査を尽くしても、なお、
所有者
が1人も明らかにならない場合に、事前に通知を行った上で、
使用者
を
所有者
とみなして課税ができることとするもののほか、用語の整理を行うものです。 次に
市税条例
第74条の3ですが、新設された
地方税法
第384条3の
規定
に対応するもので、台帳に記載された
所有者
が死亡している場合において、現
所有者
に対し、その者の住所や氏名など、
賦課徴収
に必要な事項を申告させることができることとするものです。本
条例
の
施行日
である令和2年4月1日以降に現
所有者
であることを知った者について
申告義務
が生じることとなり、
市税条例
第75条の
改正
で、正当な理由なく申告がされなかった場合は、過料を科すこととなります。 次に、
市税条例
第94条の
改正
は、
地方税法
第467条の
改正
に伴うもので、軽量の
葉巻たばこ
について、
最低税率
を段階的に引き上げる
経過措置
を講じた上で、現在の
重量比例課税
から
本数課税
に改めるものであります。第96条の
改正
は、
たばこ税
の
課税免除
の適用に当たって必要な手続の
簡素化
についての
規定
の整備となります。 次に附則第3条の2の
改正
は、
租税特別措置法
の
延滞金等
の
特例規定
の
改正
に伴う
規定
の整備で、これまでの
特例基準割合
を
延滞金特例基準割合
と改めた上で、
法人市民税
については、銀行の
預金金利
が低くなっていることから、これまで7.3%に満たない場合は、各年の
平均貸付割合
に1.0%の割合を加算した割合としていたものを0.5%を加算した割合とし、それをその年の
延滞金特例基準割合
とすることとしています。 次に、附則第6条以降の
改正
ですが、元号の表記を改めるとともに、附則第10条の2の
改正
では、わが
まち特例
など、
固定資産税
の
課税標準
の特例に係る
地方税法
の
改正
による
項ずれ
について
改正
を行っています。
改正条例
第2条は、順次施行される
法改正
の
項ずれ
に伴う
改正
や、
たばこ税
の2
段階目
の
改正等
となります。
改正条例
第3条は、平成31年伊賀市
条例
第16号、伊賀市
市税条例等
の一部を
改正
する
条例
の一部
改正
で、元号の
改正等
となります。 最後に附則ですが、第2条から第6条では、
延滞金
や
市民税
、
固定資産税
などに関し、それぞれの
規定
の
施行期日
に合わせた
経過措置等
を
規定
し、第7条から第10条では、平成27年から平成30年までの間の
市税条例
の
改正
における附則中の元号の表記を
改正
するものとなっています。なお、この
条例
は、附則第1条で別段の
規定
を有するものを除き、令和2年4月1日から施行しています。 次に、
議案
第45号ですが、
国民健康保険法施行令
の一部を
改正
する政令が、本年4月1日から施行されたことに伴い、伊賀市
国民健康保険税条例
の一部を
改正
する
条例
を
地方自治法
第179条第1項の
規定
に基づき、
専決処分
しましたので、報告しますとともに、承認をいただきたいと思います。
改正
の主な内容ですが、
基礎課税分
及び
介護納付金課税分
に係る
賦課限度額
を引き上げます。 また、
国民健康保険税
の
軽減措置
について、5割軽減及び2割軽減の
軽減判定所得額
を引き上げ、
軽減対象世帯
を拡大するものであります。 なお、この
条例
は、令和2年4月1日から施行しています。 以上、よろしく御承認いただきますよう
お願い
いたします。 ○
議長
(
中谷一彦
君) 説明が終わりました。 説明に対し、御質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
中谷一彦
君) 御質疑なしと認めます。 お諮りします。
議案
第44号及び
議案
第45号については、
委員会
の付託を省略し、討論に入りたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
中谷一彦
君) 御異議なしと認めます。 よって、
議案
第44号及び
議案
第45号については
委員会
の付託を省略することに決しました。 よって、討論に入ります。 御意見ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
中谷一彦
君) 御意見なしと認めます。 よって、採決に入ります。 採決は、
議案ごと
に行います。 まず、
議案
第44号に対し、承認することに賛成の方の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ○
議長
(
中谷一彦
君)
全会一致
であります。よって、
議案
第44号は承認されました。 次に、
議案
第45号に対し、承認することに賛成の方の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ○
議長
(
中谷一彦
君)
全会一致
であります。よって、
議案
第45号は承認されました。
暫時休憩
とします。 (午前10時10分 休憩) ――
―――――――――――――
(午前10時11分 再開) ○副
議長
(
福田香織
君) 休憩前に引き続き、会議を再開します ただいま
議長
の
中谷一彦議員
から
議長
の
辞職願
が提出されました。 お諮りします。 この際、
議長辞職
の件を
日程
に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
福田香織
君) 御異議なしと認めます。 よって、
議長辞職
の件を
日程
に追加し、議題とします。
地方自治法
第117条の
規定
により、
中谷一彦議員
は除斥の対象となります。
中谷一彦議員
の退場を求めます。 (18番
中谷一彦
君退場) ○副
議長
(
福田香織
君)
辞職願
を朗読させます。 ○
議会事務局議事課長
(
籔中英行
君)
辞職願
。今般、
申し合わせ任期満了
により、
議長
を
辞職
したいから許可されるよう願い出ます。令和2年4月14日。
伊賀市議会議長
、
中谷一彦
。
伊賀市議会
副
議長
、
福田香織
様。以上でございます。 ○副
議長
(
福田香織
君) お諮りします。
中谷一彦議員
の
議長
の
辞職
を許可することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
福田香織
君) 御異議なしと認めます。 よって、
中谷一彦議員
の
議長
の
辞職
を許可することに決しました。 ここで、
中谷一彦議員
の除斥については、これを解除いたします。
中谷一彦議員
の入場を許可します。 (18番
中谷一彦
君入場) ○副
議長
(
福田香織
君) この際、
中谷一彦議員
から発言を求められておりますので、許可します。
中谷議員
。 ○18番(
中谷一彦
君) 1年間、本当にありがとうございました。
皆さん
の
おかげ
で、ここまで来させてもらいました。これからは、職員の顔を見た席に座らせてもらいますんで、これからも頑張っていきますんで、よろしく
お願い
します。 ありがとうございました。 ○副
議長
(
福田香織
君) ただいま
議長
が欠員となりました。 お諮りします。 この際、
議長
の選挙を
日程
に追加し、選挙を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
福田香織
君) 御異議なしと認めます。 よって、
議長
の選挙を
日程
に追加し、選挙を行います。
議長候補者
の
所信表明会
の間、
暫時休憩
します。 (午前10時14分 休憩) ――
―――――――――――――
(午前10時32分 再開) ○副
議長
(
福田香織
君) 休憩前に引き続き会議を再開します。
お諮りします。 選挙の方法については、
地方自治法
第118条第1項並びに
会議規則
の
規定
により
投票
により行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
福田香織
君) 御異議なしと認めます。 よって、選挙の方法につきましては、
投票
によることと決しました。
投票準備
の間、
暫時休憩
します。 (午前10時33分 休憩) ――
―――――――――――――
(午前10時34分 再開) ○副
議長
(
福田香織
君) 休憩前に引き続き会議を再開します。 これより
議長
の選挙を行います。 議場の閉鎖を命じます。 (
議場閉鎖
) ○副
議長
(
福田香織
君) 議場を閉鎖いたしました。 ただいまの
出席議員数
は24名であります。
投票箱
を改めさせます。 (
投票箱点検
) ○副
議長
(
福田香織
君) 異状なしと認めます。 念のため申し上げます。
投票
は
単記無記名
であります。
投票用紙
に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次
投票
を
お願い
します。 点呼を命じます。 ○
議会事務局長
(川 孝子君) 1番
川上議員
、2番
北森議員
、3番
信田議員
、4番
西口議員
、5番
福村議員
、6番
宮﨑議員
、7番
桃井議員
、8番
山下議員
、9番
市川議員
、10番
赤堀議員
、11番
嶋岡議員
、12番
田中議員
、13番
福田議員
、14番
森川議員
、15番 生中
議員
、16番
上田議員
、17番
近森議員
、18番
中谷議員
、19番 百上
議員
、20番
北出議員
、21番
空森議員
、22番
岩田議員
、23番
安本議員
、24番
中岡議員
。 ○副
議長
(
福田香織
君)
投票漏れ
はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○副
議長
(
福田香織
君)
投票漏れ
なしと認めます。
投票
を終了します。 議場の閉鎖を解きます。 (
議場開鎖
) ○副
議長
(
福田香織
君) それでは、開票を行います。
会議規則
第32条第2項の
規定
により、
立会人
に23番
安本美栄子議員
、24番
中岡久徳議員
の両
議員
を指名します。 よって、両
議員
の立ち会いを
お願い
します。 (開票) ○副
議長
(
福田香織
君) 選挙の結果を報告します。
投票総数
24票、これは先ほどの
出席議員数
に符合しています。 そのうち
有効投票
24票、
無効投票
ゼロ票。
有効投票
中、
近森正利議員
13票、
上田宗久議員
11票。 以上のとおりであります。 この選挙の
法定得票数
は6票であります。 よって、
近森正利議員
が
議長
に当選されました。 ただいま
議長
に当選されました
近森正利議員
が議場におられますので、本席から、
会議規則
第33条第2項の
規定
により、当選の告知をいたします。 この際、
近森正利議員
の発言を許可します。
近森議員
。 前へお進みください。 ○17番(
近森正利
君)
近森正利
でございます。今回、
所信表明
で述べさせていただきましたことを一つ一つ確実に進めていきたいと思っております。しっかりと皆様の御指導をいただきながら、御協力いただきながら進めてまいります。どうぞよろしく
お願い
をいたします。 ありがとうございました。 ○副
議長
(
福田香織
君) ここで
議長
と交代しますので、
暫時休憩
します。 (午前10時49分 休憩) ――
―――――――――――――
(午前10時49分 再開) ○
議長
(
近森正利
君) 休憩前に引き続き会議を再開します。 ただいま副
議長
の
福田香織議員
から副
議長
の
辞職願
が提出されました。 お諮りします。 この際、副
議長辞職
の件を
日程
に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
近森正利
君) 御異議なしと認めます。 よって、この際、副
議長辞職
の件を
日程
に追加し、議題とします。
地方自治法
第117条の
規定
により、
福田香織議員
は除斥の対象となります。
福田香織議員
の退場を求めます。 (13番
福田香織
君退場) ○
議長
(
近森正利
君)
辞職願
を朗読させます。 ○
議会事務局議事課長
(
籔中英行
君)
辞職願
。今般、
申し合わせ任期満了
により、副
議長
を
辞職
したいから許可されるよう願い出ます。令和2年4月14日。
伊賀市議会
副
議長
、
福田香織
。
伊賀市議会議長
、
近森正利
様。以上でございます。 ○
議長
(
近森正利
君) お諮りします。
福田香織議員
の副
議長
の
辞職
を許可することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
近森正利
君) 御異議なしと認めます。 よって、
福田香織議員
の副
議長
の
辞職
を許可することに決しました。 ここで、
福田香織議員
の除斥については、これを解除いたします。
福田香織議員
の入場を許可します。 (13番
福田香織
君入場) ○
議長
(
近森正利
君) この際、
福田香織議員
から発言を求められておりますので、許可します。 ○13番(
福田香織
君) ありがとうございます。
おかげ
さまをもちまして、
中谷議長
のもと副
議長
という大役をおおむね務めさせていただきました。これもひとえに行政の方々、それから同僚
議員
の方々の
おかげ
だと思っております。感謝を申し上げつつ退任の御挨拶とさせていただきます。 本当にありがとうございました。 ○
議長
(
近森正利
君) ただいま副
議長
が欠員になりました。 お諮りします。 この際、副
議長
の選挙を
日程
に追加し、選挙を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
近森正利
君) 御異議なしと認めます。 よって、この際、副
議長
の選挙を
日程
に追加し、選挙を行います。 副
議長候補者
の
所信表明会
の間、
暫時休憩
します。 (午前10時53分 休憩)
――
―――――――――――――
(午前11時03分 再開) ○
議長
(
近森正利
君) 休憩前に引き続き会議を再開します。 お諮りします。 選挙の方法については、
地方自治法
第118条第1項並びに
会議規則
の
規定
により、
投票
により行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
近森正利
君) 御異議なしと認めます。 よって、選挙の方法につきましては、
投票
によることと決しました。
投票準備
の間、
暫時休憩
します。 (午前11時04分 休憩) ――
―――――――――――――
(午前11時05分 再開) ○
議長
(
近森正利
君) 休憩前に引き続き会議を再開します。 これより副
議長
の選挙を行います。 議場の閉鎖を命じます。 (
議場閉鎖
) ○
議長
(
近森正利
君) 議場を閉鎖いたしました。 ただいまの
出席議員数
は24名であります。 次に、
投票箱
を改めさせます。 (
投票箱点検
) ○
議長
(
近森正利
君) 異状なしと認めます。 念のため申し上げます。
投票
は
単記無記名
であります。
投票用紙
に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次
投票
を
お願い
します。 点呼を命じます。 ○
議会事務局長
(川 孝子君) 1番
川上議員
、2番
北森議員
、3番
信田議員
、4番
西口議員
、5番
福村議員
、6番
宮﨑議員
、7番
桃井議員
、8番
山下議員
、9番
市川議員
、10番
赤堀議員
、11番
嶋岡議員
、12番
田中議員
、13番
福田議員
、14番
森川議員
、15番 生中
議員
、16番
上田議員
、17番
近森議員
、18番
中谷議員
、19番 百上
議員
、20番
北出議員
、21番
空森議員
、22番
岩田議員
、23番
安本議員
、24番
中岡議員
。 ○
議長
(
近森正利
君)
投票漏れ
はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
近森正利
君)
投票漏れ
なしと認めます。
投票
を終了します。 議場の閉鎖を解きます。 (
議場開鎖
) ○
議長
(
近森正利
君) 開票を行います。
会議規則
第32条第2項の
規定
により、
立会人
に23番
安本美栄子議員
、24番
中岡久徳議員
の両
議員
を指名します。 よって、両
議員
の立ち会いを
お願い
します。 (開票) ○
議長
(
近森正利
君) 選挙の結果を報告します。
投票総数
24票、これは先ほどの
出席議員数
に符合します。 そのうち
有効投票
24票、
無効投票
ゼロ票。
有効投票
中、市川岳人
議員
12票、森川徹
議員
12票。 以上のとおりであります。 この選挙の
法定得票数
は6票であります。 すなわち、市川岳人
議員
の得票と森川徹
議員
の得票が同数であり、しかもその得票数は
法定得票数
を超えており、よって、
地方自治法
第118条の
規定
により、準用する公職選挙法第95条第2項の
規定
により、くじによって当選人を決定することにいたします。 この際、くじの手続について申し上げます。 まず、くじを引く順序をくじで決め、その順序に基づいて当選人を定めるくじを引いていただくことといたします。 以上、御了承願います。 それでは、市川岳人
議員
、森川徹
議員
の登壇を
お願い
します。 まず、くじを引く順序を決めていただきます。 くじを同時に引いていただきます。 くじを引く順序を決定いたしましたので、報告いたします。 まず、先に森川徹
議員
、次に、市川岳人
議員
、以上のとおりです。 それでは、当選人を決定するくじを行います。 森川徹
議員
、市川岳人
議員
の順にくじをお引き願います。 くじの結果を報告いたします。 森川徹
議員
が当選のくじを引かれました。 よって、森川徹
議員
が副
議長
に当選をされました。 ただいま副
議長
に当選されました森川徹
議員
が議場におられますので、本席から、
会議規則
第33条第2項の
規定
により、当選の告知をいたします この際、森川徹
議員
の発言を許可します。 森川徹
議員
。 ○14番(森川 徹君) 失礼します。副
議長
に当選をさせていただきまして、ありがとうございます。何か、私、初めて、7年間
議員
をさせていただいてくじ引きによる
議長
選、副
議長
選挙というのを初めて経験をさせていただきましたけれども、しっかりと市川さんの分もというのもあれですけども、しっかりと
議長
を支えて、この議会運営を1年間邁進してまいりたいと思いますので、皆様方からの御指導、それから御鞭撻も賜りますように心から
お願い
申し上げます。 ありがとうございます。 ○
議長
(
近森正利
君)
暫時休憩
します。 (午前11時22分 休憩) ――
―――――――――――――
(午前11時53分 再開) ○
議長
(
近森正利
君) 休憩前に引き続き会議を再開します。 ただいま当局から、
議案
第46号、
監査委員
の選任が提出されました。ついては、これを
日程
に追加し、議題としたいと思いますが、これに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
近森正利
君) 御異議なしと認めます。 よって、
議案
第46号、
監査委員
の選任を
日程
に追加し、議題とすることに決しました。
地方自治法
第117条の
規定
により、西口和成
議員
の退席を求めます。 (4番 西口和成
議員
退場) ○
議長
(
近森正利
君) 当局の説明を求めます。 市長。 ○市長(岡本 栄君) ただいま上程の
議案
第46号、
監査委員
の選任についてですが、
議員
のうちから選任される
監査委員
に西口和成氏を選任したいと思いますので、
地方自治法
第196条第1項の
規定
に基づき、議会の同意をいただきますよう
お願い
をいたします。 ○
議長
(
近森正利
君) 説明に対し、御質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
近森正利
君) 御質疑なしと認めます。 お諮りします。 本案については
委員会
の付託を省略し、討論に入りたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
近森正利
君)
御異議なしと認めます。 よって本案は
委員会
の付託を省略することに決しました。 よって討論に入ります。御意見ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
近森正利
君) 御意見なしと認めます。 よって、採決に入ります。 本案に対し、同意することに賛成の方の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ○
議長
(
近森正利
君)
全会一致
であります。 よって、
議案
第46号は同意しました。 西口和成
議員
の入場を許可します。 (4番 西口和成
議員
入場) ○
議長
(
近森正利
君) 以下、
日程
を順次繰り下げ、
日程
第4を第9とし、
常任委員
の選任を議題とします。
委員会
条例
第8条第1項の
規定
により、委員の選任を行います。総務
常任委員
、教育民生
常任委員
、産業建設
常任委員
、予算
常任委員
、及び決算
常任委員
はお手元に配付の名簿のとおり
議長
から指名します。 次に、
日程
第5を第10とし、
議会運営委員
の選任を議題とします。
委員会
条例
第8条第1項の
規定
により、委員の選任を行います。
議会運営委員
はお手元に配付の名簿のとおり
議長
から指名します。 正副委員長互選のための
委員会
を開催させますので、
暫時休憩
します。 (午前11時56分 休憩) ――
―――――――――――――
(午後 0時30分 再開) ○
議長
(
近森正利
君) 休憩前に引き続き、会議を再開します。 ただいまお手元に配付のとおり、
総務常任委員会
、
教育民生常任委員会
、及び
産業建設常任委員会
から閉会中の
所管事務調査
の
申し出
がありました。 この際3
常任委員
会の閉会中の
所管事務調査
の
申し出
の件を
日程
に追加したいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
近森正利
君) 御異議なしと認めます。 よってそのように取り扱います。
日程
第11
総務常任委員会
、
教育民生常任委員会
及び
産業建設常任委員会
の閉会中の
所管事務調査
の
申し出
の件を議題とします。 本件については
申し出
のとおり、閉会中も
所管事務調査
をすることに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
近森正利
君) 御異議なしと認めます。 よって、本件は
申し出
のとおり、閉会中も
所管事務調査
とすることに決しました。また
議会運営委員
長からお手元に配付のとおり、閉会中の
所管事務調査
及び
継続審査
することの
申し出
がありました。 この際、
議会運営委員会
の閉会中の
所管事務調査
及び
継続審査
の
申し出
の件を
日程
に追加したいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
近森正利
君) 御異議なしと認めます。 よって、そのように取り扱います。
日程
第12
議会運営委員会
の閉会中の
所管事務調査
及び
継続審査
の
申し出
の件を議題とします。 本件については、
申し出
のとおり、閉会中も
所管事務調査
及び
継続審査
することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
近森正利
君) 御異議なしと認めます。 よって、本件は、
申し出
のとおり閉会中も
所管事務調査
及び
継続審査
をすることに決しました。 次に、
伊賀南部環境衛生組合議会議員
であります。川上善幸
議員
、山下典子
議員
、嶋岡壯吉
議員
の
辞職
に伴う、
伊賀南部環境衛生組合議会議員
の選挙を
日程
に追加し、議題としたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
近森正利
君) 御異議なしと認めます。 よって、そのように取り扱います。
日程
第13
伊賀南部環境衛生組合議会議員
の選挙を議題とします。 お諮りします。 選挙の方法については、
地方自治法
第118条第2項の
規定
により、指名推選によりたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
近森正利
君) 御異議なしと認めます。 よって、選挙の方法は、指名推選によることに決しました。 お諮りします。 組合規約第5条第4項の
規定
により、
議長
において、欠員中の
議員
3名を指名したいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
近森正利
君) 御異議なしと認めます。 よって、
議長
において指名することに決しました。 北森徹
議員
、
中谷一彦議員
、百上
真奈議員
を指名します。 ただいま本職において指名しました北森徹
議員
、
中谷一彦議員
、百上
真奈議員
を当選人と定めることに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
近森正利
君) 御異議なしと認めます。 よって、ただいま本職が指名しました北森徹
議員
、
中谷一彦議員
、百上
真奈議員
が
伊賀南部環境衛生組合議会議員
に当選されました。 本席から、
会議規則
第33条第2項の
規定
により、当選の告知をします。 次に、三重県
後期高齢者医療広域連合議会議員
でありました
中谷一彦議員
の
辞職
に伴う、三重県
後期高齢者医療広域連合議会議員
の選挙を
日程
に追加し、議題といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
近森正利
君) 御異議なしと認めます。 よって、そのように取り扱います。
日程
第14 三重県
後期高齢者医療広域連合議会議員
の選挙を議題とします。 お諮りします。 選挙の方法については、
地方自治法
第118条第2項の
規定
により、指名推選によりたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
近森正利
君) 御異議なしと認めます。 よって、選挙の方法は、指名推選によることに決しました。 お諮りします。 広域連合規約第8条第1項及び第3項の
規定
により、本職において、欠員中の
議員
1名を指名したいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
近森正利
君) 御異議なしと認めます。 よって、
議長
において指名することに決しました。 私、
近森正利
を指名します。 ただいま
議長
において指名しました私、
近森正利
を当選人と定めることに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
近森正利
君) 御異議なしと認めます。 よって、ただいま指名いたしました私、
近森正利
が三重県
後期高齢者医療広域連合議会議員
に当選しました。 以上で、本
臨時会
に付議されました案件は、全て議了しました。 令和2年第2回
伊賀市議会臨時会
は、これをもって閉会します。 長らくの慎重審議、ありがとうございました。
(午後 0時35分 閉会) ――
―――――――――――――
地方自治法
第123条第2項の
規定
により次に署名する。 議 長 近 森 正 利 議 員 百 上 真 奈 議 員 北 出 忠 良...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
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三重県
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大阪府
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