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平成25年決算常任委員会( 9月13日)

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  1. 伊賀市議会 2013-09-13
    平成25年決算常任委員会( 9月13日)


    取得元: 伊賀市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-05-04
    平成25年決算常任委員会( 9月13日)               決算常任委員会会議録   1.開催日  平成25年9月13日 2.場所   市議会議場 3.出席者  赤堀久実、市川岳人、嶋岡壯吉、田中覚、福岡正康、福田香織、森川徹、生中正嗣、稲森稔尚、上田宗久、近森正利、中谷一彦、百上真奈、木津直樹、田山宏弥、森正敏、北出忠良、前田孝也、岩田佐俊、安本美栄子、中岡久徳、森岡昭二 4.欠席者  なし 5.理事者  岡本市長、辻上副市長、風早総合危機管理室参事兼総合危機管理室長、橋本総務部長、澤田総務部次長兼総務課長、山下企画財政部長、西堀企画財政部次長稲森企画財政部参事兼秘書広報課長、藤岡企画財政部参事兼管財課長、前川人権生活環境部長大橋人権生活環境部住民生活調整監兼市民生活課長余野人権生活環境部参事いがまち人権センター所長清水健康福祉部社会福祉調整監兼こども家庭課長、川口産業振興部長、尾登産業振興部農山村振興監兼農村整備課長、北山建設部長、藤森建設部次長兼建築住宅課長、秋永会計管理者、花岡水道事業管理者職務代理者兼水道部長、野口教育長、藤澤伊賀支所長兼振興課長、土永阿山支所長兼振興課長、西口大山田支所長兼振興課長、南出監査委員、中井監査委員(議会選出)、城監査委員事務局長山岡農業委員会事務局長、前川市政再生室長、宮崎人事課長、松本収税課長、田槙課税課長、藤山企画課長、百田財政課長、福永人権政策・男女共同参画課長、田中同和課長、福島八幡町市民館長兼しろなみ児童館長、清水ライトピアおおやまだ館長、前山市民活動推進課長、森本住民課長、服部環境政策課長兼環境センター所長、居附清掃事業課長、中障がい福祉課長、加藤厚生保護課長、澤田介護高齢福祉課長、西島保険年金課長、入本健康推進課長、田中地域医療対策課長、服部農林振興課長、岡本鳥獣害対策室長、舩見商工労働課長、小林観光戦略課長、中井建設1課長、中山公共事業対策室長、内田建設2課長、清水都市計画課長、山本下水道課長、児玉生涯学習課長兼中央公民館長・上野公民館長 6.事務局  森本局長、山本議事課長、岩野主幹兼庶務係長 7.案件   1.議案第84号 平成24年度三重県伊賀市一般会計歳入歳出決算の認定について 2.議案第85号 平成24年度三重県伊賀市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 3.議案第86号 平成24年度三重県伊賀市住宅新築資金等貸付特別会計歳入歳出決算の認定について 4.議案第87号 平成24年度三重県伊賀市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定について 5.議案第88号 平成24年度三重県伊賀市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 6.議案第89号 平成24年度三重県伊賀市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について 7.議案第90号 平成24年度三重県伊賀市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について 8.議案第91号 平成24年度三重県伊賀市浄化槽事業特別会計歳入歳出決算の認定について 9.議案第92号 平成24年度三重県伊賀市サービスエリア特別会計歳入歳出決算の認定について 10.議案第93号 平成24年度三重県伊賀市市街地再開発事業特別会計歳入歳出決算の認定について 11.議案第94号 平成24年度三重県伊賀市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について 12.議案第95号 平成24年度三重県伊賀市島ヶ原財産区特別会計歳入歳出決算の認定について
    13.議案第96号 平成24年度三重県伊賀市大山田財産区特別会計歳入歳出決算の認定について 14.議案第97号 平成24年度三重県伊賀市病院事業会計決算の認定について 15.議案第98号 平成24年度三重県伊賀市水道事業会計決算の認定について 8.会議の次第             (午前10時00分 開会) ○委員長(中谷一彦君)  おはようございます。  これより決算常任委員会を開会いたします。  本日、ただいままでの出席委員数は21名、会議は成立いたしました。  会議録署名委員に2番 市川岳人委員を指名します。  本委員会に審査を付託されておりますのは、議案第84号から議案第98号までの平成24年度三重県伊賀市一般会計及び各特別会計の歳入歳出決算並びに各企業会計の決算の認定についての15議案であります。  審査の方法についてお諮りいたします。一般会計については、歳出は各款ごとに、歳入は一括で、特別会計及び企業会計については各会計ごとに審査をいたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。             (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(中谷一彦君)  御異議なしと認めます。よって、そのように取り扱うことに決定いたしました。  審査に当たっては、決算事項別明細書、財産に関する調書及び基金運用状況調書、監査委員の決算審査意見書並びに主要施策の成果報告書などをしんしゃくの上、審査願います。  なお、委員会の日程は、本日と来週火曜の17日の2日間でありますので、議事の進行に格別の御協力をお願いいたしますとともに、慎重に審査いただきますようお願いいたします。  また、質疑に当たりましては、ページ数と細目番号を述べてから行ってください。  それでは、議案第84号、平成24年度三重県伊賀市一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。  まず、歳出について審査願います。  説明員は、役職名及び氏名を述べていただき、主要な点について適切かつ簡潔に説明願います。  まず、事項別明細書、第1款議会費、154ページから155ページについて説明願います。  議事課長。 ○議会事務局議事課長(山本幸一郎君)  おはようございます。議会事務局議事課の山本です。よろしくお願いいたします。  それでは、議会費について御説明いたします。事項別明細書154、155ページをお開き願います。なお、詳細につきましては、別にお配りいただいております主要施策の成果報告書の14ページ及び15ページに記載されておりますので、あわせて御参照願います。  それでは、事項別明細書の155ページによりまして、主な点について説明させていただきます。  第1款議会費、第1項議会費、第1目議会費では、予算現額3億3,709万8,000円に対しまして支出済み額は3億3,249万6,654円、不用額が460万1,346円となり、その執行率は98.64%となりました。  次に、主な内容でございますが、155ページの細目番号101議会運営費のほうでございます。その中で、その下のほうに旅費がございます。旅費の支出済み額につきましては362万2,620円で、主なものは、3つの常任委員会及び議会運営委員会が所管事務調査のために行った行政視察の旅費で、その合計額は297万4,280円です。その下でございます。印刷製本費の支出済み額は202万342円で、主なものといたしましては、議会情報の市民との共有を目的に、年に4回発行いたしました議会だよりの経費で、199万4,212円です。そのもう一つ下でございます。会議録検索システム業務委託料は、議会情報の共有を目的に、市のホームページから会議録を閲覧いただけるようにするために要した経費です。その下でございます。議事録等作成委託料は、本会議及び委員会等の会議録等の作成経費です。そのうち、本会議については、会議録を5部作成し、上野図書館及び議会図書室にそれぞれ1冊ずつ備え、市民の皆さんにごらんいただくことといたしました。政務調査費につきましては、27名の議員から申請があり、不用額を返却いただいた結果、337万5,147円の支出となりました。その他負担金等については、備考欄記載のとおりでございます。  以上でございます。よろしく御審査いただきますようお願いいたします。 ○委員長(中谷一彦君)  説明が終わりました。  御質疑ありませんか。             (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(中谷一彦君)  御質疑なしと認めます。  次に、事項別明細書、第2款総務費、156ページから205ページについて説明願います。  企画財政部次長。 ○企画財政部次長(西堀 薫君)  失礼いたします。企画財政部の次長、西堀でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  それでは、156、157ページをごらんください。第2款総務費につきまして、その概要を御説明申し上げます。約15分程度お時間をいただきます。どうぞよろしくお願いいたします。  第2款総務費の予算現額は79億2,585万円で、支出済み額は73億181万642円で、差し引き不用額は6億2,403万9,358円となり、執行率は92.13%でございます。  支出済み額の内訳といたしまして、第1項総務管理費、第1目一般管理費で、支出済み額は27億3,538万4,325円となっております。支出の内訳は、備考欄をごらんいただきまして、細目003職員人件費で、合わせて20億7,251万4,898円を支出しておりますが、主なものは38名の退職者に対して支給した退職手当8億2,545万2,494円などでございます。  158、159ページをごらんいただきまして、細目103庁舎管理経費では、本庁及び支所の庁舎維持管理経費等で、合わせて4億5,846万181円を支出しております。その内訳は、宿直員など業務嘱託員報酬、光熱水費、庁舎の設備保守点検や清掃業務を委託しております施設維持管理委託料2,275万5,214円のほか、旧上野庁舎記録保存業務委託料380万1,000円、市役所北庁舎及び中央公民館解体のための建物除却工事費5,672万8,350円、仮設駐車場整備工事のための施設整備工事費1,000万9,650円、160、161ページで、上野警察署丸之内交番移転補償費6,723万9,226円、継続費逓次繰り越し分といたしまして、伊賀市新庁舎建設設計業務委託料6,970万600円を支出いたしております。  少し飛びますが、166、167ページをごらんください。第5目財産管理費では、支出済み額は9億4,340万4,931円で、細目115市有財産管理経費では6,884万845円を支出しておりますが、その主なものは、公用車の車検整備料などの修繕料で855万8,934円、公共施設マネジメント支援業務などの調査業務委託料1,331万8,200円、老朽化しております公用車を更新するための車両購入費1,437万7,650円などが主なものでございます。  細目117普通財産管理及び取得事業では、旧ニチイ跡地などの伊賀市土地開発公社の保有地取得費1億3,579万2,002円などを支出しております。  細目119基金積立金では、前年度繰越金の2分の1以上の額及び財政調整基金利子を合わせて6億1,484万9,456円を財政調整基金に積み立てております。  168、169ページをごらんいただきまして、細目658ハイトピア伊賀公共施設管理経費では、ハイトピア伊賀の4階、5階の維持管理経費やビル共用部分の維持管理経費負担金などを合わせて4,154万7,147円を支出したほか、細目659ハイトピア伊賀地下駐車場管理経費では、地下駐車場の管理業務委託料407万3,580円、ハイトピア伊賀管理組合施設維持管理経費負担金1,020万8,891円などを支出いたしております。  第6目企画費の支出済み額は8億5,771万5,907円で、その主なものは、細目121調査企画推進事務経費で、伊賀市自治基本条例啓発冊子などの印刷に要した費用135万4,589円を支出したほか、ふるさと応援基金積立金424万6,705円を積み立てております。  また、細目122地域振興経費では6億2,581万8,548円を支出しておりますが、その内訳は、170、171ページで、三重テレビ放送で伊賀市の情報を発信するために情報発信番組作成業務委託料105万円を支出したほか、伊賀鉄道運営費等補助金6,000万円や、172、173ページで、コミュニティー助成金1,360万円、伊賀市振興基金積立金5億2,499万1,756円などが主なものでございます。  また、細目125バス等対策事業経費では1億6,506万2,606円を支出しておりますが、その主なものは、行政バス等の運行業務委託料1億3,842万4,795円や駅前広場のバスシェルター整備補助金605万円などでございます。  第7目文化振興費の支出済み額は2億2,236万4,454円で、その主なものは、細目128文化振興経費で1,184万8,936円を支出いたしておりますが、174、175ページをごらんください。寄附を受けました故元永定正氏の絵画を本庁玄関ホールに設置するために、美術品等設置業務委託料17万7,324円を支出したほか、だんじり・鬼行列運営助成金837万円などを支出いたしております。  176、177ページをごらんください。細目131文化施設維持管理経費では、文化会館ほか3ホールの指定管理料1億8,201万5,000円や文化会館自動扉開閉装置やふるさと会館いがの冷温水発生機整備工事費など、合わせまして施設改修工事費1,062万750円などを支出しております。  第8目芭蕉顕彰費の支出済み額は5,704万355円で、支出の主なものといたしましては、細目132俳句のくにづくり拠点施設建設事業で、芭蕉翁の書簡購入費として、事業用備品購入費525万円を支出しております。  178、179ページをごらんください。第9目情報化推進費の支出済み額は5億2,517万9,376円で、その主なものは、細目137事務管理経費で、情報システム全般を適切な費用で最適に運用、調達を行うために、ITコーディネート業務委託料340万8,600円を支出し、ITコーディネーターに業務の支援を依頼しております。  180、181ページをごらんください。第10目地区市民センター費で、支出済み額は3億8,012万9,439円で、その主なものは、備考欄をごらんいただきまして、細目141地区市民センター等維持管理経費で、主なものは、地区市民センター業務嘱託員報酬及び保険料のほか、古山地区市民センター新築などの設計業務委託料1,051万500円や、182、183ページで、工事費410万8,650円は、旧高尾小学校校舎解体工事費で、また、中瀬地区市民センター新築工事費1億1,038万6,290円及び博要地区市民センター移転のための工事費455万2,800円を合わせて、施設整備工事費として1億1,493万9,090円を支出しております。また、初度備品購入費168万8,225円は、中瀬地区市民センター分でございます。  第14目自治振興費の支出済み額は2億1,000万8,746円で、支出済み額の内訳は、184、185ページで、細目146住民自治協議会推進経費で、38地域に対する地域包括交付金1億6,017万6,000円及び地域ステップアップ事業交付金1,751万8,435円などが主なものでございます。  細目147市民活動支援事業費では、住民自治協議会活動支援や市民公益活動支援のための地域活動支援補助金389万円などを支出しております。  186、187ページをごらんください。第17目人権啓発費の支出済み額は1,728万4,000円で、その内訳は、地区懇モデル事業等委託料214万3,070円、講演委託料132万8,875円など、備考欄記載のとおりでございます。  188、189ページをお開きいただきまして、第19目防災費の支出済み額は2億5,304万4,050円で、支出の主なものは、細目153防災対策経費で、市内各支所に設置した備蓄倉庫に非常食、保存水、毛布などを配備、あるいは更新するための消耗品購入費1,516万2,564円や伊賀市ハザードマップを最新データに更新するなどのために委託料184万8,000円を支出したほか、190、191ページで、災害用簡易トイレなどを購入するため、自主防災組織配備用備品購入費899万8,500円を支出したほか、事業用備品購入費2,815万7,325円は、コンテナ型防災用備蓄倉庫、大小15基の購入費及び当該備蓄倉庫に収納するガス式発電機などの物品の購入費でございます。また、繰越明許費分の施設整備工事費1億3,755万円は、防災無線の屋外拡声子局18局、再送信子局3局の新設及び親局設備改修工事費でございます。  192、193ページをごらんください。第2項徴税費に移らせていただきます。第2目賦課費の支出済み額は9,174万9,214円で、支出の内訳は、細目163賦課事務経費で、市民税や固定資産税などの賦課に要した経費として、通信運搬費、土地鑑定業務委託料住民税課税データ入力業務委託料のほか、土地家屋異動修正業務委託料3,219万7,200円、194、195ページで、納税通知書等封入封緘等業務委託料1,200万8,377円などが主なものでございます。  第3目徴収費の支出済み額は1億9,820万5,758円で、税の徴収事務に要した経費を支出しておりますが、細目164徴収事務経費で、通信運搬費647万66円、手数料613万124円、三重地方税管理回収機構負担金296万9,000円などが主なもので、196、197ページで、細目166過年度市町村税還付金及び還付加算金では1億6,887万7,694円を支出しております。  第3項第1目戸籍住民基本台帳費の支出済み額は1億4,899万1,765円で、支出の内訳は、備考欄、細目168住民基本台帳ネットワークシステム管理経費で301万3,403円を支出しておりますが、自動交付機の稼働に係る経費でございます。  第4項選挙費に移らせていただきます。198、199ページをお開きください。第3目市長選挙費の支出済み額は3,756万9,379円で、支出の内訳は、投票立会人等報酬など、備考欄記載のとおりでございます。  200、201ページをごらんください。第4目市議会議員選挙費では8,198万1,972円を支出いたしておりますが、支出の内訳は、時間外勤務手当など、備考欄記載のとおりでございます。  第5目衆議院議員選挙費では5,207万7,920円を支出いたしておりますが、投票立会人等報酬424万7,200円のほか、202、203ページで、読み取り分類機などの管理用備品購入費861万円などを支出いたしております。  第6項第1目監査委員費の支出済み額は3,062万7,115円でございます。その内訳は、備考欄記載のとおりでございまして、職員人件費と、204ページ、205ページの監査事務経費でございます。  以上で、第2款総務費の説明を終わらせていただきます。なお、別添の主要施策の成果報告書に総務費関係の事業別内訳を記載しておりますので、あわせて御参照ください。よろしく御審査賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長(中谷一彦君)  説明が終わりました。  御質疑ありませんか。  近森委員。 ○委員(近森正利君)  169ページの一番から上から2番目の細目119土地開発基金積立金に関連して、これに関連して、後ろのページの515ページに運用状況調書がついております。その中で、資産土地明細書にある土地について、事業用地や代替用地がたくさんありますが、これらについて運用はどのようにされておられますか、お聞きいたします。 ○委員長(中谷一彦君)  管財課長。 ○企画財政部参事兼管財課長(藤岡淳次君)  管財課の藤岡でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  今御質問いただきました土地開発基金積立金58万1,334円の内訳ということで御説明をさせていただきます。  まず、土地開発基金の運用におけます利子がございます。18万3,246円、それから、貸付金利子というのがございます。これが21万2,108円、それから、基金土地というのも保有いたしておりまして、その3カ所、市内にございますんですけど、そこの主に駐車場等に利用いただいているんですけど、それの貸し付け収入が18万5,980円ということで、合わせて58万1,334円という運用でございます。これを基金積立金として計上させていただいたということでございます。 ○委員長(中谷一彦君)  近森委員。 ○委員(近森正利君)  その中で、この515ページに今までの土地開発基金資産土地明細書がついております。この明細書のこの土地がたくさんあるんですが、この運用が今状況がどないなっているのか、これからどうされるのかというのがわかれば、お願いいたします。 ○委員長(中谷一彦君)  御答弁お願いします。  管財課長。 ○企画財政部参事兼管財課長(藤岡淳次君)  この515ページに、現在の24年度末で16カ所の事業代替用地ということで保有をいたしております。これは、それぞれの事業に基づきまして保有しておるというようなことで、具体的な事業計画がありましたら、それを運用していくということでございますけれども、財産管理といたしましては、それぞれの事業用地につきまして、行政目的がなければ、それは普通財産として売却等をしていくという方向でございます。基本的には、基金土地ということで、それぞれの現在においては事業の代替用地として所管をしておるというような、保有しておるというのが現在の状況でございます。 ○委員長(中谷一彦君)  近森委員。 ○委員(近森正利君)  余りよくわからないんですけども、また詳細、聞きに行かせていただきます。 ○委員長(中谷一彦君)  他に御質疑ありますか。  稲森委員。 ○委員(稲森稔尚君)  何点か伺いたいと思います。  まず、159ページの庁舎管理経費の光熱水費なんですけれども、これまで、昨年から伊賀市の電力調達について、PPSと言われる特定規模電気事業者との供給を受けることになりました。そして、その中で、大手の電力会社よりもどれぐらいの経費の節減ができることになったのか。それから、電力供給を受ける施設数と、これからどう進めていくのか、評価も含めてお聞かせいただきたいと思います。
    ○委員長(中谷一彦君)  管財課長。 ○企画財政部参事兼管財課長(藤岡淳次君)  ただいま光熱水費の御質問をいただきました。  PPSと今おっしゃいましたんですけど、これにつきましては、特定規模電気事業者ということで、中部電力などの一般電気事業者と違いまして、契約電力が50キロワット以上の事業者に対して、既設の電力会社が所有する電線路を使って、その電気を供給する業者というふうに規定をされております。電力の自由化に伴いまして、伊賀市におきましても、いろんな施設で軽減されるかどうかという検証をしてまいりました。その結果、昨年の11月からこの中部電力から特定電気事業者に切りかえをいたしておる施設が56施設ございます。内訳としましては、庁舎、それから保育所、小・中学校等でございます。その差額でございますけれども、昨年の11月から3月までということで、5カ月間でございますけれども、311万5,395円の差額がございます。  ただ、一方、この157ページの下から3行目に手数料というのがございますんですけど、これにつきましては、103万4,250円というエネルギーサービスプロバイダーと申しまして、特定規模電気事業者をあっせんしてくれる、そういう仲介業者がございます。その仲介業者に検証をしていただいて、施設ごとに検証していただいた結果、軽減が図られるというような施設を見出していただいて、その手数料というのが月額に直しますと20万6,000円ほどかかっておりますので、差し引きいたしますと、月額40万余りの削減になっておるというようなことでございまして、平成24年度につきましては200万円余りの削減ということで、月額に直しますと約41万6,000円の削減が図られたというようなことでございます。  施設の維持管理費の軽減といいますのは、公共施設白書にも規定させていただいてありますし、加えまして、行革大綱にも持続可能な財政構造の確立という中で、施設の維持管理経費の削減というのも一番先に取り組むべき課題でありますので、そういった面からは、今ある施設をまず安く維持費を見出していくというのが一番最初の課題であるということでございますんで、そういった面からも、これは大事であるというふうに考えております。以上でございます。 ○委員長(中谷一彦君)  稲森委員。 ○委員(稲森稔尚君)  わかりました。  それから、ページ、185ページの住民自治協議会推進経費の中の地域ステップアップ事業の交付金なんですけれども、36地区が手を挙げられたということで、それぞれの事業に使われた金額というの、どれぐらいで、積み立てたり、基金にしたりということもできるようだったんですけれども、事業費として使われたものの内訳、教えていただきたいのと、やってみて、どういう効果があったと考えておられるのか、今後のことも含めて、教えてください。 ○委員長(中谷一彦君)  市民活動推進課長。 ○市民活動推進課長(前山恭子君)  失礼いたします。市民活動推進課、前山でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  地域ステップアップ事業交付金の事業費でございますけれども、ここに上げさせていただいてあるように、36地区で1,751万8,435円でございました。この交付金の成果でございますけれども、新聞におきましても幾つかの事例が紹介されておりますように、事業の成果といたしましては、地域包括交付金、それから自主財源ではできなかった事業ができ、地域の課題が解決できた。それから、また、その事業に取り組むことで、住民のコミュニケーション、それから地域の活性化が図れたと思っております。住民自治協議会のほうからも、人づくりができたということで評価をいただいております。さらには、例えば成果品をコミュニティービジネスに利用し、発展する事業もできたということで、まさにそのステップアップという交付金の名前のとおりの事業だったと思っております。 ○委員長(中谷一彦君)  稲森委員。 ○委員(稲森稔尚君)  そうしますと、これから、高く評価されているということで、今後も続けていくというつもりなんでしょうか。 ○委員長(中谷一彦君)  市民活動推進課長。 ○市民活動推進課長(前山恭子君)  失礼いたします。  2年前の交付要綱にも上げさせていただきましたように、このステップアップ交付金につきましては、24年度、25年度、2カ年事業として計画させていただいておりますので、26年度については計画はいたしておりません。 ○委員長(中谷一彦君)  他に御質疑ございませんか。  百上委員。 ○委員(百上真奈君)  1点だけお聞かせいたします。ごめんなさい。  175ページの伊賀市市民美術展覧会の取り組みなんですけれども、これ、今まではふれあいプラザのほうでされてた分かと思うんですが、24年度は初めてハイトピアで開催をされました。会場が変わるということで、関係者の方もどうなるんやろうということで、その当時もいろんな御質問とかあったわけですが、24年度、ハイトピアのほうで開催されて、よかったこと、悪かったこと等ありましたら、お聞かせください。 ○委員長(中谷一彦君)  企画課長。 ○企画課長(藤山善之君)  失礼します。企画課、藤山でございます。よろしくお願いします。  市民美術展覧会につきましては、平成24年度はハイトピア伊賀の5階で開催をさせていただきました。開催の期間は10月の23日から27日までとさせていただきました。昨年度に比べまして、入場者数につきましては、1,872人ということで、前年度よりも少し多くなった結果が出ております。また、開会時間を19時まで延長したということもございまして、入場者数が少し伸びたというふうなものでございます。  問題点等につきましては、ふれあいプラザで開催していたときに比べまして、ハイトピア伊賀でのいわゆる展示スペースが少し狭い分、絵画でありますとか、写真、そういった部分で少しごらんいただくのに不便をかけたというふうなことも聞かせていただいております。今年度につきましては、そういったことも踏まえまして、再度、レイアウト等について考えて実施をしていきたいというふうに考えております。 ○委員長(中谷一彦君)  百上委員。 ○委員(百上真奈君)  済みません、ほかのことにもかかわると思うんですけど、そのときの駐車の状況ですね。見に来られた方々とかの駐車のことに関してはどうでしょうか。一応有料という形ですね、ハイトピアに係る部分につきましては。来られた来場者の方の扱いはどんなふうになったんですか。 ○委員長(中谷一彦君)  企画課長。 ○企画課長(藤山善之君)  駐車場につきましては、基本、ハイトピア伊賀の駐車場を御利用いただいているということで、地下の駐車場につきましては、短い時間ですが、30分は無料、そのほかの駐車場については、1時間無料というふうなことでございます。どれだけの方が有料で来ていただいたか、駐車場を料金を支払ってとめていただいたかというのは、少し把握はしておりませんけれども、当日受け付け等の係の者に、その駐車場に関しての苦情といいましょうか、無料にしてほしいとか、そういうふうなお話はなかったというふうには聞いております。 ○委員長(中谷一彦君)  他に。  安本委員。 ○委員(安本美栄子君)  ちょっと質問の前にお願いをしておきます。今回この成果報告書というのをつくっていただいて、私たちが審査するには大変参考になって、ありがたいと思うんですけれども、この中で、委託費とか交付金とか補助とかいうふうなものが書いてあって、全てではないですけれども、必要なところ、例えば空き家のところに補助を出した、何件って書いた限りは、どことどこというのを明記していただいたらわかりやすいなと思います。ここで、どこへお出しになりましたかというようなこともやっぱり聞くのも時間の割愛という意味では、書いていただいたらスムーズに委員会が進行できるのではないかなと思います。教育委員会のエリアは全部書いてくれております。何カ所のとこといったら、学校名書いていただいてます。ですので、そういうふうに、非常に申しわけございませんけれども、当局にお願いをしておきます。  それでは、総務の一般管理費の中で、予算書161ページ、職員研修経費703万8,391円という処理があるんですが、一方、成果表の中で、23ページ、24ページについてお伺いをしておきます。  職員研修というのは、これはもうすばらしいことで、研修していただいて、そして学んでいただいて、そのことが結局は市民にフィードバックされるわけですから、よろしゅうございます。が、しかし、問題は手法です。方法について少し伺っておきたいと思います。  23ページの一番下段にあります人権・同和派遣研修経費内訳というふうなことが書いてありまして、第46回三重県人権・同和教育研究大会というのが、次のページの2番のところに支所管内も書いてあります。つまり、6つの部署というんか、支所から、この第46回の大会に行かれておりますけれども、伊賀市職員全部で116名行かれております。その中で、支所、本庁によって、支所にもよってもばらばらで、同じところに行かれているんですけれども、1人にかかわる経費が本庁1,300円から、1人ですよ、1万7,750円の違いがあります。これ、46回のみんな同じところに行っているんだろうと思います。ちなみに、この本庁は60人で8万3,600円でございます。一番高いところは、大山田支所管内で2人で3万5,500円、同じところに行くのに、支所によってこんなに違うのはなぜだろうかというふうな疑問が率直に湧きます。これ、前回の、去年の決算委員会でも伺ったんですね。これ、改善する余地あるんじゃないですかと、支所管内で職員がですよ、市民の皆さんにお願いするんじゃなくして、職員が研修に行くんだから、それはお互いに連絡とりながら、やっぱりコスト減で効果を期待するという部分から、考えますよねと言いながら、なおかつ同じことが行われている。なぜなのか、これ、ちょっと簡略に説明を、私にもわかりやすいように説明をお願いします。 ○委員長(中谷一彦君)  人事課長。 ○人事課長(宮崎 寿君)  人事課、宮崎です。  大変私も余り気づいてない質問でございましたですけれども、この三重県人権・同和研究大会へ参加するのにつけて、交通機関で公用車を利用して乗り合わせて行くなどの方法による参加、それから、あるいは実際の公共交通機関を使って参加する、そういったこと、その人に、その参加者によって違いが出てきているというのが現状なのかなというふうに思っていますが、詳細について、少しまた調べさせていただきたいというふうに思います。 ○委員長(中谷一彦君)  安本委員。 ○委員(安本美栄子君)  全部で、伊賀市の職員さん全部で116人行ってるんですよ。本庁が60人でバスで行ってるから、1人1,300円になったんですよ。今も申し上げたように、2人で3万5,500円だから、1万7,750円になるんですけれども、ちなみに、伊賀支所からは3,350円、1人当たりね。そして、ちょっとこんなことを申し上げて非常に悪いですけども、島ヶ原支所8,042、これ単純ですから、私の知らない複雑な中身が何かあるんだったら、教えていただいたらいいんですけれども、阿山支所1万3,152、そして大山田が1万7,750、それから青山が8,700何がしかというふうになって、こんなばらつきがね。上野は60人ですけど、あと、上野60人で8万3,600円、同じとこ行くのに行ってて、一方、支所管内はみんなで56人行く中で、27万1,970円使ってるんですよ。これ、単純に考えても変よねと思いますでしょ。  だから、今、課長は交通機関でって言うけど、そんなの論外ですよ。交通機関だろうと何だろうと、この伊賀市の支所の中でこの日に研修に行くとなったら、みんな誘い合わせて、普通は行くでしょ。だから、この感覚が行政の運営の感覚と市民の運営の感覚の違いということなんですよ。だから、行政も経営感覚、マネジメントのその精神を持とうというのがこういうところなんですよ。これ、支所でみんなばらばらだったら、今度支所に権限を強大にするというようなことで、これどうなりますか、一事が万事ですので、もう済んだことですが、これ、2年連続申し上げております。  だから、やっぱりお互いに支所長同士が連絡し合ったら、何のことないんですよ。ちょっとしたことで、やっぱり税金の無駄が省けるということに気づいてほしいんですよ、気づいてほしい。だから、私はきょう申し上げました。済んだことやから、仕方ないよねじゃなくして、次に生かしていただくために、この決算委員会は、次なる予算に反映させるため、とっても私は重要だと思っています。言われて使ったものだから、仕方ないよねというような感覚では私受けとめてもらったら困ると思うんですよ。だから、今申し上げました、ほんの一例ですが、これはもう火を見るより明らかなお金の使い方に疑問を感じるだろうと思いますので、その点よろしくお願いいたします。  それから、次ですが、予算書169ページ、財産管理にかかわって、公益施設ハイトピアの管理運営にかかわって、成果表の33ページに、ハイトピアに管理を委託している中で、875万4,900円が、ハイトピアの事業です、受け付け等業務委託を文化都市協会にされております。あのハイトピアの中で4階、5階は公的な機関ですので、それらの中だろうとは思うんですが、受け付け等で875万何がしかで、この等というふうな部分の内容を少し、業務内容を簡略にお示しをいただきたいと思います。 ○委員長(中谷一彦君)  答弁願います。 ○委員(安本美栄子君)  内容だけでいいですよ。 ○委員長(中谷一彦君)  生涯学習課課長。 ○生涯学習課長兼中央公民館長・上野公民館長(児玉泰清君)  生涯学習課の児玉でございます。よろしくお願いいたします。  ハイトピアの受け付け等ということで、今、文化都市協会のほうに受け付け業務、それから備品管理等につきましての委託を行っております。これにつきましては、現在4階部分と5階部分の公益施設の受け付け、それから施設の施錠ですとか、管理を委託している分でございます。 ○委員長(中谷一彦君)  安本委員。 ○委員(安本美栄子君)  受け付けと備品管理、1年間で800何がしかって、これ、今伺っておきますし、去年の途中からですから、またこれちょっとじっくりと一遍調査をさせていただきたいと思いますので、ただいまは業務内容、受け付けと備品管理という、この2つのことを承っておきたいと思います。  ごめんなさい、続きまして……。 ○委員長(中谷一彦君)  済みません。 ○委員(安本美栄子君)  まだありますか。どうぞ。 ○委員長(中谷一彦君)  生涯学習課長。 ○生涯学習課長兼中央公民館長・上野公民館長(児玉泰清君)  もう1点、清掃管理ということで、これは800万の中には清掃管理も入っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○委員長(中谷一彦君)  安本委員。 ○委員(安本美栄子君)  それでは、続きまして、予算書の185ページ、自治振興でございます。成果表の77ページでございます。先ほど同僚議員がステップアップ事業、78の成果も含めてですが、ステップアップ事業について伺っておりました。基金にした自治協が何個あるのか、何カ所あるのか、ちょっとそれわかれば、数字だけ教えていただきたいと思います。基金にした自治協の数。 ○委員長(中谷一彦君)  市民活動推進課長。 ○市民活動推進課長(前山恭子君)  失礼いたします。  そのステップアップ事業の交付金の中で、基金にした団体でございますが、19団体で、505万6,000円でございました。 ○委員長(中谷一彦君)  安本委員。 ○委員(安本美栄子君)
     36、申請36ですね、36分の19が基金にした。極めて効果があったとおっしゃっていただいたので、その評価なのかなというふうな思いがしてます。また、これはことしも、25年度もありますから、また次のときに調査をさせていただきます。  同じページなんですけれども、自治振興費で、成果表の77ページの細目の146の説明の中に、自治基本条例に規定する住民自治地区連合会を開催をされております。それぞれの6カ所で自治協の会長さん単位にお集まりをいただいたんだろうと思います。連合会っていうふうには書いていただいてます。  まず、この連合会の開催をされた、その内容について、簡略にお願いをいたします。 ○委員長(中谷一彦君)  市民活動推進課長。 ○市民活動推進課長(前山恭子君)  失礼いたします。  住民自治地区連合会の開催の内容でございますけれども、この連合会につきましては、旧市町村の特性を生かしたまちづくり推進のために、合併協議により設置された機関でありまして、自治基本条例第33条に基づきまして、支所単位に複数の自治協が……。 ○委員(安本美栄子君)  会議の内容でいいですよ。会議の内容を聞いてます。 ○市民活動推進課長(前山恭子君)  済みません、内容でございますが、連合会の会長を選任するための会議を持たせていただきました。以上でございます。 ○委員長(中谷一彦君)  安本委員。 ○委員(安本美栄子君)  この会合、連合会という開催は、自治基本条例の34条に所掌事務というのと、33条に連合会の設置というのがあります。今、課長が説明していただいたように、連合会は支所単位につくるということですね、支所単位につくる。上野の場合は多いですから、何人いらっしゃるかわかりません。その連合会の代表の方が集まってることを連合会なんですよね。ところが、ここは、全部の会長さんを集まっているということ。そして、なぜここで私これ聞くかというと、旅費というんか、日当というんか、ここがこれが出てるから、少しちょっと何でだろうと思っております。開催内容は、34条に連合会の事務所掌というのがうたわれてますよね。今、会長を決めるのに集まっていただいた、自治会のそれぞれの会長さんに。その方に集まっていただいて、6,000円ずつお支払いいただいた。これはこれで別にいいんですよ。そやけど、もう規定となっているのは、自治基本条例の34条に書いてあるのは、この連合会をして集まってもらって、その6,000円をお支払いするのは、新市建設計画、あるいは総合計画、その他市長が認めたものとなって、その他がクエスチョンマークですので、その他というたらそれまでですけども、こういうふうに使い道がしっかりとあるので、これを出金することにはどんな理由で使い道をしっかりとしてるかという説明が欲しいんですよ、説明がね。ですから、会長を選ぶために寄ってもらいました、で、来てもらいましたから、はい、6,000円支払いましょうって、単純でこれって少し変なんよ。だから、その辺の説明がしっかりと欲しいと思いますし、やっぱり34条の規定の所掌事務というのをしっかりやってくださいね。  それから、ごめんなさい、私ばっかり言うて。185ページ、予算書、交通安全の部分でございますが、交通安全対策経費でございます。成果表の80ページの2番目に記載されております。高齢者の交通安全実践教室というのがずっと何年か前からやっているんですよね。自動車学校でお世話になってやっております。それがいいのか悪いのかというようなことも少し議論になっておりますよね。毎年毎年、でも、議論になるけど、やっているんです。1人6,500円使ってます。年々受講者は減っております。24年度は28人が受講されてました、受講されてるんです。でも、この事業はずっとやってきたけれども、住民自治協議会さんの中で部会というのがあるんですよね。その部会の中で、防犯とか事故防止とか、そういうふうな部会の中で、それぞれ住民自治協単位でやっているので、あんまりそこには行かないよという声が多かったんですよね。でも、やっぱりずっとこれ、続けてきているんですよね。だから、28人が少な過ぎるから、もっとたくさん来てもらいなさいというのではないんですよ。この事業は、住民自治協が現在やってるところで、地域の身近なところで、この交通安全をやるべきなのか、いやいや、今までのまま、自動車学校にお願いして、1人6,500円使うのがいいのか、その辺を取捨選択するための議論をし、使ってほしいと思うんです。ですから、これ、毎回出ていると思います。このことを検討していただきたいと思います。  それから、もう一つ、決算書187ページ、細目151の人権啓発推進経費という中で、成果表の83ページから84ページについて、人権啓発にかかわる経費ということで、84ページに旅費341万8,662円、一般公募分というふうに書かれております。何名の方がどこに行かれたのか、その辺、お願いをいたします。 ○委員長(中谷一彦君)  人権担当課長。 ○人権政策・男女共同参画課長(福永富美子君)  失礼いたします。人権政策・男女共同参画課の福永です。どうぞよろしくお願いいたします。  質問いただきました公募旅費の参加の件でございますが、昨年度は6カ所に行っていただきました。詳細を申し上げますと、部落解放第44回全国高校生集会には25名、58万2,660円、部落解放研究第56回全国青年集会につきましては4名、21万7,700円、部落解放研究第46回全国集会には12名、27万660円、第64回全国人権・同和教育研究大会には25名、127万800円、第35回全国人権保育研究集会には26名、66万6,200円、第27回人権啓発研究集会には12名、43万4,760円、合計104名の方が出席してくださいました。以上です。(「場所言わなあかんやん」と呼ぶ者あり) ○委員長(中谷一彦君)  安本委員。 ○委員(安本美栄子君)  県名でいいです。 ○人権政策・男女共同参画課長(福永富美子君)  開催地ですが、高校生集会は鳥羽市、三重県の鳥羽市、それから青年集会は福岡県福岡市、そして全国研究集会、全国集会には滋賀県の長浜市、人権・同和研究大会は岡山県倉敷市、35回の人権保育研究集会は鳥取県米子市、27回の人権啓発研究集会は和歌山県白浜町でした。以上です。これは市民の公募のみのです。 ○委員長(中谷一彦君)  安本委員。 ○委員(安本美栄子君)  わかりました。よくわかりました。  ただ、問題、一つだけ、市民公募というので、これ同じに日に、1日、1回だけじゃ、行くところは別々でも1回ではなくして、何回かたびたびたびたび市民公募するというふうな認識を得ました。その市民公募というのは、全市的に公募されていると思いますが、簡単にその公募方法というのは、市民が周知しているような公募方法でしょうか。それだけお願いします。 ○委員長(中谷一彦君)  人権政策課長。 ○人権政策・男女共同参画課長(福永富美子君)  済みません、市の広報によって周知しております。3カ月前の市の広報です。 ○委員長(中谷一彦君)  安本委員。 ○委員(安本美栄子君)  よくわかりました。広報をしっかり見てればいいんですね。  最後に、決算205ページ、監査委員費というところ、監査事務経費でございます。経費はともかくといたしまして、成果表の106ページの財政援助団体等の監査というのを4団体していただいております。補助金交付団体4団体の監査をしていただいております。されました当該団体の名前をお願いします。 ○委員長(中谷一彦君)  監査事務局長。 ○監査委員事務局長(城 政彦君)  失礼します。お答えいたします。  ただいま御質問のあった財政援助団体の監査でございますが、対象団体は、住民自治協議会でございまして、まず、阿波地域住民自治協議会、それから上野西部地区住民自治協議会、ゆめが丘地区住民自治協議会、桐ケ丘地区住民自治協議会でございます。 ○委員(安本美栄子君)  ありがとう。終わり。 ○委員長(中谷一彦君)  他に質問ありますか。  今、人事課長より補足説明があるということで、人事課長、お願いします。 ○人事課長(宮崎 寿君)  先ほど安本議員より御質問いただきました、成果報告書23ページから24ページにかけましての第46回三重県人権・同和教育研究大会の経費の件でございます。  昨年度、この三重県人権・同和教育研究大会は南紀地方、熊野、尾鷲を中心に開催をされました。上野支所のほうの参加者60人につきましては、これは延べ人数でございまして、実は2日間あったわけですけれども、1日目、2日目と別々の人が参加をいたしました。バスの借り上げによって参加をいたしております。それから、支所のほうの、24ページのほうの記載の経費につきましては、運営担当等に当たっている方もありまして、前泊を伴う宿泊で行った方等もございますのと、それから2日間連続で参加された方が宿泊費を伴う出張というような形になっているものでございますから、このようなばらつきが生じているということで、よろしくお願いをいたします。 ○委員長(中谷一彦君)  安本委員。 ○委員(安本美栄子君)  ありがとうございます。  今初めてこのことを1泊2日の泊があったからこうなんだということが、お尋ねして初めてわかるじゃないですか。そういう場合でしたら、1泊2日何名とか、やっぱり明確に書いていただかないことには、私たちも審査できません。ですから、伺って初めて教わるというようなことのないように、わかるように書いていただいたらいいと思います。 ○委員長(中谷一彦君)  他に御質疑ございませんか。  嶋岡委員。 ○委員(嶋岡壯吉君)  189ページの防災対策経費の消耗品ですが、報告書の中の89ページ、これ、食料品、現在どのぐらいストックされてて、毎年多分、要するに賞味期限ありますから、何%ずつ入れかえられていくのか、教えてください。 ○委員長(中谷一彦君)  危機管理室長。 ○総合危機管理室参事兼総合危機管理室長(風早孝昭君)  総合危機管理室の風早でございます。よろしくお願いします。  ただいま備蓄品についてのお尋ねだというふうなことですけども、お答えしたいと思います。  備蓄品につきましては、平成24年度で購入いたしましたのが食糧、アルファ化米で9,000食、乾パン2,400食、保存水で672本でございます。また、粉ミルクも35箱でございます。これが目標に対しましては、アルファ化米につきましては達成をしております。また、乾パン等含めましても3万食という目標がございますので、アルファ化米、乾パンを含めまして3万食をクリアしているところでございますけども、保存水につきましては、目標数に対しまして若干の不足をまだしているところでございます。今年度から随時廃棄する分に上乗せした中で備蓄をふやしてまいりたいというふうに思います。以上でございます。  更新につきましては、何%ということはございませんで、購入した時期と賞味期間、約、アルファ化米でございますと大体5年でございます。その5年ごとに更新をするということで、ただいま取り組んでいるところでございます。 ○委員長(中谷一彦君)  嶋岡委員。 ○委員(嶋岡壯吉君)  それでしたら、全食5年ごとに入れかえるんですか。それとも、例えば初め、今3万食言われましたけど、1万食買って、次の年も1万食買うじゃないですか。6年たったら1万食入れかえるというのはわかるんですけども、ばさっと全部入れかえるんですか、3万食。これで9,000だったらおかしいですわね。 ○委員長(中谷一彦君)  危機管理室長。 ○総合危機管理室参事兼総合危機管理室長(風早孝昭君)  入れかえにつきましては、一気にということではございません。9,000食につきましては、これは不足分ということで大きくなっておりますけども、これで3万食をクリアしたと。ですから、今まで購入してある分の期限切れのものを、その分は順次更新していくということでございます。一気にということではございません。 ○委員長(中谷一彦君)  嶋岡委員。 ○委員(嶋岡壯吉君)  いや、それはわかるんです。だから、今言いましたように、例えば何万食あって、何%ずつ、例えば5年でしたら20%ずつぐらい、ぴったしじゃなくていいんですけど、入れかえますよと言うていただいたらいいんです、別に。だから、古いもんはもう使えませんから、処分せないかんから、水も、例えばアルファ米も乾パンも粉ミルクもそうなんで、多分その賞味期限違うと思いますので、だから、平均して大体、平均大体5年ぐらいですかね、賞味期限は。だから、約20%ずつぐらい入れかえてる。わかりました。 ○委員長(中谷一彦君)  他に。 ○委員(中岡久徳君)  もう少し備蓄倉庫が何カ所あって、その箇所を、1カ所でそんな3万食も入れてないと思うんですわな。何カ所あると、それと、各地区で防災倉庫もあるわな。そこへも行ってんのか。もう少し丁寧に説明してもらわな、3万食あるって、1カ所で、地震来てやで、ぺしゃっといったら、そんなもん3万食とりに行かれへんやないか。違いますか。そこはもう少し丁寧に説明してくれ。聞いてんのもわからへんのですわ。1カ所で3万食ってないはずやで、そんで、そこの各地区で防災倉庫がありますわな。あっこも入ってんのか。そこも、その3万食のうちにカウントされてんのかって、もう少しちょっと丁寧に。その中で、防災倉庫あっても利用してないというようなことではもったいないもんで、そこら、もう少し丁寧にわかりやすうお願いします。 ○委員長(中谷一彦君)  危機管理室長。 ○総合危機管理室参事兼総合危機管理室長(風早孝昭君)  失礼いたしました。  まず、防災倉庫ございます。防災倉庫への配備備品、どういうものを入れてるかということを先にお話しさせていただきますけども、まずは、先ほど出ておりますアルファ化米、乾パン、保存水、毛布、あとは災害時の資機材ということで、ガスの発電機であったり、発電機用のガスボンベ、投光器セットであったり、担架、折り畳みのリアカー、簡易ベッド、簡易のトイレであったりというものが各備蓄倉庫に配備をいたします。備蓄の倉庫につきましては、31カ所、各自治協単位であったり、また孤立地域であったりということで配備をいたします。まだ、今年度も防災倉庫、備蓄倉庫、設置をする計画をしております。その備蓄倉庫に入れる分につきましては、既に備品としては、物としては購入してございまして、一気に一つのところ、西消防署なんですけども、そちらのほうに保管をしてございますので、設置したらすぐにそちらのほうへ入れるという計画をしてございます。 ○委員長(中谷一彦君)  他に質疑ございませんか。  安本委員。 ○委員(安本美栄子君)  済みません、申しわけありません、私ばっかりで。1点だけちょっと伺うのを忘れましたので、決算書の173ページ、総務費の企画費、細目125のバス等対策事業経費の中で、報告書は44ページでございます。地方バス路線維持経費の中で、バスシェルター整備補助金605万円というふうなのが上がっております。2分の1の補助で605万円ということで、この財源はどこからだったのか、お願いします。 ○委員長(中谷一彦君)
     企画課長。 ○企画課長(藤山善之君)  このバスシェルターの整備補助金の財源ですけれども、市の単費でございます。 ○委員(安本美栄子君)  市単。 ○企画課長(藤山善之君)  市単です。 ○委員長(中谷一彦君)  他に質疑。  稲森委員。 ○委員(稲森稔尚君)  何遍も済みません。  決算書の169ページ、先ほどもあったんですけども、細目658のハイトピア伊賀公共公益施設管理経費の中の委託料なんですけども、この清掃管理業務の委託なんですけど、まず、このまちづくり伊賀上野にどういう方法で委託先を決めておられるのかということと、もう一つは、そこの清掃業務、まちづくり伊賀上野の方が直接清掃業務されているのか、それとも、またさらにどこか下請へ出してやっておられるのか、教えていただけますか。 ○委員長(中谷一彦君)  健康推進課長。 ○健康推進課長(入本 理君)  健康推進課の入本です。よろしくお願いします。  清掃業務の管理につきましては、まちづくり伊賀上野に委託しておりますが、一応清掃自体、まちづくり伊賀上野ができませんもので、外の清掃専門の業者のほうに委託している状態でございます。 ○委員長(中谷一彦君)  稲森委員。 ○委員(稲森稔尚君)  それは直接業務委託されたほうが安いんじゃないかとか、そういう検討はされましたでしょうか。 ○委員長(中谷一彦君)  健康推進課長。 ○健康推進課長(入本 理君)  当初いろいろ清掃業務につきましては、3階、4階、5階と1階、2階、それぞれ入っている、立場の違うものが入っておりますもので、それぞれのところで清掃の管理業務を委託しますと、業者が混同するというんですか、いろんな業者が入って、なかなか清掃の順番とか、そういう管理の関係上、うまく統一して清掃できないということで、一括してするということで、まちづくり伊賀上野にお願いしたいというふうに聞いております。 ○委員長(中谷一彦君)  稲森委員。 ○委員(稲森稔尚君)  副市長に感想を伺いたいと思うんですけども、単純に考えて、この成果報告書を見て疑問に思ったんですけども、そういうやり方でいいのかどうか。やっぱり清掃の業者に直接委託を、業務委託をしたほうがというのが単純な感覚だと思うんですけども、今後に向けてどういうお考えお持ちなのかというか、また検討されるつもりはあるのか、お聞かせいただきたいと思います。 ○委員長(中谷一彦君)  副市長。 ○副市長(辻上浩司君)  まず、一体をちょっと調査させていただきたいと思いますが、市が有しているところ、4階、5階ございますけども、他のフロアもあるということでございますので、それぞれがばらばらに委託するのがいいのか、一括したほうがいいのか、少し検討もさせていただいて、合理的な業務委託、できるだけ経費の削減につなげたいと考えております。 ○委員長(中谷一彦君)  他に御質疑ありませんか。  今、危機管理室長から答弁、説明させてほしいということなんで。 ○総合危機管理室参事兼総合危機管理室長(風早孝昭君)  失礼いたします。  先ほど私、防災備蓄倉庫の数を31というふうに申し上げました。訂正させていただきます。全部で48でございます。申しわけございません。 ○委員長(中谷一彦君)  説明が終わりました。  御質疑。  市川委員、お願いします。 ○委員(市川岳人君)  169ページ、先ほどのハイトピアにかかわることですけども、備考欄、658の光熱水費にかかわりまして、571万8,314円ということですけども、これは市が保有する4階部分、5階部分じゃなくて、ビル全体の光熱水費がこれだけということでしょうか。 ○委員長(中谷一彦君)  健康推進課長。 ○健康推進課長(入本 理君)  4階と5階の部分の光熱水費でございます。 ○委員長(中谷一彦君)  他に御質疑ありませんか。             (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(中谷一彦君)  御質疑なしと認めます。  次に、事項別明細書、第3款民生費、204ページから237ページについて説明お願いします。  社会福祉調整監。 ○健康福祉部社会福祉調整監兼こども家庭課長(清水健司君)  健康福祉部の清水でございます。  決算内容が多岐にわたっておりますので、人件費関係につきましては割愛をさせていただきます。  それでは、第3款民生費につきまして説明をいたします。  決算書204、205ページをお開き願います。第3款民生費の予算現額は137億4,380万1,000円で、支出済み額は131億994万8,513円、翌年度繰越額は3億2,079万7,000円で、不用額は3億1,305万5,487円、執行率は95.38%でございます。  第1項社会福祉費の支出済み額は43億6,104万1,900円でございます。  第1目社会福祉総務費の支出済み額は11億6,461万2,851円でございます。細目183社会福祉一般事務経費1億6,752万6,769円で、主なものとしましては、市内6カ所に設置していますふくし相談支援センターでの相談支援窓口設置の委託料3,200万円、206、207ページをお開きいただきまして、社会福祉協議会職員設置補助金1億2,708万1,607円などでございます。  細目184社会福祉施設維持管理経費は6,148万4,659円で、いがまち、阿山、大山田、青山の福祉センターの維持管理経費でございます。  細目185地域福祉推進事業は2,806万1,877円で、208、209ページをお開きいただき、地域支え合い体制づくり事業補助金1,423万9,398円が主なものでございます。  細目188手当支給経費6,392万5,140円につきましては、特別障害者手当4,258万7,940円が主なものでございます。  細目190国民健康保険事業特別会計繰出金は5億5,208万1,941円、細目191過年度国県支出金の精算返還金は5,395万3,275円でございます。  第2目民生事業活動費では、支出済み額1,022万9,811円で、主なものは、296名の民生委員活動委託料867万2,800円でございます。  210、211ページをお開きいただき、第4目障害福祉費では、支出済み額15億8,461万3,393円でございます。細目193障害者福祉一般事業は5,935万9,392円で、主なものは、障がい者相談支援センターの相談員に対する障害者支援事業委託料2,139万1,331円、5カ所の障がい者福祉施設整備事業費の補助金1,857万3,195円が主なものでございます。  細目199障害者自立支援給付事業14億1,858万6,079円の主なものとしましては、212、213ページをお開きいただきまして、障害者自立支援法に基づく障がい福祉サービスに係る介護、訓練等給付費12億1,492万6,248円、更生医療給付費7,295万3,959、日中活動の場を提供し、家族の介護負担の軽減を図るための日中一時支援事業給付費3,467万1,374円でございます。  細目200障害者福祉施設管理運営経費は1億666万7,922円で、きらめき工房ほか、3施設に係る指定管理料が主なものでございます。  214、215ページをお開きいただきまして、第5目福祉医療費の支出済み額は4億1,132万8,771円で、主なものの内訳は、備考欄記載の各医療扶助費でございます。  第6目後期高齢者医療費では、支出済み額11億5,190万4,121円で、後期高齢者医療広域連合の負担金、また後期高齢者の特別会計の繰出金でございます。  第2項老人福祉費の支出済み額は18億5,873万7,786円で、第1目老人福祉総務費の支出済み額は17億2,697万2,903円でございます。細目203老人福祉一般事業の支出済み額は2,551万3,312円で、216、217ページに移りまして、主な支出は、235の老人クラブに対し支援いたしました老人クラブ活動等事業費補助金1,539万9,000円でございます。  細目204在宅老人援護事業は2,887万8,823円で、主なものは、移送サービス事業、また緊急通報体制の整備事業などの介護予防生活支援事業委託料1,691万824円でございます。  細目205老人施設福祉事業1億6,667万6,348円は、偕楽荘ほか、9施設へ入所している109名の方の措置費でございます。  細目206老人福祉センター等維持管理経費2,414万4,235円は、柘植老人憩いの家、壬生野福祉ふれあいセンター、島ヶ原老人福祉センター、屋根つきゲートボール場こころの丘の経費でございます。  次に、218、219ページをお開きください。細目207介護保険事業は13億5,626万6,434円で、介護保険事業特別会計繰出金13億5,618万4,435円が主な支出となっております。  第2目養護老人ホーム費の支出済み額1億3,176万4,883円は、養護老人ホーム恒風寮の管理運営経費でございます。  第3項同和行政費の支出済み額は3億2,839万412円で、翌年度繰越額424万1,000円は、前川火葬場屋根の防水工事分でございます。  第1目同和行政総務費の支出済み額は1億5,682万5,870円でございます。細目210同和行政経費1,962万418円の主な支出は、生活実態調査分析業務委託料185万8,500円でございます。  220、221ページをお開きください。細目211福祉資金貸し付け事業497万4,821円の主な支出は、福祉資金の貸し付け事業の基金積立金485万112円でございます。  第2目隣保館の支出済み額は1億5,920万7,901円で、細目212隣保館管理経費は4,741万7,181円で、主なものは、生活相談員等業務嘱託員報酬1,542万6,720円のほか、施設維持管理経費でございます。  222、223ページをお開き願います。細目213隣保館事業経費1,647万9,161円の主なものとしましては、事業推進報償費で723万178円などでございます。  224、225ページをお開き願います。第3目共同浴場費の支出済み額1,235万6,635円は、しろなみ湯の共同浴場維持管理経費でございます。  第4項児童福祉費の支出済み額は49億906万840円で、翌年度繰越額3億1,655万6,000円は、中瀬城東保育園の増改築工事分でございます。  第1目児童福祉総務費の支出済み額は2億7,509万9,451円でございます。細目216児童福祉一般事業経費4,497万5,258円の主なものとしましては、226、227ページをお開きいただき、制度改正等によりますシステム開発業務委託料1,365万円でございます。  細目217放課後児童対策事業は4,555万1,694円で、市内14カ所の放課後児童クラブの施設管理運営委託料が主なものでございます。  細目218子育て支援対策事業は4,457万2,475円で、5カ所の子育て支援センター及び包括支援センターの業務従事者賃金1,953万9,577円、3カ所の地域子育て支援拠点事業補助金1,392万円が主なものでございます。  細目220発達支援事業458万7,161円は、こども発達支援センター専門員の報酬等でございます。  228、229ページをお開きください。第2目児童措置費の支出済み額は30億8,878万9,994円で、翌年度繰越額3億1,655万6,000円は、中瀬城東の分でございます。細目221私立保育所等運営費11億5,339万3,032円で、14の私立の保育所の運営負担金でございます。  細目222私立保育所等補助金は6,887万2,700円で、私立の保育園7カ所で実施をしています延長保育促進事業費補助金3,397万1,000円のほか、備考欄記載の保育事業経費でございます。  細目226児童扶養手当扶助費は3億2,318万8,790円で、ひとり親家庭延べ1万2,957人の方に支給いたしたものでございます。  細目645子ども手当事業は2億9,031万4,000円で、中学校修了までの児童延べ2万5,803人の方に支給をいたしました。  細目663児童手当扶助費では12億4,861万5,000円を延べ11万1,582名の方に延べ支給をいたしました。  第3目母子福祉費の支出済み額は848万7,247円、主な支出としましては、母子家庭自立支援給付金579万9,849円などでございます。  第4目保育所の支出済み額は15億1,043万6,732円で、230、231ページをお開きいただき、細目229保育所管理運営事業6億1,081万650円は、公立保育所22カ所の運営費でございます。  232、233ページをお開き願います。第5目児童館運営費の支出済み額は2,624万7,416円でございます。細目230児童館管理運営事業の1,048万9,416円は、3カ所の児童館運営及び事業推進報償費、施設維持管理でございます。  第5項生活保護費は、支出済み額16億5,271万7,575円、第1目生活保護総務費は、支出済み額1億2,954万3,329円でございます。
     234、235ページをお開きください。細目235生活保護事務経費は3,271万4,266円でございます。  第2目扶助費の支出済み額は15億2,317万4,246円で、細目230扶助費の支出済み額のうち、主なものとしましては、生活扶助費4億6,445万8,101円のほか、備考欄記載のとおりでございます。  236、237ページをお開きください。第6項災害救助費の支出済み額はゼロでございます。  以上で説明は終わらせていただきます。決算の詳細につきましては、主要施策の成果報告書に記載をしておりますので、ごらんいただきまして、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長(中谷一彦君)  説明が終わりました。  御質疑ございませんか。  百上委員。 ○委員(百上真奈君)  お尋ねします。  ここで聞いていいのかわかんないですけど、209ページの福祉輸送にかかわるのかもわからない、ちょっと聞きます。平成23年11月に、透析患者の移送サービスの請願が出ておりました。23年11月に出てますので、24年度でその請願については、移送サービスのことについての助成の拡大をという中身だったんですけども、24年度、どのような取り組みをされたか、教えてください。 ○委員長(中谷一彦君)  介護高齢課長、説明お願いいたします。 ○介護高齢福祉課長(澤田之伸君)  失礼します。介護高齢福祉課の澤田でございます。よろしくお願いします。  移送サービスの件でございます。25年度、24年度で……。 ○委員長(中谷一彦君)  暫時休憩します。             (午前11時32分 休憩)             ─────────────             (午前11時33分 再開) ○委員長(中谷一彦君)  再開します。  今の質問、少し時間がかかりますので、他に質疑。  百上委員。 ○委員(百上真奈君)  じゃあ、済みません。同じく211ページの障害者福祉、193の障害者福祉一般事業の中にあります障害者就労定着支援事業20万円、これ、24年度の新規事業として上げられてたと思うんですけども、成果報告のほうにはなかったので、この内容について教えてください。 ○委員長(中谷一彦君)  障がい福祉課長。 ○障がい福祉課長(中ひとみ君)  失礼いたします。障がい福祉課の中と申します。  この事業につきましては、社会福祉事業協会さんのほうに、ジョブサポーター事業ということで、2名の方の養成をさせていただきました。それで、ジョブサポーターの養成、今年度、平成25年度、4名の方のジョブサポーターということで支援のほうをさせていただいておりますので、御理解のほういただきますようお願いいたします。 ○委員長(中谷一彦君)  百上委員。 ○委員(百上真奈君)  24年度は2名の方を養成したということで、その方も実際現場に入っておられるのかということもあると思うんですけれども、そういうことが実績としてありますということですね。  それと、もう1点、これ、前も窓口でもちょっと聞きにも行ったことあるんです。その下のずっと下に行って、同じく193のタクシー料金等助成費のことなんですけれども、ガソリン代とか、この中に含まれているかもわからないんですが、一応ガソリン代の支援とかもそれぞれされていると思うんですが、高騰しているということで、利用されている方々からも、もうちょっとこれ広がらないかというようなことをお聞きしています。そのことについての見解というか、御検討をお願いしたいんですけども。 ○委員長(中谷一彦君)  障がい福祉課長。 ○障がい福祉課長(中ひとみ君)  失礼いたします。  昨年の11月に障害者福祉連盟さんのほうから移送サービスの事業の早急な改善を求めるということで請願のほうをいただきました。それを受けまして、今年度、タクシー料金、自動車燃料の助成制度につきまして、ことしの6月に助成の制度利用者の方、5月24日現在、申請のあった方832人の方に対しまして、また、助成の制度を利用できるんですけども、申請がなかった方100名の方に対しまして、アンケートのほうを実施させていただきました。そして、ただいま集計中でして、8月現在、73.7%の回収をいただいております。そして、今、26年度に向けまして、透析患者の方でありますとか、そういう方、また利用者の方の思いに沿えますように、また12月に新年度予算のほう、計上のほうをさせていただきたいと思っておりますので、もうしばらくお待ちいただきたいと思います。 ○委員長(中谷一彦君)  百上委員。 ○委員(百上真奈君)  それ、冒頭質問させていただいた請願の内容の回答ということで、よろしいんですね。  私、この移送サービスなり、それからあとガソリン、タクシー券をいただいている方とか、ガソリン補助していただいている方とか、もらっている方とか、いろんな方々がさまざまなサービスを受けながら自立した生活を送っておられるという意味では、今検討しているということと、それぞれの皆さんの声を聞いたということもお伺いしました。請願内容に沿っても、ぜひこの請願が、その思いを酌み取っていただくようなことになりますようにお願いしたいと思います。  それから、もう一つ、もう1点は、227ページの子育て支援のところで、218の子育て支援対策事業の中で、24年度にハイトピアの中に子育て包括支援センターが開設されました。旧上野の中の子育て中のお母さんたちの悲願でありました日常的に通える子育て支援センターということで、連日たくさんの方々が利用されてます。その利用人数が1万2,096人と成果報告の中にもあったわけですけれども、この利用者の状況についての評価ですね。  それと、もう1点は、この当時、そこへ来てもらうということもありますが、地域に出かけていって子育て支援もやっていこうというのも包括支援センターの仕事としてあるというふうな説明もあったと思うんですが、24年度はそのような取り組みもされましたかということを教えてください。 ○委員長(中谷一彦君)  こども家庭課長。 ○健康福祉部社会福祉調整監兼こども家庭課長(清水健司君)  失礼します。  まず、評価ということでお尋ねをいただきました。  1年をたちまして、実績というようなことで、この成果報告書には1万何人というようなことを書いていただいております。今後も、1年とたった中の振りかえりまして、当然包括支援センターのほうでは出前講座等も、読み聞かせの出前講座もやっております。まだその本来の姿というのがまだ部分的に見えない部分があるというようなことですもので、そういった各支所にもございます包括支援センターともども、格差のないような形で今後実施をしていきたいと、このように現在のところ考えておりますので、御理解願いたいと思います。 ○委員長(中谷一彦君)  百上委員。 ○委員(百上真奈君)  ちょっとよくわからなかった。包括支援センターの利用状況とか、行った感じとかして、とても大変喜ばれているというふうに思うんですけれども、格差というのはちょっとよくわからなかったんですけれども、出前講座、何カ所ほど行かれましたでしょうか。 ○委員長(中谷一彦君)  こども家庭課長。 ○健康福祉部社会福祉調整監兼こども家庭課長(清水健司君)  メーンといたしましては、読み聞かせがほとんどと思いますので、各地区市民センター、20数カ所、その辺で月1回程度、そういう、まずは読み聞かせということでさせていただきました。 ○委員長(中谷一彦君)  百上委員。 ○委員(百上真奈君)  ぜひこの中核となります包括支援センターの企画として、取り組みとして、ここに来れない方々とか、地域に出向いていって、そこからサークルをつくるなり、いろんな支援の形があると思いますので、さらに充実した中身をつくっていただけたらありがたいなというふうに思います。  それから、もう1点、233ページの児童館についてお尋ねをいたします。成果報告で173ページやな。ここに放課後の児童対策事業として、施設、遊具等を提供しというふうにその目的もあるわけなんですけれども、この中で、3つの児童館がありますが、1つは、済みません、三重県児童館連絡協議会費がそれぞれ3館あって、しろなみ児童館は1万円、あと、まえがわ児童館と、それから老川の児童館は1万5,000円というふうに違いがあるんですけれども、これはなぜですか。 ○委員長(中谷一彦君)  同和課長。 ○同和課長(田中克典君)  済みません、その金額の算定については、1館については2万円で、2館については1万円ということなんですけども、ちょっと今その算定資料を持ち合わせておりませんが、これについては、規定いただいている規模の違いがあります。しろなみ児童館というのは、もちろん一番大きい児童館ですので、2万円になっているんですけど、何人までが1万円でという資料を今持ち合わせておりませんので、後で提出させていただきたいと思います。 ○委員長(中谷一彦君)  百上委員。 ○委員(百上真奈君)  後で教えていただけたらありがたいです。  ここでなぜこの質問をしたかといいますと、それがその中身をお尋ねしてからでもいいかなと思うんですけど、なぜかといいますと、しろなみ児童館のほうで、実は遊具等を提供しというふうに目的の中にもありますが、遊具が、5月、7月にかけて撤去をされて、今は何もない状況になっているということなんです。それで、それは利用されている方からの夏休みに入って遊具がないので、なかなか遊ぶのがおもしろくないというような声もあったので、そのことについてお尋ねに行ったときに、遊具については予算がないというふうに言われました、説明を受けたんですね。それと、もう1点は、この会費の違いにあるのかわからないんですけれども、一般会員と特別会員があり、しろなみの場合は一般会員なので、遊具の設置補助などがもらえないと。特別会員の老川、まえがわにおいては特別会員なので設置補助があるがというような説明を受けました。そのことが事実なのかということが一つと、遊具の予算がないというふうに言われたわけですが、実際利用されている子供たちの声を聞くなり、それから、そういったことの状況ですね、予算がないというような答弁、回答いただいたんですが、市として、設置主体の市としてどうなのかということをお尋ねしたいと思います。 ○委員長(中谷一彦君)  八幡町市民館長。 ○八幡町市民館長兼しろなみ児童館長(福島照光君)  八幡町市民館長の福島です。  遊具につきましては、老朽化により撤去をしたものであります。それで、お子様には遊具を使わずに、御自分で遊びの創造ということで、遊具を撤去した後も新しい遊びをそれぞれにしていただいて、満足をしていただいていると。お子様からの遊具がなくなったからどうだという訴えはございませんでした。そして、遊具の新規の設置の必要を認めませんので、予算を計上しておりません。  そして、児童館の連絡協議会の加入につきましては、老川とまえがわの児童館は2万円、これは合併前からこのような加入になっております。そして、しろなみにつきましては1万円ということで、合併前からこのような金額で加入になっております。違いといたしましては、遊具の設置について補助金をいただける可能性があるということでございます。以上です。 ○委員長(中谷一彦君)  百上委員。 ○委員(百上真奈君)  今御答弁いただいた方にお話しに、聞きに行って、私はわからなかったので、今質問をしているわけなんです、この決算のこの会費というか、交付金も違いますのでね。その設置主体として、市のほうで、老朽化のお話も確かに聞いたわけですが、それと、そういったお子さんからの声は聞いておりませんということですが、私は聞きましたので、今そんなふうに質問をさせていただきました。  聞いていない、それとも聞こうとしていないのかというところがわからないわけですけれども、もう一度この考え方ですね。今遊具、新規の設置は認めないということを子供たちに向かっておっしゃっているのかというのがわからないんですけど、教えてください。 ○委員長(中谷一彦君)  八幡町市民館長。 ○八幡町市民館長兼しろなみ児童館長(福島照光君)  子供たちには、新しい遊びを自分たちで創造しなさい、そのように言いました。そして、子供たちは遊具を使わずに、例えば小さな子から大きな子まで一緒になって遊ぶ、多くの子供たちが一度に遊べるんです。遊具は遊べる子供の数が限られています。ですから、遊具がなくても、子供たちが健やかに発達ができる、遊びができると私は考えます。これが設置の必要を特に今認めない理由です。 ○委員長(中谷一彦君)  百上委員。 ○委員(百上真奈君)  3つある、済みません、児童館、まえがわ児童館と老川児童館の状況を教えてください。 ○委員長(中谷一彦君)  いがまち人権センター所長。 ○人権生活環境部参事兼いがまち人権センター所長(余野雅昭君)  失礼します。ちょっと済みません。
    ○委員長(中谷一彦君)  暫時休憩。             (午前11時47分 休憩)             ─────────────             (午前11時48分 再開) ○委員長(中谷一彦君)  再開します。 ○人権生活環境部参事兼いがまち人権センター所長(余野雅昭君)  失礼しました。  いがまち人権センターのまえがわ児童館の余野と申します。  私どものまえがわ児童館につきましては、小学生、あるいは保育園児の健全育成の場ということで、遊具も使用します。また、室内での遊び等も行っております。小学生を対象にしました体験教室ですとか、チャレンジ教室、あるいは保育園の子供さんを対象にしました大きな輪、あるいは絵本の広場、それからすくすく広場等を事業として行いまして、子供たちの健全な育成のために活動いたしております。以上でございます。 ○委員長(中谷一彦君)  会議の途中ですが、休憩といたします。再開は午後1時とします。             (午前11時49分 休憩)             ─────────────             (午後 1時00分 再開) ○委員長(中谷一彦君)  会議を再開いたします。  人権生活環境部長。 ○人権生活環境部長(前川 清君)  失礼いたします。人権生活環境部の前川です。  先ほどの八幡町市民館長の答弁が誤解を招くような発言をいたしましたことをおわびいたします。  まず、答弁させていただきますが、負担金の違い、1万円と1万5,000円の違いでございます。これは1万円は、三重県児童館連絡協議会の負担金1万円、それから児童健全育成推進財団、これ国のもとですが、これが5,000円ということで、それで、しろなみ児童館はこの児童健全育成推進財団に加盟していないということでございます。これは合併前からでございまして、これが入ってるか入っていないかということにつきましては、全国のこの事業に参加しなくてもいいだろうと。  それから、もう1点は、先ほど百上議員が言われているように、先ほど館長も言うたように、これに加盟していたら遊具の補助制度もあるようであります。それで、これに入っていないので、この5,000円の全国の児童健全育成財団に入っていないので、設置できないというようなことを、補助も受けられないということを言わせていただいたわけでございます。  それから、先ほど遊具の設置を認めないというような発言で、本人に内容を確認させていただきました。これは誤解を招くような表現でありましたですけども、今回遊具を撤去したということに関しまして、遊具で遊ぶのも大切なことでありますけども、これまで大切にしてきた仲間づくり、それから薄れつつある同年齢、異年齢のつながりをもっと強くしたいという思いからでございます。現在遊具の老朽化に伴いまして、撤去してありますけども、決して遊具を設置しないというわけでございません。今後保護者の意見などを聞きまして、設置に向けて協議をしていきたいと、このように考えております。 ○委員長(中谷一彦君)  こども家庭課長より、子育て包括支援センター業務について、訂正を。  こども家庭課長。 ○健康福祉部社会福祉調整監兼こども家庭課長(清水健司君)  失礼します。  午前中の百上議員さんからの御質問で、子育て包括支援センター、ハイトピアの業務内容で、訂正をさせていただきたいと思います。  当然のことながら、ハイトピアの4階におきまして、包括支援センターというようなことでございますので、乳幼児と、またその保護者の相互の交流を深める場所の提供、それから育児相談なり、また指導、それから子育てに関する情報提供なり、また講演会の実施も、情報提供というようなことで当然のことながら実施をさせていただいているというようなことでございます。追加ということで御理解願いたいと思います。 ○委員長(中谷一彦君)  他に質疑。  百上委員。 ○委員(百上真奈君)  御答弁をいただきましてありがとうございました。  この交付金等の違いはわかりましたし、そこにやはり遊具の補助金等があるということならば、それは逆に子供たちにとっても有効なことに使えるのではないかと思います。その5,000円の負担がふえるかもわかりませんが、そういったことももう一度精査をしていただきたいと思いますし、あと、児童館には運営委員会というものも設置してありまして、そこでも民主的に議論しながら、児童館の運営等もされていくべきだと思いますし、やはり誰かの思いでやるのではなく、思いは子供の思いに沿って、やり方は民主的に、この運営委員会も地域住民及び団体を代表する者と、あと市長が必要と認める者とありますが、やはり利用されている方がより近くこの運営のことに対してもかかわっていけるようなことも必要ではないかと思いますので、御答弁のほうは、子供たちの声も聞いてということもありましたので、来年度のことに、予算、実施に向けて検討していただきたいというふうに思います。  あと、最後にもう1点、生活保護費のほうですけれども、ちょっとページがすぐには出ませんけれども、今回は、いわゆる俗に不正受給の問題も、生活保護費の中では言われておりますけれども、平成24年度におきまして、伊賀市では不正受給は何件ありましたか。 ○委員長(中谷一彦君)  厚生保護課長。 ○厚生保護課長(加藤 敦君)  失礼いたします。厚生保護課の加藤でございます。よろしくお願いいたします。  24年度の不正受給としまして、生活保護法上、軽微なものは生活保護法の63条で、悪質なものは78条というところで規定されております。その中で、63条に該当する案件が110件でございます。78条に対する悪質な不正受給っていうのが12件でございます。以上でございます。 ○委員長(中谷一彦君)  他に質疑ございませんか。  安本委員。 ○委員(安本美栄子君)  3点質問いたします。  まず、1点目、決算217ページ、老人福祉総務費、細目206老人福祉センター等維持管理経費の中で、屋根つきゲートボール場こころの丘維持管理費198万5,000円につきまして、指定管理されているところ、伊賀市社会福祉協議会とありますけれども、ずっとこれ、前年度も社会福祉協議会でございましたでしょうか。まず、そこからお願いします。 ○委員長(中谷一彦君)  介護高齢福祉課長。 ○介護高齢福祉課長(澤田之伸君)  失礼します。  昨年も社会福祉協議会でございました。 ○委員長(中谷一彦君)  安本委員。 ○委員(安本美栄子君)  昨年の成果表には名称が入ってなかったから、ちょっと確認をさせていただきました。  このこころの丘は、温泉公社は全然ノータッチなんですか。温泉公社が管理の運営をしているのではありませんか、私の認識違いでしょうか。その点、ちょっと確認させてください。 ○委員長(中谷一彦君)  大山田支所長。 ○大山田支所長兼振興課長(西口敏之君)  失礼いたします。  ただいま質問のこころの丘ですけども、温泉のとこに付随ということでございます。その施設につきましては、先ほど説明しましたように、指定管理ということで、別にしていただいているということで、温泉につきましては、温泉福祉公社が指定管理をしております。 ○委員長(中谷一彦君)  安本委員。 ○委員(安本美栄子君)  ということは、温泉公社には全くこころの丘のことについては関係ないから、もちろんお金もそうですけれども、業務内容についても全く記されていることはないということなんですね。(「はい、そうです」と呼ぶ者あり)わかりました。  そこで、1点、昨年から、わずか20数万ですけども、この委託料が上がっております。対前年度ですから、23年度はたしか170万何がしかだったと思いますけれども、今上がっているんですが、その理由をお願いいたします。 ○委員長(中谷一彦君)  大山田支所長。 ○大山田支所長兼振興課長(西口敏之君)  増額の理由でございます。ここにつきましては、昨年9月30日の災害におきまして、土砂崩れが発生いたしました。このときに、その部分が、その土砂がゲートボール場までに流れ込みまして、使うことができなくなりました。その期間の分の利用を積算いたしまして、指定管理料の増額を、その分本来入るべき金額を増額させていただいたということでございます。 ○委員長(中谷一彦君)  安本委員。 ○委員(安本美栄子君)  少し理解しがたいんですけれども、収入が減ったから、委託している社会福祉協議会が土砂崩れのために収入が減ったから、その分を補填するみたいに聞こえたんですが、そういう解釈でいいですか。 ○委員長(中谷一彦君)  大山田支所長。 ○大山田支所長兼振興課長(西口敏之君)  その期間、営業できなくなりましたので、補填したということです。 ○委員長(中谷一彦君)  安本委員。 ○委員(安本美栄子君)  わかりました。  社会福祉協議会というのは、社会福祉法でそもそもお金もうけしたらあかんとこやね。そういうことですよね。自分たちがするのではなくして、福祉に寄与できるような、そういう団体を養成していくという役割ですので、委託じゃなくして、指定管理をされているところが今後もそういうふうにして、何かの収入にマイナスな部分が出てったら、行政がそれを補填していくというような基本的な考え方を今初めて伺ったんですが、その指定管理というふうなことの考え方については、それでいいんですか。これは考え方やから、今すぐ、ちょっとぐあい悪いけど、市長、どう思われますか。 ○委員長(中谷一彦君)  市長。 ○市長(岡本 栄君)  委託をしているということは、一切合財含めてやっていただくということですから、その分、営業ができなかったから補填するというのは、私、詳しくは精査しないとわかりませんが、いささか理解に苦しむなという感じを持っておりますし、その辺のところはしっかりと、また説明も聞き、徹底的に少し見てみたいと思います。 ○委員長(中谷一彦君)  安本委員。 ○委員(安本美栄子君)  わかりました。  民間の企業の営利目的とするような施設でしたら、それはいたし方ないと思います。だけど、社会福祉協議会については、法的に、先ほども申し上げました、営利目的とする団体じゃないんですよね。だからこそ、ここに今おっしゃったことが、担当の方の説明は、どうも承服できませんので、私も勉強しますけれども、勉強して新たなことがわかったら教えてください。  次、行きます。決算書219ページ、それから成果表132ページ、同和行政総務費、細目210同和行政経費についてでございます。やはたまちづくり事業ということで、補助金が出されております。そのことはそのことで問題がないとは思うんですけれども、活動の助成ですので、行政が前年度は3分の1の補助だったけれども、24年度は補助率2分の1になりました。この理由をお願いします。 ○委員長(中谷一彦君)  同和課長。 ○同和課長(田中克典君)
     同和課、田中と申します。  前年度は、国の補助事業を利用して、やはたまちづくり協議会のほうに補助をしておりましたので、実質市の持ち出しとしては50万円というのは、実質は50万円なんですけども、歳出予算としては100万円ということで出ております。市の持ち出しとしては50万円、国が50万円ということでございます。 ○委員長(中谷一彦君)  安本委員。 ○委員(安本美栄子君)  今の答弁、承服できません。私の理解力が足りないかもわかりません。  前年度は、150万を国が3分の1、市が3分の1、そして協議会が3分の1でトータル150万だった。国がくれなくなったんやね、そうですね。国がくれなくなったので、150万から50万引いて100万ですね。100万になったから、今まで50万出してたから、今回も50万出しましょう。たまたまそれが2分の1ですよと。結局はそういう結果じゃないですか。率が変わっているということには変わりはないじゃないですか。金額ではなくして、金額が減って、支出する金額が同じだから、率変えましょうって、こんなものじゃないと思います。これからどんどんどんどん国やら県の補助率が変わってくると思います。だったら、どういうセクションでも率が変わって、金額が変わらなかったら、市の率を上げていくのかという基本的な考え方になるんですけれども、ここだけではなくして、金額が変わらないから率を上げたという、この考え方はどこでどういうふうにして、これ、市の全体を考えたときに、この事業だけではなくして、そういう考え方がこれからもされていくのかどうか、それ、どこで決めましたか。 ○委員長(中谷一彦君)  人権生活部長。 ○人権生活環境部長(前川 清君)  やはたまちづくり事業は、平成14年から10年間、23年度まで国の改良住宅の改善事業という中で、そこで指定を受けて、10年間活動してまいりました。それが、先ほど言われましたように、国3分の1、市3分の1、地元3分の1ということであります。それで、23年度までその事業が補助を受けていたわけでございますけども、まだ24年度におきまして、その経過措置としまして、まとめていたことができなかったということもありまして、24年に限り補助金を認めたということであります。それで、24年の11月に、その10年間活動してきたことの提言書をいただいています。そのことのための活動の内容のことの補助金ということであります。 ○委員長(中谷一彦君)  安本委員。 ○委員(安本美栄子君)  この24年度だけ、とりあえず認めたというふうに、最初からそう言ってくれたらいいんですよ。まだ事業が残ってるし、やりたいことがいっぱいある。でも、この協議会は、毎年、やはたまちづくり計画ちゅうのを毎年してたんですよね、委託をしてね。毎年新しい計画をつくる組織って、あんまりないから、私たち議会もびっくりしてました。でも、そのこと云々じゃなくして、1年間だけ猶予でこうなった、次からは補助率は、そう金額によって補助率をこちょこちょ変えていくというような考え方がないということだけ確認できたらいいです。  それから、次ですが、決算227ページ、成果表163ページ、児童福祉総務費、細目218子育て支援対策事業についてで、164ページ、成果表をごらんいただいて、ファミリーサポートセンター運営事業というふうなものがあります。運営委託として427万2,100円を伊賀市社会福祉協議会にお支払いをいただいているわけでございますが、御承知のように、ファミリーサポートセンターは、お互いに依頼する人、それからその福祉サービスを提供する人、双方がお互いの合意の上、会員になってやってるんですよね。この事業でございますけれども、まず、これ、どこの場所、場所ですね、どこでこの事業をやっているのか、お願いします。 ○委員長(中谷一彦君)  こども家庭課長。 ○健康福祉部社会福祉調整監兼こども家庭課長(清水健司君)  失礼します。  サービスの提供する場合は、その会員さんのおうちとかで実施、また、依頼されてる方のおうちで実施しております。また、連絡、電話でお願いする方の手続等は社会福祉事業協会でやっておるというのが現状でございます。以上です。 ○委員長(中谷一彦君)  安本委員。 ○委員(安本美栄子君)  そしたら、これはお宅へ伺って、来ていただくときには、社会福祉協議会で行うというようなことでいいわけなんですね。ということは、ここには場所代とか、光熱とか、そういうふうな賃貸的なものが、要するに福祉施設利用料というふうなものが発生しない、行政と社会福祉協議会との間にはそういうものが発生しないという解釈でいいわけですね。 ○委員長(中谷一彦君)  こども家庭課長。 ○健康福祉部社会福祉調整監兼こども家庭課長(清水健司君)  失礼します。  この委託料の支出につきましては、そのサービスを提供される会員さん同士の調整をするためにアドバイザー1名と、それから事務職員1名を雇用しているというようなことで、この対する人件費が主なものというようなことで支出しております。以上です。 ○委員長(中谷一彦君)  安本委員。 ○委員(安本美栄子君)  ということは、アドバイザーとか、職員は、行政が雇って、そして社会事業協会に委託をし、行政が雇った人がそれぞれ契約した人のところに行っているというようなことだとしたら、社会福祉協議会さんは何するの。 ○委員長(中谷一彦君)  こども家庭課長。 ○健康福祉部社会福祉調整監兼こども家庭課長(清水健司君)  失礼します。  その調整役、アドバイザーなり、また事務職員につきましては、行政が雇っているいうことではなくて、その委託の中で、社会福祉協議会がそういったアドバイザーを雇っていただいて事業を実施しているというようなことでございます。行政が雇っているということではございません。 ○委員長(中谷一彦君)  安本委員。 ○委員(安本美栄子君)  ということは、このアドバイザーも職員も社会福祉協議会の方か、その方が、社会福祉協議会が雇う雇わないは、それはもう自由に任せているということですね。  そしたら、ここで、サービスを受ける人と提供する人の間に金銭的な動きがあるじゃないですか、収入と支出の分が出てくる、お互いさんにね。それは、その提供した人が全てもらうという言い方はおかしいですけど、もらうということで、そこでもう終わっていくわけですか。 ○委員長(中谷一彦君)  こども家庭課長。 ○健康福祉部社会福祉調整監兼こども家庭課長(清水健司君)  サービスの利用料、1時間当たり700円でございます。これにつきましては、サービスを受ける方が提供していただく会員さんにお支払いするというような、両者の間での成立ということです。 ○委員長(中谷一彦君)  安本委員。 ○委員(安本美栄子君)  大体わかりました。お互いに両者が受ける、受け手側、それからサービスを提供する側の中の話し合いだ。場所と、そういうのを指導する人たちが社会福祉協議会がするんだという、この中で、行政と社会福祉協議会の関係がこのファミリーサポートセンターの運営については、少し私は疑問残ってます。また、この後は、ちょっと勉強させてもうて、また申し上げたいと思います。終わります。 ○委員長(中谷一彦君)  他に御質疑ございませんか。  嶋岡委員。 ○委員(嶋岡壯吉君)  決算書の221ページで、成果報告書の141ページなんですが、ここに維持管理費の業務のやつを書かれてますけども、その他事務経費という欄があるんですけども、これがトータル金額の中でも一番金額が高いのは、このその他事務経費が一番高いんですけども、内容は何をされてるんか、お願いいたします。 ○委員長(中谷一彦君)  ライトピアのことですか。 ○委員(嶋岡壯吉君)  ライトピアの件。 ○委員長(中谷一彦君)  ライトピアのことですね。  答弁、誰がされるんですか。  暫時休憩します。             (午後 1時23分 休憩)             ─────────────             (午後 1時24分 再開) ○委員長(中谷一彦君)  再開します。  ライトピアおおやまだ館長。 ○ライトピアおおやまだ館長(清水由美君)  ライトピアおおやまだの清水でございます。よろしくお願いいたします。  ライトピアおおやまだ管理経費維持管理業務のその他事務経費につきましては、申しわけありません、ちょっと後ほど、申しわけありません。 ○委員長(中谷一彦君)  暫時休憩します。             (午後 1時24分 休憩)             ─────────────             (午後 1時24分 再開) ○委員長(中谷一彦君)  そしたら、後で答えてもらうということなんで、他に。  嶋岡委員。 ○委員(嶋岡壯吉君)  じゃあ、その次ですけども、決算書の235ページ、成果報告書の176ページの中で、生活保護の件ですけども、これ、委託と面接相談員にも委託をされてますけど、生活保護を決める基準ですね。例えば所得がないとか、体が悪いとかという基準があると思うんですけども、その基準を教えてください。どうして決められているのか。 ○委員長(中谷一彦君)  厚生保護課長。 ○厚生保護課長(加藤 敦君)  失礼します。  生活保護の基準につきましては、国のほうで全国を、級地っていう名前をつけてるんですけども、1の1から1級地の1とか、2とか、3とか、あるいは2級地の1、2、3とかいう形で、級地ごとに基準額ちゅうのを決めております。伊賀市の場合には3の1という級地を使わせていただいていて、それに基づいて1人当たり、年齢について幾らという形で設定をされております。 ○委員(嶋岡壯吉君)  わかりました。 ○委員長(中谷一彦君)  よろしいですか。  お答え、こっちの、できました。  ライトピアおおやまだ館長。 ○ライトピアおおやまだ館長(清水由美君)  何度も失礼いたします。  ライトピアおおやまだの管理経費のその他経費につきましては、使用料及び賃借料が113万1,804円、それから負担金補助及び交付金が14万6,000円でございます。その主なものといたしましては、ライトピアの周辺の駐車場及び道路に面している地域の土地建物借用料4筆が90万3,300円となっております。 ○委員(嶋岡壯吉君)  借用料ですか。
    ○ライトピアおおやまだ館長(清水由美君)  はい。 ○委員(嶋岡壯吉君)  ありがとうございます。 ○ライトピアおおやまだ館長(清水由美君)  よろしくお願いいたします。 ○委員長(中谷一彦君)  大山田支所長より、成果報告書について訂正を求めておられますので、発言を認めます。 ○大山田支所長兼振興課長(西口敏之君)  先ほどの安本議員さんの質問の中で、屋根つきゲートボール場のこころの丘の、ページ数130ページ、成果報告書の130ページをごらんいただきたいと思います。先ほど安本議員さんの質問で、屋根つきゲートボール場こころの丘の維持管理に関しまして、その指定管理につきまして、相手の名前につきまして、私のほう、間違えまして、指定管理の相手方につきましては、大山田温泉福祉公社が指定管理をしております。したがいまして、こちら、摘要のほう、ちょっと記載ミスがございまして、あわせまして訂正のほうをお願いいたします。 ○委員長(中谷一彦君)  安本委員。 ○委員(安本美栄子君)  そうでしょ、やっぱし。温泉でしたでしょ。温泉公社でしょ。だから、この印刷物は、ミスはミスで今気づいたと思いますけれども、私がこれほど温泉公社ではありませんかと言うてても、いや、社会福祉協議会って、もう行政の人たちは本当に信用できませんわ。もうわけわからんようになってきましたわ。別にこんなことでこんなん言うの悪いですけど、もう終わります。 ○委員長(中谷一彦君)  嶋岡委員。 ○委員(嶋岡壯吉君)  決算書の276ページで、成果報告の252ページの観光振興経費、252ページ。 ○委員長(中谷一彦君)  まだそこまで行ってませんけど。 ○委員(嶋岡壯吉君)  まだ行ってないんかな、済みません。 ○委員長(中谷一彦君)  他に質疑ございませんか。             (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(中谷一彦君)  なければ、質疑なしと認めます。  なしと認めます。すぐに挙げてください。  次、行きます。次に、事項別明細書、第4款衛生費、236ページから253ページについて説明願います。  住民生活調整監。 ○人権生活環境部住民生活調整監兼市民生活課長(大橋久和君)  失礼をいたします。人権生活環境部の大橋でございます。  衛生費の決算について説明をいたします。  決算書236、237ページをごらんください。第4款衛生費の予算現額は50億4,114万円で、支出済み額48億8,801万1,777円、翌年度繰越額7,100万円、不用額8,212万8,223円で、執行率は97.0%です。  第1項保健衛生費の予算現額は27億7,800万4,000円、支出済み額26億5,941万7,901円です。  第1目保健衛生総務費の支出済み額は21億8,720万4,270円です。細目191過年度国県支出金精算返還金6万6,000円は、感染症等予防事業費国庫補助金精算返還金です。  細目239保健衛生事務経費は1,357万5,480円で、主なものは、狂犬病予防注射実施委託料378万9,500円、続いて、238、239ページをごらんください。犬、猫不妊手術助成金145万2,000円、予防接種健康被害給付金582万6,990円などです。  細目240保健事業は1億302万6,656円で、主なものは、嘱託の栄養士2名の報酬371万7,600円、疾病予防のための健康診査事業推進協力委託金2,090万円、がんなどの検診業務等委託料6,931万7,479円などです。  細目241母子保健事業は8,367万5,413円で、主なものは、こんにちは赤ちゃん訪問事業の乳幼児訪問指導員報酬213万円、母子の保健指導や健康診査の事業推進報償費153万円、妊婦、乳児などの健診業務等委託料7,216万80円、高額である不妊治療費用に対して上限を10万円としてその費用に応じて助成する不妊治療助成金294万5,220円、県外医療機関での妊婦健診受診者に対する妊婦一般健康診査助成金307万3,143円などです。  細目242地域医療対策事業は1億6,175万9,645円で、主なものは、応急診療所運営に係る経費で、嘱託医師報酬4,381万3,320円、嘱託看護師報酬814万4,854円、続いて、240、241ページをごらんください。応急診療所の維持業務委託料997万9,200円、調剤業務委託料971万2,735円などと、伊賀市救急相談ダイヤル24の電話医療相談サービス委託料724万9,200円、病院群輪番制運営費負担金3,055万5,000円、二次救急医療負担金1,400万円、病院群輪番制医師確保対策負担金2,551万5,000円です。  242、243ページをごらんください。細目246保健センター管理経費は3,151万4,114円で、主なものは、大山田、青山両保健センターの管理運営費です。  細目251病院事業会計繰出金11億3,579万5,140円、細目252水道事業会計出資金1億9,230万円、細目634水道事業会計繰出金は2億5,303万3,133円です。  第2目感染症予防費の支出済み額は2億8,147万3,075円です。細目253感染症予防経費は、第2目の支出済み額と同額です。主なものは、検診業務委託料440万5,800円は、65歳以上の結核検診費用で、乳幼児、児童などの予防接種のほか、高齢者のインフルエンザ予防接種業務委託料1億7,087万5,607円、乳幼児インフルエンザ予防接種助成金904万5,000円、続いて、244、245ページをごらんください。ヒブワクチン接種費用助成金2,730万6,990円、子宮頸がん予防ワクチン接種費用助成金2,634万3,824円、小児用肺炎球菌ワクチン接種費用助成金3,688万3,500円などです。  第3目環境対策費の支出済み額は1億5,955万9,804円です。細目254環境保全対策事業は6,073万3,945円で、主なものは、産業廃棄物最終処分場周辺環境整備の市道側溝整備委託料39万3,120円、調査業務委託料として、24年度から県より権限移譲となりました自動車交通騒音測定及び面的評価業務71万4,000円です。また、道路改良工事、街路灯新設工事、準用河川改修工事、排水路等改修など、工事費は873万3,834円です。環境保全基金積立金4,091万8,000円は、区域外の一般廃棄物に対する環境保全負担金の半分相当額を積み立てました。  細目255環境センター維持管理経費は888万38円で、詳細は備考欄記載のとおりです。  246、247ページをごらんください。細目257浄化槽設置及び管理事業は8,992万7,821円で、主なものは、合併処理浄化槽設置整備事業補助金221基分8,382万2,000円などです。  第4目斎苑運営費の支出済み額は3,118万752円です。細目258の斎苑管理運営経費は、第4目の支出済み額と同額です。主なものは、燃料費の805万3,500円、火葬場業務委託料785万4,000円、施設改修工事費648万9,000円などです。  第2項衛生費の予算現額は22億6,313万6,000円、支出済み額は22億2,859万3,876円です。  第1目清掃総務費の支出済み額は3億7,987万7,770円です。  248、249ページをごらんください。細目260清掃管理費は1億7,266万8,183円で、主なものは、消耗品費の1,471万8,964円で、指定ごみ袋購入代金でございます。また、南部環境衛生組合負担金1億4,045万6,000円などです。  第2目じんかい処理費の支出済み額は14億7,136万4,356円です。細目262ごみ収集経費は3億5,931万6,595円で、主なものは、家庭ごみ収集業務委託料3億4,239万6,600円です。  次に、250、251ページをごらんください。細目263ごみ燃料化及び施設維持管理経費は10億507万2,127円で、さくらリサイクルセンターのRDF化施設維持管理経費で、修繕料の1億4,157万9,741円の主なものは、一次破砕機回転刃及びスクレーパ交換修繕、機械部品再生加工工事などで、その他、備考欄記載のとおりです。  細目264資源化ごみ処理及び施設維持管理経費は1億400万3,939円で、詳細は備考欄記載のとおりですが、その内訳は、さくらリサイクルセンターの資源化ごみ処理施設の維持管理経費及びストックヤードの維持管理経費などです。  細目265不燃物処理及び施設維持管理経費は297万1,695円で、詳細は備考欄記載のとおりです。  252、253ページをごらんください。第3目し尿処理の支出済み額は3億7,735万1,750円です。細目269し尿収集経費は2,186万4,351円で、詳細は備考欄記載のとおりです。  細目270し尿処理及び施設維持管理経費は、浄化センターの維持管理経費で3億5,548万7,399円です。その主なものは、施設維持管理委託料1億2,180万円、施設整備工事費1億2,358万9,200円などです。  以上、第4款衛生費の決算概要でございます。なお、決算の詳細につきましては、主要施策の成果報告書180ページから220ページに掲載しておりますので、よろしく御審議賜りますようお願いいたします。 ○委員長(中谷一彦君)  説明が終わりました。  御質疑ございませんか。  稲森委員。 ○委員(稲森稔尚君)  済みません、決算書の239ページの保健衛生総務費の中の保健事業、成果報告書の182ページから183ページにかけてなんですけれども、健康診査事業についてお尋ねをいたしますけれども、これまで健診の申し込みをしても、なかなか電話がつながらないとかという、そういう声があって、これまでも議会の中でもいろんな議員さんが改善をというふうな声が出てましたけれども、それはこの24年度の中ではどういうふうに改善をされたのか、お聞かせください。 ○委員長(中谷一彦君)  健康推進課長。 ○健康推進課長(入本 理君)  健康推進課の入本です。  健診事業の受け付けにつきましては、広報に掲載させていただいたときから、受け付け日を告知させていただいた初日から大変込み合って、御迷惑をおかけしておりました。しかも、各支所単位で受け付けをさせていただいてたものですから、例えば上野のところにかかってきたときに、大山田とか阿山のあきぐあいというのがわからない状況で、大変本当に市民の方に御迷惑をかけてたところでございます。  そういうことを解消するために、コールセンターを利用いたしまして、もうそのコールセンターに集中して電話をかけていただければ、どの支所のどこの日にちがどの健診があいているかという状況が一目で答えられるように改良させていただきました。しかしながら、やっぱり受け付けの初日というのは、どうしても回線の本数も限られてきまして、本年度もちょっと少しまだ苦情をいただいているところでございますけれども、また、その支所ごとにまた受け付け、そのコールセンターの受け付け日をずらすとか、またその辺の工夫も考えて、受け付けのほう、順調に受け付けがさせていただくように改良していきたいと考えておりますので、御理解賜りたいと思います。 ○委員長(中谷一彦君)  稲森委員。 ○委員(稲森稔尚君)  ヤマトのコンタクトサービスというふうなところが上がっておりましたので、お聞かせいただきました。  それから、ページ239の母子保健事業、成果報告書は185ページなんですけども、乳幼児健診とこんにちは赤ちゃん訪問事業を一緒に伺いたいと思うんですけれども、未受診者対応に取り組まれてきたということで、昨年よりもこんにちは赤ちゃん訪問の訪問率も高くなっておりますけれども、それでも訪問にたどり着けないとか、健診を受けていただけないという方がやはり心配なわけで、特にこの未受診者や訪問できなかった家庭に対して、どのように働きかけをして受診や訪問に結びつけたという、何か事例がありましたら教えていただきたいと思います。 ○委員長(中谷一彦君)  健康推進課長。 ○健康推進課長(入本 理君)  こんにちは赤ちゃんの訪問事業につきましては、妊娠の届け出をしていただいた時点で、こんにちは赤ちゃん事業の事業の説明を妊婦さんのほうにさせていただいております。おおむねの方、大半の方というか、ほぼ来てくださいということで、御回答は得ておるんですけれども、それ以後、出産されてから訪問させていただく前には必ず電話のほうを入れさせていただくんです。でも、なかなか携帯とか、つながらないとか、もう使用されていない状態とかというふうな場合は、もう本当にしつこいぐらい何回も保健師のほう、電話させていただいております。それでもなおかつ、なおつながらない場合は、もう本当に申しわけないんですけれども、御自宅のほうにもうアポなしで訪問する、もしくはアポなしで訪問して、全然応答がない場合は、もう失礼なんですけども、家の裏へ回り込んで、生活しているかどうか、そのような状況まで確認した等々で、何とかお会いできて、こんにちは赤ちゃん訪問事業の趣旨を伝えて、母子とも健康に健やかに過ごしていただけるように、指導のほうをさせていただいているんですけれども、もうあと数%のところ、やはりつかまらない、またはもう完全に拒否される方というのがお見えになって、これ強制力がございませんもので、あくまでも努力義務でございまして、ちょっとなかなか踏み込めないところがありますが、そのように頑張っているところで御理解いただきたいと思います。  それから、健診事業のほうも、未受診の方にははがきを送るなり、また電話をかけさせていただくなり、そのような対応をとらさせていただいております。 ○委員長(中谷一彦君)  稲森委員。 ○委員(稲森稔尚君)  そういう努力があって訪問率の上昇につながってきたということ、理解できましたので、今後とも頑張っていただきたいと思います。  それから、いろいろ全国的に問題になっているかと思うんですけども、未受診のまま、届けを出さないまま出産をするというケースも中にはあって、それがなかなか把握ができなかったり、あるいは非常にリスクが高い家庭であるというふうに指摘もされておりますけども、この未受診というか、その把握、駆け込みで出産をするという、そういうケースは伊賀市の中であるのか、そういうところに対する働きかけというの、どういうふうに考えておられるのか、お聞かせください。  それから、最後になりますけれども、乳幼児相談ですとか、訪問指導の回数が昨年、23年の決算に比べて大きくふえておりますけれども、その要因をどういうふうに考えておられますでしょうか。 ○委員長(中谷一彦君)  健康推進課長。 ○健康推進課長(入本 理君)  妊娠の未届けにつきましては、本当に把握しにくいのが本当に現状でございます。余り具体的なことは申し上げられないんですけれども、現実、つい最近そのような事例が1件発生いたしまして、三重中央に運ばれたケースございます。この未届けの妊婦さんの把握について、今後また保健師と、保健所なりとも協議して、対応のほうを考えていきたいと考えております。  それと、相談とか事業のほうがふえているということですけども、これはやっぱりハイトピア伊賀へ移りまして、子育て包括支援センターと連携がうまくいったおかげかなというふうに認識しております。以上でございます。 ○委員(稲森稔尚君)  終わります。 ○委員長(中谷一彦君)  他にございませんか。  百上委員。 ○委員(百上真奈君)  24年度は、「人が健康、まちも健康、〜誰もが、いつまでも住み続けたいまち・伊賀〜」というのを実現のために、病気の予防と早期発見に努めますということで、新たな事業が幾つかされたわけですけれども、同じく239ページの細目204の保健事業にかかわってくることかと思うんですが、その中で幾つかお聞きしたいのは、一つは高齢者肺炎球菌ワクチン接種の助成が始まった年だと思うんですけれども、その成果報告のところで見落としているかもわかりませんが、決算的には金額的には上がっていますが、細かく受診の状況とか、わかりましたら教えてください。受診助成、接種か、接種の状況がわかりましたら。 ○委員長(中谷一彦君)  健康推進課長。 ○健康推進課長(入本 理君)
     予防接種のほうでよろしいでしょうか。 ○委員(百上真奈君)  はい、はい。ごめんなさい、ごめんなさい、保健じゃなかったですね。ごめんなさい。 ○健康推進課長(入本 理君)  高齢者の肺炎球菌ワクチンにつきましては、昨年度1,238人の方がお受けいただきました。対象者数に対して4.5%という状況でございました。もう少し接種率の向上に努めてまいりたいと考えております。 ○委員長(中谷一彦君)  百上委員。 ○委員(百上真奈君)  ごめんなさい、大変失礼しました。192ページに書いてあります。接種率が4.5%ということで、私も、実は高齢者の方はインフルエンザの予防接種の助成があるということは、もう本当に認知されてきてるので、もう行ってきた、行ってきたって方が多いんですけども、高齢者にとっての肺炎というのも大変怖い病気なもんで、これを伊賀市がこうやって助成していただくことは大変ありがたいと思っています。  認知するまで、やはりどんどん広げっていくっていうか、知らせていく手だてを大事にしてほしいし、そんなふうにしてインフルエンザのように、当たり前のように冬になったら行ってきたわみたいな感じになるようにしてほしいなと思うんですが、その一工夫、どうでしょうか。 ○委員長(中谷一彦君)  健康推進課長。 ○健康推進課長(入本 理君)  失礼します。肺炎球菌につきましては、従前から一生涯に1度打てばそれで免疫がつくということで、そういう啓発をしてまいりました。でも、最近はちょっと医学のエビデンスの関係で、5年ぐらいたつと抗体が落ちてくるというふうなことも言われてきてますので、毎年のように打つ必要がないということで、なかなかちょっと浸透しにくいというところがあるということですが、啓発のほう、努めてまいりたいと思いますので、御理解お願いいたします。 ○委員長(中谷一彦君)  他に。 ○委員(百上真奈君)  続けさせてください。 ○委員長(中谷一彦君)  百上委員。 ○委員(百上真奈君)  ありがとうございます。それから、同じように、もう一つは歯のほうでは、これが検診ですかね、成果報告の182ページにあります歯周疾患検診、40歳、50歳、60歳、70歳と対象を決めて無料検診を実施したというところの受診率が8.9%だというふうになっています。これも歯は本当に大事ですね、あと口腔の健康についても今、力入れなければっていう方向がありますし、そういった意味ではこの8.9%の受診率、さらに伸ばしていくために、これ対象者も決まっていますが、そういった意味では、今後継続も含めてどうなんでしょうか。 ○委員長(中谷一彦君)  健康推進課長。 ○健康推進課長(入本 理君)  失礼します。25年度のほうも予算計上させていただいて、実施のほうをさせていただいております。各歯科医院さんのほうから、受診者数の報告、まとめて上げていただくようにお願いしておりますので、ちょっと今現時点ではどのような状況になってるか掌握しておりませんが、また広報等とかで歯の検診も受けましょうということで、コラムとかを掲載を予定しておりますので、また啓発のほうに努めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○委員長(中谷一彦君)  百上委員。 ○委員(百上真奈君)  じゃあ、もう1点、最後にですけれども、あと249ページのごみ収集のところですが、249ページ、細目262ごみ収集経費の中の委託料の中に、その年から粗大ごみの戸別収集事業が新しく始まったと思います。それで、成果報告のほうには、申請が287件、決定が270件、あと却下が17件というふうにありましたが、この却下17件の理由はどんなようなことだったんですか。 ○委員長(中谷一彦君)  清掃事業課長。 ○清掃事業課長(居附秀樹君)  失礼します。清掃事業課の居附でございます。  ただいま御質問を頂戴しました粗大ごみの戸別収集事業、福祉収集でございますが、平成24年度から実施をいたしまして、却下の理由でございますが、障害者手帳の保持者、また75歳以上の高齢者等、その規定に沿わない方というふうなことで却下というふうなことで取り扱いをさせていただいております。 ○委員(百上真奈君)  全てね、はい、いいです。 ○委員長(中谷一彦君)  他に。  福岡委員。 ○委員(福岡正康君)  決算書の245ページ、報告書の193ページ、細目254環境保全対策事業でございますけども、この報告書の194ページですけども、6番、あき地の雑草等の除去に関する条例に基づき、連絡のあった土地の所有者に対し、雑草を処理し、適切に宅地を管理するよう指導文書を送付したっていうことで件数が上がってますけども、これで効果があった件数があれば教えてください。 ○委員長(中谷一彦君)  環境政策課長。 ○環境政策課長兼環境センター所長(服部寿一君)  失礼します。環境政策課の服部です。よろしくお願いします。  成果については、まだ今回、ことし事務レベルの打ち合わせをちょっとしてませんので、大体送った件数の半分程度は刈っていただいていると認識しております。 ○委員長(中谷一彦君)  福岡委員。 ○委員(福岡正康君)  次に、同じ194ページの9番、環境保全協定の締結というところで2件改訂したとありますけども、まず、この協定書を結ぶ、結ばない、その辺、市として考えてる基準、改訂の基準、それを教えてください。 ○委員長(中谷一彦君)  答弁。  環境政策課長。 ○環境政策課長兼環境センター所長(服部寿一君)  失礼します。基準としては特にございませんが、地元からの要望があれば、そちらのほうと協議しまして、協定を結ぶように要請してるとこでございます。 ○委員長(中谷一彦君)  福岡委員。 ○委員(福岡正康君)  地元から要請があれば市として努力すると、そう解釈してよろしいですか。はい、終わります。 ○委員長(中谷一彦君)  他に御質疑。  赤堀委員。 ○委員(赤堀久実君)  ちょっと済みません。237ページの保健衛生総務費の委託料の不用額なんですけれども、この内訳を先にちょっと教えていただけますか。 ○委員長(中谷一彦君)  健康推進課長。 ○健康推進課長(入本 理君)  失礼します。不用額の件でございますが、主にがん検診と妊婦一般健康診査、それとピロリ菌検査事業でございます。いずれも最終補正予算を組むちゅうよりも、年度末ぎりぎりまで事業を執行しております。最終補正予算を組むのがもっと前になりますもので、予算のほうが足らなくなってはだめだということで、若干多目に予算のほうを計上させていただいておりますもので、どうしても最終的に不用額のほう出てしまいます。  今回、こんだけちょっと多目に出てしまった理由といたしまして、実は3月に無料クーポン券のがん検診のほう、最後にもう一度受けてくださいよということで住民の方に周知させていただきました。しかしながら、ちょっと思ったほど受診していただけなかったということで、今回このようにちょっと不用額のほう多く出てしまったということで、今後また啓発のほう、しっかり努めていきたいと思いますので、御理解のほう、よろしくお願いいたします。 ○委員長(中谷一彦君)  他に御質疑ございませんか。  田中委員。 ○委員(田中 覚君)  決算書の245ページ、細目254、今、福岡議員から空き地の改善数ちゅうんですか、半分ぐらいだろうというふうなことなんですが、改善した割合も、ぐらいだろうというふうなことで決算に出してくるなんちゅうのは、大体職務怠慢かなと思います。あと残り半分ぐらい、どうして改善ができないのか、理由をお述べください。  同じく産業廃棄物の処分場の水質検査ってのがございます、周辺の。ごめんなさい、産廃の処分場の水質検査。これ市の単独事業なんでしょうかということ。産業廃棄物税の全体金額は、どのぐらい伊賀市で埋め立てられて税として三重県が徴収してるんだろう、伊賀市の分の割合っていうのがわかればありがたいんです。  今、産廃税の使途として、2分の1というふうにお書きをいただいてあります。補助率として50%の補助ちゅうのは、割といいほうなのか、そうじゃないものかということをお聞かせをください。  細目255番、検査機器の稼働率はどのようになってるかということ。  次に、草刈り業務の委託ということ書いてあるんですが、ちょっと高くないかなと思ったりいたします。入札調書をお示しください。  決算書249ページ、細目の260、民間処分場が近くにあって、市の清掃工場がある。これのアロケーションちゅうのかな、別にそらでこんだけ区切るちゅうわけにもまいりませんから、こっちが市の分で出た、こっちが民間で出たちゅうのは、わからんような気がするんですが、あえてこういうふうにお書きいただいてある意図ちゅうんですか、市として、恐らく地域とお約束してあるんだろうけども、そのときに出てくる数値が、市の清掃工場から出てる数値なのかどうかということがよくわかりません。  262で廃油の使い道、これをお示しください。  決算書251ページの細目で263、RDF、施設の灯油代、これの契約の方法をお教えください。毎月のように……。 ○委員長(中谷一彦君)  済みません、田中委員、ちょっと。答弁、先に求めたほうがいいんじゃないですか。 ○委員(田中 覚君)  いや、お調べいただかなあかんでしょう。だから、別に順番どうでも結構ですので。 ○委員長(中谷一彦君)  じゃあ、最後まで行きますか。 ○委員(田中 覚君)  はい。RDFの施設の灯油代、毎月その値段が、安くなることはめったにないんですが上がってる。どういうふうな契約をされているんか、お聞かせください。同じくダンプの軽油台。高速代はどのような、今、ETCカードなんでしょうけれども、このダンプの高速代、ETCカードが使われてるかどうかということをお示しください。  以上です。順番は結構です、どの順番で御答弁いただきましても。 ○委員長(中谷一彦君)  そしたら、わかるところから。  清掃課長、順番ですけれども。  清掃事業課長。 ○清掃事業課長(居附秀樹君)  ただいま御質問を頂戴しました件でございますが、まず、排出量油の使い道でございます。こちらにつきましては、入札を行いまして、再資源の利用業者のほうへ売り払いを行っております。主な再利用といたしましては、ペンキとか、そういうふうなものの原料ということで使用しているというふうに伺っております。  それから、RDF化施設に係る灯油代の件でございますが、こちらにつきましては、毎月、契約管理室のほうで入札をしていただいております金額によりまして支払いのほうをしてございます。  それから、同じくRDF化施設のRDFの製造品の搬送のためのダンプトラックの高速代でございますが、こちらにつきましては、ETCカードを利用しております。以上でございます。 ○委員長(中谷一彦君)
     環境政策課長。 ○環境政策課長兼環境センター所長(服部寿一君)  失礼します。空き地の除去に関する報告なんですけども、支所管内でもいろいろございまして、先ほど半分ぐらいであろうかということを言いましたが、本庁、これはちょっと12月までの分なんですけども、297件で296件、そのうちの宛先不明とかいうのが100件ございます。伊賀支所でも257件のうち改善は140件でしたが、5件、あとその他はちょっと行方不明ということで戻ってきているとこがございますので、伊賀市全体で1万2,000筆ほどの空き地のある中で、毎年毎年継続とか、新たなとこが出てきたり等して送らせていただいとる件数ですので、一概に何割とか、ちょっと今言えませんので、よろしくお願いします。  また、たしか環境周辺整備事業なんですけども、これ三重県の実施している事業で、補助率2分の1ということで要綱決まってますので、いいか悪いかっていう、その補助率についてはわかりません。県の事業ではございます。  あと、産業廃棄物と一般廃棄物、どのぐらい入っとるかということなんですけども、産業廃棄物については、ちょっと県のほうでしか把握しておりませんので市としてはわかりません。伊賀市に自治体から入ってくる一般廃棄物については、1億69万1,000円で10万691トンとなってます。実際はもう少し入ってきてますが、災害等の減免をしております。以上です。 ○委員長(中谷一彦君)  不足してるのはない。まだ足りないですかね。  環境保全積立金は聞いてない。田中議員、まだ足りませんよね。 ○委員(田中 覚君)  ちょっと足らん、全然足らん。 ○委員長(中谷一彦君)  済みません、足りない分だけ、もう一度言ってあげてください。 ○委員(田中 覚君)  済みません。水質検査は市単で行っていただいているんかなと、産廃の処分場のということ。検査機の稼働率、草刈り業務の入札調書、高いんじゃないかなと思ったりもする。環境調査ですか、民間のと市の分で、これどういうふうに環境調査という目的を達するんだろうと思って、そのあたりをもう少しお教えください。 ○委員長(中谷一彦君)  わかりましたか。お答え願います。  環境政策課長。 ○環境政策課長兼環境センター所長(服部寿一君)  もう一度ちょっとお尋ねしますが、環境の検査については、市でやっているのはゴルフ場とか産業廃棄物のヤマゼン、2カ所なんですけども、水質検査等6万1,740円になってます。あとは業者委託してる部分がございます。  あと何でしたっけ。 ○委員長(中谷一彦君)  入札は。 ○環境政策課長兼環境センター所長(服部寿一君)  39万3,000円の話ですか、草刈りの。 ○委員(田中 覚君)  草刈り。 ○環境政策課長兼環境センター所長(服部寿一君)  入札はしてますけれども、ちょっと今ここには持ってませんので、済みません。 ○委員長(中谷一彦君)  後日持ってくる。後で提出するということですか。はい、後で提出するということなので、じゃあ最後に。稼働率の話は、稼働率。 ○委員(田中 覚君)  ちょっと何だ、ごめん、199。この何だ、表……。 ○委員長(中谷一彦君)  成果表の190。 ○委員(田中 覚君)  成果表の。 ○委員長(中谷一彦君)  環境政策課長。 ○環境政策課長兼環境センター所長(服部寿一君)  失礼します。分析の点検とかの稼働率ですか、どちらの。 ○委員(田中 覚君)  そうそうそうそう、そういう機械等の。 ○環境政策課長兼環境センター所長(服部寿一君)  機械は毎月動かしてますけども、点検は、これは保守点検の分は1年に1回です。交互にイオンと、もう一つ保守点検をやっています。毎月1回は水質検査とか悪臭の検査をやってますので。 ○委員長(中谷一彦君)  田中委員。 ○委員(田中 覚君)  まず、空き地の件ですけれども、これは改善件数も十分に掌握していただいていない、つまり条例そのものが皆さん方には定着していないんだろうということを強く思うんです。  これははがきを出すことが目的じゃないと思うんですよ。よりよく改善されるということが実は目的であって、目的のためにはがきを出したり電話をされたりということなんだろうと思いますから、そのあたりがまだまだ定着していないちゅうことを十分御理解をいただきまして、職務の遂行にお努めをいただきたいと思うんです。  伊賀市が産業廃棄物の最終処分なり中間処理を、三重県の中でも、いや、全国の中でも随分と量的に受けてることは、もう皆さん方、御案内のとおりだと思うんです。しかし、三重県が産業廃棄物の埋立税をとって、そして徴収コスト等は当然差っ引くんだろうと思うんですが、その分の伊賀の分はおおよそこれぐらいがあって、ウン億円あって、そのうちに、いや、実は500万しかもらっていないということならばおかしいやないかということも、実は当然しておくべき話、もしくは県と調整する話、そういうことを怠っているということを、実は御理解をいただきたいと思います。  稼働につきましては、月に1度それぞれ検査していただいているということでよかったと思います。  また、入札調書を後ほど提出してください。廃油の使い道の件につきましては、どのぐらいの金額で落札されるか、後ほどお答えください。以上です。 ○委員長(中谷一彦君)  お答えできますか。 ○委員(田中 覚君)  廃油だけ。 ○委員長(中谷一彦君)  はい。  清掃事業課長。 ○委員(田中 覚君)  廃油の入札金額。 ○委員長(中谷一彦君)  清掃事業課長。 ○清掃事業課長(居附秀樹君)  失礼します。廃油の入札の金額でございますが、半年単位で入札を行っております。平成24年度上半期につきましてはリッター34円、下半期につきましてはリッター36円で売り払いをしております。 ○委員長(中谷一彦君)  福岡委員。 ○委員(福岡正康君)  今の空き地の問題ですけども、今はまだ途上、できたばっかで、いろんな不手際はあるということはわかるんですけども、上野管内はわかってる。わかってない管内がある。管内によって、あるないがあるちゅうのは少し問題があるんではないかと思います。  それと2点目でございますけども、先ほど水質検査、騒音検査と、稼働率が月1回という話でございましたけども、実は水質でいろいろ問題がある地区も聞いております。そういう地区に対しては、要望があれば水質検査をしていただけるということでよろしいですかね。 ○委員長(中谷一彦君)  環境政策課長。 ○環境政策課長兼環境センター所長(服部寿一君)  失礼します。先ほど空き地のことについては、昨年の12月末までの数字ですが、全支所分、伊賀市全体の分は、送った件数とどうなったかっていう、届いてない部分、改善された部分というのはわかってます。  それからもう一つ、水質検査なんですけども、基本的に環境センターで行われているのは、産業廃棄物のとこと河川51カ所、51回と、ゴルフ場のとこを3カ所やってます。ほんで、要望がっていうか、今おっしゃられました、どこでも水質検査をするのかということは、まずありません。河川が濁ったというて出ていったときに、その原因を調べることはありましても、あらかじめここをしてくれと言われて行くことはございませんので、御了承ください。 ○委員長(中谷一彦君)  福岡委員。 ○委員(福岡正康君)  産業廃棄物の下流で水道用水とっている、そのような地点についてはいかがですか。あっ、処理場です。 ○委員長(中谷一彦君)  環境政策課長。 ○環境政策課長兼環境センター所長(服部寿一君)  失礼します。今、処理場で水道をとってるっておっしゃられました。 ○委員(福岡正康君)  いや、わからなかったら結構です。また後で話はします。 ○委員長(中谷一彦君)  生中委員。 ○委員(生中正嗣君)  済みません、1点お伺いします。決算書の249のごみ収集経費につきまして、成果書でいきますと208ページ、ごみ収集実績ですね。特に資源ごみなんですけど、けさ、たまたまテレビの特番で、持ち去りについて、特に資源ごみの持ち去りについて、ちょっと市、忘れましたけど非常に多いということでは、何か発信機をごみに入れて、持ち去る持ち去り主を調査するっていう、きょうは特番をやっておりまして、たまたま。  それで、これ実績それぞれ、特に資源ごみ書いていただいてあるんですけども、これ伊賀市も時たまトラックに木枠をして持って帰るような雰囲気の車もよく出会うんですけれども、その辺について、伊賀市としてどのように把握をされているのか、それとも例えば実績でも、そういう持ち去りがあれば、当然、何割かは減ってるんではないかと。それによって、市なり収集されてる業者等が、例えば損失があるのかどうか、その辺ちょっと教えていただけますか。 ○委員長(中谷一彦君)  清掃事業課長。 ○清掃事業課長(居附秀樹君)  失礼します。ごみ集積場におけます資源の持ち去りというふうなことでございますが、現在の紙、布、それからまた金属類というふうなものにつきまして、市内でもかなり多数の持ち去りの事件が起こっております。ここ数年、地元からの情報でございますとか、また集積場での当番さんからの情報というふうなことで、車のナンバーとか、そういうふうなものにつきまして御報告を頂戴しております。  昨年、一昨年につきましても、年三、四回、現場のほうへ通報をいただきましたら駆けつけたりというふうなことをやっておりましたんですが、駆けつけたときには、もうその業者さんもいないというふうなことになっておりまして、本年に入りまして、5月からでございますが、毎月1回ないし2回、集積場に職員、6時半ぐらいからちょっと張りつきまして、伊賀警察と連携をしながら、持ち去りの警告なりというふうな形で進めております。  今、議員さんおっしゃっていただきましたように、そのニュースにつきましても私も承知をしてございますので、今後いろいろ方面で、また取り組んでまいりたいというふうに考えております。 ○委員長(中谷一彦君)  生中委員。 ○委員(生中正嗣君)  ありがとうございます。私も区の役をしてたときに、そういうことで、こういうことしてどうするんやということで注意してはどうかということもあったんですが、下手に注意して、ぶすっとやられたらかなわんから、黙っとこまいかちゅうような話もあったんです。ですから、それは警告なり注意していただくのは結構ですし、何か看板も張っていただいているように思うんですけど、きょうの特番では窃盗といいますか、やっぱり罪ということで、1回か2回ぐらい摘発していただければ効果もあるんではないかと、そう思いますんで要望しときます。以上です。
    ○委員長(中谷一彦君)  市川委員。 ○委員(市川岳人君)  今、生中委員が言われたことと全く一緒な話なんですけど、この表を見ていただいたら、島ヶ原のアルミ缶の部分がゼロということで、これ私、島ヶ原に住んでて、もちろん多少なりともアルミ缶を出してる身ですから、これどうなっているんだろうなと、これ微々たるもんだからゼロになっているのかなっていうの疑問があるんですけども、いかがでしょうか。 ○委員長(中谷一彦君)  清掃事業課長。 ○清掃事業課長(居附秀樹君)  今のおっしゃっていただきました件でございますが、島ヶ原地区につきましては、市の収集以外のもので収集をしておるというふうなことで、この表には載ってまいりませんので、御了解をいただきたいと思います。 ○委員長(中谷一彦君)  市川委員。 ○委員(市川岳人君)  市外の業者が、別のところが回収してるということで、そういう理解ですか。 ○委員長(中谷一彦君)  清掃事業課長。 ○清掃事業課長(居附秀樹君)  失礼します。ちょっと言葉不足でございました。島ヶ原地区で、地域で一体となって収集をやっていただいていると、そういうようなことでございます。 ○委員(市川岳人君)  わかりました。 ○委員長(中谷一彦君)  地区で回収して換金されているだね。  他にありませんか。  森岡委員。 ○委員(森岡昭二君)  細目242、ページ数241で、病院群の輪番制の運営負担金、これは3つの病院に3,055万5,000円、それから、その2つ下の輪番制維持確保対策負担金2,551万5,000円、これは岡波病院さんということでございます。この配分の基準はどのようにされてるんですか。そのことだけちょっと聞かせてください。 ○委員長(中谷一彦君)  地域医療対策課長。 ○地域医療対策課長(田中佳隆君)  地域医療対策課、田中と申します。よろしくお願いします。  病院群輪番制の運営費負担金3,055万5,000円でございますけども、この配分といいますのは、救急のしていただいた日数、枠っていうようなことで、それに単価を掛けて3病院へ配分をさせていただいてるということです。  もう1点の2,551万5,000円につきましては、岡波病院さんが実施された枠に、民間加算として支出をさせていただいております。 ○委員長(中谷一彦君)  森岡委員。 ○委員(森岡昭二君)  これ、前にも一回議論したことあるんですけども、それはそれで、当然、担当の日がもう毎月決められるわけで、それで基準に割って運営費を支払ってるということ、これは一定理解できるんです。  ただ問題は、そこで今は大分少なくなったと思うんですが、一時、救急指定病院が、それの指定病院が受け入れをされてない、拒否をすると、そういう場合のペナルティーあるんかどうかという議論が事務的にしたことあるんですけど、実際それだけ先の救急患者おるから診られないということは理解できるんですけども、その辺でやっぱりきちっと一番、今回の議会でも、その辺、議員の皆さんも心配してた部分なんだけど、それがそんな、ただ単に分担、当番日に基準額を配分するだけでええんかどうかと。例えば救急患者何人に幾らで割るとか、そういうことも検討しなければいけないんちゃうかという議論は、過去に事務的にしたことあるんだけども、そこらの考え方はいかがですか。 ○委員長(中谷一彦君)  地域医療対策課長。 ○地域医療対策課長(田中佳隆君)  現在のところ、実施していただいてる病院の日数に基づいて分配をさせていただいてまして、実際、お断りさせていただいてる、診れないという部分については減少してきていますので、現在のところ、人数で割るということは考えておりません。 ○委員長(中谷一彦君)  森岡委員。 ○委員(森岡昭二君)  そこら難しいとこだと思うんだけども、要は受け入れ拒否をできるだけなくして、そのための負担金いうんか、輪番のところにこれだけの予算を出してるわけです、これは名張市さんもそうだと思うんだけども。その場合、その基準を決めるのは、これは病院側が決めてると思うんだけども、そこらはどうなんですか。 ○委員長(中谷一彦君)  地域医療対策課長。 ○地域医療対策課長(田中佳隆君)  基準につきましては、伊賀市と名張市と3病院で協議をさせていただいて決定した、以前は補助事業でありましたので、その単価から積算をしております。 ○委員(森岡昭二君)  オーケーです。 ○委員長(中谷一彦君)  他に御質疑ございませんか。  福岡正康君。 ○委員(福岡正康君)  報告書の205ページ、資源再利用回収奨励事業でございますけども、ここで登録団体49、保護者会、PTA等33、児童福祉会等15ってありますけども、このPTA等で小学校、中学校と思うんですけども、その団体の数は幾つか教えてください。 ○委員長(中谷一彦君)  わかりますか。  清掃事業課長。 ○清掃事業課長(居附秀樹君)  失礼します。登録団体につきましては49団体というふうなことで、こちらにつきましては、児童福祉法もしくは障害者基本法に基づく団体というふうなことでございまして、学校自体はこの法に触れないということで、今、PTAでございまして子供会でやったりというふうな形での団体になっております。そんな中で、今、保護者会、PTAということで33団体、また、子供会等で15団体、福祉団体等で1団体というふうな形での登録団体の数になっております。 ○委員長(中谷一彦君)  福岡委員。 ○委員(福岡正康君)  また、小学校、中学校それぞれPTAあると思うんですけども、全ての学校のPTAがここに登録されていると考えてよろしいですか。 ○委員長(中谷一彦君)  清掃事業課長。 ○清掃事業課長(居附秀樹君)  全ての学校ではございません。はっきりした数は、ちょっと今こちらで資料持っておりませんが、10団体か15団体というふうに考えております。済みません。 ○委員長(中谷一彦君)  福岡委員、いいですか。 ○委員(福岡正康君)  また、来年の予算のほうで質問させていただきます。 ○委員長(中谷一彦君)  他に質疑。  近森委員。 ○委員(近森正利君)  241ページの電話医療相談サービスなんですけども、これが始まって3年ぐらいたつと思うんですけども、今、現状、利用状況を教えてください。 ○委員長(中谷一彦君)  どの点。 ○委員(近森正利君)  あります、241。 ○委員長(中谷一彦君)  成果表は。 ○委員(近森正利君)  違います。こっち、決算書。 ○委員長(中谷一彦君)  成果表に数載ってる。(「数は載ってないでしょう、利用状況、載ってますか」と呼ぶ者あり)  地域医療対策課長。 ○委員(近森正利君)  この変化の状況ですね、変化の状況。 ○地域医療対策課長(田中佳隆君)  若干、増減は毎年ありますけど、ほぼ同様の相談件数で推移をしております。 ○委員長(中谷一彦君)  近森委員。 ○委員(近森正利君)  済みません。子供をお持ちの親御さんには、非常に喜ばれております。この24時間の医療ダイヤルとか、その内容は紙ベースで何回か御家庭に全戸配布とかされているんですけども、どうしても紙ベースなんで残らない、電話番号が残らない状況があるんで、ちょっとこれは一度提案させていただいたんですけども、マグネットとか、そういうもので形として残るような、例えば冷蔵庫にマグネットで張っておけば、ダイヤルがなくならないような状況をつくってもらいたいないうお話は一度させていただいた件ですが、そういうことも考えていただきたいと思います。以上です。 ○委員長(中谷一彦君)  他に。  百上委員。 ○委員(百上真奈君)  済みません、1点だけ。成果報告書の204ページの伊賀市ごみ処理施設基本事項検討事業の中に、他施設の視察に行かれた箇所が書いてあります。これ簡単でよろしいんですけども、それぞれのごみ処理施設はどんな方法でやっておられるところというか、どういうとこを参考としていかれました。
    ○委員長(中谷一彦君)  清掃事業課長。 ○清掃事業課長(居附秀樹君)  失礼します。ただいま成果報告書のところで基本事項検討事業の中での御質問がございました。3カ所視察に参らせていただきましたんですが、この静岡県袋井市、また岐阜県中津川市におきましては、伊賀市と人口、また処理が同じような規模というふうなところで、見学、視察を行いました。  静岡県、岐阜県ともに焼却施設でございまして、中遠クリーンセンターのほうにつきましてはシャフト式の焼却施設、また中津川環境センターにつきましては、ガス溶融というふうな形でございます。桑名市につきましては、現在、伊賀市と同じようにRDF化施設というふうなことでございまして、次期の新しい処理のあり方を検討する中で、調査に出かけさせていただいております。(「ちょっと休憩しよう」と呼ぶ者あり) ○委員長(中谷一彦君)  他に質疑なし。             (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(中谷一彦君)  質疑なしと認めます。  それでは、会議の途中ですが休憩をいたします。再開時間は2時50分。             (午後 2時33分 休憩)             ─────────────             (午後 2時50分 再開) ○委員長(中谷一彦君)  会議を再開いたします。  衛生費の説明で、環境事業課長から説明の補足があります。  清掃事業課長から。 ○清掃事業課長(居附秀樹君)  失礼します。先ほど衛生費の中で、福岡議員から資源再利用物回収奨励金の件でお尋ねがございました件で、補足説明をさせていただきたいと思います。  学校関係の団体が33団体という中でございますが、内訳でございますが、小学校関係か19団体、中学校関係が8団体、また保育園関係が6団体でございます。  なお、この奨励金につきましては、リサイクル意識の向上等を目的としまして、環境学習の一環として実績を上げていただいた団体につきまして奨励金を交付しているものでございます。また、この奨励金につきましては、毎年、広報いが市に掲載をしまして、市民の皆様に周知をさせていただいているところでございます。また、そういうふうなことで、団体登録いただいている団体に対しまして、回収、また実績等を報告いただきました中で、申請をして奨励金を交付しているというふうなことでございます。  以上、補足でございます。よろしくお願いします。 ○委員長(中谷一彦君)  続きまして、事項別明細書第5款労働費、252ページ、257ページについて説明願います。  商工労働課長。 ○商工労働課長(舩見くみ子君)  商工労働課の舩見と申します。どうぞよろしくお願いいたします。  決算書の252ページ、253ページをお開きください。第5款労働費では、予算現額2億4,207万1,000円に対し、支出済み額は2億2,612万9,329円で、不用額は1,594万1,671円となり、執行率は93.4%です。  まず、第1目勤労者福祉会館運営費の支出済み額は531万2,467円で、主なものは、細目番号271の勤労者福祉会館管理運営経費の施設維持管理委託料514万2,000円で、伊賀地区労働者福祉協議会に指定管理委託を行いました。  次に、254、255ページをお開きください。第2目労働諸費の支出済み額は2億2,081万6,862円で、主なものは、細目番号272のシルバー人材センターの運営等経費として1,100万円を支出し、高年齢者の就業の促進を図りました。  細目番号273の雇用勤労者対策事業では5,917万5,649円のうち、住宅手当緊急特別措置の委託料として、伊賀市社会福祉協議会に357万2,000円を支出しました。また、勤労者福祉事業の補助金では80万円を支出し、伊賀地区労働者福祉協議会の福祉事業に支援しました。また、住宅手当緊急特別措置の補助金として、該当者7名に対し88万2,200円を住宅手当として支出をしております。U・J・Iターン促進事業の負担金では、27万円を上野商工会議所に支出し、合同就職セミナーを共催いたしました。また、勤労者の生活向上を図るため、勤労者の持家促進資金の融資貸付金として4,000万円を、勤労者の教育資金の貸付金として1,000万円を、それぞれ東海労働金庫上野支店に融資貸し付けの原資として支出しました。  細目番号275の緊急雇用創出事業では1億5,164万1,213円を支出し、36事業により201人の雇用機会の創出を図りました。  以上で労働費についての説明を終わらせていただきます。詳細につきましては、成果報告書の221ページから224ページを御参照ください。よろしく御審査賜りますようお願いいたします。 ○委員長(中谷一彦君)  説明が終わりました。  御質疑ありませんか。  稲森委員、お願いします。 ○委員(稲森稔尚君)  決算書の255ページ、成果報告書の202ページ、雇用、労働者対策事業の中の勤労者持家促進融資貸付金と勤労者教育資金貸付金についてお伺いをしたいと思います。  それぞれ4,000万円と1,000万円を東海労金に預託をしたということなんですけども、融資の件数がゼロ件、そして23年度もゼロ件だったというふうに思っておりますけれども、このことをどう評価をしておられますでしょうか。 ○委員長(中谷一彦君)  労働課長。 ○商工労働課長(舩見くみ子君)  失礼いたします。ただいま委員からお尋ねのございました、それぞれ勤労者に対する貸付金の件でございますけども、23年も24年もどちらも御利用がなかったということなんですけども、その原因としては、金利のほうがほかの金融機関のプロパー金利より高いことなどが要因となっているということで、東海労働金庫さんのほうと協調融資のあり方について再度協議をさせていただきまして、本年度からは見直しをかけさせていただいておりまして、金利のほうも少し下げていただいた形となっておりまして、そちら持ち家の促進のほうが金利を下げました。  それから、生活資金の融資制度についても、これまでは教育の資金の部分だけだったんですけども、教育ローンに加えまして、介護、医療でありますとか、子育ての支援に係るもの、それから自動車の購入に係る資金ということで、範囲を広めさせていただいておるところでございます。  それで、本年の運用につきましては、住宅の促進資金の貸し付けのほうは御利用がございます。以上でございます。 ○委員長(中谷一彦君)  稲森委員。 ○委員(稲森稔尚君)  住宅は理解しましたけども、住宅よりも、恐らく市民の皆さんの立場からすれば、こういう教育ローンに関するニーズっていうのは非常に高いんではないかなというふうに思うんですけども、こういう行政がかかわることによって、例えば民間の教育ローンとかの違い、例えば利用できる、普通の民間の教育ローンだったら手が出せないけれども、これだったら手が届くとか、そういう違いっていうのはないんでしょうか、検討はされなかったんでしょうか。 ○委員長(中谷一彦君)  商工労働課長。 ○商工労働課長(舩見くみ子君)  失礼いたします。教育の係る部分での貸し付けについて、行政ならではの使いやすいメニューはないかというようなことであると思わせていただいております。現在のところ、実のところは、まだそこまでは検討段階に至っておりませんで、金利が高いという原因だけを追求させていただいたというのが現状でございますので、また今後、その分もいろんな可能性を確かめていきたいというふうに考えております。 ○委員長(中谷一彦君)  稲森委員。 ○委員(稲森稔尚君)  わかりました。ありがとうございます。  その上なんですけども、成果報告書のU・J・Iターン促進事業27万円というふうにありますけれども、これは実際に、これ参加された方の人数載っておりますけども、実際にこの地元の企業に就職に結びついた実績っていうのはどのようになっていますでしょうか。 ○委員長(中谷一彦君)  商工労働課長。 ○商工労働課長(舩見くみ子君)  失礼いたします。参加人数のほうを掲載をさせていただいておりまして、企業さんの数も載せさせていただいているんですが、この事業を行った後、企業さんのほうにアンケートをとらせていただいております。それで、実際に地元雇用につながった数というのをアンケートの中でデータ収集をしておるのですが、厳密に言いますと、アンケートの回収率が少し、全部の方が戻ってきてませんので、厳密な数は現在のところ言えないんですけども、こちらも私どもの課できちっとした現状を把握するというデータ集めをしなければいけないということを認識しておりますので、今年度の事業からはしっかりとしたマッチングがどのようになされたかというようなデータ収集ができるように、商工会議所のほうとただいま検討を進めておるところで、次の機会には成果のほうを御報告させていただけると思いますので、御理解をよろしくお願いいたします。 ○委員(稲森稔尚君)  はい、よろしくお願いします。 ○委員長(中谷一彦君)  他に質疑。  百上委員。 ○委員(百上真奈君)  同じく255ページ、細目273の中にあります若年者就労支援事業、決算のほうでは77万496円のものですけれども、予算としては多分100万で新しくされた事業だと思うんですが、成果報告のほうには載っていないので、これについて中身を教えてください。 ○委員長(中谷一彦君)  商工労働課長。 ○商工労働課長(舩見くみ子君)  失礼いたします。若年者の就労支援事業の件でございます。こちらの成果報告書には載せておらなかったんですけども、この内容をお答えさせていただきます。  こちらは、事業費は77万495円ということで、こちらの事業は委託料でございます。若年無業者職業的自立支援促進事業委託料という名目でございまして、社会福祉協議会のほうに委託をしております。社会福祉協議会のほうでは、厚生労働省からの委託によりまして、地域若者サポートステーション事業を実施をしていただいております。市においてもこの若者ステーション事業については、役割分担の中でしっかりとかかわっていく必要がありますので、専門的なノウハウを持つ社会福祉協議会に事業を委託したということであります。  具体的には、15歳から39歳までの若年無業者と言われる範囲の方を対象に、パソコン講座を開いたり、就職活動の基礎講座、それからマナー講座であったり、心理的なカウンセリングも行うといった事業を展開をいたしました。  それで、参加した方が、例えばパソコン教室ですと63名の方が参加をしまして、スキルを身につけていただいて、そのうちの26名の方が進路を決定されたと。それともう一つ、就職活動の基礎講座を受けられた方が25名参加をされまして、そのうちの15名が進路を決定したというような成果が出ておりますので、ただ単に、そういったスキルの習得だけではなくて、これから仕事につく前の自信を持って仕事につけるといった、そういったメンタルな部分でも支援をさせていただいた事業であるということでございます。以上です。 ○委員長(中谷一彦君)  他に御質疑ありますか。  田中委員。 ○委員(田中 覚君)  255ページで、細目273のところで、もう率直にお教えください。  まず、雇用、勤労者対策、職業相談事業ということで、業務嘱託員の報酬ということで、事務費も含めて計上されてますが、この嘱託員のプロフィールちゅうんですかね、どんな方がおつきになっていただいて、どんな御相談が寄せられているんだろう、同時にハローワークとの差異、違いがどこにあるんだろうかということをお教えください。  もう一つは、労務対策協議会負担金として14万計上されてる。この労務対策協議会ちゅうのは一体どんな団体なんだろうと、この2点です。お願いいたします。 ○委員長(中谷一彦君)  商工労働課長。 ○商工労働課長(舩見くみ子君)  失礼いたします。まず、職業相談員の件についてのお答えをさせていただきます。  現在1名、職業相談員の嘱託職員で設置をしておりますが、こちらの相談員さんについては市役所のOBさんであるということで、人権については非常に人権問題とかも精通をされておりまして、特にいろんな社会的な理由で仕事につけない方についても御相談に応じていただいているということです。  それから、今こちらの職業相談員が巡回をしている相談場所というのは、主に市民館を定期的に巡回をしておったんですけども、ことし10月からは各支所にも相談場所を広げまして、また、10月からは全市的に相談員が相談に応じれるような体制を整えつつあるということでございます。  それからもう1点は……(「労務対策協議会」と呼ぶ者あり)済みません、労務対策協議会の内容でございます。  こちらは行政と産業界、それから労働界の方々が連携しまして、1つ会議を持っているんですけども、そちらで雇用の安定でありますとか、労働力の確保に関するいろんな施策を検討している会議でありまして、そんな中で、例えばU・J・Iターンの就職セミナーもこちらでかかわっておりますし、それから各企業さんにインターンシップの受け入れをお願いしているんですけども、こちらのほうで、この対策協議会の中で学校と、産業界の方も御出席いただいているので、インターンシップの受け入れの確保をするとか、そういうことを関係者が集まって安定的な雇用と、それから雇用の機会の確保ということで話し合いを進めています。ですので、ハローワークの方ももちろんその中で会の委員としてはお入りいただいてますので、特にここでお仕事をあっせんするとかいう業務はないということで御理解をいただきたいと思います。以上です。 ○委員長(中谷一彦君)  田中委員。 ○委員(田中 覚君)  済みません、私、ちょっと聞き間違いかわかりません。仕事につけない方の就職相談をされてるというふうに伺ったんですが、仕事につけない方の就職相談というのは、何かいささか変なような気がするんですが、この資料には、社会的理由等で生活環境等の安定向上図るためにいろんな相談に乗ってあげるんだろうと思うんですが、そういう捉えたでよろしいでしょうか。 ○委員長(中谷一彦君)  労働課長。 ○商工労働課長(舩見くみ子君)
     失礼します。そのように御理解をいただければと思います。ハローワークにも直接行って、すぐに就職活動ができない場合もありますが、相談員さんにいろいろと相談する中で、次の展開に移れるということもありますので、直接ハローワークに行ける方は、こちらの相談所を御利用いただかなくてもいいのかなというふうに考えております。以上です。 ○委員(田中 覚君)  ありがとうございます。 ○委員長(中谷一彦君)  他に御質疑ありませんか。  安本委員。 ○委員(安本美栄子君)  決算255ページ、それから成果222ページの住宅手当緊急特別措置事業について、幾つかお尋ねをしてまいりたいと思います。  まず、この事業の委託先についての選定方法っていいますか、それを教えてください。そして、委託料357万円の内訳をお願いいたします。これは全て100%県の事業でありますけれども、その2点、まず確認をさせてください。 ○委員長(中谷一彦君)  よろしいか。  商工労働課長。 ○商工労働課長(舩見くみ子君)  失礼いたします。今、委員さんお尋ねの住宅手当の特別措置の補助金で、こちらの相談業務でありますとか支援業務を社会福祉協議会のほうに委託をしております。その社会福祉協議会の選定方法というお尋ねでございました。  こちらは、社会福祉協議会のほうで生活の支援ということで資金をお借りいただく制度がございまして、そういった中で、いろいろと相談も受けていただいておりますので、特に委託先をいろいろと選定をしたということではないんですけども、そういった関係でつながりがあるということで、社会福祉協議会さんのほうに業務をお願いをしているということでございます。 ○委員(安本美栄子君)  357万円、委託の内訳。委託料の内訳、お願いいたします。それ申し上げましたのでね、先ほど。 ○商工労働課長(舩見くみ子君)  はい。357万円の委託料の内訳でございますが、その支援員さんの賃金が313万6,000円と、それから事務費が43万6,000円という内訳でございます。 ○委員長(中谷一彦君)  安本委員。 ○委員(安本美栄子君)  ありがとう。このメニューは、まず、県か国とか、いろんな情報でニュースソースがあるから、社会福祉協議会さんが行政よりも先にキャッチされたんですよね。だから、当然そうなんです。選定をどうのこうのじゃなくしてね。だから、それはそれでいいんです。それはそれでいいんですけど、この制度そのもの、支給対象者は7名になりました。7名と書いてます。どれぐらいの方が申請をされたのかわかりませんけれども、1点お伺いするのは、きっと負担金、補助金、交付金88万2,200円がありまして、7名の方で上限があろうと思いますんですが、その辺の詳細についてお願いしたいと思います。まず、何人の申請があって7人になったのかということ、そしてこの88万2,200円が単純に7名分なのか、それとも交付金、補助金についての上限というのがあるのかというふうなことでお示しをいただきたいと思います。 ○委員長(中谷一彦君)  商工労働課長。 ○商工労働課長(舩見くみ子君)  失礼いたします。まず、住宅手当を実際に申請をされた方、24年度で申請をされた方は、申請の実件数は5名でございます。5名です、申請については。(「5名で、対象は」と呼ぶ者あり)はい。支給をしたのは7件ということになります。というのは、こちらは支給期間が6カ月で、それから、済みません、24年度は3カ月です。3カ月で、また3カ月延長して、もう一つ3カ月延長できて、最長9カ月になるんですけども、年度の途中で申請された方は、また翌年度にまたぐ場合がございますので、ことし申請してない人も含んでおりますので、人数でいいますと少し支給額と変わってくるということで御理解をいただきたいと思います。  それで、実際に相談があったのは、24年度は67件の御相談がありました。しかし、今申し上げましたように、5名の方が申請をして、24年度に実際にお支払いしたのは7名であったということですので、どうしてたくさんの相談があるのにということなんですけども、そちらはやはり要件に、御相談を受けたけども、この住宅手当の支援を受けていただく要件にはかなわなかったということでございます。以上でございます。 ○委員長(中谷一彦君)  安本委員。 ○委員(安本美栄子君)  これに上限があるのか、1人に対する上限があるのかないのかわかりませんが、県の制度ですから、事業ですからね。でも、これ単純に見たときに、もしかして、こういうふうな住宅手当の緊急特別措置ですから、非常に困ってる方に支給をするというような、そういう事業の趣旨から考えたときに、1人の人、何人の人に人件費が高くついて、人件費がウエートを占めてしまって、そして、その人たちに支給される金額のほうがずっと低いという、この制度そのものが変ですよね、そう思いませんか、逆でしょうね。だとしたら、もっとたくさん、これ申請で67件があったけど要件に満たないということもあります。もっと広く周知をしていたら、もっとたくさんの人が応募してくれたかもしれない。  ここで問題は、どれだけ多くの人たちに周知してもらえる広報ができたかということが、まず1つ。そして、この制度は人を雇うことにたくさんのお金が要って、本来の趣旨を満たす金額のほうが少ないというこの制度そのものが、私はちょっと疑問に感じるんです。でも、そういうふうな人件費がなかったら、本来の目的に使えるとするならば、委託よりも直のほうがよかったよねというようなことになりますし、制度そのもの自身が、制約がどれほどあるのか、私わかりませんけれども、こういったことがこの決算の中にたくさんあります、県の事業、国の事業に。人件費のほうがたくさん要って、本来の目的に行くお金のほうが随分少ないということ、やっぱりこれって少し立ちどまって考えていきたい。本当に困った人に届いていく制度というものが大事ではないかなというふうに思いましたので、この制度について質問をいたしました。終わります。 ○委員長(中谷一彦君)  他に質疑ございませんか。             (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(中谷一彦君)  なし。なしと認めます。  続きまして、次に、事項別明細書第6款農林業費、256ページから273ページまでについて説明願います。  農山村振興監。 ○産業振興部農山村振興監兼農村整備課長(尾登 誠君)  失礼いたします。産業振興部農山村振興監の尾登でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  256ページ、257ページをお開きください。第6款農林業費では、予算現額18億1,551万7,000円に対し、支出済み額は15億7,356万1,843円で、翌年度繰越額は繰越明許費2億1,467万2,000円、不用額は2,728万3,157円で、執行率は86.67%でございます。  まず、第1項農業費、第1目農業委員会費の支出済み額は5,986万1,151円でございます。細目277農業委員会の管理経費は1,393万4,047円の支出で、主なものは農業委員会委員報酬631万8,000円で、伊賀市農業委員47名の年間報酬額でございます。また、農業委員会協力委員報酬130万1,749円は、33名の協力委員報酬でございます。そのほか、事務補助員に係ります賃金に133万6,210円を支出し、電算処理等委託料は農地地図情報システムのデータ処理に係るもので200万5,500円を支出しております。  細目279農業者年金関係業務経費では、事務補助員賃金などを含めまして153万8,607円を支出しております。  次に、第2目農業総務費の支出済み額は10億1,074万65円でございます。内容につきましては、258ページ、259ページをお開きください。細目280事務管理経費は577万8,452円の支出で、主なものは光熱水費92万9,420円で、広域農道高倉大橋橋梁照明などの電気使用料として支出し、さらに施設維持管理委託料として市管理の2基の排水樋門の委託と、2カ所の農村公園の草刈り業務委託料など、合計179万5,596円を支出いたしました。  細目281農業共済事務管理経費の支出は9,486万1,343円で、主なものは伊賀市・名張市広域行政事務組合負担金として9,218万8,160円を支出いたしました。  細目282農道維持管理経費の支出は1,360万2,401円で、主なものは修繕料141万8,287円並びに施設補修工事費269万9,550円で、広域農道、農免道路の舗装補修などでございます。また、草刈り業務委託料494万2,170円は、同じく広域農道、農免道路等の草刈り料でございます。また計画策定委託料367万5,000円は、県営農道保全対策事業計画書策定業務として支出をしております。  細目283地すべり防止区域維持管理受託料では、府中、大谷地すべり防止区域の施設維持管理委託料として30万円を支出しております。  細目284農業集落排水事業特別会計繰出金では6億2,523万8,952円を繰り出しております。  細目285伊賀市・名張市広域行政事務組合負担金は、260ページ、261ページをお開きください。伊賀食肉センター特別会計負担金として2,284万8,000円を支出いたしました。  次に、第3目農業振興費の支出済み額は2億829万7,679円でございます。細目287農業振興経費は477万719円を支出し、主なものは大山田収穫まつりの会場設営等委託料として195万1,000円を、青山ふれあいフェスタ事業補助金として126万4,564円を支出いたしました。また、繰越明許費分として地域活性化計画印刷製本費18万1,650円を支出しております。  細目288の農業振興地域整備計画促進事業は194万8,576円を支出し、主なものは農業振興地域整備計画策定業務委託料として137万5,500円を支出しております。  細目290地域農政推進対策事業は264万9,005円を支出し、主なものは、262ページ、263ページをお開きください。広域担い手センター活動事業負担金として、伊賀北部広域担い手センターに56万7,000円を、新規就農総合支援事業補助金として75万円を、農作業受託事業組織育成事業補助金として60万円を支出しております。  細目291農業経営基盤強化資金等利子助成事業では212万6,444円を支出し、認定農業者への利子補給を図りました。  細目番号292鳥獣害防止事業は2,115万1,235円を支出し、主なものは獣害防止施設設置事業助成金として17件で70万9,700円を支出し、伊賀市鳥獣害対策協議会事業負担金として、本年度分と事故繰越分を合わせ1,956万4,795円を支出しました。  細目293伊賀米等生産振興対策事業は462万8,500円を支出し、主なものは伊賀米振興協議会への負担金として248万1,000円を支出しました。  細目294中山間地域等直接支払交付金事業では1億294万972円を支出し、主なものは協定集落63地区に対する交付金として1億186万9,305円等を支出しております。  細目295生産振興総合対策事業は242万8,130円を支出し、特産野菜等生産振興支援事業助成金として、特定品目野菜の共同栽培を行う生産組織、農家に対して栽培経費の一部を助成いたしました。  細目297農業公園管理経費は797万9,580円を支出し、主なものは伊賀市農業公園の施設管理委託料として700万円を支出しております。  264ページ、265ページをお開きください。細目298農村環境改善センター維持管理経費では514万1,289円を支出し、大山田支所の農村環境改善センターの維持管理に努めてまいりました。  細目304強い農業づくり交付金事業では4,446万8,000円を支出し、伊賀米色彩選別機導入事業補助金として2,240万円を、トマト周年生産設備導入事業補助金として2,206万8,000円をそれぞれ事業主体に助成しております。  細目305地域バイオマス利活用推進事業は261万766円を支出し、主なものは事業推進委託料として74万9,750円を支出し、大山田の菜の舎のBDF製造研究施設での活動を支援しております。  次に、第4目農業生産対策費の支出済み額は2,113万8,000円でございます。細目306生産調整推進対策事業では、大山田農林業公社負担金として400万円を、同公社運営助成金として300万円を、農業集団近代化施設整備事業推進助成金として、集落営農組織の農業機械器具購入費の助成に1,413万8,000円を支出しております。  266ページ、267ページをお開きください。次に、第5目土地改良事業費の支出済み額は1億4,438万5,598円です。細目308土地改良事業管理経費では2,956万8,007円支出し、主なものは土地改良施設維持管理適正化事業における施設改修工事費として1,530万7,950円を、土地改良施設維持管理適正化事業特別賦課金として、11施設分、552万5,000円を支出いたしました。  細目309市単土地改良事業では1,604万9,321円を支出し、主なものは井堰改修工事測量設計委託料として306万6,000円、小規模土地改良事業等補助金として、地域の農業者、水利関係者が実施する小規模な工事補助、材料費補助として1,093万1,479円を支出しました。  細目310県単土地基盤整備事業では、農業用施設の改修工事費ほか701万1,900円を支出し、細目番号311県営土地改良事業では、本年度分として5,884万8,200円を、繰越明許費分として1,110万円を支出し、その内訳は備考欄に記載のとおり、各事業の負担金等でございます。  細目314農地・水・保全管理支払い交付金事業は2,165万8,170円を支出し、主なものは農地・水・保全管理支払い交付金事業負担金として、共同活動支援交付金43組織分、向上活動支援交付金6組織分、2,110万6,170円を支出しております。  次に、第6目国土調査費の支出済み額は1,279万1,780円です。細目316国土調査事業として、主なものは、268ページ、269ページをお開きください。調査業務委託料1,072万4,280円でございます。事業箇所は、青山支所管内の石谷広、上野管内の上友生、摺見地区の地籍調査を行ったものでございます。  次に、第7目畜産業費の支出済み額は406万9,898円でございます。細目317畜産振興事務経費の主なものは、優良素牛導入助成金として207万円を支出し、伊賀牛の振興とブランドの確立に努めました。  次に、第2項林業費、第1目林業総務費の支出済み額は721万2,550円でございます。細目番号280事務管理経費は66万6,461円を支出し、主なものは草刈り業務委託料23万7,300円です。  270ページ、271ページをお開きください。次に、第2目林業振興費の支出済み額は1億506万5,122円でございます。細目320林業振興経費は979万7,620円を支出しております。主なものは緊急間伐推進事業補助金として133件、800万120円を支出しております。  細目321有害鳥獣駆除事業では1,792万1,103円を支出し、主なものは有害鳥獣の捕獲を推進するための報償費として1,036万5,000円を支出しました。また、有害鳥獣駆除奨励委託料695万円は、有害鳥獣捕獲許可に基づき伊賀市猟友会に捕獲を委託し、加害獣の個体数管理を実施してたものでございます。  細目322森林振興事業では3,257万1,768円を支出し、主なものは阿山、大山田、青山管内での森林環境創造事業委託料に2,997万9,600円を支出しました。  細目323山村振興事業では511万9,800円を支出し、主なものは青山ハーモニー・フォレストの施設維持管理委託料に500万円支出しております。  細目324治山林道維持経費では964万3,997円を支出し、主なものは草刈り業務委託料254万2,200円、小規模土地改良事業等補助金285万4,160円など、治山林道の適正な維持管理に努めました。  細目番号650森林基盤整備事業では3,001万834円を支出し、主なものは、272ページ、273ページをお開きください。繰越明許費分、林道開設工事費で1,694万8,400円です。  以上で第6款農林業の説明を終わらせていただきます。詳細につきましては、主要施策の成果報告書の225ページから248ページを御参照ください。よろしく御審査賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長(中谷一彦君)  説明が終わりました。  御質疑ありませんか。  稲森委員。 ○委員(稲森稔尚君)  少しだけお聞きしたいと思います。  決算書の271ページ、林業振興費、有害鳥獣駆除事業、成果報告書が245ページになっているんですけれども、この報償費を出しておられますけれども、それぞれイノシシなり鹿なり猿っていう、こういう個体の確認っていうのはそれぞれどういうふうにされているのか、教えてください。 ○委員長(中谷一彦君)  鳥獣害対策室長。 ○鳥獣害対策室長(岡本隆雄君)  失礼します。鳥獣害対策室の岡本です。よろしくお願いいたします。  ただいまの個体の確認ということですが、これは写真を撮りまして、それによって確認をしております。 ○委員長(中谷一彦君)  稲森委員。 ○委員(稲森稔尚君)  よくこういうことにかかわっている方から、耳を切って持ってきてくださいとか、腕を切って持ってきてくださいとか、そういうのを改めてくれないかっていう声をよく聞くんですけれども、そういうことはないんですか。 ○委員長(中谷一彦君)  鳥獣害対策室長。 ○鳥獣害対策室長(岡本隆雄君)  それにつきましては、今年度の国の緊急捕獲事業の中で、要綱の中で決まっております。ですから、昨年はそういうことございません。 ○委員(稲森稔尚君)  ことしはあるっていうことですか。
    ○鳥獣害対策室長(岡本隆雄君)  ことしはあります。ことしは国の事業の中でございます。 ○委員長(中谷一彦君)  稲森委員。 ○委員(稲森稔尚君)  それは農水省か何かの実施要領で決まっているんですか。 ○委員長(中谷一彦君)  鳥獣害対策室長。 ○鳥獣害対策室長(岡本隆雄君)  はい、そうです。 ○委員長(中谷一彦君)  稲森委員。 ○委員(稲森稔尚君)  その実施要領を見たんですけど、基本的には担当者が確認をして、それができない場合は写真でも構わないですし、耳を切るなり腕を切るなりっていう方法、2通り例示されてると思うんですけども、それは伊賀市としての判断じゃないんですか。 ○委員長(中谷一彦君)  鳥獣害対策室長。 ○鳥獣害対策室長(岡本隆雄君)  失礼します。伊賀市の場合、伊賀市の面積が588平方キロとかなり広うございます。そういう中で、市の職員がとった個体を確認していくということは非常に困難でございまして、ですので、いわゆる写真と、それから当初でしたら耳と尻尾を切ったものを確認をしてということでなっておりました。現在は、写真と耳だけということになっております。 ○委員長(中谷一彦君)  稲森委員。 ○委員(稲森稔尚君)  じゃあ、もう写真でもいいということですね。耳切るのは嫌な人は切らなくてもいいということですね。 ○委員長(中谷一彦君)  鳥獣害対策室長。 ○鳥獣害対策室長(岡本隆雄君)  今年度につきましては、6月以降につきましては、写真と耳は確実に確認をさせていただいております。 ○委員長(中谷一彦君)  稲森委員。 ○委員(稲森稔尚君)  だから、農水省の実施要領を見たら、写真か耳なりどちらでもいいっていうことではないんですか。 ○鳥獣害対策室長(岡本隆雄君)  違います。 ○委員長(中谷一彦君)  鳥獣害対策室長。 ○鳥獣害対策室長(岡本隆雄君)  写真と耳はセットでございます。 ○委員(稲森稔尚君)  セットで。 ○委員長(中谷一彦君)  稲森委員。 ○委員(稲森稔尚君)  市民の市民感覚といいますか、市民の感情っていう立場で、伊賀市独自で今後考えていっていただきたいなと思います、課題として、どうですか。 ○委員長(中谷一彦君)  もう結構ですかね。えっ、考えて、質問じゃないですね。  他に質疑ありますか。 ○委員(稲森稔尚君)  また教えてください。 ○委員長(中谷一彦君)  田中委員。 ○委員(田中 覚君)  数点お尋ねしたいと思います。  261ページ、細目で287農業振興の部分なんですけれども、青山のふれあいフェスタがある、収穫まつりがある、午前中に御報告いただいた部分では、夏祭りみたいなことで、これは総務の中の地域振興費ちゅうようなこと、島ヶ原があったり、大山田があったり、青山の夏祭りがあったり、また上野地区の市民フェスタとか、こういうのがあります。これは農業の部分、これは総務、地域の振興の部分、実は中身から見たら、みんな祭りは祭りなんですよね。それは目的が農業中心なのか、地域振興中心なのかというふうなことなんでしょうけれども、いや、実はここの部分で入りくいからこっちのほうで措置したというしか受けとめられないんです。したがって、今後は農業の部分に入れるのか、総務の部分に入れるのかは別といたしまして、夏祭りの位置づけ、収穫まつりも含めてですが、地域の集いというような位置づけを明確にしていただいた上で、その事業の目的を精査していただきたいなということを、まず要望させてください。  2つ目に、農業公園の管理費で700万余りが支出されておりますけれども、資料を頂戴しますと246区画中の137区画が貸し出されてる。この137区画の貸出先をお教えいただきたいと思います。いわゆる伊賀市内の方が何割ぐらいいらっしゃるのか、また、市外の方が何割ぐらいいらっしゃるのかということです。以上です。 ○委員長(中谷一彦君)  農林振興課長。 ○農林振興課長(服部智秀君)  農林振興課の服部です。  貸出先のことなんですけども、今ちょっと手元に資料がございませんので、正式な数等はまた御報告させていただきたいと思うんですけど、伊賀市内の方も見えますし、伊賀市以外から来られてる方もたくさんおるということでございます。 ○委員長(中谷一彦君)  田中委員。 ○委員(田中 覚君)  後刻、資料を下さいますようにお願いいたします。  ここで私、申し上げたいのは、農業公園を伊賀市は持つことの意義がよくわからない。例えば農業公園を持つことによって、市内外から、特に市外からたくさんの方が訪れて、伊賀の自然なり気候をすばらしく気に入っていただいて、また伊賀に行ってみたいわということになると、実は観光につながってくるんだろうと思うんです。これだけの情報では何とも言えませんので、どうか資料と今後の市民農園の位置づけちゅうのか、その発展性も含めて御議論いただけたらなと思います。  最後にもう1点なんですけれども、269ページ、細目で317畜産の振興についての部分です。  これもほとんど負担金ちゅうんか、補助金というので5つの団体に支出をされています。恐らく去年まではおおむねこんなことでよかったんだろうと。しかし、本年度もしくは来年度に向けて、伊賀牛というものを伊賀市の一つの宝もんとして広めていこう、情報発信をしていこうというときに、この400万余りの事業費が果たして情報発信につながるのかどうか、畜産の振興だけが、牛を飼うことだけが本当に畜産の振興につながっていくのか。先ほどの市民農園の話と一緒で、観光というふうな切り口を持っていったときに、こういうふうな400万余りの支出で大丈夫だろうか、こんなことを強く思います。もし御所見がありましたら、服部課長お願いいたしたいと思います。 ○委員長(中谷一彦君)  農林振興課長。成果ですね、成果。 ○農林振興課長(服部智秀君)  今、所見と言っていただいたんですけども、私のほうでは畜産業を一生懸命その伊賀牛というものを飼っていただく、そういうところに力を入れさせていただいているということです。観光利用とかいろいろな部分があるわけですけども、しっかりと伊賀牛というものを銘柄牛として飼っていただく。そのために優良素牛の導入助成ですとか、家畜保健衛生対策事業、また伊賀産肉牛生産振興協議会の負担金ともろもろのお金を出ささせていただいているというような観点でございます。観光利用等、松阪牛のように利用していくのであれば、またそれはそれで別の経費というような形で、市としても措置していく必要があるのではないかと考えます。 ○委員長(中谷一彦君)  田中委員。 ○委員(田中 覚君)  最後にお願いちゅうのか、させていただきたいんですが、来年の3月までに黒牛飼うてくれる方が3件もやめてしまおうとしてるんです。振興のために経費を使っても、実は片方では肥育農家が減少していく。したがって、十分にこの予算が反映されてなかったんだろうということを実は深く受けとめていただきまして、伊賀の宝もんの一つでありますから、振興に御努力いただきますようにお願いいたします。 ○委員長(中谷一彦君)  他に質疑ございませんか。  福岡委員。 ○委員(福岡正康君)  細目320、報告書の245ページでございますけども、ここで……。 ○委員長(中谷一彦君)  済みません、ページ数は271ですか。 ○委員(福岡正康君)  報告書の245ページです。 ○委員長(中谷一彦君)  いやいや、決算書は。 ○委員(福岡正康君)  決算書が細目320。 ○委員長(中谷一彦君)  ページ数を言うてください。 ○委員(福岡正康君)  271ページです。 ○委員長(中谷一彦君)  はい。 ○委員(福岡正康君)  委託料として、緊急間伐対策完了検査料いうことで89万、それから補助金のほうで861万ということでございますもんで、事業費に対して検査費が1割ぐらいになっとるんですけども、その辺の検査の必要性といいますか、その辺を一つ教えていただきたいのと、その下の細目321有害鳥獣補助事業の報償費と委託料の内容を説明していただきたいと思います。 ○委員長(中谷一彦君)  農林振興課長。 ○農林振興課長(服部智秀君)  失礼します。ただいま緊急間伐の完了検査の委託料と緊急間伐の推進事業補助金という形で御質問をいただきました。  緊急間伐につきましては、一本一本の木を切られた本数を確認させていただいております。その完了検査を委託、森林組合にいたしておるお金が89万4,600円、それで一人一人の間伐を行われた農家の方に払わせていただくお金は800万120円ということになっております。箇所数は133カ所ということでございますけども、本数はそれ以上の本数が切られているということですので、御理解賜りたいと思います。 ○委員長(中谷一彦君)
     もう一つ、有害鳥獣ね。  鳥獣害対策室長。 ○鳥獣害対策室長(岡本隆雄君)  失礼します。報償費のほうの内訳ということですが、昨年度はイノシシ、雄鹿が5,000円、それから雌鹿が1万円、猿3万円ということで、捕獲頭数につきましては、イノシシ446頭、雄鹿265頭、雌鹿351頭、猿110頭となっております。合計1,036万5,000円となっております。  それと有害鳥獣駆除奨励委託料につきましては、伊賀市猟友会に有害鳥獣の駆除の委託をしております。その金額が695万円ということでございます。 ○委員長(中谷一彦君)  福岡委員。 ○委員(福岡正康君)  済みません、確認ですけども、報償費は1頭幾らで計算した額で、それとは別に、猟友会の委託として695万をということでよろしいですか。 ○委員長(中谷一彦君)  鳥獣害対策室長。 ○鳥獣害対策室長(岡本隆雄君)  はい、そのとおりでございます。 ○委員長(中谷一彦君)  他に御質疑ございませんか。             (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(中谷一彦君)  なしと認めます。  次に、事項別明細書第7款商工費、272ページから279ページについて説明願います。  商工労働課長。 ○商工労働課長(舩見くみ子君)  失礼いたします。決算書の272、273ページをお開きください。第7款商工費については、予算現額4億2,673万2,000円に対し、支出済み額は4億2,128万7,699円、繰越額は繰越明許費で24万4,650円、不用額は544万4,301円で、執行率は98.7%です。  まず、第1項商工費、第1目商工総務費の支出済み額は7,723万7,751円で、主なものは細目番号280の事務管理経費394万8,528円で、上野丸之内のラフォーレビル西側にあります駐車場用地の土地建物借り上げ料として258万円を支出しました。  第2目商工振興費の支出済み額は2億4,515万8,283円で、細目番号329の商工業振興経費では5,510万5,831円を支出しており、その主な支出は、273、274、275ページをごらんいただきまして、上野商工会議所へ中小企業相談業務負担金として400万円、商工会議所事業費の補助金として200万円を支出しており、また、三重県の小規模事業資金融資制度の保証料補助金として725万8,665円を支出し、小規模事業者への支援を行いました。また、大山田産業振興センターの運営助成金として440万円及び施設整備に係る高度化資金の償還助成金として745万円を支出、また、伊賀市商工会に商工会事業費の補助金として2,650万円のほか、上野商工会議所の地域活性化センターの運営補助金として200万円を支出しました。  細目番号331の企業立地促進経費では1億5,904万2,668円を支出しました。主なものは工場誘致条例によります工場誘致奨励金として1億5,762万1,800円で、適用した企業は14社でした。  細目番号332の中心市街地等商店街活性化事業費では704万3,000円を支出しました。主なものは中心市街地商店街活性化事業補助金として、商店街のにぎわい創出事業への支援や空き店舗活用のための補助金として574万3,000円のほか、市民夏のにぎわいフェスタ2012の補助金に130万円を支出しました。  細目番号333の交流促進施設の維持管理経費は636万7,602円で、主に道の駅あやまに係る施設管理運営委託料600万円を支出し、阿山物産振興組合に指定管理をいたしました。  細目番号334の産学官連携研究開発拠点運営計経費は1,754万9,182円で、産学官連携地域産業創造センターゆめテクノ伊賀の適正で円滑な運営管理を図るため、運営主体であります公益財団法人伊賀市文化都市協会に対し1,656万5,182円の運営補助金を支出し、地域産業の活性化を推進いたしました。  続いて、第3目観光費では9,889万1,665円を支出しました。細目番号336の観光振興経費では、275、276、そして277ページをごらんいただきまして、7,857万2,984円を支出いたしました。主なものは観光案内所業務委託料として715万1,000円を支出しました。  次に、277ページをごらんいただきまして、観光振興事業の委託料は1,406万4,000円で、伊賀市観光協会連絡協議会への事業委託のほか、伊賀支所管内での余野公園のつつじまつり、霊山さくらまつり、滝山渓谷紅葉まつりなど、地域支援を活用した観光振興事業を支援いたしました。また、施設維持管理委託料は1,812万1,000円で、だんじり会館の指定管理業務として伊賀上野観光協会に945万円、伊賀越資料館の管理業務として142万1,000円、伊賀・信楽古陶館、伊賀焼伝統産業会館の指定管理料として725万円をそれぞれ支出しました。工事費の336万円は、だんじり会館の大画面映像を上映するためのプロジェクターの更新工事に支出しました。また、伝統的工芸品産業振興補助金では、伊賀組みひもと伊賀焼に係る事業補助として56万円を、薪能実施委員会の負担金として100万円、観光協会補助金として600万8,000を伊賀市観光協会連絡協議会へ支出しました。また、春の恒例となった伊賀上野NINJAフェスタ事業の負担金として165万5,000円を支出し、実行委員会により忍者にかかわる一連事業を1カ月余り実施いただきました。  細目番号337の観光施設維持管理事業では、277、278、279ページをごらんいただきまして、2,031万8,681円を支出しました。主な支出は青山高原山頂小屋やふるさと公園、余野公園、奥余野森林公園などの施設維持管理委託料1,390万3,940円を支出しました。  以上で商工費について説明を終わらせていただきます。詳細につきましては、成果報告書の249ページから254ページを御参照ください。よろしく御審査を賜りますようお願いいたします。 ○委員長(中谷一彦君)  説明が終わりました。  御質疑ありませんか。  稲森委員。 ○委員(稲森稔尚君)  1点だけ確認させてください。決算書の273ページの目商工総務費、細目事務管理経費の中の、これは成果報告書は249ページですけども、この土地建物借り上げ料なんですけども、中心市街地の駐車場確保ということで、具体的にどこか教えていただけますか。 ○委員長(中谷一彦君)  商工労働課長。 ○商工労働課長(舩見くみ子君)  失礼いたします。駐車場の場所でございます。西丸之内のラフォーレビルは御存じでいらっしゃいますでしょうか。そちらの西側に当たる月決め駐車場になります。 ○委員長(中谷一彦君)  稲森委員。 ○委員(稲森稔尚君)  わかりましたけれども、ハイトピアの駐車場なり周辺にいろいろ民間の駐車場があるかと思うんですけども、借り上げ料を出してそこを借りる意義っていうのはどの辺にあるんでしょうか。 ○委員長(中谷一彦君)  商工労働課長。 ○商工労働課長(舩見くみ子君)  失礼いたします。そちらの駐車場につきましては、中心市街地の興業者の方のもともと駐車場をお持ちでない方のために借り上げをさせていただいておりまして、こちらは近鉄さんの用地でして、市が一旦借用したものを商工会議所さんのほうにまた貸し付けをしておりまして、こちらの借り上げ料のほうは毎月商工会議所さんのほうからまた歳入で入れていただいているということで、今運営をさせていただいております。 ○委員長(中谷一彦君)  他に質疑ございませんか。  田中委員。 ○委員(田中 覚君)  275ページ、細目331企業立地の促進経費についてお尋ねをさせていただきたいと思います。  今、伊賀市は企業を誘致するための土地をお持ちなんだろうか、それをまずお尋ねさせていただきます。 ○委員長(中谷一彦君)  商工労働課長。 ○商工労働課長(舩見くみ子君)  失礼いたします。現在、企業誘致をする工場用地があるかどうかというお尋ねでございました。  公的な工業団地の用地につきましては、ゆめが丘のクリエイトランドの工業団地の用地についてはもう完売をしておりまして、そのほかの用地については、民間の工業団地ということで、その残地といいますか、場所はまだあいているところはございます。(「あいてる」と呼ぶ者あり)はい。一覧は今ちょっとたくさんありますので御報告できないんですけども、また資料で提示させていただくことはできます。以上でございます。 ○委員長(中谷一彦君)  田中委員。 ○委員(田中 覚君)  今、公の部分については完売してる状況、民間の情報をお持ちということで、伊賀市がもし問い合わせがあったり、もしくは伊賀市の職員さんが雇用の場の確保、もしくは固定資産税の増収のために企業誘致に積極的に動いていただいて、民間企業の土地をあっせんするというふうに理解をさせていただきました。  ここで何なんですけど、そのとき企業立地を御担当いただく方の名刺というのは、当然、市が印刷されたと思うんですが、そこはいかがですか。 ○委員長(中谷一彦君)  商工労働課長。 ○商工労働課長(舩見くみ子君)  失礼いたします。企業誘致の推進の際に、名刺交換をさせていただきますが、その際の名刺は、現在のところ自費で作成をしてお渡しをさせていただいております。 ○委員長(中谷一彦君)  田中委員。 ○委員(田中 覚君)  なるべく名刺交換したくないですよね、自費だもん。したがって、旅費にしたところで、県外1年間かけて22件行くだけ。積極的に企業を誘致をする、企業立地を促進するという姿には映らない、これは会計管理者のほうにお尋ねしたらよろしいですか。名刺自費でお刷りになってるというけれども、そんなことでいいんだろうか。これ、会計管理者じゃない。どなたにお尋ねしたらいいかな。 ○委員長(中谷一彦君)  名刺料。 ○委員(田中 覚君)  名刺の印刷代。 ○委員長(中谷一彦君)  目的は商工労働課ですよね。商工労働課が……。  商工労働課、お願いします。 ○商工労働課長(舩見くみ子君)  失礼いたします。ちょっと特にそういったことを協議したことがこれまでに経緯の中でございませんでしたので、また話し合いをしてみたいというふうに思います。 ○委員長(中谷一彦君)  総合的なことなんで、副市長が答弁します。 ○副市長(辻上浩司君)  県の場合もそうなんですけれども、10数年前から公費で名刺をつくるようになりました。やはり県のPR等々をするに当たって、公務での役割、非常に重要であるということから、そういった導入の経緯がございましたけれども、やはり伊賀市としましても、これが岡本市長が観光も含めてPRしていくんだということでございますので、これから大いに庁内でも検討していきたいと考えております。 ○委員長(中谷一彦君)  田中委員。 ○委員(田中 覚君)  いや、副市長さ、今から庁内で検討するって、あなたが県におったときは公費でもらっててさ、もう直ちに公費で、いわゆる観光費でするのか企業立地でするのかは別として、直ちに公費でやるべきだと思うんですが、もう一度御所見を。 ○委員長(中谷一彦君)  副市長。 ○副市長(辻上浩司君)  実は私1月に来たときに、名刺はどのようになってるのかと尋ねました。やはり本来であれば、仕事で主に使ってるわけですから公費で出すべきではないかということも庁内では提案はしとるんですけれども、いまだに議論が熟してない状況でございますけれども、直ちに再度議論をして、できれば対応していきたいなというふうには考えてます。 ○委員(田中 覚君)  終わります。 ○委員長(中谷一彦君)  他に質疑は。  安本委員。
    ○委員(安本美栄子君)  3点お伺いをさせていただきます。  決算275ページ、成果252ページの観光振興経費ということで、まず1点目は、三重の観光営業拠点運営協議会負担金120万円、続いてコミュニティー助成金20万円、伊賀の宝再発見事業実施委員会負担金210万円、それぞれこの3つにつきまして支出をされております、その概要を簡略に御説明いただきたいと思います。 ○委員長(中谷一彦君)  観光戦略課長。 ○観光戦略課長(小林康志君)  観光戦略課の小林と申します。3点御質問をいただきました。  まず、三重の観光営業拠点運営協議会負担金でございますが、こちらは三重県が中心になって名古屋のほうで営業の拠点をつくろうと、それに賛同する市町村は賛同してくださいという呼びかけがございまして、県が音頭をとった協議会に伊賀市が参加をしております、その負担金でございます。 ○委員(安本美栄子君)  了解。 ○観光戦略課長(小林康志君)  続きまして、コミュニティー助成金20万円なんですけれども、これは宝くじの助成金でございまして、2月、3月に中町を中心に伊賀のおひなさんという観光事業をやっておりますけれども、そちらのほうに充てさせていただいております。  3点目、伊賀の宝再発見事業実施委員会負担金ということなんですが、この委員会は何をする目的かといいますと、だんじり会館が平成元年にできまして、もう25年たっております。映像やプロジェクターが大変古くて、去年の夏には急に故障して、急に閉館というようなことになって大変困りました。その中で、自費で直すのは大変だということで補助メニューを探したところ、文化庁の支援をいただけるということになりました。しかし、全額助成をいただくわけにはいきませんので、この伊賀の宝再発見委員会というものを立ち上げまして、官民で立ち上げて文化庁の助成をいただいて、だんじり会館の映像機器を直そうと、その事業の伊賀市からの負担金がこの金額だということでございます。 ○委員長(中谷一彦君)  安本委員。 ○委員(安本美栄子君)  はい、よくわかりました。そしたら、市単の事業は観光拠点の運営協議、名古屋で行うところに出される120万だけということですね。よくわかりました。  そうしますと、だんじり会館のプロジェクターに関係したのは、これ210万円は市で負担でということで、あと半分、同じ金額が国から出るということですか、そこだけ確認させてください。それで終わります。 ○委員長(中谷一彦君)  観光戦略課長。 ○観光戦略課長(小林康志君)  総額が630万でして、3分の2を国からいただいて、3分の1を市からと、そういうことでございます。 ○委員(安本美栄子君)  了解しました。 ○委員長(中谷一彦君)  他に質疑ございませんか。             (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(中谷一彦君)  質疑なしと認めます。  ここで農業公園について、補足説明をしたいということでありますので、農林振興課長。 ○農林振興課長(服部智秀君)  失礼します。先ほどお尋ねいただきました市民ふれあい農園のまず利用者数なんですけども、市内の方が104区画で76%、市外の方が33区画で24%、その市外の方の内訳といたしまして、大阪の方が2名、奈良の方が2名、名古屋の方が1名、名張の方が28名となっております。  それと伊賀市農業公園の位置づけということですけども、伊賀市農業公園に市民ふれあい農園を開設し、農園の利用者を募集する中で、農村住民と都市の住民との交流や自然との触れ合いを通して農業のすばらしさを知っていただくというようなことをまず目的といたしております。それと、最近あそこの道が大内インターとも開通いたしまして、大変利便性もよくなっておりますので、どんどんアピールして県外の方も来ていただけるような方策を今後講じてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたしたいと思います。 ○委員(田中 覚君)  委員長、済みません。 ○委員長(中谷一彦君)  田中委員。 ○委員(田中 覚君)  御説明ありがとうございました。今のお話伺ってると、広い意味での伊賀がほとんどで、大阪やら奈良やら名古屋が合計で5名、そうすると伊賀市民のための農業公園なのか、農業公園の今目的をおっしゃっていただきましたけれども、実はもう、その……。 ○委員長(中谷一彦君)  田中委員、済みません。一応、質疑は終わってますので。 ○委員(田中 覚君)  いや、今言うていただいたんで、私が申し上げてるだけで。 ○委員長(中谷一彦君)  はい。 ○委員(田中 覚君)  農業公園の実はもう使命も時代とともに終わったのではないかというふうなことを申し上げ、一度御検討をゼロから積み上げていただけたらということを要望しておきます。 ○委員長(中谷一彦君)  はい、わかりました。  次に、事項別明細書第8款土木費、278ページから301ページについて説明願います。  建設部次長。 ○建設部次長兼建築住宅課長(藤森尚志君)  それでは、第8款土木費について御説明いたします。  決算書、事項別明細書の278、279ページをお開きください。第8款土木費では、予算現額42億365万2,000円に対しまして、支出済み額31億8,371万7,431円、翌年度繰越額9億1,622万4,000円、不用額は1億371万569円で、執行率は75.7%でございます。  それでは、順次御説明させていただきます。  まず、第1項土木管理費、第1目土木総務費では、支出済み額1億2,686万6,553円、繰越明許費904万8,000円、不用額は98万8,447円でございます。主な事業として、細目338事務管理経費において、市道の管理延長2,265キロメートルに係ります賠償責任保険料176万9,820円や、交付税算定の基礎となります道路橋梁台帳の整備業務委託料1,594万3,200円を支出しております。また、基幹道路の整備を推進するため、三重県道路協会名神名阪連絡道路整備促進期成同盟会など6団体への負担金など、合わせまして144万7,000円を支出しております。  280、281ページをお開きください。第2項道路橋梁費では、支出済み額9億4,567万1,398円、繰越明許費では2億8,386万4,000円、不用額1,383万5,602円でございます。  第2目道路維持費では、支出済み額2億2,897万7,818円でございます。主な事業といたしまして、備考欄、細目341道路維持経費におきまして、道路の小規模な修繕料612件、7,907万5,516円、融雪剤散布等委託料といたしまして1,030万1,751円、道路維持管理業務委託料といたしまして1,746万5,159円、道路の補修等工事費23件、2,541万150円、草刈り等業務委託料といたしまして、合計で4,546万7,031円を支出しております。  282、283ページをお開きください。第3目道路新設改良費では、支出済み額4億9,802万9,492円、繰越明許費2億7,566万4,000円で、この繰越明許費でございますが、主なものは、第15節工事請負費で社会資本整備総合交付事業のゆめが丘摺見線で地図訂正を行う必要が生じ、登記事務に不測の日数を要したため、工事で2億5,509万1,000円が生じました。なお、主な事業といたしまして、細目343臨時地方道整備事業において、道路改良、舗装改修工事を初めとする工事費として1,450万3,065円を支出しました。  細目344社会資本整備総合交付金事業では、本年度分工事費7,978万50円を佐那具千歳線ほか2線の道路整備として支出いたしました。繰越明許費分の工事費9,500万8,100円は、諏訪新居線の道路改良として支出いたしました。  細目346道整備交付金事業では、285ページの備考欄をごらんいただき、繰越明許費分の工事費1億7,285万7,435円は、コリドールを中心とした道路ネットワークの構築を推進するため、ゆめが丘摺見線、岡田大沢線の道路整備のための工事費として支出しております。  第4目橋梁維持費では、支出済み額1,824万5,850円で、繰越明許費分の820万円は、国の緊急経済対策により追加要望を行いました岩倉大橋高欄塗装工事の事業費ですが、年度内の完成が見込めなくなったため繰り越しを行ったものです。  第5目交通安全施設設備事業費では、支出済み額1,904万6,398円でございます。詳細は、防護柵、道路反射鏡、区画線等の修繕料として1,116万5,237円を、同様に防護柵、区画線等の整備のための工事費として689万5,875円を支出しております。  次に、第3項河川費では、支出済み額2億2,872万4,292円、繰越明許費は3,165万6,000円、不用額は1,072万9,708円でございます。  286、287ページをお開きください。第3目準用河川改修対策費では、支出済み額8,197万3,087円で、主な事業は、細目632準用河川改修事業では、工事費6,337万3,800円は準用河川里川改修工事と9河川の河川工事に支出いたしました。  288、289ページをお開きください。第4項都市計画費では、支出済み額16億6,011万643円、繰越明許費は5億9,165万6,000円、不用額は2,352万5,357円で、第1目都市計画総務費では、支出済み額2億4,074万1,574円、繰越明許費173万円です。主な事業といたしまして、290、291ページをお開きください。備考欄、細目344社会資本整備総合交付金事業では、伊賀神戸駅前周辺整備事業のための市道花之木古山神戸線の拡幅工事のための用地取得費として、今年度分は657万2,451円を、繰越明許費分は465万8,282円を、補償費として本年度分は41万8,395円を、繰越明許費分は686万4,469円を建物2件の移転費として支出しております。  同じく細目363都市計画街路維持管理経費では、街路樹管理業務委託料として、街路樹の剪定、除草、薬剤散布等維持管理業務委託料として1,474万4,100円を支出いたしました。  292、293ページをお開きください。次に、第2目市街地整備推進費では、支出済み額5億6,610万984円、繰越明許費1億3,241万9,000円、不用額1,029万16円でございます。主な事業では、備考欄371市街地整備推進事業において、主な内容といたしましては、上野忍町の武家屋敷改修等の測量設計委託料として1,037万2,950円を、294、295ページをお開きいただき、備考欄上覧をごらんください。中心市街地内の道路美装化工事として7,225万3,650円を、上野市駅前地区第一種市街地再開発事業における仮設店舗ビルを除去するための工事費として2,224万8,450円を、旧城郭内に唯一現存いたします武家屋敷門であります成瀬平馬屋敷門をまち回りの拠点施設として整備するため、用地取得として6,567万6,069円をそれぞれ支出いたしました。  細目375市街地再開発事業特別会計繰出金では、上野市駅前地区市街地再開発事業推進のため、本年度分の繰出金として1億399万8,633円を、同じく繰越明許費分として287万5,000円を支出いたしました。  次に、第3目下水道整備費では、支出済み額5億5,864万3,025円、不用額287万1,975円でございます。296、297をお開きください。主な事業として、備考欄、細目377下水路等整備事業では、東高倉、野間地区の施設整備の工事費として2,439万9,900円を支出しております。  細目380公共下水道事業会計繰出金では、維持管理費、公債費に充てるために、公共下水道事業特別会計繰出金として4億1,452万500円を繰り出ししております。  次に、第5目公園費では、支出済み額1億2,835万8,320円でございます。主な事業ですが、細目383公園施設維持管理経費において、伊賀市では22の都市公園と緑地7カ所などの維持管理を行っており、施設設備保守点検委託料といたしまして452万2,035円を、公園の巡視、清掃業務、樹木管理などの管理のための施設維持管理委託料として5,674万6,329円を、草刈り業務委託料として1,888万7,590円をそれぞれ支出いたしております。  298、299ページをお開きください。第6目都市公園整備費では、支出済み額1億5,848万9,888円、繰越明許費4億5,750万7,000円でございます。主な事業は、備考欄の細目386都市公園整備事業において、しらさぎ運動公園整備事業の工事着手に向けて、用地取得費として9,644万3,825円を、また、設計業務委託料として1,373万4,000円を、工事費として4,362万750円をそれぞれ支出しております。  次に、第5項住宅費及び第1目住宅管理費では、支出済み額2億2,234万4,545円、不用額5,463万1,455円でございます。ここでは市営住宅全般の維持管理を行っており、主な事業といたしましては、細目387住宅維持管理経費において、300、301ページをお開きください。備考欄上欄の市営住宅の整備修繕や小修繕などの修繕料といたしまして3,795万6,998円を、浄化処理施設の点検及び清掃のための施設保守点検委託料として931万6,200円を、屋根ふきかえ工事及び屋上防水工事の改修工事のための施設補修工事費3,460万650円をそれぞれ支出しております。  なお、繰越明許費分413万7,500円は、計画策定委託料として、伊賀市住生活基本計画、伊賀市公営住宅等長寿命化計画を作成したものでございます。  以上、第8款土木費の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。  なお、詳細につきましては、各種主要施策成果報告書の242ページから266ページに記載をいたしておりますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(中谷一彦君)  説明が終わりました。  本決算常任委員会は、本日はこの程度にとどめ、次回の委員会は来週の火曜日、17日午前10時からといたします。  以上で本日の委員会は散会いたします。御苦労さまでした。             (午後 4時22分 散会)             ─────────────...