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  1. 志摩市議会 2019-06-27
    令和元年第1回定例会(第5号 6月27日)


    取得元: 志摩市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-10-23
    令和元年第1回定例会(第5号 6月27日)            令和元年(2019年)第1回志摩市議会(定例会)会議録                    第 5 号               令和元年6月27日(木曜日)                 会議に出欠席の議員氏名 出席議員19名    1番  山 本 桂 史        2番  下 村 卓 也    3番  井 上 幹 夫        5番  濱 口   卓    6番  橋 爪 政 吉        7番  中 村 孝 司    8番  大 口 秀 和        9番  渡 辺 友里夏   10番  上 村 秀 行       11番  金 子 研 世   12番  大 西 美 幸       13番  中 村 和 晃   14番  野 名 澄 代       15番  谷 口   覚   16番  山 下   弘       17番  M 口 三代和   18番  小 河 光 昭       19番  坂 口   洋   20番  西 ア 甚 吾 欠席議員   前 田 俊 基
                 職務のため出席した事務局職員の職氏名   議会事務局長   谷   主 税     議事課長   作 田   勤   議事係長     西 飯 幸 絵     議事係    谷 奥 拓 克                会議に出席した説明員の職氏名   市長       竹 内 千 尋     副市長    小山ア 幸 夫   政策推進部長   澤 村 博 也     政策推進部参事兼秘書課長                               箕 浦   勤   総務部長     山 田 達 也     市民生活部長 松 井 しおみ   市民生活部参事兼環境課長         健康福祉部長 阪 本 康 子            平 井   正   福祉事務所長   米 澤 治 司     産業振興部長 M 野 由 人   産業振興部参事  浦 中 秀 人     建設部長   森 本   浩   上下水道部長   柴 原 秀 二     病院事業部長 山 本 和 輝   会計管理者    中 井 一 則     調整監兼総務課長                               中 井 千 鶴   教育長      舟 戸 宏 一     教育部長   橋 爪 正 敏                   議事日程第5号              令和元年6月27日 (木曜日)                 午 前 9 時 開 議 〔日程第1 上程・説明・質疑・特別委員会付託〕 日程第 1 上村秀行議員に対する懲罰動議 〔日程第2〜日程第7 各常任委員会委員長報告・質疑・討論・採決〕 日程第 2 議案第  1号 志摩市税条例の一部改正について 日程第 3 議案第  2号 志摩市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正につい               て 日程第 4 議案第  6号 志摩市委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の               一部改正について 日程第 5 議案第  3号 令和元年度志摩市一般会計補正予算(第1号)について 日程第 6 議案第  4号 令和元年度志摩市国民健康保険特別会計補正予算(第1号               )について 日程第 7 議案第  5号 令和元年度志摩市国民健康保険病院事業会計補正予算(               第1号)について 〔日程第8〜日程第9 上程・説明・質疑・討論・採決〕 日程第 8 議案第  8号 工事請負契約の変更について 日程第 9 議案第  9号 工事請負契約の締結について 〔日程第10 上程・説明・総括的質疑・常任委員会付託〕 日程第10 議案第 10号 令和元年度志摩市一般会計補正予算(第2号)について 日程第11 議員派遣の件について                   会議に付した事件 〔日程第1 上程・説明・質疑・特別委員会付託〕 日程第  1 上村秀行議員に対する懲罰動議 〔追加日程第1 特別委員会委員長報告・委員長報告に対する質疑・討論・採決〕 追加日程第1 上村秀行議員に対する懲罰動議 〔日程第2〜日程第7 各常任委員会委員長報告・質疑・討論・採決〕 日程第  2 議案第  1号 志摩市税条例の一部改正について 日程第  3 議案第  2号 志摩市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正につ                いて 日程第  4 議案第  6号 志摩市委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する条例                の一部改正について 日程第  5 議案第  3号 令和元年度志摩市一般会計補正予算(第1号)について 日程第  6 議案第  4号 令和元年度志摩市国民健康保険特別会計補正予算(第1                号)について 日程第  7 議案第  5号 令和元年度志摩市国民健康保険病院事業会計補正予算                (第1号)について 〔日程第8〜日程第9 上程・説明・質疑・討論・採決〕 日程第  8 議案第  8号 工事請負契約の変更について 日程第  9 議案第  9号 工事請負契約の締結について 〔日程第10 上程・説明・総括的質疑・常任委員会付託〕 日程第 10 議案第 10号 令和元年度志摩市一般会計補正予算(第2号)について 〔追加日程第2 常任委員会委員長報告・質疑・討論・採決〕 追加日程第2 議案第 10号 令和元年度志摩市一般会計補正予算(第2号)について 日程第 11 議員派遣の件について                 午前9時00分 開議                  開 会・開 議 ○議長(中村和晃) 皆さん、おはようございます。ただいまの出席議員数は19名であります。  地方自治法第113条の規定により、定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。  報告事項を申し上げます。4番、前田俊基議員は一身上の都合により、本日の会議を欠席する旨の届け出がありました。以上で、報告を終わります。  本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。             上村秀行議員に対する懲罰動議について ○議長(中村和晃) 日程第1 上村秀行議員に対する懲罰動議についてを議題とします。  地方自治法第117条の規定により、上村秀行議員の退場を求めます。                (10番 上村秀行 退場)                  提 案 説 明 ○議長(中村和晃) 本動議について、提出者の説明を求めます。  西ア甚吾議員。                (20番 西ア甚吾 登壇) ○議長(中村和晃) 西ア議員、お待ちください。  傍聴の方に申し上げます。  撮影につきましては、許可をしておりませんので、携帯のほうは。お願いします。  それでは、お願いします。 ○20番(西ア甚吾) それでは、皆さん、おはようございます。  20番議席、西ア甚吾でございます。  それでは、お手元の書面のとおり、発議いたします。  令和元年6月14日、志摩市議会議長、中村和晃様。志摩市議会議員、西ア甚吾、同前田俊基、同井上幹夫。  上村秀行議員に対する懲罰動議。  次の理由により、上村秀行議員に懲罰を科されたいので、地方自治法第135条第2項及び会議規則第160条第1項の規定により、動議を提出いたします。  記。理由1、6月13日の一般質問において、上村秀行議員は、「現教育長が5月7日の全員協議会で所信表明をした際に、教育長候補の、今の教育長になっている舟戸さんに、志摩市教育について基本的なことを質問しようとしていたら、心ないやじが私の後方、右斜め奥の20番議席の方より発せられ、一般質問でやれというような言葉が飛んできました。やむなく、私は今回の一般質問をすることにいたしました。」という発言を行っております。  しかし、議事の進行を務める議長は、西ア議員の発言を受けて上村議員の発言を制限するようなことはしていませんし、上村議員は発言を続けています。このように、本会議での上村議員の発言は明らかに事実と異なっています。そして、本会議の場で西ア議員を特定し、西ア議員が正常な議事の進行をゆがめた印象を多くの人に与えようとする悪意に満ち、明らかに西ア甚吾議員を侮辱しております。  2、同日の一般質問において、上村秀行議員は、教育部長の「浜島小学校のほうにいる舟戸校長が教育長の奥さんということになります。」との答弁の後に、「例えば、教育長の身内に学校長がいたとすれば、公正公平な判断ができるのか否か。身内が市内の学校で、管理職で勤務しているのか、私にとってはあり得ないことですが、この点に関して、教育長はどう思われますか。」と発言しています。
     この発言は、教育長教育行政上、身内に対して公平公正な判断ができないような印象を与えるものです。聞いていた市民に誤解を与える発言であり、志摩市教育行政の責任者である舟戸教育長を侮辱しております。  以上の理由から、上村秀行議員に対して、公開の議場における陳謝の懲罰を科せられたい。以上のとおりですので、この後、審査、審議をしていただきますように、よろしくお願いいたします。  最後に、議長にお願い申し上げます。  懲罰動議の審査、審議、資料として、一つ、地方自治法第132条から第135条の資料、二つ目、5月7日、全員協議会会議録、上村議員の発言会議録、三つ目、5月13日、一般質問、上村秀行議員の発言した記録を提出していただきますように議長にお願いいたします。どうかよろしくお願いしたいと思います。以上でございます。 ○議長(中村和晃) それでは、西ア議員、降壇してください。  先ほどの資料につきましては、事前に確認をしておりませんので、こちらのほうで検討させていただいてから、返事をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  上村秀行議員から、本件について、一身上の弁明をしたい旨の申し出がありました。  お諮りします。これについて、許可することに御異議ございませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中村和晃) 異議なしと認めます。  よって、そのように決定しました。  上村秀行議員の入場を許可します。                (10番 上村秀行 入場) ○議長(中村和晃) 上村秀行議員の一身上の弁明を許可します。  上村秀行議員。                (10番 上村秀行 登壇) ○10番(上村秀行) 弁明。懲罰動議に対し、令和元年6月14日に、西ア議員ほか2名より、中村市議会議長に私、上村に懲罰を科したい趣旨の懲罰動議が提出されました。理由は、同年6月13日、以下ことわりがない限り、令和元年を指します、の一般質問においては、西ア甚吾議員と舟戸教育長を侮辱しているという二つの事由からでございます。  このことについて、弁明の機会を与えていただきましたので、事の経緯から説明させていただき、私の意見を述べさせていただきます。  1、西ア議員を侮辱していることに対して、5月7日の全員協議会において、教育長への質問を行っている最中、質問をさえぎるような言葉や「一般質問でやらんか」との言葉をかけられ、精神的に追い詰められ、私が質問したかった事項ができなかったことは事実です。議事録にも、「発言する者あり」と記載され、私の発言として、「そうかな、いけないですか、わかりました、じゃあ、変えますわ。」とか、「そうか、まあまあ、ちょっと待ってや、まあいいか。」などとあり、その後、発言を控えた経過ははっきりと示されています。  そこで、やむなく6月13日の一般質問において、5月7日にできなかった質問事項について質問させていただきました。6月13日の質問の冒頭、「心ないやじが私の後ろ、右斜め奥の20番議席の方より発せられ、一般質問でやれ、やむなく私は今回の一般質問にすることにしました。」との発言をさせていただきましたのは、本来的には、全員協議会で質問すべき事項が一般質問で行われるに至った経緯、5月7日の全員協議会で質問できなかった旨を冒頭に伝えるべきと考えたこと、同じような質問妨害的なやじをとめていただきたいという思いからであり、西ア議員を特定し、侮辱するような意図は全く持っていませんでした。  もっとも、翌14日、午前8時30分に議長室に来るように中村和晃議長からお話があり、西ア議員を時間どおりお待ちし、個人の特定に至る発言について、謝罪するつもりでおりました。  これに対して、遅れて来た西ア議員は、議長室に入るなり、「何考えとんや、あんた」と発言され、高圧的に20分ほど繰り返し、怒鳴り声を出されました。議長、副議長、議会事務局長も同席の中でしたが、興奮して怒鳴り声を出す西ア議員に圧倒され、また、著しく恐怖を抱き、発言の理由等を弁明する機会もないまま、精神的に追い詰められ、謝罪をさせていただくほかない状況でございました。  また、個人が特定されるような配慮のない発言じゃないかとの御意見もございましたので、配慮不足を認め、不適切であったことから、同6月14日に、中村和晃議長に発言取り消し申出書の記載の内容について、「個人が特定できるような発言であり、不適切であると認め、取り消しを求めたく、御許可をいただきますようお願いします。今後、このことがなきよう、十分注意しますので、よろしくおとりはからいをお願いします。」との申し出もさせていただき、議会において、異議なしの声も議員の皆様からいただきました。  このように、発言の意図とは別に、謝罪と発言取り消しの措置を講じているのであり、改めて侮辱に該当するとの懲罰の申し出には疑義、意味内容がはっきりしないこと、疑わしいことがあると言わざるを得ません。  なお、法的には、公共の利害に関する事項について、公益を図る目的で出した表現については、その内容が真実にわたる限り、違法な名誉毀損表現に該当しないものとされており、侮辱に関しても、同様の理解をしております。その点でも、懲罰相当性はないものと思います。  2番、教育長を侮辱していることについて。教育長に、教育長の身内がいた場合、公正な判断ができるのかという趣旨の質問をさせていただきました件について、「教育長教育行政上、身内に対して、公正公平な判断ができないような印象を与えるものである。聞いた市民に誤解を与える発言であり、志摩市教育行政の責任者である教育長を侮辱している。」と懲罰理由をいただきました。  この質問は、教育長が就任するに当たって、「教育長の奥さんが市内の学校の校長先生をしているけど、そんなのいいの。」、「教育長って、校長の管理監督者じゃないの。」、「教育長が校長の人事や査定するんやろ。」等の声を市民の方々から数多くいただきました。そんな中、新教育長の任命について賛成した議員の一人として、市民の疑問に答えていただきたく、必要があり、的確に回答していただけるものと理解して質問させていただいたものでございます。  これに対して、このような人事人事行政上、職務上、ほかに例を見ないものであり、疑義を生みやすいもので、日ごろの生活とはっきり区別をつけ、業務において、常に公正公平な判断のもと職務を遂行していくとの答弁をいただき、これからの市民の声に対処していきたいとの的確な発言をいただいたものでございます。  このように、教育長を侮辱するなど夢にも思っておりません。また、質問を受けた教育長においても、一般質問後に確認したところ、侮辱されたなどとは認識しておらず、公正公平にやれる、やれますと答えるのが精いっぱいであったと話しております。  もちろん、教育長の奥さんが校長をしていることは事実であり、市民の中で疑問視する声があったことは事実ですから、それを伝えたことは何ら違法なことでもなく、ましてや、侮辱に当たることは考えられません。  3、以上のように、そもそも6月13日、冒頭の発言は、西ア議員のやじに起因するものである上、西ア議員を特定しかねない不適切発言については、上村本人も謝罪し、議会の中で発言の取り消し、謝罪もさせていただきました。しかし、発言そのものが公共の利害に関する公益目的で、真実にかかわる発言であり、何ら違法性がないことも明らかでございます。  教育長に関する発言も、侮辱の意図がないことは教育長の認識からも明らかですし、発言が公共の利害に関する公益目的での真実にかかわる発言であることは、また明らかです。  したがって、侮辱に該当しないこと。その他、懲罰に相当するような事情は全くないことは明らかであることは、西ア議員ほか2名の議員においても、十分に認識していることと思いますが、きょう、前田議員は欠席しておりますが、体調が不良になったことは、前田議員はこの動議提出において、本当に心苦しい思いをしていると私は解釈し、本当に気の毒でなりません。  しかるに、両名を侮辱したという理由で6月14日夕刻に懲罰動議が出されたことは、殊さら、上村を困惑させたり、いたずらに評価をおとしめることを目的とした、乱用的懲罰の申し出に該当する違法なものと思慮します、思い量ることでございます。  本当に西ア議員については、みずからが原因となる発言を行った上、長期にわたる議員活動、経験により、侮辱の正義や発言の違法性に関する知識は、ほかの議員にも増して有していることは明らかであって、上記、乱用的懲罰申し出の目的は論ずるまでもないと思われます。  議長においても、議員活動の一環として行った適法な一般質問での発言に関してなされた西ア議員の乱用的な懲罰申し出に対しては、市議会の円滑な運営を図るために、断固たる措置をとるべきだと考えております。  また、西ア議員においては、このような配慮が足りない部分はあるにせよ、議員活動の一環としての質問に、あえて侮辱と捉えられて、乱用的な申し出をさせられたことにより、上村は精神的に大きなダメージを負っています。誠意を持って対処しているにもかかわらず、本件のような申し出をされたことにより、現在、精神的にも、体調的にもすぐれない状況が続いていることをお伝えするとともに、このような事情についても、あわせて配慮いただき、西ア議員、井上議員に対して、断固たる措置を講じていただきたいと思っております。  なお、議会議長において、適切な対応がなされない場合は、本件に関する以外にも西ア議員の議員活動に関しては問題と思われる言動、行動もございますので、別途、必要な措置を検討しようと思っております。  最後になりますが、このような乱用的な申し出により、議会を混乱させることは明白であり、巻き込まれたくないと思っている議員がいると思います。今回に関しては、議会内において、西ア議員は私、個人に訴えてくれることを切に、切に願いをして、私の弁明を終わらせていただきます。 ○議長(中村和晃) それでは、改めて、上村秀行議員の退場を求めます。                (10番 上村秀行 退場)                    質  疑 ○議長(中村和晃) これより質疑を行いますので、西ア甚吾議員、登壇してください。                (20番 西ア甚吾 登壇) ○議長(中村和晃) 懲罰動議の内容につきまして、質疑はありませんか。  野名議員。 ○14番(野名澄代) この提出された懲罰動議の内容を、少し要約して質問させていただきます。  まず、理由の1として、懲罰動議には、「現教育長が全員協議会で所信表明をした際、質問しようとしたら、心ないやじが私の後ろ、斜め奥の20番議席のほうより発せられ、一般質問でやれというような言葉が飛んできました。やむなく私は今回、一般質問することにしました。」と発言しています。読んでいるんですね。「しかし、議事の進行を務める議長は西ア議員の発言を受けて、上村議員の発言を制限するようなことはしていませんし、上村議員は発言を続けています。このような本会議での上村議員の発言は、明らかに事実と異なっています。」について、お伺いいたします。  本当は、この前田議員、井上議員にもお伺いしたいところでございます。本会議での上村議員の発言のどこが事実と違っているのか、お示しください。一つです。  2点目いきます。西ア議員が上村議員に対して、「一般質問でやれ」といったような、いったようなということですね、やじを飛ばしたことは事実ですか。事実でないのでしょうか。  三つ目いきます。侮辱の見解について、今回、教育長を侮辱したと懲罰理由に示されています。教育長御自身から、侮辱されたという抗議はありましたか。それは、議会、それとも、西ア議員に対してでございます。  次の質問でございます。よろしいですか。  教育長御自身から、侮辱をされたという抗議はなくても、無関係な第三者が聞いていて、これは侮辱だと判断すれば、侮辱というものは成立するものなのでしょうか。内容にもよりますが、私は当事者が侮辱されたと感じたら、感じた時点で一応は侮辱というものは、法的にどうかは別の問題として、成り立つのではないかと、このように思っております。  繰り返します。本人と全く無関係な立場の人が、もし、依頼もされていないというのであるならば、教育長がわざわざあなたに、私は侮辱された、問題にしてくださいと、常識的に考えて、言わないであろうという推測のもとに言っております。本人と全く無関係な立場の人が、依頼もされていないのに、それこそ外野席から侮辱していると騒いだら、侮辱になるのか。そしてまた、それがこの議会の懲罰対象になるのか。これまでの長い議員経験を踏まえた中でお答えいただきたいと思います。  その次、浜島小学校のことでしたね。懲罰動議に示された一般質問において、上村議員は、教育部長の「浜島小学校の舟戸校長が教育長の奥さんということになります。」との答弁の後に、「例えば、教育長の身内に学校長がいたとすれば、公平公正な判断ができるのか、否か。身内が市内の学校の管理職で勤務しているのか、私にとってあり得ないことですが、この点に関して、教育長はどう思われますか。」と発言していますと懲罰動議に示されています。この発言は、そして、懲罰動議の中に続けて、「この発言は教育長教育行政上、身内に対して、公正公平な判断ができないような印象を与えるものです。聞いた市民に誤解を与える発言であり、志摩市教育行政の責任者である舟戸校長を侮辱しております。」について、話、前後になりますから。これ、事務局にもお伺いします。舟戸教育長から、侮辱されたといった抗議はあったのか。  次に、次の質問です。ちょっと・・・ごめんなさい。手書きで書いてあるので。  上村議員の「舟戸教育長の奥さんが学校の浜島小学校で校長をしているが、教育長の身内が市内の学校の管理職として勤務していることについて、どう思われますか。」の発言に対して、懲罰動議には、「教育長教育行政上、身内に対して、公正公平な判断ができないような印象を与え、聞いた市民に誤解を与えるもので、舟戸教育長を侮辱している。」についてですが、私は上村議員の意見は間違っていないと思っていますが、どこが間違っているのでしょうか。  議員として、教育長と校長の立場、権限、責任を考えれば、この指摘はあながち間違えではありません。ただ、上村議員の失態は、教育長に就任されたのは令和元年5月7日でした。教職員は、県の職員です。当然、4月1日には、きちっと勤務の小学校に就任されております。ですから、それを問題があるから、転校してください、市外へ代えてくださいというには無理がある。混乱を避けるために、次年度にその市外の学校へ自分の要望を出すことも可能である。そこを上村議員は思考しなかった。それについては、上村議員の失態ではありますが、ですが、それに対して、これが間違っているというのは、私はおかしい。私は、5月7日という日において、質問はいたしませんでした。それが、1月、2月でしたら、当然、この質問は出て当然だと思います。  その次ですね。大体、最後ですね。これまでにいろんなやじがございました。議会議場で、私もこの市議会になってからでも、いろいろなことがありました。いろいろ、理不尽な目にも遭わされました。一人会派ということで、本当にどれほど歯ぎしりをしたことがあったかということで、上村議員の心情も、一応は理解できます。  その中で、今回、ただ、この上村議員の発言を問題視するのであれば、この舟戸現教育長の前に、松井しおみ氏の所信表明に対して、西ア議員は何もお感じになりませんでしたか。たった、これだけのことが懲罰の対象になるとしたら、あの所信表明のとき、ここまで言うべきかと。必死に答えている、必死に答弁している候補者に対して、辛らつな、ともすれば、人権侵害にも当たらないのかなという危惧を抱くほどの質問をいたしておりました。それが侮辱にならないのか。お聞かせください。あなたの見解で結構です。  その次、最後になります。今後、このような懲罰動議をまた出されるのか。懲罰動議の懲罰の乱用は、議会を混乱させ、このように職員を含めた執行部の負担、経費を増すことになります。これほどまで、懲罰に値するほどの出来事なのかということです。  もう一つありました。それと、これは、上村議員に対しての懲罰動議ですが、先ほど、松井しおみ氏に対する所信表明の質問についても言えることですが、今後、西ア議員が議員の発言の中でこれは懲罰に値するというような判断をされたとき、それは私であっても、ほかの誰であっても、善意第三者として、これは問題だ、これは侮辱だとして、このように懲罰動議を出してくださるのか。私はいつもその目に遭っていますので、そのお考えでしたら、いつもあなたに相談にお伺いし、懲罰動議を出していただきたいと、このように考えております。以上です。お答えください。 ○議長(中村和晃) 西ア議員。 ○20番(西ア甚吾) 質問が多岐にわたっております。1番から、大体、私がここで控えた部分だけでも9点あったように思います。  1点、2点は、1の理由の部分です。3、4、5、6くらいまでは、2の部分だと思います。あとは、7、8、9は私の。           (「懲罰に対する質問です」と野名議員呼ぶ) ○20番(西ア甚吾) はい、はい、黙ってください。順番にお答えいたします。  まず、議長に最初にお願いしましたように、資料として、私は3点ほど、資料請求させていただきました。一番最初の地方自治法の132条から135条の資料をわかるようにしてくださいということですので、少し、皆さん、ここで1、2に関係する部分だけを読ませていただきます。  まず、理由1に関係する第133条、侮辱に対する措置ということが載っております。普通地方公共団体の議会または委員会において、侮辱を受けた議員は、これを議会に訴えて、処分を求めることができるという自治法です。  理由2に対しては、該当する部分は、地方自治法第132条、言論の品位ということが書かれております。普通地方公共団体の議会の会議または委員会においては、議員は無礼の言葉を使用し、または、他人の私生活にわたる言論をしてはならない、この二つが書いてありまして、その後、134条、135条も懲罰の部分が自治法で決められております。この部分をまず知っていただきまして、聞いていただきたいと思います。  まず、1点目に、この事実とどこが異なるのかという部分ですけど、これも、私、当日の全員協議会の資料を読ませていただきます。  「発言する者あり」というのが3カ所あります。それで、その2回目の「発言する者あり」の後に、上村議員は、「そうか、いけないですか、わかりました、じゃあ変えますわ、今から所信表明に対して。」、また、3回目の「発言する者あり」、「そうか、まあまあ、ちょっと待ってや、まあいいか。」という発言をされております。  それと、もう1点は、6月13日の一般質問の中では、このように述べております。「通告してある全ての質問は一問一答方式で行います。現教育長が所信表明をし、志摩市教育について、委員として、私が質問しなければいけない事案がたくさんありました。私は当時、教育長候補の、今の教育長になっている舟戸さんに、志摩市の教育について、基本的なことを質問しようとしていたら、心ないやじが私の後ろ、右斜め奥の20番議席のほうより発せられ、一般質問でやれというような言葉が飛んできました。やむなく、私は今回の一般質問をすることにいたしました。では、まず、最初に、志摩市の生徒児童数について、お聞きします。」、その後に、「やじが飛んだのは間違いないんやで、はい、どうぞ。」という発言も行っております。  議長は、候補者の所信表明に対する質疑をするように求めておりました。その上で、私をはじめ、1人、2人のやじがあったと思います。その中では、「質問するなら一般質問で行え」という注意したものであって、不規則発言ではありませんし、やじではなく、注意喚起したものであります。やじによる違法な制止があったと発言しておりまして、事実と異なっております。  また、削除を「心ないやじが私の後ろ、右斜め奥の20番席のほうより発せられ」、その部分だけは削除してありますが、そのほかの部分では、やじによる違法な制止があったと発言しておるということが、まだ述べてありますし、事実とその部分は異なるということを私は、そういう意味で言わせていただきました。これは、個人を特定して、個人攻撃を行ったことの取り消しは何ら、してないように私は受け取っております。  やじは事実かということでありますので、今言ったように、これは私らはやじと思って発言しておりません。これは注意喚起をするために、質疑なら、所信表明に対する質疑をしてくださいと議長は求めております。質疑でなしに、質問に入りましたので、質問であれば、一般質問でやれという注意喚起をして、私はやめとけとか、制止したこともありませんし、議長もその制止はしてないと思います。そういうことであります。  また、あと、3、4とか、教育長にそういう意見を伺ったかということですけど、この動議の議案を作成したときには、私は教育長室へ行って、こういう形で動議を提案したいと思っています。根拠については、こういうことですということもお話しさせていただきまして、それはその話を聞いていただきましたので、教育長のほうも。              (「了解したの」と野名議員呼ぶ) ○20番(西ア甚吾) お手数をかけますと言ってくれました。はい、以上です。  それから、5番の発言上、誤解を与えるということをしきりに言っておるんですけど、質問なら一般質問でやれということで、質疑でないので、私らはもう、延々と何人もの方が質疑をした後に、こういう質疑でありましたので、質疑なら一般質問でやってくださいということを、私らは注意喚起したつもりでございます。  それからあとは、6、7の部分ですけど、これも、この部分に関しては、文言の削除もどこもないわけでございますので、そのことが削除も何も配慮されて、対応されてないということです。  そして、既に皆さんも知っておるように、既に当日の発言のままで放送がされ、放映がされております。発言は広く、市民の方にもう既に周知されております。今後もこの放送内容は削除されないままで、録画放送が延々と継続されるというわけでございます。そういう意味では、私は1、2の部分でも、本当に個人を特定されたものに関しては、侮辱に当たると解釈しております。  こういうことが、志摩市議会で言うことが許されて、この志摩市議会は懲罰を行わないということになりますと、議員同士の個人攻撃や、または、執行部職員の私生活にわたる発言にも、議長はこれから、制止できないということになります。           (「制止したらいいでしょう」と野名議員呼ぶ) ○20番(西ア甚吾) 自治法第132条、第133条を読んでいただきまして、この部分には抵触しているという事実があります。このような事例に対して、志摩市議会は何もしなかったということであれば、志摩市議会にも、こういう実績が残ることになると私は思っております。  大体、今後については、どうするように私は対応するのかということも問われましたけど、よく聞いていただきたいのは、この自治法に書いてあるとおりに、議会中の会議や委員会での、会議の発言ということでちゃんと自治法にはうたわれております。今までも、それ以外にも、そういうような不規則な発言もたくさんありました。  それは、皆さんも知っておりますように、議員同士でお互いに偶発的に、興奮してやりとりをした中であって、私も何回か経験しております。私も犯していると思うんですけど、その場合は、議員同士で偶発的に、偶然に、感情的になって起こったことであって、その場合はお互いに冷静になって考えて、こういうことはもう懲罰とかそういうことを言わないでも、お互い様だなということで、これまではおさまってきていると思います。  しかしながら、今回の場合は、自治法上に書いてある正式な会議、委員会の中で、それも、通告に基づいてということであります。通告された文書の中に、そういうことが書いてあって、もう明らかに、議会で発言もされております。その部分で、それじゃあ、気がつく議員は誰もいてなかったのか。それとも、議会は取り上げなかったのか。それじゃあ、懲罰ですから、特別委員会を粛々と開いたのか、開かなかったのかというところが、これから志摩市議会に問われると私は考えております。以上です。 ○議長(中村和晃) 野名議員。 ○14番(野名澄代) 細かいことは、一応は、特別委員会でもう一度、細かく聞かせていただきます。  この言論のという部分ですね。ここらあたりも後で、これは委員会で聞かせてもらいますが、私、ちょっと心に思うことがありました。西ア議員がやじではなく、注意をしたんだと。それをやじというんですよ。不規則やじって。私もやじをやりますし、やじも受けます。ですから、議会、そしてまた、委員会等でのやじ、発言、それは、発した議員にはその責務もあって当然です。それを指摘されたから怒るというのであるならば、私でしたら、やじを自分が飛ばしたんだなと。今度から、気をつけようと、私でしたら、そう思います。人によって違うということです。ですから、私はこの懲罰の乱用にならないかと指摘しました。  それから、一番重要な部分、あとはもう、委員会で聞きます。教育長にお伺いします。これは、議長、お許しください。教育長の資質がかかる問題です。           (「これは許せません」と中村和晃議長呼ぶ) ○14番(野名澄代) 答弁の中。じゃあ、委員会でいいんですね。今、私がこれを問題としているのは、この事情云々ではなくて、侮辱の見解、侮辱の定義です。本人が侮辱と思っていないことを、関係のない第三者が侮辱と騒いでも、それは、私は侮辱には当たらないと思っております。  ところが、今の話の中で、私が質問した中で、教育長から、その侮辱に対する抗議があったのかと質問いたしました。そのときに、西ア議員が教育長のところに行ったら、お手数をおかけしますと。                 (発言する者あり)           (「静かにしてください」と中村和晃議長呼ぶ) ○14番(野名澄代) それを容認したと。この程度のことで、それを容認したというのであれば、教育長は、教育長としての資質に欠けます。教育長として認めるわけにはいきません。なぜ、そういうことを言ったのか。これはしっかり聞かせてもらわないと、私は不信任案を提出する気持ちで今、聞いております。ということで、これは聞いてよろしいんですか。どうですかということです。
    ○議長(中村和晃) これにつきましては、西ア議員と教育長のやりとりについて、西ア議員に対して質問をしてください。 ○14番(野名澄代) でも、事実かどうか、教育長に聞かないとわからないじゃないですか。 ○議長(中村和晃) それに対しては、もう西ア議員に質問をしてください。 ○14番(野名澄代) 西ア議員、じゃあ、これは教育長は容認したと、先ほど言われました。教育長は進退をかけて、この侮辱に対して、あなたに託したと受け取れます。それでよろしいんですか。  教育長も弁明があれば、どうぞ、次の機会に言ってください。あなた、私、この言葉いかんによっては、不信任提出しますよ。そんな教育長志摩市教育長として座っていただきたくない、そう思います。  ですから、教育長に言っておきますよ。はい、どうぞ。 ○議長(中村和晃) 西ア議員。 ○20番(西ア甚吾) 最初に言いましたように、この地方自治法教育長の理由2の部分は、132条に当たる部分であります。先ほども読ませていただきましたが、この議会において、委員会において、議員は無礼の言葉を使用し、または、他人の私生活にわたる言論をしてはならないといって、議員同士のことを、議員の決まりとして、これは書いてあります、言論の品位が。  それで、それは教育長に対する発言であっても、発言したのは議員で、それを判断して、懲罰に訴えるのは、また議員の、これも義務であります、責任であります。そういうことで、ここに、言論の品位というところに、私生活にわたる言論をしてはならない。それで、された人は特定してありませんし、それで、そういうことを何も特定もしてありませんし、誰に当たるか、教育長に当たるか、執行部の人に当たるか、副市長に当たるか、職員に当たるか、わかりませんけど、私生活にわたる言論をしてはならないということで、私は今回はその私生活を推測されるような発言をしておりますから、取り上げて、それで、その上で、今回は教育長の件でありましたから、教育長にこういう自治法に基づいて、議員として、議会に訴えますから、知っておいてくださいということで、何も知らないというので。                (野名議員より発言あり) ○20番(西ア甚吾) それをちゃんとお伝えしました。                (野名議員より発言あり) ○議長(中村和晃) 野名議員、静かにしてください。 ○20番(西ア甚吾) お伝えしたとおりで。                (野名議員より発言あり) ○議長(中村和晃) 今は答弁中ですので。        (「容認したかを聞いておるんですよ、私」と野名議員呼ぶ) ○20番(西ア甚吾) 違います。これは、容認するとかせんとか、書いてないです。          (「容認を聞いておるんですよ」と野名議員呼ぶ) ○20番(西ア甚吾) 議長。                (野名議員より発言あり) ○議長(中村和晃) 野名議員、静かにしてください。落ちついてください。        (「だって、答弁が違うじゃないですか」と野名議員呼ぶ) ○議長(中村和晃) 今、答弁中ですので。 ○20番(西ア甚吾) 答弁中ですよ。 ○議長(中村和晃) 答弁漏れではないですので。 ○20番(西ア甚吾) 座ってください。 ○議長(中村和晃) 静かにしてください。 ○20番(西ア甚吾) 静かに座ってください。 ○議長(中村和晃) 西ア議員、続けてください。 ○20番(西ア甚吾) ここには書いてあるように、もうきちっと簡単に言論の品位を守れということが書いてあるんですよ、議員は議会で。それは、今言ったように、偶発的なこととか、ほかの部分で、いろいろ議員間討論とか、議員総会で言われたことは該当しませんけど、議会の会議、または委員会、正式な部分において、その議員が無礼の言葉を使用し、または、他人のといって、何も限定してないんですよ、他人の私生活にわたる言論をしてはならないと書いてあるんです。  それですから、私は他人の私生活にわたる言論をしておるから、私はそういうことで訴えて、そやけど、その対象になったのは、今回は教育長でありましたもので、教育長に事前に伝えておいたほうがいいということで。教育長が了解してもらうか、了解してもらわんかというのは、何も書いてないし、そういうことを。        (「だから聞いておるんじゃないですか」と野名議員呼ぶ) ○20番(西ア甚吾) それじゃあ、私は何も、届けにいって、お世話になりますと言っただけで、私は連絡事項を済ませましたということを言うておるんです。以上です。 ○議長(中村和晃) 野名議員。 ○14番(野名澄代) おかしいですよ。まず、その中でいきますね。あとはもう、委員会でしっかりやらせていただきます。  それから、教育長の進退がかかっているということを踏まえて、お答えください。  教育長が容認しているとか、容認していないとかじゃないと言いますけども、先ほどの議事録をまた見てください。先ほど、お答えしましたのは、教育長はお手数をかけますと。ということは、容認しているということじゃないですか。普通でしたら、私、結構ですと。私は侮辱されたとは思っておりませんと答えるのが筋でございます。             (「質問してください」と呼ぶ者あり) ○14番(野名澄代) ですから、あなたは、容認していないということは明言していない。容認したということ。あなたの今の答弁からすると、教育長は容認したと私、受け取りますということです。もう、あなたはそれに答えないですから。  それから、私生活について、議員の品位とも言われました。教育長のどこが私生活なんですか。教育部長の、浜島小学校のほうにいる舟戸校長が教育長の奥さんだと。これは、職務に対して、公正公平でできるのか。教育長と校長の立場が違います。ですから、それに対して、懸念を抱いて聞いたのであって、それが何の私生活なんですか。公人ですよ、教育長は。公人で、その職務に関して、公正公平な判断ができるのかを問うために聞いたんでしょう。  ただし、私、先ほども申し上げました。上村議員の失態は、5月7日。きちっと、県のその人事も終わった後に、こういうことを言うのはナンセンスです。ですが、それとは別に、これは私生活なんですか。職務に関する立場、権限、指導、それを含めた中の公正公平を問いただしたと。これがどこに、その私生活になるんですか。お答えください。 ○議長(中村和晃) 西ア議員。 ○20番(西ア甚吾) まずは、教育長の了解をもらったり同意があったのかということは、私は届けにいきまして、お世話になるという返事をいただきましたけど、同意されてくれましたか、同意しませんでしたかというのは確認してありませんし、それは、本会議中でもありませんし、委員会の中でのことではありません。私は、報告する義務として行っただけであります。以上です。  それで、もう1点は、もう一度、無礼の言葉を使用し、または、他人の私生活にわたる言論をしてはならないと書いてある。私生活にわたる言論をしてはならないという部分は、私は。                (野名議員より発言あり) ○20番(西ア甚吾) 私は、上村議員のここの一般質問を読ませていただきます。「教育長学校人事、評価、給与、査定もする重大な職責を持っている。例えば、教育長の身内に学校長がいたとすれば、公正公平な判断ができるのか否か。身内が市内の学校で、管理職で勤務しているのが、私にとってはあり得ないことですが、この点に関して、教育長はどう思っておりますか。」ということは、一般的に、私にとっても、こんなことはあり得ない、一般の市民ではあり得ないことであるが、こういう形をとっているのはいかがなものかという。その冒頭には、この人事評価、給与、査定もする重大な職責を持っているということは、やっぱり、その奥さんということをわかりながら、それを追及しているということは。                (野名議員より発言あり) ○20番(西ア甚吾) やっぱり、私生活にわたる言論になっております。それを許せば、それじゃあ。                (野名議員より発言あり) ○20番(西ア甚吾) 執行部の職員に対しても、職員の奥さんがどこどこの課長をしておりますとか、どこどこの担当をしておりますとか。それで、そういうことを追及して、それをちゃんとした追及であるが、それを許せば、そういう事例がこれからもたびたび出てくる場合に、やっぱりそれを私生活にわたるということをちゃんとみなしておかないと、これから、議長はこの発言を制止できないことになると、私は考えています。以上です。 ○議長(中村和晃) ほかに質疑はありませんか。  中村孝司議員。 ○7番(中村孝司) 理由2について、簡単にお聞きします。上村議員の質問の何が地方自治法第132条に規定する無礼の言葉に該当するのか、教えてください。 ○議長(中村和晃) 西ア議員。 ○20番(西ア甚吾) 理由書にも書いてありますように、「後ろの20番議席」ということで、私を、個人の特定をされております。それとあと、個人攻撃ということで、この。           (「教育長に対する部分」と中村和晃議長呼ぶ) ○20番(西ア甚吾) ああ、教育長に対する。                 (発言する者あり) ○20番(西ア甚吾) えらい済みません。私の部分かなと思って。  理由2の部分ですね。理由2については、自治法にも書いてあるように、無礼の言葉を使用し、または他人の私生活にわたる言論をしてはならないということで、私は奥さんを特定して、それから、教育長に対して、あたかもそういう、もしかして、そういう公正公平に行われないおそれがあるのと違うかというような誤解。もう、見てる人は、そう言えば、浜島小学校は得やなとか、それで、今まで何も知らなかった人が、この教育長の奥さんといったら、あの校長をしておるんかとか、やっぱり、この私生活にわたる言論に及ぶと思いますし、そういう推測をされることが大いにあると思いましたので、私はこれも一つの個人攻撃に当たると思いましたので、私は侮辱と考えた次第であります。 ○議長(中村和晃) 中村孝司議員。 ○7番(中村孝司) 上村議員は、一部の市民の皆さんが疑念を抱いている事柄について、当事者である教育長に質問を行った。教育長自身から、直接、疑念を払拭する発言をいただいただけであって、舟戸教育長に対して、無礼な言葉を使用しているとは思いません。議会の使命である言論を抑制することにならないよう、慎重に取り扱う必要があると思います。  また、今回、上村議員が地方自治法第132条に規定する無礼の言葉を使用していないのであれば、懲罰の理由にすべきではないと私は思います。 ○議長(中村和晃) 西ア議員。 ○20番(西ア甚吾) 何回も繰り返しになるんですけど、それは皆さんも個人個人の考え方があると思いますけど、先ほども言いましたように、この自治法132条には、会議または委員会において、おいては、議員は無礼の言葉を使用し、または、他人の私生活にわたる言論をしてはならないという、そういう決められた、ちゃんと正式の会議においては、ということをうたっております。  先ほど言いましたように、出会いがしらのこととか、偶発的なやりとりは、これまでも何度かあります。それは、皆さん、議員同士が冷静に考えて、そういうことになってなかったことでありまして、それは、私も当然、許していいことだと思いますが、今回の場合は、この二つの事柄を一遍に、それも、正式な一般質問で、通告書において、そういうこともうたって、それでまた、その教育長の件に関しては、奥さんが特定された上で、そういうことを延々と繰り返しておるということは、やっぱり、相手の立場に立ってください。やられた、言われた本人は、それはもう、違反もしてない、違法ではないと思いますけど、それは。                (野名議員より発言あり) ○20番(西ア甚吾) 確かに間違いなしに、私はこれは本人の侮辱に当たる、これは一般質問の中で言われたことですからね。そういうふうに考えました。 ○議長(中村和晃) 中村孝司議員。 ○7番(中村孝司) 私は一般論で言わせてもらっておるだけで。無礼の基準は何、無礼の言葉の基準は何ぞやという話、最終的にはなってくると思うんですよ。  法132条は、委員は、無礼の言葉を使用してはならないと規定されております。これに反すれば、当然、懲罰の対象となります。しかし、市民から選挙された議員は、議会の品位を重んじて発言していますので、本来、無礼の言葉はあり得ないというふうな解釈もございます。私は、無礼の言葉の基準に該当しないというふうに解釈しているので、そのように質問させていただきました。以上で終わります。 ○議長(中村和晃) 西ア議員。 ○20番(西ア甚吾) 個人の解釈はいろいろあると思うんですけど、私も本当に不勉強であります。侮辱に対するところも読ませていただいたんですけど、やっぱり侮辱ということは、相手を軽んじ、辱めること。見下して、名誉などを傷つけることとなっております。それに当たる形の発言を、私は本会議の中で、一般質問の中でやったというふうに解釈しました。以上でございます。 ○議長(中村和晃) ほかに質疑はありませんか。  濱口卓議員。 ○5番(濱口 卓) 2点だけ、質問させていただきます。  まず、その指摘、132条の指摘、私生活ということで、先ほどからいろいろ議論されてますけども、私が調べる限りでは、その公的な職を離れて、その人の個人としての生活という定義がございます。先ほどから議論されておる、もし舟戸教育長の奥さんが普通の奥さんであれば、教職員でなければ、校長でなければ、この話はなかったというふうに思いますし、私は公の立場という中で、上村議員が質問されたのかなと。  その後、そういうふうなものを踏まえながら、私は舟戸教育長と浜島小学校、地元ですけども、奥さんが見えるということも、正直言って、全然知りませんでした。あのとき、初めて知りました。ただ、そのときの自分の感じとしては、舟戸教育長、自分たちが選んだ教育長であります。その舟戸教育長のほうから、私自身も仕事と私生活をはっきり区別をつけ、業務においては常に公正、あるいは公平に判断していく覚悟ですと。この力強い答弁で、私は正直、感銘したことを今も覚えています。  なぜ、これを引き出したかというと、私の周りにも、やはり知らなかった人が見える。ただ、こういうふうな答弁で、教育長がされたという話をすると、やはり、「ああ、そうか、それならいいやないか。」というような多数の意見を私も聞いておりますので、その辺のところを含みおきをしていただきたいなというふうに思います。  私生活という部分について、私の考えはそういうことなんですけれども、西ア議員の考えと違いますでしょうか。 ○議長(中村和晃) 西ア議員。 ○20番(西ア甚吾) 濱口卓議員の考えと、私も同じような思いではあります。しかしながら、今回の場合は、その結果をわかりながら、また、追及しているということで、私はこの私生活にわたるというところであれば、これを許すと、議会の秩序も保てない、品位も保てないということで、これからどんどん、普通の話し合いの中でされておる、情報交換の場でしたらいいんですけど、本議会とか、そういう委員会の正式な記録の残る場で、職員のこととか、執行部のことに関して、やっぱり私生活の部分で、奥さんがとか息子がとか、娘がという形が出てきたときに、それじゃあ議長は制止できるのか、整理できるのかという本当に心配があります。そういう点で、私は今回はそれに当たると思っております。  それから、議員の立場として、議員の役割ということでいいますと、市民代表として、執行部と議会で対話することが大事であります。議員個人悪意感情で発言しては、真の市民代表とはいえないと私は考えております。以上です。 ○議長(中村和晃) 濱口卓議員。 ○5番(濱口 卓) もう1点だけ。私、一番の133条のほうに基づく話なんですけども、上村議員の発言等も一般質問の中でありました。ただ、この一般質問の中で言われた「一般質問でやれ」という言葉自体、これが先ほどの上村議員の弁明を聞いた中で、お互いにとり方が少し相違があるのかなというふうな感じがしております。  なぜかといいますと、私、上村議員の前のほうに、全員協議会のときは座っておりますので、たしか、上村議員が先ほど述べられたように、議長やったかな、何か制止されておる中で、一般質問でやれというような感じやったと思うんです、私の記憶の中では。その中でも何人かがまた、お話をしましたけども、発議があったと思うんですけれども。その後、上村議員は、その趣旨の質問を、たしか内容を変えて、それじゃあ、ということで次の質問に移ったというふうに記憶しております。  やはり、そこでは、制止というような部分が上村議員には生まれておって、また、西ア議員においては、それが継続しておるということで、何も問題ないんやというようなことがあるんですけれども、ただ、志摩市議会の会議規則153条に、議事の妨害の禁止ということ、これは御存じやと思います。「何人も、会議中はみだりに発言し、騒ぎ、また、その他の議事の妨害となる言動をしてはならない。」というふうに明記されております。ただ、先ほど、西ア議員から、私は注意喚起としてその旨を発言したということがありますけども、その辺については、西ア議員の見解を少しお伺いしておきます。 ○議長(中村和晃) 西ア議員。 ○20番(西ア甚吾) その規則があるということは私もわかっております。しかしながら、今回は先ほども当初に言ったように、候補者に対する質疑をしてくださいということで、質疑ということを何遍も言ってますし、質疑の心得は、皆さんも議員もわかっておるはずです。その中で、上村議員は、いつも、そういうような、対する質疑になると、自分では質問、質問という解釈をされて、質問はどんな質問をしてもいいんだというふうな感覚で、これまでも何度か私は質疑をしていると。その上で、当日は私以外にも何人かの議員が、もう質疑は出尽くしたので、質問なら一般質問でやれという注意喚起を発したというふうに思っておりまして、一般的に言うやじではないと考えております。以上です。 ○議長(中村和晃) ほかに質疑はありませんか。  橋爪議員。 ○6番(橋爪政吉) よろしくお願いします。  ちょっと質問の最初に、あくまでも、これは志摩市議会の懲罰動議であって、西ア議員と上村議員とが議員を巻き込んで云々かんぬんという形ではないということを踏まえて質疑をさせていただいて、なおかつ、この件に関しては、公正中立の立場で見せていただきますので、その旨を踏まえていただいて、質問をさせてください。  まず、一つ目、133条に抵触するというお話をいただいておりますが、この中で、答弁の中で注意喚起を行った末に起こった事例であるという解釈だと思います。発言者側は、経験から、注意をしていこうという発言なのか。それとも、発言をされた側は、やじととるのか。そのあたりの相互の解釈が今回、ぼたんのかけ違いとして、すれ違ったところからスタートしているような気がします。  あくまで、確認なんですが、西ア議員においては、この133条、1の理由に関して、133条に抵触する部分は、あくまで注意喚起として発言をしたということは間違いないんでしょうか。改めて確認をさせてください。 ○議長(中村和晃) 西ア議員。 ○20番(西ア甚吾) 私だけではなくて、何人かの議員も同じような注意喚起をされたと思います。私の声が大きかったか知りませんけど、それは間違いなく、注意喚起になりました。  それとあと、133条においては、やっぱり侮辱を受けたと思われる議員は訴えもいいということでありますので、私はその削除された部分以外にも、そういうふうに上村議員がまだ判断されて、まだ議会というより、自分はそういうふうに思ってないという部分が、先ほども弁明でたくさん聞かせていただきました。その点をやっぱり、3人の提出になりましたけど、あとは、議会として、委員会、それから本会議の決め方をしていただきたいと私は思っております。以上です。 ○議長(中村和晃) 橋爪議員。
    ○6番(橋爪政吉) それでは、二つ目、聞かせていただきます。  この理由の2ですが、この問答のやりとりの中で、舟戸教育長に関しては、明確な答弁を、先ほども同僚議員の方も言われましたが、述べていると思います。そんな中で、西ア議員が、これ、あくまで動議を提出した方が、どういう物差しを持っているかという確認なんで、よろしくお願いします。あくまで、どこまでを私生活として感じられているのか。その部分の物差しを聞かせてください。どこまでが私生活なのか。 ○議長(中村和晃) 西ア議員。 ○20番(西ア甚吾) 個人の見解で、いろいろ解釈ができると思うんですけど、私の自分の一番基準としたというか、大事に思ったことは、それにも書いてあるように、もうこの放送はそのまま放映されて、一般の市民の人に周知されております。その上で、やっぱりそれを聞いた一般の市民の人が、それを私生活にわたる、これは意見ではないかということで私は解釈すると判断しました。以上です。 ○議長(中村和晃) 橋爪議員。 ○6番(橋爪政吉) それでは、二つを通して、最後の質問をさせていただきます。  まず、一つ目ですが、あくまでも注意喚起として、発言者側が認識として持っておられるんであれば、例えば、とった側が、これがやじとして捉まえて、これが先ほど、同旅議員も言った、会議規則153条の部分も踏まえて、やじとして受けた。その方が萎縮して発言ができなくなったという可能性もあると思います。  イコールで、これは、やじを、この懲罰動議をお認めになると、やじはこの議会では受け手側からしたら、やじは問題ないですよねというふうに出てしまうと思います。これは、先の話。あくまで、時系列から見ると、背景のスタートがやじ、受け手側から言ったら、やじから始まってますんで、あえて、言わせていただきました。  それと、二つ目、どこまでが私生活なのかという部分においても、この対象者本人が感じている部分と、第三者が感じている部分に相違があっても問題がない。だから、懲罰動議が発議できる。132条に抵触するという部分になると思いますが、そのあたりの御見解を教えてください。 ○議長(中村和晃) 西ア議員。 ○20番(西ア甚吾) 最初の質問の部分ですけど、個人を侮辱されているという私の解釈は変わらないというのは、先ほどの弁明でもありましたように、私に対して、やっぱり年長議員で歴も古いのに、まだ、こういう理解しかできてないということを言われてましたし、また、懲罰動議を乱用しているというようなことも言われました。私は乱用した覚えも、初めてのことですし、乱用した覚えもありません。  それで、間違いなしに、今回はそういう自治法二つに該当して、抵触しているかというのは明らかでということを判断して、あくまでも本当に、これはこの機会に、議会に考えていただかんと、この後も議会はこういうことがあれば、何の判断も訴える人もない、何の判断もできないという事例になると、私は本当に危惧しております。  それから、あとの私生活の件ですけど、最初言ったように、見解はいろいろあります。受けた本人さんの考えを聞くべき場合もあると思います。そういう意味では、私は今回、事前に挨拶に行って、報告だけはしました。  それから、見解はもらってないと思いますが、私の解釈ではもらってないです。届けただけなんですから。しかしながら、今、言ったように、聞いた一般の人が、どう思うかということが、本当に常識上、考えてどう思うかという判断も非常に大事なことで、それを議会としてはそこを一番考えて、議員にも諮って、議会としての判断をして、結果を出さんといけないと私は考えております。以上です。 ○議長(中村和晃) ほかに質疑はありませんか。               (「な  し」と呼ぶ者あり) ○議長(中村和晃) それでは、これで質疑を終わります。  懲罰動議の審査については、会議規則第161条の規定により、委員会への付託を省略することはできません。したがって、本動議については、委員会条例第7条第1項の規定に基づき、設置されました懲罰特別委員会に付託をして審査することにしたいと思います。  お諮りします。委員会条例第7条第2項の規定に基づき、懲罰特別委員会の委員の定数は15名にしたいと思います。これに御異議ございませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中村和晃) 異議なしと認めます。  よって、そのように決定しました。  委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、別紙名簿のとおり、15名を指名します。  それでは、懲罰特別委員会開催のため、暫時休憩します。                    休  憩                午前10時22分 休憩                午後3時00分 再開                    開  議 ○議長(中村和晃) 休憩前に引き続き、会議を再開します。  ただいま、懲罰特別委員会委員長から、志摩市議会会議規則第110条の規定により、お手元に配付しました付託事項審査報告書の提出がありました。  お諮りします。上村秀行議員に対する懲罰動議を追加日程第1とし、日程に追加しまして、直ちに議題としたいと思います。これに御異議ございませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中村和晃) 異議なしと認めます。  よって、そのように決定しました。               上村秀行議員に対する懲罰動議 ○議長(中村和晃) 追加日程第1 上村秀行議員に対する懲罰動議を議題とします。                懲罰特別委員会委員長報告 ○議長(中村和晃) 懲罰特別委員会委員長に付託事項審査の報告を求めます。  坂口洋議員。                (19番 坂口洋 登壇) ○19番(坂口 洋) 懲罰特別委員会委員長の報告を行います。懲罰特別委員会付託事項審査の報告を行います。  付託事項及び審査の経過につきましては、お手元に配付の報告書のとおりです。その結果、本委員会に付託されました上村秀行議員に対する懲罰動議について、原案のとおり、可決すべきものと認めました。  審査に当たり、委員外議員として提出者である西ア甚吾議員の出席を求めました。何人かの委員から提出理由が侮辱に当たるのかどうか等、幾つかの質疑が出されましたが、提出者との間の見解と食い違いがありました。  また、教育長参考人として出席を求め、質疑が行われました。上村議員の発言を教育長自身は侮辱として捉えたのかという問いに、侮辱という認識はなかったとの答弁でありました。  採決では、可否同数となったため、委員長裁決により、原案のとおり、可決すべきものと決定いたしました。以上、委員長報告とします。                    質  疑 ○議長(中村和晃) これから、懲罰特別委員会委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。               (「な  し」と呼ぶ者あり) ○議長(中村和晃) 質疑なしと認めます。  降壇してください。                    討  論 ○議長(中村和晃) これより、討論を行います。討論はありませんか。  野名議員。 ○14番(野名澄代) 反対の立場で討論いたします。  懲罰理由の1の中の「教育長候補の今の教育長になっている舟戸さんに、志摩市教育について、基本的な質問をしようとしたら、心ないやじが私の後ろ、右斜め奥の20番議席のほうより発せられ、一般質問でやれというような言葉が飛んできました。」中略して、「本会議の場で西ア議員を特定し、西ア議員が正常な議事の進行をゆがめた印象を多くの人に与えようとする悪意に満ち、明らかに西ア議員を侮辱しております。」について、懲罰動議に出された、示された内容でございますが、これについて、本会議及び特別委員会で何度か西ア議員に質問いたしました。しかし、私見の域を出ておらず、質問に対する納得のいく答弁を得ることができませんでした。  また、西ア議員はやじではなく、注意喚起をしたと説明されましたが、委員会には委員長、本会議では議長が議事運営に努めていることから、そこに何の権限を有していない西ア議員が不規則発言でどのような注意喚起ができるのか、理解に苦しみます。  西ア議員は注意喚起と言われていますが、やじを飛ばしたことは事実です。その事実を本会議上で公表されたから、やじを飛ばした相手方の上村議員に懲罰を科すということは、志摩市議会の良識が問われかねないと私は懸念いたしております。懲罰を科すというより、議員がやじをやめれば済む問題であり、懲罰の対象にはならないと私は判断いたしました。  次に、理由2について、上村議員は、現教育長の奥さんが浜島小学校の校長をしていることを取り上げ、「例えば、教育長の身内が学校長でいたとすれば、公正公平な判断ができるのか。」と教育長に質問したことについて、この懲罰動議には、「教育長教育行政上、身内に対して、公正公平な判断ができないような印象を与えるもので、聞いた市民に誤解を与える発言であり、舟戸教育長を侮辱しております。」と書かれています。しかし、私はこの上村議員の質問は、議員として当然の懸念であり、指摘であると思っております。  西ア議員は、市民に誤解を与えると言われていますが、そうではなく、上村議員の弁明からすれば、市民の声を聞いて、議会で問い、市民の誤解を払拭したというふうにも受け取ることができます。西ア議員は市民に誤解を与えると言っていますが、誤解があるからこそ、教育長に質問しただけのことであると、私はこのように判断いたしました。  また、特別委員会教育長に来ていただき、経緯等を聞かせていただきました。その際、教育長に、あなたは侮辱されたと認識されていますかとお聞きしました。教育長は、侮辱されたとは思っていませんと明言されたことにより、西ア議員が指摘している懲罰の対象にはならないと判断いたしました。本人が侮辱されていないと思っているのに、第三者が侮辱した、侮辱したというのは論外の話であると、このように私、判断いたしました。  次に、西ア議員は、教育長の奥さんが浜島小学校の校長をしていることについて、他人の私生活にわたる言論をしてはならないということを持ち出しましたが、教育長は公人であります。まして、教育長の立場、権限を踏まえて考えたときに、公正公平な判断ができるのか、聞いたことがなぜ、懲罰の対象となるのか、理解に苦しみます。そして、この懲罰が認められれば、議会のチェック機能が問われることにもなりかねません。  以上の理由により、私はこの懲罰動議に反対といたします。 ○議長(中村和晃) 次に、原案である懲罰を科すべきものに賛成者の発言を許します。  ほかに討論はありませんか。               (「な  し」と呼ぶ者あり) ○議長(中村和晃) これで討論を終わります。                    採  決 ○議長(中村和晃) これより、上村秀行議員に対する懲罰動議について、採決を行います。  本動議に対する委員長の報告は、原案のとおり上村秀行議員に公開の議場における陳謝の懲罰を科することであります。本動議は、委員長報告のとおり、決定することに賛成の諸君の起立を求めます。                  (賛成者起立) ○議長(中村和晃) 起立多数であります。  よって、本動議は原案のとおり可決されました。  それでは、上村秀行議員の入場を認めます。                (10番 上村秀行 入場) ○議長(中村和晃) 暫時休憩します。                    休  憩                午後3時10分 休憩                午後3時11分 再開                    開  議 ○議長(中村和晃) 休憩前に引き続き、会議を再開します。
     ただいまの議決に基づき、これより上村秀行議員に懲罰の宣告を行います。  上村秀行議員に公開の議場における陳謝の懲罰を科します。  これより、上村秀行議員に陳謝をさせます。  登壇の上、陳謝文の朗読を命じます。  上村秀行議員。                (10番 上村秀行 登壇) ○10番(上村秀行) 陳謝文。本会議において議決されましたので、陳謝文を朗読させていただきます。  私は、6月13日の本議会における一般質問の発言中、不穏当な言辞を用い、議会の品位を保持し、秩序を守るべき議員の責務に顧みて、まことに申しわけございません。ここに深く反省し、誠意を披瀝して、陳謝いたします。令和元年6月27日。志摩市議会議員、上村秀行。 ○議長(中村和晃) 以上で、追加日程第1を終わります。             議案第1号〜議案第2号・議案第6号 ○議長(中村和晃) 日程第2 議案第1号 志摩市税条例の一部改正についてから、日程第4 議案第6号 志摩市委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてまでの3件を一括議題とします。               総務政策常任委員会委員長報告 ○議長(中村和晃) 以上、3件について、各常任委員会委員長に付託事項審査の報告を求めます。  初めに、総務政策常任委員会委員長の報告を求めます。  谷口覚議員。                (15番 谷口覚 登壇) ○15番(谷口 覚) 総務政策常任委員会付託事項審査の報告を行います。  付託事項及び審査の経過等につきましては、お手元に配付の報告書のとおりです。その結果、本委員会に付託されました全案件について、原案のとおり可決すべきものと認めました。審査の過程において、各委員から質疑が出されましたので、その主な審査内容について御報告いたします。  議案第1号 志摩市税条例の一部改正については、軽自動車税環境性能割の税率はどうなるのかとの問いに、非課税から3%の4段階あるが、当面の間、最大2%で賦課させていただく、非課税となる車両は、電気自動車や燃料電池、天然ガス自動車などで、税率が1%のものは、ガソリン車でも低燃費基準の燃費性能が高いものになる、その他のものは2%であるとの答弁でした。  さらに、環境性能割の税率の特例措置とは何か、また、既存の車も対象となるのかとの問いに、令和元年10月1日から令和2年9月30日までの間に取得した車両については、消費税引き上げに伴う対応として、税率が1%分軽減される、また、既存の車は、環境性能割の対象外であるとの答弁でした。  次に、議案第6号 志摩市委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正については、今回の改正に係る各委員の人数及び改正される報酬額は、また、7月に予定されている参議院議員通常選挙での増額見込み額はとの問いに、選挙長は1人で200円の増、投票所の投票管理者は42人で200円の増、期日前投票所の投票管理者は5人で200円の増、開票管理者は1人で200円の増、投票所の投票立会人は延べ人数84人で200円の増、期日前投票所の投票立会人は10人で100円の増、開票立会人は10人で100円の増、選挙立会人も同じく10人で100円の増と、また、参議院議員通常選挙では、4万3,400円の増となる見込みであるとの答弁です。  以上が、当委員会において出された主な質疑と答弁です。以上で、総務政策常任委員会付託事項審査の報告とします。                    質  疑 ○議長(中村和晃) これより、総務政策常任委員会委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。               (「な  し」と呼ぶ者あり) ○議長(中村和晃) 質疑なしと認めます。  谷口議員、降壇してください。               教育厚生常任委員会委員長報告 ○議長(中村和晃) 次に、教育厚生常任委員会委員長の報告を求めます。  大西美幸議員。                (12番 大西美幸 登壇) ○12番(大西美幸) 教育厚生常任委員会付託事項審査の報告を行います。  付託事項及び審査の経過等につきましては、お手元に配付の報告書のとおりであります。その結果、本委員会に付託されました議案第2号について、原案のとおり可決すべきものと認めました。審査の過程において、各委員から質疑が出されましたので、その主な審査内容について、御報告いたします。  議案第2号 志摩市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正については、改正後は連帯保証人が任意ということだが、その理由はとの問いに、災害弔慰金の支給等に関する法律施行令の一部改正により、保証人の規定が削除され、市町村の条例で定めることとなった。災害時においては、保証人を立てることも困難な状況が生じてくることに配慮し、東日本大震災での特例措置と同様に、保証人なしでの貸し付けを可能としたとの答弁でした。  また、貸し付け利率が改正前の3%から1.5%に変更されたことについて、市の政策判断に基づき、低い利率で貸し付けが可能となったが、1.5%にした理由はとの問いに、資力に乏しい方に対する公的貸し付け制度である生活福祉資金や母子寡婦福祉資金の保証人なしの場合の1.5%を参考として設定しているが、社会情勢により、柔軟に対応できるよう、規則での規定にさせていただいたとの答弁でした。  以上が、当委員会において出された主な質疑と答弁です。以上で、教育厚生常任委員会付託事項審査の報告といたします。                    質  疑 ○議長(中村和晃) これより、教育厚生常任委員会委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。               (「な  し」と呼ぶ者あり) ○議長(中村和晃) 質疑なしと認めます。  大西議員、降壇してください。                    討  論 ○議長(中村和晃) これより、討論・採決を1件ごとに行います。  議案第1号 志摩市税条例の一部改正について、討論を行います。討論はありませんか。               (「な  し」と呼ぶ者あり) ○議長(中村和晃) 討論なしと認めます。                    採  決 ○議長(中村和晃) これより、議案第1号を採決します。  本案を、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。                  (賛成者起立) ○議長(中村和晃) 起立全員であります。  よって、議案第1号については原案のとおり可決されました。                    討  論 ○議長(中村和晃) 議案第2号 志摩市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について、討論を行います。討論はありませんか。               (「な  し」と呼ぶ者あり) ○議長(中村和晃) 討論なしと認めます。                    採  決 ○議長(中村和晃) これより、議案第2号を採決します。  本案を、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。                  (賛成者起立) ○議長(中村和晃) 起立全員であります。  よって、議案第2号については原案のとおり可決されました。                    討  論 ○議長(中村和晃) 議案第6号 志摩市委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について、討論を行います。討論はありませんか。               (「な  し」と呼ぶ者あり) ○議長(中村和晃) 討論なしと認めます。                    採  決 ○議長(中村和晃) これより、議案第6号を採決します。  本案を、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。                  (賛成者起立) ○議長(中村和晃) 起立全員であります。  よって、議案第6号については原案のとおり可決されました。                議案第3号〜議案第5号 ○議長(中村和晃) 日程第5 議案第3号 令和元年度志摩市一般会計補正予算(第1号)についてから、日程第7 議案第5号 令和元年度志摩市国民健康保険病院事業会計補正予算(第1号)についてまでの3件を一括議題とします。  本件についての委員長報告は、会議規則第39条第3項の規定により省略することにしたいと思います。これに御異議ございませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
    ○議長(中村和晃) 異議なしと認めます。  よって、そのように決定しました。  お諮りします。以上3件につきましては、議長を除く議員全員による審査を行いましたので、委員長報告に対する質疑を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中村和晃) 異議なしと認めます。  よって、そのように決定しました。                    討  論 ○議長(中村和晃) これより、討論、採決を1件ごとに行います。  議案第3号 令和元年度志摩市一般会計補正予算(第1号)について、討論を行います。討論はありませんか。               (「な  し」と呼ぶ者あり) ○議長(中村和晃) 討論なしと認めます。                    採  決 ○議長(中村和晃) これより、議案第3号を採決します。  本案を、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。                  (賛成者起立) ○議長(中村和晃) 起立全員であります。  よって、議案第3号については原案のとおり可決されました。                    討  論 ○議長(中村和晃) 議案第4号 令和元年度志摩市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、討論を行います。討論はありませんか。               (「な  し」と呼ぶ者あり) ○議長(中村和晃) 討論なしと認めます。                    採  決 ○議長(中村和晃) これより、議案第4号を採決します。  本案を、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。                  (賛成者起立) ○議長(中村和晃) 起立全員であります。  よって、議案第4号については原案のとおり可決されました。                    討  論 ○議長(中村和晃) 議案第5号 令和元年度志摩市国民健康保険病院事業会計補正予算(第1号)について、討論を行います。討論はありませんか。  まず、原案に反対者の発言を許します。  次に、原案に賛成者の発言を許します。  濱口卓議員。 ○5番(濱口 卓) 6月21日に開催されました予算決算常任委員会におきまして、浜島診療所のリハビリ機器が購入からその経過が多年にわたり、修繕ができず、新たにリハビリ機器の購入を行うための補正につきまして、第3条予算、収益的収入のうち、医業外収益、負担金交付金の一部、172万8,000円を減額し、第4条予算、資本的収入、負担金交付金に同額の172万8,000円を計上し、資本的支出、建設改良費、器械及び備品購入費に172万8,000円を計上の上、購入する議案でした。  私は、この予算補正の編成について幾つか確認をさせていただきましたが、執行部の的確な答弁もなく、現況の分析のほか、機器購入の費用対効果なども十分な検討もされていないと判断し、予算決算常任委員会では反対をいたしましたが、その後、リハビリ機器の稼働率、保険診療点数等を確認させていただいた結果、年間200万円以上の医業収益が見込まれると推測されます。特に、地域では、通院によるリハビリ治療を待ち望んでいる患者も多く、リハビリによる身体機能回復、維持、向上など、予防治療が図られます。待ち望む患者さんのためにも、一日も早いリハビリ機器の購入が必要と判断いたします。よって、本予算について、賛成をいたします。 ○議長(中村和晃) ほかに討論はありませんか。               (「な  し」と呼ぶ者あり) ○議長(中村和晃) これで討論を終わります。                    採  決 ○議長(中村和晃) これより、議案第5号を採決します。  本案を、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。                  (賛成者起立) ○議長(中村和晃) 起立全員であります。  よって、議案第5号については原案のとおり可決されました。                   議案第8号 ○議長(中村和晃) 日程第8 議案第8号 工事請負契約の変更についてを議題とします。                  提 案 説 明 ○議長(中村和晃) 本案について、提案理由の説明を求めます。  市長。                (市長 竹内千尋 登壇) ○市長(竹内千尋) 議案第8号 工事請負契約の変更について、提案理由を申し上げます。  本案は、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、長沢野球場等施設改修事業造成工事の変更契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求めるものであります。  詳細につきましては、教育部長より説明をさせますので、御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。                  補 足 説 明 ○議長(中村和晃) 補足説明を許します。  教育部長。 ○教育部長(橋爪正敏) 議案第8号 工事請負契約の変更について、補足説明を申し上げます。  本案につきましては、平成30年9月議会において御承認をいただきました長沢野球場等施設改修事業造成工事の変更契約を締結しようとするものであります。当初契約につきましては、落札金額2億1,179万円、消費税等1,694万3,200円、契約金額2億2,873万3,200円で、平成30年8月31日に本契約を締結しております。  議会資料、生涯学習スポーツ課議案第8号の2ページの長沢野球場等施設改修事業造成工事変更内容等一覧表をごらんください。  5月21日開催の議会全員協議会でも御説明させていただきましたが、一番左の図面番号の1番から12番までが前回、説明をいたしました内容となっており、一番右側の欄がそれぞれの変更工事額の増減額となっております。また、13番から18番までは、その他の変更のうち、比較的金額の大きいものを記載させていただきました。  資料の3ページにつきましては、変更箇所位置図となっておりますので、あわせて御確認ください。  3ページの変更箇所位置図では左下あたりとなりますが、@につきましては、用水路土砂流出対策として、植生シートを張りました。このことで、21万1,375円の増額になります。  A番でありますが、建築工事にてバックネットを新設するため、野球場管理棟のバックネットの塗装を取りやめました。このことにより、92万5,600円の減額となります。  B番につきましては、野球場1塁側防球ネット支柱設置の際に、地下に埋設された排水管を避けて設置する必要が出てきましたので、一直線上に支柱を設置できない場合に使用する、支柱と支柱の間を上部で接続する部材を追加して対応いたしました。このことにより、31万円の増額となっております。  C番につきましては、地元の方から寄附されたヤマモモの木の移植を行いました。これにより、60万5,300円の増額となっております。  D番につきましては、利用者からの要望により、木陰を残すため、グラウンド舗装を一部取りやめました。このことにより、184万8,000円の減額になります。  E番につきましては、スポーツ少年団や協会団体より、少年野球、ソフトボール用ホームベース、ピッチャープレートなどの設置要望があり設置をいたしました。このことで、34万8,806円の増額となります。  F番につきましては、階段を登った先が直接、車道となり、退避するスペースがなく、利用者の安全面を考慮し、階段設置を取りやめました。このことにより、157万2,145円の減額となりました。  G番は、給水管上で漏水等が発生した場合、断水する範囲を長沢野球場及び多目的広場に限定することができることから、施設へ進入する道路分岐点付近に仕切弁を設置いたしました。このことにより、27万7,480円の増額となります。  H番は、多目的グラウンド東側に、事故の防止と利便性を確保するために防球ネットを追加いたしました。これによる増額につきましては、299万9,420円であります。  I番ですが、より安全性を高め、維持管理面の向上を図るため、フェンスとブロック積みとの間に間詰めコンクリートを施工いたしました。これより、61万434円の増額となります。  J番につきましては、ブロック積み基礎部分の支持力をはかる試験結果に基づき、軟弱土を良質土に入れかえました。このことにより、13万4,652円の増加となっております。  K番についてですが、土置き場でありますが、利用者の使用や施設管理の両面から、利便性等を再検討した結果、管理棟横に移設いたします。このことによる増額は16万1,426円であります。  L番につきましては、野球場の内野と外野の境の芝の取りかえに伴う産廃処分の経費を追加し、212万2,340円の増額であります。  M番につきましては、伐木と根株の処分料がふえたため、産廃処分費で156万4,500円の増額となります。  N番につきましては、管理棟北側周辺のアスファルト舗装の面積を、維持管理及びバリアフリー対策として追加したことにより、55万9,200円の増額であります。  O番につきましては、野球場外周フェンス等の破損部分を新設して、塗装しなければならない箇所が出たため、40万7,700円の増額となっております。  P番につきましては、境石を現場精査の結果、一部、既設のままとしたため、23万9,950円の減額となっています。  Q番につきましては、盛り土用の購入土量が減ったため、75万円の減額となりました。  また、その他につきましては、工事全体の現場精査等による変更が出ております。  設計額ベースの直接工事費の増減額の計としまして、464万3,274円の増額となり、この金額に諸経費等を加え、落札率を乗じて得た額としまして、682万4,520円の増額となります。  資料の1ページをごらんください。  資料にもありますように、6月17日に請負代金増加額682万4,520円で変更仮契約を締結しております。議案の内容につきましては、1、契約の目的、平成30年度(繰越事業)教生ス第3号、長沢野球場等施設改修事業造成工事、2、契約の方法、随意契約、3、契約金額、変更前、2億2,873万3,200円、変更後、2億3,555万7,720円、4、契約の相手方、志摩市阿児町甲賀4541番地1、有限会社出馬重機、代表取締役出馬泰道でございます。
     なお、本工事工事期間につきましては、同一敷地内で施工を行っている建築工事で、雨等の天候による不測の事態により足場撤去がおくれたため、造成工事のグラウンド舗装の一部をアスファルト舗装の着手がおくれましたので、工期を、7月29日まで10日間の工期延長をすることとなります。  以上で、補足説明を終わります。御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(中村和晃) 以上で、提出者の説明を終わります。                    質  疑 ○議長(中村和晃) これより質疑を行います。質疑はありませんか。  中村孝司議員。 ○7番(中村孝司) 最初に、2ページ、議会資料、変更内容等一覧表の記載内容について、お聞きします。  F番、これは長さやなくして、延長やないんですか。H番、ネットフェンス、これも、長さやなくして延長やないんですか。間詰めコンクリート打設やのうて、天端コンクリートか土間コンクリートではないんですか。それと、その横に安全性を高めと書いてありますが、それをすることによって、安全性が高まるとは考えられません。次、M番、これは木材の処分やなくて、立木の処分。面積の増加は、当初設計からこの部分は入っているわけで、空立米数がふえたことによる追加やと思います。P番については、長さやなくして延長ではないんですか。まず、これをお聞きしてから、詳細について、質問をさせていただきます。 ○議長(中村和晃) 教育部長。 ○教育部長(橋爪正敏) 中村孝司議員御質問の長さ、延長の関係につきましては、資料としまして、誰でもわかりやすく表現をしたいということで、例えば、Hというようなものについては高さというような表現にしたり、Lとかいうものは長さというような表現にさせていただいております。  それから、I番の間詰めコンクリート打設ですが、安全性を高めということになるんですが、ブロック擁壁とフェンスの間の天端のコンクリートを行うということで、そこに雨水等が流入して、その擁壁を傾ける可能性が出てきたりすること、それから、草刈りとかの対応も考えまして、後々、維持管理面の向上を図るためにということで行ったということになっております。以上です。            (「続けてどうぞ」と中村和晃議長呼ぶ) ○教育部長(橋爪正敏) M番の立米数ですが、数量、結果的に40空立米という形で変更になっております。以上です。 ○議長(中村和晃) 中村孝司議員。 ○7番(中村孝司) こういう表は、きちんと精査して、議会には出すべきやと思います。長さやなくて、延長、誰もが延長でわかる。ほかの件でもそうですよ。木材の処分については、空立米、面積は当初設計と何ら変わってない。面積は増加したわけでも何でもない。材木の処分がふえただけであるということです。  詳細について聞きます。図面番号L番、外野芝生運搬処分、M番、立木処分の積算根拠とL番、外野芝運搬処分の何が産業廃棄物に該当するのか。また、その理由をお聞かせください。  J番、軟弱地盤の入れかえでは、軟弱地盤が判明したため、砕石で入れかえを行ったと記載されていますが、この部分は当初から盛り土の部分であり、大型ブロック基礎地盤には適してないのが明白であります。支持力が確認できる地盤まで掘削を行い、安定地盤から基礎部分まで、ラップルコンクリート等で施工しなかったのか。なぜ、砕石で施工を行ったのか、理由をお聞かせください。まず、以上、それだけお願いします。 ○議長(中村和晃) 教育部長。 ○教育部長(橋爪正敏) M番の木材処分の積算根拠ですが、当初、203空立米という形で積算をしておりましたが、それが400空立米という形に増加したということになります。  また、L番の外野芝運搬処分につきましては、もともとのものが、ほぼほぼ芝生というものであったため、やっぱり、埋め戻しに適さないということで、産業廃棄物という形で産廃という形に処理をしたということになります。  それから、J番の関係につきましては、その理由まではちょっと把握をしていないのが現状です。以上です。 ○議長(中村和晃) 中村孝司議員。 ○7番(中村孝司) 答えになってない。積算根拠というのは、まず、L番であれば、延長が何メートル、幅が何メートル、厚みが何センチ、それで立米が110と出るわけですやろ。その110立米に対する単価が幾らなのか。それを掛けたのが212万2,340円、当初は見てなかったわけですよ、これは当初では。それが積算根拠ですよ。また、M番の立木の処分についても、伐採木の木、木については空立米、何立米か、掛ける、立米幾らや。根株については、何立米で幾らやと、これが積算根拠ですよ。  それと、平板載荷試験で砕石で上がった、私は現場を見せてもらいましたけど、大型ブロックで施工されています。こういう場合は安定地盤支持力が確認できる地盤まで掘削して、そこからラップルとか、コンクリートが高いものでラップルっていうんですけど、それで上がる。そやないと、砕石やと下がる可能性もありますよ。大型ブロックが重たいですので。  それと、天板コンクリートを打って、初めから、安全性が高まるんであれば、初めから打っておかなだめですよ。こんなもの、打ったよって、安全性が高まるわけではないですよ。それは安全性は高まるかもわかりませんけど、これは管理がしやすいというだけのことです。  そやで、その野球場の芝の処分、当初は何も見ていなかった。これ、金では212万円と書いてありますけど、契約ベースでいくと、私の計算ですと311万円になります。立木の処分も、これ、当初から倍になってます。それも、契約ベースでいくと、229万円になります。普通でしたら、立木なんか、きちんと見てあれば、寄附された2本のヤマモモ、移植するわけですやろ。それの伐採、伐根が必要なんやと。だったら、安くならな不思議や。きちんと当初に伐採、伐根をきちんと見ていなかった。  芝生運搬については、こんなもの、契約ベースで311万円です、僕の計算で。いうと、1立米、外野の芝、処分するのに、3万円必要やと。そんなに要るんですか。伐採木、伐採の根を処分するのに、8,000円、根は8,500円という中であって、これは諸経費別ですよ、諸経費は。経費は見てないけども、外野の芝生をめくって処分するのに、こんなに金がかかるんですか。  そやで、芝は、それやったら、芝だけの部分、へつって、はいで、一般廃棄物、草なんかは一般廃棄物、そういうやり方は考えられなかったのか。余りにも単価が高過ぎる。直接工事費で110立方メートル、処分するのに、直工ですよ、直工で2万円要っておるんですよ。それに経費を掛けて、請負率掛けて、消費税を掛けると、3万円になってきますよ。  そやで、僕はきちんとした積算根拠を教えてくれと。外野、芝生やったら、延長がどれだけ、幅がどれだけ、高さが、厚みがどれだけで単価を掛けると211万2,340円になると。立木でしたら、空立米ですわ。上が幾ら、伐採木が幾ら、根が幾ら、何立米で幾ら、だから、このようになるという。そういうのを示してもらわんと、余りにも当初予算より、立木であれば倍、外野芝生ですと、当初予算で見てない。ましてや、防球ネットに至っては、当初予算で見てない。初めからわかっておる。わかっておる部分ですよ。そやで、積算根拠を教えてくれと。何も難しいことは言っていません。積算根拠を教えてください。きちんとこの数字になる積算根拠を教えてください。 ○議長(中村和晃) 教育部長。 ○教育部長(橋爪正敏) L番の外野芝運搬処分業務の積算根拠になりますが、1,101平米、掛ける10センチということで、単価が1万9,294円というふうな形になります。以上です。               (中村孝司議員より発言あり) ○議長(中村和晃) 中村孝司議員、ちょっとお待ちください。               (中村孝司議員より発言あり) ○議長(中村和晃) 暫時休憩します。                    休  憩                午後3時51分 休憩                午後4時10分 再開                    開  議 ○議長(中村和晃) 休憩前に引き続き、会議を再開します。  教育部長の答弁からお願いします。  教育部長。 ○教育部長(橋爪正敏) L番、M番の御質問に対しまして、お答えさせていただきます。  まず、L番になりますが、L番の外野芝運搬処分ということになりますが、単価につきましては、立米単価ということになっています。立米単価につきまして、土砂等運搬ということで、1立米当たり、単価1,594円ということになります。ただ、分別手間、土砂と芝に分別ということで、これは10平米当たり570円ということで、金額は5,700円ということになります。処理費、芝ということで、単位が30キログラム、単価が40円ということで、これが1万2,000円ということになりまして、合計1万9,294円の立米単価ということになります。計算根拠としましては、1,101平米、掛ける0.1、10センチということで、110立米ということになっておりますが、1,101平米の積算根拠につきましては、CADによる計算ということになるということです。当初は、埋め戻しということで考えておったんですけども、生の芝ということの割合が非常に多いということで、産業廃棄物ということで産廃処分の経費になったということになります。  それから、M番の木材処分ということになりますが、伐木、根株ということで、現場精査ということで、実績によりまして、非常に木の葉っぱ、張りとか根の部分が予測以上に多かったということで、実績として400空立米となったということで御理解いただきたいというふうに思います。以上です。 ○議長(中村和晃) 中村孝司議員、あと1回のみになっております。 ○7番(中村孝司) 芝生1立米処分するのに1万9,594円。莫大な金額。これに110掛けると、215万5,340円になります。計算違ってますよ。それと、立木を空立米で見た場合は、木の部分と根の部分、分けて言ってください。根と上は単価が違う。ふえた部分があると。  私が言いたいのは、当初から計上できる防球ネット、外野の芝、立木の処分、こんなもの、当初から設計できる。それに、寄附樹木の移植、開発業者には木を切るな、木を残せ、緑を残せと言っておる市が、市民の皆さんからいただいた木を全部切って処分する。そういう考えやで、いかんと言うておるんですわ。当初から見れるものは、当初から見ていただいて入札しておったら、もっと安くなっておるかもわからんということで、言わせていただきました。  これからは、きちんと積算根拠に基づいた変更の立米、変更の面積等を出していただいて、きちんと積算根拠が誰にでもわかるようにしておいてください。以上で終わります。 ○議長(中村和晃) 教育部長。 ○教育部長(橋爪正敏) 中村孝司議員おっしゃるところを十分、今後、気をつけながら、事務に当たりたいと思っております。以上です。 ○議長(中村和晃) ほかに質疑はありませんか。               (「な  し」と呼ぶ者あり) ○議長(中村和晃) これをもって質疑を終わります。  お諮りします。議案第8号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中村和晃) 異議なしと認めます。  よって、そのように決定しました。                    討  論 ○議長(中村和晃) これより討論を行います。討論はありませんか。               (「な  し」と呼ぶ者あり) ○議長(中村和晃) 討論なしと認めます。                    採  決 ○議長(中村和晃) これより、議案第8号を採決します。  本案を、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。                  (賛成者起立) ○議長(中村和晃) 起立全員であります。  よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。                   議案第9号 ○議長(中村和晃) 日程第9 議案第9号 工事請負契約の締結についてを議題とします。                  提 案 説 明 ○議長(中村和晃) 本案について、提案理由の説明を求めます。  市長。                (市長 竹内千尋 登壇) ○市長(竹内千尋) 議案第9号 工事請負契約の締結について、提案理由を申し上げます。  本案は、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、市立図書館大規模改修工事に係る建築工事契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求めるものであります。  詳細につきましては、教育部長より説明をさせますので、御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。                  補 足 説 明 ○議長(中村和晃) 補足説明を許します。  教育部長。 ○教育部長(橋爪正敏) 議案第9号について、補足説明を申し上げます。  本案の工事につきましては、市立図書館大規模改修工事の建築工事となります。今回の改修工事に当たり、1階の図書館部分につきましては、市民の方々が本に親しめる読書環境づくりと図書館本来の機能の充実を図ることとしております。また、2階部分につきましては、自主的な学びを支援する場所として、市民が自由に利用できる学習室や多目的会議室などに改修したいと考えております。  主な改修の内容につきましては、平成30年11月19日の議会全員協議会でも御説明をしましたが、屋根、外壁、内装の改修、閲覧机や授乳室の設置、個人学習室、グループ学習室、多目的会議室への改修、外構改修、特殊建築物定期調査報告で改善の指示がありました昇降機の改修工事などであります。
     それでは、建築工事契約内容について、御説明いたします。  工期は、令和2年2月28日となっております。議案第9号の内容につきましては、1、契約の目的、令和元年度教生ス第1号、市立図書館大規模改修工事(建築工事)、2、契約の方法、条件付一般競争入札(事前審査方式)、3、契約金額、2億6,169万円、4、契約の相手方、志摩市阿児町鵜方1233番地、株式会社石吉組、代表取締役社長、橋爪吉生でございます。  入札につきましては、条件付一般競争入札で、5月22日に公告を行いましたところ、志摩市建築工事発注標準における建築一式工事の格付がAランクの3社から入札参加申し込みがあり、6月5日に入札審査会で入札参加者の資格等を審査し、入札参加要件を満たした3社へ、6月6日に入札参加資格審査結果通知を行い、6月14日に入札を実施しております。  落札金額、2億3,790万円で、落札率は94.6%となっています。また、6月20日に契約金額2億6,169万円で仮契約を締結しております。なお、議会資料、議案第9号として、入札結果調書、予定価格調書の写しをつけておりますので、御確認ください。  以上で、補足説明を終わります。御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(中村和晃) 以上で、提出者の説明を終わります。                    質  疑 ○議長(中村和晃) これより質疑を行います。質疑はありませんか。  中村孝司議員。 ○7番(中村孝司) 図書館大規模改修工事、全体の契約額、分離発注を行った電気設備、機械設備工事契約は幾らですか。当初予算に対する残額は幾らですか。以上、お願いいたします。 ○議長(中村和晃) 教育部長。 ○教育部長(橋爪正敏) 分離発注によりまして、電気、それから機械の工事を発注しております。電気につきましては、落札者が有限会社山川電気、契約金額が5,595万7,000円となります。それから、機械につきましては、前橋設備工業株式会社で、契約金額9,099万2,000円となります。予算に対する差金につきましては、ちょっと把握をしておりません。 ○議長(中村和晃) 中村孝司議員。 ○7番(中村孝司) もう入札差金とかそういうのはきちんと言ってくださいよ。全体の契約額は4億860万9,000円、これを言っていませんね。予算に対する入札差金、1億46万3,000円ある。この1億円が多いのか、少ないのか。それは、私にはわかりませんが、差金が出たということは、ええことなんか、悪いことなんか、よくわかりませんが、そういう結果だということです。もうよろしいです。 ○議長(中村和晃) ほかに質疑はありませんか。               (「な  し」と呼ぶ者あり) ○議長(中村和晃) これをもって質疑を終わります。  お諮りします。議案第9号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中村和晃) 異議なしと認めます。  よって、そのように決定しました。                    討  論 ○議長(中村和晃) これより討論を行います。討論はありませんか。               (「な  し」と呼ぶ者あり) ○議長(中村和晃) 討論なしと認めます。                    採  決 ○議長(中村和晃) これより、議案第9号を採決します。  本案を、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。                  (賛成者起立) ○議長(中村和晃) 起立全員であります。  よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。                   議案第10号 ○議長(中村和晃) 日程第10 議案第10号 令和元年度志摩市一般会計補正予算(第2号)についてを議題とします。                  提 案 説 明 ○議長(中村和晃) 本案について、提案理由の説明を求めます。  市長。                (市長 竹内千尋 登壇) ○市長(竹内千尋) 議案第10号 令和元年度志摩市一般会計補正予算(第2号)について、提案理由を申し上げます。  本案は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1,089万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ253億5,001万5,000円とするものでございます。  詳細につきましては、政策推進部長より説明をさせますので、御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。                  補 足 説 明 ○議長(中村和晃) 補足説明を許します。  政策推進部長。 ○政策推進部長(澤村博也) 議案第10号について、補足説明を申し上げます。  今回の補正予算は、スペインを中心に進められておりました東京オリンピック・パラリンピックの事前キャンプ誘致につきまして、スペインのトライアスロン連盟から、事前キャンプ地として内定する旨の連絡があり、あわせて現地視察を兼ね、8月15日から開催される東京オリンピックのテストイベントに来日するスペイン選手団の受け入れについて要請がありましたので、スペイン選手団受け入れ等に要する費用につきまして、歳入歳出予算を補正するものであります。  予算書の2ページをお開きください。  第1表、歳入歳出予算補正の歳入でありますが、第18款繰入金、1項の基金繰入金で、1,089万3,000円の増額であります。  以上、歳入合計といたしまして、1,089万3,000円の増額補正であります。  次に、3ページの歳出でありますが、第9款教育費、6項保健体育費で、1,089万3,000円の増額であります。  以上、歳出合計といたしまして、歳入と同額の1,089万3,000円の増額補正であります。  それでは、次に、歳入歳出補正予算の内訳について御説明いたします。  8ページをごらんください。  まず、歳入でありますが、第18款繰入金、1項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金では、歳入歳出予算の調整のため、1,089万3,000円を増額しております。  以上が、歳入の内訳でございます。  10ページをごらんください。  続きまして、歳出について御説明いたします。  第9款教育費、6項保健体育費、1目保健体育総務費では、事前キャンプ地誘致及びホストタウン登録に要する費用、並びに、東京オリンピックテストイベントに来日するスペイン選手団の受け入れをはじめ、事前合宿に関するさまざまな取り組みを進めるため、市民、各種団体と立ち上げます東京2020事前キャンプ誘致受け入れ実行委員会への負担金として、オリンピック事前キャンプ誘致事業を1,089万3,000円増額いたしました。  以上で、補足説明を終わります。御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(中村和晃) 以上で、提出者の説明を終わります。  本案については、予算決算常任委員会に付託する予定でありますので、質疑は総括的、大綱的な質疑にとどめ、詳細質疑は委員会で行うものとします。                    質  疑 ○議長(中村和晃) これより質疑を行います。質疑はありませんか。               (「な  し」と呼ぶ者あり) ○議長(中村和晃) 質疑なしと認めます。  ただいま議題となっております議案第10号については、お手元に配付の付託事項書のとおり、予算決算常任委員会に付託します。  皆様に申し上げます。  本日の会議時間は、議事の都合により、あらかじめ延長をします。  それでは、暫時休憩します。                    休  憩                午後4時28分 休憩                午後5時10分 再開                    開  議 ○議長(中村和晃) 休憩前に引き続き、会議を再開します。  ただいま、予算決算常任委員会委員長から、志摩市議会会議規則第110条の規定により、お手元に配付しました付託事項審査報告書の提出がありました。  お諮りします。令和元年度志摩市一般会計補正予算(第2号)についてを追加日程第2として日程に追加し、直ちに議題にしたいと思います。これに御異議ございませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中村和晃) 異議なしと認めます。  よって、そのように決定しました。                   議案第10号
    ○議長(中村和晃) 追加日程第2 議案第10号 令和元年度志摩市一般会計補正予算(第2号)についてを議題とします。  本件についての委員長報告は、会議規則第39条第3項の規定により、省略することにしたいと思います。これに御異議ございませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中村和晃) 異議なしと認めます。  よって、そのように決定しました。  お諮りします。本件につきましては、議長を除く議員全員による審査を行いましたので、委員長報告に対する質疑を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中村和晃) 異議なしと認めます。  よって、そのように決定しました。                    討  論 ○議長(中村和晃) これより討論を行います。討論はありませんか。               (「な  し」と呼ぶ者あり) ○議長(中村和晃) 討論なしと認めます。                    採  決 ○議長(中村和晃) これより、議案第10号を採決します。  本案を、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。                  (賛成者起立) ○議長(中村和晃) 起立全員であります。  よって、議案第10号については原案のとおり可決されました。                 議員派遣の件について ○議長(中村和晃) 日程第11 議員派遣の件についてを議題とします。  お諮りします。議員派遣の件については、お手元に配付しましたとおり、議員を派遣したいと思います。これに御異議ございませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中村和晃) 異議なしと認めます。  よって、そのように決定しました。  お諮りします。ただいま決定しました議員派遣に関する事項中、議決後、その内容に変更が生じた場合は、議長に一任願いたいと思います。これに御異議ございませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中村和晃) 異議なしと認めます。  よって、そのように決定しました。  お諮りします。不穏当発言及び志摩市議会会議規則第43条の規定に係る事項につきましては、議長にて後刻調査の上、適当の措置をとることに御異議ございませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中村和晃) 異議なしと認めます。  よって、そのように決定しました。                     閉  会 ○議長(中村和晃) 以上をもちまして、本定例会の日程は全て終了しました。  これにて、令和元年第1回志摩市議会定例会を閉会いたします。                 午後5時13分 閉会 地方自治法第123条第2項により、ここに署名する。      議 会 議 長  中 村 和 晃      署 名 議 員  山 本 桂 史      署 名 議 員  小 河 光 昭...