志摩市議会 > 2018-06-21 >
平成30年全員協議会( 6月21日)
平成30年予算決算常任委員会( 6月21日)

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  1. 志摩市議会 2018-06-21
    平成30年予算決算常任委員会( 6月21日)


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    最終取得日: 2020-07-08
    平成30年予算決算常任委員会( 6月21日)                   予算決算常任委員会記録 1 会議年月日 平成30年6月21日(木) 2 会議の場所 志摩市議会委員会室 3 開会・閉会 午前 9時00分・午後 0時43分 4 出席委員  19名         委員長  西 﨑 甚 吾     副委員長  金 子 研 世         委 員  山 本 桂 史           下 村 卓 也              井 上 幹 夫           前 田 俊 基              濱 口   卓           橋 爪 政 吉              中 村 孝 司           大 口 秀 和              渡 辺 友里夏           上 村 秀 行              大 西 美 幸           野 名 澄 代              谷 口   覚           山 下   弘              濵 口 三代和           小 河 光 昭              坂 口   洋
            議 長  中 村 和 晃 5 欠席委員  なし 6 職務のため出席した者の職氏名   議会事務局長     谷   主 税     議事課長  久 保 秀 一   議事係長       平 山   梓     議事係   宇佐美   宏 7 説明のため出席した者の職氏名   市長         竹 内 千 尋     副市長   小山﨑 幸 夫   政策推進部長     三 橋 哲 雄     政策推進部参事総合政策課長                                澤 村 博 也   総務部長       山 田 達 也     市民生活部長                                松 井 しおみ   健康福祉部長     柴 原 寛 隆     福祉事務所長                                三 橋 幸 男   産業振興部長     濵 野 由 人     建設部長  森 本   浩   上下水道部長     浅 野 洋 一     病院事業部長                                原 口 吉 弘   会計管理者      中 井 一 則     教育長   筒 井 晋 介   教育部長       橋 爪 正 敏     総務部調整監兼総務課長                                世 古 清 和   市民生活部調整監兼環境課長          健康福祉部調整監兼地域福祉課長              平 井   正           伊 藤 幸 記   教育委員会事務局調整監兼教育総務課長     財政経営課長              寺 田 一 司           山 下 雅 彦   地域防災室長兼危機管理監           人権市民協働課長              谷 口 陽 一           柴 原   晃   大王支所長      林   幸 徳     志摩支所長 小 川 智 美   健康推進課長     阪 本 康 子     生活支援課長                                山 本 和 輝   こども家庭課長    澤 田 真 仁     学校教育課長                                田 畑 拓 夫   生涯学習スポーツ課長中央公民館長      監査委員事務局長              中 島 治 久           向 山   博 8 付議事件    付託事項    議案第 43号 平成30年度志摩市一般会計補正予算(第1号)について           (*歳入及び「第2表繰越明許費」、「第3表地方債補正」については、             関連歳出に含めて審査)           ①各歳出及び関連歳入            第2款 総務費            第8款 消防費           ②各歳出及び関連歳入            第3款 民生費            第4款 衛生費           ③各歳出及び関連歳入            第9款 教育費 9 審査の経過 ○委員長(西﨑甚吾) おはようございます。きのうは大雨警報が出てまして、職員の皆さんには、夜半から明け方まで警戒をしていただきました。本当にまことにお疲れさんでございました。ありがとうございます。  本日の出席委員は19名であります。  志摩市議会委員会条例第16条の規定による定足数に達しておりますので、予算決算常任委員会を開会いたします。  審査に入る前に市長より挨拶を受けます。  市長。 ○市長(竹内千尋) 皆さん、おはようございます。  各常任委員会におきましては、慎重なる御審査、まことにありがとうございました。また、本日は予算決算常任委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。  本委員会の協議事項でありますが、平成30年度志摩市一般会計補正予算(第1号)の1件でございます。  議員の皆様方におかれましては、よろしく御審査を賜りますようお願い申し上げます。  なお、先ほど委員長からもお話ございましたですけれども、昨日3時35分に大雨警報、これは土砂災害ということの警戒ということで警報が発せられました。同時に災害対策本部を設置いたしまして、対策に当たっておったということでありますが、明けて4時13分に大雨警報が解除されたということでございます。  市内の被害状況でありますが、冠水箇所が7カ所ということでありました。その他、人的あるいは家屋等の被害はなかったということでございます。  あと、交通機関でありますけども、近鉄が一時、鳥羽~賢島間で8時5分から9時53分の間、一時運休をしたということでありまして、鳥羽からタクシー等の振りかえ輸送も一部あったということで伺っております。  また、大阪北部地震でありますけども、伝統地名の災害応援協定を結んでおります、摂津市、それから和泉市において、同日、応援の必要があるかということ等も含めてやりとりしたんでありますが、現状のところ、応援の必要はないということであるということであります。  また、学校におけるブロック塀等の危険な箇所についての調査を、現在、緊急で行っているということでございます。  きのうの災害対策本部と、それから大阪の北部地震における対応も含めて、報告といたします。よろしくお願いいたします。 ○委員長(西﨑甚吾) それでは、ただいまから、本会議におきまして当委員会に付託されました案件につきまして審査を行います。  議案の説明につきましては、本会議において説明がなされておりますので、これを省略したいと思いますが、これに御異議ございませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(西﨑甚吾) 異議なしと認めます。  よって、そのように決定いたしました。  本委員会は、事項書により議事を進めます。  本委員会の流れを説明させていただきます。  歳出の款ごとに質疑を行い、歳入の質疑につきましては、関連する歳出の際に行うことといたします。第2表、繰越明許費、第3表、地方債補正の質疑につきましても、同様に関連する歳出の際に行うことといたします。                    議案第43号 ○委員長(西﨑甚吾) それでは、まず議案第43号 平成30年度志摩市一般会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。                     質  疑 ○委員長(西﨑甚吾) これより、質疑を行います。  初めに、第2款総務費について、質疑はありませんか。  ページ数は、12ページから13ページでございます。質疑はありませんか。               (「な  し」と呼ぶ者あり) ○委員長(西﨑甚吾) 質疑なしと認めます。  次に、第8款消防費について、質疑はありませんか。  ページ数は、18ページから19ページでございます。               (「な  し」と呼ぶ者あり) ○委員長(西﨑甚吾) 質疑なしと認めます。  それでは、ここで、説明員の入れかえのために暫時休憩いたします。                 休  憩 午前 9時06分            ―――――――――――――――――――――                 再  開 午前 9時07分 ○委員長(西﨑甚吾) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。  次に、第3款民生費について、質疑はありませんか。  ページ数は、14ページから15ページでございます。               (「な  し」と呼ぶ者あり)
    ○委員長(西﨑甚吾) 質疑なしと認めます。  次に、第4款衛生費について、質疑はありませんか。  ページ数は、16ページから17ページでございます。               (「な  し」と呼ぶ者あり) ○委員長(西﨑甚吾) 質疑なしと認めます。  また、ここで、説明員の入れかえのため、暫時休憩いたします。                 休  憩 午前 9時08分            ―――――――――――――――――――――                 再  開 午前 9時09分 ○委員長(西﨑甚吾) それでは、休憩前に引き続き、会議を再開いたします。  次に、第9款教育費について、質疑はありませんか。  ページ数は、20ページから23ページでございます。  それでは、下村委員。 ○委員(下村卓也) おはようございます。  一つだけお聞かせいただきたいと思います。22、23ページの阿児アリーナ施設費についてですけども、これ、説明のときに車検代ということで御説明いただいておるんですが、通常、車検代であれば、備品台帳等々で台数等の把握はしっかりできると思うんですが、なぜ、このタイミングでこれが出てきたのかをまずお聞かせ願えませんか。 ○委員長(西﨑甚吾) 生涯学習スポーツ課長中央公民館長。 ○生涯学習スポーツ課長中央公民館長(中島治久) 生涯学習スポーツ課長の中島です。  阿児アリーナの車検代なんですが、事務を進めていく中で確認をしておりましたら、計上されていないことに気づきまして、今回の補正で上げさせていただいたという次第でございます。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) 課長は、今回、新たに今の職責につかれたということで、恐らく前任者の取りまとめでの漏れやと思います。漏れたということであれば、課長のほうはよく気づいて、ちゃんと上げてくれたと思うんですが、やはり予算計上するときに、部長、済みませんけど、このあたり、しっかりとしたチェック等々して、予算を上げていただくようにお願いしたいんですが、どういうような、なぜ、チェック漏れが起こったのか、もしあればお願いします。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育部長。 ○教育部長(橋爪正敏) 今回のこの補正につきましては、計上漏れということで、こちらのほうが欠落をしておったというところです。今後も、しっかりと決裁が上がっていく段階で、細かくチェックをする必要があるということで、私も見落としていたというところもありますので、今後はしっかりと事務を進めていきたいと、このようなことのないように事務を進めていきたいというふうに思っております。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) 最後にちょっと一つだけ、車検代の漏れであれば、通常、修繕費が通常盛り込まれる必要があろうかと思います。この修繕費がここの中に盛り込まれてなくて、今、当初予算、大体枠配分等々でかなり厳しい予算措置がされておると思うんですが、修繕費がない中でのその車検代いう計上なんですけど、盛らなかった理由というのは何かありますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 生涯学習スポーツ課長中央公民館長。 ○生涯学習スポーツ課長中央公民館長(中島治久) 生涯学習スポーツ課の中島です。  先ほどの下村議員の御質問についてお答えさせていただきます。  今回の車検を上げさせていただきました車両ですが、平成28年度購入の軽トラックでございます。初めての車検となるということで、修繕も非常に少なくて済むだろうというふうなことで、修繕につきましては、極力自分たちでするようにということで、中にアリーナの備品修繕料15万円あるんですけども、そちらの中で対応したいというふうに考えて、今回、上げさせてもらわなかったような次第でございます。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) よろしいですか。  ほかに質疑はございませんか。  濱口卓委員。 ○委員(濱口 卓) 予算ページ、20ページの中学校費の磯部中学校校舎規模改造事業に係る財源内訳、組み替えについて、確認を少しさせてください。  学校施設環境交付金3,491万6,000円が交付金として採択されなかった、その辺の理由をまずお聞かせください。理由があればお願いします。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育委員会事務局調整監兼教育総務課長。 ○教育委員会事務局調整監兼教育総務課長(寺田一司) 教育総務課、寺田です。  濱口委員の質問にお答えをさせていただきます。  まず、国の交付金を要望する場合には、平成30年度の事業については、平成29年6月時点で建築計画という要望、申請書にかわるものを県教委へ提出させていただきます。磯部中学校大規模改造事業については、築20年以上の老朽化による大規模改造事業として建築計画を昨年6月に提出しており、11月と1月にも同様に提出をしております。  県教育委員会に確認をしたところ、平成30年度の当初予算における採択方針では、優先度の順にAからIまでの9事業が示されておりましたが、実際には、特別支援学校に係る事業、学校統合等に係る事業、耐震化事業や緊急性の高い大規模改造事業で築40年以上の老朽に係る事業などの5事業までしか採択されていない状況であったと後から聞いております。  磯部中学校は昭和60年築で、築33年となっておりますので、採択方針の優先順位が低いということからの不採択ということでなったと考えております。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 濱口卓委員。 ○委員(濱口 卓) 40年以上の建物を中心にということで県のほうは動いたと。これが後から聞いたということでよろしいですか。  その採択されなかったということが、実際、県のほうから正式というんか、教委のほうが、事務局のほうが、いつ採択されないということを確認したのか、時期をちょっとお聞かせください。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育委員会事務局調整監兼教育総務課長。 ○教育委員会事務局調整監兼教育総務課長(寺田一司) 教育総務課、寺田です。  磯部中学校大規模改造工事に係る国の交付金については、4月20日付の県教委からのメールにより、不採択である旨の連絡をいただきました。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 濱口卓委員。 ○委員(濱口 卓) 4月の20日にメールがあったということでお聞きをしましたけども、実際、5月2日、5月9日に、施工監理のほう、建築工事、この辺を入札公告をしておると思うんですけども、その辺のところ、問題がなかったのかどうか、少しお聞かせください。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育委員会事務局調整監兼教育総務課長。 ○教育委員会事務局調整監兼教育総務課長(寺田一司) 教育総務課、寺田です。  教育総務課におきましては、平成29年度の国の補正予算で採択されなかった状況であったりとか、文部科学省の予算確保の状況も踏まえ、交付金が採択となった場合の財源確保について検討をしておりましたが、財政経営課との協議の中で、合併特例債での対応ができるということを確認をしていましたことであるとか、あと学校施設の工事ということで、夏休み期間を工期に含めて、主な工事を夏休みに集中できるようにしたいという思いがありまして、5月9日の定例の入札公告、5月23日の定例入札会で執行をさせていただきたいというふうにしました。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 濱口卓委員。 ○委員(濱口 卓) その事務の流れとしては、私、よくわかるんですけども、まず、先ほど県のほうの、40年以上のものを対象にしたというような県の考え方が、後から聞いたということもあるんですが、それまでの間に、やはり当初予算で盛った、計上した予算でありますんで、県との話をもっともっと詰めるべきやなかったのかなと。何を担保に当初予算に計上されたのか、その辺のところがよくわからない、理解ができない。  それと、県との協議が、先ほど計画書を平成29年の6月、それから11月、1月に提出したという、この3回の間で、そういうふうな方向性というのは出てなかったんですかね。いろいろと協議はされておると思うんですけども、その辺を少しお聞かせください。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育委員会事務局調整監兼教育総務課長。 ○教育委員会事務局調整監兼教育総務課長(寺田一司) 教育総務課、寺田です。  県のほうには、当初予算に計上した後、財政経営課の起債の申請の関係で、県のほうには何回も問い合わせをさせていただいているところなんですが、文部科学省の場合は、以前より国に申請のあった全事業について、当該年度の採択方針に基づき、基本的に文部科学省において採択、不採択の判断を行っておりますので、県のほうでは、その聞かせていただいている段階では、どういう状況になるかはわからないということでの回答をいただいております。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 濱口卓委員。 ○委員(濱口 卓) ちょっと私、よくわからないんですけども、国のほうが採択基準を、じゃあ、いつごろ出されたのかという話になってきますので、まず、国のほうも、ある程度の予算、それから、ある程度の方向性を見て、採択基準等をつくっておると思うんで、1月、2月、3月、この辺でそういうふうな話が出てくるようなちょっと感じはしないですけども、その辺はいかがですかね。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育委員会事務局調整監兼教育総務課長。 ○教育委員会事務局調整監兼教育総務課長(寺田一司) 教育総務課、寺田です。  国のほうでの採択方針というものは、先ほど言いましたように、9事業で採択方針というものを出しておるんですが、その中には、今回の磯部中学校の部分は該当はするような状況なんですが、国の予算の確保の状況が、全市町村から集まってきた金額が基準額ベースで約2,000億円あるんですが、国の予算確保の状況が、平成29年度の補正予算、当初予算、合わせて1,350億円ぐらいしかなかったということで、7割を切るような状況であったと。それにつきましては、1月17日の国の会議において、三重県の職員が聞き取ってきていただいている内容をその後に教えていただいたというような状況です。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 濱口卓委員。 ○委員(濱口 卓) 今のお話ですと、1月の17日ですか、そういうふうな会議で県の者が聞いてきたということは、既に1月にはそういうふうな方針が、ある程度、見込まれたというような状況やなかったんですかね。私はそう思いますけども、県との協議がかなり不十分であったり、それから、情報をしっかりとつかんでいなかったというような状況なのかなというふうには思います。  ただ、事務の流れの中で、そういうこともあるのかなと思いますけども、私、ここで、一つ、ちょっと気になったのは、予算措置が、極端に言うと、県から4月20日のメールで、非常に遅いんですけども、不採択というようなことがあった段階で、もう既に入札公告、多分もう20日では出しておるのかなというふうには思うんですけども、財源がない状態の中で、また、はっきりと決まってない状態で、工事を発注されておるというところがかなり気になるんですけども、財源措置がされてない状況、先ほど少し聞きましたけども、起債で充当ができるというような、執行部側の話だけで執行したのかどうか、その辺をちょっとお聞かせください。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育委員会事務局調整監兼教育総務課長。 ○教育委員会事務局調整監兼教育総務課長(寺田一司) 教育総務課、寺田です。  その点につきましては、学校の工事であるということで、早くしたいという部分と、合併特例債を使えるということを確認をさせていただいた中で、そういう判断をさせていただきました。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 濱口卓委員。 ○委員(濱口 卓) 私も、今、4月20日のメールということを聞いて、少し納得はしておるんですけども、ただ、5月2日の入札、5月9日の入札公告、あわせて出しておるということで、財源が、やはり執行部側で確保ができる見込みであれば、当然、それは議会のほうにも報告等があってしかるべきかなというふうには思います。  こういう工事のやり方というのは、教育委員会の予算なんですけども、今まででもこういうふうなやり方、手法をとったことがおありでしょうか。その辺だけお聞かせください。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育委員会事務局調整監兼教育総務課長。 ○教育委員会事務局調整監兼教育総務課長(寺田一司) 教育総務課、寺田です。  これまでに同様の事例があるのかということで御質問だと思うんですが、平成27年度に実施いたしました和具小学校大規模改造工事の2期工事が、今回と同様に、交付金を特定財源として当初予算で認めていただいておりましたが、国の当初予算で不採択となり、9月補正で財源を合併特例債に組み替えて実施をさせていただいております。この際にも5月27日に入札を行い、夏休みを含む6月5日から10月20日までの工期ということでの工事を執行させていただきました。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 濱口卓委員。 ○委員(濱口 卓) 平成27年ですと、私も、この立場でなかったので、よくわかりませんけども、例としては、一つ、枠にあったということでよろしいですか。私、一番危惧しておるのは、やはり執行部側だけで予算をどうのこうのという段階ではどうかなと。  それから、この工事が、この1期だけで終わるんやなくて、次の2期目も、来年度ある予定をされておりますよね。当初、国庫補助金、交付金をいただいてやるという事業の中の説明で、平成30年、平成31年を説明をされておるというところも踏まえて、やはり来年度の事業等も考えれば、当然、議会のほうに報告はあってしかるべきかなと。工事に対する財源確保の考え方がかなり甘いように思うんですけども、その辺、今後の対応等も含めて、どのように考えておるのか、お聞かせをください。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育部長。 ○教育部長(橋爪正敏) 委員おっしゃるとおりだと私も思っております。補助金の確保につきましては、非常に重要な問題というか、我々が最優先に考えて努力をしていくべきことだと思います。その補助金の確保を最優先に、今後もその事業を展開する上では、基本というふうに押さえまして、その中で、当初予算の編成をしていく上で、財政部局ともしっかりと検討していくと。その検討していく段階においては、国の動向、補助金の動向等をしっかりと調査して精査をしながら、どれぐらいの採択の可能性があるかという部分もしっかりと考えながら、当初予算に計上していくべきであるというふうに考えております。  今回のようなケースが今後起こった場合は、やはり事業の規模でありますとか、工期の問題、それから、その事業自体が緊急性があるのか、また、次年度に送れるのかというような判断が、こういった大きな交付金、補助金がなくなってしまった状況の中では出てくると思います。ですので、議員おっしゃったとおり、我々も議会のほうにしっかりと説明をしていきながら、そのあたりの判断をいろいろと御指導いただきながら進めていくべきであったのかなと、今、反省をしているところでありますので、議員の御意見、真摯に受けとめまして、今後、そのような事務の執行に当たっていきたいというふうに思っております。 ○委員長(西﨑甚吾) ほかに質疑はございませんか。  野名委員。 ○委員(野名澄代) 21ページの幼稚園費なんですけども、臨時教諭等経費で103万2,000円ですか。これの金額が減額されていますけども、103万2,000円か。ちょっとこの説明をお願いしたいんですけど。              (「預かり保育」と呼ぶ者あり) ○委員(野名澄代) 預かり保育ですね。 ○委員長(西﨑甚吾) こども家庭課長。 ○こども家庭課長(澤田真仁) こども家庭課、澤田です。よろしくお願いします。  この103万2,000円につきましてですが、前年度におきまして、預かり保育関係で臨時職員が要るのではないかということで見込んでおったものでございます。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 野名委員。 ○委員(野名澄代) 見込んでおったんでしょう。ほんで要らないからおろしたということなんですけど、じゃあ、その見込みなんですけど、この金額というのは非常に少ないなと、年間通して。ですから、聞いておるんですけど。 ○委員長(西﨑甚吾) 福祉事務所長。 ○福祉事務所長(三橋幸男) 今回、幼稚園費のこの減額なんですが、国府幼稚園の休園に係る経費を全て減額したということで、預かり保育に関しましては、通常の2時までの保育以降の時間で、短時間の勤務でありますので、この額ということにはなります。1年間ということで。 ○委員長(西﨑甚吾) 野名委員。 ○委員(野名澄代) これを今ごろおろすということですけど、当初予算で今の話なんですけど、当初予算でも、そこは予測できなかったということなんですか。                 (発言する者あり) ○委員長(西﨑甚吾) 福祉事務所長。 ○福祉事務所長(三橋幸男) 国府幼稚園に関しましては、当初、通年10月に、保育所、幼稚園の新規の募集を行います。国府幼稚園に関しましても、既にその時点では募集を行っておりました。ただ、前の全協でも申し上げたとおり、新規の4歳児の入園希望者がなかったという中で、その時点で、4歳児さんが5歳児に上がる、新5歳児さんが2人ということになりましたので、年度かわりまして、休園をさせていただくということで、保護者様、それから、地元の方にも御理解をいただいて、休園の運びとなったということでございますので、国府幼稚園に係る経費の全てを、今回、6月で減額するということでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 野名委員。 ○委員(野名澄代) わかりました。不要になった額は早くおろすという、減額するというのは、やはり手法としては正しいと思いますけど、あの3月の6月ですから、うん、どうしたのかなと思いました。わかりました。  その次です。23ページの人権教育振興事業の中の人権教育総合推進地域事業ですか、これで61万3,000円、県からは60万ですね。これの説明をお願いいたします。 ○委員長(西﨑甚吾) 学校教育課長
    学校教育課長(田畑拓夫) 学校教育課、田畑です。  61万3,000円の内訳ですけども、講師謝礼31万4,000円、費用弁償7万8,000円、消耗品費16万1,000円、バス借上料。講師謝礼につきましては……                  (発言する者あり) ○委員長(西﨑甚吾) よろしいですか。もう一度、それじゃ、質問、質疑。  野名委員。 ○委員(野名澄代) 当初予算に入れずに、今、入ってますでしょう。ですから、県からの60万が入ってますけど、なぜ、今の予算になったんですかと、この事業はと、こういうことでございます。県から遅かったのという。 ○委員長(西﨑甚吾) 学校教育課長。 ○学校教育課長(田畑拓夫) 学校教育課、田畑です。  この補正予算で上げました理由ですけども、県からの募集が1月にございまして、県の内示が3月ということがありましたので、当初予算編成後ということで、今回の補正ということで上げさせていただきました。 ○委員長(西﨑甚吾) 野名委員。 ○委員(野名澄代) 県の内示が3月ということですね。わかりました、間に合わないということで。ちょっとここの内容を教えてほしいんですけど。このバスの借り上げもありますけども、どういう事業なんでしょうか。深く細かく言わなくても結構ですので。 ○委員長(西﨑甚吾) 学校教育課長。 ○学校教育課長(田畑拓夫) 学校教育課、田畑です。  この事業は、県の委託事業でして、学校、家庭、地域社会が一体となった人権教育の総合的な取り組みを教育委員会との連携協力のもとで推進すると。地域全体で人権意識を培い、人権尊重の精神を高めて、一人一人を大切にするということです。                 (発言する者あり) ○学校教育課長(田畑拓夫) 具体的には、志摩中学校区におきまして、人権意識の向上を図るということで研究実践を行うということです。和具幼稚園、志摩幼稚園におきましては、講師を招きまして、ゲーム等を通じて対人関係をうまく築くための社会生活技術を身につけるような訓練を行います。あと、志摩小学校、中学校におきましては、人権教育重要研究としまして、人権教育に係る事業に関して講師を招き、専門的に指導してもらうといったことも行います。             (「わかりました」と野名委員呼ぶ) ○委員長(西﨑甚吾) よろしいですか。 ○学校教育課長(田畑拓夫) バスにつきましては……                  (発言する者あり) ○委員長(西﨑甚吾) よろしいですか。  野名委員。 ○委員(野名澄代) 私は納得してあれですけど、バスを何に使って、バスの借り上げがあるもんで、聞いたことは聞いたんですけどね。具体的にバスはどうするんですかと。 ○委員長(西﨑甚吾) 学校教育課長。 ○学校教育課長(田畑拓夫) 学校教育課、田畑です。  バスの借り上げについては、志摩小学校の児童が迫間教育集会所へ訪問学習するときに利用します。その借上料です。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) ほかに質疑はございませんか。  大西委員。 ○委員(大西美幸) 大西です。  ページは21ページ、先ほどの同僚議員の質問に関係しまして、幼稚園の部分ですね。幼稚園の管理費、国府幼稚園、まず確認させてください。国府幼稚園は閉鎖なのか、休園なのか。ちょっと全協のときには、私は閉鎖と聞いておりました。ただ、今の部長の答弁では、休園という言葉もありましたし、次の答弁でまた閉鎖という、どちらでしょうか、まず。 ○委員長(西﨑甚吾) 福祉事務所長。 ○福祉事務所長(三橋幸男) 休園ということでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 大西委員。 ○委員(大西美幸) 休園ということは、先ほども答弁の中にありましたけれども、募集が2人ということで、4歳児がなしで、新5歳児が2名ということで、休園という形をとったという理解でまずよろしいですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 福祉事務所長。 ○福祉事務所長(三橋幸男) はい、そのとおりでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 大西委員。 ○委員(大西美幸) そうしますと、この幼稚園年齢に達している子どもたち、近くの幼稚園へ通園していると思うんですけれども、基本的にどちらに行っているんでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 福祉事務所長。 ○福祉事務所長(三橋幸男) 1名については民間の保育所、1名については公立の幼稚園に入っております。 ○委員長(西﨑甚吾) 大西委員。 ○委員(大西美幸) もう一度尋ねますけれども、これを休園にした理由は、その人数が少ないからということだけでよろしいんでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 福祉事務所長。 ○福祉事務所長(三橋幸男) 休園に当たりまして、当初、10月に募集をかけた際に、先ほど申しましたように、新4歳児の応募がなかった。もう一つは、新5歳児の新たな申し込みがなかったと。応募というよりも、申し込みという言葉にかえさせていただきますが、申し込みがなかったということで、その時点から、新5歳児になるお二方の保護者へ協議をさせていただきました。なかなかそのお二方については、希望としては国府幼稚園で見ていただきたいという御希望はありましたが、やはり5歳児2人という中では、基本的には、幼児教育、幼児保育、いわゆる集団行動の中で教育ができないということで、こちらからも説明もさせていただきましたし、結果、保護者の方には御理解をいただいた中で、違う保育所、幼稚園にお移りをいただくということになりましたので、実際、子どもたちがいませんから、休園という措置をとらさせてはいただきました。同時に、国府自治会さんのほうにも、その旨はお伝えさせていただいているというところでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 大西委員。 ○委員(大西美幸) 今後のために確認をさせてください。当然のこと、御存じのように、阿児町内には幼保園というのがございませんので、どちらかの幼稚園とか保育所へ行かなきゃならないと思います。  ちなみに、これ、何人ぐらいになったら、もう一回、開園する予定でいるんでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 福祉事務所長。 ○福祉事務所長(三橋幸男) 何人という、当初、休園にする際に、お二方に、絶対もうこの幼稚園に行きたいんだということであれば、募集をした以上、1名でもやるつもりでおって、予算も措置をしたというところでございますので、ただ、休園をしたということでありますので、現在、新たな3歳児さんも、国府地区含めて3歳児さんも、市立の保育所なり、近隣の幼稚園に通われておりますので、今後、国府幼稚園を希望する方というのが少ないのかなと。今までのケースから言いますと、休園、休所した次の年度には、廃止、廃園をするという流れになっておりますので、私どもとしてすれば、今年度10月には募集をかけずに、そのまま廃止をさせていただきたいというふうには考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 大西委員。 ○委員(大西美幸) 今、福祉事務所長のお話も聞いて、ある程度、納得するんですけれど、地区の自治会、それから保護者の方々に理解を得れるという流れの中で、当然、保護者としては、1人、2人、うちの子のためにという部分も含めまして、言いたいことも言わずにという部分もあったとは思います。  ただ、志摩市の方向性としては、やはり若い世代に志摩市に帰ってきていただいて、いろいろ志摩市で頑張ってきてもらいたい。一方では、そういうことを推進しているわけなんですけれども、一つ、整合性がとれないなと思うのは、その人数の点でそういう形になってくると、じゃあ、和具幼稚園はどうなのと。そういう、今回、また存続もさせたわけなんですけれども、10人切っていますよね。本当は10人以下だったら、もう閉園するという話の中で、ことしも和具は残したと。そんな中で、国府が確かに人数は少ないですよ。でも、親御さんにしてみると、地元にあれば、それにこしたことはないわけですよ、もう児童館もなくなったわけですから。その辺をちょっともう少し考えていただいて、納得できる回答をいただけないかなと私は思ったものですから、市長、いかがですか、この流れ。その一方では、七、八人でもまだ存続をしていると。一方では、2人、3人だから、今回、休園にして、次年度は閉園の考えへ持っていきたいんだという答弁の中で、これで、果たして、地元でしっかりと若い世代が子育てができる環境だと言えますか。市長、お願いします。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(竹内千尋) これは予算審議のときにも、私のほうからも述べた部分もあるかとは思いますけども、教育効果であるとか、あるいは団体生活におけるさまざまな育みといったような部分で、一定数の子どもたちの数があったほうが、その効果がしっかり図られるということも、もちろんあるというふうにも思いますし、また一方で、議員おっしゃるように、住みなれた地域で子どもを育んでいくんだというような、その地域の皆さんの思いもあるということでありまして、要は、そういった部分を勘案しながら、この幼稚園、保育所あるいはその場所等についての考え方をしっかりとしたものにしていかないといけないというふうに思っております。  御指摘の和具の幼稚園等についても、既に担当にも指示をしてありまして、統合等に向けたその話し合いのテーブルを持っていることも含めて、その方向に進むというようなことで準備を進めているところでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 大西委員。 ○委員(大西美幸) 市長の思いもよくわかりますし、時代の流れかなという感じも考えなきゃいけないんだとは思いますけれども、当然、国府に限らず、この幼稚園のことも含めまして、志摩市は県下でも本当に先端を行っている、その統廃合は非常に進んでいるんですね。そんな中で、国府は当然のこと、小学校ももう統廃合でなくなったわけで、あの周辺は、小学校、中学校、幼稚園、それから、中学校は違うね。小学校、それから幼稚園、それから児童館が集合していまして、子どもの声がどんどん消えていく、こういう流れですと。やっぱり地元の活性化というか、寂しさにつながる。逆方向へ行っているなという流れがちょっと感じますので、この辺は、確かにたくさんの人数の中で一緒に行動したり学んだり、これも大事だと思いますよ。思いますけれども、やはり地域で子育てをするという意味からは、もう一回、しっかりとその辺を和具の問題も含めてきちっと説明できるように、整合性がとれるように考えていただきたいと思うんですけれども、教育長、いかがですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育長。 ○教育長(筒井晋介) おっしゃることは非常によくわかりますね。就学前教育の充実、途切れない教育支援というのは極めて大事だ、そんなふうに思っています。また、人としての基礎を培う場として、就学前教育の重要性というのは叫ばれるところと。そのとおりだと思うんですね。  おっしゃるように、一定の人数の確保も必要でしょう。本当に二、三人のクラスで、一体どうなのか。やっぱり不十分さが出てくると思いますね。社会性という面で非常に不十分さが出てくるだろう、そんなふうに思っていますね。  幼保園がないという、阿児町に幼保園がないという、そういうお話もありましたけども、幼保園のプラス面、マイナス面というのをより明確にしながら、必要があるならばつくっていく、そういうことが必要なのかなと、そんなふうに考えています。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) ほかに質疑はございますか。  中村委員。 ○委員(中村孝司) 21ページ、中学校建設費、工事予算が1億6,243万2,000円、設計金額は1億4,137万2,000円、差異が2,106万円ありますが、何が原因ですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育委員会事務局調整監兼教育総務課長。 ○教育委員会事務局調整監兼教育総務課長(寺田一司) 教育総務課、寺田です。  委員御指摘のところにつきましては、これは学校の要望を確認しながら詳細設計をする中で、動力設備や受変電設備の改修等の費用が約1,100万円増加したこと、また、それにより、予算額を上回ることが想定されましたので、学校との協議をする中で、空調機約3,500万円を来年度に先送り、他の中学校と工事時期を合わせ、また、空調機の補助金の獲得につきましても、今年度、小学校で採択されたということもありまして、来年度、中学校でも採択される可能性があると想定されたため、来年度工事とさせていただきまして、その分を減額し、その他詳細な精査を行わせていただいたことによる差額でございます。  なお、学校との協議の中では、一部、早く空調機の設置を要望されているところも、教室もございますので、今後、対応が可能であれば、要望に応えていきたいというふうに思っております。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) そうすると、当初では空調機を設置する予定やったということで理解してもよろしいですか。それであれば、空調機の補助金というのは当初予算に見込んでおりましたか。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育委員会事務局調整監兼教育総務課長。 ○教育委員会事務局調整監兼教育総務課長(寺田一司) 教育総務課、寺田です。  平成30年度の磯部中学校の空調機に関する補助金は見てなかったです。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 概算要求はされましたか。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育委員会事務局調整監兼教育総務課長。 ○教育委員会事務局調整監兼教育総務課長(寺田一司) 教育総務課、寺田です。  概算要求の時点でも要求をしておりませんでした。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) なぜ、されないんですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育委員会事務局調整監兼教育総務課長。 ○教育委員会事務局調整監兼教育総務課長(寺田一司) 教育総務課、寺田です。  この点につきましては、申しわけございませんが、見落としていたということかと思います。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 先ほど、AからIまで9種類あると言いましたが、9種類の種類、全部言うてください、何があるか。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育委員会事務局調整監兼教育総務課長。 ○教育委員会事務局調整監兼教育総務課長(寺田一司) 教育総務課、寺田です。  採択方針にあります9事業につきましては、特別支援学校に係る事業、バリアフリー対策事業、学校統合等に係る事業、耐震化事業、不適格改築(補強非構造部材の耐震対策を含む)となっております。あと、緊急性の高い長寿命化改良事業、緊急性の高い大規模改造事業、これは築40年以上ということです。緊急性の高い空調機整備事業、老朽化の著しいトイレ改修事業、その他児童生徒等の安全確保を図るための事業、最後が、先ほど上述しましたのに該当しない事業ということの中で、20年以上の大規模改造ということになっています。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) ホームページでは、そのように書いてありますか。ホームページでは、そのようなことを書いてありませんよ。学校施設環境改善交付金、一応交付金事業という。大規模改造事業に対する国庫補助金、1から9まである。その中には、1番に老朽施設改造工事、これ、今回ですね。採択基準は、20年以上経過した建物全体を改造する工事と。それからもろもろに、言いましょうか、全部。2、エコ改修事業、3が教育内容、方法の多様化等に適合されるための内部改造工事、4、法令等に適合されるための工事、5、既設校内ライン整備、6、スプリンクラーの設置、7、空調設置工事、8、障害児等対策施設整備工事、9、安全管理対策施設工事、これがホームページでうととる、おたくらが言う大規模改造事業に関する国庫補助金ですよ。これによって概算要望するんと違うんですか。違いますか。それで、今回、当てはまるのは老朽施設改造工事、それと空調設備工事老朽施設改造工事だけして、空調設置工事は概算要望から何もしてないと。こんなもん、事務の怠慢じゃないですか。これには40年以上なんていうのを何も書いてありませんよ。20年以上と書いてあるだけで。それは内規の中でおたくらが言うのであれば、あればですよ、志摩市も、志摩市の事情を県にちゃんと説明しましたか、志摩市の事情。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育委員会事務局調整監兼教育総務課長。 ○教育委員会事務局調整監兼教育総務課長(寺田一司) 教育総務課、寺田です。  委員のおっしゃるところの部分のホームページでの確認ではなくて、国の文教施設企画部施設助成課及び初等中等教育局幼児教育課所管事業ということでの説明の中で、先ほど言わせていただきました九つの事業が記載されておりまして、その中で、緊急性の高い大規模改造事業というものにつきましては、築40年以上のものであるということと、あと、それに該当しない事業についての大規模改造事業というのは、築20年以上であればエントリーできるよということでの説明を受けての対応でございました。  あと、先ほども言わせていただきましたように、空調設備事業に関する要望につきましては、おっしゃるように、こちらの落ち度だというふうに思っております。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 志摩市は、合併して何校の小中学校を廃校しましたか。そういうことをきちんと県にも言うて、志摩市は、学校再編計画において何校かの学校を統廃合して、廃校を何校した。県に一番協力しているのは志摩市やないですか、県下で。そういうことも補助金を要望するときには説明をして、優先順位を上げてもらう。一番、志摩市よりようけ統廃合した市町はありますか。  それと、先ほどの設計金額いいますが、学校の要望は全て聞いたというふうに聞いていますが、普通・特別教室の机やとか棚とか、そういうのは全て入れかえるんですか。今のままなんですか。それと、特別教室、普通教室の内装というのは、全てやりかえなんですか。どんなですか。その特別教室の机と備品、それと普通教室、特別教室の内装関係について、設計はどのようになっておるか、お聞かせ願います。 ○委員長(西﨑甚吾) わかりますか。よろしいですか。  教育委員会事務局調整監兼教育総務課長。 ○教育委員会事務局調整監兼教育総務課長(寺田一司) 教育総務課、寺田です。
     済みません、今、手元に資料を持っておりませんので、その点につきましては、後ほど答えさせていただきたいと思います。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 設計に落ちていたら、どのようにお考えなんですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育委員会事務局調整監兼教育総務課長。 ○教育委員会事務局調整監兼教育総務課長(寺田一司) 教育総務課、寺田です。  学校の要望を聞かせていただきながら、詳細設計を変更させていただいたということでお答えさせていただいておりますが、予算があることでございますので、学校の要望を全てをかなえるということではございませんので、予算を見ながら対応していきたいというふうに思っております。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 必要な工事はやらなだめやないんですか。必要な工事はやる、学校の要望にあれして、必要な工事はやらなだめやないんですか。磯中だけやらない、ほかの学校はやる、それではだめですやろ。内装関係なんかでもそうですよね。普通教室、特別教室のフローリングブロック、そこらは何とされるんか。特別教室の椅子や机、それに棚、そういうのはどのようにするんか。そこらがきちんと入っているのか、額なんか、私らはわかりませんので。  それと、工事費が2,110万6,000円もあるというのは、先ほどのクーラー等のあれで減になった。それはわかりますよ。それであれば、1億4,137万2,000円に減になったんであれば、この補正予算に工事請負費の減額も盛るべきですやろ。1億4,137万2,000円というのは、もう4月20日以前にわかっておるわけで、補正策定のときにはわかっておるわけですやろ、1億4,137万2,000円という工事費が。それであれば、工事費の減額補正もして、財源内訳も、それに合わせた財源内訳をせんとだめですよ。シビアな予算を組まんと。これですと、当初予算の1億6,243万2,000円に、管理費の132万2,000円、これを足して金額の95、それを起債で上げて、その残を一般財源に上げておるんですやろ。わかったら、もう補正を上げるときに設計金額が出ておるのであれば、当然、予算の組み替えだけやのうて、工事費の減も上げやなだめですよ。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育委員会事務局調整監兼教育総務課長。 ○教育委員会事務局調整監兼教育総務課長(寺田一司) 教育総務課、寺田です。  委員の御指摘はもっともなところではあるんですが、外壁の修繕等、今後、調査をしながら進めるというところもございますので、そういうものの中で、工事費等に変更等出てくる可能性もあります。また、先ほど言わせていただきましたように、一部、空調機の要望、早くしてほしいというところもございますので、そういうものの対応も、今後、発生するかもしれないというところで、予算はそのままとさせていただきました。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) それであれば、入札の設計書は入れておかないかんですやん。外壁が危ないのであれば、滑落して生徒の頭へ落ちてくる。そのために前年度に設計するわけですやろ。なぜ、それなら前年度に設計するんですか。そういうことが生じないように、前年度にきちんと設計をして、金額を決めて、当初予算に上げる。上げたら2,000万の差異がある。それを後で補正、追加でやるというのは、もうそんなもん、追加なんておかしいですよ、追加は。前年に設計する意味がない。そこら、きちんとしてもらわんと、わかりますか。1億4,137万2,000円やと、減額2,000万なら2,000万、工事費で減すればよろしいやんか。それに合わせた起債も組んで、一般財源も組めば、起債は借らなくていいし、一般財源も減額もふえるということですやろ。それで、前年度に設計してあるにもかかわらず、このようなことが起きるということ自体がおかしいというんですよ。違いますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育委員会事務局調整監兼教育総務課長。 ○教育委員会事務局調整監兼教育総務課長(寺田一司) 教育総務課、寺田です。  おっしゃるところでは、実施設計をしている中で、こういう状況が起こるというのはということではございますが、当初予算編成時点におきまして、実施設計が終了していなかったという形の中で、ある程度、見込みの予算という形になっております。実施設計の工期が3月というような状況がございますので、当初予算編成に間に合っていないという状況でございました。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 前年度に実施設計する意味はわかりますか。当初予算の段階できちんとした設計金額がわかるように、前年度でやるわけですよ。そんな3月の工期に設定してどうするんですか。前年度に設計費を盛るということは、当初予算の段階で、もう間違いない金額、間違いないというと、その単価補正は、平成29年度、平成30年度、単価補正はせないかんにしても、きちんとした金額は出とるのを予算計上。それで、入札差金で、学校の要望やとか、外壁を直すとか、そういうのはもうおかしいですよ。改造で変更があるというのは、私はおかしいと思います。当初の設計できちんと見て、きちんとやらないかん。新築の場合は、くぎの長さが違ったとかいうのは出てくると思いますよ。ただ、改造で、それに変更なんていうのはあんまり少ないと思います。それで、きちんと上げてもらわんと、こういうことが生じてくると。どう思われますか、その追加やとかそういうのを。さっき、僕が言うたのは、担当者に言うて、聞いて、言うてください、今。普通教室、特別教室の内装の仕上げ、特別教室の机、棚、どのように補修するんか、しないのか。廊下の手洗い、どのように直すんか、直さないのか。そういうことで入札の差金の差異が出てきたかもわかりませんよ。もし、しておらんのであれば。ちょっとそれ、教えてください。 ○委員長(西﨑甚吾) 暫時休憩いたします。                 休  憩 午前 10時06分            ―――――――――――――――――――――                 再  開 午前 10時20分 ○委員長(西﨑甚吾) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。  答弁のほうから。  教育委員会事務局調整監兼教育総務課長。 ○教育委員会事務局調整監兼教育総務課長(寺田一司) 教育総務課、寺田です。  まず、先ほどの御質問ですが、普通教室の机、椅子につきましては、平成29年度に購入をしております。特別教室の机、椅子につきましては、森と緑の交付金を活用しながら、今後、学校と協議をしながら検討していきたいというふうに思っております。  また、改修の内容につきましては、全体的に、部分的な部分、よしあしを、状態を判断いたしまして行っていくんでございますが、まず、普通教室、特別教室ともに、床につきましては改修をしないという予定をしております。設計になっております。あと、壁につきましては、それぞれ塗り直しを行います。あと、天井につきましては、一部、天井の補修部分について塗り直しを行っていきたいというふうに考えております。今後につきましても、状況に応じまして臨機応変に対応していきたいと思いますので、御理解をいただきたいと思います。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 床、壁、天井で、どこが一番大事なんですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育委員会事務局調整監兼教育総務課長。 ○教育委員会事務局調整監兼教育総務課長(寺田一司) 教育総務課、寺田です。  床ということです。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) その一番重要な床をなぜ改修しないんですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育委員会事務局調整監兼教育総務課長。 ○教育委員会事務局調整監兼教育総務課長(寺田一司) 教育総務課、寺田です。  設計の段階におきまして、床の改修につきましては、状態を判断させていただきまして、必要がないということで考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 私、この間の6月15日、学校へ行かせてもろて見せてもらいました。昭和58年というと約30何年たっとると。あれで、まず床を改修するべきですよね。フローリングブロックですやろ、厚み15か18か知らんけども、それをまず研磨して、研磨はわかりますか。研磨してウレタン塗装すると。それが一般常識ですよ、まず床を。その床だけほっといて、一番直さないかんとこをほっとく。特別教室の机にしてもほっとく。そんな森と何か、いつつくかわからへんような補助金やのうて、今回のときにもうできる、今回の大規模改修でできる、もう空調は仕方ないですよ、もう中学校は来年やるという計画でやっておるんやんで、来年まで待ってもらう。これは仕方ないと思います。しかし、ことし大規模改修というわけですんで、ことしできることは、全てことし、この工事でやらんとだめですよ。予算との差異が、設計と予算との差異が2,000万もある。また、落札金額の差異やと幾らになるんですか、三千何百万ある。3,500万ですか、ある。それを変更でやるなんて、それはおかしいですやろ。当初予算に見込まんと、変更でやるなんて。  そして、この議会資料でいただいた大規模改造時の工事内容の中にはちゃんと書いてあるんですよ。内装支払いの回数、教室、共用部分、このここに書いてある空調工事は、書いてあるのをやらんというのは、書いてあるのはやらん。書いてあるのをやれへんのに報告がない。そういうのはだめですよ。 ○委員長(西﨑甚吾) よろしいですか。  教育部長。 ○教育部長(橋爪正敏) 当初予算の段階においては、そのような判断をさせていただいて、実施設計を組んだということになると思いますが、いま一度、床につきましては検討させていただきたいというふうに思っています。  それと、委員おっしゃる実施設計の問題でありますとか、また、補助金の確保については、御指摘のとおり、統廃合の状況を勘案すれば、非常に志摩市はその面では努力しているという部分は、やはり主張していくべきとこなのかなというふうにも思います。工事につきましても、学校現場としっかりと協議をしながら、今後、進めていきたいと思っておりますので、御理解をいただきたいと思います。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 今回、3,491万6,000円の補助金の内示がなかった。採択でも何でもない。不採択でも何でもない。内示がなかったわけなんです、補助金の内示が。このことに関して、市長はどのようにお考えですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(竹内千尋) 先ほど議員が御指摘の、その合併に伴う統合等について、志摩市は頑張っているので、その辺も含めてしっかり主張すべきだという点でありますけど、その点については、今後もしっかり補助金等の要望の際には、しっかり訴えるべきところは訴えていきたいというふうに思っております。  ただ、一方で、全体的には、さきに行われた全国市長会においても、この交付金等の特定財源について、特に学校等については、全体的に採択に至らなかったということがありまして、文科省の担当官も来ておったわけでありますけども、そこにおいても、理事等からも施設の整備等について、今回、多くの自治体で採択に至らなかったということについて、施設整備においても格段の配慮を行うべきだという声も、こちらのほうからも出しておるということであります。子どもたちのその無償化の流れは歓迎すべき部分があるんだけれども、一方において、やはり施設整備というのは、学びやをしっかりしていくと、整備していくという意味においては必要だということでありますので、今後、全国的な訴えも含めて、その補助金の確保について、しっかりと対応していきたいと。議員の御指摘も踏まえて、対応してまいりたいと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) しっかり補助金の確保には努めていただきたいと思うのと、最後に、私、この間、見せていただきました。特別教室、普通教室の床、フローリングブロック、これは何としてもやっていただきたい、この工事で。検討するんじゃなくして、やっていただきたい。この場にも磯中のOBの方、卒業生の方、たくさん見えますよ。怒られますよ。私はOBやないですけど、あれを見て、直せへんと言うたら。そやで、直すとこはきちんと直してあげてください。よろしくお願いして、終わります。 ○委員長(西﨑甚吾) ほかに質疑はありませんか。  上村委員。 ○委員(上村秀行) 一部、同僚議員と重なる部分もあると思いますが、先ほど、21ページの問題になりますが、幼稚園のことになりますが、国府幼稚園の休園ということで、福祉事務所長はどのようなお気持ちで、笑いながら、休園と言うたり、廃園と言うたり、廃園と言うたり、休園と言うたのか、ちょっとお聞かせしてもらえませんでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 福祉事務所長。 ○福祉事務所長(三橋幸男) 笑いながらというか、私の言い間違いに対して、自分に対して笑ったという部分でありますので、休園と廃園、言葉の使い方を誤ったことについては、申しわけないと思っております。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) やっぱり地元で子育てをしようというお母様たちが、保護者が聞いたら、非常に不可解な雰囲気になると思います。それと、機械的に、福祉事務所長は、休園の後は廃園になりますと。そのような流れになりますというようなことをさらさらと言っておりましたが、再園というのは全く考えてないということですか、これは。 ○委員長(西﨑甚吾) 福祉事務所長。 ○福祉事務所長(三橋幸男) 過去の例も含めまして、それと、以前の保育所・幼稚園等再編計画の例に倣いまして、休園した年度末をもって廃園とするということを前例に考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) 前例は前例で、もし、国府のほうで若い人たちが、若い夫婦がふえて、子どもが、またいろいろとたくさん子どもたちがふえてきたとなったときのことは考えたことはないんですか。機械的にそういうことばっかあるから、前例がそうやからといって、そういうふうに考えておるんですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 福祉事務所長。 ○福祉事務所長(三橋幸男) 少子化の中で、委員言われましたように、将来、国府地区含めて、その周辺で子どもの数がふえて、やはりその地域に保育所もしくは幼稚園が必要であるということであれば、その際には行政としては考えなければいけない点かなというふうには考えます。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) そうやってふやすような努力をしている方も地域の中にはいますので、そこら辺も考慮して、よくしっかりと調べてから、そういうような発言をしてもらわないと困るなと私は思います。  それと、じゃあ、その廃園とか、そういうようなことを言っていましたけど、そういうのはもう自治会には話してあるんですか。休園のときは話したということは聞きました。こういう流れになるんですよと、自治会にもお話されているのかどうかを確認したいと思います。 ○委員長(西﨑甚吾) 福祉事務所長。 ○福祉事務所長(三橋幸男) 過去には、そういった流れについては、話をしているかどうか、ちょっと私も記憶はないんですが、ただ、休園の際には、自治会には話をさせてもらってますので、今後、この部分でいって、再度、廃園にするという部分については、自治会のほうにもお伝えさせていただきたいというふうには考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) じゃあ、今から幼稚園の管理運営費について、少しお聞きさせてもらいます。これ、環境整備業務委託料というのが減額になっております。私、日々、毎日、何回かは幼稚園の前を通るんですが、非常に、今、荒れております。このまま放置するのか、減額したということは。それとも、自分たちで奉仕作業で行ってもらえるのか等、どのような考えでこの環境整備業務委託料を廃止したのかというのをちょっと聞きたいと思いますが。 ○委員長(西﨑甚吾) こども家庭課長。 ○こども家庭課長(澤田真仁) こども家庭課、澤田です。  私も、先日、現場を見てきまして、草が茂っている状況もありました。早速ですが、こども家庭課の作業員に草刈りのほうの指示を出させてもらいました。引き続きまして、自分たちで、環境、特に草刈りとかをしてまいりたいと考えております。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) 今、休園している中において、やっぱりその管理だけはしっかりとしてもらわないといかんかなと思っておるんですよ。やっぱりそこら辺もしっかりと今からも管理しながらやっていかないと、余りよくないかなというのと、それと、浄化槽の法定検査手数料、これもやってないということになっておりますが、もうこれは廃園を見越してやらないのか、それとも、休止届を出したのか。今、浄化槽の法定点検は、県下で何%ぐらいなのか。やっぱり行政としては、環境のことを考えたときに、見本を示すべきではないかと私は思いますが、福祉事務所長、どうなんでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 福祉事務所長。 ○福祉事務所長(三橋幸男) この部分に関しましては、休園ということになりましたので、浄化槽については、休園に伴って浄化槽を使わなくなりますので、くみ取りというか、引き抜き作業をして、清掃をして行いますので、点検手数料等については発生しないということになってきます。  県下の点検件数については、私は承知しておりません。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) これ、基本的なことなんやから、やっぱり覚えといてもらわんとあかんと思うんやけど、誰も知らないんですか、これ、パーセンテージは。環境課はいないか。 ○委員長(西﨑甚吾) 市民生活部長、答弁できます。         (「公共施設は100%だと認識しています」と呼ぶ者あり) ○委員長(西﨑甚吾) それじゃ、副市長。 ○副市長(小山﨑幸夫) 済みません、私のほうから答弁をさせていただきます。  浄化槽の保守点検の委託料につきましては、公共施設、これは法的に義務づけられておりますので、100%ということにはなろうかと思います。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) 全体的な県下のやつにおいては、一般に全部入れると、大体33%ぐらいかな、そういうことがあるもんで、もうちょっと上げるためには、きちっと行政のほうもそういう中で発信してもらいたいなと思っております。  次に、体育用具保守点検委託料というのがあるんですけど、これも減額していると。使わないんだからでしょうけど、これ、使う予定も入れないでも、使わないからやらなくていいんだというように考えているんですか、これ。 ○委員長(西﨑甚吾) 福祉事務所長。 ○福祉事務所長(三橋幸男) 現在、休園中でありまして、その中に子どもたちが入って遊ぶというような行為はないというふうに考えております。ですので、休園した段階で、園庭を含めて、そこにある遊具等についての点検を行っておりません。ただ、今後、公共施設マネジメント会議のルールに従いまして、廃止となれば、そのルールに従った状況の中で検討してまいりますし、今後、何かに公共、もしくは廃止となった場合ですが、使うといった場合には、その時点で遊具等も含めて、どういうふうに処理をするか、もしくは使っていくのかという、使うのであれば点検が必要になってきますし、そういったことで進んでいくというふうに考えます。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) 今、休止状態の中で、これを例えばの話、いろんな幼稚園がたくさんございます。保育所もたくさんございます。そういう中で、貸し出すとか、足らないとこがあったら貸し出すとか、そういうのは考えたことはないんですか。この体育用具の保守点検をせないかんのやったら、用具はあるということでしょう。あるんやったら、それを貸し出すとか、そういうようなことも考えてはいないのかということを聞いておるんです。 ○委員長(西﨑甚吾) 福祉事務所長。 ○福祉事務所長(三橋幸男) 国府幼稚園にある備品等は、既に各保育所、幼稚園で使用できるものは使用しております。用具については、点検が必要なものは、それぞれの幼稚園、保育所で費を持ってございますので、その中で運営をしております。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) じゃあ、国府幼稚園には、もうそういう体育の用具とか、そんなんはないということでいいんですね。 ○委員長(西﨑甚吾) 福祉事務所長
    福祉事務所長(三橋幸男) 点検の必要なものはないというふうに認識をしておりますが、ただ、使用に耐えられなくて、耐えられないというか、使ってないもので、仮に中にあった部分であれば、もう使用しないので、点検は必要ないというふうに考えまして、減額をしております。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) じゃあ、貸し出したものに関して、今、持っていって、ほかのところに貸し出したというところは、じゃあ、保守点検がふえるんやから、そういうのは本当は考えたほうがよかったん違うんかなと思うんやけど、ほかの貸し出されたほうは、じゃあ、今さっき言うた発言の中では、貸し出されたほうはそれを持っていますよね。そしたら、それ、保守業務をしないといけないでしょう。 ○委員長(西﨑甚吾) 福祉事務所長。 ○福祉事務所長(三橋幸男) この体育用具という部分については、園庭にある、例えばブランコであったりとか、そういったものというふうには認識をしておりますので、備品等で点検が必要なものについては、やはりその園の予算の中で対応するということを認識しておりますし、仮に、それが年度末を控えて不足するというような場合は、後で若干の補正はさせていただく可能性はあります。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) 休園となってはいますが、再開する場合もいろいろとあると思いますよ。                 (発言する者あり) ○委員(上村秀行) まだわからないでしょう。                 (発言する者あり) ○委員(上村秀行) 消防設備保守点検というのがあるんですけど、こういうのも全部なくしちゃってよろしいんでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 福祉事務所長。 ○福祉事務所長(三橋幸男) 点検委託料でございますので、設備そのものはまだ建物が残っておりますので、現存をしております。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) 閉園じゃなくて、その休止するにしても、点検はしておかなくてよろしいのかなということを聞いているんですけど。 ○委員長(西﨑甚吾) 福祉事務所長。 ○福祉事務所長(三橋幸男) 現在使用をしておりません。しかも、電源等についても既にもう切っておりますので、使用してないものについて、現在においての点検の必要はないかというふうに認識します。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) 環境整備もしっかりと、休園しているんでありますので、今はね。そちらの意見では、今の流れの中では廃止にもっていくというようなことを言うてますけど、自治会にはどういうふうに今から説明はされていくんでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 福祉事務所長。 ○福祉事務所長(三橋幸男) 今般、春に自治会長も交代になったということもございますので、一度はその国府幼稚園の関係で、新しい自治会長さんにはお会いは、担当課としてはお会いをしております。改めて、またお伺いをしたいというふうに思います。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) じゃあ、まだ何も話してないということですね、そういうことに関しては。 ○委員長(西﨑甚吾) こども家庭課長。 ○こども家庭課長(澤田真仁) こども家庭課、澤田です。  ことし5月に、自治会の会長、副会長とお会いをさせていただきまして、国府幼稚園につきまして、現在、休園であるということと、それから、廃園の方向で検討しているということを説明させていただきました。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) 地域の方の御理解も、自治会だけじゃなくて、地域の方の御理解も得ないといけないと思うんですよ。また、今、保護者も結構何人もいますので、そんな中にも、やっぱりしっかりとしたアンケート等、要望等をいろいろとやってもらわんと、やっぱり地域の自治会員の方々もたくさんいますので、そこら辺のことも考慮してもらいながら、しっかりと説明をやってもらわんといかんと思っておるんですが、どうでしょう、そういうとこ。 ○委員長(西﨑甚吾) 福祉事務所長。 ○福祉事務所長(三橋幸男) 改めて、また自治会と協議をさせていただきます。 ○委員長(西﨑甚吾) ほかに質疑はありませんか。  坂口委員。 ○委員(坂口 洋) 坂口です。  23ページ、先ほどせっかく野名議員が聞いていただいた、バスの話ですけれども、和具の子たちを迫間地区へ連れていって何をするんですか、これ。 ○委員長(西﨑甚吾) 学校教育課長。 ○学校教育課長(田畑拓夫) 学校教育課、田畑です。  教育集会所のほうで職員の話を聞いたり、あと、フィールドワークということで、地域の状況を把握するというようなことになります。 ○委員長(西﨑甚吾) 坂口委員。 ○委員(坂口 洋) それ、何で迫間地区なんですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 学校教育課長。 ○学校教育課長(田畑拓夫) 学校教育課、田畑です。  迫間地区、教育集会所がございますので、そちらの施設で行うことになっております。 ○委員長(西﨑甚吾) 坂口委員。 ○委員(坂口 洋) 全国的に、いわゆる旧同和地区の見学に、子どもたちをバスで見に行かせるということが大問題になっています。むしろ、そういう行為は差別をなくすものじゃなしに、むしろ差別を増幅さす、そういうものじゃないかということで、この間、さんざん全国的に三重県は批判を受けております。三重県だけですよ、こういうので批判を受けている。なぜ、こういう事業に乗っかるんですか。こういう批判、きちんと受けとめて、いわゆる旧同和地区を見学に行くというようなゆがんだ人権教育はやめるべきだというふうに思うんですけど、いかがですか、これ。なぜ、これ、県から押しつけられたの。市から希望したんですか。いかがですか、その辺。                 (発言する者あり) ○委員長(西﨑甚吾) 学校教育課長。 ○学校教育課長(田畑拓夫) 学校教育課、田畑です。  この事業、今、県が委託するということで、希望がありまして、市のほうで希望させていただきました。 ○委員長(西﨑甚吾) 坂口委員。 ○委員(坂口 洋) ですから、こういう事業が本当に正しいのかどうなのかというところ、どれだけ議論したんですか。伊勢でもそうですよ。伊勢のほかの小学校の子たちを、いわゆる旧同和地区へ行って、あちこち見学させてやるということ、もうその地区の人たちが、そんなことせんといてくれと。わざわざ今の時代になって、何で私たちのことを見に来るんだというような意見がいっぱい出て、大問題になっているじゃないですか。志摩はいつまでこういうことを続けるんですか。これが正しい人権教育なんですか、違うでしょう。こんだけ批判を受けていて、県の言いなりになって、こんな事業を受けるんじゃないよ。返したれと私は言いたいんですけど、教育長、いかがですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育長。 ○教育長(筒井晋介) 私も、坂口委員の言っていること、非常に賛同しています。               (「何やそれ」と呼ぶ者あり) ○教育長(筒井晋介) 賛同しています。受けるに当たっては、内容づくりについては校区で受けると。中学校区で受けると。その内容については、校区で反対していると。  迫間教育集会所に行くという話は、初めて私は聞きました。                 (発言する者あり) ○教育長(筒井晋介) 内容的な部分で初めて聞きました。だから、言われること、人権の世紀・          (「ずっと反対してますよ、このことは」と呼ぶ者あり) ○教育長(筒井晋介) ちょっと待ってください。人権の世紀を迎えまして、坂口委員が言うように、人権、同和問題だけじゃなしに、同和教育の施策を一般の人権問題へと反映していくと。そういうことで、子どもの問題であり、障がい児・者の問題であり、あるいは女性の問題であり、高齢者の問題である。だから、特別に迫間にバスを出すということには、私も賛同はしませんね。         (「さっき答弁にあったじゃないですか」と呼ぶ者あり) ○教育長(筒井晋介) だから、バス代という内容について……         (「迫間だと答弁があったじゃないですか」と呼ぶ者あり) ○教育長(筒井晋介) 担当はそういうふうに発言しましたが、もし、そういう発言をしたら、もう撤回させるようにしたいと思います。だから、迫間に限らず、被差別の状況を生きる地区に対する、生きる人たちに対する引率のバスと、そういうふうに考えてください。私のほうで撤回します。           (「それはいかんわ」「委員長」と呼ぶ者あり) ○委員長(西﨑甚吾) 副市長、補足してください。 ○副市長(小山﨑幸夫) 暫時休憩させてください。    (「委員長」「そういう答弁するんだったら・・・」「委員長」と呼ぶ者あり) ○委員長(西﨑甚吾) それじゃ、坂口委員の質疑中ですので、最後、それじゃ、坂口委員。             (「最後じゃないわ」と呼ぶ者あり) ○委員長(西﨑甚吾) 休憩前にということですよ、休憩の要望が出てますから。 ○委員(坂口 洋) もう一度聞きますけれども、これ、何で迫間地区なんですか。 ○委員長(西﨑甚吾) それじゃ、ここで暫時休憩といたします。                 休  憩 午前 10時50分            ―――――――――――――――――――――                 再  開 午前 11時41分 ○委員長(西﨑甚吾) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。  まず最初に、教育長から発言を求められております。よろしくお願いします。  教育長。 ○教育長(筒井晋介) 先ほどの私の発言に対しまして、訂正し、おわびを申し上げます。  今後、人権教育総合推進地域事業につきましては、内容を精査した上で、改めて議会にお示しをしたいと思います。申しわけありませんでした。       (「それだけでおしまい」「それで終わらへん」と呼ぶ者あり) ○委員長(西﨑甚吾) 引き続き、教育部長からも発言を求められております。  教育部長。 ○教育部長(橋爪正敏) 補正予算に計上いたしました人権教育総合推進地域事業につきましては、予算の執行を凍結をさせていただき、また、議員御指摘の点も踏まえながら、もう一度、予算の内容等について精査をしまして、改めてお示しをしたいと、このように考えております。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長(西﨑甚吾) 以上の答弁でございますが、引き続き、坂口委員、質疑は続けてございますか。          (「僕の質問で終わっとるやん」と坂口委員呼ぶ) ○委員長(西﨑甚吾) はい。それで。        (「答弁がない。僕の質問で終わっとる」と坂口委員呼ぶ) ○委員長(西﨑甚吾) 今の答弁の内容では。                (「違う」と呼ぶ者あり) ○委員長(西﨑甚吾) だめだということで、どういう、それじゃ、もう一度、坂口委員、質疑をもう一度お願いします。  坂口委員。 ○委員(坂口 洋) 休憩前に質問したのは、なぜ迫間地区なんですかということを聞いたんですけれども、今の発言で、もうその全てを検討し直すということですね、内容全てを。この予算の内訳も、講師の謝礼も、全てを検討し直すということですね。そして、議会の理解を得るまでは執行しないということで、よろしいですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 副市長。 ○副市長(小山﨑幸夫) 坂口委員のお尋ねの件でございますけど、先ほど教育部長から予算凍結というふうな話をさせていただきました。委員が言われるように、事業そのものをもう一回、再度、見直しをさせていただいて、議会のほうへ、再度、説明をさせていただくということで、今回につきましては全ての予算について凍結ということで、改めて、その事業として、議員さんのほうへ説明をさせていただきたいということでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 坂口委員。 ○委員(坂口 洋) 凍結は凍結だけれども、予算は予算として認めてほしいということですか。調子のええことを言っておるんじゃねえよと言いたいんですけども、そういうことですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 副市長。 ○副市長(小山﨑幸夫) 今回、提出をさせていただきました予算書なんですけれども、今回、先ほど来から話をさせてもらっておりますように、教育費の中の人権教育振興事業費だけ、一応凍結をさせていただいて、ほかの議案につきましては、予算につきましては御承認いただければと、そういうふうに考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 坂口委員。
    ○委員(坂口 洋) そしたら、そういうことにしていただきますので。  それじゃ、別の問題に行きますね。4ページの繰越明許費の話が以前からありました。予算をつけて、そして、もうこの6月で繰り越しにしてしまうと。これも一体どういう予算のつくり方、考え方をしておるんだということなんですけども、いま一度、この繰り越しにすることについての説明を求めます。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育部長。 ○教育部長(橋爪正敏) 繰越明許費の関係ですが、長沢の野球場、多目的広場の造成工事につきまして、さらに丁寧な市民の皆さん、自治会等々への説明をさせていただくということ、それから、その中で複数の工事がありますので、その調整も図りながら、工期を延長させていただきたいという思いから、今回、繰り越しをさせていただくということになりました。 ○委員長(西﨑甚吾) 坂口委員。 ○委員(坂口 洋) 繰り越しということは、今年度中は支払いの義務が発生するようなことは行わないという意味なんですよ。1年間何もせずに話し合いだけをして、お金のかからん、支払義務の発生のないことだけを1年間やるということなんですよ。そういうことでよろしいですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 財政経営課長。 ○財政経営課長(山下雅彦) 財政経営課、山下です。  繰越明許自体は、今年度に終わらせて、支出も終わる事業が、今年度中に終わらないという見込みがあった場合に、今年度、上限額、来年度まで使える上限額を繰り越すものでありますので、ことし、上限価格を決めまして、その範囲内で工事に使っても構いませんし、ことし全然使わずに、来年使ってもいいですし、逆に、今年度に全部使ってしまってもいいというものですので、今回、その繰り越しすることによって、今年度何もできないというわけではないので、そういった繰り越しということになっています。 ○委員長(西﨑甚吾) 坂口委員。 ○委員(坂口 洋) だとしたらば、残しとけばいいじゃないですか。この予算の範囲内でいろいろ事業がまだ、それこそ、支払いしなくちゃいけないような事業があるんならば、何でこの3月当初で予算を決めて、そして、すぐに全体を繰り越さなければいけないんですか。一体どういう考え方なんですか。今、課長が言ったようなことを言うならば、何も、今、繰り越しに全部をする必要なんてないじゃないですか。必要なだけ使って、そして、年度末に繰り越せばいいじゃないですか。何で今なんですか。その辺の常識がちょっと我々とずれておるんですけど。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育部長。 ○教育部長(橋爪正敏) 我々が解釈をしておるのは、あくまでも限度額ということです。今の現時点で、今年度の予算の執行、それから、繰り越し後の予算の執行というのが、なかなかめどが立たない中で、全体額を限度額として繰り越しということにさせていただいたということです。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 坂口委員。 ○委員(坂口 洋) その限度額って何ですか、限度額って。これ全部が限度額という意味ですよ、言っておるのは。だったら、ことし、さっきから何遍も言っておるように、金の要る仕事はどれだけやるんやと。とにかく当初予算で決めて、すぐにこの6月議会で全部を繰り越すということ自体が極めて不自然なんですよ。一体何をするの、これ。誰が考えとるん、こんなん。まともに考えておるとは思えんのですけどね。 ○委員長(西﨑甚吾) 政策推進部長。 ○政策推進部長(三橋哲雄) 申しわけございません。もう予算の執行については、繰り越しも含めていろいろな考え方があろうかと思うんですけれども、今回、全額を繰り越したところなんですけれども、これについては、工事を発注をしていくのに、必要な工期を発注のときにとって、入札にかけていきたいというようなことから、必要な工期をとって、入札にかけようとすると、年度をまたいでしまうというようなところで、繰り越しの手続をさせていただいたというようなことでございます。  この全体の工期を翌年にわたってしまうのでということで、繰り越しをするかどうかというようなことにつきましては、手法について、議員の皆さんからもいろんな手法があるというようなことでお話はいただいておりますけれども、今回、執行部として考えさせていただいたのは、必要な工期を全部とって発注をすると年度をまたぐと。そういうようなことから、繰り越しの手続を今回させていただいたと。発注が少しおくれておって、年度内に間に合わないというようなところがその要因でございます。以上でございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 坂口委員。 ○委員(坂口 洋) だったら、その工事の中身をもうちょっと説明しなさいよ、我々に。もう我々、3月当初で認めたすぐのやつをまるっと繰り越しですと言われれば、最初、僕が言ったように、ことしはもう支払いするような仕事はせんのかいというふうに思うのが当たり前じゃないですか。  それで、さらに、今、部長の説明のあったように、工期が長くなる工事がそれぞれあるんやというんやったら、その工事の内容はどれなんだというようなところも、もう少し説明してくださいよ。さっぱりわからん、話が。繰り越しですから、今、この6月補正で出さないかん理由もよくわかりませんし、普通、12月、3月で出してもいいし、一体どういう工事をやるんですか。これ、年度に分けてやる継続でもないですよね。その辺はどういう工事をやるのにこういう手法をとっとるのか。工事、その必要な工期って、何が必要なの。何の工事なの。その辺、もうちょっと説明してくれやな、さっぱりわからん。この前の何か矢印引っ張ってある表だけでね。   (「それも、皆、変更なるって説明せないかんわ。変更やろ、全部」と呼ぶ者あり) ○委員(坂口 洋) これも変更なの。         (「資料をもうとるのに変更でしょう」と呼ぶ者あり) ○委員(坂口 洋) だから、さっき部長が言った必要な工期、何の工事か、どれだけ必要な工期で、来年度に繰り越していくのか、その辺のところ、明確にしなさいよ。何をやるんか、さっぱりわからん。  (「年度末で変更で工期を延ばせばええだけのことやん。変更契約で」と呼ぶ者あり) ○政策推進部長(三橋哲雄) 生涯学習スポーツ課長中央公民館長。 ○生涯学習スポーツ課長中央公民館長(中島治久) 生涯学習スポーツ課長の中島です。  先ほど委員の御質問ございました、長沢球場施設改修工事の造成工事の事業内容について、御説明させていただきます。  大きくは、ブロック積み擁壁を2カ所させていただきます。これにつきましては、1号擁壁につきましては、多目的グラウンドのところを、平成33年に行われますソフトボールの会場を広げるために行わさせてもらう擁壁でございます。続きまして、ブロック積み擁壁の2号としまして、460平米、こちらにつきましては、長沢球場の駐車場を確保させていただくために、ブロック積みにつきまして造成をさせていただくように考えております。  あと、大きくは、グラウンド内の補修工事としまして、そちらにつきましては、長沢球場の中のグラウンドの地盤等を精査するというふうなこともございます。これにつきましては、内野グラウンドの補修のみですが、3,150平米させていただきます。  そして、雨水排水設備工事につきまして、U型側溝を484メートル設置させていただくと。このような事業でございます。  あと、工期について、どのようなことが必要かというところで、今回の改修工事の予算でございますが、当初2億5,595万4,000円というふうなことが盛り込まれておりますが、こちらにつきまして、三重県の積算基準に基づきまして標準工期を積算したところ、340日というふうなことでございます。これにつきましては約11カ月ということですので、発注いたしたところ、短い工期で発注した場合、落札できないというふうな状況もありますので、我々としましては、標準工期をとりましての発注を目指したということでございます。以上でございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育部長。 ○教育部長(橋爪正敏) 全協でも御説明させていただきましたとおり、現在、自治会とか、田畑の耕作者のほうに、随時、説明を行っている状況であります。  それと、矢印で実施スケジュールのほうをお示しをしておりますが、現在のところ、その部分については、変更をするというところの部分はございません。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 坂口委員。 ○委員(坂口 洋) 標準の工期だと11カ月かかってしまうから、どうしても繰り越さざる得ないんだというのが言い分ですか。そして、もらった資料どおりの予定ということになるんですか。そうすると、あの全協のときの資料のとおりということですね。わかりました。  それで、実際、これ、率直に言いますけど、担当課、大丈夫か、これ。先日、不幸にして課長補佐の方が亡くなられました。御冥福をお祈りするものですけど、彼、病院でずっとこの仕事のおくれを苦にしていたという話が伝わってきています。生涯学習、今の状態でこんな仕事が、そして、彼は国体の担当だったですかね。本当に病院で仕事のおくれを苦にしていたという話を聞いていますけれども、大丈夫ですか、これ。今の生涯学習、どう補強するんですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 副市長。 ○副市長(小山﨑幸夫) 教育委員会全般ということで、特に生涯学習課、国体の一番メインということの仕事を携わってもらっておりましたというのも現実でございます。これにつきましては、早急に人的手当ても含めた中で考えてまいりたいと、そういうふうに考えております。              (「いいです」と坂口委員呼ぶ) ○委員長(西﨑甚吾) よろしいですか。  ほかに質疑はありませんか。  野名委員。 ○委員(野名澄代) ちょっと申しわけない。ぶり返しで申しわけないんですけどね、市長、先ほどのこの人権のこの話になるんですけども、予算を積算するとき、担当部局ではどのような協議のもとに、この予算計上まで至ったのか。このトップの教育長と、この出てきたこの予算と、全く方向が正反対であると。このようなばかなことは、いまだかつて、私も議員歴はちょっと長いですけども、いまだかつてございません。これは何を意味するのか。今度、この凍結ということですから、凍結は凍結でいいんですよ。この手法において猛省をしていただきたい。               (「そうだ」と呼ぶ者あり) ○委員(野名澄代) 一体何事ですかということですよ。凍結って言われて、議会の承認がなければ予算執行しないということですから、それはそれで、この予算に対して、私は別に異論はあるものではありません。でも、教育長のトップたるものが、この出してきた予算に対して反対であったと。これはゆゆしき問題ですよ。今後、ここらあたり、これによらず、担当部局は知らなかった。例えば、部長は言った。おら知らねというような話になるのか、ならないのかということで、予算を議会に計上した、この責任というこの重さを、もう一度、市全体で、市長、考えていただきたい。そんな軽々しいものではないということです。予算を計上するとき、担当課とどのような協議をして、そして、その中で、反対もあり、賛成もあり、いろんな意見があると思うんですよ。それを取りまとめた中で、この議会に出してくるわけですから、そこらあたりは一致した見解で出してきてもらわないと。そして、その中の反対意見、そういったものをきちっとしんしゃくしながら、それをどう持っていくんだいと。皆さんがイエスマンであっては、またこれも問題です。いろんな意見あって、ここへ出してくるわけですから、そこらあたり、本当にこの乱れはちょっと情けないと、指摘しておきます。  そして、一つ聞きたいことは、今後、この出してくる問題点ですよね、今。私はそういうことは知りませんでしたけども、坂口委員がいわく、この人権問題でいいのかということですけど、地元からこれまでにあったとするならば、これまで、地元からそういうような問題意識を持たれて、問題提起を担当部局はされていたのか否か。そういったことも含めて、今後、出していただきたいと思うんですけど、市長、これについて、今後の手法として、こういうことはもう絶対あってはならん。反省していただいて、今後に向けていただきたいと思います。市長の今後のその展開です、お聞かせください。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(竹内千尋) 野名委員御指摘のとおりでありまして、まことに申しわけなく思っておるところでございます。今後、こういったことがないよう、しっかり各つかさつかさで精査をして、当たっていかなければならないというふうに思っております。その上で、この人権教育振興事業については、さまざまな議論があるということであります。しかしながら、人権について、しっかりとした取り組みを市として行っていかないといけないということは当然のことでありまして、だからこそ、教育委員会なり、あるいは教育部局の中で、しっかりそのことについて議論がなされるということは当然であるというふうにも思います。ですので、そういったことをもう一回反省しつつ、教育部局で検討した上で、さらには、全庁的にこういった予算の取り扱い等についても、さらに精査をして、今回のことのようなことは二度とないような形で詰めていかなければならないと思っております。申しわけありませんでした。              (「以上です」と野名委員呼ぶ) ○委員長(西﨑甚吾) ほかに質疑はありませんか。  大西委員。 ○委員(大西美幸) 二度目で申しわけございません。質問するつもりはもうなかったんですけれども、先ほどのただいまのその人権関係でございますけれども、教育長、反省の弁を述べていただきましたけれども、私は、果たして、あのレベルで済ましていいものかと。この大事な教育界の中で、今おっしゃったように、初めからこの使われる費用は迫間だということはわかっております。毎年出てきます、この問題は。でも、ただ、公にはっきりと地区の名前だとか、どこをどうするとか、人権問題がたくさんある中で、今回のこれは、迫間用に使われるということはわかっておりましたし、答弁の中にもそのようなことがありました。それを教育長、トップとして、コミュニケーションがとれてなくて、知らなかったも同然の答弁をいただいた中で、この形でこのまま済ましていいのかという中で、質問させていただきます。教育長、あなたが反省した、謝った部分というのは、自分が発したどの部分に対して、認識を新たにしたいと思いますので、何がまずかったんでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育長。 ○教育長(筒井晋介) バスの件で質問をいただいたというようなことでしたね。どういうふうな形でバスが使われていくんかという質問に対して、迫間の教育集会所の視察のために使われると、そういう答弁を課長のほうがしました。私もそういう認識はありましたし、そういう相談も受けたことはあります。しかし、それだけでいいのかと。そんな認識を常々から感じまして、人権問題というのは広いです。人権指針の中には、部落差別を初め、いろんな人権問題について取り組みを強化している。                 (発言する者あり) ○教育長(筒井晋介) それを学校の中でもしっかりやっていくということでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 大西委員。           (「知らんかった言うたやんか」と呼ぶ者あり) ○委員(大西美幸) 先ほどの休憩に入る前の答弁と、またずれが出てきているように私は思います。私は、改めて教育長に、あなたが発した言葉を、どういう言葉でしたか。その言葉を反省してくれた上で、立場の人間として反省した上で、先ほど、あの休憩後の再開に当たってのあの言葉が出てきたのかなと思いまして、もう少し具体的に。と申しますのは、ああいう言葉が平気で出てくるというところに、教育長としての認識が甘いんじゃないかと。               (「そうだ」と呼ぶ者あり) ○委員(大西美幸) 思うがゆえに、これから総合教育センター、それから国体関係、大きな事業が控えております。そんな中で、私が感じたのは、教育委員会、全ての中がきちっとコミュニケーション、リンクがとれてない。ましてや、この予算、補正が上がってくるということは、最終的に教育長も、どういう目的に使われるかということがわかっている予算なわけで、当然、それを許可したわけですよね。そんな中で、あの答弁が出てくるということに私は驚き、それと、はっきり申し上げて、ここから見ると、職員の中にもすごい驚きの顔をしている職員も大勢おります。そんな中で、そのさっきの反省の弁かなと。あれで済ましていいのかなと思うのが一つ。  それから、凍結としてということで、今後、凍結という形でこの部分だけを抜いて、もう一度やりたいというような、簡単に言えば、そういう答弁でしたけれども、それでいいのかなと。これからいろんなことが起きていく中で、その場しのぎで予算を通すがために、この手法を用いてもいいのかなという疑問が非常に湧きました。何といっても、先ほどの教育長の答弁、それから、今の答弁も聞きますと、ますます、はあという感じになりますので、その辺、任命者である市長、どうですか。あなた、先ほどから何かいろいろと言っておりますけれども、もう少し教育長としての認識を高めていただきたいと思うんですけれども、どちらでも結構なんですけれど、いかがですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(竹内千尋) 私、先ほど申し上げたとおりでありまして、このことに関して、先ほどの答弁も含めて、申しわけなく思っておるところでございます。その意を含めて教育長は陳謝し、申しわけないということでありますが、その言葉の使い方において、不適切な部分があるというふうには思っております。全体的にこのことを反省して、そして、しかるべきときに内容を精査した上で、また議会にお示しをしたいというふうに考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 大西委員。 ○委員(大西美幸) これで最後にしますので、市長は、そうしましたら、教育委員会の内部の統制はとれていると思われていますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(竹内千尋) 今回のこの事業についての運びということになりますと、そこを考えますと、結果においては、委員御指摘の御質問においては、胸を張って、そのとおりだというわけにはいかないということでありますので、今回のことも踏まえて、より執行部サイドからも教育部局に対して、しっかりとした意思疎通をさらに図っていきたいというふう考えております。                 (発言する者あり) ○委員長(西﨑甚吾) 大西委員。 ○委員(大西美幸) 一度こういうことがこういう形で出てきますと、きょう、教育委員会関係、教育費関係に集中しているわけですね、ほかのことも含めて。そういう部分で、全て信用できなくなってくるんですよ。               (「そうだ」と呼ぶ者あり) ○委員(大西美幸) それを、いかに議会をばかにしているか、軽視なのかという部分、ばかというのは申しわけない。撤回しますけれども、軽視も含めて、本当に信用ができなくなってくる。ましてや、先ほどのような答弁を聞きますと、教育委員会、きょう、たくさんいろいろ質問が出ましたけれども、この予算、本当にどういう指導をして、ここまで組み立てて、補正にこういう形で出してきたのかなと。それを教育長として、ちゃんと認識があったのかどうか。                 (発言する者あり) ○委員(大西美幸) ちょっと静かにお願いします。  そこのところ、やっぱりほかの課以上に、やっぱり教育関係の事業、それから職員の方々はしっかりしていただいて、人をつくる課なんですよ。人に一番接する課なんですよ。それを教育長は答弁でしっかりわかっていらっしゃるような、わかってないような、ちょっとずれたいつも答弁をなさいますので、今回、ちょっと厳しく言わせていただきますけれども、先ほども言いましたように、大きな事業をこれから控えております。議会から不信を持たれるような予算の出し方、説明の仕方、答弁の仕方、これを決してなさらないように。それから、仕方がないので凍結と、この部分だけはしますと、こういう形が二度と起こらないようにお願いをしておきたいと思います。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) ほかに質疑はございませんか。  小河委員。 ○委員(小河光昭) 沈黙を保っていましたが、休憩前と休憩後で教育長の答弁が変わったということに、非常に不快感を覚えております。教育の長として、やはりしっかりと反省をしていただきたいという思いが強いです。大西委員がしっかり言ってくれたわけなんですが、その思いを伝えて、それと、これだけの補正予算なんですが、事務方、これだけおって、凍結で済ますんじゃなしに、なぜ、修正案をつくろうとしないのか。修正案をつくるのにどれだけかかるのか。事務方の答弁を求めます。 ○委員長(西﨑甚吾) 副市長。 ○副市長(小山﨑幸夫) 先ほど、今回の案件ということでございますけれども、修正案ということにつきましては、かなり問題そのものも吟味をさせていただいて、今までのこともありますので、これからの方向づけという意味合いで、しっかりとした議論をしていきたい。その上で構築したいという思いで、今回、凍結というふうな形の中でさせていただきました。また、修正案等も含めた中で、今後、議会のほうへお示しをさせていただいて、御承認いただければと、そういうふうに考えております。            (「承認だけ受けて凍結か」と呼ぶ者あり) ○委員長(西﨑甚吾) 小河委員。       (「何とか通したいからそういう手法になった」と呼ぶ者あり) ○委員(小河光昭) ですよね、副市長。凍結という言葉で、我々はこれを認めるわけなんですが、予算書には実際に予算は載っているわけですよね。当初予算でしたら、それの修正となってきたら大変な作業に入るというんであれば、それは理解もできますが、だから、これをその部分だけ予算を消して、修正をかけるのにどれぐらい時間がかかるんですか。そんなにかかるものなんですか。前、議会側も、坂口委員が提案した修正案、すぐにつくりましたよ。なぜ、その検討はされないのかなと。まず、そこで予算自体を確実に消した中で、もう一度、部局でもんでいただいて、考え方を統一していただいて提出するというのが、やはり志摩市の中の最高決定機関で協議をするんであれば、それが筋ではないかと私は思うんですが、いかがですか。修正案、時間かかりますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 副市長。 ○副市長(小山﨑幸夫) 先ほどからお話を伺っております、今回、教育費、人権振興の関係の中の予算ということでございますけれども、今回の補正ということで提案をさせていただきました。これにつきましては、当然、県の支出金ということも決定をしてきた中での事業ということでございまして、事業そのものが必要であるというふうな観点の中から、補正予算として計上させてもらっておりますので、それの手法ということで、これからの協議ということで、議会のほうへお諮りをしたいという意味合いで、修正案ということではなくて、このままの予算ということでお話をさせてもらっております。                 (発言する者あり) ○委員長(西﨑甚吾) ほかに質疑ありませんか。  橋爪委員。                 (発言する者あり) ○委員(橋爪政吉) よろしいですか。まずなんですけど、ちょっとたくさん御答弁も質問もいただいて、これ、今回の補正で教育費ということでたくさん出ていますが、この凍結をした議案以外の部分のセコンドのとり方を教えていただけますか。どういうふうに部局が上げてきた議案に対してセコンドをとっているか、教えてください。担保をどうつけるかということですね。 ○委員長(西﨑甚吾) 答弁できますか。                 (発言する者あり) ○委員長(西﨑甚吾) よろしいですか。  それじゃ、もう一度、橋爪委員。 ○委員(橋爪政吉) これ、補正予算もそうなんですけど、3月の予算委員会でも教育費ということで、それなりの額がついています。もちろん市議会議員として20名がそれに向き合ってやったわけなんですけど、そこに出してくるまでという部分を、教育部局含めて、全ての部局がしっかりと精査されて、それをそれぞれの手続を踏んで出してきていると思います。その最終的な部分を例えば市長、副市長が担っているんであれば、その前、例えば部局がつくってきたものに対して、じゃあ、誰が……
                     (発言する者あり) ○委員(橋爪政吉) ちょっといいですか。済みません。 ○委員長(西﨑甚吾) 静かにしてください。 ○委員(橋爪政吉) 部局がつくってきたものに対して、例えば教育部局であれば、教育長がどのような担保を打って、市長、副市長の協議に上げていっているか。この補正予算でもそうやと思うんですけど、そのあたり、どういうふうな保証をつけて上げてきているかという部分を教えてください。 ○委員長(西﨑甚吾) 答弁できますか。  教育部長。 ○教育部長(橋爪正敏) 当初予算後は、予算の変更、修正が出た場合、補正予算を計上するということになるわけですけども、6月議会では、できる限り、当初予算を補正かける予算というものについては、必要最小限度で上げるというようなことで、職員皆、心づもりをしているというように思います。その中で、どうしても必要となったものに対して検討を重ねて、財政部局とも十分協議をしながら、それなら補正を議会に提出していこうということをそれぞれの段階で決定をしながら、この議会に至っているということになると思います。 ○委員長(西﨑甚吾) 橋爪委員。 ○委員(橋爪政吉) その議論の中には、教育長は入られているんでしょうか。教育長の職務が、僕の認識がおかしいのであれば申しわけないですけど、教育行政の会務をつかさどる人間だと思います。だからこそ、市長が指名権を持ち、市長が自分の教育方針、何度も質問を当時させていただきましたけど、市長が掲げる教育行政に対する指針を間違いなく前に向けて推進をしていただける方を指名する。だからこそ、教育長として、その場所に座っておられる方だと思うんです。その市長が掲げる教育行政を進めるために教育長がお見えになるんであれば、教育部局が上げてきた議案に対して目を通して、それに対してセコンドを打つ、保証をつける。そして、市長に見せに行くということをするのが当然だと思うんですが、そのあたりのことをされているかどうかを教えていただきたいです。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育部長。 ○教育部長(橋爪正敏) 教育委員会のトップである教育長でありますので、当然、こういった問題に対しましては、随時、説明をしているというつもりでおりますが、今回のようなことになりましたことにつきましては、十分反省をして、今後の事務に当たっていく必要があるというふうに思っております。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 橋爪委員。 ○委員(橋爪政吉) 教育部長のお話はよくわかったんですけど、じゃあ、ちょっと教育長と副市長、市長も含めてお聞かせいただきたいんですけど、そのあたり、どんな認識で事業に対する御精査をされているか、教えていただけますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育長。 ○教育長(筒井晋介) 決裁文書が上がってきますよね。私、必ず目を通すようにしています。もちろんのことですね。当たり前の話です。わからないところは、さらに精査の段階で一生懸命聞くようにします。ここはどうなっているんだ、ああなっているんだ。その上で決裁をすると。決裁印を押す。そういうふうにしております。                 (発言する者あり) ○委員長(西﨑甚吾) 副市長。 ○副市長(小山﨑幸夫) じゃあ、私の立場的なこととしましては、当然、予算等のヒアリングの中で、各課、各部単位で上がってきた予算というものに関して、査定も含めた中で、事業等の聞き取りもさせていただいております。  一応、今回、当然、教育委員会の中からもこういった事業も上がってきまして、今までの経過等も踏まえた中で、事業の聞き取り等につきましては、今回の事象ということに関しては反省もさせていただき、今後、こういったことのないように、予算査定等には当たっていきたいと、そういうふうに思っております。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(竹内千尋) 先ほども申し上げたとおりでありますけども、今回のような結果に至っていることに関して、まことに申しわけなく思っておるところでございます。各部局において、その予算の査定、あるいはそれをさらに最終の予算案としてまとめる過程においては、このようなことがあってはならないというふうに思っておりますので、今後、こういったことがないよう、しっかりとした体制の中で予算をまとめないといけないというふうに反省をしております。 ○委員長(西﨑甚吾) 橋爪委員。 ○委員(橋爪政吉) 個々の資質の話をしているんじゃなくて、どのような取り組みをされているかということなんですよね。それぞれの職務分掌があると思います。特に教育長におかれては、教育行政のトップとしての職務分掌があると思います。それを御理解をされて、それに対する取り組み方は、どのような取り組み方をしているかということが問題だと思うんです。決して、教育長が、僕はすぐれてないと言っておるんじゃなくて、すばらしい人材であると思いますし、それ、やっぱり市長が指名した方だと思いますので、しっかりと信用される方だと思うんですが、今回のこの人権教育振興事業以外の部分で、正直、同僚委員も言われましたけど、どういうふうに教育長がこれを精査をして、これに対して保証をつけて、この場に出しているかということが、正直、見えてこない。この人権関係の事業以外は見えないんですよね。だからこそ、非常に迷っているところがあります。正直、質問する気はありませんでしたが、時間をたつにつれ、答弁をたつにつれ、これ、全て教育費の案件に関しては非常に不安になりました。だからこそ、こういう質問をさせていただきます。改めて、教育長、お答えください。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育長。 ○教育長(筒井晋介) もちろん、市長の指名を受け、それで就任させていただいた。私の所信表明も議会の前でさせていただいた。社会的弱者にとって住みよい社会は、全ての人間にとって憂いのない社会である。それをモットーにしながらやっていきたい。そんなお話もさせていただいた。  同時に、総合教育センター、現場の状況から、やっぱり子どもの状況から、あるいは教師の内実から、やっぱり必要であると。そういう認識のもとに、その中に意の一つとしても入れさせていただいた。もちろんそういう使命感を申しながら、教育長職をやっている。職員全体を束ねながら、また、現場にも、私の考え方、教委の考え方が浸透するような体制、前からおっしゃっているように、現場主義ということを前から何度もおっしゃっていると。現場の課題を拾いながら、それを施策に反映していく。そういう取り組みをしている。そんなことで……                  (発言する者あり) ○教育長(筒井晋介) 本当に今回の件で、総合的に申しわけないと。言葉足らずの面で大変失礼いたしました。おわび申し上げます。                 (発言する者あり) ○委員長(西﨑甚吾) 橋爪委員。  自席で静かにしてください。 ○委員(橋爪政吉) 思いはよくわかるんですけど、教育長は、教育行政の会務をつかさどる人間であると思います。もちろん思いがないと、その会務、要は実務に対して心がのってこない。それは思いが伝わらないというのはわかるんですけど、その思いの部分はよくわかるんです。しかしながら、きょうのお話だと、本来の業務がどこまで教育部局に対して浸透しているかということが見えないんですよ。だからこそ、例えば、きょう、さんざん議論になりました磯部小学校の空調機器設置工事に関して、現場主義なのであれば、どこまで見えているかという部分をここは聞かないとだめになってくるんですよ。そういう御答弁をされるとね。そういうことなんですよ。教育長、その場しのぎじゃなくて、やはり本質の部分で議論をしないと、これ、教育費って、平成30年の予算は幾らか御存じですか。33億6,000万円あるんですよ。これ、税ですよ。そのあたり、どういう認識でやられているか、教えてください。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育長。 ○教育長(筒井晋介) 返す言葉がありませんね。やっぱり認識不足の面はありますね。                (「はあ」と呼ぶ者あり) ○教育長(筒井晋介) まあ、現場主義と言いながら、おっしゃられるように、例えば、磯部小学校の空調設備の件についても、きちっと捉え切れなかったという、その辺の部分はやっぱりありますね。本当に申しわけないです。済みませんでした。          (「中学校やで。小学校と違うで」と呼ぶ者あり) ○委員長(西﨑甚吾) 小学校と違うでね。中学校の件です、今回は。  ほかに質疑はありませんか。よろしいですか。               (「はい」と橋爪委員呼ぶ) ○委員長(西﨑甚吾) それでは、上村委員、2回目です。             (「私、3回目です」と呼ぶ者あり) ○委員(上村秀行) 済みません、確認だけですので。 ○委員長(西﨑甚吾) 簡潔にお願いします。 ○委員(上村秀行) 確認だけですので、バスの借り上げの、前、この人権の総合事業、地域事業ってありますよね。今度、また定数も精査してやってくれるということなんですが、バスの借上事業は、迫間のほう、こういう文化のとこへ行くというのはわかったんですが、それ以外にもたくさん事業をされているように私は思うんですが、これだけでこんだけの予算じゃないですよね。           (「これは迫間へ行く分が全て」と呼ぶ者あり) ○委員(上村秀行) いや、ほかのやつもあるんじゃないんですか、これ。 ○委員長(西﨑甚吾) 学校教育課長。 ○学校教育課長(田畑拓夫) 学校教育課、田畑です。  今回、上げさせていただいた中に、先ほど来のこの迫間教育集会所へ行くものだけでなくて、幼稚園、小学校、中学校において行われる研究実践というのを含んでおります。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) 幾つぐらいの事業があるんでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 学校教育課長。                 (発言する者あり)         (「前のやつでいいんですよ。前のやつ」と上村委員呼ぶ) ○委員長(西﨑甚吾) ほかに質疑はございませんか。  野名委員。 ○委員(野名澄代) もう一度、市長、賛否の判断として、今回、教育長のこの答弁が、いかに中のことが協議ができてなかったという、露呈したというふうに思うわけですけど、それは差しおいて、確認させていただきたいのは、この凍結された人権教育総合推進地域事業、これは凍結は凍結で私はいいと思うんですよ。この凍結の理由として、もう一度、副市長は議会へ諮りたいということもあわせて言われたと思うんですよね。私も、議員の中からも、修正案という話も出ましたけども、私は、もう小手先の修正案ではなくて、きちっと全協にどういうふうな方向で持っていく、どういう考え方のもとに、どういうふうにして持っていくのか。そしてまた、地元に対して、地元が人権教育と言いながら、そこのその地元がどのような思いをしているんか、そこらあたりもきちっと把握していただいた中で、議会に、全員協議会の中において御相談いただきたいと。凍結って、私は中途半端な修正案だったら、もうしていただきたくないと。そういう思いで、凍結には賛成です。ですけど、今後のその市長の手法として、議会ときっちりと話をしながら、おろすならおろす。そしてまた、この予算で続けるなら、こういう方向でやりたいと。そういうようなことをしていただけるのか。議会のきちっとした今後の凍結したこの中を、議会ときちっと話して、納得した上でするんでしたらいいんですけど、そういう方法をとっていただけるのかどうか、そこの確認です。どうでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(竹内千尋) 野名議員の御質問でありますけども、今回、凍結をさせていただいて、さらに、その内容等について精査をして、人権の問題というのはかなり深いということもありますので、その案について、速やかに策定した上で、議会の全員協議会等でしっかりと御説明もして、御納得をいただいた上で、執行に臨みたいというふうに思っております。  加えて、先ほどの特定財源等、国の財源の配り方等について、かなり過去とは違ってきている面もあるということでありますので、そういった部分について、財源確保の見通し、あるいは財源について方向性が決まった段階で、それも議会にも積極的にお示しをした中で、御議論もいただきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いをいたします。           (「信頼してよろしいですね」と野名委員呼ぶ) ○委員長(西﨑甚吾) ほかに質疑はございませんか。  濱口卓委員。 ○委員(濱口 卓) 私も、もうやめておこうと思ったんですけども、一つだけお願いをしておきます。予算を出してきて、今、バスの借上料、どこどこへ行くということで、すぐさま凍結ということ。こういうふうな話というのはどうなんかなというふうに思います。というのは、志摩市の学校人権教育の方針とか、また、一般の人権教育の方針とか、それから、午前中にもありました学校整備の方針とか、いろんなものがあると思うんですけども、予算を出してくる段階で説明のできないような、なぜ、人権教育としてこれがあったのか、どういうふうに考えたのかというのを、正直、聞きたかったんですけども、それが残念ながらなく、例年どおりというような形になっているのだなというふうに思います。  それから、先ほどの学校整備のほうでも、空調機をもう外したというようなことがありましたけども、先年から設計をしている中で、どういうふうな方針で実施設計を組んでおったのかなと。全くその方針とか、その基本的な考え方がないように感じるんですよ。こういうふうな予算を出してくるときに、少なくても自分たちの考え方というのをしっかりと出していただくべきやないのかなと。部局としての考え方が余りにも軽率なのかなというふうに思います。特に、今、教育長、あちらこちらから、同僚委員からも質問を受けていますけども、私も正直残念に思います。学校現場で長年勤めてこられて御苦労もあったと思いますけども、その中で、人権教育、どういうことでこういうふうな予算を組んだのかということぐらいは、やはり自分の意見として持っておってほしかったなというふうに思います。知らなかったとか、そういうふうな部下を見捨てるような話は、私もどうかなというふうに思いますんで、今後、このようなことのないようにお願いをしたいと。特に、各部署においても、いろんな計画書等がありますので、そういうふうなもので、やはりこういうふうに考えたんだというような予算の出し方を、今後、お願いをしておきたいと思います。教育長、どうですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育長。 ○教育長(筒井晋介) おっしゃられるとおりでしたね。本当におっしゃるとおりでした。私の本当に考え方をきちっと整理した上での答弁じゃなかったということをいたく反省をしております。済みませんでした。 ○委員長(西﨑甚吾) ほかに。  濱口卓委員。 ○委員(濱口 卓) 教育長、反省もしていただいたようです。とにかく今後、このようなことのないように、やはり自信を持って予算を上げてきてほしいということだけお願いをしておきます。 ○委員長(西﨑甚吾) ほかに。               (「な  し」と呼ぶ者あり) ○委員長(西﨑甚吾) 質疑なしと認めます。  これをもって、平成30年度一般会計補正予算(第1号)についての質疑を終了いたします。                     討  論 ○委員長(西﨑甚吾) これより、議案第43号 平成30年度志摩市一般会計補正予算(第1号)について、討論を行います。討論はございませんか。  小河委員。 ○委員(小河光昭) 平成30年度一般会計補正予算(第1号)について、反対の立場で討論をさせていただきます。  教育費に上がっている予算の中で、人権教育振興事業費の質疑応答の中で明らかになったことは、教育の長である教育長が、その中身を把握していなかったということが明らかになりました。その中でも、そこら辺、理解していない中でも、部下の考えと同じ考えであれば、まだ納得できますが、部下の考えと違う考え方であったということで、そういうふうな案件を我々に審議させて、その結果、凍結で済ませて、ほかのことを通そうとする執行部のやり方に対しても私は不満がありますし、やはりこの予算は一旦削除した修正案を出して、再度、検討した中で上げるべきであると思いますので、この補正予算については反対をいたします。 ○委員長(西﨑甚吾) ほかに討論はありませんか。  野名委員。 ○委員(野名澄代) 私は、この補正予算に賛成の立場から討論させていただきます。  この中で問題となるのは、この人権教育振興事業費だと思います。先ほど反対討論の中で、同僚委員が教育長のその発言に対してということでした。私は、確かに言われるように、教育長の資質にかかわる問題です。先ほど同僚委員からも指摘がありました、部下を見捨てるようなと。それもそのとおりですけども、本来、自分が決裁をする一番最終の責任者であります。その責任者が、自分たちが出したその予算をいかに議会に認めてもらえるかと。その責任においてやるのが教育長の立場でございます。そこを理解していない教育長、これはこの予算と関係なく、教育長の資質の問題であると私は考えております。                 (発言する者あり) ○委員(野名澄代) いいえ、違います。 ○委員長(西﨑甚吾) 静かにしてください。 ○委員(野名澄代) ですから、ここと分離していただいて、そして、今、最終的に私は市長に確認させていただいたこの予算について、一応、今後、議会の全員協議会の場で、きちっと議会の理解を得た上で進めていきたいという言葉をいただいております。ですから、小手先の修正案を出されるよりは、きちっと議会でけんけんがくがくとした中で、この事業費、この事業が必要なんか否かも含めた中で、今後の、これは凍結として、今後、見ていくと。私はそれが一番最良であると考えます。ですから、凍結でよいという意味において、私は賛成といたします。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) それでは、ほかに反対討論はありませんか。賛成討論もありませんか。               (「な  し」と呼ぶ者あり) ○委員長(西﨑甚吾) 討論をこれで終わります。                     採  決 ○委員長(西﨑甚吾) それでは、これより議案第43号を採決します。  本案について、原案のとおり可決すべきものと認めることに賛成の諸君の挙手を求めます。                  (賛成者挙手) ○委員長(西﨑甚吾) 挙手少数です。
     よって、本案については否決すべきものと決定をいたしました。  当委員会に付託されました案件の審査は終了しました。当委員会としては、原案を否決すべきものと認めます。  これで採決を終わります。  それでは最後に、全体を通して、議長、何かございましたらお願いします。  議長。 ○議長(中村和晃) 第1号の補正予算ということで、慎重審査、お疲れさまでございました。今回、否決すべきものという結果となりましたので、執行部のほうはこれを真摯に受けとめまして、今後の対応、どうぞよろしくお願いをいたします。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) それでは、委員会報告書の要望事項の参考としたいので、付託案件に対して何か要望等はございませんか。               (「な  し」と呼ぶ者あり) ○委員長(西﨑甚吾) ないようですので、それでは、会議規則第109条の議決事件の字句及び数字等の整理、及び同第110条の委員会報告書の作成については、委員長に一任していただきたいと思いますが、これに御異議ございませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(西﨑甚吾) 異議なしと認めます。  よって、そのように決定いたしました。  本日の付託事項につき、慎重に審査を賜りまして、まことにありがとうございました。  これで、予算決算常任委員会を散会といたします。  大変お疲れさまでございました。                散  会 午後 0時43分  志摩市議会委員会条例第30条第1項の規定により、この記録を作成し、ここに署名する。  平成30年6月21日                      予算決算常任委員会委員長 西 﨑 甚 吾...