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令和元年教育民生常任委員会(12月18日)

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  1. 伊賀市議会 2019-12-18
    令和元年教育民生常任委員会(12月18日)


    取得元: 伊賀市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-03-22
    令和元年教育民生常任委員会(12月18日)              教育民生常任委員会会議録   1.開催日 令和元年12月18日 2.場  所 市議会委員会室 3.出席者 北出忠良、福村教親、北森徹、桃井弘子、山下典子、田中覚、近森正利、百上真奈 4.欠席者 なし 5.理事者 稲森総務部長、山本総務部理事(秘書、調整担当)、宮崎企画振興部長、百田財務部長、田中健康福祉部長、中出健康福祉部次長、松田市民病院副医院長(兼健診センター副センター長)、谷口教育長、中林教育委員会事務局長、山森学校教育推進監、清水参事兼生涯学習課長(兼中央公民館長、上野公民館長)、居附伊賀支所長兼地域振興総括監事務取扱、奥田総務課長、川口障がい福祉課長、岡澤こども未来課長、谷口保育幼稚園課長、川北医療事務課長兼検診センター検診管理課長議事課長、林崎学校教育課長、笠井文化財課長、前川伊賀支所振興課長、徳地住民福祉課長(兼いがまち保健福祉センター所長)、伊藤いがまち公民館長(兼生涯学習課副参事、上野図書館いがまち分館長) 6.事務局 川議会事務局長(次長級)、籔中議事課長、中川主幹兼議事調査係長、兼重主幹、谷岡主任 7.案  件 1.議案第149号 伊賀市地区市民センター条例の一部改正について        2.議案第154号 伊賀市公民館条例の一部改正について        3.議案第158号 柘植歴史民俗資料館設置及び管理に関する条例の廃止                について        4.議案第151号 伊賀市障がい者支援多機能型事業所の設置及び管理に                関する条例の一部改正について        5.議案第152号 伊賀市放課後児童クラブ設置及び管理に関する条例の                一部改正について        6.議案第153号 伊賀市給食センター設置条例の一部改正について        7.議案第162号 指定管理者の指定について(伊賀市総合福祉会館)        8.議案第163号 指定管理者の指定について(新居放課後児童クラブ)        9.議案第164号 指定管理者の指定について(三訪放課後児童クラブ)
          10.議案第165号 指定管理者の指定について(西柘植放課後児童クラ                ブ)       11.所管事務調査 児童によるスマートフォン利用の問題について 8.会議の次第             (午後 1時59分 開会) ○委員長(北出忠良君)  こんにちは。定刻1分前ですけどもおそろいでございますので、ただいまより教育民生常任委員会を開会させていただきます。ただいままでの出席議員数は8名。会議は成立しました。  会議録署名委員に近森委員、よろしくお願いします。  本委員会に審査を附託された案件は、議案10件です。議事進行に御協力くださいますようお願いします。  それでは順次、議案の審査に入ります。既に本会議において議案に対する一定の説明がなされておりますので、このことを踏まえた審査となるように委員及び当局の皆様の御協力をお願いします。  説明をされる方は所属、指名を述べてから御発言ください。  それでは第1項、議案第149号、伊賀市地区市民センター条例の一部改正についてを議題としますが、この条例改正にはふるさと会館いがの設置及び管理に関する条例の廃止が附則で明記されており、第2項、議案第154号、伊賀市公民館条例の一部改正については、ふるさと会館いがが廃止となることが前程でいがまち公民館の一部を移転する内容が含まれていること、及び第3項、議案第158号、柘植歴史民俗資料館設置及び管理に関する条例の廃止については、先般の議員全員協議会で展示スペースをふるさと会館いがへ移転するとの説明がありました。つきましては、3議案がいずれもふるさと会館いがの設置及び管理に関する条例の廃止に関連し、ふるさと会館いがを複合施設としようとするものでありますので、一括して審査をしたいと思いますが、御異議ございませんか。                (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(北出忠良君)  御異議なしと認め、3議案を一括して議第といたします。  なお、午前中にふるさと会館いがの現地調査も行っておりますので、そのことも踏まえて御審査願います。  それでは、3議案について、順次補充の説明をお願いします。  伊賀支所振興課長。 ○伊賀支所振興課長(前川一幸君)  伊賀支所振興課、前川でございます。朝からの視察はどうもありがとうございました。  では、議題としていただきました議案第149号、伊賀市地区市民センター条例の一部改正について、御説明申し上げます。  改正の理由でございますが、現在の西柘植地区市民センターの建物は昭和46年に建築されて以降、49年がたち、老朽化が著しく耐震性がない状態であります。公共施設最適化計画ではふるさと会館いがを複合施設にすることとなっているため、計画に基づき西柘植地区市民センターをふるさと会館いがへ移転したいと存じます。  改正の内容でございますが、新旧対照表のとおり、第2条に規定の西柘植地区市民センターの位置を下柘植725番地から下柘植6243番地に改めるものでございます。  なお、この条例は令和2年4月1日から施行することとしており、附則においてふるさと会館いがの設置及び管理に関する条例を廃止することといたしております。よろしく御審査いただきますようお願いいたします。 ○委員長(北出忠良君)  次、生涯学習課長。 ○参事兼生涯学習課長(兼中央公民館長、上野公民館長)(清水由美君)  生涯学習課の清水でございます。よろしくお願いいたします。  続きまして、議案第154号、伊賀市公民館条例の一部改正について、御説明申し上げます。  今回の改正では、ふるさと会館いがの一部をいがまち公民館の貸し室とすること。いがまち公民館の分館である柘植公民館を閉館すること。いがまち・阿山・大山田及び青山公民館使用料を改定することについて、所要の改正を行うものです。  まず、一つ目のふるさと会館いがの一部をいがまち公民館の貸し室とする件でございますが、公共施設最適化計画に基づくいがまち複合施設の整備に合わせ、ふるさと会館いがの小ホール及び和室をいがまち公民館の施設と位置づけ、貸し出しを行うことで市民の皆さんに活動の機会を提供させていただこうとするものです。  なお、いがまち公民館事務室は、併設された図書室の管理運営を行う必要があるため移転はせず、当面現行の場所とし、ふるさと会館いがの中に設ける貸し室の予約使用料の受領についても現在のいがまち公民館事務室にて行います。  二つ目のいがまち公民館分館、柘植公民館の閉館についてでございますが、平成27年に策定された公共施設最適化計画において、老朽化し耐震性能のない施設は利用状況を踏まえ廃止、または周辺施設への機能移転による複合化の方針としており、耐震基準を満たしていない柘植公民館についてもこの方針のとおり周辺施設へ機能移転することとし、柘植公民館を閉館するため本条例別表公民館使用料の欄に記載のあります柘植公民館使用料を削除するものです。  なお、柘植公民館を御利用いただいている皆さんとは、複合施設として整備するふるさと会館いが等他の施設を御利用いただくことで協議をおおむね終えております。  次に、三つ目のいがまち・阿山・大山田及び青山公民館使用料の改定につきましては、平成26年の消費税率5%から8%への引き上げの際に改定を行っておりませんでしたので、今回5%分を転化した金額に改定を行うものです。この改定につきましては、同じ公民館として上野公民館を兼ねておりますハイトピアいが5階生涯学習センターとの整合性を図り、利用者の大幅な負担増につながらないように税率分の引き上げにとどめたものでございます。さらにこの機会に阿山公民館の一部の貸し室については、分割して使用する頻度が高いため、あらかじめ分割した料金を設定し利用いただこうとするものです。  なお、いがまち公民館として位置づけるふるさと会館いがの小ホール及び和室に係る使用料につきましては、現行のふるさと会館いがの設置及び管理に関する条例に定めた小ホール、和室の使用料に、消費税増税分を加えた料金に設定することとします。  この条例は、使用料の改定に係る利用者への周知期間が必要となることから、令和2年4月1日から施行することとしており、この条例の施行の日前に使用許可を受けた施行日以降の使用施設の使用料につきましては、従前の例によるものとしております。よろしく御審査いただきますようお願いいたします。 ○委員長(北出忠良君)  文化財課長。 ○文化財課長(笠井賢治君)  失礼します。文化財課の笠井でございます。よろしくお願いいたします。  ただいま議題としていただきました議案第158号、柘植歴史民俗資料館設置及び管理に関する条例の廃止について、説明をさせていただきます。  廃止の理由でございますが、柘植歴史民俗資料館は旧伊賀町に関連いたします松尾芭蕉、横光利一、橋本策の3偉人をはじめとする歴史資料や民俗資料を収蔵展示し、広く観覧に供することにより郷土の歴史文化に振興に資する場として広く御利用いただいてきた施設でございますが、平成27年に策定された公共施設最適化計画におきまして、老朽化し耐震性能のない施設につきましては、利用状況を踏まえ廃止または周辺施設への機能移転による複合化という方針を示しており、柘植公民館に併設している当該資料館につきましては、耐震基準を満たしていないことから周辺施設へ機能移転することとしています。また、合併以降の入館者数の推移を見ますと平成18年度は2,808人でございましたが、平成30年度には1,132人と6割程度減少しているのが現状でございます。以上のことから柘植歴史民俗資料館につきましては、公共施設最適化計画にのっとり閉館といたしまして、閉館後の建物につきましては民俗資料等の保管庫として活用するとともに、保管する資料については必要に応じて貸し出し等を行いたいというふうに考えております。また、現在の資料館の展示機能につきましては、伊賀支所が進めます複合施設の整備に合わせ、ふるさと会館いがへの移転集約をすることとし、展示しております3偉人の展示を中心にふるさと会館いがの一角にスペースを設け展示をいたしたいというふうに考えております。  なお、この条例は令和2年4月1日から施行することといたしてます。よろしく御審査賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長(北出忠良君)  説明が終わりました。  これより質疑に入ります。質疑は3議案一括して行います。  御質疑ございませんか。  山下委員。 ○委員(山下典子君)  柘植歴史民俗資料館の今使用されている関係者との協議を終えているということですけれども、全員協議会でも聞きましたけど確認で都美恵太鼓さんはどちらのほうで展示と練習をさせていただけるんですか。 ○委員(山下典子君)  生涯学習課長。 ○参事兼生涯学習課長(兼中央公民館長、上野公民館長)(清水由美君)  柘植歴史民俗資料館ではなく、柘植公民館を御利用いただいている都美恵太鼓さんの件でございますが、ふるさと会館いがの大ホールの表のホワイエのところに3偉人の皆さんの資料とともに展示という形で展示をさせていただくことになっています。 ○委員長(北出忠良君)  山下委員。 ○委員(山下典子君)  都美恵太鼓さんはそれでいいんですが、3偉人にかんしてはその芭蕉さんと横光利一さんと橋本策さんのその3偉人の顕彰会の皆さんが2年前にこうこの資料を今日も見せていただきましたふるさと会館いがのティールームで展示するというそうした話になってると思うんです。それにその今3偉人が展示しているスペースが49平米でちょうどティールームも50平米でちょうどいいしということで説明を受けているというふうに聞いているのですが。 ○委員長(北出忠良君)  伊賀支所振興課長。 ○伊賀支所振興課長(前川一幸君)  すいません、先ほどの御質問ですが、先日3偉人の会の人らとお話のほうしまして、先ほど一旦大ホールのホワイエではちょっと困るということで違う場所、ふるさと会館の違う場所に展示ということで今ちょっと検討、協議中ですので、またわかり次第また御報告させていただきたいと思います。 ○委員長(北出忠良君)  山下委員。 ○委員(山下典子君)  公民館事務室が今日ティールームでって言われましたけど、公民館の今後のあり方っていうのを考えたら、そんな広いスペース要らないではないかなというふうに考えるですが。 ○委員長(北出忠良君)  いがまち公民館長。 ○いがまち公民館長(兼生涯学習課副参事、上野図書館いがまち分館長)(伊藤由久君)  すいません。伊藤です。  確かに今現在公民館が管理しているのが3名をしているので、そんな広いところはいらないということは、当初のこと思ってるんですけども、今公民館のあり方によりまして、今後協議していくところだと思うんですけども、うちの公民館といたしましては、できるだけその管理ができる場所というところで今のティールームではいいのではないかということでお話をさせていただいたんですけども、今山下議員さんがおっしゃったように3偉人の関係の方もそういった場所を希望されているということがあれば公民館としては別にその館内の中でいろんないいところがあればそっちで事務所設置してもいいのかなと思っております。 ○委員長(北出忠良君)  よろしいですか。  他にございませんか。  百上委員。 ○委員(百上真奈君)  3偉人の話があったんですけれども、前の計画のときに既に例えば図書室とかも支所も含めて、そして3偉人の展示場所もあそこ歴史民俗資料の展示室ってことで設計があったはずなんですよね。今その3偉人の顕彰会の方々が声を上げておられるので、もう一度検討するっていうふうに答弁されたと思うんですけども、そしたら図書室とかをホワイエのところで設計に意見を出したりとか、そういったことを前程にいろいろ考えた人たちもおられるたらね。例えば声を上げたら今からでも変更がきくんですか。 ○委員長(北出忠良君)  答弁願います。  伊賀支所振興課長。 ○伊賀支所振興課長(前川一幸君)  すいません。大ホールホワイエに当初公民館図書館が行くということなってたんですけども、朝から見ていただいたと思うんですけども、高さ6メートルもありまして、ちょっと事務室には向かないと。空調とかですね。照明とかにちょっとかなり無理があるのかなと。そうなれば、部屋をつくらなければならないと非常にたくさんのお金を必要ですので、そこら3偉人の方の御意見もいろいろ聞きながらちょっと検討していきたいなと思っております。 ○委員長(北出忠良君)  百上委員。 ○委員(百上真奈君)  ですので、部屋をつくるのは展示するにしてもそういった一定の管理がいるじゃないですか。ですので、ホワイエでは困るという意見もあったかと思うんです。ですので、そういう意味ではですよ。その建物を建てる、部屋をつくるのが大変だっていうことですけども、そうじゃなくってね、これやっぱ声を上げたらさまざまないろんな意見を出せばまだ見直しとか検討するということ今現実に起こってるわけですから、そういったことでの理解でよろしいんですかっていうことなんです。 ○委員長(北出忠良君)  答弁願います。  伊賀支所振興課長。 ○伊賀支所振興課長(前川一幸君)  そのように考えていただいていいのかなと思います。 ○委員(田中 覚君)  大丈夫か。 ○委員長(北出忠良君)  教育委員会事務局長。 ○教育委員会事務局長(中林靖裕君)  教育委員会の中林でございます。  私どもからお答えさせていただくというのはちょっと筋違いかもわからないんですけども。皆様御存じのとおり図書館につきましては、DMGさんがうちのほうがふる館いくっていう計画を立ててた後、そういったお話をもってきていただいて、図書館のほうはそちらで御一緒させていただこうかっていうふうに考えます。それから、公民館につきましては、先ほど館長が申し上げたとおり、利便性も考えまして、まず玄関入っていただいたら受付をしていただくために前のほうへっていうことで移動させていただきました。館内につきましては、こういうふうにある一定の理由がありましたらいろいろ行政として主体、行政が主体的にこういうふうにしてはどうかっていうような考えをまとめまして、地区の方に御説明をさせていただいてるというところでございます。3偉人につきましては、先ほどから文化財課長が説明させていただいたとおり、もう老朽化しておりますので、一定の3偉人のその展示につきましてはふるさと会館へ持っていきたいということはもう市としても決めさせていただいて、あとは場所っていうようなことですので、場所につきましては、関係する方々と協議させていただいてまた決めていくということでございまして、やっぱり建物内のどういうふうに使うかっていうのは行政が主体的に考えさせていただいて、地区の方に説明をして了解を得て進めていってるっていうのは現状でございます。 ○委員長(北出忠良君)
     百上委員。 ○委員(百上真奈君)  歴史民俗資料館のことについてなんですけれども、耐震がないということはそのとおりだというふうに思うんですけど、一方で上野歴史民俗資料館を閉館するときに歴史民俗については地域特定の資料を展示しながら伊賀地域全体の資料を一つにまとめていきたいというふうに答弁があったので、上野もなくなり柘植もなくなりということで、民俗資料の展示は今大山田のところだけになってると思うんです。この設置条例についても、柘植の設置条例にはちゃんと保存とか展示、それからそういったことをちゃんとうたってるって、それを廃止するということはそこの目的が達成されたというよりは後退してると思うんですけども、そこについてはどういうふうに見解もっておられるんですか。 ○委員長(北出忠良君)  文化財課長。 ○文化財課長(笠井賢治君)  文化財課、笠井でございます。  御指摘のとおり資料館、上野も引き続いて閉館ということになりまして、民俗資料につきましては引き続き資料館のほうで保管という形にさせていただきたいというふうに考えております。それから、先ほども申し上げましたとおり先般、例えば柘植駅開業のときに資料お貸しくださいというような地域の御要望もいただいたところなんですが、そういった機会の中で資料につきましては市民の方々にも貸し出しさせていただく中で活用させていただければなというふうに思ってるところでございます。それから、施設が今大山田一つというところでなかなかごらんいただく場所の問題が課題ではないかという御指摘があったかと思うんですけども、そのように御指摘のとおりかというふうに考えてるところでございまして、実際そういった民俗資料を集約してどういった形で見ていただくのか、どういった場所がふさわしいのかにつきましては、教育委員会でございますので、統合した後の校舎の利用等も含めて現在模索しているところでございます。 ○委員長(北出忠良君)  百上委員。 ○委員(百上真奈君)  もう1点。それはそれでまたまた意見としてはいうんですけども、それから公民館もまた廃止ということで、公民館のほうも機能の文化ミュージアム、文化芸術ミュージアム構想を伊賀市丸ごと。その中で公民館、位置づけてますよね。私ここの図の中にも所管は違うってことないけど、関係あるから質問でするんですけど、公民館位置づけてるし、民俗資料も文化芸術の分野だと思うんですよね。一方でその話が進めようとしている一方で、公民館をここでも廃止していくっていうことは文化芸術の裾野を広げるという意味では歴史民俗もセットであるとってもいいところだったと思うんですけども、それを耐震がないということ、それから利用するためにどんだけ努力をしてきたのかっていう行政のその姿が見えないまま閉館していくっていうことは私は今のその伊賀市がやろうとしてることと矛盾を感じるんですが、そういったことはどのようにお考えですか。教育委員会としても。 ○委員長(北出忠良君)  教育委員会事務局長。 ○教育委員会事務局長(中林靖裕君)  御指摘のことは重々承知してるところでございますが、まず議員の御確認いただいてます耐震がないっていうところは一つ大きな要因でございます。それから使用実績もちょっと説明させていただいたところなんですけども、なかなか行政の力不足っていうのもありまして、かなり使用者、利用者も減ってきているというような状況でございます。それから、これにつきましては、もう本当に最後言いわけみたいになってしまうんですけども、使っていただいてる方々には説明させていただいて、一定の理解をしていただいて移っていただくというような今回手法をとらせていただきます。それから文化財は、先ほど文化財課長も申し上げたとおり、たくさんの文化財が各いろんな施設に所狭しと保存されているっていうのも事実でございますので、その辺を整理する、見ていただくような環境を整えるっていうことにつきましても、教育委員会としては今後力を入れたいとこのように考えてるところです。 ○委員長(北出忠良君)  百上委員。 ○委員(百上真奈君)  力不足という言葉で終わらされるとちょっと本当にどうしようもないんですけれども、ここはそういうことだと。行政の考え方はそうだっていうことですので、矛盾本当に多いなと思うんです。つくづく。  もう1点は、やはり支所のあり方を附帯決議つけたときに、支所のあり方の方向性を示すことと、それからあとホールの活用について努力をするということだったんで、そのホールの努力については公募したりとかいろいろやってみたっていうことは以前答えというか、報告があったと思うんですけども、支所のあり方の方向性、これについてはですよ。今いえないわけなんですか。これ絶対かかってくると私は思ってるんですよ。これを進めていくっていうことは。なので、それなしにして、進めていいのかということ思うんですが、どうなんでしょうか。 ○委員長(北出忠良君)  総務部長。 ○総務部長(稲森洋幸君)  失礼します。総務部の稲葉でございます。  支所のあり方でございますけども、一般質問で少しどなたか御質問していただいたかというふうに思っております。それで、市長も少しだけ答弁させていただいて、それより詳しいことが今ちょっと申し上げるべき状況ではないのかなというふうに思ってます。やってますので、1月か2月ごろ全協では報告はさせていただけるということで、おおむね2月に今年の2月に一定報告をさせていただいて、その方向で進んでいると御理解いただけたらというふうに思っております。 ○委員長(北出忠良君)  他にございませんか。  近森委員。 ○委員(近森正利君)  そしたら、この附則の部分なんですけども、ふるさと会館いがの設置・管理に関する条例の廃止が附則で入ってますいうことは、もうこのいがまちの会館いがはなくなります。この中に入ってる大ホールにかんしても全て条例的にはなくなりますっていうことで、大ホールの方向性はもうこれで決定ですっていうことで考えていいんですか。 ○委員長(北出忠良君)  答弁誰してくれます。  伊賀支所振興課長。 ○伊賀支所振興課長(前川一幸君)  とりあえず廃止ということになります。 ○委員(田中 覚君)  とりあえず。またそんなわけのわからん日本語使いやがって。 ○委員長(北出忠良君)  企画振興部長。 ○企画振興部長(宮崎 寿君)  この条例をお認めいただいたら、行政財産としての役割は終えるという形になります。しかし、当面まだ解体の予定、解体計画とかは現在のところたっておりませんので、普通財産として次解体等の計画ができるまでは少し管理をしていかなければならない状況になります。その中で、うまくいってこう民間、今でもホームページ等で先ほども意見ございましたけれども、利用の申し込みがもし利用したいと思う民間の人等があれば申し込んでくださいというようなことも広めて募集をしてきたわけですけど、今のところそういうことがなかったわけですけれども、もしそういう有志の方、あるいは企業の皆さん方、そういった形でもしあっこを活用して運営していけるということがあれば、お貸しすると。普通財産としてお貸しをして、こうそこのの用に供していただくというようなことは可能になるようになっております。 ○委員長(北出忠良君)  委員外委員からの発言の許可を求められておりますので、いかがさせていただいたらよろしいですか。  よろしいですか。  それでは、赤堀委員どうぞ。 ○委員(赤堀久実君)  はい、すいません。 ○委員長(北出忠良君)  簡潔に。 ○委員(赤堀久実君)  議案第149号で、今おっしゃいました附則のふるさと会館いがの設置の条例廃止ということで、行政財産から外れるということだったんですけれども、今後複合施設という位置づけて、委員長のほうからも最初におっしゃっておりましたが、共有スペース。この管理っていうのは例えばトイレであったり、外の芝生のことであったり、これはどこが管理する、市直じゃなくなるということなんですか。どういう感じになるのかそこらへんだけ教えてください。 ○委員長(北出忠良君)  伊賀支所振興課長。 ○伊賀支所振興課長(前川一幸君)  伊賀支所振興課がとりあえず令和2年は管理をいたします。 ○委員長(北出忠良君)  よろしいですか。  赤堀委員。 ○委員(赤堀久実君)  令和2年はその後はどういうふうな感じなんですか。指定管理かなんかで。例えば西柘植さんがされるのか、公民館がするのかっていう形になるんかなと思うんですけど。 ○委員長(北出忠良君)  伊賀支所振興課長。 ○伊賀支所振興課長(前川一幸君)  今後も市営直営管理ということで。指定管理は取らない方向で。共有スペースなんですけども、これまた各部署間でいろいろ協議していきたいなと考えております。 ○委員長(北出忠良君)  よろしいですか。  はい。  それでは。  田中委員。簡潔に。 ○委員(田中 覚君)  一つはその市民センターの整備っていうんですか。私は東部地区で旧上野商業高校のその建物の一部を改修して、以前の東部公民館よりも市民センターよりもいいものがその東部地区にいただいた。この西柘植を含めて、その伊賀市全体の市民センターの整備の進捗度合いっちゅうのか、まだ改修せなあかんとこいっぱいありますよというのか、こことここが残ってますよというのがその地区市民センターとしてのその整備の状況を教えてください。  二つ目。3偉人もう一度教えてください。この2点です。 ○委員長(北出忠良君)  企画振興部長。 ○企画振興部長(宮崎 寿君)  地区市民センターの整備の状況については、先日っちゅうか、2カ月ぐらい前になりますが、地区市民センター整備の基本方針っていうような形で、全員協議会のほうに計画書を示させていただいてございますが、建物につきましては、新たな建設等の整備をする予定はありません。ただ、今現在考えておりますのは、トイレのバリアフリー化でありますとか、ユニバーサルデザインに向けた洋式トイレの設置でありますとか、そういうのを順次計画的に行っていくというような直近5年間の計画について、お示しをさせていただいたところでございます。このように、施設、大きな施設が廃止されるというような計画が出てきて、複合的に地区市民センターが使われるというような流れのところは、この伊賀まちのこのふるさと会館いが以外には今のところ計画としては上がってはおりません。 ○委員長(北出忠良君)  3偉人について。  文化財課長。 ○文化財課長(笠井賢治君)  文化財課、笠井でございます。  3偉人、先ほど申し上げた松尾芭蕉と横光利一、橋本策の3名ということでございますが、松尾芭蕉につきましては御案内どおりでございますが、明治から芭蕉公園等は山出のほうで整備をする中で顕彰が続けてこられた経緯がございます。それから横光利一につきましては、中学時代まで伊賀町に見えたということでお父様が伊賀鉄道の関係で確か見えたというふうに関係で伊賀町に。柘植にいたというところでございます。それから、橋本策でございますが、橋本病という病気の由来にもなった医師といいますか、医学博士でございまして、今でも名前が確か骨髄か何かの病気だったと思うんでうすが、ちょっとそこ不確かな部分がございますが、そういう。リンパ線。失礼。リンパ線の病気でございますが、それを命名したというか、発見した医学博士でございます。 ○委員長(北出忠良君)  田中委員。 ○委員(田中 覚君)  じゃあ、3偉人から。例えばその森精機さんのところに機能移転するその図書館上野図書館よりも蔵書が多いとかいうことであれば立派な部分を駅前で担っていただくんだろうけれども、せっかく民間とコラボレーションするときにその雨漏りもしてきていそうなふるさと会館に持って行くよりはその図書館はともかくとして、この3偉人は胸をはって私たちが誇りとすべき先人ですから、それを森精機さんにお願いすべきじゃないかなと思うの。したがって、少しそのあたりもう一度検討していただけないかなというのが一つです。要望しときます。  宮崎部長が御答弁いただいたその建物の整備については今のところない。こういうふうなところで機能移転しながらということなんですが、その地区市民センターの一定のクオリティーっちゅうのかな。今回西柘植の地区市民センターを移転しようとされてるんですけれども、先ほどからのその平米数の問題とか、その間取りの問題とか議論あるように、一定のレベルで地区市民センターがないというのはこの西柘植だけなんですか。 ○委員長(北出忠良君)  企画振興部長。 ○企画振興部長(宮崎 寿君)  今現在次の改築って言いますか、考えで一番直近では長田地区が次その地区市民センターをどうしようかっていうことで、上野北部小学校上野小学校ですか。開校して長田小学校が廃校後の利用、そこら地域との協議もしていかなければならないんですけれども、唯一老朽化していて、次新たな地区市民センターを考えていかなければならないのは長田地区というようなことになっております。 ○委員長(北出忠良君)  田中委員。 ○委員(田中 覚君)  老朽化ということをキーワードに少し検討をさせてください。議論させてください。耐震がないということですから、その市民センターは移転せざるを得ない。もしくはどっかにつくらなくてはならないという話だと思うの。で、しかしふるさと会館も随分と老朽化をしている、そんなとこへもってきて今後発生するそのさまざまな整備費を新たにつぎ込んだら地区市民センターは一定レベル以上の向こう例えば30年とか40年の機能は担保できるんじゃないの。そのあたりのシミュレーションっちゅうのは金額的なシミュレーションっちゅうのはなさいました。宮崎さんも40年先おらへんで。市役所の職員しておらへんけども、今たちまちその継ぎはぎのパッチワークのようにその貼りつけてるだけで私たちのその責務はそれで担保できるんだろうか。今日の午前中の市内調査でも令和2年度の当初予算で約1億ほど予算要求してる。もともとは3億ぐらいほしかったんだというお話も聞かせていただいたときに、今後その維持管理も含めて大きなところにちょこっといるだけでさまざまなそのマイナス部分を背負うんだったら地区市民センターを新たに整備するほうが実は安くついていきませんかという話。いやいやふるさと会館で機能移転しといたらそっちのが安くつくんですわという話ならいい。例えばその100という面積が110、広がってさらに安くつくということならいいけれども、使い勝手が悪くてさらにその改修費がかさんでもしくは維持管理費がかさんでということになってきたときに、私たちの選択はその後者とすべきじゃないと思うの。どう。 ○委員長(北出忠良君)  企画振興部長。 ○企画振興部長(宮崎 寿君)  先ほどから話に出ていますこの公共施設最適化計画。この中では一応今までふるさと会館は公民館、市民センター、図書館、資料館機能、こういった部分の複合施設としての活用を図るというような位置づけがなされまして、それに向かって現在は整備を進めてきた。その中でDMG、森精機さんの話などがあって、一部こう機能が今現在抜けてきてちょっと見直しが行われておりますけど、現在はまだその段階でございます。だから、議員がおっしゃいます地区市民センターとして、あるいは公民館としてだけの機能として今後あれだけの施設を維持していく必要があるのかってこういわれますと、それは具体的に今後もうちょっと考えなければならないかな。ただ、あの施設については、今西柘植地区市民センターは本当に耐震のない、喫緊の課題を抱えております。ところが、ふるさと会館の部分については、耐震力はしっかりとある施設というようなことで、いろんな複合機能をもたせることも可能な施設というようなことになっておりますので、当面そこを利用させていただくというような計画になってるというところです。
    ○委員長(北出忠良君)  田中委員。 ○委員(田中 覚君)  大事なことでね。当面利用するのに、例えばうち運送屋ですので、最初にこの機能、この機能、この機能、この機能っちゅうことで10トン車用意しときました。そうしたら、森精機さんが自分とこが引き取りにきてくれてこの機能とこの機能もってかえってくれたと。そうしたら6トンしかない。そうしたらあえて10トン車を用意せなあかん。10トン車走らせたら燃費もかかるけども、6トン車ならもっと燃費いいじゃないか。もしくは4トン車ならば高速代も安いじゃないかと。こういう話やな。トラック屋になおすならば。そのシミュレーションがされてて、いやいやっちゅうことだったらいいけどれども、今のお話だったらそのDMGさんが持っていかれたけども、その後も最適化計画を・・・のように言い続けて、それにしたがって私たちは仕事をしてるんだっていうけれども、持っていっていただいた瞬間に徹底的にそのシミュレーションして何が一番最適なんやと。どれがベターなんやということを示してこの委員会に皆さん方が条例改正とともにその計算の結果、もしくはシミュレーションの結果、ベターな結果を示すべきじゃないの。これは担当部長は誰。総務か。 ○委員長(北出忠良君)  答弁者誰。 ○委員(田中 覚君)  いやいやだから最適化計画の話はどこや。総務でええの。最適化計画。 ○委員長(北出忠良君)  ちょっと財務部長査定してますんですぐ呼びに行かせますんですけども、今のお話ですけどもおっしゃるとおりかというふうに思います。今やっぱり支所が入るということで3億ぐらいのこと言ってたんですけども、それがなくなって、1億というようなことでその辺はその時点で検証というか、そういうようなことはさせていただいたというふうには思っておりますので、全協で何度かそういうような資料も出させていただいたというふうに思ってますけども、これ前のこと申し上げて申しわけないんですけども市民センター新設で23億というような試算をしておるようですんで、失礼しました。ちょっと小数点が。2.3億というような試算をしておるようですので、当面ということでこの1億っていうのがほかのも含めてということでございますので、その辺はこっちのほうがいいという判断をしたんだろうというふうに思っております。 ○委員長(北出忠良君)  田中委員。 ○委員(田中 覚君)  簡潔に。だからね、その10年落ちのトラックをその1億円で買うのか、もしくは新車を2.3億円で買うのかってったら2.3億はずっと上さ。修理代もいらなきゃさ。やっぱりきれいで、環境性能もいいし。だからそれがその1億で10億のやつを賄うんだったらまあまあしゃあないかっちゅう話だけど、2.3億円。1億積みこんだらもう基礎から1階の躯体は上がるぞ。支所どうや、そんな本所にくちゃくちゃに言われて我慢してやんと。新しいものたてよって何で言わへんの。公民館図書館みんな抜けていってしもうたやんか。土地は何ぼでもあるし、そんな土地なんか安いやつ・・・伊賀町なんて。建てたらええやないかと私思うけど、支所長どうだ。 ○委員長(北出忠良君)  伊賀支所、支所長。 ○伊賀支所長(居附秀樹君)  伊賀支所の居附でございます。よろしくお願いします。  西柘植地区の市民センターにつきましては、先ほどからもお話があるように公共施設最適化計画の当初からいがまち複合化施設への統合というふうなことで検討してまいりまして、地域の住民自治協議会はじめ地域の意見としてもふるさと会館のほうへ統合してほしいと、一日も早く統合してほしいというふうなことが平成27年の最適化計画のとき以来お話がございました。先ほどからもお話しいただいております新堂駅前の民間企業が建設するところでございますけれども、こちらにつきましては企業側からは公共スペース、それから図書スペースということで提示をいただいております。支所のあり方が検討されている中ではございますが、支所機能でありますとか、またそれに関連するような施設をぜひスペースの中に入ってほしいというふうなことは言われております。西柘植地域のまちづくり協議会としては新堂駅ではなくって、ふるさと会館のほうへ入りたいというふうな御意向を聞かせていただいているような状況でございます。 ○委員長(北出忠良君)  田中委員。 ○委員(田中 覚君)  先ほど総務部長がおっしゃっていただいたその2.4億円で新しいもの建つというシミュレーションしていただいたっていう話。じゃあ、1億円かけて改修するっちゅう話今日も聞かせていただいたけれども、1億円で改修するこんなところ。で、2.4億かけたら地区市民センターがそのさらになってどんなものができるかっていうことを今財務部長呼びにいっていただいてる間その暫時休憩していただいて、私たち委員にその資料配付していただくように委員長お取り計らいお願いします。 ○委員長(北出忠良君)  何の資料。 ○委員(田中 覚君)  あの今2.4億っていうこと試算してあったらしいんですよ。総務部長の答弁から。 ○委員長(北出忠良君)  それは準備できんの。総務部長。  総務部長。 ○総務部長(稲森洋幸君)  失礼いたします。  これ私もってますのは公共施設の最適化計画それです。それの31ページでございますので、そこでよければ配付はさせていただくことは可能でございます。 ○委員長(北出忠良君)  わかりました。あの田中委員、今回の補正については、リンクしてな、関係してなわかりますが、来年度の予算が当然この補正予算にも関係してるっていうのはよく理解できるんですけども、そういった中で踏まえた形の中でやっぱ議論してもらえたらなと思うんですけども、どうですか。 ○委員(田中 覚君)  100万無駄になってしまったらあかんでしょ。2年たったら新しいのできるんだったらさあ。そっちのほうが安いっていう試算ができるんだったらあえてこの条例、一旦凍結しといても、もしくは否決しといてもいいんじゃない。でもその先ほどのその居附さんがおっしゃってくれるように、ふるさと文化会館ありきで考えるから早くいかしてくれっちゅう話でしょ。新しいの建てまっせって言ったら、いやそっちのがよろしいわっちゅう話になると思いますよ。 ○委員長(北出忠良君)  そのDMG云々の話については決まった話。 ○委員(田中 覚君)  DMGが出てきたからさ、その後考え直さなあかんよ。 ○委員長(北出忠良君)  そこんとこの決まったような話は説明できるんですか。DMGのそのいう建物新設については。 ○委員(田中 覚君)  何で10トン車もってくんねんや。6トンしかないぞっちゅう話や。 ○委員長(北出忠良君)  補足でDMGの関連の新築について、補足するような発言ありますか。ないですか。  ないようですので、暫時休憩とします。               (休憩 午後 2時44分 閉会)               (再開 午後 2時55分 閉会) ○委員長(北出忠良君)  それでは、休憩前に引き続き、会議を再開させていただきます。  それでは、田中委員の質問のあった財務部長、答弁。質問わかってるかな。 ○財務部長(百田光礼君)  失礼します。財務部長の百田でございます。  途中から議論に参加させていただいて、それとどういうふうになってるか詳細までわからないんですけども、聞かれた内容についてはこの公共施設最適化計画にこういう複合化っていうのが定められてます。ほんで今全ての施設が複合化するんじゃなくて、一部施設については民間のところへいくっていうふうになってる。それについて、費用対効果の検証はしたんかっていうようなお問い合わせでございます。それで、公共施設最適化計画のこのモデルケースっていうのがございまして、この時点でそれぞれ個々にたてたほうが高いのか、それとも複合化したら安いのかっていうモデルケースでの試算をしてあります。そういうことでいきますと、それぞれの施設を市民センターであるとか、公民館であるとか、それぞれのもんを建てるよりも一つのとこへ複合化したほうが安くなりますというような試算があります。それで、それに基づきまして、いがまち公民館であるとか、地区市民センターであるとか、その施設をふるさと会館へまとめたらどうかということで計画が進んでまいりました。そこでの試算が恐らく2、3億でできるんじゃないかというような試算やったと思うんですけども、今回新たにその公共施設を民間施設ができる予定でそこに公共スペースを設けてはどうかというお話をいただきましたんで、その一部をそっちの民間の施設へ入れるということにしたらその2億3億かかるっていう予定が1億になったと、そういうことでまず基本は複合化したら安くなる。それでいきましょう。それから今回はその一部、複合化した一部を別のとこへ持っていく。そうすると、工事費が大分安くなったよねっていうような今そういうことで計画が進んでいる状況でございます。 ○委員(田中 覚君)  じゃあ、最後に。その、まだまだやっぱりその検証が甘いと私は思う。先ほどトラックに例えさせてもらったけれども、10トンの荷物が6トンになったのに、10トン車を用意せなあかんかって話。燃費悪いよねって。6トン車でいいじゃないかという話。それがそのどえらい建物に少しだけ入って、それがその地区住民に対して、十分なサービスを提供できることになるのか。だから移転したらずっとあそこで運営ができるような施設あるべきだと思うけれども、そのシミュレーションも実は余りやっていらっしゃらない。つまりその今財務部長がお答えいただいたようにその当時最適化計画立てていただいたときに、一つ一つ検証した。だから、それを再検証した上でこうなります、ああなりますというその情報を私たちに開示をしなくては皆さん方の責務は果たせない、このことを最後に申しておきたいと思います。以上です。 ○委員長(北出忠良君)  他にございませんか。  ないようですので、討論に入ります。  討論も3議案一括して行います。  御意見ありませんか。  百上委員。 ○委員(百上真奈君)  先ほどの質疑の中で、私、継続審査をちょっとお願いしたいなと思うんですけど意見としては。というのは、やっぱり支所のあり方が大きくかかわってくると思うんです。当初のそれが一つですね。それが2月に報告をするという答弁がありました。から、もう一つはやはりその当初の計画から変わり、しかも設計までいってて、住民参加で少なくとも反対賛成あったにせよ、ふるさと会館をどうやっていこうかということで住民もいろんな声を上げて進めていったにもかかわらず、民間の話が出てきて行政はそれに乗っかろうとしてやっていってる。それのやり方が本当にその地域の住民とともにそのあの地域の将来を考えてやろうとしているやり方なのかってことに疑問があるっていうことがあります。そして、三つ目には公民館や歴史民俗資料館という伊賀市が今後目指す文化・芸術のミュージアム構想の中でも逆行していくようなことにはならないかということも含めて、私はやっぱり支所のあり方が2月に出るならば、もう一度継続をして3月議会できちっとこう計画をもう一回出してもらうことがあって当然ではないかと。西柘植の市民センターについては、例えばそれでその後可決して移転するにしても、それがちょっと進んでもその先になってもそれはお許しいただけるのではないかということが思います。一方で、支所と図書室は全く見通しがないまま耐震のないとこでこれからもやるんだというのは私は矛盾だと思いますので、そういった意見で継続にしていただきたいと思います。 ○委員長(北出忠良君)  ただいま継続審査との発言があったわけです。それ継続審査にするかどうかお諮りしたいと思いますが、いかがですか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(北出忠良君)  よろしいですか。  それでは、お諮ります。議案第149号、第154号、第158号、3議案について、継続審査することに賛成の方の挙手を求めます。           (賛 成 者 挙 手) ○委員長(北出忠良君)  賛成多数であります。  よって、議案第149号、154号、158号は3議案は継続審査すべきものと決しました。  次に、第4項、議案第151号、伊賀市障がい者支援多機能型事業所の設置及び管理に関する条例の一部改正についてを議題といたします。  補充の説明はございますか。  障がい福祉課長。 ○障がい福祉課長(川口敏幸君)  失礼いたします。障がい福祉課の川口でございます。よろしくお願いいたします。  ただいま議題としていただきました、議案第151号、伊賀市障がい者支援多機能型事業所の設置及び管理に関する条例の一部改正について、御説明いたします。  改正の理由及び内容ですが、障がい者支援多機能型事業所きらめき工房いが及びきらめき工房青山については、平成21年度から指定管理施設として障がい者総合支援法に規定する常に介護を必要とする生活介護及び就労の機会を提供する就労継続支援事業を指定管理法人に委託し、運営を行っております。現在当該施設では、障がい福祉サービス種別ごとに条例で定員を規定し、事業運営を行っておりますが、現利用者の障がいの状況において就労継続による支援が困難で、生活介護による支援を利用したい利用者がいるにもかかわらず、定員が満員であるために希望に応じられないなどの状況がございます。このような状況を改善するため、今後は利用者の状況、希望などに応じた柔軟なサービス提供が可能になるようサービス種別ごとの定員規定をなくし、事業所ごとの利用定員規定に改正するものでございます。なお、この条例は交付日から施行することとしています。また、資料としまして、新旧対照表を配付させていただいておりますので、参考にごらんいただきたいと思います。よろしく御審査いただきますようお願いいたします。 ○委員長(北出忠良君)  説明に対し、御質疑ございませんか。  百上委員。 ○委員(百上真奈君)  1点だけ。利用定員の理由はよくわかりました。それが例えば国からの補助金とかいろんな意味でそのやり方を変えることによって、何かマイナスになるようなことは特にないですよね。この例えば生活介護とか就労継続とかっていうのうたってなくてもそういったことはないのか教えてください。 ○委員長(北出忠良君)  障がい福祉課長。 ○障がい福祉課長(川口敏幸君)  失礼します。  マイナスになることはございません。 ○委員長(北出忠良君)  他にございませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(北出忠良君)  ないようでございますので、討論に入ります。  御意見ありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり)
    ○委員長(北出忠良君)  ないようですので、採決に入ります。  議案第151号に対し、原案どおり可決すべきものと決することに賛成の方の挙手を求めます。           (賛 成 者 挙 手) ○委員長(北出忠良君)  全会一致であります。  よって、議案第151号は原案どおり可決すべきものと決しました。  次に、第5項、議案第152号、伊賀市放課後児童クラブ設置及び管理に関する条例の一部改正を議題といたします。  補充の説明はございますか。  こども未来課長。 ○こども未来課長(岡澤勝彦君)  失礼いたします。こども未来課、岡澤でございます。よろしくお願いいたします。  ただいま議案としていただきました、議案第152号、伊賀市放課後児童クラブ設置及び管理に関する条例の一部改正について、説明いたします。  改正の理由及び内容ですが、令和2年4月から新居小学校と長田小学校を統合し、上野小学校になることに伴い、新居放課後児童クラブの名称を上野北放課後児童クラブに変更するものです。  新居放課後児童クラブにおいては、新居小学校の児童を対象に受け入れをしておりますが、小学校の統合に伴い、上野小学校の児童を対象に受け入れを行うため、放課後児童クラブの名称も小学校名に合わせて変更したいと考えます。なお、この条例は令和2年4月1日から施行することとしています。よろしく御審査いただきますようお願いします。 ○委員長(北出忠良君)  説明に対し、御質疑ございませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(北出忠良君)  ないようですので、討論に入ります。  御意見ございませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(北出忠良君)  ないようですので、採決に入ります。  議案第152号に対し、原案どおり可決すべきものと決することに賛成の方の挙手を求めます。           (賛 成 者 挙 手) ○委員長(北出忠良君)  全会一致であります。  よって、議案第152号は原案どおり可決すべきものと決しました。  次に、第6項、議案第153号、伊賀市給食センター設置条例の一部改正についてを議題といたします。  補充の説明はありますか。  学校教育課長。 ○学校教育課長(林崎 勉君)  失礼します。学校教育課、林崎です。よろしくお願いいたします。  議案第153号ですが、伊賀市給食センター設置条例の一部改正について、説明します。  本議案の資料といたしまして、条例新旧対照表を配付させていただいておりますので、御参考にごらんいただきたいと思います。  今回の改正の理由及び内容ですが、伊賀市の小学校給食についての基本方針に基づき、老朽化の激しい、著しい阿山給食センターを廃止し、PFI事業で建設中の小学校給食センターが完成することとなりましたので、いがっこ給食センターげんきを設置するため、本条例の一部を改正しようとするものです。  小学校給食センターの名称ですが、令和2年4月より小学校給食センターから給食を提供する小学校14校に名称を募集しました。応募のあった名称をもとに教育委員会事務局で5案に絞り、10月24日に開催しました教育委員会委員協議会で本名称に決定し、その後教育委員会定例会でこの条例の改正案を条例し、承認されました。なお、この条例は令和2年4月1日より施行することとしております。よろしく御審議いただきますようお願いいたします。 ○委員長(北出忠良君)  説明に対し、御質疑ございませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(北出忠良君)  ないようですので、討論に入ります。  御意見ございませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(北出忠良君)  ないようでございますので、採決に入ります。  議案第153号に対し、原案どおり可決すべきものと決することに賛成の方の挙手を求めます。           (賛 成 者 挙 手) ○委員長(北出忠良君)  全会一致であります。  よって、議案第153号は原案どおり可決すべきものと決しました。  次に、第7項、議案第162号、伊賀市総合福祉会館の指定管理者の選定についてを議題といたします。  補充の説明はございますか。  医療福祉政策課長。 ○医療福祉政策課長(中川雅尋君)  失礼いたします。医療福祉政策課の中川でございます。よろしくお願いいたします。  ただいま議題としていただきました、議案第162号、指定管理者の指定について、御説明申し上げます。  資料1、指定管理者、概要調書の1ページ目をごらんいただきたいと存じます。  指定管理を行おうとする施設でございますけれども、伊賀市平野山之下380番地5の伊賀市総合福祉会館でございまして、地域福祉の推進と勤労者福利の増進を図るための拠点として設置する施設でございまして、施設の概要につきましては、記載のとおりでございます。  指定管理者となる法人でございますけれども、伊賀市上野中町2976番地1、社会福祉法伊賀市社会福祉協議会会長、福壽 勇で、伊賀市において社会福祉事業その他社会福祉に関する活動の活性化等により、地域福祉の推進を図ることを目的とする団体でございまして、伊賀市総合福祉会館の設置目的にも合致してることから指定管理者の選定につきましては、伊賀市公の施設にかかわる指定管理者の指定手続等に関する条例第5条の規定によりまして、同法人を候補者として指定いたしました。指定する期間でございますけれども、2020年令和2年4月1日から2023年令和5年3月31日までの3年間としております。  事業の概要といたしましては、利用申請や利用料の徴収等の貸館業務に係る窓口業務、設備の保守点検等の維持管理業務、また独自事業といたしまして伊賀見守り支援員要請専門講座をはじめ、各種ボランティア市民活動の研修会等の開催、また災害時にはボランティアセンターの開設も視野に入れて開館後の運営も検討されております。  指定の理由といたしましては、伊賀市社会福祉協議会は社会福祉法の第109条に規定された地域福祉の推進を図ることを目的とする公益性の高い団体でございまして、全ての市民が安心して生活するための地域福祉活動を行っていること、また伊賀市総合福祉会館開館後の主な利用団体及び利用者は伊賀市社会福祉協議会が事務局となっております各種福祉関係団体や現在上野ふれあいプラザを利用されている市民サークル等でございますことから、長年にわたりそれらの福祉団体等との関係を構築し、地域福祉の推進に取り組んできたことなど、伊賀市総合福祉会館の設置目的も合致していることから指定するものでございます。  1枚めくっていただきまして、資料2。指定管理者議案補充説明調書指定用をごらんいただきたいと存じます。  1の指定管理者候補者の審査、選定の経緯というところの下の(2)のはじめのほうを審査の経過というところにもございますとおり、去る10月9日に開催されました指定管理者選定委員会で的確性、妥当性の審査を経て、当該団体を選定いただいたところでございます。なお、次ページ以降に資料3といたしまして、伊賀市総合福祉会館指定管理者の仕様書、資料4、資料5につきましては、伊賀市社会福祉協議会から提出されました事業計画書と理事、幹事名簿を添付しております。以上、よろしく御審査いただきますようお願いいたします。 ○委員長(北出忠良君)  説明に対し、御質疑ございませんか。  百上委員。 ○委員(百上真奈君)  この指定管理料見込み額の1,095万5,000円のもうちょっと細かい内わけというのを教えてください。 ○委員長(北出忠良君)  医療福祉政策課長。 ○医療福祉政策課長(中川雅尋君)  失礼いたします。  今お尋ねいただきました、1,095万5,000円の内わけでございますが、まず管理人の賃金といたしまして450万円。それから、光熱水費・消耗品等の需用費が370万円、委託料といたしましてそれぞれ設備・機器管理のための委託料といたしまして270万円、それから役務費ほかとしまして10万円。これ合わせて1,100万円となってございます。会議室、あるいは活動室の利用料金をいただきますので、その入ってくるのが約4万5,000円というふうに試算しておりまして、差し引きいたしまして1,095万5,000円ということになります。 ○委員長(北出忠良君)  百上委員。 ○委員(百上真奈君)  そしたら、私もちょっと本当に細かいことわかんないし、ちょっと変なちぐはぐな質問かもわかりませんが、保守点検業務とかの一覧表が5ページに書いてあったりとかしますよね。ですので、先ほどの委託料とかの中とかでそういう保守点検料も含めてこんだけの仕様書にうたわれていることはこの中でやってくださいということで、それ以外でこれについては伊賀市のほうではやりますというその分担というか、その維持管理についてのもちろん分担というのもきちっと決めてあるのは当然ですよね。改修とかも含めて。 ○委員長(北出忠良君)   医療福祉政策課長。 ○医療福祉政策課長(中川雅尋君)  維持管理につきましては、この指定管理料の中でお願いするということでまた協定のほうこの議案可決いただきましたら、協定のほうで結ばせていただきたいというふうに思っております。 ○委員長(北出忠良君)  百上委員。 ○委員(百上真奈君)  あと賃金も450万ということでしたが、こちらの社協さんのほうでは、管理体制としては事務職員4名を採用し交代制により1名を常時社協事務所へ配置するということでしたが、結局どんな形で管理をされていくことになるわけですかね。そして受け付け業務とかもどの、開館の時間だけなのかっていうことがもう一つあるんのと、それから日曜祝日は閉館ということですが、その利用が本当に、例えば本当に何か必要ならばあけられるのか、そのための人員配置等も了解があるのか、そういったことができるのか教えてください。 ○委員長(北出忠良君)  医療福祉政策課長。 ○医療福祉政策課長(中川雅尋君)  お尋ねいただきました、管理の方々なんですけども、この450万円は二人分を計上してございます。試算しております。4人雇い入れていただいて、二人ずつで当番で回していただくっていうふうにお伺いしております。議員おっしゃるように日曜日、祝日は休館日となっておりますけれども、申し込みの状況等によりましてどうしてもその日に利用したいということであれば、当然御利用いただけるようになるかと思います。それはまた指定管理の契約を結ぶときにも打ち合わせをさせていただきたいなっていうふうに思っております。今御利用いただいてるふれあいプラザの御利用いただいてる団体の皆さんに御迷惑おかけしないように今までどおりお使いいただけるように考えていきたいなというふうには考えております。 ○委員長(北出忠良君)  よろしいですか。  他にございませんか。  田中委員。 ○委員(田中 覚君)  5条でその公募によらずということ。で、別に社協だからといって特別扱いする必要はないとは私は思うけれども、理事長が皆さん方の先輩だからそうなってるんか、どうなんだ。 ○委員長(北出忠良君)  医療福祉政策課長。 ○医療福祉政策課長(中川雅尋君)
     一切関係はございません。理事長が先輩といったことは考慮にはいれておりません。 ○委員長(北出忠良君)  田中委員。 ○委員(田中 覚君)  それなら別に公募にしてもいいじゃないか。公募にして1社しか出てこない、もしくは公募によって比較検討した結果、社協にするのが妥当だということのほうが私は理屈として通るけどな。うがった見方されないかっちゅうの。そのあたりの検討はされたのかな。 ○委員長(北出忠良君)  医療福祉政策課長。 ○医療福祉政策課長(中川雅尋君)  議員おっしゃるとおり、そういう見方をされるっていうこともございましょうけども、私どもといたしましては、ですね。本当に先ほど申し上げておりますように今現在お使いいただいてるふれあいプラザをお使いいただいてる団体さんであったり利用者、あとの関係性も考慮してできるだけその御迷惑をおかけせずに御利用者の方に御迷惑をおかけせずにスムーズに利用していただけるようにということで、社協を選ばさせていただいた、選定をさせていただいたところでございます。 ○委員長(北出忠良君)  田中委員。 ○委員(田中 覚君)  今御説明いただいたようなことがくり返されると組織としては硬直化すると思うし、その組織と皆さん方とのつき合い、行政とのつき合い、いわゆる発注者とのつき合いも実は硬直化していく。常にその新しい、いわゆるそのいい意味での競争があるということになるとよりその利用していただく、もしくはその社協の向こうにいる方に対してのそのサービスベル、水準っちゅうのは上がっていくもんだっていうのは民間ならすぐわかる話だと思うの。したがって、今回は別に社協に私文句いってるわけじゃなくって、やり方そのものが皆さん方こんなん5条適用でええやんかという安直に思うということに対してだけ、ちょっとその苦言を呈しておきたいと思います。以上です。 ○委員長(北出忠良君)  近森委員。 ○委員(近森正利君)  今の質問に対して、これそっちで決めたみたいな話をされるとややこしいですよ。これ選定委員会で決めたんでしょ。これ何か市が決めましたって言われるとみんなそうですねって思ってます、今。これ選定委員会で決められたから、この結果をもってきているってことですよね。そこをちゃんと言わないともうぐちゃぐちゃですわ。さっきからもうはっきり言って。 ○委員長(北出忠良君)  医療福祉政策課長。 ○医療福祉政策課長(中川雅尋君)  大変申しわけございません。議員おっしゃるとおりでございます。訂正いたします。申しわけございません。 ○委員長(北出忠良君)  よろしいですか。  他にございませんか。  ないようでございますので、討論に入ります。  御意見ありませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(北出忠良君)  ないようですので、採決に入ります。  議案第162号に対し、原案どおり可決すべきものと決することに賛成の方の挙手を求めます。           (賛 成 者 挙 手) ○委員長(北出忠良君)  全会一致であります。  よって、議案第162号は原案どおり可決すべきものと決しました。  次に、第8項、議案第163号、新居放課後児童クラブの指定管理者の指定についてを議題といたします。  補充の説明ございますか。  こども未来課長。 ○こども未来課長(岡澤勝彦君)  失礼いたします。こども未来課、岡澤でございます。  ただいま議題としていただきました、議案第163号ですが、指定管理者の指定について説明いたします。  本年度で指定管理期間が終了となります、新居放課後児童クラブの指定管理者について、新居放課後児童クラブ運営委員会伊賀市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第5条の規定に基づき、指定したいと考えます。  指定の理由としては、保護者との連携を密にすることで信頼が厚く、支援員は児童にも慕われており、児童の安心安全を第一に良好な運営を行っています。また、放課後児童支援員認定資格の取得をはじめ、子育て支援研修等にも積極的に参加して研さんを積み、年々変化する保護者のニーズに答えながら児童健康管理や情緒の安定に気を配り、基本的な生活習慣への援助、学年が違う児童との生活を通して、さまざまな経験ができるよう努めています。これらの理由により、施設の設置目的や運営を効率的に達成できることが期待される新居放課後児童クラブ運営委員会を引き続き、新居放課後児童クラブの指定管理者として指定しようとするものです。  資料1をごらんください。  下段に指定管理料について、平成30年度決算額と令和2年度見込み額を記載しています。その対比が179%となっていますが、これは令和2年度から新居小学校と長田小学校が統合することに伴い、新たにできる上野小学校児童の受け入れを行うため、支援員を増員するための人件費が増加するためです。先に開催されました、指定管理者選定委員会におきましても的確性、妥当性について審査が行われ、指定は適正であると判断をいただいたところです。なお、指定管理期間は令和2年4月1日から令和7年3月31日までの5年間としております。また、先ほど御審査いただきました、議案第152号で新居放課後児童クラブを上野北放課後児童クラブに改称するよう提案しておりますが、これに合わせて新居放課後児童クラブ運営委員会上野北放課後児童クラブ運営委員会に名称変更される予定です。よろしく御審査いただきますようお願いします。 ○委員長(北出忠良君)  説明に対し、御質疑ございませんか。  百上委員。 ○委員(百上真奈君)  学校がね、大きくなるのでその指定管理料が上がっているっていうのはそうだと思いますし、あとやっぱり放課後児童クラブの支援員さんの処遇改善っていうのはとても大事だと思っています。最低賃金を上回るのはもちろんのことですけれども、やっぱり若い人たちに働いてもらうためには大事なんですけど、お一つ聞きたいのは雇用保険ですね。労災とかそういったその福利厚生みたいなところでの、そういったことについてはこの職員の人たちは入っておられるのか、またそういった保険料のことについてどうなってるのかお聞かせいただきたいんですが。 ○委員長(北出忠良君)  こども未来課長。 ○こども未来課長(岡澤勝彦君)  失礼いたします。  放課後児童クラブは指定管理制度に基づき運営されておりますので、福利厚生でありますとか、その社会保険でありますとかそういう分についても、指定管理の中でやっていただいてるものでございます。 ○委員長(北出忠良君)  百上委員。 ○委員(百上真奈君)  そこの雇用保険に入るようにということで指導があったということで支援員さんからお話をいただいた、複数にいただいたんですけれども、それについては、やはり保険料がこれ5万円っていうふうに私は聞いたのどれだけのことかだわかんないんですけどね。その施設全体でなのか、職員さん一人当たりはもうとんでもない額やと思うんで違うと思うんですけども、それはだから算定の中に入ってるのか、その例えば市として働いてる人たちのやっぱりその処遇をちゃんとしていくっていう意味では、指定管理のほうに入れてありますってことは保険料も今までだから入ってなかったんだろうかねっていうのも思ったんですけれども、その指導があったということで去年度は払ったということをおっしゃってるところがあったんですけども、もう一度改めて聞きたいと思うんですけれども、今回ほかのもう一つのところはまた違うかわかりませんが。幾つもそういった放課後児童クラブがありますもんで。雇用保険とか、社会保険ですね。 ○委員長(北出忠良君)  どや、質問。 ○委員(百上真奈君)  はい。それ質問です。もう一度改めて聞きます。入ってるってことはですよ。今回の算定にも保険料はちゃんと市のほうで見るから、その分も含めて指定管理料を設定したんだと。そうではないんだと、それはもうこっちは面倒見いひんけどもやってくださいよということなんですか。どちらですか。 ○委員長(北出忠良君)  こども未来課長。 ○こども未来課長(岡澤勝彦君)  失礼します。  指定管理者から提出されております予算書のほうで予算を上げてきてくれております。その中に社会保険料等も含まれております。 ○委員長(北出忠良君)  よろしいですか。  他にございませんか。  ないようですので、討論に入ります。  御意見ございませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(北出忠良君)  ないようでございますので、採決に入ります。  議案第163号に対し、原案どおり可決すべきものと決することに賛成の方の挙手を求めます。           (賛 成 者 挙 手) ○委員長(北出忠良君)  全会一致であります。  よって、議案第163号は原案どおり可決すべきものと決しました。  次に、第9項、議案第164号、三訪放課後児童クラブの指定管理者の指定についてを議題といたします。  補充の説明はございますか。  こども未来課長。 ○こども未来課長(岡澤勝彦君)  失礼いたします。  ただいま議題としていただきました、議案第164号ですが、指定管理者の指定について、説明いたします。  本年度で指定管理期間が満了となります、三訪放課後児童クラブの指定管理者について、公益社団法人伊賀市シルバー人材センター伊賀市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第5条の規定に基づき、指定したいと考えます。  指定の理由としては、地域の要望により開設された当初から保護者との連携を密にしており、抱負な子育ての経験から保護者との信頼もあり、児童への遊びの提供などにも熱心に取り組みながら児童の安心安全を第一に良好な運営を行っています。また、放課後支援員認定資格の取得をはじめ、子育て支援研修等にも積極的に参加して研さんを積み、年々変化する保護者のニーズに答えながら児童健康管理や情緒の安定に気を配り、基本的な生活習慣への援助、学年が違う児童との生活を通してさまざまな経験ができるよう努めています。これらの理由により、施設の設置目的や運営を効率的に達成できることが期待される公益社団法人伊賀市シルバー人材センターを引き続き三訪放課後児童クラブの指定管理者として指定しようとするものです。  資料1をごらんください。  下段に指定管理料について、平成30年度決算額と令和2年度見込み額を記載しており、その対比が70.7%となっています。これにつきましては、長田地区から放課後児童クラブが必要との要望を受け、小学校統合も予定されていたことから、暫定的に比較的利用者の少ない三訪放課後児童クラブで受け入れを行うため、長田小学校までの送迎用にバスをリースし、対応していただいておりましたが、令和2年度からはそれが不用となるためです。先に開催されました、指定管理者選定委員会におきましても的確性、妥当性について審査が行われ、指定は適正であると判断をいただいたところです。なお、指定管理期間は令和2年4月1日から令和7年3月31日までの5年間としております。よろしく御審査いただきますようお願いします。 ○委員長(北出忠良君)  説明に対し、御質疑ございませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(北出忠良君)  ないようですので、討論に入ります。  御意見ございませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(北出忠良君)  ないようでございますので、採決に入ります。  議案第164号に対し、原案どおり可決すべきものと決することに賛成の方の挙手を求めます。
              (賛 成 者 挙 手) ○委員長(北出忠良君)  全会一致であります。  よって、議案第164号は原案どおり可決すべきものと決しました。  次に、第10項、議案第165号、西柘植放課後児童クラブの指定管理者の指定についてを議題といたします。  補充の説明ございますか。  伊賀支所住民福祉課長。 ○伊賀支所住民福祉課長(徳地美彦君)  失礼します。伊賀支所住民福祉課長の徳地です。よろしくお願いします。  ただいま議題としていただきました、議案第165号ですが、指定管理の指定について、説明いたします。  本年度で指定管理期間が満了となります西柘植放課後児童クラブ指定管理者について、公益社団法人伊賀市シルバー人材センター伊賀市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第5条の規定に基づき、指定したいと考えています。  指定の理由としては、当該団体は、地域の要望により開設された当初から保護者との連携を密にしており、抱負な子育て経験から保護者の信頼もあり、児童への遊びの提供なども熱心に取り組みながら児童の安全安心を第一に良好な施設運営を行っています。また、放課後児童支援員認定資格の取得をはじめ、子育て支援研修等にも積極的に参加して研さんを積み、年々変化する保護者のニーズに答えながら児童健康管理や情緒の安定に気を配り、基本的な生活習慣への援助、学年が違う児童との生活を通してさまざまな経験ができるよう努めています。これらの理由により、施設の設置目的や運営を効率的に達成できることが期待される公益社団法人伊賀市シルバー人材センターを引き続き西柘植放課後児童クラブの指定管理として指定を行おうとするものです。  資料1をごらんください。  下段に指定管理料について、平成30年度決算額と令和2年度見込み額を記載しており、その対比が132.1%となっております。夏休み、冬休みの長期休暇期間を利用される方が平成30年度では10名でしたが、平成31年度では19名とふえてきたことから、令和2年以降におきましても長期休暇期間の指導員の体制を3名から4名とすることによるものでございます。先に開催されました、指定管理者選定委員会におきましても的確性、妥当性について審査が行われ、指定は適正であると判断をいただいたところでございます。なお、指定管理期間は令和2年4月1日から令和7年3月31日までの5年間としております。よろしく御審査いただきますようお願いします。 ○委員長(北出忠良君)  説明に対し、御質疑ございませんか。  田中委員。 ○委員(田中 覚君)  ここで改めて伺うんですけども、平成27年度に運営を開始して、そこからもう委託してるっていう話。この平成27年度はその一般公募だったんだろうか。 ○委員長(北出忠良君)  伊賀支所住民福祉課長。 ○伊賀支所住民福祉課長(徳地美彦君)  失礼します。  5年前につきましては、公募をしました。それで2、3の応募がありまして、選定委員会のほうでシルバー人材センターのほうが選定されております。 ○委員長(北出忠良君)  田中委員。 ○委員(田中 覚君)  今回は公募によらなかったのは、先輩が理事長だから。 ○委員長(北出忠良君)  伊賀支所住民福祉課長。 ○伊賀支所住民福祉課長(徳地美彦君)  子供にとって安心安全で引き続き指導者が変わるということはまた一からということになりますので、その信頼関係、保護者も含めましてその信頼関係におきまして、このまま引き継ぎさせたほうがいいんじゃないかということでシルバーさんのほうを選定させていただきました。 ○委員長(北出忠良君)  田中委員。 ○委員(田中 覚君)  じゃあ、ここであえて伺うけども、5条適用しようかどうかっちゅうのは、そのあなたがその発案するの。で、それをもってその選定委員が協議してくえるの、そんでいいやないかとかあかんやないかとか。 ○委員長(北出忠良君)  伊賀支所住民福祉課長。 ○伊賀支所住民福祉課長(徳地美彦君)  選定につきましては、現状の中でシルバーさんにということで決裁のほう受けて、これでいいのかということを決裁を受けた中で決定しております。 ○委員長(北出忠良君)  田中委員。 ○委員(田中 覚君)  いや、もう少しわかりやすく教えてほしいんだけど、その起案はそのあなたがして、で、5条適用でいきたいというその決裁を受けるの。5条適用でいいじゃないかといって、そのままシルバーさんでいくということをその選定委員が再審議ちゅうのか、改めて審査してくれるの。プロセスはどうなってます。 ○委員長(北出忠良君)  総務課長。 ○総務課長(奥田泰也君)  失礼します。総務課の奥田でございます。  指定管理の今この5条って言いますか、公募せずに指定する場合の手続なんですけども、今議員さんおっしゃいましたように、まず公募しないで指定でいきたいっていう起案は担当課が上げます。それを決裁受けた後に、指定管理者選定委員会でその公募しなかった、何で指定かっていう理由、それと候補にしている団体を選んだ理由を説明いただいて、そのほうが適正かどうかっていうのを指定管理者選定委員会のほうで審査させていただくというふうになっております。 ○委員長(北出忠良君)  田中委員。 ○委員(田中 覚君)  シルバー人材センターを悪く言うわけじゃなくて、ほかのメニューでもシルバー人材センター補助金出てるよね。そうすると、そのシルバー人材センターはその市のその何ちゅうのかな、子分みたいな存在であって、皆さん方にとっては切っては切れない存在でね。加えて先輩方がその運営していただいてますから、公務員的な発想で事故もなく、そのうまく処理してくれる。そんな安心感でその起案をしているのか、もしくはそのさらにここよりもいいサービスが提供されないということで、随契でええやないかと。5条適用でいいじゃないかということで起案してるのか、それはどっちなんだろう。 ○委員長(北出忠良君)  伊賀支所住民福祉課長。 ○伊賀支所住民福祉課長(徳地美彦君)  失礼します。  今現在児童のほうが通っていただいておりますが、やはりそういう発達障がいの子とかもおりますし、その中におきましては今現在の環境変えていくのが適切かどうかというような判断の中で現状の中で保護者とも信頼関係があるそういう形の中での今後の運営が一番ふさわしいのではないかという判断をさせていただきました。 ○委員長(北出忠良君)  田中委員。 ○委員(田中 覚君)  じゃあ、発達障がいの経験者、もしくは専門官がシルバー人材センターに所属してるっていうこと。 ○委員長(北出忠良君)  伊賀支所住民福祉課長。 ○伊賀支所住民福祉課長(徳地美彦君)  専門職ではないとは聞いております。 ○委員長(北出忠良君)  田中委員。 ○委員(田中 覚君)  そうしたら今の答弁違うじゃないか。専門職でじゃないのに。もしくは十分な経験者じゃないのに、どうしてその保護者の安心が担保できるの。 ○委員長(北出忠良君)  伊賀支所住民福祉課長。 ○伊賀支所住民福祉課長(徳地美彦君)  保護者とその指導者といいますか、その支援員の方の日常的な会話的なことの中でつながってるのかなと思っております。 ○委員長(北出忠良君)  田中委員。 ○委員(田中 覚君)  つまり、5条適用したその本来のその起案したときの理由は今御答弁いただいたの伺ってると何かぐねぐねのような気がするな。じゃあ、起案したことに対してどこが決裁するの。奥田さん。そんでええやないかっていうのは。 ○委員長(北出忠良君)  総務課長。 ○総務課長(奥田泰也君)  決裁区分は副市長決裁でございます。今の場合ですと、伊賀支所住民福祉課ですので、本庁の福祉合議して副市長まであがる。総務合議いただいてますけども、ルートとしてはそのようになってます。 ○委員長(北出忠良君)  田中委員。 ○委員(田中 覚君)  今の御答弁聞いてて、本当にそのこの団体が一番的確かどうかということよりも、今までのその委託してたその経験の安心感でやっぱりやってるような気がするな。5条適用してるような気がするな。先ほども申し上げたように、やっぱりそうなると、その硬直化してくる、お互いに。やっぱり改めるべきなんだろうな。常に競争があって、で、よりよいサービスを提供してるところと、市は契約する。こんなことを福祉だけじゃなくって、その教育委員会もそうだし、この機会に改めて肝に銘じていただきたいなと思います。以上です。 ○委員長(北出忠良君)  総務部長。 ○総務部長(稲森洋幸君)  失礼します。  先ほど、伊賀の住民福祉課長少しだけ言いかけたんですけども、放課後児童クラブ運営指針というのが国のほうから出てまして、運営主体というところにも言及をしております。その中で、育成支援の継続性という観点、こんなことも言われてまして、子供の健全育成や地域の実情について、理解を十分を有する主体が継続的、安定的に運営することが求められるんだと、一応指針でございます。委員おっしゃることよくわかるんですけども、今回5条になった理由の大きな部分はここかなというふうに思っております。 ○委員長(北出忠良君)  他にございませんか。  百上委員。 ○委員(百上真奈君)  私、先ほどと同じシルバーさんなんですけども、ですので先ほどちょっとこの中で資料でどこに書いてあったかは探し出せなかったんで、改めてもう一回聞きたいんですけど、3番ですね。その事業計画書の大きな番号の3のところにいずれもですなんですけれども、小学校低学年、管理運営を行うに当たっての方針で小学校低学年児童を対象にっていうふうに書いてあります。でも、放課後児童クラブは6年生まで国の指針は示してありましてですね。それを最初から低学年児童対象にっていうふうに書いてあったことについて、どうなんだろうかっていうことと、それからもう一つのその下の大きな4の(2)の障がい者、高齢者等への配慮なんですけども、対応は全て高齢者っていうのはもちろんシルバーさんなのでそうだと思うんですけど、障害をもつ児童からの申請があった場合は伊賀市と協議をし、可能な限り受け入れます。つまりちょっと断ることもあるよってことの表現かなと思ったりするんですが、そういったことは審査の中で特にその御意見等なかったのか、それから決裁は当局が先にするっていうことでしたので、審査会にかけるまでに。そういったところでのこの対応。このような内容でいいというふうに福祉部、健康福祉部としては判断したのかっていうのをちょっとお聞きしたいと思います。 ○委員長(北出忠良君)  健康福祉部長。 ○健康福祉部長(田中 満君)  健康福祉部、田中でございます。
     今御質問いただきました、このまず小学校低学年児童を対象にということでございますんですけども、委員おっしゃいますように数年前までは小学校3年生までが今小学校6年生までということで、実際、西柘植放課後児童クラブも5年生の児童が通ってきております。こちらのほうがちょっと正しくなかったのかなって思うところもあるんですけども、6年生までを対象に受け入れをさせていただいてるという現状はございます。  それと、障がい児ですね。そこの配慮で可能な限り受け入れますという表現でございますけども、子供の支援の必要性によって放課後児童クラブがいいのか、そうか障害福祉サービス事業所、放課後児童デーというふうなそういったサービスもございますので、そういったところ子供によって一番適しているサービスは通う場所はどこかっていうふうなところを踏まえての表現になってございます。 ○委員長(北出忠良君)  百上委員。 ○委員(百上真奈君)  つまりその何ていうのかな。受け入れ側のほうのいわゆるやはり高齢者の方々たくさんの人数でもって対応していただくということは、現場はそういうふうになってるんですけれども、ただその理由ではなくって、障がいにあうかどうか。そのお子さんの発達状況とかにあって、あうかどうかで考えるんであって、受け入れ態勢側の問題ではないですよということですよね。そこちょっと確認しとかんとあかんなと思ったんです。はい、わかりました。ですので、この小学校低学年対象にというところを、やはりその何ていうのかな。そのシルバーさん自体ももっときちっとその対応、認識をちゃんと改めてもらうようにこの表現っていうの本当によくないんじゃないかなと思いますので、ちょっと思いました。はい。 ○委員長(北出忠良君)  他にございませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(北出忠良君)  ないので、それでは討論に入ります。  御意見ございませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(北出忠良君)  ないようですので、採決に入ります。  議案第165号に対し、原案どおり可決すべきものと決することに賛成の方の挙手を求めます。           (賛 成 者 挙 手) ○委員長(北出忠良君)  全会一致であります。  よって、議案第165号は原案どおり可決すべきものと決しました。  以上で、当委員会に附託された案件についての審査は終了しました。  引き続きまして、第11項、所管事務調査、児童によるスマートフォン利用の問題についてを議題といたします。  今回は、行政視察やPTA連合会と出前講座で児童の学習環境について調査や意見交換を行ってきました。そのような中昨今、児童スマートフォン利用による事件が発生し、社会問題となっており、一般質問でも多くの議員により質問がございました。  つきましては、当委員会においても改めて現状や注意喚起の状況などについて、御報告いただきたいと思います。  それでは、説明願います。  学校教育課長。 ○学校教育課長(林崎 勉君)  失礼します。学校教育課、林崎です。  今言っていただきました所管事務調査、児童によるスマートフォン利用の問題について、学校教育課より説明をさせていただきます。  大阪で小学校6年生の女児が誘拐をされた事件で、容疑者の男が知り合ったきっかけがSNSであったと報道をされています。時々母親がスマートフォンをチェックしていたということですが、事件を防ぐにはいたりませんでした。子供たちのスマートフォンの活用については、伊賀市教育委員会としましても、課題だと考えており、これまで学校では家庭と連携しながら子供たちを指導してきております。児童生徒によるスマートフォン利用にかんして、現在の状況と課題及び取り組みについて、提出資料にそって報告をさせていただきます。  まず資料1をごらんください。  これは警察庁生活安全局少年課から平成30年度に出たSNS等に起因する被害児童の現状と対策という資料で、平成29年度の全国の状況です。ここでいう児童というのは18歳までの全ての子供たちを含みます。  1ページ目を見てください。  スマートフォンの普及により、SNS等に起因する事案が増加していることがこの資料より伺えます。  2ページをごらんください。  5は学職別の調査です。中学生が3分の1以上占めていることがわかるかと思います。また、2.3%ですが、小学生も含まれております。  続いて3ページをごらんください。  現状の調査では、この理由として金品の目的という理由とともに、優しかったから、相談に乗ってくれたからという項目が多くなっております。この3ページの下段の調査で見ると、指導を受けたことはない、またはわからないと答えた児童が被害児童の47%を占めています。一方で、小まめに指導を受けていたと回答した児童は2.6%となっております。  4ページをごらんください。  4ページのフィルタリングの状況調査では、利用しなかった理由として、これ保護者ですけども、特に理由はない、または子供を信用しているの二つが多くを占めています。  続きまして、三重県伊賀市の状況についてです。  資料2をごらんください。  これは平成30年度の三重県教育委員会の実態調査の結果です。この調査は29市町を対象に1市町につき各小中1校、それから小学校は4年生、5年生、6年生の2クラス。中学校は1年生、2年生、3年生の2クラスという調査です。まず、児童生徒用調査ですが、1ページ、質問1の所持率についてです。県の小学生が39.3%。中学生は72.2%となっています。この調査での伊賀市の調査対象校では、小学生が36.9%。中学生が71.8%でした。  2ページの質問6をごらんください。  この質問では、小学生が7.7%。中学生13.5%がトラブルにあった、もしくはあいそうになったと答えており、その内容は質問7のとおりとなっています。  3ページをごらんください。  質問9です。家庭でスマホの使用についてのルールがあると答えたのは、小学生62.7%。中学生が54.0%となっています。  1枚めくっていただきまして、次に学校の調査です。  4ページの質問2、生徒指導上の課題として、①の情報モラルが小学生で58.6%。中学生で86.2%。2の危険性への認識不足が小学校で72.4%。中学校で89.7%。⑤の保護者の理解と協力が小学校が51.7%。中学校が65.5%と高い数字になっております。  続きまして、5ページです。  質問5のスマホの使用の指導や情報モラル教育は全ての学校で実施をされており、質問6の児童生徒への安全教室等の実施は小学校が79.3%。中学校が96.6%となっています。  6ページです。  質問9の保護者への啓発の実施については、小学校が75.9%。中学校が69%でした。これらの状況や課題を踏まえ、教育委員会では校長会等で先ほどの資料1にもありましたが、繰り返し指導することの重要性や話を聞いてもらえない子供たちの危険性について、継続して指導指示をしているところです。学校では、市内全ての小中学校で情報モラル教育を推進しています。特に中学校では、生徒を対象としたスマホ等の活用についての指導を全ての中学校で実施しています。また、保護者への啓発については学校だよりや保健だより、校長だより、学級通信等でくり返し啓発をするとともに、2018年度から今年度にかけて、伊賀市の約75%の学校が保護者を対象にしたスマホの適切な利用等にかんして講演会など実施しています。  6ページの次からは、各学校が出している通信、校長だよりとか学級通信とか保健だよりとか、こういったものでの4月以降のスマホの活用等にかんして載せた通信を例としてここに挙げさせていただいております。また、その他地区懇談会、学級懇談会の場でもスマホ使用のルールづくりの必要性について、保護者と話あったり、PTAと連携してスマホの使用時間等のルールを示したりするなど、各校において啓発活動を進めているところです。今後も児童生徒への指導と保護者への啓発を両輪として継続した取り組みを進め、市、学校、家庭が連携して課題に当たっていくべきであると考えております。以上です。 ○委員長(北出忠良君)  はい。ありがとうございました。  ただいま御説明いただいた内容について、委員の皆様方から御質疑や御意見等ございましたら、どうぞお願いしたいと思います。  近森委員。 ○委員(近森正利君)  もう質問というよりも、もう私もしっかり今回一般質問でやるために自分自身が大分理解しました。もうこれね、本当に理解してないと子供のことわからないです。多分今の説明も数字を読まれて、これからもこうやっていきますっていう話ありましたよね。多分これ何も変わらないです。多分子供さんが今どんなことをして、どういう状況に今子供たちはゲームで日本中、世界中とつながるんですね。その中でいっぱい被害にあってるっていう子供、自分が体験しないとこれわからないです。私も知らなかったんです、こんなことは。本当に今、でもSNSで子供だけじゃなくて今はもう本当に被害いろんな詐欺被害も今全部SNSに変わってきてますから、子供たちがまたこれに被害にあうようになってきますよね。だから、我々やっぱり大人が今子供が何をやってるのかっていうのをまず知らないといけないかなというのがまず第一かなと。やっぱり学校の先生が多分大半が知らないです。子供たちが何をやってて、どんなことで、どんな世界とつながってるのかっていうの知らないで、まずそこからかなと。親に言うのはなかなか難しいですよね。だからまずは先生、教育委員会が子供たちが今何をやってるのかっていうことをまず知っていただいて、そっから具体的な子供たちに話ができるのかなって私は思います。意見だけ申し上げます。 ○委員長(北出忠良君)  ほかに。  百上委員。 ○委員(百上真奈君)  近森さん今意見おっしゃったし、とても重要なことだと思うんですけども、先生方のどうですか、その学校の先生たちのその知らないっていうんじゃないですかっていうふうにおっしゃったんですけども、それについて。どんなふうな状況かなっていうの教えてください。 ○委員長(北出忠良君)  学校教育課長。 ○学校教育課長(林崎 勉君)  失礼します。  詳しい調査をしたわけではないですけども、個人によってそのいわゆるスキルとか能力とかっていうのに大きな差があるというのは認識をしております。各先生個々によって、恐らく差はあるであろうということは認識しています。 ○委員長(北出忠良君)  百上委員。 ○委員(百上真奈君)  私もそうです。私は苦手なほうなんで逆に言えば余りそういうのに近寄らにとこと思って。 ○委員(近森正利君)  そこやねん。 ○委員(百上真奈君)  そうなの。それがだめなんやね。そうなんですよ。だから自分自身もかなんので、もう全然いかないんだけども、それは先生方でも世代がいろいろあるから、違うんだろうというふうに思ったんですけど、だからこそ先生たち自身の研修じゃないけど、そういった服務も含めて、あるのかっていうことと、もう1点は学校で、市内の学校でとか、例えばよい事例とかが、既に例えばこんなことでやってる学校があるとかって紹介していただくようなとこってありますか。 ○委員長(北出忠良君)  学校教育課長。 ○学校教育課長(林崎 勉君)  失礼します。  通信で幾つか載せさせていただいた中にも入るですけど、例えば県なんかでもいろんな研修を組んでて、いいネットキャラバンという呼んだりしてるんですけども、その場は保護者向けでもあるんですけども、そこにも当然学校の教員も張りいますので、そういったあたりで、スキルを重ねていくということと、教員用の研修ももちろん組んではおります。一方で、その技術的なスキルっちゅうのはなかなかこうなんちゅうんですかね。追いつかないところもあるんですけども、学校のほうでは特にいわゆる情報モラル、子供たちに我が身を守るといいますか、技術的な部分に加えて、いかに安易にしていくことが取り返しのつかん危険なことになるかっていうあたりの情報モラルを中心に学校のほうで指導を重ねているところです。 ○委員長(北出忠良君)  桃井委員。 ○委員(桃井弘子君)  すいません、意見だけいいですか。  一般質問でもいろいろ言ってくださってたんですけども、子供をもつ親として、学校のほうは十分していただいてるというふうに思ってるんですよ。多分皆さんわからない部分があると思うんで、やっぱり御家庭だと思うんです。こういうの出していただいたんですけど、このフィルタリングにしても、かけててもうまいことすり抜けていくんですよ。高学年になってきたら、自分で。そうなんです。そうなんです。ちょっと今ここでもお話してたんですけど、今やったらもうテレビでユーチューブが見れたり、ユーチューブはテレビ音声検索ができたり、ゲームでも友達と時間を合わせて何時にこのゲームをしようねっていったらテレビから友達の声が聞こえてくるような時代にはなってるので、スマホだけじゃなくやっぱりそれはもう保護者の方が保護者の責任として子供が何をしているのか、また携帯をちゃんとチェックして、どうしてるのかっていう問題であって、学校のほうとしては私らは保護者通信とかもいただくんで、しっかり指導していただいてるのは十分理解しておりますし、中学校のほうでも十分指導はしてくださってるんですけど、小学校でもこのスマホの教育もしていただいて、中学校へ上がった時点で中学校1年生全員のライングループができて、夜中までずっとラインがなりっぱなしな子は次の日に学校に行けない。夜の10時になったら親がスマホ取り上げる子はちゃんと次の日学校に行ける。結局ね、言わはるのわかるんですけど、結局最終的に家なんですよね。すいません。それ意見だけ言いたかったんで申しわけないです。 ○委員長(北出忠良君)  北森委員。 ○委員(北森 徹君)  この子供たちの指導っていうのもそのどういう感覚でどういう授業のときに指導ってしてくれてるんですかね。 ○委員長(北出忠良君)  学校教育課長。 ○学校教育課長(林崎 勉君)  失礼します。  先ほど言わせていただいたネットモラルの部分については、道徳の授業でする場合もありますし、総合学習のする場合もあります。保護者と児童生徒が一緒になって講演会聞いたりっていうような中で指導する場合もありますし、いわゆる業者さんですね。ネット業者さんとかを講師さんを招いて、子供たちにその危険性を教えていただくというのような授業とか、いろんな形で展開をしておりますので、その内容によって道徳であったりとか、教科の枠は変わってきます。 ○委員長(北出忠良君)  北森委員。 ○委員(北森 徹君)
     保護者にもっていうのは、その体育館に集まってとかいうのを各学校でされてるんですかね。 ○委員長(北出忠良君)  学校教育課長。 ○学校教育課長(林崎 勉君)  はい。学校によって形はさまざまですけど、保護者だけっていう場合もありますし、子供と保護者が一体となってということもありますが。 ○委員長(北出忠良君)  北森委員。 ○委員(北森 徹君)  学校によってっていうことは、その教育委員会から各学校にしなさいというようなことを言うてるわけではなく、学校任せっていう感じですか。 ○委員長(北出忠良君)  学校教育課長。 ○学校教育課長(林崎 勉君)  先ほどもちょっと言わせてもうた校長会等でくり返し啓発を、こういう数字も出しながら教育長のほうからもくり返し啓発をしております。それを具体的な形にするようにということで、それを受けて学校のほうで研修を組んだりとか、講演会組んだりという形進んでいるところです。 ○委員長(北出忠良君)  北森委員。 ○委員(北森 徹君)  この今のこの統計っちゅうのは、これ県の統計ですね。この伊賀市の学校の各学校ごとのそういう統計とってもらうのってどうですかね。今後。 ○委員長(北出忠良君)  学校教育課長。 ○学校教育課長(林崎 勉君)  またちょっと。この調査については、伊賀市の数字は小1、中1しか入っておりませんので、伊賀市全体の部分についてはまたちょっと必要に応じて検討していきたいと思います。ありがとうございます。 ○委員長(北出忠良君)  他にございませんか。  桃井委員。 ○委員(桃井弘子君)  このスマホの使い方なんですけどね。小学校へ入る前の保育園の。今いらっしゃらないですけど、担当課の方が。保育園の子、保育園3歳、4歳、5歳児からの指導のほうが大切なんじゃないですかね。と思うんです。今3歳なったらユーチューブやったら自分でピピっと押して音声検索してユーチューブの画面から好きなの選べるんですよ。 ○委員(田中 覚君)  漫画みとんな。 ○委員(桃井弘子君)  何でやっぱそのだんだんだんだんこうそういうこれスマホとかに対する能力がだんだんこう低年化していきてるので、これ小学校に入った時点でもうゲームは何でもできる、もうフィルタリングもどうにか自分で外せるってなってきてるんだったらそれはもう保育園のときからっていうふうにしていっていただいたほうがいいと思うんですが、どうですか。 ○委員長(北出忠良君)  健康福祉部長。 ○健康福祉部長(田中 満君)  今、御意見いただきましたこと私どもも低年齢化と申しますか、まずは今問題になってるのは幼児、乳児の子守がわりにスマホを与えてるというところがまず問題になってきております。小児医学会、小児科の先生方の集まりのそういったところからも注意喚起をされておる状況ですので、そういったところも注意、保護者の皆さんにいろいろ注意を呼びかけていきたいと思いますし、委員今おっしゃっていただいた小さい子供でも器用に操るところもございますもので、就学前の児童をもつ保護者の方にもそういった方面からも呼びかけを今後していきたいなと思っております。 ○委員長(北出忠良君)  教育長。 ○教育長(谷口修一君)  幾つか御提案も皆さんからいただいて、このスマホの件、それからSNSのこれによる利用の件。ほとんどがラインによって交流してると。ゲームでもできるっていうところありますけども、ラインを通じてしてるというような状況もございます。こないだ、この日曜日でございました。大阪の家庭教育サポーターという子育て終わった方で今子供たちがこういう現状にあるっていうことで、PTA、上野地区のPTAの方が研修会をもたれまして、その方がこうスマホ出されまして、この上野地区の子供たちの上げてるサイト上げます。見せますねっていうて実際にミクシングというサイトから今この子供はここでこういうふうなことを動画上げていますと。それに対してほかの子供たちがいいねじゃなくて、感想をよせていると。僕もやりたいわと。それによってその子供もそこへまたアクセスすることができるので、そこからまた違うところへ移るということで、子供たちの中ではもうそういうことが起こってるんやということを親として、十分このことがいい面に使われるといいんですけど、反対に危険な面っていうのは今こういうふうに誰でも見てできるのでっていうようなことも十分注意もいただいてございます。私たちもこういうサイトがあって、そこでこういうことが行われてるのか、昨日はじめて私もそこで見せていただきました。各学校も研修会来て、各専門家に来ていただきながら講師と同じようなことをしながら注意も与えていただいてもございますし、私たちとしてはこの今このカラーで刷った国のこの犯罪にあう確率とか、これも国が随分小中学生だけじゃなくて、高校生、また一般の方が同じ自殺のサイトで集められて、そこで集団で自殺するというようなことが起こったいうことで、これは国がSNSを放っておけないということでアンケートをとったらこの結果だったということであります。その後、国としてのアピール文も出ております。そういう文も校長に見せながら、こういう事件が起こってますよ、なかなか学校の事件で使いにくいもんですから、一般的な事件を使いまして保護者が子供たちがこういう危険な目にあうということも学校へも示させていただいて、保護者にその注意喚起をする、さらには研修会もしていただくというようなことで、多少小学校中学校とやることも違いますので、そこら辺は各学校の実情に合わせていただいて、今ここに後ろにあるような、これまでもこの事件が起こったからではなくて、この前からも保護者の方に注意喚起をする。そしてもちろんその子供たちにもこういう危険性があるんだよと。それからもう一つは個人情報をさらすことによってそのことが特定されてしまって危険な目にあうっていうこともあるので、その面についても子供たちにも十分注意を学校でしてるというようなことで、学校とももちろん保護者さんがもたしてくれるので、保護者がもたして自由にするというのが一番課題が大きいんですけど、そこのところに含めて、保護者にも子供と保護者にもアピールしていくという必要があるかなというふうに思って。これからもそんなふうに対応もしていきたいというふうに思って、また保育所ともそれで守をさせてるっていうことは脳科学的にもどうかということも近森先生がおっしゃっていただき、議員さんからもおっしゃっていただきましたので、そうしたらやっぱりこれに頼ってしまう。家帰ったら宿題じゃなくてこっちしてしまうということになってしまいますので、その辺生活習慣ともかかわって指導もしていきたいというふうに思います。 ○委員長(北出忠良君)  それでは、これでこの項を終了させていただきたいと、このように思います。  あと少し、時間かかるんですけどもこのまま続行させてもうてもよろしいやろうか。あと10分ぐらい係るかもわかりません。よろしいですか。トイレ休憩なしでもいけますか。  それでは、もう少し続けさせていただきたいと思います。  なお、教育長ありがとうございました。すいません。  なお、今年度の教育民生常任委員会からの提言としまして、教育にかんする一連の所管事務調査や、PTA連合会との出前講座、今年度2回開催されるタウンミーティングを参考に教育や教育環境にかんしてまとめていきたいなとこのように考えておりますが、そういう点でよろしいでしょうか。市に。それでは、一人では100%無理ですので、副委員長御協力いただいて、案を作成して次回皆さんにお示しできるようなものができましたら、お示しさせていただきたいとこのように思っておりますけれども、御意見等こういったことでというような御提案も出ていただけたら、正副委員長のまで、また事務局のほうまでお願いしたいなと、このように考えておりますので積極的な御意見等お待ちしております。  それでは、最後になりましたけれども、市民病院副委員長より報告があるとのことですので、お願いします。  先般から新聞報道もありましたように、会計検査のシステム障害について、それは所管事項になりますので、ちょっと病院の副委員長のほうから説明願おうと思っておりますので、お願いさせていただきました。  それでは、市民病院副委員長、よろしくお願いします。 ○市民病院副院長(松田克彦君)  失礼いたします。お時間を頂戴いたしまして、このたび発生いたしました医療の医事システム及び透析機器のふぐあいにかんしまして、先に文書で御報告させていただいたところでございますが、この場をお借りいたしまして改めておわびと御報告をさせていただきたく存じます。  まずもって今回のふぐあいによりまして、患者さんや市民の皆様、議員の皆様に御心配をおかけしましたこと深くおわび申し上げます。本当に申しわけございませんでした。  このたびのふぐあいにつきましては、12月15日この日曜日でございます。当院の電気設備につきまして、電気事業法に基づきまして一般財団法人中部電気保安協会が年に1回の停電による年次点検をこれまでと同様に実施しましたところ、結果的に発生したものでございます。  まず維持システムでございますが、点検終了後維持システムの再稼働を試みたところ再稼働せず、あらかじめ立ち会っていた関係業者が直ちに復旧作業を開始しましたが、結果としまして完全復旧したのが16日月曜日の午後10時過ぎとなりました。このことによりまして、診療報酬との会計計算ができなくなりまして、16日月曜日の外来患者297名、そして退院患者8名、合わせて305名の方に御迷惑をおかけすることになりました。この305名の患者さんにつきましては、次回に来院いただく際での精算をお願いをさせていただきました。また、来院予定のない方も見えますので、今後当院から納付書を発送させていただきまして、金融機関での振り込みによる精算をお願いしたいと考えております。なお、この際、金融機関窓口での手数料は発生いたしません。また、納付書による振り込みが難しい方も見えると思いますので、そういった場合当該職員が自宅等に出向かせていただきたいと考えております。  次に、人工透析に係る機器のふぐあいでございます。こちらは点検実施の翌日、つまり16日月曜日の早朝に準備のために出勤いたしました臨床工学士が透析液の供給装置、液を供給する装置がございまして、そちらのエラーに気づきまして、透析液が供給されていないということが判明をいたしました。このため急ぎ修理業者に対応を依頼いたしまして、その日の午前10時に業者が部品等もって到着をしまして、部品交換を行い復旧をいたしました。このため、正午より人工透析を開始いたしましたが、この日の透析患者さん23名の方の透析開始が本来であれば午前8時半のところ3時間半おくれたということで御迷惑をおかけすることになりました。  なお、このことによる透析患者さんへのお体への影響はございませんでした。このたびのことを受けまして、来年度以降の停電による年次点検時の対応といたしまして、各部門の担当者及び保守業者の立ち会いをこれまで以上に強化、拡充いたしまして終了後の動作確認を行うこととしたいと考えております。なお、今回ふぐあいが生じました医事システムサーバーにつきましては、来年3月に更新の予定でございます。また、透析液装置につきましては、今回の故障とはまた別の部分、イオンの除去率っていうのが必要でございまして、イオンを除去するその率がちょっと低下してきておりまして、これは早目にかえたほうがいいということで、この12月補正に計上していたところでございまして、お認めいただきましたら年度内に更新を行いたいと考えております。  今後も患者さんの命を最優先に対応をしてまいります。  以上、おわびと御報告とさせていただきますので、御理解賜りますようお願いいたします。 ○委員長(北出忠良君)  それでは、ただいまの件について、何か御質問等、御質疑ございましたらお願いしたいと思います。  近森委員。 ○委員(近森正利君)  1点だけお願いします。これ、年次点検を行ったことによって、ふぐあいが発生しましたよね。これは別に市の責任ではないのよね。事業者が起こしてしまったということに聞こえるんですけども。果たして、かかった費用はここに請求するんでしょうか。 ○委員長(北出忠良君)  医事課長。 ○医療事務課長兼検診センター検診管理課長議事課長(川北喜道君)  失礼します。医療事務課長、川北でございます。よろしくお願いします。  今回の点検につきましては、停電点検につきましては、病院全体の電気設備を一旦停電をいたしまして、点検をするということでもう毎年法定で決められた点検でございまして、今回起きたことにつきましては、それに直接的に起因してるかどうかはわかりませんが、停電に備えて電源を落としてあって、再度それ電源を通電させた際に恐らく何らかの障がいが発生したっていうようなことでございますので、停電そのものが直接的機械の故障になったかどうかっていうことは明らかではないっていう状況でございます。 ○委員長(北出忠良君)  近森委員。 ○委員(近森正利君)  ちょっと私もよくわからないんですけど、責任的にはじゃあ伊賀市にあるって思ってはるんですね。老朽化した設備のせいで市の責任が重たいんですよねっていう考え方ですか。 ○委員長(北出忠良君)  医療事務課長。 ○医療事務課長兼検診センター検診管理課長議事課長(川北喜道君)  停電点検そのものに責任があったというふうには認識してございませんで、それぞれ医事システムにつきましては、そのサーバーの保守点検であったりとか、今回もう1点の透析機器につきましてもオーバーホール等を行っておりましたので、結果的にその停電させた業者に責任があるというふうには認識しておりません。 ○委員(近森正利君)  まあそう聞いてたんで、その責任に対する費用の対応はどうですか。 ○委員長(北出忠良君)  市民病院副医院長。 ○市民病院副院長(松田克彦君)  今、課長申し上げた状況でございますので、まず中部電気保安協会は法定、法律に基づいて点検をしただけでございます。その後、電気を流したらたまたまという言い方がいいのかどうか私にもわかりません。直接のきっかけはあれですが、多分恐らく遠因はあるんだと思うんですが、電気を流したところ今回二つのふぐあいが生じた。これまでも停電によって、一旦私どもほとんど年中ずっと電気を通っている機器ばかりでございます。それを一旦数時間電気をとめて再度を流すということは負荷が必ずかかりますので、これまでも一定専門業者も立ち会って、サーバーも今回も何人かの専門業者の立ち会いを最初からしてもらってました。そういった中で職員も出まして対応してきた中でして。今回維持システムにつきましては、サーバーにつきまして、かなりいろいろ機器を、機器といいましょうか、一部部品をかえたりとかいうことをしましたが、保安の契約がありましたので修理代はただ、無料で修理をしていただくという形でございます。ただ、透析機器にかんしましては、通常の保守の契約の中で定期的にかえていく部品ではございませんもので、これについては有償になるという形で考えております。 ○委員長(北出忠良君)  他にございませんか。  副委員長。 ○副委員長(福村教親君)  その停電のときに自家発電すこっとこう切りかわるシステムはないんですか。 ○委員長(北出忠良君)  市民病院副医院長。 ○市民病院副院長(松田克彦君)  停電のときに自家発電に切りかわるようになっておりますけれども、あの自家発電につないでおるものとつながってないものがございますので、ちょっとおまちください。すいません。 ○委員長(北出忠良君)  医事課長。 ○医療事務課長兼検診センター検診管理課長議事課長(川北喜道君)  まず維持システムについてございますが、停電今回実施させていただきましたのが、救急当番でもない日曜日でございましたので、基本的には会計が発生しませんので医事システムについては一旦電源落とさせていただいておりました。で、透析機器につきましても日曜日は透析の日ではございませんので、基本的には日常的に非常電源につないでるっていうものではございません。 ○委員長(北出忠良君)  副委員長。 ○副委員長(福村教親君)  通年でやってもらって今年がたまたまあったっちゅうことなんだけども、それ原因を究明、徹底的にしてもらって再発防止をこれ徹底的にちょっと調査して再発防止に取り組んでもらわんと命にかかわる問題なので、ちょっと重きに置いていただいて、徹底的に調査してください。要望しときます。 ○委員長(北出忠良君)  山下委員。 ○委員(山下典子君)
     すいません。会計システムなんですけれども、例えばこっちのサーバーがダウンしたらこっちでセカンドのものがあるとか、そんなのないんですかね。 ○委員長(北出忠良君)  医療事務課長。 ○医療事務課長兼検診センター検診管理課長議事課長(川北喜道君)  電子カルテについてはそのようになってるんですけれども、医事システムについては、現状のシステムは1台で運用しておりますので、サーバーのようなものは用意してございません。 ○委員長(北出忠良君)  山下委員。 ○委員(山下典子君)  もしよかった、アナログ的、こう投薬量とかこうぱあっと計算、だって305名ですもんね。もう2度とこんな。今日はもうよかったわあ、ようやったわあってそうね、ねえ、本当に思ってしまう人いるかもしれないのでお願いしますわ。 ○委員長(北出忠良君)  ほかにどうです。  桃井委員。 ○委員(桃井弘子君)  先ほど、透析器具、日常的に非常電源にはつないでいないっていう答弁だったんですけども、それならばもし停電になったときに透析されてる方がいらっしゃったらとまってしまうってことですか。日常的に非常電源につないでいないって言わはったから。 ○委員長(北出忠良君)  医療事務課長。 ○医療事務課長兼検診センター検診管理課長議事課長(川北喜道君)  ごめんなさい。すいません。透析については非常用電源つながっております。すいません。ごめんなさい。 ○委員(桃井弘子君)  よかったです。 ○委員長(北出忠良君)  ほかよろしいですか。  私発言したらあかんねんやけども、医事会計システムさな。来年3月まで今度新しい電子カルテに切りかわるけどもさな。その今までつこてたその東芝かな。それは来年3月まで補修なしにいけんの。それともそのままずっといくの。 ○医療事務課長兼検診センター検診管理課長議事課長(川北喜道君)  いや、次のシステムにつきましては、医事システムについてももう富士通の中に組み込まれたものになりますので、富士通製の維持システムに変わります。 ○委員長(北出忠良君)  それ当然そういう形であるべきで後付みたいな今までのやり方で電子カルテつけたり取ってつけたりそうやってしてるさかい、そういうようなふぐあいに起こってきたっていう可能性も大きいんで、次の電子カルテに期待しときます。 ○医療事務課長兼検診センター検診管理課長議事課長(川北喜道君)  ありがとうございます。 ○委員長(北出忠良君)  それでは、もうないようでございますので、本日の。 ○委員(田中 覚君)  正副委員長一任。 ○委員長(北出忠良君)  一任ということで御了解いただいたものとさせていただきます。  これをもちまして、教育民生常任委員会を閉会とさせていただきます。  本日は長時間お疲れさま。ありがとうございました。                (午後 4時22分 閉会)               ―――――――――――――――...