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平成30年予算決算常任委員会( 3月22日)

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  1. 志摩市議会 2018-03-22
    平成30年予算決算常任委員会( 3月22日)


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    最終取得日: 2020-03-13
    平成30年予算決算常任委員会( 3月22日)                   予算決算常任委員会記録 1 会議年月日 平成30年3月22日(木) 2 会議の場所 志摩市議会委員会室 3 開会・閉会 午前 9時00分・午後 9時58分 4 出席委員  18名         委員長  西 﨑 甚 吾     副委員長  金 子 研 世         委 員  山 本 桂 史           下 村 卓 也              井 上 幹 夫           前 田 俊 基              濱 口   卓           橋 爪 政 吉              中 村 孝 司           大 口 秀 和              渡 辺 友里夏           上 村 秀 行              大 西 美 幸           野 名 澄 代              谷 口   覚           山 下   弘              濵 口 三代和           坂 口   洋         議 長  中 村 和 晃
    5 欠席委員       小 河 光 昭 6 職務のため出席した者の職氏名   議会事務局長     小 森 篤 史     議事課長  谷   主 税   議事係長       森 田 美 紀     議事係   宇佐美   宏 7 説明のため出席した者の職氏名   市長         竹 内 千 尋     副市長   小山﨑 幸 夫   政策推進部長     三 橋 哲 雄     総務部長  谷 崎   充   市民生活部長     松 井 しおみ     健康福祉部長                                高 木   靜   福祉事務所長     三 橋 幸 男     産業振興部長                                浅 野 洋 一   建設部長       森 本   浩     上下水道部長                                北 山 幸 裕   病院事業部長     原 口 吉 弘     会計管理者 西 尾 重 昭   教育長        筒 井 晋 介     教育部長  橋 爪 正 敏   代表監査委員     中 島 郁 弘     総務部調整監兼総務課長                                前 田   晃   健康福祉部調整監兼地域福祉課長        産業振興部調整監兼観光商工課長              柴 原 寛 隆           久 保 秀 一   建設部調整監兼建設整備課長          上下水道部調整監兼水道総務課長              米 澤 治 司           森 本 範 昭   教育委員会事務局調整監兼学校教育課長     財政経営課長              中 井 一 則           山 田 達 也   志摩支所長      伊 藤 幸 記     磯部支所長 田 中 良 喜   こども家庭課長    松 村   一     農林課長兼農業委員会事務局長                                岡 山   覚   水産課長       柴 原   晃     都市計画課長                                柴 原 秀 二   住宅営繕課長     西 﨑 真 人     下水道課長 仲 野 一 廣   教育総務課長     寺 田 一 司     学校教育課副参事                                上 村   覚   生涯学習スポーツ課長兼中央公民館長      監査委員事務局長              出 口 尚 規           堤   博 文 8 付議事件    付託事項    議案第27号 平成30年度志摩市一般会計予算について          ⑤各歳出及び関連歳入           第5款 農林水産業費           第6款 商工費           第7款 土木費           第10款 災害復旧費          ⑥歳出及び関連歳入           第9款 教育費 9 審議の経過 ○委員長(西﨑甚吾) おはようございます。  きょうとあすともう一日、予備日を設定しておりますので、予算の審査、よろしくお願いいたします。  本日の出席委員は18名であります。小河光昭委員から、本日の会議を欠席する旨の連絡がありました。以上で、報告は終わります。  志摩市議会委員会条例第16条の規定による定足数に達しておりますので、予算決算常任委員会を開会いたします。  先週に引き続き、議案第27号 平成30年度志摩市一般会計予算の審査を行います。  これより、第5款、農林水産業費について、質疑を行います。  112ページから127ページです。  農林産業費について、質疑はございませんか。  谷口委員。 ○委員(谷口 覚) 3問ほど、お願いします。  117ページ、阿児特産物開発センター管理運営費についてです。歳入のほうで、売り上げ、物産、雑入でしたか、364万円の予算が出ておりますが、これは前年と比べて、幾らか多くなっておりますけれども、この理由をまず、お願いします。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。おはようございます。  この増につきましては、ジャムの売り上げとか、そういった販売について頑張っていきたいということで、増をさせていただいておるということです。 ○委員長(西﨑甚吾) 谷口委員。 ○委員(谷口 覚) この目標は、最終年度が平成36年度で、特産物売上金364万円ということになっておりまして、既に予定どおりにいっているということでございますけれども、見込みに達しておると思いますけれども、今後、この売上金は上方修正はされるのでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  上方修正ということなのですけれども、この当初の予算を上げたときには、カビとかそういったことで問題がちょっとありまして、一旦、そのジャムの生産を中止したということで、平成29年度の入は減になってきており、今、226万4,032円ということでございますもので、今後、それを見合いながら、平成31年度の予算については検討していきたいということで思っております。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 谷口委員おっしゃられるのは、行革の話だと思うのですけれども、この施設、そもそも趣旨からしますと、特産物の開発というところがメーンであって、生産については、今くらいがちょうどいい規模なのかなと。これ以上、ふえてくると、経費もかかってきますし、本来の新たな特産物を開発していく部分へのエネルギーをそがれる部分もありますので、当分、売り上げにつきましては、この程度を維持していきたいなというふうに考えております。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 谷口委員。 ○委員(谷口 覚) わかりました。品目はジャム以外にどのようなものがあるのでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) ジャム以外にジュース、それと、アイスクリームがございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 谷口委員。 ○委員(谷口 覚) 水産物はないのですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  水産物については、アカモクなんかを特産物開発センターのほうでは加工していただいておるのですけれども、実際、販売というのはいたしておりません。 ○委員長(西﨑甚吾) 谷口委員。 ○委員(谷口 覚) この図面があるのですけれども、水産加工室というのは使われておるのですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 現在、水産加工室については、必要があれば使っておるということでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 谷口委員。 ○委員(谷口 覚) わかりました。加工技術を得て、起業するところまで至っていない状況ですという現状をここに書いておりますけれども、これに一生懸命努力するということでよろしいのでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  頑張っていきたいと思っております。 ○委員長(西﨑甚吾) 谷口委員。 ○委員(谷口 覚) その次、観光農園管理費について、お尋ねします。          (「ページ数を言ってください」と西﨑委員長呼ぶ) ○委員(谷口 覚) その下で117ページです。  臨時職員の賃金が上がっていまして、これは幾ら。済みません、次にいきます。  施設修繕料110万円、これをお願いします。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 110万円の主な内訳としましては、ハウスの屋根が一部、経年劣化で傷んでおりますので30万円程度、あと、園内の排水路の修繕等々も三十数万円、合わせて、細々したものもありますので、約110万円という予算を上げさせていただいております。 ○委員長(西﨑甚吾) 谷口委員。 ○委員(谷口 覚) 今、現状は、芝桜をメーンとして観光客などに見ていただける施設づくりを行っているところであるということで、平成26年には、生産ハウス1棟、直売所1棟貸し出ししておると。平成27年には、入場料収入を、平成28年度以降で見込めるような内容の検討をしたと、こうございますけれども、今の現状をお尋ねしておきます。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。
    ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  今の現状につきましては、平成26年度から芝桜の開園をしてきたという中で、平成26年には3,899人の方が来園され、平成27年には2,824人、平成28年度は7,433人、平成29年度で7,180人でした。  ことしの観光については、台湾の方がみえられまして、平成30年度に来園のときに、観光ルートに入れたいということで連絡がありましたもので、芝桜については、少し情報が発信されておるのかなというような形で思っております。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 谷口委員。 ○委員(谷口 覚) 直売所と生産ハウスは1棟ずつ、今の現状、それでいいのですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  生産ハウスと直売所については、平成29年度では、前年度と変わらず、現状のまま貸し出しておるということでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 谷口委員。 ○委員(谷口 覚) 今までどおりということでいいのですね。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  平成29年度は現状どおりさせているということでございます。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 谷口委員。 ○委員(谷口 覚) 生産ハウス1棟と直売所の1棟、これの使用料は幾らですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 直売所は12万円で、生産ハウスにつきましては24万円でございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 谷口委員。 ○委員(谷口 覚) これもう、一般使用ということになっておると思いますけれども、どのような方がお借りしていますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 直売所につきましては、現在、市内の方が借りられておるということと、あと、生産ハウスのほうは、農業生産法人の方が借りられておるということでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 谷口委員。 ○委員(谷口 覚) 名前は出せへんのやね。はい、わかりました。  そしたら、その使用料、歳入のほうで101万円上がっておりますけれども、この使用料を合計したら36万円ですね。101万円、36万円、これちょっと合わんと思うのですけれど、入場料収入とか、そんなのが入っておるのですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  谷口委員おっしゃられるとおり、観光の開園したときの料金収入が入ってございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 谷口委員。 ○委員(谷口 覚) 芝桜でそれだけお金が取れるということですか。料金は、今まで100円でしたけれども、今年度はどのような金額ですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  本年度も、引き続き100円でいきたいということで考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) もう一度、内容を詳しく。  農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 平成30年度におきましても、100円で入園料金を取りたいということで考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 谷口委員。 ○委員(谷口 覚) これ、このままでいきますと、先ほどの行政改革実施計画で、平成36年度に使用料60万円、入場料500万円、こういう数字が上がっておるのですけれども、これもうほど遠いと思うのですね。今後、どのようにしていくおつもりですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 谷口委員おっしゃるように、料金が予算の範囲内で、100円という設定で、平成29年度も平成30年度も一応、そういう方向でおりますけれども、実際に芝桜が咲くと、咲きそろうということがなかなか技術的にまだまだできていなくて、しっかりした料金を徴収することができていない状況でありまして、現在、職員一丸で芝桜の育成に取りかかっておりまして、それができれば、ある程度の収入が見込めるのではないのかなというふうに考えております。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 谷口委員。 ○委員(谷口 覚) それはいつごろ予定をしておりますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  本年度につきましては、平成30年4月10日から4月30日まで開園予定としております。 ○委員長(西﨑甚吾) 谷口委員。 ○委員(谷口 覚) 今年度の開園時期と違うのですよ。さっきの。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 現在、かなり粘りよくしてきておる状況もあるのですけれども、まだ、二、三年は、少なくともびっしりという部分には、かかってくるのかなというふうな感覚ではおります。 ○委員長(西﨑甚吾) 谷口委員。 ○委員(谷口 覚) わかりました。  その下の観光農園用地借上げ料でお尋ねします。これは個人が5人で、あと、穴川区でしたが、穴川区の借上げ料は幾らですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  穴川区の金額に関しましては、136万9,550円でございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 谷口委員。 ○委員(谷口 覚) 395万円のほかに。もう一回、金額をお願いします。年間借り上げ。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  穴川区に関しましては136万9,550円、市内の方で、あと54万8,240円、もう一人、市内の方で9万8,000円、もう一人、市内の方で124万1,520円、もう一人で70万420円ということで、全部で、穴川地区を入れまして、5人の方に借りています。 ○委員長(西﨑甚吾) 谷口委員。 ○委員(谷口 覚) それで395万8,000円になるのですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) はい、395万8,000円になっています。 ○委員長(西﨑甚吾) 谷口委員。 ○委員(谷口 覚) わかりました。  これ、契約は30年くらいあったと思うのですが、あと何年残っていますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  最終の契約年月日は、平成44年3月31日となっております。 ○委員長(西﨑甚吾) 谷口委員。 ○委員(谷口 覚) わかりました。  次、磯体験施設、125ページ、給料で、労務職員1人が前年よりふえておると思いますけれど、この理由は何ですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 磯体験施設の職員配置につきましては、正規職員1人、現業職1人、もしくは2人という状況が続いてきたわけなのですけれども、ここ1年の間に、いろいろ配置が、職員1人の状況がありまして、平成29年の途中から1名、実質的には現業がなって、見た目には1人ふえたという形になるのですが、現況とは同じ状態でありまして、単純に給与費でいけば、700万円程度、増額しているというものでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 谷口委員。 ○委員(谷口 覚) 海ほおずき体験事業、海ほおずき物販事業で、魚種の購入費とか、賄材料費の購入費が上がっていないのですけれど、前年と比べて。この理由は何でしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  これは、予算の編成の際に、以前、賄材料費で上げておりましたものを、消耗品費のほうに振りかえましたので、現在、そういうふうに上がっております。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 谷口委員。 ○委員(谷口 覚) わかりました。両方とも消耗品費で上がっているのですか。                 (発言する者あり) ○委員(谷口 覚) わかりました。ここ、そのままこの370万円が魚種の購入費ですね。     (「その中身を説明してもらわんでよろしいですか」と西﨑委員長呼ぶ) ○委員(谷口 覚) じゃあ、説明してください。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  この消耗品のほうに入っていますのが、体験事業のほうにつきましては、そういう魚種の購入、あと、料理体験とか水産加工、学習体験ということでストラップとかをつくっているのですけれど、そういう材料関係一式を消耗品のほうに回しております。  それと、物販に関しましても、以前ですと、阿児物産センターのアイスクリームとか、そういうものを仕入れておりましたけれども、そういう経費につきましても、消耗品のほうに振りかえております。以上でございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 谷口委員。 ○委員(谷口 覚) わかりました。  歳入のほうで、物品販売収入、前年310万円で、今年度127万円、見積もりがえらい少ないのですけれども、これはどういうことでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  こちらにつきましては、以前、カツオバーガーとかイベントに出店して、そちらでの販売とかにも力を入れていたのですけれども、平成29年度から、本来の施設の運営のほうに力を入れて、施設への集客というか誘客に力を入れていきたいというところもありまして、そういうイベントへの出店を少し控えたということで、平成29年度の販売実績が落ちましたので、平成30年度につきましても、平成29年度と同様の方針でいきたいと考えておりますので、平成29年度の実績をもとに、平成30年度の収入は計上させていただきました。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) ほかに。  大口委員。 ○委員(大口秀和) 同じく、117ページの観光農園について、お聞きいたします。  生産ハウス等、現在、全部活用されておりませんけれども、あいているハウスの活用についての指針を聞きたい。現在の状況と今後、どうしていきたいのか。もう一つは、この観光農園に対する位置づけというのを、市長はどのようにお考えなのか。市長がこれからどうしていきたいのか、その二つをお聞かせください。  と申しますのも、昨年12月に観光農園のことでお聞きいたしましたら、1月に生産ハウスの募集をかけるんだと言いながら、既に3月末、いまだに募集もされていない。熱意があると思えませんので、その辺の話をお聞かせ願いたいと思います。
    ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  生産ハウスの現在の状況ですけれども、生産ハウスが1棟、先ほども説明させてもらいましたが、借りてもらっております。あと販売施設も借りてもらっております。1棟あいております。それにつきましては、先ほど、大口委員言われておりましたように、何件か貸していただきたいというような感じのお話も伺っております。それにつきまして、うちのほうで、当然、条例に基づいて貸していくということで判断はしていこうかなということで考えておるのですけれども、もう少し検討とか、そういったものもしながらやっていきたいということで、今のところ、こういう今の状況になっております。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(竹内千尋) 観光農園の方向性ということも含めてお尋ねいただきました。  道の駅と一体的にこのエリアの方向性というのはしっかり見定めていかなければいけない。特に、持続可能な形での運用、運営ということも考えていかなければいけないというふうに考えております。そういう中において、場外馬券場のほうは、中央競馬のほうから、中央競馬も扱えるような。                 (発言する者あり) ○市長(竹内千尋) 関連があるので、ちょっと聞いていただければと思いますが。  G1レース等が行われるということで、集客数もふえてきておるということであります。一方、道の駅のほうは、指定管理から、現在、直営で行っておるということでございます。もう一つの、今、お尋ねの観光農園の施設においては、現状の貸し出し状況というのは、1棟と、先ほど答弁申し上げた部分での農業生産法人と市内の方が借りていただいておるということで、1棟、生産ハウスがあいておるということでございます。芝桜の状況も、先ほど答弁したとおりということでございます。  一体的に、観光農園のほうをまとめた考え方の中で、その方向性をしっかり見出していきたいというふうに思っておりまして、現在、飲食のスペースもあいておる状況だということですし、平成31年が次期の契約の再契約のタイミングということも含めまして、そのタイミングも見定めながら、現状において、目指すべき方向性について、考え方を整理しておる途中ということでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 大口委員。 ○委員(大口秀和) なぜこんなことを聞くかといいますと、私も12月末から初めごろに相談を受けまして、1月ごろに入札があると言いました。ところがされていない。農業者の方々は、やっぱり1年間を通じて、種まきから収穫まで計画を立てるわけですけれども、市の情報と後の情報が全然違うと、そういった方が計画も立てられない。  もう一つは、この建物がそもそも何で建ったのか。そういったところも、しっかり踏まえて、この観光農園の地位をしっかりしていただきたいと思います。  それと、先ほど市長は言いましたけれども、平成31年が契約変更だから、それまで待って、ダイショウの募集をせんと言うのではなしに、今あいているところもすぐに稼働させるというのも大事なんじゃないのかと思います。それについてのお考えはいかがですか。  私が前に聞きましたら、2年先に契約変更になるから、どんな大きな団体が来るかわからん、また、小さな団体が来るかわからん、使い方もなかなか見えないから、ちょっと難しいと。なかなか、したくない理由づけみたいに聞こえるのですけれども、それについて、はっきりとお答えをいただきたいと思います。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(竹内千尋) 状況的には、先ほど答弁いたしましたとおりであるのですけれども、当初、計画しておったユリ園等の中で、現状においても、飲食のスペース等が稼働していないという状況にあります。もう一方、観光農園を考えたときに、浄水を使っておるということで、いわゆる、農業用水が供給できない状況に今あるということなので、ここが一つ、コストを上げていく状況になっておって、それは農業者の皆さんにとって、経費等考えると、非常に難しいというような状況も伺っておるということでございます。  ですので、残り1棟があいておるので、そこの状況ということも、もちろんあるわけですけれども、できるだけ整理をして、その芝桜の状況も見ながら、あるいは、飲食のスペースも見ながら、平成31年の契約のタイミングということの説明を先ほどいたしましたが、当然、その平成31年からということではなくて、そこも一つポイントというふうに捉えながら、今も現在、検討しておるということでございますので、何度かの紆余曲折というものを重ねてきておりますので、よりしっかりとした計画づくりを行っていかなければいけないと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 大口委員。 ○委員(大口秀和) 本来の目的に沿った事業をてきぱきとしていくのが行政の責務だと思います。ですから、なるべく早いところしていただきたい。そういった、例えば、時間的な約束はできますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(竹内千尋) その行政がてきぱきやっていかないといけないというのは、もちろんてきぱきやっていくということは当然のことでありますけれども、紆余曲折と言ったのは、さまざまなことがこれまであったということを答弁しているわけでありまして、しっかりと持続可能な形で、しかも、本来の目的である、通年にわたって、観光客、あるいは、農業というものが振興できるような形をしっかり形づくっていかなければいけないというふうに考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) ほかに質疑はございませんか。  野名委員。 ○委員(野名澄代) まず、115ページ、ここの中の農業生産者育成事業の中の耕作放棄地再生支援対策助成金として50万円出ております。これを云々というわけではありません。この耕作放棄地をどうしていくのかと。市全体を見据えた中の計画、それも、業者に委託するのではなくて、現状を見据えた中でのそういったことが必要ではないかと思うのですけれども、そういうことはお考えいただいていませんか。  これをどうこう言うわけではないのですよ。これはこれで、こういうふうにして耕作放棄地をどんどんと使ってもらうということはいいことだと思うのですけれども、点の部分を言うのではなくて、この点ではなくて、全体像ですね、市の中の。そういったところを計画的にどこにどういうふうな耕作放棄地があって、それをどう生かしていくのかという方向性ですよね。ただし、業者に委託するということはやめていただきたい。やはり、職員が現状を見た中で、きちっとした形をつくっていくと、そう思うのですけれど、どうでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  全体像ということで、農林課のほうとしましても、6次産業化という部分にひっかけて、キンコを推進していったりとか、あと、オリーブとか、そういったこともやってございます。それにつきまして、農業者の方の少しでも助けになればということで、その耕作放棄地、例えば、自分の農地でもいいと思うのですけれども、そこをやはりそういった形でキンコがよくなってきたという話でしたら、そのキンコの芋を植えたいということで、少しでも助けになればということで、今回、この事業に上げさせてもらっておるということで、全体的には、耕作放棄地を少しでも少なくしていきたいというのは我々も思っておりますもので、それで今回の事業という形になっております。 ○委員長(西﨑甚吾) 野名委員。 ○委員(野名澄代) ですから、悪いとは言ってないのですよ。そういう点の部分だけではなくて、全体的に市の中でどうしていくのか。そして、現在ですと、キンコは意外と脚光も浴び、値段もよくなっています。でも、私の周辺では皆、イノシシに食べられてしまって、もうつくる気もしないと。やはり、6次産業化、それから、農業というのは、この後、また詳しく聞きますけれども、獣害対策とセットでないと難しいのかなと思いますけれども。  私の言っているのは、全体像を捉えた中でどうしていくのかという、そういった市の方針的なもの。地図を眺めてどうせえ、こうせえとまでは言いませんけれど、やはり、市はこうしていくんだという方向性ですよね。そういうものをつかんだ中で、それに対して、一つ一つの施策を盛り込んでいくと。  財源がないわけですから、一遍にぼんとお金をいくわけにもいかないでしょう。ですから、そういうふうに一つ一つ小さなことから積み上げていくと。そういうことも、私は大事だと思うのですけれど、そういう全体像を見て、計画的にやっていくという考えはありませんか。  ただし、先ほども言いましたが、さあと言うと、この業者に委託します、そういうことではなくて、地域の声、農業者の声、そして、農業委員の声、そういったものを集約しながら、文章はどうでもいいのですよ。どうしていくかというのがわかればいいということでございますけれど、いかがでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。            (「市長に聞いています」と野名委員呼ぶ) ○産業振興部長(浅野洋一) 野名委員おっしゃるように、全体的にどういう考えかという話なのですけれども、農地の、今まで言いました、全般の議会で農業委員会の体制等も変わった中で、農地の最適化ということが国の方針の中で、農業委員会の業務としてもやっていかなければならないということで、現状の確認等を農業委員会、職員等もまめにやっておって、制度に基づいて、中間管理機構へお渡しする準備はしているのですけれども、結局は、集団農地ではないという部分がほとんどでございまして、受けていただけなく、返ってくると。  そういうベースの中で、一つ一つをどれだけでも生かしていこうということで、こういった獣害対策も含めて、こういう荒廃した農地を再生させるための事業に対して補助を行っていくという形で、大きな形は国の方針がありまして、それに基づいて個別の市の取り組みをやっているという形でございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 野名委員。 ○委員(野名澄代) 今のまめにというのを強調しているところを見ますと、一生懸命やっているんだなと、そう受け取ります。受け取りますが、結果が出ないと、なかなかそうだな、えらいな、頑張っているなとは、なかなか言いにくいと。そういうことでございます。  ですから、貸し出しも含めて、貸してくれるところ、そうしたもの、その個別に聞くのでは時間がかかりますから、貸していただけませんかというふうにして、市が全体に呼びかけていくということも大事じゃないのですか。そういうふうに思うのですけれど、どうでしょうか。それも含めてお答えください。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(竹内千尋) 野名委員おっしゃるとおりだというふうに思っています。その上で、取り組みとして、一番大きな課題感というのが、一つは、1次産業の担い手の不足ということがありまして、直近の国勢調査で、1次産業のうちの農業従事者が600人台というふうなことで、前回の国勢調査時に比べると、百四、五十人減少しているということです。この減少率を考えると、よほどしっかりこの地域の中で農業の担い手をしっかりサポートしていかないといけない状況であるということであります。  そのために、平成30年度の予算においても、農業資材等の購入等についての助成制度というものを設けたということで、認定農家の方々を中心に、しっかりとした対応をしていきたいというふうに思っております。  一方で、獣害対策等も、野名委員御指摘のとおりでありまして、これについても、猟友会等への補助の割合を見直しておるということでありまして、金額的にも通年通すと上げる方向で補助を出していくという予算立てになっておるということでございます。  また、一方、JA鳥羽志摩農業の一番の経営者といいますか、三重では、マスチエ鳥羽志摩においても、オクラの生産であるとか、生産量が三重県内出一番多い生産物についても、さらに注力を行っていくということで、志摩市内の給食等についても、一緒にパートナーシップを組んで、さらにPRも行っていくというようなことを一緒にやっていくということです。  この前、東海農政局のほうから、一昨日、6次産業化の支援のためにということで、農業分野においては、キンコに続いて、サトウキビを組合でもって生産していこう。合わせて、サトウキビからシロップをつくる作業まで、最終、商品まで仕上げて、観光農園を民間の力でやっていこうということで、皆さんの取り組みが認定されたということでございます。  ここにおいては、農業者の方のみならず、異分野からの、他分野からのと言いますか、建設業の方も組合の組合員として構成されておりまして、重機等の利活用も含めて、耕作放棄地が東京ドーム、志摩市は約160個分くらいあるということですので、耕作放棄地をならしたりとか、あるいは、そのマーケティングも含めて、そういった製品づくりにいろんな知見を持っている方々が一生懸命、今やり出そうというふうにしておりますので、そういう方々のお力もかりながら、この農業振興の取り組みについても、さらに力を強めていきたい。全体的な戦略を打ち立てていきたいと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 野名委員。 ○委員(野名澄代) ちょっと、時間の猶予を見て期待します。  ついてですが、今、空き家が多いじゃないですか。空き家を壊します。壊した後、農地にしたいというような相談もあって、果樹とかを植えたり、そういう動きもございます。空き家の敷地というのは小さなものかもしれませんけれど、坪数にするとね。市全体でいくと、大分あるのかなと。  その中で、そこの空き家の場所というのはインフラ整備ができていますね。ですから、そういったところも、耕作放棄地じゃないですけれど、そこで芋を植えようとしたら、大分植えられるのじゃないかなと思いながら、この間、私、波切地区の空き家をあっちこっち、空き家の跡というのを見ていました。  そういうことも含めた中で、空き家対策とセットにした農業というのも、細かい、具体的なことは私、今、それだけの知識もありませんのでわかりませんけれど、そういうことも踏まえた中で、市が計画して、国からその空き家対策というのも、これは、国の命題ともなるものだと思いますので、合わせた中でその補助金をもらうようなことも考えてほしいなと、そう思います。答弁は結構です。そういうことです。  次、117ページ、阿児特産物開発センター、私が聞くと、担当部局はいつもわかっていると思うのです。毎回、同じパターンですから。要は、ここで物をつくって売る場所ではないのだと。多少の赤字は出ても構わないと。ですから、志摩市の6次産業なりなんなり、いいですわ、そういったことをしたいと思う人が、ここでいろんな実証実験ですか、いろんなことを試みる、そのための施設だと私は考えております。  ですから、一部を売れ、一部のジャムを売れ、何を売れという問題ではないのですと。ですから、そのジャムにしてもそう。そこで一旦、成功できたら、民間に受けてもらえるような方法を考えていくべきであると。前からもそう言っておりました。  この方向性も見据えた中で、どういうふうな努力をされているのか、お聞かせください。そしてまた、どうして、どういうふうに今年度も努力をしていくのか、そこらあたりです。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  どのような形で今後していくかということにつきましては、平成30年度の今回の予算の中で、6次産業化に対する支援事業ということで、予算のほうを計上させていただいております。農業者とか漁業者の方が、そういった形で所得を上げたいということで、例えば、事業を起こしたいということになりましたら、そういった支援も含めて、ここの施設を無料で使ってもらうという方向性で物事は考えていっておるということでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 野名委員。 ○委員(野名澄代) 例えば、Aさんが何かをしたいと。これについて、真空パックにしていくんだ、どうしていくんだ。そしてその機械が必要なんだと。それを、どういう機械があるのかと、そういうような相談は受けてもらえると。そこでわからなかったら、そこで調べて、こういうようなこともありますよというような助言もくれると、こういうふうに認識してよろしいのですね。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  野名委員、先ほどおっしゃいましたサポート体制ですが、そこら辺については、しっかり構築していくということで、例えば、農業の場合でしたら、JAとか、その関係する県の普及センターとか、それとか6次産業のサポートセンターというところがありますので、その方々と連携して、そういった体制をして、どんな形でしていけば、うまくいけるかということの計画を立てまして、それで事業化していきたいということで考えています。 ○委員長(西﨑甚吾) 野名委員。 ○委員(野名澄代) 次、観光農園ですが、先ほどお聞きされていましたので、私は、またこれもちょっと視点が違うのですけれど、この規模で、前も言ったように思うのですけれど、芝桜が満開したとしても、500円取れるのかという話です。  私は、規模を考えたとき、芝桜でいいのかなと。前にも果樹とか、ミカン狩りとか、何とか狩り、つまり、何でもいいのですけれど、志摩市に適した何か果樹があったりして、そこで試験的に栽培することも含めた中で、そういうような何とか狩り、ブドウ狩りでもミカン狩りでもあるじゃないですか。そんなふうにしたほうが、お金も取れるし、それから、世話もそんなにかからないのではないかと、芝桜ほどの。というようなことを、前、前は梅の話をしたと思うのですけれど、前市長のときだったと思いますけれども、花の楽しめ、実も楽しめるというようなことも提案したような記憶がございます。  方向性というのは、まずは、この規模で本当に、先ほど、台湾からオファーがあったということを言われましたけれども、この規模で本当に考えるだけの収入が得られるのか、ということです。収入を得る施設じゃないと言われればそうなのかもしれませんけれど、ここらあたりは本当にしっかりと、もう前に芝桜をやっていたから、それでいいやということではなくて、どうせ赤字が出ているのですから、新たな試みをしてもいいと、私はそう思うのですけれど、そこらあたりどうなのですかね。  前の踏襲しながら、そつなく赤字を出しながら、そのまま進めていくと、そういうのも、また、リーダーの考え方かもしれませんけれど、今までしてきたけど、こうなのだから、今度は新たにチャレンジしようと。どっちにしたって、赤字なのですから。そういうふうな、新たなチャレンジをしてみるということも、私は大事だと思うのですけれど。  真剣に、目先の芝桜やどうやと言わないで、考えていただきたいと思いますけれど、いかがでしょうか。芝桜が悪いとは言っておりませんよ。でも、いいのですか、この規模で、大丈夫なのですかと。満開に咲いて、そして、市がこの行革であらわしたような数字が取れるのですかという、ここが原点です。これを見て、どうしていくべきかと考えるべきだと思うわけですけれど。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 野名委員おっしゃるように、芝桜だけかという話なのですけれども、なぜ芝桜をまず強く言うかというと、平成27年に無料ではございますけれども、花が咲き誇ったときに、短い開館期間ではありましたけれども、2万人という人が集まったというようなこともありますし、それ以外に、あいている土地に菜の花であったりとか、ひまわりの植栽などもやっておりまして、その都度都度に花をめでるというか、花の愛好家の方がたくさんいるというのを実感しておりまして、そういったことを継続していくという中で、ベースにはやはり、今、芝桜が植わっておりますので、その育成をしていきたいという考えでやっております。 ○委員長(西﨑甚吾) 野名委員。 ○委員(野名澄代) わかりました。変えないで、芝桜で頑張ってください。そのかわりに、これ、嫌みなのですよ。私は素直な性格ではないのですよ。それで、またまた今度は、また毎年、満開になっていないのですよ、ああなのですよ、こうなのですよと言いながら、このまま続けるのですかということなのですよ。  私は、芝桜がだめだとは言っていません。ただ、この規模で、市が計画する入園料が取れるのかということです。一度、来たら、二度目は来るのかな、リピーターがあるのかなと。ほか、いろんな施設、ユリ園とか、いろんなところがありますわ。大きな広い、広大なところで。そういったところを見て、余りにも小さい、この規模でいいのかなと、こういうことです。私は規模を言っています。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 野名委員、先ほどちょっと私も言い逃したことがあるのですけれども、実もという話で、オリーブもたくさん植えてございまして、収穫体験とか、そういうこともできるようになれば、一定の収入も、また得られるようになるのかなというふうな考えもしておりますし、今のところ、敷地いっぱいにかなりのものが植わっているという現状でありますということでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 野名委員。 ○委員(野名澄代) 思いつきでぱっぱといくんじゃなくて、私は図面が描けませんけれども、全体像を見た中で計画的に、ここのエリアをこうしていく、こういうものを植えていく、これに対して、これくらいの観光客が見込めるのかなとか、そういうふうなことをやってくださいということを言っているわけなのですよ。ですから、この予算は予算として、もう少し踏み込んで考えてはもらえませんかと、こういうことでございます。  御答弁は結構です。  次いくわ、ごめんなさい。もう、いつまでも平行線しておってもいけませんけれど。ずっと注視していきますから。何人でどうして、どうなったと。ですから、何が言いたいかというと、観光の中に入れたいから言っておるということだけは、どうぞ、胸の中に入れておいてください。  121ページ、獣害対策です。  先ほども言いましたけれども、6次産業、キンコとこれ、直結ですよね。キンコだけではないですけれど、何でも食ってしまうのですね、イノシシって。親子で子どもを連れて、町の中も、本当に、「あら、こんにちは」って、人間が隠れないといかんような状況です。  これだけでというのは、市長は、獣肉加工施設の先進地の視察とか、いろいろ入れておられますけれども、それも大事だと思います。  けど、私よくわからないのですけれども、イノシシの入る大きなおりと考えて、えさづけして、何か大きなところでぽんと入れるようなこともできないのでしょうかね。時々そう思うのですわ。町なかにいっぱいおるのですわ。おりでは追いつかない。ですから、この大きなおりというと言い方はおかしいですけれども、そんな広い土地にテニスコートでも、テニスコートはちょっとひどいとしても、登茂山のあいたところに大きな頑丈なものにして、そこにえさをいっぱい入れて、そこへおびき寄せるとか、各地区でそういうことはできないのでしょうかね。イノシシは賢くて、ここはおりだから入らないということはないと思うのですけれど、どうですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  現在、捕獲頭数のほうから、ちょっとお話しさせてもらいたいと思うのですけれども、猟友会のほうで駆除を行ってもらっておるということでございます。平成28年度の狩猟を合わせて1,614頭、本年度だけでとっております。その内訳は、イノシシが1,404頭、ニホンジカが206頭、猿4頭で、三重県下でも3番目に多いということでございます。  猟友会のほうも、こうやって頑張っていただいておりますので、これだけ頭数をとっても、現在、里にイノシシがあらわれたりということで、事故にならないか、危惧をしておるところなのですけれども、その被害届の件数も、平成27年度が173件、平成28年度が187件、平成29年度につきましては226件と、かなりふえてきてございます。  頭数をとっても、やっぱりこれだけのものがあるということで、平成30年度の予算におきまして、やはり、猟友会のほうにもうちょっと頑張っていただきたいということで、上限を3,000円から7,000円に引き上げさせてもらうというような予算の組み立てもさせていただいておるところです。 ○委員長(西﨑甚吾) 野名委員。 ○委員(野名澄代) 私は、さぼっているとは思っておりません。ただ、イノシシの繁殖力に私たちが負けていると。これが現実であると。  この間って、二、三カ月前ですけれど、波切でいきますと、警察の前をイノシシが散歩しておるのですわ、昼間。下校の時間でした。そうすると、警察も追ってくれましたわ。つまり、子どもたちにも危険が迫っていると、こういうことでございます。  ですから、猟友会は猟友会として、頑張っていただいて、それと別で、今、後ろで登茂山のテニスコートやって言っていましたけれども、どこでも結構ですので、広いところで、えさをいっぱいやって、そこへおびき寄せるようなこともできないのかしらと、こう思うわけですよ。追いつかない。ということですけれど、猟友会以外の捕獲作戦も、猟友会と一緒に、そちらはそちらでした中で、そういう捕獲策でも考えてもらえないかなと思うのですよ。  町の真ん中、イノシシがこんにちはって、尻尾を振って、手を振って歩いていると。私たちは、恐る恐る横で見ていると。これは、大王町だけに限らずに、市内全域の問題であると、そう思いますので、そこらは猟友会、猟友会って、猟友会以外でもやってもらえないかということでございます。どうでしょうか。  できないと言うなら、できないってはっきり言っていただいて、する気持ちがあるんだったら、ちょっと考えてみようかなという答弁で結構です。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  先ほどの野名委員の質問なのですけれども、地区を対象に、ことしは恵利原なのですけれども、地区全体で取り組んでいきたいということで、農林課のほうとしましても、住民に説明会を行ったり、やはり、先ほど野名委員おっしゃっていたように、広いところにえさをやるということになりますと、逆に、イノシシがえさ場だと思って、どんどん集まってくると。そういう現象が起こってきますもので、その農地をお持ちの方に対しても、今回の説明会の中でも、例えば、カキの木があったりとか、それとか畑に、例えば野菜をとった後、そのままぽいっと置いて、食べないものということで置いて、そういったことがどんどん里のほうにイノシシが寄ってくるというようなことで、なるべくそういったこともしないでほしいような説明会もその地区を交えてさせてもらっておるということでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 野名委員。
    ○委員(野名澄代) ちょっと繰り返しますが、つまりしないということですね。  私は、町場じゃなくてもいいと思うのですけれどね。私が言うのは、簡単なネズミとり、入るとぱたんと落ちるのがありますやんか。えさ場へ、えさをいっぱい入れておいて、入ったらぽとんと落ちるような、そういうことも考えてもらえないのかなという、これは単純な話でございます。それだけイノシシに、私も含めた地域住民が困っているということでございます。答弁は結構ですので。       (「ちゃんと説明したれ、もっとやっておるやろ」と呼ぶ者あり) ○委員長(西﨑甚吾) 静かにしてください。  市長。 ○市長(竹内千尋) 野名委員おっしゃるような方策も含めて、あらゆる方策を検討してまいりたいと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 野名委員。 ○委員(野名澄代) やっとらせんとは言わないのですよね、私は。繁殖力に負けているから、方法も考えてねと、そう言っておるのですよ。イノシシに負けて、知恵比べなのですよ、ということです。  次、いきます。  125ページ、磯体験施設ですが、例えば、ここの、先ほど言われました、こちらからいきますね。海ほおずきの物販のところで、消耗品に入れたと。やはり、ここらは不親切ですよ。賄い費と消耗品、違うのですよ。食材と皆、やっぱりこれは別に出してくるのが本筋だと私は思いますよ。こんなざっぱなことをしてもらったら困ります、ということです。  その次、カツオバーカーは、もう平成29年度のイベントの出品を控えたということですけれど、それはそれでいいと思うのですよ、方向性としては。そういうことではなくて、このカツオバーガーが人気があって、人気があってと言っておられましたよね。そしたら、地元でこれはどれだけ浸透し、どれだけの店が頑張って売っているのか。そこらあたりの把握はされておりますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  実際、カツオバーガーの販売につきましては、海ほおずきのみで今、販売をしていまして、そういうイベントに行ったとき、海ほおずきからつくって持っていって、直接、販売という形しか、今とっておりませんので、そういうアンテナショップ的なものということで、この前の運営委員会の中では声があったのですけれど、そのあたりも含めて検討させていただきたいと思っています。 ○委員長(西﨑甚吾) 野名委員。 ○委員(野名澄代) カツオバーガーが売れちゃって、人気があっちゃってという話は何年前の話ですか。今から、それでやるのですか。売れたその時期、その時期を商機と捉えて、民間にもノウハウなりレシピなりやって、民間にもやってもらうと、それが本来の姿でしょう。カツオバーガー、海ほおずきだけでやっているのですよじゃなくて、そこでできて、よいものを市内全域で広げていくと。そういう役割を担っているんじゃないのですか。それを今から考えるのですか。今まで、その人気があったとき、どうしておったのですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 野名委員おっしゃられるように、ジャムもそうですけれども、このカツオバーガーも含めて、レシピ等も含めて、民間への移転ということが、その先々へ広がりを見せるということはごもっともでございまして、それについて、引き続き、イベントで見せるということも一つの手段でありますので、つなげていきたいなと思います。  市でつくって売るのが本来の形ということでは考えておりませんので、趣旨は重々、承知しているつもりでございます。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 野名委員。 ○委員(野名澄代) イベントへ持っていくのにも、ほかの商店にもどこかつくるところがあったら、そっちでつくってもらって、それを持っていくとか、要は、発信して、そして、人気があったら、それを今、もう理解してくれていますから、もうこれ以上言いませんけれど、そういうふうにして、ほかでもうけてもらうと。だったら、ここの赤字はそこで相殺できるのですよ。そういう意味です。ということで、お願いしておきます。  それから、この賄い費もお願いしておきます。  それと、ごめんなさい、125ページに戻ってしまって。この消耗品とか水光熱費というのですけれど、施設では、どのような削減努力をされているのでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  施設内におきましては、潮の満ち干きの関係も利用しまして、夜間のポンプを停止したりとか、年中ではないのですけれど、できる時期があるのですけれど、そういうときには、そういう電気代が一番かかるようなポンプについても停止をするというようなこともしておりますし、常日ごろのそういう節電には十分、心がけております。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 野名委員。 ○委員(野名澄代) なぜ、これを言いますかというと、この行革で、今度は平成31年度、指定管理に出すのか、どうされるのか知りませんけれど、そこまでにある程度、どれだけ削減できるかということもきっちりと見ていかないと。前の道の駅のように、ざったざったとしてもらったら困りますし。  それから、今度はその指定管理に出すときには積算根拠というものも、やっぱり議会に示していただいて、今から、今後からですよ、ちっとした形で、議会もその指定管理料が適切かどうかと、適正かどうかということも合わせて見たいと思います。そのためにも、今年度、きっちりとした削減目標を立て、そして、どうしていくべきかということも合わせて、しっかりと取り組んでいただきたいと、そう思うわけです。  ですからそこらあたりは、やはり一つの目的を持った中で全体を見ていくと。そういうことをやっていただきたいということなのですけれども、どうでしょうか、担当部局。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  野名委員からいただきました、そういう御指摘につきましては、担当の職員も十分、理解して、施設運営に努めておりますので、そういう心構えで、これからも施設の運営に携わっていきたいと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) ほかに。  上村委員。 ○委員(上村秀行) まず、117ページ、観光農園の件でございますが、ちょっと確認したいと思います。同僚委員が言いました直売所が年12万円、ハウスが24万円、これ多分、1棟と2棟を貸し出していると思うのですが、これは、この建物はいつごろから貸し出しておりますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 平成25年から市が直営で管理をしておりますので、平成26年度から募集をかけて、借りていただいております。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) じゃあ、平成26年度は何件借りた状況だったのでしょうか。平成27年度はどういう状況だったのか、平成28年度はどういう状況、平成29年度はどんな状況だったのか、ちょっと教えてもらえますか。  例えば、今のやつだと、平成29年度のやつはわかりました。ハウスを一つ、貸しておると、農業法人にね。それともう一つ、売店のほうと言っていましたけれど、ちょっとそこら辺、わからなかったものですから、どのくらいの収入があったか、ちょっと知りたいものですから、お願いします。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  平成26年度につきまして、募集をかけたのですけれども、販売施設のみ借りていただいたということで、再募集をして、平成26年度の年度末くらいに、その生産ハウスBも借りていただいたということで、ちょっと入としては平成26年度は少ないと思います。  それと、平成27年度からは、今の借りていただいておる現状で、生産ハウスを1棟と、販売施設を1棟、平成28年度も同じように、生産ハウス1棟と販売施設を1棟ということでございます。            (「金額をお願いします」と上村委員呼ぶ) ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  申しわけないですけれど、平成26年度は持ってございませんけれども、平成27年度につきましては、今の現状で、直売所のほうは12万円、生産ハウスのほうは24万円ということでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) ということは、まず、最初は平成26年度の売店があって、平成27年度にはハウスが一つ、売店が一つ、そのまま後はずっと一緒やということですね。これは、平成25年度にどのような、本来の目的で、この貸し出しを考えたのか。そのときのやつ、ちょっと基本的なことを教えてもらえますでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  ここへ行くまでにはちょっといろいろ事がありまして、最初は、全体で借りていってもらっておったということで、しばらく経営していっていただいておったのですけれども、途中から、今度は指定管理ということでお借りしていただいておりました。その指定管理につきましても、なかなかちょっと途中、キャンセルとなりまして、それで、平成25年度からどうしようということで、平成25年度から、直営で市が管理をしていくというような経過をたどっております。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) 僕が聞いておるのは、平成25年度からそういうことを決めたというときに、どんな本来の目的をもって、行政は考えてやったのかということを聞いておるのですよ。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 観光農園につきましては、地域の観光スポットとして、また、農業の担い手に新しい農業へのチャンレンジの場を提供することにより、観光と農業を結びつけた農業経営モデルとして推進し、農産物の直売等を通じて都市住民との交流を図り、地域の活性化を促進する。  具体的には、専業・兼業農家、また、地域の人たちが、年齢を問わず、みずから生産した野菜の農産物を持ち寄り、その人たちが直売所を運営し、農家経営の向上や都市住民との交流を通して地域の生きがいとなる施設となることを目指すことを目的として、市が直営で管理をするようになりました。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) わかりました。そういう目的を持ってやっているのならば、ずっともう平成25年度からですよ、何年前ですか。しっかりとやってもらわんといかんでしょう。今は行政も継続していますから、今の現政権にとっても、しっかりとやってもらいたいなと私は思いますが、今後、しっかりやっていきますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  上村委員、おっしゃられるように、頑張っていきたいと思っております。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) 次は、施設修繕費って、観光農園のやつがありますが、産業振興部長は、ハウスの屋根、排水等のことをやって、110万円くらいの説明をされていました。今、市長はバリアフリーとか、そういうことに対して非常、施設に対して、しっかりやっていかないといけないという中で、芝桜を見にいっても、最近は、ちょっと変わりましたね。コンクリートになったりいろんなことをして、車いすでも、若干、上まで上がるのは上がりやすくなったと思うのですが、やはり、もう少し、観光客を呼ぶためには、来てもらうためには、障がい者の方にもしっかりとした施設をつくっていかないといけないと思うのですが、産業振興部長、どう思われますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 施設の整備に基本的にバリアフリーという考え方は、今の時代、必要な部分でありますので、農業公園という性格の中でできることがあれば進めていきたいなと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) そんなんだったら、ハウスの屋根とか、排水だけじゃなく、やはり、もう少し、皆さんが見やすいような形をとっていけばいいのかなと私は思うのですよ。  それと、もう一つ、最近、平成27年度に約2万人近くいたという、芝桜の数が。これは、無料だったからですね、言いましたけれど。年々、今、下がっていますね。それに対して、どのような対策をとって、上げていくかというのは、今、対策は持っていますか。  やはり、私は、そういういろんな方々に優しい観光農園、芝桜を見てもらいたいというようなことを持ってやっていけば、非常にいいと思うのですけれど、何か対策がないような雰囲気がありますので、そういう対策はお持ちでしょうか。  例えば、今やったら、インスタグラムとか、いろいろありますよね。インスタ映えとか。そういういろんなことがあるのですが、何か考えられていますか、産業振興部長。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 情報発信につきましては、ホームページ等を通じて、開花情報等もランダムにというか、タイムリーな感じで発表をさせていただいておりますし、開花がすばらしいときには、インスタ等でも発信していくということは、現在もしておりますので、おっしゃられるように、もっと活発にやっていきたいなと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) 私も年に何回か芝桜のときには、結構、行かせてもらっています。やっぱり、皆さんも、市の職員の方も、私たちもそうなのですけれど、やはり、自分たちがやっている、審査もしていますし、身近なのですけれども、やはり、我々も職員の方も、またいろんな知り合いがおったら、声をかけて見てもらうと、最初に、というのが大事やと思うのですけれど、そういうのは、お声かけとか、そんなのも考えていますか。市役所内とかいろんなことに関しての、職員へのお声がけとか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  市役所職員に関しましては、うちのグループウエアを通じまして、開花時期とか、そういったものを発信しております。あと、道の駅とかにチラシを置いたりとか掲示させていただいたりとかいうことで、情報のほうを、なるべく入りやすいような形で掲示したりとかさせてもらっております。  あと、先ほど産業振興部長も言われましたけれども、フェイスブックを通じても、情報発信はしておるところです。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) フェイスブックでやっても、なかなか余りヒットしないような雰囲気がありますので、もうちょっとヒットするようなフェイスブックをつくってもらいたいなと思います。  それと、続きまして、125ページから127ページまでに関して、磯体験施設というのがあります。前年も、前々年も、これに関して、私、質問はさせてもらっています、ここで、どうしているんやと。このアンケートの調査とかそういうのは、これに反映されておるのでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  以前、アンケートを一時、とっていたこともあるのですけれども、現在は、直接、そのお客さんのほうから聞き取りを行っているということでございまして、そのときに少しクレームめいたものをいただければ、そのときすぐ対応できるものは即対応していますので、大きなそういうクレームはないということでございます。  あと、満足度につきましても、ほぼ、皆さん、御満足をされているということを聞いております。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) いやいや、僕は、お客さんからのアイデアとか、そういうものがこの中に入っておるか、入っていないか、アンケートの中の。そんなのは聞いてないですよ、僕。やっぱり、来てくれたお客様のアイデアとかそんなものを入れて、施設をよくしていかないといけないでしょう。僕は、それを聞いておるのですよ。聞き取りしました。アンケートは、前はします、今度調査しますと、前の会長は言っていましたよ。ころっと変わるのですか。  そして、僕は、これにそれが反映されているかというのを聞いておるのですよ。せっかくいい施設にしていかなあかんと、みんなが一致団結してやっていかなあかんときに、そんな生ぬるいことをしたらあかんでしょう。いかにして、客が来てくれるかを考えていく。それが一番大事なんじゃないですか。どうですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 上村委員おっしゃるように、声を大事にして、それを反映していくような体制づくりをしていきたいと思います。  また、地元の方との連携も、ことしはいろいろイベントを通じてさせていただいたり、志摩高生に、中の一部の壁に絵を描いていただいたり、話題づくりも含めて御意見もいただきながらやっていく。集客交流という目的を達成するために、いろいろ新しい体制で今やっておりますので、温かい目で見ていただきたいなと思っております。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) 僕の聞いておるのは、この予算書にそれが反映されているか、反映されていないかです、聞いておるのは。言いわけは聞いておりません。入ってないから、入ってないと言えばいいじゃないですか。入っておるなら、入っておると言えばいいじゃないですか。違いますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  現在、ここの予算に計上させていただいた分で、そういう意見を反映したと、はっきり明言できるものは確認できておりません。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) わかりました。今、僕の質問は終わりますけれど、先ほどの前の観光農園の管理にしても、平成25年度に計画を立てて、平成26年度やっておる。さっきも目的も言った。なのにやってなかった。何でですか。みんなずっと同じですよ、やっておることは。やっぱり、もっとしっかりやってほしいなというのと、それと、バリアフリーとか、そういうのも、市長が今、施政方針でも言っておるのですから、そこら辺もしっかりと入れてもらって、芝桜の誘客に進めてもらいたいなと私は思いますし、また、あちらの施設がありますよね。海ほおずきにおいても、そういうことも、きちんとまたやりながら、障がい者にも来てもらいやすいような施設運営をしていってもらいたいと思うのですが。
     最後になりますが、市長、一言、バリアフリーとかそういうことに関して、お答えをお願いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 基本的なそういう施設の改修については、検討していきたいと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(竹内千尋) 集客と農業、あるいは、漁業を振興していくという、あるいは、観光と結びつけてというところにおいて、今、市の施設以外のところでも、例えば、農福連携ですよね。農業と福祉の連携、あるいは、水福連携、水産業と福祉の連携という形で、仕事の部分、気持ちの部分も含めて、社会福祉協議会が漁協に加盟したりというような動きがあります。ですので、そういう農福連携、水福連携というような考え方もしっかり取り入れながら、その施設づくりの中にしっかりと織り込んでいく。  あるいは、その集客としての体験事業をもっと具体的、かつ、アプリ等も活用して、集客をしようと。それから、施設の中にだけとどまるんじゃなくて、そういう学校関係へのアプローチ、その営業ということも含めて、やっていこうという体制を今回、組んでおって、新しい体制をつくったということでございますので、しっかりその辺をもう一度、全体のその方向性をしっかり計画づくりを行った上で、平成31年度に向かっていきたいというふうに考えております。  しっかりとした体制づくり、そして、先ほど、産業振興部長、産業振興部調整監兼観光商工課長が答弁いたしました、その道のりの中には、しっかりと地元の皆さんと協調して、ともに歩んでいくということがないと、なかなかその施設というのが、口コミも含めて、いい施設なんだというふうに広がっていかないというふうに思いますので、そういった取り組みも合わせて、今、地域の皆さんの、何とかこの施設を活用していこうという機運がありますので、そういった気持ちも具体的にしながら、施設づくりを行っていきたいと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) 今年度から、しっかりとした竹内市政の予算編成になってきております。前年度の場合は踏襲しているところもございますが、しっかりと今から前へ、前へと進めていってもらいたいと思いますので。答弁もありがとうございました。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 暫時休憩いたします。                休  憩 午前 10時26分           ―――――――――――――――――――――                再  開 午前 10時40分 ○委員長(西﨑甚吾) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。  ほかに質疑はありませんか。  濵口三代和委員。 ○委員(濵口三代和) 2カ所ほど聞かせてください。  117ページの志摩特産物販売施設管理運営費230万円。ことしは、七、八十万円多くなっているのですけれど、これ、遊具の撤去ということのなのですけれど、あそこもこの農林課の管轄になるわけですか、あの公園。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  濵口三代和委員おっしゃるように、あの下のほうの公園は農林課が管理しております。それに基づいて、かなり老朽化している遊具がありますので、今回、予算計上させていただいたということです。 ○委員長(西﨑甚吾) 濵口三代和委員。 ○委員(濵口三代和) 上のトイレもそうですか。駐車場のトイレ。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  上のトイレにつきましては、観光の施設になります。 ○委員長(西﨑甚吾) 濵口三代和委員。 ○委員(濵口三代和) 観光の施設。あのトイレは、そうすると、農林課の管轄ではなしに、観光の施設というと、観光商工課になるわけですか。それで、あの公園が農林課の管轄。  それで、あそこの公園の遊具撤去になるのですけれども、何のためにつくられた公園だったのでしょうか。これは昔のことやで、あれですけれども。わかっておったら教えてください。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  申しわけございませんけれど、ちょっと私、わかりません。 ○委員長(西﨑甚吾) 濵口三代和委員。 ○委員(濵口三代和) きれいな、整備すると非常にいい感じの公園ですので、遊具がなくなるのはもったいないなと思って質問させていただきました。  それと、あそこも今、非常に売り上げがよくて、土日開催をした朝市クラブが一生懸命やってくれまして、売り上げを伸ばしております。それで、私は毎年、指定管理はしないのかという質問をしてきたのですけれども、もうあとちょっと待ってもらってという話がずっとあったのですけれども、本年も同じ答えでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  行革の中で、指定管理ということも書かれておりまして、私どものほうも、いろいろ検討しました。行革にするよりも、今の状況の中で管理運営していただいているほうが、かなり経済的にも安くなるということの判断の中で、本年度も指定管理のほうには向かわないということで、今までどおりということで考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 濵口三代和委員。 ○委員(濵口三代和) そうすると、今、地元の人が産品を出して、朝市クラブの管理運営をしてもらって、地元相手にやっておるという、この方向で、これからもいくわけですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  その方向で、なるべくならいきたいということで思っております。 ○委員長(西﨑甚吾) 濵口三代和委員。 ○委員(濵口三代和) あそこの施設の条例には、観光の拠点としてという条文があるわけなのですよ。そうすると、あそこはもう観光の拠点じゃなしに、地域住民の朝市を行ったり、物販をして、やる施設だということで、これから進めていく方針であるということでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 濵口三代和委員おっしゃるように、現行では、かなり売り上げも伸びて、休日だけではなくて、平日も運営できないかとか、いろんなお話もいただいて、常にお話をさせていただいておる中で、そういった趣旨にある観光という部分も、取り込めていくのであれば、広げていきたいなと考えておりますけれども、今のところ、物販のほうは順調でございますので、その部分を壊さないような形の中で、どうしていくかということをお話させていただいておるところです。 ○委員長(西﨑甚吾) 濵口三代和委員。 ○委員(濵口三代和) 私は、この条例に、観光の拠点としてという一文があるわけなのですよ。だから、観光の拠点とするんだったら、また違う方向があるんじゃないかなと。  例えば、2カ所、あそこ今、あいていますよね。私、毎週あそこへ行っていますもので、あいていますよね。ああいうところも利用して、観光の拠点として、でき得るような方向がないのかなと。そこは、農林課は余り考えてないんじゃないですか。今、朝市でやっておることを考えると。  それと、もう一つ、私、この前行ったときに、お客さんが来て、名古屋からのお客さん、カキを食べたいんだと言って来たわけなのですわ。でも、私もおりました。私は、それで、的矢とか、そういうところを紹介しました。店にはパンフレットも何もありません。一応、ここに観光の拠点として書いてあるんやったら、志摩市の食べるところ、見るところくらいのパンフレットは農林課だとしても、観光商工課と連携して、なければいけないんじゃないでしょうか。これ、今後の方針として、市長、どういうふうに考えられますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(竹内千尋) 濵口三代和委員御指摘、また、御提案の点は大変重要なことだというふうに思っております。  第一義的には、要は、観光の拠点にというようなことで、今回、志摩特産物販売施設のことについて意見を頂戴しておるわけですけれども、おっしゃるように、今、産業振興部長、農林課長兼農業委員会事務局長のほうからもお答えしたように、朝市クラブの皆さん、非常に頑張っていただいて、私も開店時とかに伺うときもあるのですが、大変多くのお客様でにぎわっておるということでございます。  また、順調に売り上げも伸ばしておられるということで、まずは、その農業、あるいは地域の産品について、地産地消も含めて、地域内の循環をつくっていくということが大事であろうというふうに思っておりまして、その面においては、今、非常にクラブの皆さんの御努力によって、数値も、あるいは、そのにぎわいのお客様も順調に伸びてきておるというふうに、よくやっていただいておるというふうに思っております。  その上で、今、例えば、磯部方面の民間のそういった販売施設であるとか、あるいは、他の地域の、それはあぐり等の販売状況とかをお尋ねしても、やはり、その地域の皆さんが基本的に野菜とか買い回りで、買われるものと一緒に、もう一つ、この地域に観光にみえた方が、その帰りに野菜等を買い求めて、トランク等に入れてお帰りになるという姿を磯部の民間の施設等も、かなり多くみかけるということでございます。  ですので、地元のお客さん、プラス、観光客の皆さんに志摩でとれたものを買い上げていただくというのは、非常に有意義なことだというふうに思っておりまして、そういった意味で、その方向性として、濵口三代和委員おっしゃるような、例えば、カキのお話もございましたが、そういう方向性を組み合わせて、スペースもあるわけですし、あるいは、他の場所もあるのかもしれませんが、そういったことで、非常に主体的に地元の方、民間の方が頑張ってきている、さらに、それを伸ばしていくにはどういう方向があるのかというのは、今も意見交換はしておるわけですけれど、濵口三代和委員御指摘のようなことも踏まえて、その方向性をともに見出しながら、そういった観光面への利活用ということも含めて、取り組みを進めていければと思っております。  合わせて、御指摘の観光パンフレット等を置くということは、ある種、当然、本当はやらないといけないことであって、それも今の観光部局とも、産業振興部でありますから、そこはしっかりとした対応をしていきたいと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 濵口三代和委員。 ○委員(濵口三代和) 市長の言うように、地域内の循環とか、そういうものは、私はあそこは本当にいろんな人、志摩町ですけれども、阿児町からも来てくれるしとかいうような、市内の、本当に地域の循環として、私はいいところだと、いいように運営してもらっておると思っております。  ただ、あきスペースがあるのがもったいないなと、そういったころを利用して、やってほしいし、やはりこれから、先ほど言ったように、志摩町へ入って、御座まで行って、帰ってきて、ここへ寄ろうかと。トイレがしたいな、寄ろうかといったときに、これ、農林課は把握しておるかどうか知らんけれども、トイレは今、二つ、三つ、壊れています。そんなようなトイレです、施設内のね。  それと、あそこは身障者用のバリアフリーの、入れるような施設にもなっております。トイレもあります。だけども、そういった案内は一つもされていない。これは、市長が言ったように、そういう観光客にもおもてなしとして、そういうふうにする気持ちがあるんやったら、そこは農林課のほうはもっと地元の人だけじゃなしに、観光客も入るんやという意識を持って、あの施設の管理をしてもらいたいのですけれど、産業振興部長、どうですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 現行の壊れている部分とか、多目的トイレ等の維持管理は適切にしていきたいと思いますし、改修できる部分があれば、やっていきたいなというふうに考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 濵口三代和委員。 ○委員(濵口三代和) 志摩町には、御存じやと思うのですけれど、バリアフリー用のトイレとか、そういったものがほとんど、レストランでもそうなのですけれども、ないのですよ。志摩町は本当に少ないと思う。だから、あそこはもう入り口と出口になるわけですから、そこのところは、もうちょっと配慮してもらって、案内をつけてもらって、案内をつけるだけでいいんじゃないですか。それと、中の片づけをやったら。ぜひ、これは、私はすべきことやと思うし、これから、今回、バリアフリーのあれとして市長も掲げているわけなのですから、そこのところは考えてほしいなと思っているのですけれども、いかがですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 表示については、直ちにさせていただきたいなと思います。 ○委員長(西﨑甚吾) 濵口三代和委員。 ○委員(濵口三代和) ぜひ、地元の人の循環の場、それと、観光客が入れる優しい施設であってほしいと思いますので、よろしくお願いします。  それと、123ページ、伊勢志摩の真珠PR事業について、これ、ここに書かれてあるのと、それから、資料のほうにもあるのですけれども、具体的に、どこの場所でどんなふうなことをして、いつくらいに行われるのか。まだ、これ、4月にちゃんと決めると思うのですけれども、ありましたら、お願いしたいのですけれども。 ○委員長(西﨑甚吾) 水産課長。 ○水産課長(柴原 晃) 水産課、柴原です。よろしくお願いします。  伊勢志摩の真珠PR事業につきましては、そちらの説明書きにもありますように、真珠振興法が施行されたことによりまして、この中で国、地方公共団体、大学、研究者、あと産業界は協力して、振興とかそういうものに取り組んでいくということが明記されているのですけれども、この中で、養殖真珠発祥の地として取り組むべく、予算計上させていただきました。  時期につきましては、今年度の真珠まつりの日が10月22日ということで、月曜日なのですけれども、その土日の、10月20日、21日、22日くらいのあたりで検討しております。  内容としましては、これからの志摩地域の真珠産業をどのようにしていくかというシンポジウムの開催と、あと、こちら、委託料のほうで計上してあるのですけれども、現在、真珠養殖組合が取り組んでいます、真珠の価値を高めようというような活動をしております。その中で、具体的に、真珠を手に触れてもらって、真珠の見きわめ方であるとか、あと、アクセサリーをつくっていただくとか、あと、パネル展示というようなことを考えておりまして、現在、行っています活動の中でも、水産高校の生徒にも協力いただいて、真珠の価値とか見きわめ方なんかも、実際に高校生に説明していただくようなことも行っていますので、そのような開催内容を考えております。  場所につきましては、真珠祭りが行われます賢島周辺で会場の確保ということを考えております。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 濵口三代和委員。 ○委員(濵口三代和) 私は、この真珠PR事業、本当に大賛成で、真珠をPRし、また、養殖ということをわかってもらうことで、PR事業としては、私は大賛成なのですけれども、これ、志摩市として、こういうように予算を上げてやるわけなのですけれど、いつも、にぎわうところが、その周辺になっていくもので、賢島周辺で行われる。真珠祭り自体もそうなのですよ。英虞湾を隔てた前島のほう、大王、志摩のほうには、もう全く養殖屋さんであっても、余り、多分、関係していないような、一緒になって、祭り的な雰囲気は出ないというのが、私は今までやってきて、思っておるところなのですけれども。  昔は、これは市が中心になったわけじゃないのですけれども、各組合で前島の人にも声をかけて、養殖屋さんに船を出してもらって、そして、旗を立てて、賢島へ皆集まった、そういうような真珠祭りやったのですよ。これは若い人は知らんやろうと思うけども。  そういうようなことになっていけば、もっともっと全国的にPRもできるんじゃないかなと。これは、無理かなとは思うのですよ。だけども、そういった賢島も磯部も浜島も志摩町も大王町も、みんなが真珠に対して一つの思いを持って、賢島周辺へ集まったりできるような、そういった祭りに、これからなっていってほしいなと思うのです。  そのためには、例えば、これ真珠加工体験、水高生が出るのは本当に結構です。これ、立神の方々が養殖をやって加工もしておるということやで、こういうように出てくれると思うのですけれども、志摩のほうにも、同じような業種でも、加工体験をさせて、やっておる民間もあるわけなのですよね。組合もあると思うのです。だから、そういったところにも声をかけて、みんなが、真珠に関連しておる事業者、みんながこういった場へ出られて、同じように真珠を宣伝したら、いい祭りになるんじゃないかなという思いがありますので、ぜひ、これは成功させていただきたいし、最初ですから、1回目ですから、これがずっと続けるような方向でやっていってほしいなと思うのですけれども、どうでしょうか。市長、どうですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(竹内千尋) 真珠の、今回、PR事業ということで、特に、真珠祭り、昔のお話もございました。以前は随分にぎわって、会場パレードであるとか、あるいは、賢島の島内での地元の皆さんの演芸会等も含めて盛大に行われておったというのは、私も記憶しておるところでございます。  その上で、現行において、真珠産業が、ある種、大変厳しい時代が続いたということで、経営体数も10分の1くらいまで減少してきたということがあります。しかしながら、近年、真珠の価格等も上昇傾向になってきておるということですし、一番直近の入札等では、2割から3割上がっているというような状況もあるということでありますので、この機会を通じて、ぜひ真珠の価値を地元からも、あるいは真珠業界の皆さんからも、さらに発信をしていかないといけないタイミングだというふうに考えております。  その上で、真珠祭りが供養祭ということで行われておるわけですが、せっかく全国から真珠産業にかかわる方々が集まるということですので、その機会を通じて、ぜひこれまで真珠といえば水産庁であったのが、真珠振興法が施行されて、経済産業省も絡んできたという中で、まずは、国の制度、あるいは県の方向性ということも、地元も含めて、しっかりそこは認識して、この新しい法制度の活用も含めて、どうやって展開していくのが真珠産業の振興にとっていいのかということも含めて、しっかりそこは押さえていきたいなというふうに思っております。  ですので、水産庁、あるいは、経産省からも来てもらって、あるいは、県の担当者も含めて来てもらって、真珠をもう一回、見詰め直していくという作業をぜひやっていきたいというふうに思っております。  その上で、皆さん集まるせっかくの機会ですので、にぎやかしくやるということも含めて、体験等も行っていくということですし、要は、真珠をこの観光地として体験してもらえる場所というのは、日本全国、志摩と鳥羽と、愛媛も若干やっていると思いますが、それくらいしかないわけですよね、三、四カ所しか。ですので、そこも含めて、もっと今、体験型の観光であるとか、せんだってもケーブルテレビ等でも放映もありましたけれども、他県からもそういったことで訪れる方も現実にいらっしゃるということですし、あと、観光庁のほうも、観光ガイドの英語による通訳案内等についても、規制緩和も行われたということですので、ガイドの方がそういったところへ行って、業として、ガイド、真珠の体験を進めてもらうというようなことも合わせて、それこそ横断的な取り組みを、さらに強めてもらいたいと思っております。 ○委員長(西﨑甚吾) 濵口三代和委員。 ○委員(濵口三代和) いろいろやり方を考えてもらって、私は、例えば、ふるさと納税の返礼であったりというようなときに、ここへ体験をしてもらってというようなことを招待できる、そういうようなこともあるし、観光協会なんかでも、宣伝をした志摩町のオーナー制をやっておる業者もあるわけですから、そういったとこともいろいろ連携をとって、話し合いをして、みんなが協力して、この1回目のPR事業が成功できるように祈っておりますので、これは一生懸命やってください。これで、質問を終わります。 ○委員長(西﨑甚吾) ほかに質疑はありませんか。  井上委員。 ○委員(井上幹夫) 17ページの歳入のところですけれども、これ、ほかのところでもあるのですけれども、行政財産目的外使用料というのは、自動販売機の関係での収入というふうに聞いたことがあるのですけれども、どういうものの使用料なのか、もう一度、お願いいたします。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  行政財産目的外使用料なのですけれども、農林のほうでは、志摩特産物販売、自動販売機を置いてございますが、それの使用料と、それと、保安林の貸し付けということで、保安林のほうも貸し付けを行っております。それとあと、それに対しまして、中部電力とか、農道の貸し付け分ということでいただいておる部分がございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 井上委員。 ○委員(井上幹夫) 自動販売機以外でもあるということで、ほかもそういうことなのかと思いますので、それはそれでいいですけれども、聞きたかったのは、もう一つその下の法定外公共物占用料、これはどういうものでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。
     これにつきましては、行政財産、農林の、例えば土地に中電とかNTTとか、電柱を立てたときにいただく使用料となります。                 (発言する者あり) ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  行政財産と法定外公共物の違いにつきましては、その行政財産というのは、先ほどお話しさせてもらった農林課の道路とか建設の道路とか、そういった行政財産として常に使っておるところに、例えば電柱を立てたりすると行政財産の使用料というような形になるのですけれども、その法定外公共物というのは、赤道とか白地というのですか、行政財産外のものについては、法定外公共物というような位置づけになります。                 (発言する者あり) ○委員長(西﨑甚吾) 水産課長。 ○水産課長(柴原 晃) 水産課、柴原です。よろしくお願いします。  先ほどの法定外のところなのですけれども、法が、道路法とか河川法であれば、そこで立っておれば占用料として取れるのですけれども、それ以外の赤道とか青筋、水路とか、法が定められてない、市が管理する部分に占用が、立てさせてくださいとあった場合の料金を徴収する分が、この法定外公共物の占用料で扱っていまして。  ちなみに、水産のほうの、その下の行政財産の目的外使用料につきましても、これは、県営和具漁港の中に市有地がございます。県営ですので、市の土地であっても、漁港は漁港なのですけれども管理者でありませんので、管理者以外の土地のところですね。漁港として使われているのですけれども、そこに占用ですね、電柱等があった場合は、こちらの行政財産の目的外使用料ということで、占用料の徴収する目を分けて徴収しております。 ○委員長(西﨑甚吾) 井上委員。 ○委員(井上幹夫) そうすると、両方とも、自動販売機のものもあれば電柱のものもあるということでよろしいのでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 水産課長。 ○水産課長(柴原 晃) 水産課、柴原です。  水産の部分の行政財産の目的外使用料につきましては、NTTの電柱と、あと中電柱、あと、民間の業者の配水管の埋設とかの占用になっております。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 井上委員。 ○委員(井上幹夫) 水産課のほうはわかりました。農林課のほうはどうですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  農林課のほうでの行政財産の使用料につきましては、先ほど、志摩特産物販売施設の敷地内にある自動販売機も対象になりますし、農林課が管理する保安林についても対象になっております。  それと、法定外公共物につきましては、直接的には管理していないのですけれども、白地の部分というのですか、そこに関しましては、水産と同じで、電柱とかそういったものに対して、法定外公共物の占用料という形で徴収させていただいております。 ○委員長(西﨑甚吾) 井上委員。 ○委員(井上幹夫) それで結構です。ありがとうございます。  それと、121ページ、獣害対策事業のところで、有害鳥獣捕獲委託料、これは、どこに委託して、どのような内容の仕事をしてもらうのか、お聞かせください。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  この事業につきましては、猟友会、各5町あるのですけれども、その5町の猟友会に有害鳥獣の被害の防止の削減を図っていただきますようにということで委託料を出しております。内訳につきましては、浜島、大王、志摩、阿児、各猟友会に15万円、磯部猟友会に対しては、36万5,000円、支払いをしております。 ○委員長(西﨑甚吾) 井上委員。 ○委員(井上幹夫) その内容、どういうことをしてもらって、そのお金が発生するか。その仕事の内容をお願いします。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  この事業につきましては、旧町のときからずっとありまして、その報奨金制度というのが、恐らく存在していなかったときから、有害捕獲に関して、猟友会のほうにお願いしておったという流れがありますので、そのまま、今のところ、引き続きお願いしておるということです。                 (発言する者あり) ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 各町に猟友会がございますけれども、有害鳥獣捕獲を猟友会としてお願いしますということで、何を何頭という積算はないのですけれども、旧町時代から、急な出動等ありまして、それに当たる部分として、費用の一部をこの中から賄っていただくというような形でさせていただいております。 ○委員長(西﨑甚吾) 井上委員。 ○委員(井上幹夫) そうすると、捕獲料と別で発生するものということでよろしいですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  捕獲料につきましては、1頭につき幾らということで、その報償金という形で支払っております。 ○委員長(西﨑甚吾) 井上委員。 ○委員(井上幹夫) そうしますと、例えば、個人の捕獲おりに捕まったイノシシ、それを例えば、殺してもらうために出てもらうというのは、この委託料のほうということですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 個人のおりという部分に関しては、ちょっとあれなのですけれども、一応、志摩市と獣害対策協議会のほうで、おりを88個、イノシシに関しては、持っております。その88個を猟友会の方に、その被害届に応じて、管理してもらいながら、イノシシの通り道に仕掛けてもらうと。  すると、個人のおりというのは、資格がないと個人で実際、おりを使ってもらうというのは非常に危ないということで、法律上、無理なのですね。ですので、やっぱり資格を取ってもらった方に捕獲してもらうということになります。  それで、入ったおりにつきましては、おりに猟友会のほうでも名前がありますので、誰のおりということを明記して、その方がおりに入った獣を殺傷しにいくというような形になります。 ○委員長(西﨑甚吾) 井上委員。 ○委員(井上幹夫) おりということで言いましたけれども、たまたま、例えば、畑の獣除けに張っていた網とかにかかったやつ、そういうの、網にぐるぐるとなって、ぶいぶいと言っているやつはどうしますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  そういったケースにつきましても、農林課のほうへ連絡がありましたら、猟友会のほうを通じて処理しに行かせていただいております。 ○委員長(西﨑甚吾) 井上委員。 ○委員(井上幹夫) そこを聞きたかったので、そこが委託料になるのですかという質問だったのですけれども。  それでは、概要の56ページですけれども、そこに今年度の捕獲によります報償金を上げていただきまして、昨年よりも上がっているということで、いいことかと思いますけれども、例えば、先ほどの平成28年では、イノシシ、シカ、猿の捕獲はあったけれども、タヌキとかのことはなかったのですが、例えば、捕獲してから報償金をいただくまでの手続上の流れというのはどういうことですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  捕獲してから、報償金の支払いまでの手続といいますのは、まず、タヌキであったり、例えば、シカ、イノシシも同じなのですけれども、おりに捕まった。例えば、銃で撃ったとなりますと、まず番号を振っていただいて、そして、その処理した年月日、それをラッカーで噴いてもらいます。その後、写真を撮っていただいて、現物は尻尾を切ってもらって農林課のほうへ持ってきていただくと。その尻尾を確認してから、報償金のほうの支払いをするということで手続のほうをさせていただいております。 ○委員長(西﨑甚吾) 井上委員。 ○委員(井上幹夫) 尻尾を切ってということで聞きましたけれども、やっぱり、猟友会のほうからしか、この捕獲というのは進まないということなのでしょうか。例えば、イノシシ、シカは無理にしても、例えば、ここに上がってきている小動物、タヌキとかアライグマ。さっきと同じように、手続として、尻尾を切って、写真を撮ってということを、例えば、個人の人が、市民の人がそこまで理解しているのかなというふうに思うのですが、いかがでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) お尋ねの件なのですけれど、基本的に、狩猟免許というものがなければ、わなの免許もそうなのですけれども、できないという大前提の中で、そういうのがあれば、ある方については、大体、ルールはわかっていただいておると思っております。 ○委員長(西﨑甚吾) 井上委員。 ○委員(井上幹夫) 狩猟免許というのをわかった上で質問させていただいたのですけれども、そうしますと、猟友会以外で、ほか、市外からのそういう免許を持った人が、例えば、これが自分のところの収入になるな、報償金が上がれば収入になるなということで、もし、とりに来たと。そうしたときに、捕獲はどんどん進むけれども、市民にとってはいいことやけども、それは市としてはオーケーなのか、オーケーじゃないのかというのは、その辺はいかがですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  現在のところ、市外からとか、個人の方が捕獲するとなったときの報償金というのは支払っておりません。猟友会のおりとか、そういったしかける場所が、個人の方が仕掛けたときに、そこのわなとかおりに獣害が入ったという知らせを受けますと、猟友会に私どものほうは連絡して行ってもらうのですけれども、それが誰のものがわからないようなところとかありますもので、そこら辺をきっちり線引きできないことには、ちょっと今のところ、難しいかなということで思います。 ○委員長(西﨑甚吾) 井上委員。 ○委員(井上幹夫) ですので、ということなのですけれども、どんどんと獣害というのは、被害が進んでいると。農作物だけじゃなくて、市民の生命も危なくなってきているというふうに感じるところなのですけれども、猟友会の会員はどんどん減っていると。補助金を出して、ふやそうとしていますけれども、なかなかそれもふえない状況であると。やっぱり、獣害対策には、猟友会だけしか携われないというのであれば、なかなかこれが進まないのではないかと思いまして質問させていただきましたけれども、これを進めるというのは、どういう方法で考えていらっしゃいますでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  今、私どものほうの農林課として、どういうふうに進めていくかというところなのですけれども、まずやはり、地区全体で扱っていきたいなということで、そこら辺をみんなで追い払うとか、それとか、里にえさ場を設けないとか。例えば、畑に、先ほどもちょっとお話しさせてもらったのですけれども、畑に作物をつくって、要らないものをそこに置かないとか、そういったことを徹底することによって、獣害の被害も減っていくんじゃないかというような取り組みを自治会とか、そういったものを通じまして進めていこうということで、今のところやっております。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(竹内千尋) 今、農林課長兼農業委員会事務局長が答弁いたしました、地域を上げての取り組みということをしっかり、さらにやっていくということでありますし、さらに、猟友会の皆さんの御協力もいただいて、捕獲の数をふやしていこうというふうに思っております。  先ほど、農林課長兼農業委員会事務局長が答弁いたしましたように、要は、その報償金については、尻尾を切り取って持ってきてもらうということになるわけですね。それによって、報償金をお支払いするということなので、一つのモチベーションというか、猟友会の皆さんに、さらに頑張ってもらおうということで、平成30年度は、その報償金を7,000円に上げていこうということの取り組みを、まずやろうということです。  加えて、尻尾だけ持ってくるということは、身のほうを山中に置いてくるということになるわけですね。そうすると、そこの資源が無駄じゃないかという話が一方であります。もう一方では、ダニ等が発生して、今、マダニ等のいろんな被害等も言われておりますけれども、そういう被害を防止する上でも、そういうのは、より避けたほうがいいと。  かつ、そこの肉を有効利用するということで、尻尾を持ってきたときに、身もそういった、うまく流通する仕組みがあれば、そこで買い取りということが発生するわけなので、さらに、猟師の皆さんの収入が上がるということになります。  ですので、いわば、殺してしまうだけじゃなくて、それを地域資源として、最終、地域の中で、あるいは、観光客の皆さんに資源として、あるいは、料理として提供するというところまで持っていけば、猟師の皆さんの収入も報償金、プラス、肉の販売益というのが加わるということですし、地域資源として、それを解体、あるいは販売するところがふえれば、それはまた、新しい地域の資源として、地域の商品として、外貨を稼ぐ術にもなるというようなことなので、その辺を合わせながら、ジビエ化というところと、あと今、報償金をまずは上げて取り組みを進めていくという両方と、それと、地域の御協力を得ながらというところでの合わせ技で、この獣害対策に当たっていこうということでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 井上委員。 ○委員(井上幹夫) 私も6次化のほうは賛成しておるのですけれども、地域の危機感と、なかなか行政のほうの対策、行政のほうも苦慮しているところとは思いますけれども、市民のほうはもっと危険に感じているということだけ心に置いてもらいまして、取り組んでいただけたらと思います。以上、終わります。 ○委員長(西﨑甚吾) ほかに質疑はありませんか。  前田委員。 ○委員(前田俊基) 先ほど、井上委員の質問に加えて、お教えいただきたいのですけれども、同じく121ページの獣害対策事業でございますけれども、獣害対策費用1,100万円以上の予算をつけておられまして、昨年と比較しますと随分上がっているというところを確認しております。さらに、獣害対策材料費のところでも200万円以上の増額になっておりまして、市民のためには非常にありがたいことだなというふうに思っておりますけれども。単純に確認させていただきますが、昨年の申請件数、それから、保留になった件数、何件ありましたでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  昨年の電気柵での原材料につきましては、57件の申請がありました。57件分、今のところ執行しております。 ○委員長(西﨑甚吾) 前田委員。 ○委員(前田俊基) 保留はありませんでしたでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 保留については、ちょっと。一応、入札をかけますもので、その段階でちょっとはねられてしまうので、ちょっと私どものほう、わからないですが、1件、2件とか、そういったケースでは出てくるケースもあります。 ○委員長(西﨑甚吾) 前田委員。 ○委員(前田俊基) もう既に、来年度分に関しましての申請はスタートしていると思いますけれども、現時点ではどういう状況になっておりますでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 現在、ここの予算に上げさせていただいておる41件分でございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 前田委員。 ○委員(前田俊基) 昨年が57件で、ことしが41件と。この523万円の予算が、41件分にしか満たないということでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  これにつきましては、やっぱり入札をかけますもので、その分、ぐっと下がってきます。それで、また入札差金が出たときに、また再度、募集をかけて、どんどん件数のほうをふやしていったということです。 ○委員長(西﨑甚吾) 前田委員。 ○委員(前田俊基) 獣害被害、年々拡大しているというふうに認識しておるわけですけれども、被害に遭う前に防ぐということも十分、必要なことでありますので、捕獲する以前に防ぐということも注力いただきまして、お願いしたいと思います。
     それから、123ページ、栽培漁業推進事業費の中の種苗放流事業ですけれども、前年度、アワビの種苗が購入できなくて、放流できなかったという事例がありましたけれども、今回、これ1,300万円ほどの費用を要しておりますが、ことしは間違いなく放流できる予定でしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 水産課長。 ○水産課長(柴原 晃) 水産課、柴原です。よろしくお願いします。  アワビの種苗につきましては、昨年度、感染症ということで、突発的な病気ということで、生産ができないことになったのですけれども、現在、また新たに来年度分については、種苗のほうを生産しておりまして、現在のところ、順調に生育しているとお聞きしております。 ○委員長(西﨑甚吾) 前田委員。 ○委員(前田俊基) わかりました。昨年度のようなことがありますと、観光事業へも大きく影響してくる問題でもあろうかと思いますので、その対策をしっかりと練って、昨年のようなことのないように進めていただきたいというふうに思います。  それから、次のページの125ページ、私のほうからも、この磯体験施設のほうの基本的な情報を確認させていただきたいというふうに思います。昨年、平成29年度の体験事業におきます磯体験、それから、料理体験、加工の体験、それぞれの利用人数を教えていただけますでしょうか。  平成29年度が出ていなければ、平成28年度でも結構です。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  平成29年度の利用者数なのですけれども、ちょっと内訳のほうが。  磯体験のほうが、利用者が平成28年度が9,009人でございます。あと、無料体験とかもございまして、総計で1万1,274人の利用でございました。料理体験のほうにつきましては、てこね体験と魚食ランチの体験がございまして、こちらで775人、それから、水産加工体験につきましては1,041人、それから、学習体験事業ということで、ストラップとかそういうものをつくる体験でございますけれど、631人ということでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 平成29年度はまだ集計できてないのですね。  産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 現在、集計中でございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 前田委員。 ○委員(前田俊基) 私、11月から議員をさせていただきまして、数回、この磯体験施設のほうを拝見しておりますけれども、一度もお客様が入っていらっしゃる姿を見たことがないのです。そのうち、12月には、私自身が利用させていただいた経緯はありますけれども、そのときにも、お客さんはいらっしゃらなかった。12月から2月、この3カ月間は利用人数はどういう状況になっているのでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  その時期になりますと、磯体験のほうは、もう閉まっておりまして、魚釣りとかの体験、ストラップづくりとか、そういうものになりますけれども、平成30年1月の利用者数が総数で374人と、2月で473人ということで、これ、料理体験とか干物体験、磯体験には釣りのほうをカウントしての人数で御利用いただいています。また、3月につきましては、春休みの期間になりまして、この時期よりは若干多い入場者を見込むことができると思います。 ○委員長(西﨑甚吾) 前田委員。 ○委員(前田俊基) 私、今までお伺いしていまして、そういう回答になるのはいたし方ないなというふうに感じております。済みません、平成28年度、それから、平成29年度、現時点までの売り上げがもし出ましたら、教えていただけますでしょうか。全体で結構です。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  平成28年度の磯体験のほうの売り上げでございますけれども、こちらが867万1,560円でございます。あと、物販関係のほうが364万1,408円ということで、1,231万2,968円ということでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 前田委員。 ○委員(前田俊基) 何を申し上げたいかといいますと、この一般職員の方々の給与費用、1,655万7,000円を除きますと、約2,500万円くらいの予算化がされているわけです。私、新米議員なものですから、失礼がありましたら申しわけないのですが、感覚的に、全く事業になっていない、事業ですよね。平成31年度を目途に指定管理への移行を考えていらっしゃるというふうに見ておりますけれども、そもそも、この施設というのは地域のためにやっている事業なのでしょうか。それとも、観光事業としてやっているものなのでしょうか。  先ほど、市長からの答弁もありましたけれども、もう一度、確認させていただきたいと思います。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  この海ほおずきにつきましては、浜島地区の、まず集客交流拠点ということで、その機能を充実させていくということと、あと、市外からも浜島の食文化とか、志摩の漁村としての文化を体験していただける施設ということで運営をいたしております。 ○委員長(西﨑甚吾) 前田委員。 ○委員(前田俊基) そういうことであれば、もう一つ確認させていただきますけれども、来年度の集客目標、売り上げ目標数値というのは掲げていらっしゃいますでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  こちらにつきましては、まず、磯体験のほうにつきましては、小学生以上、未満で料金に差がございますけれど、大体9,000人超を目標にいたしております。それと、収入につきましては、磯体験全体で905万円を見込んでおります。 ○委員長(西﨑甚吾) 前田委員。 ○委員(前田俊基) わかりました。これ、集客が全てだと思うのですけれども、どういう計画で、施策を持って、お客様を集めようというふうに考えていらっしゃいますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  こちらにつきましては、この前も大阪方面に修学旅行の、そういう学生の勧誘とかもしておりまして、修学旅行の誘致も、ある程度、人数が見込めますので、そういう形でもいたしておりますし、また、この平成29年度からスタートさせましたけれども、インターネットによる予約サイトの登録から予約を受けられるということで、24時間、いつでも予約が受けられるということで、市外の方からもそういう誘客につながるような取り組みを行っておりますし、あと、浜島地内につきましては、昨年行いましたイルミネーションとか、本年2月にバレンタインのイベントを行いまして、地域内でそういう親しめる施設にしていこうということで、来年度もカツオの解体とか、そういうような体験とか、そういうものを組み込んで、知名度をどんどん上げていきたいと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 前田委員。 ○委員(前田俊基) おっしゃるとおり、販売メニューの考案も必要だと思いますし、売り込み方も必要だと思いますし、ターゲットをどこに持っていくのかというところが一番重要なことだと思いますけれども、それを、こういう閑散期だからこそ重点的にできる期間だと思うのです。来年度はぜひ、そういう集客対策につきましても、計画的に動いていただけるようにしていただきたいと思います。  1,200万円くらいしか売り上げがないのに、全部で4,100万円以上のお金がかかるというのは、普通、あり得ないことだと思います。かつ、先般いただきました行政改革実施計画、平成27年度から平成31年度を見ていますと、各年度の取り組みで、平成26年度以降、「経費の削減に引き続き取り組みました。」というのが、ずっと、この1行であらわされているのです。経費削減も重要なことですけれども、やはり、事業の発展のほうが重要だと思いますので、ぜひ、寂しい状況で終わらないようにしていただきたいというふうに思っております。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) ほかに質疑はありませんか。  濱口卓委員。 ○委員(濱口 卓) 3点ほどお聞きさせていただきます。  まず、115ページ、同僚委員からも質問があったのですけれども、ここの(7)の耕作放棄地再生支援対策助成金、これはわずかな金なのですけれども、農林課のほうでは、例えば、荒廃地、今後、これが進んでいくと、どんなようなことを想定してやられるのかなということをお聞きしたいのですけれども、わかりますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  直接、ここの事業とは違ってくるかもわかりませんけれども、耕作放棄地につきましては、先ほどから、オリーブとかそういったものに焦点を当てながら、なるべく耕作放棄地を活用していただきたいとか、それとか、先ほどのサトウキビ、市長からもお話がありましたけれど、サトウキビの組合が今、どんどん活動してきているという中で、そういったものも取り入れながら、耕作放棄地が少しでも少なくなるように、今回、私どものほうも予算としては、微力なのですけれども、耕作放棄地に対しての支援ということで、支援制度を設けさせてもらったというような形で、どんどん民間のほうも、こういった形で事業をしていきたいというようなところをくみ取りながら、耕作放棄地を減らすような状態に持っていけたらなということで思っております。 ○委員長(西﨑甚吾) 濱口卓委員。 ○委員(濱口 卓) 私、この間も、何年か前にも現場のほうをずっと回ってきたのですけれども、例えば、浜島地区しか、私よく知らないのであれですけれども、山間の谷地田等を持っているところは、すごい水が出るのですよ。どうしても、このまま放置しておくと、荒廃地だけじゃなくて、道路だとか、それから、集落、川の流末にある集落、その辺に対する洪水等の被害も大きなものが出るということで。  それはなぜかというと、どうしても農地が集落よりも上にあるところというのは、必ず大水が出たときに、湧水池となるような田んぼがたくさんあるのですわ。そういうふうなものがほとんど荒れて荒廃しておるということになってきますと、その水の出方がかなり早くなるということで、流末のほうの集落に大変大きな被害を及ぼすと。  なぜ、私がこれを言うかというと、平成元年ごろでしたか、1年、2年、3年くらいに、この志摩管内、鳥羽志摩のほうにかなり雨が降って、浜島の4本の2級河川があります、準用河川もあります。全てがオーバーして、集落にかなりの被害が出ています。そういうふうなことが裏腹にあります。  私、この助成事業というのはいいと思うのですけれども、もっと早く、ペースを上げていただくような形で要望したいのですけれども、その辺、いかがですかね。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  実は、この事業につきましては、平成29年度にキンコの芋の対象に、耕作放棄地の補助というメニューで動いたわけなのです。ところが、キンコ芋、ことしの実績として、1件しかなかったと。その間に、3件ほど露地野菜をしたいんやけどという問い合わせがありましたもので、それをキンコのほうを取りやめて、こっちのほうで耕作放棄地ということで、その対策ということで支援していくということで、これが早急にということになるかどうか、わからないのですけれども、前年度から、それなりにはやらせていただいておったということでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 濱口卓委員。 ○委員(濱口 卓) キンコ芋の話もよくわかるのですけれども、私が言っておるのは、やはり、田畑、田のほうですね、農振農用地の図面を見ると、もうかなりのところが荒れておるというようなところがあります。開発はされておる部分もあるのですけれども、ただ、何キロもあるような谷がありますので、その辺のところ、それを持つ道路、河川。河川なんかでも、砂防河川もあれば、普通河川もありますし、その辺のところ、2級河川、そういうふうなところの維持管理も今後、十分していかないかんというふうに思います。  じゃあ、続いて、次の119ページ、ここはさらっと。松くい虫の防除事業ということで、先日、私、安乗埼灯台を見てきました。ここに伐倒処理委託ということがあるのですけれども、やはり、伐倒処理というのがなぜ必要なのかというのがあると思うのですけれども、その辺をお聞かせください。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  やはり、松くい虫というものがございまして、それがどんどん隣の木へ繁殖して、松枯れを起こしてしまうということで、農林課のほうとしても、当然、伐開もしますし、樹幹注入といいまして、その松くい虫を殺す薬剤を木に注入していって、松を何とか守っていこうということでやっておるわけなのです。ですもので、当然、枯れたものに関しては、伐倒して、それで処理していくというような形になっております。 ○委員長(西﨑甚吾) 濱口卓委員。 ○委員(濱口 卓) 県道を走ってみても、あちらこちら、そういうのが見受けられますし、それから、私、先ほど、安乗埼灯台へ行ってきたということで、安乗埼灯台の入り口のところ、お金を払って、入っていくところの両サイドに松枯れがあります。あの辺は、やはり、今度、サミットもあるということで、やはり、先に切っておかないかんところなのかなと。  それから、安乗の園地の中には、守るための樹幹注入をやられておると思うのですわ。そういうふうなもの、あれは、松枯れの中に線虫がおって、それをカマキリだとか、そういう虫が次のところへ移していくというようなことで、多分、防除をされておると思いますので、ちょっと景観的にも悪いし、それから、やっぱり重要な松の周りは重点的に切っていただくのがよろしいかと思うのですけれども、いかがですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  濵口卓委員おっしゃられているように、今年度の予算の中では、安乗岬園地と、あと、松原の方面、そのあたりの松の処理とかをさせていただくような予算になっております。 ○委員長(西﨑甚吾) 濱口卓委員。 ○委員(濱口 卓) 先ほど、飛ばすつもりでおったのですけれども、ごめんなさい。  続いて、121ページ、獣害対策、同僚委員から幾つか、何回か質問がありました。私、違う角度から確認をしたかったのです。というのは、頭数は先ほど聞かせていただきましたし、被害件数も聞きました。  以前から、イノシシの被害というのが、ほとんど昔はなかったと。それは、山の管理だとか、田の管理、全ての距離感があったということで私も聞いておったのですけれども、今、1,614頭で、そのうちの1,400頭くらい、イノシシをとっておると。志摩市に一体、何頭おるのかなというような、まず、そこから話を始めたいのですけれども。そういうふうなことを聞いても、多分、農林課のほうで、志摩市に何頭おるというのはわかるはずがないと思うのですよ。  先ほどから、捕獲の話も、るる話があったのですけれども、私、自分なりにいろいろ考えてみたり、専門家の人にも聞いてみたのですが、まず、志摩市の場合を考えると、まず、浜島とか磯部にはイノシシはおりました。志摩町には、まず、以前はおらなかったはずなのですわ。何でと言ってくると、やはり、食べ物だとかなんとかっていう環境の中で、私も実際、この英虞湾を泳いでおるイノシシを見たことがあります。確かに、上手です、彼ら。ばちゃばちゃと音がするのですけれども。そういうふうにして、移動するものなので。  前、私、ちょっと農林課長に言ったと思うのですけれども、この近隣の、例えば、南伊勢町とか、伊勢とか鳥羽とか、この辺の状況というのはわかりますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  頭数については、ちょっとわかりませんけれども、南伊勢町はかなり多いです。三重県でも1番か2番には多いということで、かなりの頭数の処理をしておると。ただ、伊勢につきましては、山間部は。                 (発言する者あり) ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 伊勢につきましては、平野部には、そんなにも出てきていないというようなことで、山間部には、どうしてもやっぱりおるというような形では聞いております。 ○委員長(西﨑甚吾) 濱口卓委員。 ○委員(濱口 卓) 私、ちょっといろんな人に確認をとったのですけれども、やはり、イノシシは移動しますので、それから、縄張りはないのかな、ただ、自分の通る道と、それからねぐらというのか、そういうのはもう決まっておるよということで、やはり、そういうものがなくなると、次のものがまた来るというような形を聞いたことがあるのですよ。  そうすると、ここ志摩市というのは、もう末端なので、これから、まさか太平洋を横断していくイノシシはいないと思いますので。ただ、とって、とって、とってすると、周りから寄ってくるよというような話も、実は聞いています。これは、私も科学的にはどうなのか、わかりませんけれども。  そういうふうな、例えば、観点に立つと、幾らやっても一緒なのかなと。以前のように、山と民が、住民の間、畑と山の間を何かで対策を立てないといかんのかなと。そういうふうな根本的な対策というのが、何か話を聞いておると、点というのか、イノシシがおるからとるんやと。誰がとるんやと。そういうふうな話が優先されておるのかなというふうに思いますので、全体的な、例えば、三重県下の中で、どういうふうなイノシシの被害の対策を立てておるのか。いろんな協議会があって、県のほうでも、そういうふうな話をしておると思うのですけれども、その辺というのは、どんなふうになっていますか、今。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 濵口卓委員おっしゃるように、点の対策というようなことでございますけれども、先ほども農林課長兼農業委員会事務局長が言ったと思うのですけれども、集落全体でぐるっと囲んで防ぐ。とる、防ぐ、利用する、この三つを合わせてやっていかなあかんし、それの緩衝帯をつくるという御意見もございました。やはり、里との間に、山の管理であったりとか、そういうことも必要になってくるのかなと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 濱口卓委員。 ○委員(濱口 卓) ちょっと失礼な言い方やったかもわかりませんけれども、例えば、点の対策という話を私しましたけれども、実は、そのジビエについても、本当にそちらのほうへ走っていっていいのかどうかというところも、私、正直、心配なのですわ。要は、近隣の市町村で、これからもっと被害が出て、とり始めてくると、本当にジビエがそのままできるのかどうか。その辺はどういうふうに考えていますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) ジビエの利用というのは、衛生基準が非常に厳密で厳格でございます。それがなければ、食肉としての利用ができないという大きなハードルがございますので、とったからすぐにジビエを商売という部分に、すぐにつながる部分ではないと思うのですけれど、ただ、今の現状で、そこら辺のバランスがどうなってくるのかということも、まだわからないような状態です。  ですけれども、今の現在の情勢からすると、まずはとると。しっかりとるという部分に、まず力を入れて、その中で、例えば、電気柵なんかでも配布をさせていただいて、設置をしていただいておるのですけれども、やはり、入られた場所を見にいくと、管理ができていない。  というのは、草にタッチして、漏電しておって、電気が通っていない状態でやられたというようなことがたくさんありますので、その辺の指導とかもしながら、先ほども言いましたけれども、まずとる。そして、防ぐ、そして、利用する。3本の矢というほどのことではないですけれども、やっていかなあかんと。あと、集落との緩衝帯ができる地域がないかとか、いろいろそういう部分について、住民の皆さんと話をしていきたいなというふうに考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 濱口卓委員。 ○委員(濱口 卓) 私も、そのジビエの難しさもわかっています。例えば、鮮度がいいとか何とか、いろいろ基準があると思うのですけれども、頭数が、例えば、周りでとり始めてきたときに、果たしてこれだけの末端のところ、私、これが山林に囲まれた優雅なところなら、この話はしないのですけれども。  例えば、末端で、例えば、移動しておるというふうに想定したときに、周りがとり始めたときに、果たして本当にジビエで、ましてや、その厳しい肉質の検査を受けながら、頭数が確保できるのかどうかとか、いろんなことを考えないかんということを、私、提案しておるのですわ。  その中で、三重県として、この南部のほうをどういうふうに想定しておられるのかどうか。ただ、どれだけおるか、わかりません。南伊勢町は1番です。志摩市は2番、3番ですという話だけではどうなのかなというふうには思います。  私、点と言った話の中で、今、恵利原の地区全体でとってくれるというか、追い払うというような方向性も出てきたということであれば、例えば、登茂山の近鉄のホテル周辺にも、かなりイノシシが出るということは私も聞いています。そういうふうな企業参画も求めていくというようなことはできないものなのですかね  例えば、先ほどから出ておる免許は取得する、従業員が取得して、自分のところは自分のところでとると。
           (「予算に合わせた質疑にしてください」と西﨑委員長呼ぶ) ○委員(濱口 卓) いうようなやり方というのは、できないものなのですかね。そこをちょっとお聞きします。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  濵口卓委員おっしゃられるように、例えば参画される方が、現状ですと、猟友会の会員になっていただいた場合は捕獲することはできます。あと、参加しないときに、ちょっと現状では、もう少し時間がかかるのかなというような形では思います。 ○委員長(西﨑甚吾) 濱口卓委員。 ○委員(濱口 卓) 個人も法人も一緒だと思うのですが、そういうふうな加入をしていただいていくような指導はできないのですかと。ここの9万円の助成金がありますけれども、これをもっと上げて、そういうふうな参画してもらえる企業があれば、やってもらうというような指導はできないのかということを確認させてもらっておるのです。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  免許を取られた方につきまして、農林課のほうとしても、免許補助、2分の1をやったり、その講習会の補助もしております。免許を取られた方については、なるべく猟友会のほうに入ってくださいということで話をさせていただいております。けれども、今まで入られない方もおられるということでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 濱口卓委員。 ○委員(濱口 卓) もうこの質問については最後にしますけれども、免許を取った方というのは捕獲はできるのですよね。捕獲はできるのですよね。殺処分ができないのですか。補助金がもらえないのですか。その辺ちょっと。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  捕獲も処分もできます。ただ、報償金がまず出ません。ただ、仕掛ける場所が、やっぱり猟友会の縄張り等いろいろなところがありますもので、そこら辺が、自分の敷地の中で、例えば、やっていただくとか、そんなんやったら大丈夫なのかなということで。 ○委員長(西﨑甚吾) 濱口卓委員。 ○委員(濱口 卓) イノシシを減らすという対策を今、話をしておるのですよ。猟友会の領域がどうのこうのやなくて、その辺の調整というのは、もちろん農林課がとらないかん話なので、1頭でも多くとってほしいという先ほどの話は、あれは何だったのかなというふうに私、思いますので。その辺はいかがですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) とにかく、集中的に3年間くらい、平成30年、平成31年、平成32年の間には捕獲頭数をふやして、もうぐっと減らしたいなということで集中的にやっていこうと。平成30年度にやって、まだ足らんのなら、来年はもっとふやしていくというような、予算もふやして対応していくというような形で考えておりますので、まずは、農業被害の軽減が第一で、ひいては、住民の方への影響を低くしていくということが成果として出てくると思いますので、しっかりやらせていただきたいと思います。 ○委員長(西﨑甚吾) 濱口卓委員。 ○委員(濱口 卓) 最後の質問になります。125ページ、磯体験施設、同僚委員からいろいろと話をさせて、意見も聞かせていただいたのですけれども、冒頭に、平成30年度は施設集客を強化していきたいというような話が先ほどあったと思います、産業振興部調整監兼観光商工課長のほうから。その対策として、どんなようなことを考えているのか、お聞かせ願います。                 (発言する者あり) ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  施設への集客につきましては、そういう、てこねすし体験のメニューも少し変えたりとか、アレンジしたりして、人数がある程度、多人数であっても、少人数であっても、対応できるようなメニューづくりをしておりますし、あと、先ほど申し上げましたけれども、インターネットによる予約制というのも取り込みましたので、そういうことも含めまして、あと、インターネットでの広告、そういうものも平成30年度、考えておりますので、そのあたり一体で誘客を図っていきたいと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 濱口卓委員。 ○委員(濱口 卓) 先ほど言っていました学校関係の修学旅行とか、いろんなところへ行って、今までお客さんをつかんでおると思うのですけれども、現在、例えば、幼稚園、保育所、学校関係、それから、あと、企業関係の団体、その辺は現在、どれくらいの数が入っているか、教えてください。                 (発言する者あり) ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  現在、平成29年度で、修学旅行としましては4件ほどございまして、あと、インターネットでの予約につきましても、2件ほど予約が入っている状況でございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 濱口卓委員。 ○委員(濱口 卓) 以前、企業関係の方々が黒板のところにたくさん書いてあったことを記憶しておるのですけれども、そういうふうなものはないですか。例えば、予約のほうで、幾つかの企業が毎年使ってもらっておるとか、そういうのはなかったですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  ちょっと私、そのあたり把握いたしておりません。済みません。 ○委員長(西﨑甚吾) 濱口卓委員。 ○委員(濱口 卓) なぜ、私、これを聞いたかというと、普通旅費が2万5,000円、それから、通信運搬費が29万5,000円、インターネットもあるのでしょうけれども。それから、広告料が26万5,000円、果たしてこれで何ができるのかなという、ちょっと私、心配なのですわ。先ほど、産業振興部調整監兼観光商工課長が、ことしは集客に力を入れますと言われたので、ちょっとやっておることと、言っておることが違うような気がして。何か秘策があるのかなと思って、今、聞かせてもらったのですよ。その辺がちょっと今、見えてないのですけれども、この辺、いかがですか。この金額でできますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(竹内千尋) 市内には、かなりいろんな集客施設、あるいは、旧町から引き継いだ施設というのがあります。私が直接携わってきたのは、例えば、パークゴルフ場であるとか、志摩自然学校の設立であるとかということの中での経験であるとか、近年、海女小屋等の状況等も踏まえて申し上げますと、やはり自立への自走ができるような体制づくりというのをしっかり考えていかないといけないんだというふうに思っています。  その観点からすると、地域の観光であれば、例えば、浜島の海ほおずきの施設を考えると、地域の旅館の皆さん、民宿の皆さん等としっかり連携をとっていくことが大事だというふうに思っております。  志摩自然学校でも、その地域の観光施設であるとか、あるいは、近鉄等、アクアビラ等との連携というのは、当然あるわけですし、海女小屋においても、大手のアクアビラを初め、アマネム等との連携ということも図られておるということでございます。  ですので、まずは、その地域との結びつきが大事であって、プラス、そこからいろんなエージェントも含めて、しっかり目標数値を持って取り組んでいくという必要があるというふうに思っております。  実際、旅行のメニュー等に海ほおずきのいろんなメニューを、実際、ネットで予約する方々のメニューにも入れてもらうという取り組みがもっとあってしかるべきだというふうに思っております。新体制の中でも、具体的にそういったことを進めながら、目に見える形でこういう形で変わってきているというのも、ぜひ、もう示していかないと、説明が、先ほどの前田委員の質問はごもっともだというふうに思っていまして、これ以上、同じような形というのは、なかなか税を投入する以上、理解を得られないというふうに思いますので、しっかり取り組みを進めてまいりたいと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 濱口卓委員。 ○委員(濱口 卓) 市長の言われることは、私もよくわかっています。ただ、この施設の目的というか、正直、私もずっと聞かせてもらってきておるのですわ、何年も。その中で、赤字が出るとか、何とかっていう話もよく耳にしていますし、この施設をつくった目的というのが、果たして本当に事務局というのか、観光商工課の方、わかってみえるのかなというのが一つ疑問があります、私、自身としては。どうしても、その目標を、目的、目標を一回、見ていただきたいなと。便益という言葉を知っていますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 費用対効果と捉えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 濱口卓委員。 ○委員(濱口 卓) 費用対効果でも、実質動いて取る効果と、影響を与えてとる効果、そういうふうなものの計算が全部されていますので。それが何を意図しておるのかというところも、しっかりと踏まえた上で集客をしていただきたいなというふうに思います。その辺だけ、またちょっと。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(竹内千尋) 旧町から引き継いでおる施設の中の、例えば、志摩オートキャンプ場とか、黒字転換を図って収益改善ができている施設もあるということでありますので、それぞれの施設において、より自走できる仕組みということをしっかりやっていくということ、濵口卓委員の御指摘も踏まえて、しっかりやっていきたいと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 午さん休憩いたします。                休  憩 午後 0時08分           ―――――――――――――――――――――                再  開 午後 1時15分 ○委員長(西﨑甚吾) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。  ほかに質疑はございませんか。  橋爪委員。 ○委員(橋爪政吉) 115ページ、6次産業化推進事業の事業概要の部分で、キンコ塾を開催するということで、支援助成金が300万円というふうに書かれています、予算書にも書かれています。必要性の部分で、「農業者及び漁業者が6次産業化に」という文言と、最後の文末も、「漁業者の後押しとなる」という、漁業者の方の文言も入っているのですが、このあたりの理由を教えていただけますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。よろしくお願いします。  6次産業化推進事業のこの支援金の中には、キンコの部分と6次産業化支援助成金と二つ、今、橋爪委員おっしゃられる話の中にはあります。キンコにつきましては、キンコの塾を開催して、それで、平成28年度から平成29年度、平成30年度とやっていくということで事業を今のところ進めております。  もう一つの、6次産業化の支援助成金につきましては、これ、漁業者とか農業者の方が6次産業化をしたいという中で、サポートできる体制をつくりまして、例えば、農業者の方があられとかもちをつくって売りたいと。米をつくって、餅つき機を買いたいとか、そういった中で、その支援サポート体制でいろいろ相談していただいて、事業計画をしていくということですので、漁業者が入っておるというのも、漁業者が何らかの形の6次産業化にしていきたいということで、この事業を立ち上げさせてもらったということです。 ○委員長(西﨑甚吾) 橋爪委員。 ○委員(橋爪政吉) 済みません、質問の精度が低くて、申しわけないです。  キンコ塾を開講しと書かれているのですが、このキンコ塾に係る費用というのは、どれくらいかかるのでしょうか。ごめんなさい、僕、キンコ塾が一つの事業で、そこへ水産業の方もリンクをしていくのかなと思ったのですけれど、そうじゃないというお話だったので。キンコ塾の関係はどれくらいの予算を考えられているのでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) キンコ塾につきましては、一人当たり、実際1万円の負担金をいただきます。事業費につきましては、キンコ塾の講師の謝礼金として16万4,000円、あと、消耗品を18万7,000円程度、見込んでおります。 ○委員長(西﨑甚吾) 橋爪委員。 ○委員(橋爪政吉) キンコ塾の運営費用というか、キンコ塾に対して何らかの大きな費用を使うということはないという解釈でよかったのですか。  わかりました。ありがとうございます。  じゃあ、次の質問にいきます。  その下の、(4)の地産地消産地化推進事業の部分で、事業一覧のほうを見せていただくと、先ほど来、答弁の中にもある一番最初にオリーブ、ブルーベリー云々かんぬんとありますが、このオリーブのことでちょっと聞きたいのですけれど。  このオリーブなのですけれど、数年前に百五銀行がオリーブ絡みに取り組んで、やられているというお話を聞いています。そことのリンクはどういうふうにされているのか、考えているのか、考えていないのか含めて、どんな形でやるのか教えてください。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  オリーブにつきましては、平成22年度から、志摩市のほうで苗の販売をいたしておりました。それで、平成26年度に、百五銀行が地域貢献活動として、オリーブの提案がありまして、平成26年11月13日に連携協定を結びました。そこから、6次産業化の振興について、10年後に産業としていくことで、その百五銀行と産業としていく目標に向かいまして取り組んでいるところでございます。  基本的には、市のほうでは、まず、栽培についてを受け持って、百五銀行はそれからの、例えば6次産業化をするなりなんなりの融資とか、それとか販売とか、そういったものを担っていくというような形の、当初の契約になっております。農林課と百五銀行は、今からまた、かなり連携を深めていかないかんのかなということでは思っております。 ○委員長(西﨑甚吾) 橋爪委員。 ○委員(橋爪政吉) 当時、50カ所くらいばらまかれていると思うのです。それ、後追いはされていますでしょうか、オリーブをまいたところの。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) アンケートを実施しまして、一応、生育状況とか、そういったものに対してはいたしております。やはり、いろいろどんな状態なのかなというのを聞いてみますと、しんどい部分では、草刈りとか、そういった部分がかなりという部分とか、あと、枯れる部分もちょこちょこありますもので、6割くらいは今、育ってきておるのかなということで、その情報としてはいただいております。 ○委員長(西﨑甚吾) 橋爪委員。 ○委員(橋爪政吉) 百五銀行、オリーブを採取して絞るという作業をことしからされるというふうにお聞かせいただきました。単純に、平成26年度からだと、約4年から5年は採取までかかるということで、非常に時間のかかる事業なんじゃないかなと思っています。  もちろん、この地産地消の取り組みに関しては、しっかりとやっていくべき部分ではないかなと思っていますが、その時間の部分もしっかり把握された上でやる必要があると思いますし、あと、この事業一覧の中に、地元消費の拡大を推進するというふうに書かれていますが、加工もそうなのだと思うのですが、これ、ある程度、産業ベースに乗らないと非常に厳しいと思います、この事業をやっていっても。もちろん、百五銀行が融資、販売、行政がその管理を考えていくというようなことをされていますが、例えば、見込みとして、どれくらいの収穫量があれば、産業ベースに乗るというふうな想定はあるのでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 当初から、オリーブの栽培には、やはり10年程度のスパンがかかるということで、特に最初の、これまでの数年間は、実をならさないというか、なっても摘果して、木を大きくするというような段階の作業を農家の方もされてきたわけです。  ですけれども、やはり、ある程度、パイを大きくしないと産業ベースには乗らないということで、農林課のほうでも、ことしも予算を上げさせていただいて、苗木の配布も継続的にやるとともに、そういう生産の栽培の技術の普及もしていくということの中で、割とほかのものに比べて、搾油すると結構、パーセンテージでいうと、実の5%とかというような量がとれますので、ある程度、とれるようになってくると、何十トンという単位から5%から10%の間のやつがとれて、高い価値を持った、この間も品質を調べたのですけれども、バージンオイルの国際基準に合うレベルのものでありましたので、具体的に今の時点で何トンとれたらという、そこまでのレベルにはまだいっておりませんけれども、とにかく産地形成を図るために必要な時期だと思って、今、取り組んでおります。 ○委員長(西﨑甚吾) 橋爪委員。 ○委員(橋爪政吉) 言いたいのは、多分、今、志摩で植えているオリーブの品種でいうと、五、六種類植えているのですかね。日本で消費するオリーブのくせとか、海外で売れるオリーブってあると思うのですよ。その辺の想定がないと、つくったところで売れないものになっても仕方ないので、そのあたり、例えば、品種の部分でどれが日本人の方々の好みだとか、どれが日本で提供されているスペイン料理、イタリア料理に向いているのかとか、そういう部分の情報収集というか、そのあたりの情報は持っておられるのでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 先進地を視察させていただいたりとか、そういった栽培の状況と、あと花を持って、実をつけやすい品種であるとか、食味であるとか、そういうことも含めて、今、アルベキーナであるとかいろいろ数種類、準備をさせていただいて、それを生産していこうということで、百五銀行ともそこら辺の話はした中で、むやみやたらにふやしているわけではないのですけれども、やはり、自家受粉がしにくくて、違う種類の木がないと受粉しないということもあるので、複合で生産をしていくというのが基本になってくるかと思っております。 ○委員長(西﨑甚吾) 橋爪委員。 ○委員(橋爪政吉) 6次産業化とか、こういう地産地消の関係のことというのは、やっぱり、出先が、何か欲しいか、要は、マーケットインの感覚で物事の構築というのを、この地べたの部分からやっていくというのが大事だと思いますので、ぜひ、そのあたりをしっかり想定された上で、ことしも295万円使われると思うので、しっかりとやっていただければと思います。  次にいきます。  117ページ、先ほど、同僚委員の皆さんも何点か御質問されたのですが、阿児特産物開発センター管理運営費の部分でお聞かせいただきたいと思います。  ほぼ、平成29年度においても829万9,000円、平成30年度、852万2,000円、少しふえたかなというくらいの、ほぼ横ばいの、毎年、費用がかかっていると思うのですが、先ほどの答弁の中でも、ジャムにカビが生えてどうのこうのというお話もありましたが、例えば、そのカビが生えたときのトラブルシュートはどういうふうにされたのでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。
     まず、その情報を聞いてから、すぐ出荷を停止しました。全て回収いたしまして、保健所立ち会いのもと、一旦、施設とかそういったものを見ていただいて、別に施設には何も問題はないと。たまたま、エアが入ったのかなということで、そういう結果になりましたもので、一応、3月にまた再開してもらったということで、保健所を通じて、対応していただいたということになります。 ○委員長(西﨑甚吾) 橋爪委員。 ○委員(橋爪政吉) この事故に関して、どういうふうに対処したかというのが大事だと思うのです。もちろん、保健所立ち会いのもとで対処していったということが確実なのかもしれませんが、例えば、それを文書に起こしておくとか、今後の具材として自分たちが保管するとかということも必要だと思いますので、聞かせていただきました。ぜひ、お願いしたいと思います。  それと、ちょっとここから聞きたいことなのですが、三重県の四日市にAMICという物づくりの研究施設があると思います。これは、三重県産業支援センターの管轄で、そういう施設があるはずです。これは、四日市が、東芝を初めとした企業の下請の物づくりに関してレベルの高いものを提供していきたいということで、そこに配置されているというふうに聞いています。  ここは、しっかりと自分のところにある、保有している機械、物づくりに対して、先進的な機械は、こういうものがありますよと。こういうものを活用して試作をつくってくださいねとか、ここから物づくりに対しての先進的な情報発信をしますよという施設なのです。  この阿児特産物開発センターというところは、やはり、お話を聞いていると、そういった先進的な情報を発信するとか、新しい技術がここにあるから、どういうふうに、活用してくださいねとか、そういう部分も必要なのかなと思うのですが、今ある状況というのは、どんな形なのでしょうか。  ちなみに、平成17年に条例の変更をされていて、目的の中では、地場産業の振興というふうなことも書かれていると思います。そういった部分も含めて、御答弁いただけるとありがたいです。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  現在ある施設につきましては、先進的なものというのはございません。今まで、古い施設ですもので、釜であったりとか、冷凍庫であったりとか、それとか、真空に消毒するような釜であったりとか、そういったものでございます。ですもので、先進的にどういった形のものがあるということで皆様に使っていただくということにはならないのかなというような感じでは考えております。  ただ、やはり、事業を起こされるときに、必要なところ、場所等、やはり必要ですもので、そのあたりについては使ってくださいということで、広報のほうはさせていただいておるということです。 ○委員長(西﨑甚吾) 橋爪委員。 ○委員(橋爪政吉) 今、御答弁いただいたとおりで、こちらが先進的な技術もないし、大したものを持ってないですよって線を引いちゃうんじゃなくて、もっともっとこういうものがありますよ、ホームページを見せていただきましたけれど、全然そういうことを書いていないのですよね。どういう施設があって、何に使えますよということが書いていない。それは、裏を返せば、誰もそこへは行かない。  事業者さん、例えば、この6次産業化を押しているのであれば、余計に、漁業者とか農業者に関しては、そういう加工物の機械を保有するということは非常に少ないと思うのですよ、そういう企業というのは。だからこそ、こういうところで使っていただきたいというふうに、こちらからもっとさらけ出すべきなのじゃないかなと思うのですが、そのあたりの変換というか、ずっと変わってないようなので聞かせてもらっているのですけれど、そのあたりの発想の変換というのはあるのでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 橋爪委員おっしゃるように、変換というか、基本の部分だと思いますので、あるものの施設が、新しい古いにかかわらず、こういうことに利用できますよというような発信は、ホームページに載せれば事足りることでありますので、直ちにやっていきたいなと思っております。 ○委員長(西﨑甚吾) 橋爪委員。 ○委員(橋爪政吉) もう1点なのですけれど、先ほど、物づくりの先進的な情報の提供というようなこと、AMICの話をさせてもらいました。この阿児特産物開発センターにおいても、本来であれば、食の情報発信の最前線を担うべきだと思うのです。これは、平成17年に文書としてつくられている地場産業の振興という部分で大きな力になると思うのですよ。そのあたりをなぜ、今までされなかったという理由をお聞かせいただけますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 基本的に、ジャムであったり、そういったものをつくって、そのレシピ等を民間へ移転して、その部分のリスクをとっていくという部分の活動を主にしてきましたので、条例にもありますように、あそこの施設だけではなくて、農林課のほうで、そういう施設のことや新しい情報については発信していけたらなと思います。 ○委員長(西﨑甚吾) 橋爪委員。 ○委員(橋爪政吉) やはり、この地域、非常に情報が遅い地域であると思います。だからこそ、もちろん、こういう機関が直轄して素早い情報を提供する、それが今、行政としても触ろうとしている、私は外地への発信であるとか、そういう部分の大きな手法になってくると思います。やはり、何が妥当で、何が妥当じゃないかという情報は、日々、食に関しては、日進月歩で動いていると私は思っています。だからこそ、あるのなら活用するべきだと思います。  市長、ちょっとお聞かせいただきたいのですが、この場所をそういう食の妥当性の発信、要は、情報の最前線の発信をする場所として使うことに関して、市長の見解をお聞かせいただけますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(竹内千尋) 特産物開発センターについて、種々、今回の予算決算常任委員会でも質疑、また、提案も含めて、いただいておるところでございまして、まさにおっしゃるように、今、特に志摩市内の食についての取り組みを強めようというふうに思っております。  単に、1次産品だけで終わらせるのではなく、加工、あるいは、手を加えて、最終6次化をするというところの目的を持っておるということでありまして、この施設そのものが、もともとガット・ウルグアイ・ラウンドが導入されようとしたときの農業支援という形でできた施設ということでございます。  橋爪委員御指摘の部分については、いわゆる、民間でいうと、テスト・キッチン的な役割を担って、今、加工の技術、あるいは、加工する機器等においても、橋爪委員おっしゃるようなそういう新しい機器もあるということであります。  加えて、先ほどからも申し上げておるのですが、農業・漁業においても、JAとかJF等も含めて、今、さらにその取り組みを、最終消費者の皆さんのところも見据えながら、やっていこうという動きがかなり膨らんできておるということでございます。  単に、行政だけではなくて、JAの皆さんにも加わっていただいたりとか、あるいは、JFの皆さんにも加わっていただいて、そして、そこで志摩のものを加工しながらやっていくのには、こういった手法があるんだということ、あるいは、その試作をしてみる。せんだって、志摩地中海村で行ったオリーブを搾油したものを試作して、試食をしてみるというような、マーケットを見据えたようなテスト・キッチン的な運用ということを、今後、しっかりと考えていきたいというふうに思っております。 ○委員長(西﨑甚吾) ほかに質疑はありませんか。  下村委員。 ○委員(下村卓也) 115ページをお願いします。  先ほど、橋爪委員言われた地産地消の関係のところで、私もちょっといろいろお伺いしたいのですが、こちらの当初予算事業一覧表の中、オリーブ、ブルーベリー含めての栽培管理というふうな説明がされています。過去に、ブルーベリーとか梅とかされて、それでまた、今回新たにオリーブを始められているわけですけれども、これらの取り組みについて、市の見解というか、方向性を確認したいのですが、採算ベースに乗せるための取り組みなのか、あるいは、今、高齢化が進む中で、家庭菜園あたりで、要は、豊かな生活を送るための、採算ベースには乗せないけれども、生きがいづくりとか、そういったような感じで、心豊かにするためのベースでの事業として考えられておるのか、まず、これから確認させてもらえませんか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  当初、オリーブにつきましては、やっぱり農家の方の収入源となるような形で、浜島町時代に始められたということで、そのまま観光農園。             (「ブルーベリーやろ」と呼ぶ者あり) ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 済みません、ブルーベリーです。  ブルーベリーについては、そういった形でブルーベリー農園という部分がありまして、それをどうしていくかということで、一旦、今の観光農園のほうへ移植して、それで今ブルーベリーの栽培とか、そういったものをやっておるということで、ちょっとそのブルーベリーにつきましては、当初の目的とは、ちょっと農家の方もなかなか自分の収入源として見ていくという部分が少ないような感じで、ただ、1件、ブルーベリーを農業の主としてやっておられる方もございます。  ただ、オリーブにつきましては今からの展開ということで、これは地産事業として、当然、農家の方の収入源として、活用していきたいということでは考えております。  梅のほうにつきましては、ちょっと山口園というところに梅の木があるのですけれども、そこにつきましては、当初、やはり梅の実を利用して、いろんなことをしていくということで、これも事業として進めておったと思うのですけれども、今ちょっと梅が、志摩町のほうでは、梅の栽培をやっておられる方もおられますけれども、なかなか現状、広がっていないというところで、それを観賞用という話になるのか、どうなのかというところはちょっとあれなのですけれども、本来は、やはり、主の産業としてやっていきたいということで取り組んでいったということでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) そうすると、産業ベースを目標とされるということであれば、やはり、今回のオリーブもそうなのですが、オリーブが百五銀行から当初、計画が上がった段階で、私もいろいろ懸案事項、いろいろ心配事等々含めて、いろんなお話をさせていただきました。  先ほど、橋爪委員からお話があった内容のことについても、全て、私、伝えさせていただいた内容だったのですけれど、その中で、採算ベースになったときに、いろんな搾油するための機材、あるいは、販売していったりというのが、当然のことながら、出てこようかと思います。オリーブで有名な小豆島においても、お土産で売っているオリーブはほとんどが輸入品です。  そうなってくると、果たして、どれだけの規模を本当につくって、どういうような流通経路を持たせて、採算ベースに載せていくとかいうのは、非常に大きな問題になろうかと思うのですが、そのあたりについての計画性というのは、百五銀行とどういうような協議をされて、どういうような方向性を持って進められていますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  10年後の目指す姿ということで、栽培面積が20ヘクタール、栽培本数6,000本、オリーブ収穫量60トンということで、6,000キロのオリーブを採取して、オイル10%で算定して、100グラム、掛ける6万本ということであるならば、採算ベースに乗っかっていくということの中で、そういう姿を目指して、一応、計画のほうはされております。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) それと、この志摩地域において、実際、20ヘクタールを進めようとすると、相当な面積があろうかと思います。この地域の問題もあろうかと思いますが、地形的な。これらも含めて、20ヘクタール、いける目途というのは立っていますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  これにつきましては、志摩市だけではなく、鳥羽市も一緒に参画してやっております。ただ、20ヘクタールの目途につきましては、耕作放棄地、そこがどれだけ活用されるかというところかなということで考えます。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) 私、実際、当初からこの計画が上がったときに、一番最初に心配したのが、高齢化が進む中で、オリーブを植えることによって、オリーブがどんどん成長していくと。人はそれに伴って、どんどん高齢化になって、体力がなくなってくる。跡を継ぐ子どももいないという話になってしまうと、最終的に、そのオリーブ畑の管理をする人は、じゃあ誰がするのですか。結果的に耕作放棄地になってしまって、どうしようもない。次、何かに転用するにも、なかなかしづらいということが起こり得る可能性があるというのを指摘させていただいています。  そのことに対して、どういうような対応策を考えられて、これを進めているかを教えていただきたいのですが、いかがですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 平成23年からオリーブの栽培に志摩市も取り組み始めて、途中、百五銀行のお話もあって、こういった形になってきたのですけれども、ある程度、育ってくると、やはり、木の間隔等も必要で、木も大きくなりますので、下村委員おっしゃるように、手間がかかると。どうしていくんやというようなこともあろうかと思いますけれども、現時点では、まだそこまで、栽培をして大きくなった木はなくて、そこまで具体的には、細かいところまで、まだ詰め切れていないという部分だと思います。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(竹内千尋) オリーブ等の栽培について、種々御意見も頂戴しておるということでございます。せんだって、志摩地中海村で搾油をしたオリーブオイルを使った試食会を催したということでありまして、地中海村のシェフからも、その搾油したオリーブオイルについては、評価としては、一定の評価をいただいたということでありまして、食味としてはあっさりしたタイプということと、成分分析においては、エキストラバージンオイルではないのですが、バージンオイルを名乗れる、そういった品質であるということの紹介もあったということでございます。  冒頭、下村委員が説明いただいた、いわば、ライフスタイルとして行っていくのか、あるいは、産地化、どちらの方向だという、その御指摘もいただいたということで、すごく大事な視点だというふうに思っております。私は、両方視野に入れていく必要があるというふうに思っております。  それは、そのオリーブオイルの最終消費する場所が、先ほどの地中海村を初め、この地域には、オリーブオイルを使うホテル、あるいは飲食店があるということなので、せんだっても地消地産という表現をいたしましたけれども、地域で使用するものについては地域でつくっていくと。それは、産地化というと、その程度の問題もありますけれども、全国ベースのナショナルマーケットを目指すのか、じゃなくて、ローカルのマーケットを目指すのかということが合って、一つはそこの地域内循環を考えられるくらいの産地化というのは目指す必要はあると思います。  一方、ライフスタイルとしても、オリーブを植えて、割りと、ちょっとこじゃれたような木でありますので、そういったものを志摩の生活のライフスタイルの中に入れていくというのも、一つの景観をつくっていくという意味においても、地中海村もそれを行っていますけれども、そういう意味はあるというふうに思います。  その中で、先ほど来、ほかの委員からも御指摘があるのですが、計画性をやはり持つことが大事だというふうに思っておりまして、それは、オリーブを今、栽培している研究会の皆さんからも、その試食会の折に十数名参加されましたが、御指摘をいただいたということでございます。  市はどれくらいの計画性を持って、それを栽培していこうと思っているのか。あるいは、一定の肥料が必要なので、そういった部分についても、どういった形で進めていくのか。そういう計画性をぜひ、我々にも示してほしいんだと。もっともっと情報交換して、進めていかなければいけないんじゃないかというような御提言もあったということですので、それらを踏まえて、今回の一つの試食会というのをポイントにして、展開方向をしっかりと定めながら、計画値をもっていきたいというふうに考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) 採算ベースで進めるとなれば、やはり、それに対して、生活をかける市民の方が出るということも考えられますので、やはり、しっかりしたサポート体制をつくってあげてほしいなということもありまして聞かせていただきました。  次に、123ページ、伊勢志摩の真珠PR事業について、私もお聞かせいただきたいことがございます。  この事業を見てみますと、シンポジウムとか、あるいは体験とか等々、賢島周辺で行うということで書かれています。いろんなシンポジウム、これまでも多々やられてきたかと思いますが、物事をやるためのスタート段階でシンポジウムをされるというのはよくあることなのですけれど、それを継続して、どのようにつなげていって、その効果を発揮させるかという部分が今後、大事になるかと思うのですが、そのあたりについてはどのような計画を持たれていますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 水産課長。 ○水産課長(柴原 晃) 水産課、柴原です。  今回の事業の計上したことにつきましても、真珠振興法が施行されたことによって、やはり、真珠養殖の発祥の地である志摩市にとっても、他の地域にアピールする上でも取り組んでいく必要があるということで予算を計上したのですけれども、シンポジウムにつきましても、今後、キックオフ的に漁業者の皆さん、また、販売する流通の皆さんも含めまして、志摩地域で、当然、真珠の品質を上げていくというところが一つ課題でありますので、そういった温度というのですか、質の高い真珠を売っていくというところでも必要かと思いますので、このような取り組みは継続してということで考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) 私が言いたいのは、1年に1回、シンポジウム等みたいなイベントをやって、それで継続したPRをやっておるというふうな解釈を私は、実は持ってないです。長い目で見て、やっぱりしっかりとしたいろんなマスコミ等も利用しながら、志摩市がやはりみんなで一丸となって、その真珠をPRしておるというような印象をいかにして植えつけるかというのが大事になるんじゃないかというふうに私は考えています。  それで、真珠と言えば、どちらかと言えば、志摩市より鳥羽市のほうが、逆に有名になってしまっているような感が見受けられるような気がして仕方ないのですが、それに対して、志摩市が一丸となって、どうやってPRしていくのか。  その中に、市民の方も当然、そうなのですが、市職員全体でどうやってPRをしていこうとしているか。個々のことにもなりますけれども、どういうような取り組みで一丸となってやろうとしているか、考えがあれば教えてください。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) まず、真珠の全体的な振興というか、話の中については、やはり、生産者だけじゃなく、流通、加工、販売、1次、2次、3次が連携して、志摩の真珠を有名にしたラペルピンの活動もありますので、三重県真珠振興協議会等々の方々も含めて、オール真珠業界、オール志摩市でやっていきたいなと。また、職員についても、以前も真珠を身につけようとか、そういったようなこともありましたけれども、そういったことはいろいろアイデアの中でやっていけたらいいなと思っております。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) 先ほど、産業振興部長から、職員全員で身につけるという取り組みがあったということが出てきました。当然、それをもとに、私もずっとつけておるわけですけれども。  ちょっと話があれですけれども、伊賀市が忍者でいろいろやられています。それで、今は甲賀よりも伊賀のほうが有名になっているくらい、忍者といえば伊賀というようなイメージが、もうでき上がったと思うのですが、これら、職員一丸となって、忍者の格好をしようとか、議会でも忍者の格好をしようみたいな感じでやられたり、いろんな取り組みをする中で、そのPR、確固たるものをつくり上げたように私は感じます。  そうなったときに、志摩市も職員全員が真珠をつけましょうという取り組みをやられた。そのときに、管理職以上、みんな真珠をつけるようにして努力をしてきた経過があったと思います。ただ、それをやったときに、うまくマスコミを使えないがために、それが広く世間に周知されてなかったような感じが見受けられます。  ですので、また、その取り組みを復活させて、マスコミにもその旨、伝えて、それで、それを取材していただくとか、マスコミに流れれば、真珠といえば、その産地は志摩というのが全国的というか、少なからず、この県内だけでも周知できるかと思うのですが、いかがでしょうか。その取り組みに対して。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 真珠を身につけるという取り組みもそうなのですけれども、機会を捉えて発信していくようにしていきたいと思います。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) もうこれで終わりにしますけれど、できれば、職員一人一人そうですが、やはり、その真珠をつけておるということだけで、志摩市から来たというと、真珠を見て、真珠の産地ですねと言われる方、結構おられます。  きょう見て、非常に残念なのが、特別職3名の方が見えますけれど、副市長だけがつけてもらっておると。ぜひ、やはり、そのあたりも、それぞれの立場はありますけれど、職員みんなが、少なからず、ちょっとでもできること、それをすることが一つの連携にもつながると思いますので、そのあたり、皆さん、心一つにして、また、頑張っていただければと私自身も思いますので、そのあたりまた、よろしくお願いしたいと思います。ありがとうございます。 ○委員長(西﨑甚吾) ほかに質疑はありませんか。  中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 119ページ、基幹農道整備事業、中山間地域総合整備事業、湛水防除事業、事業別の事業費と負担割合を。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  中山間整備事業につきましては、平成28年度。          (「事業と割合だけでいい」と中村孝司委員呼ぶ) ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 119ページの基幹農道整備事業、中山間地域総合整備事業、湛水防除事業の事業別の事業費と負担割合。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  基幹農道整備事業に関しましては、全体の事業が4億4,100万円、国が。
                (「ことしの」と中村孝司委員呼ぶ) ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 平成30年度の。                 (発言する者あり) ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 平成30年度、1億3,300万円に対しまして、市の負担が3,103万3,000円でございます。             (「負担割合」と中村孝司委員呼ぶ) ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 負担割合は、国が30分の15、県が30分の8、市が30分の7となっております。  中山間総合整備事業に関しましてですが、平成30年度、1億5,000万円、市の負担は2,250万円、国が55%、県が30%、市が15%でございます。  湛水防除事業につきましては、まず、阿児排水機場につきましては、平成30年度、1億7,000万円、市の負担が1,700万円、国55%、県35%、市10%。下之郷排水機場につきましては、平成30年度、1億円で、市の負担が1,000万円、負担割合は、国55%、県35%、市10%でございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) ありがとうございます。中山間事業の整備事業の場所と事業概要について、いただいたこの図面で説明願います。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員、このいただいた資料の何番でしたか。  中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 農林の中山間地域総合整備事業、いただきましたね。これはわかりますね。平成30年度の計画は、どこに載っておられるのか。場所別の位置と事業概要を教えていただきたいということです。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  中山間整備事業の平成30年度の事業につきましては、まず、磯部町恵利原地内では。      (「図面の番号を言ってもらわな、わからへん」と中村孝司委員呼ぶ) ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農用2号の1。済みません、農用1号の1をごらんください。まず、その左下の宮地沖田井堰遺跡の取水口の工事を一つ行います。  それと、次のページをごらんください。農用2号、1号につきましては、この赤色のラインであります、ジョイントの水路工の工事を行います。  次のページをごらんください。農用4号につきましては、三柳の揚水機場の導水管について、行います。  次のページをごらんください。農用5号の1、ここにつきましては、一番右上のほうに取水口の護岸工という部分があるのですけれども、そちらのほうの工事をいたします。  それと、農用7号の1をごらんください。こちらのほうでは、ヒューム管、ベンチフリュームということで、工事を行います。  農道1号の1をごらんください。これにつきましても、その農道の整備ということで、赤の線のところのアスファルト舗装を行っていくということになっております。  農道4の1をごらんください。ここは、立神野田になるのですけれども、ここのアスファルトの舗装工事を行っていくということになっております。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 図面には、施行の場所、阿児町鵜方なら阿児町鵜方、農道整備、延長何メートル、幅員何メートル、舗装であれば、面積、そういうのを書いてもらわんと、せっかくこんな立派な図面をつけてもらってもわかりません。ことしやるところは、きちんと明示をする。どこの場所をやる。農道4号、野田やったら、鵜方にも野田はある。立神にも野田という地域がありますので、地図をつけていただくときには、きちんと表示すべきものはきちんと表示していただいて、説明書きもしていただかんと、立派な図面をつけてもらっても、わからんということです。時間の関係も。次に進みます。  一番下、農林環境創造事業委託料、場所と面積、お願いします。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  場所につきましては、阿児町の想像の森、21.54ヘクタール、これの下草刈り、間伐を行います。磯部町では、漁火の森、8.74ヘクタール、これの間伐、下草刈りを行います。浜島町では、オバベタ山の2.87ヘクタール、草刈りと樹高伐を行います。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 阿児は平成15年から、磯部、浜島は平成14年からやっていますが、どのような事業効果があらわれておりますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  事業効果としましては、通常の維持管理というような形にはなろうかと思うのですけれども、なるべく人が歩いてもいいような状態に維持していくようには努力していっております。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 委託先は、伊勢志摩森林組合とありますが、地元ではできない事業なのですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) この事業につきましては、20年間、旧町のときから、伊勢志摩森林組合との協定がありまして、そこで事業を行うということになっております。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) ことしの単費が220万3,000円、20を掛けると、約4,400万円の単費が必要だという中で、どれだけの事業効果があるか、私は疑問に思います。横山の創造の森で、21.54ヘクタールやっておると言われていますが、本当にやっておるのですか。僕は、どこをやっておるのか教えてほしいですね。21.54ヘクタールといったら、物すごい面積ですよ。毎年、横山へは、人一倍ようけ行っておるつもりですけれど、見たことないですよ、そんな面積。本当にやっておるのですか。確認しましたか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) エリアがありまして、そこの下草刈りの確認等、検査がありますもので確認しております。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 横山のどこなのですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  創造の森の炭焼き小屋を挟んで田んぼがあって、その奥側というのですか。昔、千年の森とか言われた、今回はそれの南のほうのエリアの草刈りになります。済みません。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 横山でどこをやったらいいか、わかっていますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  創造の森のエリアの中ということで、作業のほうをさせていただいております。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 下草を刈っておるというような、それは面積21.54ヘクタールといったら、すごい面積ですよ。100メートル掛ける100メートルが1ヘクタール、それの21.54倍あると。そんな面積、やっていますか。  それと、そういう整備であれば、下草や間伐じゃなくて、今ある創造の森横山のショウブ田の上に池がありますよ。池へ流れてくる沢、そこには間伐材が、間伐したのか、間伐されておらんかは別にして、ようけ流れていますわ。流木が物すごくあります。そういうのを取るというのも、これに書いてある森林整備じゃないのですか。下草ばかり刈っておるのもいいけども、きちんと必要なところをやらんと、炭焼き小屋のところなんかより、創造の森の付近をやったほうが物すごい効果がありますよ。  21.54ヘクタールといったら、すごい面積ですよ。本当にやっておるのですか、21.54ヘクタール。100メートル掛ける100メートルが1ヘクタール、それの21.54倍。本当にやっておるのですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  そこの遊歩道の部分に関してやっておりまして、そのエリアが21.54ヘクタールということでございます。                 (発言する者あり) ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) どれだけの面積をやっておるのですか。                 (発言する者あり) ○委員長(西﨑甚吾) 暫時休憩します。                休  憩 午後 2時11分           ―――――――――――――――――――――                再  開 午後 2時12分 ○委員長(西﨑甚吾) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。  農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  面積全体では21.54ヘクタールで、今回、伐採する下草刈りについては3.92ヘクタール。伐採につきましては1.8ヘクタールを行います。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 場所をきちんと教えてください。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  ちょっと場所につきましては、先ほどお話しさせてもらったのですが、余りにも、私も説明のしようがないのですけれども。 ○委員長(西﨑甚吾) 質疑、ほかの項目がありましたら、よろしく頼みます。  中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) それでは、113ページ、誰も聞きませんので、県単築磯事業の場所と事業内容を教えてください。                 (発言する者あり) ○委員長(西﨑甚吾) もう一度、先ほどの質疑を。  農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) なかなか説明しがたいところですので、一旦、森林の計画概要図のほうをお渡ししたいと思うのですが、よろしいでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) そろい次第、配付してください。  中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) この事業は、事業効果はあると思われますか、担当部局は。            (「築磯のことですか」と西﨑委員長呼ぶ) ○委員(中村孝司) 違います。                 (発言する者あり) ○委員(中村孝司) 築磯いきます。 ○委員長(西﨑甚吾) 先ほどの築磯の質疑をもう一度。  中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 築磯工事費、波切と名田と場所は聞いておるのですが、場所別の事業内容を教えてください。 ○委員長(西﨑甚吾) 水産課長。 ○水産課長(柴原 晃) 水産課、柴原です。  まず、波切地区につきましては、自然石と花崗岩、1トン内外の石を250立米、投入するということです。名田地区につきましても、同じく1トン内外の自然石を250立米、投入するということになっております。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 当然、県営事業があると思われますが、県営事業はどのような県営事業を今、やられておるのですか。水産振興に関する県営事業というのは、どういう事業をやられておるのですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 水産課長。
    ○水産課長(柴原 晃) 水産課、柴原です。  同様の事業としまして、県の事業としましては、的矢湾内、あと和具沖に漁礁の事業を行っております。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) それは、昔言う、波型漁礁、大型漁礁という考えでよろしいのですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 目的が、今回、県営でやっていただいておる分は、藻場礁ということで、通常の波型という、深いところに入れる魚向けのものではなくて、藻場を造成するための漁礁を和具と的矢湾内でやっていただいております。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) それは、今、築磯というような関係じゃなしに、藻場の造成のための事業ということでよろしいですか。事業名を教えてください。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 海女漁業等環境基盤整備事業、これで間違いないですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 水産課長。 ○水産課長(柴原 晃) 水産課、柴原です。  事業名につきましては、県のほうの事業で、三重保全二期地区藻場造成事業ということになっております。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) それは、地区名じゃないのですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 私がなぜこんなことを言いたいかというのはわかりますか。1次産業で一番生産額の多い水産業が1ページしかない、予算書で。農業振興は2ページ。林業振興も1ページ、水産振興事業も1ページ。1次産業で一番生産量の多い水産振興費はこの予算書1ページでいいのかということですよ。  市でようせんだら、県へ頼んでやってもらわないかんということですよ。それで、どんな事業か、事業名もわからんのやったら、前へ進みませんよ。水産に影響するんやったら、浚渫のことも言ってもらわないかん。いろんなことがあるわけですよ、事業が。それを言ってくれというのですわ。市で言う、金がなかって、ようせんだら、県へ頼んでやってもらえということですよ。僕はそれを言いたいのですわ。  水産というのは、1次産業で、一番生産量が多い事業です。それが、この1枚、ここ。農業振興費が2枚、林業振興費が1ページ、水産が一番多くなけりゃいかんですよ。工事っていうたら、ハード事業で490万円の築磯。それで水産振興に力を入れておるって、大きな顔をして言えますか。間違っておったら、言ってください。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 中村孝司委員おっしゃるように、必要な事業について、現場の声も聞きながら、市でできるものは市で、できないものは県や国へ要望をさせていただきたいと思います。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 昔の話ばかり言って恐縮ですけれど、昔は漁業協同組合一つに一つのハード事業がありました。それくらい、水産には力を、皆さん、各旧5町は力を入れていました。そこまでせえとは言いませんけれども、市で490万円の事業しかようできないのであれば、いろいろな事業メニューを調べて、県へ要望して、県にやっていただく。市でできないなら、県にやっていただくというような努力が私は必要だと思いますが、市長、私の考えは間違っておりますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(竹内千尋) 間違ってないというふうに思います。その上で、中村孝司委員御指摘の築磯というのは、効果があるということでございますので、今後も、市あるいは県等への要望、また国、それと、大もとはやはり、漁業協同組合の皆さんとも歩調を合わせながら、やるべきことについて、しっかり取り組んでいきたいと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 産業振興部長、水産課長は、県の幹部職員と連絡を密にとっていただき、また、漁協の組合長等の要望も聞いていただいて、ハード事業の、僕はソフト事業はよくわかりませんので、ハード事業ばかり言いますが、ハード事業の推進に力いっぱい頑張っていただきたいと思います。これで終わります。 ○委員長(西﨑甚吾) ほかに質疑はありませんか。  上村委員。 ○委員(上村秀行) 実は、お話を聞いていて、だんだんわからなくなってきまして。  115ページのオリーブの事業ですが、地産地消ですか。これ、産業振興部長がいろいろ答弁したときは、ええ事業だと僕は思っておったのですけれど、平成22年度からやっておると言っていましたよね。平成23年度から苗木を植えたという話をしていて、その中で10年スパンでいろいろ考えておるんだと。でも、ことし9年目ですよ、考えてみれば。平成22年度から計算すればね。説明するとき、しっかりと説明してもらわんと、平成22年度からと言っていますよ。議事録に載っていますよ。僕は控えてあるから。平成23年度から事業をやったということですね。それでいいのですね。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 平成22年度には、新たな地域振興作物について、鳥羽市は農業協議会の中でオリーブを振興していこうということが決まりまして、平成23年度から苗木の配布を行っているということでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) そこからですよね。平成22年度からでもいいですわ。平成23年度から植えていったという中で、10年計画で、スパンで考えておるという話をしていましたよね。ということはもう、ことし9年目ですよ。10年たったら、さっき言ったような、バージンオイルにしてもとれる時期になってくるんじゃないですか。  それと、どれだけの苗木を植えたのか。そういうのも話してないでしょう、皆さんに。要するに、平成23年度は何本入れた、平成24年度は何本入れた、平成25年度は何本入れた、その中で、害虫にはこれだけ悪くされた。だから、今これだけ残っておる。だから、今はこういう状態なんだということをきちっと説明せんとわかりませんよ。計画の立てようがないじゃないですか。  せっかくいいことを、平成22年度からやっておるのですよ。平成23年度からこうやってやっておるんだと。そこで、きちっとした計画を立てるべきでしょう。平成23年度には。平成24年度、平成25年度、平成26年度、ことしは平成30年度になってきますわ。8年たっておるのですよ。産業振興部長の答弁の中には、10年スパンでいろいろ考えます、同僚委員の質問にはお答えしていましたよ。そしたら、あと1年で、さっき言った機械も買わないかん、何もせないかん、全てやらないかん。  そして、害虫で何本やられたのかとか、そんなん話してないでしょう。今、何本あるのですか、一体。残っておるのは。何本植えて、何本あるのか。それは基本でしょう、商売していくうちで。でなければ、それ、産業化にならないですよ。違いますか、僕の言っておること。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  10年スパンといいますのは、平成26年11月13日、百五銀行がこの市町が行っている事業の振興に対して共感を得たというところから、10年計画でということですもので、平成26年度から10年計画で事業を行っていくということでございます。  植えた本数につきましては、平成23年度は280本、平成24年度は352本、平成25年度は272本、平成26年度は108本、平成27年度には120本、ここから百五銀行からの寄附をいただいております。平成28年度は250本、平成29年度では、百五銀行からいただけませんでしたもので、市から57本ということで、合計1,439本、現在、苗の配布をいたしております。  おおむね6割くらいが生息しておるということが考えられますので、860本程度が現在、生きておるのかなということで考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) おおむねではあかんでしょう、産業をしていくんだったら。違いますか。しっかりやるんだったら、何本あって、きちんとこれだけあったら、これだけとれるというようなことも考えないかんし。  さっき言ったように、まず、説明する前に、間違っていましたって言わないかんでしょう。説明するのに。10年スパンが、じゃあどこから10年スパンかも言ってない。今でしょう、説明したのは。普通やったら、平成22年度から10年スパンだと考えるのが、普通は。平成26年度から10年スパンと違うでしょう。そんな説明もしっかりしてもらわんと、きちんとできないでしょう、これ、何にしても。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 私が申し上げた10年スパンと、ちょっと銀行のほうの言われる10年スパンと、若干、はっきり説明ができなかったのですけれども、やはり、オリーブは、ほかの作物と違って、かなり長い年月が生育にかかるということで、10年たっても巨大な木になる状態ではございませんので。ただ、実をつけるには、10年ほどすれば一定の実をならすような力を持ってくるという意味で10年スパンと、長い目で見ていかなあかん作物であるというふうにして、ございました。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) だけどね、やっぱり産業化するのであれば、しっかりと計画を立ててやっていくべきだと。平成29年度は57本とか、そんなんではどうなのかなと思ったりしております。  そして、今の860本くらい残っているのかな、そのあとのやつは、どんな病気で枯れていったのかとか、いろいろなそんな調査はしてありますか、全てにおいて、追跡調査は。それをしなければ、病害というのはすぐ移っちゃいますよ。それは、常に県と連絡して、農業研究所へ連絡しながら、しっかりとやっていかんと、害虫が一番恐いのですよ。幾ら産業を起こそうと思っても、害虫がそんなこと。  そんなことは、平成22年度からやっておるんやったら、ずっとやっておかないかん。今さらのこと違いまっせ、僕は思うけど。どう思いますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  枯れた本数につきましては、おおむね60%くらいということで、アンケートを実施して。                 (発言する者あり) ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) ごめんなさい、40%がおおむね枯れたという中で、これはあくまでもアンケートでのやりとりの中なのですけれども、やはり、病害虫の駆除で15.8%とかいう数字も上がっていますもので、病害虫でやられた木もあるかと思うのですけれども、やはり、植えたときの土の状態であったりとか、そういったもので枯れるほうが多かったのかなということが考えられます。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) そういう病害虫の研究はされているのですか。何の虫にやられたとか、これにやられたとか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 基本的に、オリーブは強い作物でございまして、害虫として考えられるのは、枯れるような影響を及ぼすのはオリーブアナアキゾウムシという虫がおりまして、その部分と、あと、観光農園でも1本だけ、ノウサギにくるっとかじられた部分で枯れたというようなことで、観光農園の中はほとんど残っているというような状況です。基本的には、管理に由来する部分があって、風で揺られたりとか、そういう部分だと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) 観光農園は本当に1本だけなのですか。本当ですか。間違いないですね、これ、答弁。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) ノウサギにかじられてという案件は1件と承知しております。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) 害虫のことですよ。      (「予算の内容に関しての質疑にしてください」と西﨑委員長呼ぶ) ○委員(上村秀行) 予算の内容ですよ。            (「予算審査ですから」と西﨑委員長呼ぶ) ○委員(上村秀行) どうですか。私は、害虫にやられているのもあると聞いていますが、観光農園も。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 先ほども申しましたけれども、枯れるようなものについては、害虫としては、先ほども言いましたオリーブアナアキゾウムシによる被害が多いわけですけれども、ハマキムシとかそういうので、葉の先が枯れたりとか、そういうことはありますけれど、枯死に至るほどのハマキムシで枯れるという案件は承知しておりません。ただ、やはり、植えつけたりしたときの状況であったりとか、風で揺られてというようなことが一番、影響しているんじゃないかなと思っています。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) しっかりと調査してもらって、やはり、農業研究所と一緒になって、せっかくの産業を起こすのであれば、お金を使うのであれば、しっかりと前向きに前へ行ってほしい。そして、今、この時点において、何トンくらいとれているんだということはわかりますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 農林課長兼農業委員会事務局長。 ○農林課長兼農業委員会事務局長(岡山 覚) 農林課、岡山です。  平成30年3月9日に、オリーブ発表会をしたときには、栽培研究会の方の協力を得まして、48.6キロのオリーブの実を採取して、その中で100グラムのオリーブオイル、21本分が搾油できたということでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) 先ほど、大きな目標が掲げられましたよね。何万本かつくるとかいう話も言っていますけれど、それに合わせてやるんだったら、しっかりとした計画を立てて、産業化してほしいなと思いますので。これからの健闘を祈ります。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) ほかに質疑はございませんか。               (「な  し」と呼ぶ者あり) ○委員長(西﨑甚吾) これをもって、第5款、農林水産業費についての質疑を終わります。  続きまして、第6款、商工費について、質疑はありませんか。  128ページから139ページです。  井上委員。 ○委員(井上幹夫) 135ページの阿児の松原スポーツセンター管理運営費の中で、歳入の17ページ、そこで、平成30年度の歳入の予定が321万3,000円とありますけれども、これの内訳をお願いします。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  阿児の松原スポーツセンターの使用料ということで、シャワー利用料が62万5,000円、それから、テニスコートの利用料が5万2,000円、駐車場利用料が253万4,000円ということで、ちょっと端数はちょっと端折ってしまいましたので、大体そのあたりで、1,000円の調整は要るかとは思いますけれども。 ○委員長(西﨑甚吾) 井上委員。 ○委員(井上幹夫) それで、もう一度、135ページ、歳出のほうですけれども、施設修繕費とありますけれども、25万7,000円、これの予定をお聞かせください。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 月、大体、特別、具体的にこれというのはないのですけれども、小修繕が2万1,000円ほどありまして、それが12月分ということで、25万7,000円を計上しております。 ○委員長(西﨑甚吾) 井上委員。 ○委員(井上幹夫) 私、この前、見せてもらってきたのですけれども、具体的な修繕の箇所がないということなのですけれども、中のテニスコートのところのネット、金網ネットがぼろぼろになっているというのは御存じですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  テニスコートにつきましては、下の面とか、いろいろ老朽化していることは認識しております。 ○委員長(西﨑甚吾) 井上委員。
    ○委員(井上幹夫) 認識しているので、収入のほうが、年間で5万幾らということかと思いますけれども、志摩市行政改革実施計画の21ページにあります事業内容のところですけれども、その中で、「テニスコートについては使用を見合わせ、現在では、プール、駐車場、貸しシャワーを主な事業としています。」とありますが、ここは現状と食い違っていると思うのですが、いかがですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  現状、そういう状況ということを見ていただいて、それでもテニスで利用されたいという方につきまして、年間、少人数の方には御利用いただいている状況です。 ○委員長(西﨑甚吾) 井上委員。 ○委員(井上幹夫) ここに書いてあるのは、「テニスコートについては使用を見合わせ、現在では、プール、駐車場、貸しシャワーを主な事業とします。」とありますが、プールを使っていなくて、テニスコートは使っているということじゃないですかね。逆になっていませんか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 行革の書類を見てみますと、プール及びテニスコートの夜間照明を使用しないという形で上げさせていただいておると認識しておりまして、昼間、わずか、少ない人数ですけれども、産業振興部調整監兼観光商工課長が申しましたように、若干、利用があるということでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 井上委員。 ○委員(井上幹夫) 「現在では、プール、駐車場、貸しシャワーを主な事業とします。」、プールは事業に入っていますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  現在、プールは利用いただいておりません。 ○委員長(西﨑甚吾) 井上委員。 ○委員(井上幹夫) ということは、ここの志摩市行政改革実施計画で、私が先日いただいたここの21ページの記載は間違っているということですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  この資料の左端の事業内容というところでございますけれども、これ、平成26年当時の状況を記述したものだと思われます。それで、下の欄のこの六つある枠の平成27年度、右上の欄に平成27年度には、この夜間照明利用停止ということで、このときにプールを利用停止したということで認識しております。 ○委員長(西﨑甚吾) 井上委員。 ○委員(井上幹夫) その当時のものがそのまま残っているというのが、いいか、悪いかは別にしまして、そこはそれとしましてですけれども、設置条例のところの第1条で、「スポーツを通じて、住民の体力向上及び心身の健全な発達を図り、もって、住みよい地域社会を形成することを目的とし、阿児の松原スポーツセンターを設置する。」とありますけれども、この条例に、今の状況は合っていると思われますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  条例の趣旨に完全に合致しているとは、現状では言えませんけれども、この施設につきましては、そういう老朽化した部分とか、そういうものも含めまして、今後、どのように利用していくか、そのあたりも検討いたしておるところでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 井上委員。 ○委員(井上幹夫) 検討しているという状況はわかったのですけれども、それでは、先ほどと同じものですけれども、事業効果の測定に基づく評価と課題というところで、「施設の老朽化が著しいため、今後の有効活用を早急に検討する必要があります。」、ここは検討してもらっていると思いますが。「また、駐車場については、近隣民間駐車場も多く、民業を圧迫することがないよう、配慮が必要となります。」とありますけれども、先ほどで言いますと、250万円くらいが駐車場の収入だと。スポーツに関する条例に基づくものは少しだと。これはどうかなと思いますけれども、この辺のお考えはどうですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  現在、こちらの施設の主な収入源がその駐車場ということで、サーフィンをされる方が常に使われる駐車場として御利用いただいているところもございまして、そのあたりで駐車場の利用が見込めるというところで、現在も駐車場として収益を上げている状況にあります。 ○委員長(西﨑甚吾) 井上委員。 ○委員(井上幹夫) では、今はそうですけれども、これ、平成31年度までのことになっていますけれども、その先には、どうしていこうというお考えなのでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(竹内千尋) 阿児の松原スポーツセンター、白砂青松の阿児の松原において、そういったスポーツ環境をつくっていこうということで、これは随分前の国の補助制度等を活用してつくられた施設でございます。老朽化のこともあります。しかしながら、変わらないのは、一つは海水浴場の前だということ、それから、サーフィンをする方々の海浜に隣接しておるというところでございます。  そういったサーフィン文化であるとか、あるいは、海水浴を楽しむ方のために、その海浜利用について、夏だけではなくて、通年、海浜に親しむような、ビーチ文化を楽しむための、あるいは、ビーチ文化をより創造していくための施設づくりということを今後、考えていかないといけないというふうに思っております。  その意味においては、駐車スペースも、もちろん必要であろうというふうに思いますし、スポーツ文化であるとか、そういったビーチ文化をさらに振興していくための拠点に形を変えていくということを現在検討しておるということでございまして、そのためにはどういった取り組みが必要なのかというのは、今後、議会の皆さん方の御意見等も頂戴しながら、進めてまいりたいと思っております。 ○委員長(西﨑甚吾) 井上委員。 ○委員(井上幹夫) ここにあるように、民業を圧迫ということだけ、また、頭において、お願いいたします。  それと、131ページの灯台ワールドサミット開催事業についてですけれども、概要の62ページになりますが、計画のところで、伊勢志摩の灯台めぐりというところがありますが、この灯台、対象にしているのは、安乗埼の灯台と大王埼の灯台だけでしょうか。いかがですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  市内では、そういう参観灯台の二つにつきましては考えておりますし、あと、この前、三重テレビの放送でもございましたけれども、麦崎と御座の岬にもございます。あと、鳥羽にも、菅島に灯台がございますので、時間的なことも調整をしながら、そのあたりも検討の範囲でございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 井上委員。 ○委員(井上幹夫) 先ほどお答えがあったように、志摩市にはいっぱい灯台がありまして、参観灯台は二つですけれども、先ほどの麦崎であるとか、御座岬であるとか、ちょっと私もほかの地区のことはよくわかりませんが、磯部にもあったり、浜島にあったりすると思いまして、せっかくこういう事業をするのですから、志摩市中が端々まで、いろんな潤いがあるような計画を立てていただけたらなと思いまして、質問させていただきました。  続きまして、関連ですけれども、137ページの安乗崎園地休憩舎整備事業になりますけれども、69ページの概要のところで、一番下になりますが、「安乗埼灯台周辺の利用環境向上を図る。」とありますが、これは、資料館も含めてと考えていいのでしょうか。その辺ちょっと教えてください。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  137ページのこれ、国立公園満喫プロジェクト事業費という中での安乗岬園地休憩舎整備事業につきましては、ここの休憩舎の部分だけでございまして、資料館につきましては、別途、観光施設一般経費のほうの修繕のほうで、中の修繕等、241万円の予算で現在、考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 井上委員。 ○委員(井上幹夫) じゃあ、その修繕のほうでちょっとお聞かせ願いたいと思いますけれども、先日、3月9日と10日ですけれども、安乗の灯台へ行ってきまして、1時半から、大体2時15分くらいまで、2日行ったのですけれども、金曜日と土曜日ですかね。車は駐車場に、3月9日は11台、県外が1台でした。3月10日のほうは、車が5台で、県外が2台ありました。県外から来ているなというふうに思ったのですが、ただ、資料館のほうに、短い時間のことでどうこうというのも、ちょっとデータとしてはあれなのですけれども、どなたもお見えじゃないと。入っていって、ダイニングカフェのほうは、お客さんは来ているけれども、それからのお客さんの流れが資料館に行くような流れになってないなというふうに思ったのですけれども、その辺、動線を考えていくという考えはございますでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 関連ということでございますけれども、修繕についてはしっかりさせていただいて、今ある動線というか、来ていただく人に資料館を見ていただくような流れについては工夫していきたいなと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 井上委員。 ○委員(井上幹夫) そのようにお願いしたいと思いますし、今、広場のほうから入っていくと、結局、もともとの建物の裏側なのですね。従来の表側から入ってじゃなく、裏側から入っていったものですから、この前、ライトとかテレビとか、いろいろ直してもらっていて、ああ、明るくなっているなというふうには思いまして、いいなと思いましたけれども、いかんせん、入っていった順路が逆というのもあって、その辺の改修のことも考えたほうが、見にきたお客さんにとっては、ああ、いいものを見たなというふうに思うのかと思いますが、いかがですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  先ほど、確かに、今、当初の裏側の位置から入り口、入っていただくということになっておりますが、今回、修繕で盛らせていただこうとしている内容につきましては、そういう休憩舎から見て、灯台資料館というのがわかるように、灯台資料館という名前、銘板、そのあたりも整備をさせていただいて、現状の入り口から入っていただくということで、あと、順路につきましては、また、来館者の方に理解していただきやすいような順路とか、そういうものがもし検討ができれば、そのあたりはしていきたいと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 井上委員。 ○委員(井上幹夫) ぜひとも検討していただきたいのと、あと、中に資料館を見たときに記念に書くノートみたいなものがありまして、その中に、何十年ぶりに来たとか、富士山が見えると知らなかったけど、来たら見えたとか、当てにしてきたけど見えなかったとか、あと、彼女と来たけど、今度は子連れで来たとか、リピーターとなるようなアイデアがいっぱい詰まっているかと思いましたので、ぜひともその辺を参考にして、集客がふえるような改修、せっかくお金を使うのですから、そういう改修にしてほしいなと思います。その辺、どうお考えですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  私も、資料館に行くと、あのノートを見るのが楽しみで、結構、読ませていただいています。そうすると、やっぱり、先ほど言われたように、何十年ぶりに来られたと書いてあるのを見ると、やっぱりうれしく思いますので、そういう期待を裏切らないように、今後も資料館については、整備とか、十分していきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。 ○委員長(西﨑甚吾) 井上委員。 ○委員(井上幹夫) ぜひともそのようにお願いします。私からは以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 暫時休憩いたします。                休  憩 午後 2時53分           ―――――――――――――――――――――                再  開 午後 3時10分 ○委員長(西﨑甚吾) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。  次の質疑の方。  大西委員。 ○委員(大西美幸) 簡単に1点だけ、毎年同じことを、ずっと皆さんもお聞きになっていて、毎年同じような答弁もいただいている中で、あえて聞かせていただきます。  135ページ、志摩パークゴルフ場管理運営、私はあのパークゴルフ場、大好きなものですから、マイスティックを持って、ちょこちょこ行くのですけれども、たまにですけれど。  平成29年度の、ことしもちょっと増額で予算が出ているのですけれど、設備、空調設備関係のことをやるんだということなのですけれども、概要の65ページ、このパークゴルフ場がいかに立派なものかということがずっと書いてあるのですね。公認コースということで。ただし、ちょっと利用者がもっとふえないかなと毎年思っているのですけれども、まずは、過去3年間の利用者は出ております。平成29年度はいかがですか。まだですかね。まず、そこからお願いします。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  今年度の利用者ということで、2月末現在でございますけれども、2万5,690人でございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 大西委員。 ○委員(大西美幸) 2月末の時点でという数字なのですけれども、どうもこのままいきますと、やはり、少し減っちゃうかな、かとんとんかなということなのですけれど。先ほども言いました、何の改善もできてないかな、残念ながらと思うのですけれども。  まず、担当課、これ、利用者がふえない原因というのを精査したのか。そして、それに基づいて、じゃあ、本年度はどのようなPRの仕方をしてというような目標はあるのか。この予算を使って動かすわけなのですけれども、その辺、伺えますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  この利用者につきましては、結構、パークゴルフ場を、常に、年間を通じて利用される方がみえるということを聞いております。そういう、ある程度、固定のお客さんが多いのだと思っております。  あと、誘客につきましては、昨年の12月、補正をさせていただいたと思うのですけれど、北海道博への取り組みというところで、本年も実際に担当者が北海道へ行ったわけですけれども、そのあたりでも北海道は冬で、冬季、雪でパークゴルフ場とか多いのですけれど、グラウンドゴルフ場とか、プレーができないということで、志摩であれば、年中を通して、プレーは可能ですよということで、ちょっとそういう誘客の部分についても、北海道において、PRをさせていただいたところでございます。  これにつきましては、今年度も同じように、北海道博に出店というか、行く予定でございますので、その際にも、また、引き続いて、北海道へのアプローチはさせていただきたいと思っています。 ○委員長(西﨑甚吾) 大西委員。 ○委員(大西美幸) やっと動き出したなという感じなのです。産業振興部調整監兼観光商工課長がおっしゃったこと、私、自分で発言をしております。あのパークゴルフ場をつくったときの経緯というものを、おっしゃるとおりなの。北海道が一番、先進地になっていますのでということでお話ししました。中身はあなたがおっしゃったとおりなのですけれども。それで、今までは、それが余り感じられなかったものですからというところもあります。  それでは、今、人数を伺いました。3万人弱ですね、毎年。これ、市外、市内に分けて、精査されているのか。それと、これが1カ月どれくらい、1日何人、その辺まで精査されていますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  現在、手持ちで持っている資料では、市内、県内、県外と分けて、毎月、月ごとの利用者数を一覧表で把握しております。 ○委員長(西﨑甚吾) 大西委員。 ○委員(大西美幸) その数字を。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  平成29年度の市内の利用者の方は1万9,840人、県内が4,072人、県外が1,778人ということで、先ほど申し上げた2万5,690人ということで、市内ですと、月平均1,700人前後かと思います。11で割っていただくと、1,800人くらいの利用者、市内の利用者の月平均。それで、県内の方が370人程度、それと、県外が160人程度ということでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 大西委員。 ○委員(大西美幸) しっかりとこのパークゴルフ場が、なぜ必要だったのかという経緯も考えていただきたいことと、それと、今聞きますと、やはり、生涯学習へ渡して、老人福祉に持っていったほうがいいんじゃないかというような部分も含めて。違うのですよね。当然、これは観光のほうで使いたい、商工のほうで使いたいわけですから、そこを、もちろん地元の方に使っていただくのは結構なのですよ。でも、数字がまだ逆転していますので、その辺をしっかり、目的がどこにあるのか、どこの課にあるのかというのをしっかりもう一回考えていただかないと。  毎年、答弁者は違いますけれども、同じ答弁をいただいている。来年はどうなるのかな、この予算はということで期待しているのです。先ほど、農林の中の磯体験とか、そういうのも含めてそうなのですけれど、同じ答弁をいただいている。赤字ですよ、でも、一緒の。じゃあ、その赤字を打開するために何を考えているのですか、次、ことしの目標はどう一歩進めるのですかというところが、答弁の中に出てこない。また、来年、多分、私、一緒のことを言うのかなという感じなのですけれど。  ぜひ、その北海道を中心とした、この概要に書いてありますよね。この海辺のこのパークゴルフ場というのは、もうくどいように言いますけれども、このロケーションはどこの財政豊かな町でもまねできない。これをもっとPRをしっかりしていただいて、日本にここしかないよということをPRしていただいて、すごい人口はいるのです。ぜひ、これを進めていただければと思います。  市長に聞いておきますというか、お願いしておきますけれど、市長、先ほどこういう予算も全部、ここまでの分も含めて、午前中にある同僚委員が市長の色が出ていると、そういうことをおっしゃっていました。これはその人の受けとめ方なのです。でも私は、まだまだ精査が足りないと思いますよ。だから、もう一度、この事業は何のためにやっていて、去年より、一歩でも二歩でも進めなきゃという部分が残念ながら見えない、答弁を聞いていると。そこのところをしっかりと考えていただかないと、食文化のいろんな、市長の色と言えばどこですかと言ったら、食関係が新しいかなという気がするのですけれども、それはそれで結構なのです。だから、市長、その辺、もっと精査が必要だと私は思いますけれども、いかがですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。
    ○市長(竹内千尋) 大西委員の御意見を受けとめた上でということなのですけれども、基本的には、近くの人喜びて、遠くの人来たりという孔子の言葉がありますけれども、それは観光って何だというふうな問いかけの中で、そこって結構、大事なことだというふうに思っています。  その近くの人喜びて、遠くの人来たりというのは、やっぱり、地元の人たちがそのことに対して喜びを持ったりとか、野菜づくりでも、直売所でもそうなのですけれど、地元の人が本当にそこを、そのことが好きでとか、あるいは、そのことに取り組むことを愛していたりとか、その価値をみんなが認めて喜んでいると。そのさまを見て、遠くの人も、やっぱり、志摩っていいところなのだな、みんな喜んでいるな、一回行ってみようかというようなことも含めて、湧き上がってくるということを目指さないといけないのかなというふうに思っております。  その意味においては、パークゴルフも、地元の方々が圧倒的に多いのですけれども、しかしながら、地元の人が喜んでやっているわけです。その方々がまた、伊勢の方と交流したりとか、あるいは、愛知県の方と、福井県の方と、その方は北海道に行ってというようなことをやられております。  ですので、第一義的には、パークゴルフ協会というのを皆さんつくられたので、その中で、さまざまな交流を通じて、ぜひ、多くの方が、先ほどのビーチ文化と申し上げましたが、そのすぐれた、大西委員も御指摘の海浜で四季を通じて楽しめるということの価値を、ぜひ、情報発信をますますしていきたいというふうに思っております。  その上で、そういった自然環境の中で、仲間たちとコミュニケーションをして歩くということが、今の健康づくりとか、あるいは、健康寿命を延ばしていくというという意味においても、非常に大事な部分があると。ヘルスツーリズムという言い方もありますけれども、そういったことも含めて、今後、より深化した形でのパークゴルフの取り組みというのを、大西委員御指摘の部分も踏まえながら、しっかり行っていきたいと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 大西委員。 ○委員(大西美幸) 今、市長の答弁をいただきました。そのとおりだと思いますし、もちろん、それも大事なことですし、私は全然、否定はしておりません。ただし、市長も旧町時代からよく御存じの、このパークゴルフ場をなぜ、あの跡地につくったかということを考えますと、毎年、毎年、同じような質問をされて、毎年、同じ答弁をいただいて、毎年、ほとんど同じ予算で動いているだけなのですよ。それを一歩でも二歩でも、やはり、もう一回、くどいですけれども、これを生かすことを考えていただく。  どこもまねできませんよ、あのパークゴルフ場は。ほかにもありますよ、志摩市にはたくさん。私はこの中で、ちょっとやっぱり、今回も気になるなと思ったのが、予算がふえたから、新しい事業でもと関連したと思ったら、空調設備関係の予算かなという気はするのですけれども、ぜひ、その辺をもう一度、担当職員もしっかりと考えていただいて、来年は違う答弁がいただけるように、一歩でも二歩でも進めていただきたいと思います。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) ほかに質疑はありませんか。  野名委員。 ○委員(野名澄代) 129ページ、商工振興団体補助金の中の商工会事業補助金として、300万円、この事業補助金についての説明をお願いいたします。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  この商工課の事業補助金でございますけれども、内容としましては、合同の売り出しとか、共通商品券の発行事業、この前、新聞の折り込みチラシに入っていたと思いますけれど。あと、バイヤーとのマッチング交流事業、あと、志摩の夏祭り、友好町へのそういう物販とかの事業とか、地元高校生と地元企業とのマッチングというか交流会、そのような事業を行っておりまして、それに対する補助でございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 野名委員。 ○委員(野名澄代) では、131ページですが、雇用促進事業費、頑張る市民を応援する事業として、資格取得支援事業補助員、資格取得奨励金、ここらの中で、この事業、昨年度を見ると100万円減額されておりますけれど、この理由は何でしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  こちらにつきましては、今年度から始まった事業でございますけれど、本年度の実績。                 (発言する者あり) ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 失礼いたしました。  平成29年度から。            (「200万あったでしょう」と野名委員呼ぶ) ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 200万円ございまして、平成29年度の実績に基づいて、平成30年度の予算を組ませていただきました。 ○委員長(西﨑甚吾) 野名委員。 ○委員(野名澄代) シングルマザーを例にしますね。臨時も結構、志摩市の庁舎内にもいろいろおりますし、子育てが一段落した後の、シングルマザーの所得は、シングルじゃなくても結構ですけれど、上げようとすると、ちょっと奨学金的な考えでも結構なのですけれど、例えば、今ですと、考えられるのは、看護師のニーズが高いと。どれだけかは市が持つにしても、今の奨学資金でいきますと、生活をして、その資格取得にはいけないと。今、看護師ですと、3年でしたか、准看ですと、そんなものだったような記憶がするのですけれども、そうなったときに、生活費の裏打ちがないと、少々貸してもらおうと、もらおうとできないのですね。  ですから、そこらあたりは保証人もつけて、例えば、年間3人でも、4人でもいいのですけれども、そういう意欲のある方に貸すような制度を一度、検討してもらえませんか。その方が、看護師になったら、それだけ所得が上がるわけです。それはやはり、税として徴収できるわけですから、そんなふうなことも考えないと、目先の5万円やその辺でしか、取れる資格もあるでしょうけれども、その一人の市民の所得を上げようとした場合には、これではだめなのかなという気がするのですけれどね。  私の知っている方の、数人ですけれども、看護師を取ったらどうぞと言っても、生活費がないと。子どもが高校へ行った、一段落した、さあ、自分が資格を取りたい、でも、生活費も含めてのことですから、なかなかそこまで踏み出せない。つまり、お金がないと。そういうような話をよくされております。  そういったこと、今、返事してくださいとは言いませんけれど、方向性として、そういうふうなこともお考えいただきたいなと思うわけですけれど、御検討いただけませんか。1年もあれば検討は十分です。検討、検討で3年も5年も検討がしておるようなことでは、しないということですからね。そこらあたり、方向性としてどうでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 福祉事務所長。 ○福祉事務所長(三橋幸男) 母子父子の関係ですので、私のほうから。  福祉の予算といいますか、支援の中で、母子父子に関しましては、自立支援教育訓練給付事業というものと、それから、高等職業訓練促進給付金等事業というのがございまして、現在、ちょっと平成28年度の部分ですが、高等職業の部分は5人受けられておりまして、そのうち、2人卒業されまして。 ○委員長(西﨑甚吾) 野名委員。 ○委員(野名澄代) 要は、生活して、その資格を取得したいということですので、そのちょっと金では生活費が成り立ちません。子どもを高校へやると、高校へやる金も要る。自分も多少の預金があったとしても、3年というと非常に厳しいのかなと。ですから、それを、私は。        (「雇用促進事業費の件でお願いします」と西﨑委員長呼ぶ) ○委員(野名澄代) ですから、そういっておるのですよ。私のときだけ言わないでね。  ですから、そういうことで、貸し付けでもいいと言っておるのですよ、私は。そういう意味で言っておるのです。だから、一体幾ら貸してくれるの、くれるのという話。生活できるのという話です。 ○委員長(西﨑甚吾) 福祉事務所長。 ○福祉事務所長(三橋幸男) かなりの貸し付けになりますので、金額的に一月。ちょっと今、金額、今、資料は全て、下におりています。             (「後でいいです」と野名委員呼ぶ) ○福祉事務所長(三橋幸男) 後でいいですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 野名委員。 ○委員(野名澄代) わかりました。また、後で教えてくださいね。  そして、それに沿った形で、またそれの宣伝もしていただくと。情報発信していただきたいと思います。  その次、131ページの志摩自然学校運営事業費ですが、下がっておりますし、平成30年度の行革でしていきますと、既に達成されているとはいうものの、自主運営ができる状況にあるのではないかという気がするのですけれど、今年度はこうとしても、次年度、どうしていくのかということも合わせて、しっかりとその運営状況も見ていただきたいと思うのですけれど、担当部局はどのようにお考えでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  自然学校とは何回か協議をさせていただきまして、本年度、この210万円で一応、合意に至りました。それで、今ちょっと自然学校の体制が、ある方が体調不良ということもございまして、そのあたりも含めて、今回、そういう平成31年度のことも含めて、一度協議はさせていただいたのですけれども、改めて、そういう委託費につきましては協議をさせていただきたいと思っております。 ○委員長(西﨑甚吾) 野名委員。 ○委員(野名澄代) 別にこれ、わざわざ委託しなくても、ともやま公園で、そして、そこの中でできるような気もしているのですけれど。委託という枠にとらわれずにいく方法もなきにしもあらず。双方で考えていただきたいと思います。しっかり考えてね。ちゃんと見ていますから、四つ、目がありますから。  その次ですね。灯台ワールドサミット開催事業ということなのですけれども、その情報発信として、マスコミとか全部巻き込んでやってくれるのでしょうねということで、この500万円の予算の中で、要は何をしたかということも大事ですけれど、何をしたかということを発信していく。そっちのほうが、もっとというと言い方はおかしいですけれど、発信力に志摩市は欠けると言うと言い過ぎかな、下手というのですか。鳥羽市は、マスコミを上手に使っております。志摩市は下手だと思うのですけれど、ここらあたりどうなのでしょうかね。どのように考えておられますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  この灯台ワールドサミットにつきましては、発起人として、五つの自治体が参画していただけるということで予定しておりまして、当然、そのサミットを実施するとなると、実行委員会形式を組織しまして、そちらの各自治体でも情報発信をされますし、灯台を活用したそういう取り組みもなされます。あと、観光庁とか、そういう燈光会、そういう灯台に、海に関する海上保安庁も含めて、そういうところとも、協賛なり、後援をお願いしている部分もありまして、そちらからの情報発信もありますので、そういうマスコミだけじゃなく、そういう関係自治体、関係機関も含めて、灯台ラバーズの方も含めて、そういう情報発信が見込めると思います。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 野名委員。 ○委員(野名澄代) 他力本願で人さんの、そちらを当てにせず、そっちはそっちでようけしてくださいねと。我が町はもっと頑張りますよというような姿勢で臨んでくださいね。人当てはだめよ。  それと、この中で、講師を呼んで、話して、こちょこちょと話して、中で終わっていくようなことのないように、いろんなところで、その人たちが移動しながら、それをマスコミが追うような、そういうような上手な企画も考えてくださいね。返事は結構です。  その次、スポーツコミッションですが、ちょっと運営費は600万円ですか、減らしてありますね。これを今後、またどうしていくのか。これはやはり、当初の目的とは、当初の補助金のあり方とは違いますでしょう。私が言うまでもなく、担当部局は御承知のことと思います。  分、頑張ってくれているなという思いはしております。ですけど、やはり、頑張ってくれているということと、補助金の話とはまた別の問題で、少ないのであれば、スポーツ的なことを委託するなり、いろいろ仕事をしていただいて、そこでもうけてもらうような方向も、市も考えていただくということですけれど、とりあえず、補助金について、どうなのでしょうかね。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  スポーツコミッションの補助金につきましては、こちらとも数回、協議をさせていただきました。一応、育成補助金、育成の部分につきましては、3年間ということで、当初、言われておりましたので、3年を経過しまして、次はということで、今回、運営補助金という形で、通常の組織の運営に必要なものを補助させていただいて、あくまで自立に向かっての実施事業とか、そういうものは当然、進めていただくのですけれども、これにつきましても、今後、数年間、3年間くらいの計画を双方で協議をさせていただいて、確認もさせていただいております。そういうことで、今回、600万円の補助金ということで。              (「700万円です」と野名委員呼ぶ) ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) ということで、協議をさせていただきました。 ○委員長(西﨑甚吾) 野名委員。 ○委員(野名澄代) スポーツコミッションの仕事と観光協会は重なっておるのですよね。スポーツを分離しただけであって。方向性、目的としては、私は、スポーツ都市を目指して、その中でいくと。それで、観光協会と同じ、スポーツという分離はしたにしても、同じ目的ではないのかなと、そういうような感じがしております。そこらあたりと連携をとりながら、新しい協会的なものをどんどんつくって、どんどんそれに細分化して、そこに運営補助金をやっているようなことですと、市の財源がもたないと、そう思いますので、そこらあたりも費用対効果も含めて、でも頑張っているということは評価していますから、そこらあたりまた考えていただきたいと思います。  その次ですね。その下の観光協会の事業補助金ですね、以前お金を使われてしまって、私怒ったことがありましたけど、その700万円について、ざっとで結構ですので、御説明ください。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  こちらの補助対象事業につきましては、地域の魅力向上事業とか誘致促進活動事業、スポーツ観光促進事業というものがございまして、具体的には波切のかつお祭り事業とか、あのりふぐ祭り事業、磯部の観光マップ作成事業とか、あとこの前もありましたけどS1グランプリとか、この前開催されましたけれど、シニアのソフトボールの伊勢志摩ササユリカップとか、そのような大会を補助対象としております。 ○委員長(西﨑甚吾) 野名委員。 ○委員(野名澄代) では、この133ページですね、安乗埼灯台資料館指定管理料161万9,000円ですか、これなんですけども、指定管理のときにいろんな資料館の指定管理者というんですか、臨時職員というんですか、そこの資料館のあり方、運営というもの非常に各委員から問題提起されました。指定管理に至って、その旨どのような指定管理をする相手方、同好会ですか、そちらにどのようなことを申し伝え、どのような返事をいただいたのか、お聞かせください。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光省項課、久保です。  今回の指定管理に当たりましては、いろいろ資料館を訪れた方に、汚いというか暗いとか、そういうイメージがございましたので、そういう部分を解消するために、館内の照明でありますとか補修部分、あとトイレの掃除とか、外にある看板の清掃、そのあたりを指示しまして、来館者の方に気持ちよくごらんいただくように配慮できるような施設にしたいということで、そういう部分を申し伝えました。 ○委員長(西﨑甚吾) 野名委員。 ○委員(野名澄代) そう言ったと、そしてつまり、指摘されたことはその旨、全部伝えていただいたということですね。そこに臨時職員は要らないということでしょうか。おらないことが多いという委員からの指摘がありましたよね、行っても。そこらあたり、行って、入って、「ああ、こんにちは」って、「いいお天気ですね」という挨拶から始まってですよ、案内したりほっておく場合もあったりいろいろですけれども、誰もいなくて暗いの明るい電気つければ解消できます。でも、指定管理を受けているほうのその姿勢、自分が受けた、受託したそこの施設に対する思い、それから熱意、そういったのもが全く全く全く見受けられなかったということで異論が出て、反対者も出ましたよね、指定管理でね。  賛成はしたものの、ここのところはちゃんとやってくださいねと言ったって、その辺のところを、今でしたら通り一遍の答弁でした。そこらあたりをきつくお話ししていただいたんでしょうか。こうしてもらわなければ困りますと、どうでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 前の議会でもいろいろ御指導いただきまして、現場も行き、話もさせていただいた中、当然、現在管理されている方もあのりの方で、灯台について誇りを持っておられる方ですので、そういうことも含めてしっかりとサービスが向上するようにお願いしたいと、指定管理の範囲の中でぜひしっかりとやっていただきたいという思いで、我々も委員会に行かせていただいて、チェックというと自然になるかもわかりませんけれども行かせていただきたいなと考えておりますので、これからまた頑張りますので、よろしくお願いします。 ○委員長(西﨑甚吾) 野名委員。 ○委員(野名澄代) 本当に誇りを持ってやっていただいている割にはほこりが積もっていると、笑い話にもならない施設ですわ。ですから、しっかりと指摘された限りは、担当部局は率直に見てきれいにしているか、そしてまた要るのか、対応はどうなのか、やっぱりそういうチェックをして、次の年の予算のときにこういう話が出ないような努力をお願いしたいと思います。  そして、その都度、指定管理した相手方へ向けて苦情を申し入れると、何にも言わずにほっておくからこうなるんですわ。ですから、そこらあたりもきっちりお願いしたいと思います。  また、途中で6月か9月ごろ、どうなっていますかとまた聞きますので、何回行った、どうなってた、どうでしたと、深く深く聞きます。ということを心に入れておいていただきたいと思います。  以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) ほかに質疑ありませんか。  上村秀行委員。 ○委員(上村秀行) 135ページ、この事業外費用では、海水浴場の運営事業ってありますが、この中においての海水浴場監視補助業務委託事業334万8,000円というのがあるんですわ。ここに書いてあるけど、平成30年にはこれまでの運営状況に加え、海水浴場監視員に加えて、追加で2名の監視補助員の配置、監視へのAED及び救命の際の設置など、さらなる安全確保を努めるということが書いてあります。  私も、なぜこんなんが出とるのかなと思って、その中で、これ何でこれが出てきたとかというのは、ちょっと自分で考えたら、御座の海水浴場のちょっと不幸な事故があったりとか、阿児でも少し不幸な事故があったという中で、この監視員がどのような立場の方が監視員やるのか、ちょっとお聞きしたいんですけど、よろしくお願いします。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  こちらの海水浴場の監視補助業務でございますけれども、これにつきましては警備会社に委託をさせていただこうということで、定期的なそういう浜辺の巡視、そういうあたりを中心に、またそういう緊急事案が発生したときには連携をもって救護体制に当たるというような業務がメーンでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) 実は、大分前に、私もちょっと覚えているんですけど、僕は阿児の海水浴場とか行ったときには、ライフセーバーの事業というのあったんですよ。何年か前にどういうわけか、誰のときに切られたかよくわからないんですけど、そういう事業がありました。今回なぜ、このライフセーバーなんかを入れないのかなと、警備員やったら監視するだけで、すぐに助けに行けないんじゃないかなと思うんですけど、どうなんですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  ライフセーバーにつきましては、近くのそういうライフセーバー協会とかライフセーバーのクラブとかにもほぼ声をかけさせていただいて、実際に志摩のほうにライフセーバーの派遣が可能かどうかちょっとお聞きしました。でも、実際にライフセーバーの人数自体はもう不足をしていて、とてもではないけど派遣するような状況にはないということで、全て断られております。  以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) 何年か前まではうちにいたんですけどね、そういうとこの連絡もつかなかったんですか。何年前までいました、ライフセーバー、うちに。海水浴場、いたはずですよ。
    ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 何年前かは、後でまたお答えさせていただきますけども、そういった過去にいた方のつても伝って、実際の状況を、先ほど課長申し上げましたんですけども、いろいろライフセーバーが一番だと我々も思っておりましたので、手当をしたんですけれども集まらなかったという状況で、やむを得ず警備会社に委託という部分を追加をさせていただいたという経過でございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) 実は、ライフセーバーは前、阿児町の海水浴場、阿児の松原のときは、国府のある民間の方のところへ泊まって食事をしたりとかしててね、大学生がですね、そういう人なんかだったら、多分僕はいろいろと連絡がついてやってるんやないかな、個人的なつき合いもあるんやないかなと思うんですけど、なぜそういうとこへも聞きに行かなかったのかというのが。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 委員おっしゃる方にも直接電話をかけて確認をさせていただいたんですけども、やはり今、自分たちの住んでるエリアの近く以外に派遣が難しいということで、我々もライフセーバーを雇いたいという思いでおったんですけども、かなわなかったので、これがベストだと、重なる答弁になりますけども、そういう経過がございました。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) いや、電話をかけるんじゃなくてね、国府におるんやから国府の人に聞いたらよかったんやないかなと僕は言うとるだけ、泊めた人に。そういう人、個人的なつき合いもあるでしょう、まだ。そんな中から広がるんやないかなと僕は思ったわけ。せっかくええことやるんやったら、最善の努力をしてやるのが僕は当然かなと、何年か前までは国府におったんやから、たまたま何年か前に切られてしもた、そのライフセーバーは。そしたら、事故が起きてしもた、これが今の状況ですわ。そして今、多分それを感じてこういう配置をせないかんということを考えてね、執行部がいろいろと、こういう予算になってきたと私は読みますよ。本当にもったいないことですよ、これ。せっかく志摩市に観光で来てくれた人が、亡くなっちゃったらだめでしょう。事故に遭ったらだめでしょう。今からしたら、どんなもんそうですけど。そこら辺、もうちょっと努力はできなかったのかと僕は聞いとんです。電話しました、あかんでしょう。きちん地元へ行って、これ東京やったら行けとは言わんよ、国府やったら来れるでしょう、泊まってた人もおるんやから、そこに何人も。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) つても伝って、可能であればそういったこともできないかというのは検討はさせていただきたいと思いますけども、今はまだ人手がないんだというお返事を何カ所からもいただいたというのが事実でございまして、雇えれば我々も雇いたいということでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) 本当に大事なことなんですよ。そんなしっかりとやってもらわんとだめですよ、これは。今後、きちんと警備員でやるという、警備員の方、これ泳げる方を入れるんですか、入れないんですか、そんなもん全部やってんですか、若い人入れるのか入れないのか。言い方悪いけど、年いった人入れてもしょうがないですよ、これ。今、言い方悪いけど。元気な人やったらいいかも知らんけど、泳げて、きちんと走れてやる人やらんと、そういうのもきちんと相談してあるんですか、しっかりと、どうなんですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  この監視業務の補助につきましては、実際に溺れている方の救護というのを直接的にするものではございません。まだ二次的な事故にということもございますので、あくまでそういう救命ブイとか今回備えますので、そのあたりを活用してスムーズな救助活動ができるように連携して当たっていただくというのがメーンでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長、どうぞ。 ○市長(竹内千尋) 委員御指摘の部分、重々受けとめたいとは思うんですけども、現状において、担当部担当課において、種々当たってはみたんですが、なかなか来てがないということで、津市等の海水浴場等で警備員を活用している例があるというところで、そういった形で海岸の巡視を行うということを平成30年度は目指すということであります。  ただしかし、もっと必要なことは、先ほど近くの人喜びてという表現、私しましたですけども、地元の人とか、あるいは近隣の大学等でそういった人材養成を、あるいは消防署の一つの外郭的な機能の中で、そういうことができるような人材を養成していくということをやらないといけないと思います。そこは、安全を管理していく、あるいは海水浴場、あるいはサーフィン文化をしっかり打ち出していこうとする中、なおさらその辺はやっていかないといけないと思いますし、そういったことが当然、ハワイとか、あるいはオーストラリア等では行れわておるということで、案外その辺の安全管理の部分ってまだまだ日本はおくれているところがあって、その先端を走るような気持ちでやらなければいけないというふうには思っております。  ですので、それは1年、2年ではできないかもしれませんけども、そういったもう一度ライフセービング協会であるとか、ビーチ文化振興協会というのは、そういったことをまさにつかさどっておりますので、ビーチでそういった救助技術を上げるという、まずはその競技大会っていうのもありますので、志摩の海岸になじんでもらった上で、志摩にそういったライフセービング協会とか、あるいはビーチ文化をきょうの皆さんも含めた形の中でできるということを目指していかなければいけないというふうに思っております。  先ほどの近くの人のことをいう中、ささゆりカップってそういう形だと思うんですよね。その磯部町において、まず地元の人たちが楽しんでいて、そしてその交流の中で、今や11回の大会、お客さんが長野県から奈良、大阪あたりからも来て、シニアの皆さんが活動して、みんなで楽しむ、そして地元に旅館に泊まって、経済効果も一定ある。帰り、私ちゃんとそこで、たまたま通ったら、磯部のさわ餅屋さんに寄ってマイクロバスで来ている方がさわ餅買っていってみたいな、そういう効果もあるわけです。ですので、ライフセービングの部分もそうなんですけども、ほかのパークの部分でもそういった部分を地元でそういった部分を頑張るという姿勢がまず大事だと思うので、そういったことも含めてしっかり今後取り組んでいきたいと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) 以前、そのライフセーバーを切ってしまったというようなことがないように、常に連絡ができるような形で、そういうライフセーバー大事にしていくという気持ちがまず一つ大事なのと。  浮輪とか、それよりも今、サップとかシーカヤックとか、そういうのを置いてやったほうが助けやすいと。また、サーファーなんかのサーフィンがありますよね、ああいう板で行く場合もありますし、近いですから、本当だったらサーフィン連盟とかそういうところにもお声をかけて、協力してもらえませんかというような形で一緒にやっていくのが地域を守っていくのに一番いいのかなと思ったわけですよ。そしたら、警備会社に、はい、どうぞやってください。ほんで溺れたら、じゃ、警察へ連絡します、それじゃ、だめでしょう。いや、まず消防署へ連絡します、だめでしょう、そんなんじゃ。すぐに行けるような態勢をとっていく、そんな感じのことを地域と一丸となってやってほしかったなと、現場としてはね、しっかりとやってもらわないと思うんですが、どうでしょうか、課長。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(竹内千尋) ちょっと繰り返しになりますけども、そういうぜひ地元で盛り上がりをつくっていきたいと思いますし、その折にはNPOであるとか、そういった地域の、今も海岸清掃であるとか、あるいは海浜の維持等に力を出している皆さんもいらっしゃいますので、そういった皆さんのぜひ力もかりながら、そういった組織・団体ができればというふうに考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) しっかりこれからは部でもんでもらって、こういうものは、しっかりやってほしいなと思っています。部長、どうでしょう、今後。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 安全性を高めるという意味では限りはないと、限界というか、どこまでということはないんでということをこつこつやっていきたいと思います。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) まあ、しっかりやってください。  じゃ、次の質問に行きます。  131ページ、9番の観光協会運営補助金というのがあります。この中で、我々も3年間ぐらいだったかな、そんな中で専務理事というのがいるということでやらさせてもらいましたけど、この専務理事が入って、じゃ、前年からいきますけど、平成26年の協会の会員数、平成27年の会員数、平成28年の会員数、平成29年、今の現在の会員数、専務理事に払った金額等、総額は幾らか。これに対する投資はどんなもんになっとるのか、どういうふうに変わったのか、協会が、ちょっとチェックはしてると思いますので、教えてもらえませんか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  現在、その資料を持っておりませんので、しばらくお時間をいただきたいと思います。資料そろい次第ということです。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) 資料そろい次第、私また質問させてもらいますので、よろしくお願いします。  以上。 ○委員長(西﨑甚吾) ほかに。  中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 131ページ、観光振興事業費、平成30年の秋に大型客船が鳥羽に寄港すると聞いておりますが、概要をお願いいたします。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  ちょっと私、その情報を持ち合わせておりません。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 部長は、御存じですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 承知をしておりません、正確に。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) そんなことでいいんですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 誰か答弁できますか。  産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) いろんなことに耳をアンテナ広げて、情報を得るようにさせていただきたいと思います。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 毎日家におって、外へ出とらん私がわかっとって、おたくらがなぜわからないんか不思議でなりませんけど。私が聞いた範囲で申しますと、10月6日、ダイヤモンド・プリンセス号が鳥羽へ寄港する。2,700人、担当する旅行会社はJTBと、これは本当かうそかわかりませんよ、聞きました。鳥羽市さんは、それに情報をキャッチして、もう既に動いておると聞いておりますが、そういう情報はないんですか。コンベンション機構、次に出てきますが、コンベンションでもそういう話はないんですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 建設部長。 ○建設部長(森本 浩) 以前、質問あったんですが、昨年から、平成29年度から港湾協会入らせていただきました。委員おっしゃられるような情報というのは、港湾協会の中でたくさんございます。平成29年度には四日市港に世界最大級の豪華客船、ちょっと名前までは覚えてませんが、そういう情報も得ました。今後、港湾協会を通じて情報収集はしていきたいなと思っております。  また、鳥羽の詳細は聞いておりませんが、鳥羽市は客船を誘致する事業を5~6年前からずっとやっておりまして、その一環でやられると思っております。  以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) そういう情報はいち早くキャッチして、行動に移していただきたいと思います。  僕が知っとんねんやでね、おたくら知っとらんのおかしいです。家から出たことないものが知っとるわけですんでね、そこらちょっと十分情報収集には頑張っていただきたいと思います。  伊勢志摩学生団体誘致委員会負担金、これ131ページ、60万円、これは必要なんですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  こちらにつきましては、コンベンションと志摩市からも担当者、今回は海ほおずきの担当者も含めて関西方面への学生の誘客に行っておりますし、そういうところである程度効果も認められておりますので、継続して実施させていただきたいと思います。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) あのね、なぜそんな質問したかといいますと、伊勢志摩学生団体誘致委員会というのは、平成23年4月に伊勢志摩観光コンベンション企業に吸収統合されとるというふうになっとるのに、なぜそういう負担金が必要なんですか。コンベンションいうのは、負担金だけでいいんと違うんですか。二重払いと違うんですか、これ。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  こちらの負担金につきましては、コンベンションに支払っているわけなんですけども、コンベンションの中で特別事業ということで行われているもので、それちょっと負担金としては分かれてしまっております。  以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) それであれば、4番のとこへ書くべきと違いますか。私の言うとんのは、吸収統合された委員会に負担金を払うということは二重払いやと言うとんですよ、意味わかりますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 委員おっしゃるように、同広告の内容であれば、同じところに名前が違っても書いておくようにという御指摘だと思いますので、そのようにしていきたいなと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 次、コンベンション機構に入ります。専務理事とインバウンド専門プロパーの配置は必要なんですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  こちらにつきましては、コンベンションの今後の体制強化ということで、その組織の方針とかを一貫して引っ張っていただける専務理事というところと、あとインバウンドの事業についても、広域連携が望ましいのではないかという議論がされておりますので、その中で、コンベンションが今後中心となって機能していくための体制づくりということでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) それでは、詳しく聞きます。  平成29年度の会員数、役員数、事務局の職員数、派遣職員の出身母体と人数、教えてください。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課です。  ちょっとお時間をいただきたいと思います。 ○委員長(西﨑甚吾) ほいじゃ、次、中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) コンベンション機構が考えておる平成30年度の数値目標を教えてください。 ○委員長(西﨑甚吾) 資料ありますか、説明できますか。  ほいじゃ、産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  ちょっと全ての事業ではないんですけれども、先ほど申し上げた北海道博、こちらへの取り組みにつきましては、現在、北海道から航路で見えている、三重県に来航している観光客が6万4,000人ということでございまして、それを10万人以上に増加させることを目指したいというところとか、あとインターネットのホームページのアクセスについても増していきたいというところが、とりあえずお答えさせていただきます。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 計画期間及び数値目標、平成26年度から平成30年度まで5年間として、ちゃんと書いてありますやんか、それを言うてくれ言うとんです。伊勢志摩地域内観光消費額の増加、目標平成30年、2,345億円、延べ宿泊客数の増加、平成30年では365万人とか、そういうのを書いてありますやんか、それを言うてくれと言う。それは、まあよろしいわな。  ほな聞きます。外国人の誘致はどこが中心になって行うんですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  現在、インバウンドの取り組みにつきましては、伊勢志摩鳥羽のインバウンド協議会、あとコンベンションにインバウンドの担当部局といいますか、今回も増強しますけれども、そういうところで、各市町にもインバウンドの担当がいたりということで、ある程度、今そのあたりの伊勢志摩での体制につきましても検討をしているところでございますので、今後そういう部分を調整をさせていただいて、広域的な取り組みができるように検討してまいりたいと思います。
    ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 志摩市以外の市町は敵ですよ、味方やないんですよ、わかりますか。どこが中心になってやる、外国客の誘致をどこが中心になって行うか、それが一番大事です。志摩市の観光協会が中心になってやりゃよろしいですやんか。いろいろな外国人誘致のこともようけ書いてありますけども。それでは、平成29年度、今まで伊勢志摩コンベンション機構からどのような恩恵を志摩市は受けましたか。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(竹内千尋) 私のほか、総合的なお話を答弁申し上げて、そして細部の数字であるとか現行の出身母体、あるいは民間企業のその名称、あるいは人数等は後ほどまた答弁させていただきたいと思います。  基本的に今の流れというのが、伊勢志摩観光コンベンション機構が、今、一般社団法人化されたということで、目指す方向としてDMO組織を目指すということであります。一般社団法人として、いわば理想をする組織を変えていこうというその途上の中にありまして、まずは公益社団法人を取得したということで、公益社団法人に必要な常勤の専務理事というものを置こうということで、今回公募の作業に入っておるということであります。  もちろん、DMOですので、そういった補助金とか国の補助金ですね、そのDMOを特進するための補助金というのは、公益社団法人なり法人格をとったところを優先させるという方針であるということなので、そちらのほうもコンベンション機構では進めておるということでございます。  慌てて自走してもらわないといけないということなので、じゃ、自走の仕組みをどうやっていくのかというのを今、さまざまで議論も進めておる。その中には、この場所で言っていいのか、あるいはまだ方向性なのかということはわかりませんけれども、宿泊で金沢とか東京等がそういった一つの財源としてそういったことを考え始めているという部分もあるということであります。  インバウンドにおいても、当然、広域的な取り組みというのは必要であって、観光コンベンション効果の一つの具体的なつながりの中でと言うと、もちろん県も入ってるということありますが、今回の日本とアジアの事務次官級の会合であるとか、あるいはファムトリップと呼ばれるようなタイ、あるいは香港、そして台湾等からのメディアの皆さんの主題等の主な受け皿としてコンベンション機構が機能しておるということでございます。  総論的には、全体的に三重県、あるいは伊勢志摩地域共同で誘客を図りながら、しかしながらその中でも切磋琢磨して、志摩市において宿泊客を伸ばしていくということでありまして、コンベンション機構のみならず、このたび民間のほうでも伊勢志摩ツーリズムであるとか、さまざまな皆さんが外国人誘客、インバウンドについての取り組みを強化し出しておるということでございますので、そういった皆さん、観光協会等とも連携してしっかり取り組みを行っていくというのが、この地域の観光振興を図っていく意味においては重要な取り組みだというふうに考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 私は、そんなに難しい話、わからんですわ。私が聞いたところによると、皆さんもどうお思いか知りませんよ、一部の者だけが恩恵を受けとんのと違うんかと、伊勢志摩コンベンション機構の中の構成員の中で、そういう話を聞くもんでね、言うだけのことであって、そういうことがないようにしていっていただきたいというのが私が言いたいもとなんですわ。  それと、もう専務理事、そのプロパー、それでわかりますけどね、今はどこでも人員削減やとか本当に言うとる時代に、時代に逆行するのと違うんかというふうに私は思いましたので質問をさせていただいたわけです。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(竹内千尋) 私は今、執行部の立場でお答えをしておりますし、2年間の輪番制で私が今度6月から会長になる予定なんですね。ですので、かなり委員御指摘の部分についても私も厳しく意見はコンベンション機構の事務局には申し述べておりまして、専務理事を置く意義は何なんだとか、その費用対効果どうなのかとか、果たしてコンベンション機構はどういった目的を持って具体的な事業をどういうふうに進めていくのかということをしっかり出さないと、なかなかそんな皆さんには理解してもらえないよという話をかなり厳しくしているところでもございます。  伊勢志摩地域の観光事業者の皆さんに恩恵がしっかりもたらされるような形というものを当然執行していかないといけないということでありますので、現状においてもこういった税を投入していくということですので、かなり厳しい措置目標等も含めて持っていかないとなかなか理解してただけないというふうに思っておりますし、その構成員の中には民間の皆さんも入っておるということですから、よほど気を引き締めていかないとなかなか、じゃ、この組織は意味があるのかという話になると思いますので、しっかりここは、これからも取り組みを進めていかなければいけないというふうに思っております。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 私にも、市長が平成30年度から会長になるというのも薄々聞いておりましたんで、そのような質問をさせていただきました。  私は観光はもう素人中の素人、市長はプロ中のプロですんで、そこらはきちんとやっていっていただきたいと思います。一部のもんだけが恩恵を受ける伊勢志摩観光コンベンションじゃないように、市長の力でよろしくお願いしたいと思います。  次に、御食国志摩誘致事業、どの旅行会社へセールス活動を行う予定ですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  現在、考えておりますのが、株式会社観光販売システムズでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) それは、旅行会社なんですか。旅行会社いうたら、JTB、日本旅行、HIS、近畿日本ツーリスト、阪急交通社、読売、名鉄、いろいろありますやんか。そこらの名前を言うてもらわんと、そんな誰も知らんような会社の名前言うてもあきまへんやん。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 商品の造成ということで、調整、開発、業務ということでございますので、発注までにはしっかり検討させていただきたいと思っております。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 大きな会社がね、毎月その観光パンフレットつくっとんですよ。その中に「伊勢志摩」というのを入れていただくという、そうするとおのずとそれを見て来るわけですよ。悲しかな、クラブツーリズムにしてもトラベックスにしても、伊勢志摩というのはほんに少ないですね。そこらへ入れてもらえるように、旅行会社へ積極的に、近鉄さんが近畿日本ツーリストがあるんで、そこらクラブツーリズムがあるんで、そこら遠慮をせんと、日本で一番はJTBですわ、JTB、JTBが1番、2番が近畿日本ツーリスト、3番が日本旅行、こういう日本の大手のとこへ行かんでどこへ行くんですか。旅行へ行かれる方は、私、満60超えになるんですけど、僕らが一番下ですわ、僕らより下というのはまず少ないです。そういう活用を狙った旅行プランを持って、旅行会社へセールス行くというのは大事ですよ。どうですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  ちょっと私も、先ほど説明が不十分でございました。言われるように、商品の造成をしまして、そういう大手のJTBとか近畿日本ツーリスト、そのあたりにその商品のJTBとかのパンフレットに掲載していただくと、そういうようなセールスを行うということでの取り組みでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) その下のバリアフリー、改修相談謝礼、70万円、内容についてお願いします。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  こちらにつきましては、宿泊施設等のバリアフリーに関しまして、改修の事前相談、それと改修の具体的な相談のアドバイスをいただくということで、その方への謝礼ということでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) それでは、次の改修補助金のどのような工事が補助対象になるのか、教えてください。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  こちらにつきましては、パーソナルバリアフリー基準に適合させていただくということを条件に補助をさせていただきます。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) その基準を説明してください。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 基準は、1件、上限が工事費の補助対象工事費の2分の1で100万円となっておりまして、5件程度の予算を見ております。対象工事は、手すりの設置でありますとかスロープによる段差解消、トイレの洋式化、車いす対応、またバリアフリー対応客室及び浴室の整備等の事業でございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) そのような工事をするのに、相談して謝礼を払わないけないんですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  こちらのパーソナルバリアフリー基準につきましては、伊勢志摩バリアフリーツアーセンター、こちらがもともと開発したシステムということで、それぞれの利用者に応じたバリアフリー改修、そういうものをアドバイスをいただきながら工事して、そういうバリアをなくそうという事業でございますので、そこの伊勢志摩バリアフリーツアーセンター、こちらへのそういう相談謝礼ということで計上してございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 改修基準は、その基準で行くという解釈でよろしいんですか。私は、そんな基準が全国で通用するんかどうか知りませんよ、介護保険に住宅改修という項目ありますやろ、その項目でいいんと違いますか。介護保険で住宅改修をする、手すりをつける、段差を解消する、滑りやすい床から滑りにくい床にする、和風から洋風便所にする、ドアから引き戸にする、スロープにする、たかが100万円の補助で200万円やったら、そんなエレベーターつけたり昇降機つけたりする工事はできんですよ。そんなんに相談して謝礼を70万円もて、工事が500万円、100万円の補助するのに、こんな謝礼なんてもってのほかです。  それと、この間、平成30年志摩市総合戦略具体的な施策事業計画では、高齢者と障害者とその家族等のための観光サービス創出事業72万3,000円って書いてありました。これと違うんですか、謝礼というのは。この事業に充てるための金が72万3,000円、70万円、次のほう謝礼20万円、費用弁償3万円、72万3,000円、この間、企画がやりました会議で僕はもらいましたけども、それには高齢者と障害者、そしてその家族等が安心して観光できるサービスを構築できるようNPO法人伊勢志摩バリアフリーツアーセンターと連携し、具体的な取り組みを進める、平成30年予算要求額72万3,000円、これはないですわ、これと予算違いますやん。謝礼でも何でもないやん、こんなものは。どないなってんの、これ。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  72万3,000円の内訳につきましては、そのバリアフリーの改修相談謝礼と講師謝礼と費用弁償、それぞれを合計した金額が72万3,000円でございまして、研修会の講師謝礼としまして20万円、それと事前相談員の謝礼としまして10件分、それと改修アドバイザーの謝礼として5件分ということで計上をさせていただいています。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) いただいたこれと、予算違いますやろ。それやったら言いますよ、500万円の改修補助金で70万円の相談謝礼を払う、こんなばかげた話ありますか。こんなもん、一遍介護担当へ行ってね、住宅改修の補助金はどれに該当するかいうて一遍焼いてもらいなさい。ちゃんと書いてありますよ。そんなもの、こんなとこで聞かんでも、ちゃんと書いてありますよ。謝礼70万円って、ちょっと要らないですか。だめよ、こんなもん。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 500万円について72万3,000円ということなんですけども、先ほども申し上げましたけども、研修会は全体に対応すると。あと、事前相談につきましては、10件を予定をしておりまして、その費用が2万5,000円掛ける10件で25万円、あとその中で進んでいって、改修がかなったときに実際の改修について5万円、具体的に指導いただくというので、それが5件ということで20万円を見てございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(竹内千尋) この観光施設、宿泊施設のバリアフリー化を図っていくというのは、国としても今回2020年の東京オリンピック、特にパラリンピックを見据えて、非常に重要視をしておるということでございます。加えて、志摩地域においても、オリンピックの翌年は国体と、それに付随して障害者の皆さんのスポーツ大会も同時に開催されるということでございます。  そういったことからして、特に観光地でもあり、あるいは宿泊施設を持つ志摩市においては、そのバリアフリー化を図っていくというのは非常に大事なことであるということです。加えて、伊勢市、鳥羽市等もバリアフリーツアーセンターと共同しまして、あるいは三重県も連動して、知事等もそこで一緒にパーソナルバリアフリー基準なるものをつくりながら、観光地のバリアフリー化、あるいは特に宿泊施設のバリアフリー化に現在も補助制度も含めて取り組みを進めておるということでございます。  伊勢市においては、金額は伊勢市の場合は少し多いということでありますが、アドバイス等もいただきながら、駅前の旅館をバリアフリー化を図ったということで、その補助制度を活用して改修した旅館は、稼働率数%から、今90%を超えておるということでありまして、木造の本当に古い旅館でありましたですけども、そういった改修を行って、非常に繁盛するような旅館になってきておるということであります。  この予算については、しっかりとしてその取り組みをさらに進めていくために、アドバイス、あるいはそういった機運の醸成も含めてしっかり行っていきたいということでありまして、入についても今、観光庁においてもこの宿泊施設等のバリアフリー促進のための平成30年度予算において助成制度もする予定をしておりますので、そちらのほうも今、観光庁と接触しがながら、この入の獲得に向けても動いているということでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) さも私がバリアフリーに反対されとるようなあれですけど、私は何もバリアフリーに反対してるんじゃないですよ、バリアフリー大いに結構やと。結構やけども、こんな500万円で200万円の工事して、上限100万円で200~300万円の工事するのに、相談謝礼が余りにも、まず業者に相談してやるわけですし、そういう基準があれば別に相談謝礼を70万円って、これちょっと、僕だけやないと思う、議員の皆さんそう思われると思うんですよ。そういう謝礼に払うんであれば、工事費のほうへ回したってください。私ばっか言うとるといけませんので。  それと、こういう市が出しとる文書、企画、この間企画も志摩市総合戦略事業計画等予算書が整合しとらんやないですか。それは、私はおかしいと言うんですわ。おかしないですか、これ、ここに書いとるねん、こんなもん相談とか何も書いてないですよ、これ。私に言わわしたら、NPO法人伊勢志摩バリアフリーツアーセンターありきでこれは始まったんかというふうにとられてもしゃあないと思うんですよ。住宅改修と旅館改修は、規模がちっこいか大きいかだけのことで、やることは一緒ですよ。担当部局は、やるときはしっかりこの基準に合わせないとよろしいやんか、志摩市独自のもっと厳しいスロープの勾配でももっと厳しい勾配にすりゃよろしいやんか。また、後で言いますけど、あのりの急傾斜なんか、12分の1の勾配でやっとるけども、こんな勾配でええんか、今、安乗岬でやりますけどね、基準は、志摩市合った基準でつくらないかんですよ。それにまねするんやなしにね。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(竹内千尋) 決してですね、そこの相談だけとかということだけではなくて、委員御指摘のより障害者の皆さんであるとか、先ほども委員が触れた今の旅行マーケットにおいて、旅行資料おいて中心的に動いておるのが高齢者の皆さんの層が、シニア層非常に多いというのも現実であって、バリアフリーのその取り組み、それはかなり有効な取り組みを行っていかないといけないということであるわけですけども、単にハードだけじゃなくて、そこへ誘導したりとか、あるいは旅の相談を受け付けて、じゃ、こういった旅館、ここはこういうふうなバリアフリーの設備を持ってますので、こういう形で行っていただくと高齢者の皆さんで、あるいは介護が必要な方が家族にあったときにも、こういう旅行の形態ができますよというようなことを、今、個人的には非常に必要な時代であるというふうに思っておりますので、そういったことを全般的にアドバイスもいただきながら、真にそういう逆に設備でないと、そもそも選ばれないという観光地になってはいけないということですので、委員御指摘の部分というのは、意見としては承るわけですが、よりすぐれたバリアフリーの基準がそこで達成されて、高齢者の皆さん、あるいは障害をお持ちの方々、介護が必要な方の旅行資料にもしっかり対応できるような志摩市の宿泊設備づくりということに取り組んでまいりたいと思っておりますので、御理解よろしくお願いしたいと思います。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 職員の方も勉強していただいて、その基準の策定については関与をしていただきたいと思います。わからんことあったら、全て建設部へ聞くというような気構えでやっていただきたいと思います。  次、135ページ、阿児の松原スポーツセンター運営管理費、これは冬の時期、閉めるという考えはございませんか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 基本的に、この施設をどうしていくかということも先ほどの議論の中でもあったということですので、そういったことも含めて、今後どうしていくかということの中で可能性の中としてはないことはないのかなとは思いますけども、まだ今の時点でどうするこうするというような話は、ちょっと申し上げる状況ではございません。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) なぜ、そのようなことを言わせていただくかというと、冬の時期、車1台かそこらとまっとる、臨時の職員がストーブ当たってしとるというようなことを甲賀の自治会の方々がよくあれしとると、そんな雇う金あったら、ほかへ使ったらええやないかというような声も聞きますんで、その担当部局はそういう冬の時期、使われとれんやったら閉めると、現に、浜島のB&G、1月から3月、プール閉めてますやんか、使用がたくさんあるのに。ここは使用がないんですよ、そこらも考えていただいて、そうすると人件費が半分でええとか、必要性なくなる、そんな金があったら防犯灯をつける、そういうふうにしていただきたいと思います。  最後に、137ページ、本題へ行きます。  安乗休憩舎改修工事、議会資料いただきましたが、改修概要書いてあります。これ以外の改修概要があったら教えてください。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  こちらの既設のトイレでございますけれども、男子トイレ及び女子トイレの大便器全て和式でございますので、これを全て洋式に。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 課長、改修概要に書いてある以外に行う工事を教えてくれて。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) それは、それ以外は、その他工事としまして、掲示看板とか建物の物置、附帯設備の解体等と、あと仮設工事がございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 外部のアルミ手すりとか、人工デッキというのが書いてありますが、この工事は行わないんですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) アルミの手すりの改修、廊下のアルミドアとかトイレのスチールドアとか、そういったものの改修も行います。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 改修概要にはね、金額の高いのは書かなだめですよ。私がなぜこんなこと言うかいうと、便所直してスロープつけて、2,729万2,000円は余りにも高額やないか、サンライフのときに先輩議員言われましたが、駐車場の端へ新築したほうが安いんと違いますかということを言いたいんですよ。便所直してこんだけの工事で2,700万円ちゅうのはもう、建て売りやったら何個建ちますか、これ。それと、外壁とか屋根は直さないんですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) はい、委員おっしゃるように、単純にトイレ改修ばかりではございませんので、段差がございまして、トイレのところに、それの改修には、根本的な工事が必要になってくるという部分がありまして、トイレの改修と簡単には書いてありますけども、簡単にできない部分があって、費用がかさんでいる部分があるというのがまず1点。  それと、外壁とか屋根については、今、今回の工事では修理をする予定はございません。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 塩害による鉄筋のサビにより、コンクリート打ちっ放しの橋形や軒天のモルタルが剥離しとることはわかってますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 住宅営繕課長。 ○住宅営繕課長(西﨑真人) 住宅営繕課、西﨑でございます。よろしくお願いします。  こちら事業に関しましては、私、住宅営繕課のほうが工事としては担当させていただいております。議員おっしゃられたとおり、剥離とか爆裂関係、そちらのほうは一度チェックさせていただいております。
    ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 担当部局はどのような改修の指示されましたか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 全体改修という部分もありますんですけども、やはり、灯台サミットということもありまして、まず、トイレのほうからということで、危険な部分については対応していかなあかん部分があるかと思うんですけども、まずはトイレの改修をメーンにということで計画いたしました。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 私が思うには手すりとか人工のデッキ、木デッキですか、こういうのをするんであれば、外壁や屋根の工事を行う。それにスロープ、スロープ設置工事が見込んでありますが、このスロープは必要なんですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 現時点でこの広場側のほうについては段差がございまして、それを解消するためにつけていきたいということで計画をさせていただきました。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) このスロープは障害者対応ですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) これ、概略の計画でございますので、障害者の対応の基準をクリアするように考えていきたいと思います。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 今の設計でいきますと12分の1、これパーセントに直すと8.3%、道路構造例でいきますと、車でもだめですよ、この勾配やと。補助工事になりませんよ。どのような、担当部局は改修、この建物を改修するのに、どのような指示を出したんか。便所だけなんか、外壁はええんか、LEDになるんやったら休憩室はそのままや、LEDに直さんなんのな、内装はどんなんか、それ、どういう指示を出されて、こういう設計書ができたんか。便所直すのに2,700万円、先ほど段差がどうのこうの言うたけど、そんなね、どんな、どんな工事をされるんですか、段差を解消するのに。2,700万円のちょっと根拠を言うてください。2,729万2,000円の根拠、積み重ね。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  工事の内訳でございますけれども、トイレ改修に1,901万6,640円、それから、廊下改修232万8,480円、南西側の入り口改修159万3,000円、それと、その他工事として掲示板とか組み立ての物置の設置に関するもので270万9,720円、それと仮設工事164万3,760円、以上でございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) スロープの工事費と手すり、人工木デッキの金額教えてください。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) スロープと人工木デッキが1本でなってますので、直工でよろしいでしょうか。大体合計で206万5,000円となっております。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) この金額出て、便所直すだけに1,900万かかると、便器1個当たり幾らにつくんですか。それであればもう、別へ、別の駐車場の端へつくるとかいう考えはなかったんですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 現況として、安乗自治会さんが施設の管理をされておるということで、そういったことも含めてこの機能が全体のそういうトイレも含めて、全体の機能を維持したかったということで、改修という部分に踏み切ったという経緯がございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 休憩所が閉まっておったら、このトイレは使えるんですか、使えないんですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) ちょっと確認をさせていただきます。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) この、この構造であれば、使えませんやろ。この平面図見せていただく限りでは、使われないと思いますが、公衆トイレとして外へ、改修やなく、外へつくった場合に、あのほかの地区、ほかの便所みたいに大型バスとか、大型車が入ってくるとこやないんですよ、ここは。そやで一気にトイレを使うちゅうのはないわけですね。この既存の中で改修するで、男子トイレは小便が3基、洋式が1基、女子トイレは3基というようなふうになるけども、外へつくった場合は、まあ男子は2で、男子は小が2で大が1、女子便所が2というふうな、数も少ななるし、ここはもうそこまで下水道が来とるんやで、下水道をふいっとつないだら、浄化槽の金も必要ないわけですね。そういう比較検討はなされなかったんですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 先ほども申し上げたんですけども、現行の改修ということで計画をしましたので、そういったことで、この形になったということでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) それならなぜ外壁とか屋根は今回の改修に入ってないんですか。手すりとかこのデッキ書いてあるけど、今のままで十分間に合いますよ。ええもんを潰して、手すりをつくる。コンクリートは剥離してやっとんのにそのままにしとく、屋根もそのままや。まず、我々の家であれば、まず外壁、外から直して、次は中というふうになってくる。そやで休憩所の床の内装もなむらん、LED化もせえへん、便所だけ直す。休憩室が閉まっとったら入れへん便所、スロープは12分の1やと、こんなもん車いすで登れへん。こんなもん改修やのうと改悪ですよ、改悪。どのような指示をされたんですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 住宅営繕課長。 ○住宅営繕課長(西﨑真人) 住宅営繕課、西﨑でございます。  スロープに、まず、関してなんですけども、三重県のユニバーサルデザインのまちづくり推進条例の中で、傾斜路の断面としまして、1対12というのが最高の傾斜角になっておりますので、そちらの最大限の部分を採用させていただいた次第でございます。ただし、議員おっしゃられるとおり、確かに現実的にはかなりきつい勾配でございますので、工事の詳細に関しましては、発注後、また現場において、もう一度業者からの施工図等を確認しながら、対応させていただきたいというふうに思っております。  以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) そいうのは発注前に直していただきたいというふうに私は思います。ただね、こんだけの便所直すのに3,000万円もかかっとるようであれば、それはちょっとあれですよ。初めに指示をきちんとしていただいて、やっていただかんと、便所直すのに2,700万円もかかる、外壁や屋根は直さない。また、立派なコンクリート製の手すりはこうとってアルミにかえる。ベランダの床、モルタル仕上げの上、幅190、19.5センチ、高さ14センチの木のデッキを敷く。必要ないことをやって、必要なことをやらん。こんな工事がありますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 建設部長。 ○建設部長(森本 浩) 建設部に見てもらえ、建設部に見てもらえと言われてますんで、私のほうも現場へ足を運んで、実情を見て、再度もう一遍チェックさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) もう建設部長が言われるなら、私これで退きますが、きちんと精査してください。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 貴重な御意見ありがとうございます。トイレの全面改修の内容につきましては、多機能トイレでございまして、洋式の大便器でありますとか、オストメイト、ABCと、あと小便器3基、洋式大便器1基、ベビーチェア、女子トイレにつきましては洋式大便器3基、ベビーチェア、それと照明のLED化とか、あと、センサー式に変える。また、床、壁、天井につきましては、全面改修を行います。また、廊下につきましても、床、壁、天井については全面改修して、照明としてLEDのセンサー化ということでございます。またこれにスロープをつけということですので、また、御指示をいただいてやらせていただきます。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) やめようと思とんのにそんなこと言うてると、また言わないかんのです。世間一般に通らへんいうこと言うとんの。え、2,700万円もあったら建て売りが2軒変えますよ、2軒。2軒以上買える。ほな便器一つ幾らするの。そや、もう、検討するでええやん、建設部長が言うて、僕がおりたんやで、それ以上言う、もうよろしいよ。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長、よろしいですか。 ○委員(中村孝司) ま、もういい、もういいです。 ○委員長(西﨑甚吾) ほいじゃ、ほかに質疑はありませんか。  橋爪委員。 ○委員(橋爪政吉) お願いします。  131ページ、「御食国」海外展開事業の件でお聞かせください。一般質問でもお聞かせいただいた部分なんですが、そのときにはしっかりとした効果測定ができていないというふうにお聞かせいただいています。香港とシンガポール、2カ所行った時点での効果、検証、そのあたりどういうふうに見られておるのかから、お聞かせいただきたいと思います。お願いします。131ページです。一番上。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  こちらの事業につきまして、香港とシンガポールでフェアを開催させていただきました。それで、香港ではカキとかそういうものが好評ということで、シンガポールでは伊勢えびが好評ということで、伊勢えびについては一部そういう商談といいますか、そういう販路拡大につながるような効果があったと聞いております。  以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 橋爪委員。 ○委員(橋爪政吉) これ福井県から、この事業に関しての概要、取り寄せさせてもらっています。主導は福井県が行って、その中でこの志摩市も何らかの産品を打って出たいというふうなお話だと思うんですが、これ、先ほどシンガポールでは伊勢えびが、向こうの食材としてターゲットに上がっているというふうにお聞かせいただいているんですが、これ単刀直入に聞きますが、本当に輸出できると思ってますか。あ、ごめんなさい、質問変えます。どれぐらいの、まあこれ平成31年まで事業が続くと思うんですけど、平成31年には確実にそのロジスティックス、要は物流をつくれるかということが明言できるかどうかを教えてください。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) まあ、輸出に関してはBtoBというか、そういう部分もあるかとは思うんですけども、この事業を通じて参加していただいた業者さんが、現実的にはシンガポールのほうからも伊勢えびがもうオーダーが入っているという情報が来ておりまして、ある程度のものは見込めるんじゃないのかなという気はしますけれども、そこは、どの規模になるんだというのは今の時点で、ちょっとまだはかりかねているところではあります。 ○委員長(西﨑甚吾) 橋爪委員。 ○委員(橋爪政吉) 私の知り得る限りなんですが、輸出というものは、まずライブでは非常に難しい。生けですね。それと、やはり商社が成り立っている理由がある。その理由はなぜなのかというのが、輸出輸入産業の中で、必ずそのペーパーをどういうふうにつくるかという技術を持ってるのが商社だと。で、例えば、現地のお客様が欲しいといったところで、はい、わかりましたって、あした出せるもんではない、というふうなのが輸出産業、そういう事業だと思ってます。だからこそ、私が思うのは、この事業で、志摩市の事業者さんをしっかりと対外的に売るということはよくよくわかるんですけど、どこまで市として、平成31年まで手を差し伸べるかという部分、教えていただけますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 現時点で、何度も言いますけども、始まったばかりでございますので、新しい業者にも参画をしていただける部分もあろうかと思いますし、向こうのニーズもわかってくるということで、可能な限りといいますか、入り込み方にはいろいろあると思うんですけれども、その参加された方や志摩市の産品が売れていくような形の中で、市としてできる部分について、貢献していきたいなと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 橋爪委員。 ○委員(橋爪政吉) この事業の目的が、やはり販路拡大を図るという最終的な目的になると思います。やはりそれなら、事業者さんを、一般質問でも言いましたが、不安にさせてはだめだと思うんですね。やはり、ある意味、志摩市がバックボーンとなってものを動かすということを平成31年までしてしまうと、どこまで自分たちがやればいいかということを、まやかしの中で動いてしまう可能性があると思うんです。そのあたりをしっかりと平成30年度の中で、行政としてはここまで手を差し伸べますと、ここからはやはり自力で行ってくださいよとか、そういうしっかりとした明確な線を引くということが大事だと思いますが、いかがでしょう。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(竹内千尋) この前、一般質問の中でも議論があって、そしてまた答弁もいたしたところでありますけれども、この御食国の枠組みについては、旧御食国、旧というか、御食国を構成しとる福井県、淡路、兵庫県、そして三重県にも声がかかったということで、志摩市がその取り組みについて取り組んだということでございます。  飲食店においても、そのカキ等については、あるいは伊勢えびのシンガポールという話もありましたが、一定の評価はいただいておるということでありまして、とりわけ、三重県産の海産物は初めてだということで、オーナーにも声をかけていただいたということですし、評価もいただきながら、この4月、5月には1回来たいんだという話もおっしゃられておったということであります。  あわせて、この10月には、この枠組みの中で、これは三重においては志摩だけでなくて、ほかの事業者の皆さん、県内のほかの事業者さんにも声がかかろうかと思いますけれども、その中で御食国ですから、当然、志摩はその中で大きな比重が占められておるということであるわけですけども、イオンの香港店において、その御食国フェアがあるということですので、現地でのその商社機能といいますか、サプライヤー機能といいますか、そこは物販の部分ではまずそのイオンさんが行うということになるというふうには思います。  その先において、その物販の部分と連動するというようなことも含めて、先ほど商社機能というふうに言われましたですけども、そういったしおりとつくっていくんであれば、もう当然としてそういった商社機能というのが必要でありますので、それはさまざまな事業者があるということでありますと、まずはそのしおりをつくる前の認知度を上げていく。あるいはその関係者とのコネクションをつくっていく。あるいは、日本大使館、あるいはジェトロ、県庁のジェトロも含めて、その関係性をしっかり構築をしていく、まずは第1段階ということですので、その状況を把握しながら、目先の具体的な一つのターゲットとしては10月のイオン香港での御食国フェアということがあるわけですので、そちらに向かって、歩みをまず進めていきたいと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 橋爪委員。 ○委員(橋爪政吉) 10月のそのイオン香港店、コーディネートをどちらがされるかというのは、ちょっと僕、勉強不足で知らないんですけど、国は違うんですが、こんな話がありました。日本のです、特に県単位のコーディネートをされているコーディネート会社が、これマレーシアだったんですが、大体、数百万円のコーディネート料をいただいて、イオン香港とか伊勢丹とかにコーディネートをすると、そのコーディネート会社は、売れなくてもいいと、やることが大事やっていう感覚で接しられると、現に、あるところの日本酒の酒造メーカーが出した日本酒が、マレーシアのある販売店において、1年以上賞味期限が切れた状態で冷蔵庫に並んでる。こんな状態があると聞いています。やはり、取り組む場合も、向こうのコーディネーターしっかりとお話をしていただいて、本気でこちらはやる気なんだという姿勢を見せていっていただきたいと思います。  次の質問に行きます。131ページ、同じページなんですが、同僚議員も聞かれたんですが、伊勢志摩観光コンベンション機構の関係で、少しお聞かせをいただきたいと思います。  昨年の9月に一般質問で、海水浴場のことを聞いたと思います。そのときに、志摩市観光協会のホームページでは、5カ所の海水浴場が制定されていると、伊勢志摩コンベンション機構のホームページでも5カ所、しかしながら、場所が違うというふうに話させてもらったと思います。早急に対応していただきたい、きょう、今になっても変わってませんが、このあたりどうでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  その御指摘をいただいた後、コンベンションとも担当のほうでやりとりをさせていただいたんですけども、その現在の状況まで、私、今ちょっと把握できておりませんでした。また、早急に対応させていただきたいと思います。 ○委員長(西﨑甚吾) 橋爪委員。 ○委員(橋爪政吉) ちょっといいすか。 ○委員長(西﨑甚吾) 静かにしてください。 ○委員(橋爪政吉) そうお答えになるかなと思ったんです。それならね、そのときも話したと思うんですが、観光産業は情報が命なんです。先ほど来そんな議論がたくさんされていると思います。観光産業なんですよね、もはや。産業の一部ということをお忘れになっているような気がします。この観光産業の一部の情報発信の大きな手段である、この伊勢志摩コンベンション機構、この伊勢志摩コンベンション機構の目的の中にでも、伊勢志摩地域経済の活性化及び文化の向上に寄与することを目的、寄与するんですよね。この情報が通ってない。このあたりのコンセンサスの取り方、要はどこがイニシアティブを持って、情報は流してるかという部分からお聞かせいただけますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 情報については、こちらのほうから提供するものもございますし、特にホームページの件につきましては、言いわけにはなるんですけれども、直ちに対応するようにということで指示をしましたんですけれども、私、確認をしておりませんでしたので、それはまことに申しわけない部分かと思いますけども、生きた情報をお渡しするということでですから、コンベンションも双方向ということで考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 橋爪委員。 ○委員(橋爪政吉) ほかの事業でも言えることだと思うんですけど、情報の正確さとかスピードとか、要は感覚、誰が一番近くで、肌で感じているのっていう部分だと思うんですよ。御食国海外事業展開のときもお話しましたけど、肌で感じた人がどういうふうに伝えるかだと思うんです。この、ここでもう、あのときに危機感があれば変わってると思うんです。でも、なかったんですよね。多分やる必要がなかったことなんだと思うんですよ。極論言えば、伊勢志摩観光コンベンション機構というのは、その程度のものに見えてしまうんですけど、いかがでしょう。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 先ほども申し上げましたけれども、しっかりとした団体づくりを今されておって、公益財団法人になったということで、そういったことも、社団法人、公益社団法人になったということで、そのあるべき姿について、模索されとるという部分があるかと思いますけども、細かいことについても、これから一々、市長も6月からなると、会長になるということですので、そのことも含めて、我々もいろいろ意見を言っていきたいなと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 橋爪委員。 ○委員(橋爪政吉) それでは、公益社団法人という法人について、ちょっと話をしましょうかね。公益社団法人、51%公益事業費率を持って法人格、そして予備費を8%やったかな、3%やったかな、ていうふうなものをもって運営する法人格だと思います。公益社団法人として、伊勢志摩コンベンション機構が成り立たせるんであれば、今までのやり方だと絶対それは成り立たない。内閣府から取り上げられると思うんですよ、法人格を。どこで変えるか、今、変えないとだめだと思うんです。今、公益社団法人として名乗っているんであれば、今、変えるべきだと思います。だからこそ、ここまで、あえてこういうことを突っ込ませていただいています。公益社団法人としてのあり方というのを、この志摩市として、伊勢志摩コンベンション機構、どういうふうに見られてるんでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 私、4月からいろいろ話を聞かせていただいたりしてるんですけども、なかなかまあ寄り合い所帯的な部分があって、未成熟な部分があるのかなというふうには感じております。 ○委員長(西﨑甚吾) 橋爪委員。 ○委員(橋爪政吉) 6月から市長が代表を務めるということなんで、ぜひ、しっかりとお話をしていただいて、こういったその情報の部分、観光産業には一番大きな入り口の部分であると思いますので、ここが間違っているとか、情報が不確定なんであれば、この場所に足を踏み入れることすらないお客様が出てくる可能性もあると思います。ぜひ、そのあたり、よろしくお願いしたいと思います。  あと、事業概要書の部分の計画の7番、ビジット伊勢志摩事業なんですが、この中身を教えていただけますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。
     ビジット伊勢志摩事業でございますけれども、これは今年度、伊勢志摩キャンペーンというのが、実は休止になりまして、その従来、伊勢志摩キャンペーンを行っていた10月から3月のその期間の中でも特に入込の少ない1月から3月までの期間に絞りまして、誘客を図ろうということで、今回新たに企画されたものでございまして、主に関西圏と中部圏、こちらをターゲットにしまして、伊勢志摩地域へファミリー層を中心として誘客を図りたいと考えております。それにつきましては、概要としてはまだ具体的な企画にはまだ至っておりませんけれども、特別そのこの日でないといけないとか、でないと体験できない、見れないという、そういう特別感を醸成したもの、商品を、企画をしていきたいと、そういうようなことで、従来と同じようなプレゼント企画も含めて検討していきたいという企画でございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 橋爪委員。 ○委員(橋爪政吉) ビジット・ジャパンとは、リンクはしないという解釈でよかったですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  特にビジット・ジャパンとの関連というのは、この中では聞いておりません。 ○委員長(西﨑甚吾) 橋爪委員。 ○委員(橋爪政吉) 先ほど同僚議員も聞かれた部分で、少し聞かせていただきます。  本年度、専務理事とインバウンドのプロパーの職員さんを採用するというふうにお聞かせをいただいてます。答弁は先ほど聞かせていただいたんですが、ちょっと中身の部分で教えてほしいんですが、インバウンドは同僚議員も聞いたことなんですけど、市、インバウンド協議会、伊勢志摩コンベンション機構、改めてどこが中心となって動くんでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  インバウンドのその外向けの情報発信でありますとか、そういうものについては広域で取り組むほうが、海外の方から見ると、まず日本ということで、この、次にこう東京とか京都、そういう大きなエリアでの、何て言うんですかね、目的地を見られるということもあるようで、いきなり志摩というところになかなか結びつかない部分がございますので、伊勢志摩、最低でも伊勢志摩のエリアでの情報発信とかが有効かということで、そういうコンベンションなり、伊勢志摩・鳥羽インバウンド協議会とか、そういうエリアの組織の中でされるのがいいのかと、それで実際に見えたときに、ファムトリップの受け入れとか、そういうものにつきましては個々の、それぞれの市町の魅力をまた伝える必要もございますので、その地域に精通したもの、インバウンドの担当者がそこの地域で担当するのが適当ではないかと思っております。 ○委員長(西﨑甚吾) 橋爪委員。 ○委員(橋爪政吉) 外向けのインバウンドの誘客に関しては、じゃあ、コンベンションがイニシアティブをとるのか、インバウンド協議会がとるのかというと、どちらがとるんですかね。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  それにつきましては、今、双方で事業されておりますので、そのあたりにつきましては、今回のそのコンベンションの組織体制、そういうものも踏まえてまして、今後、検討をさせていただくという予定でございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 橋爪委員。 ○委員(橋爪政吉) 何が聞きたいかというと、今、インバウンド協議会が、どのチャンネルのインバウンド誘客をしているかということを理解されてるかどうか、それを理解してなかったら、伊勢志摩コンベンション機構がインバウンドで何をすべきなのかが出てこないんですよ。そのあたりどうですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(竹内千尋) コンベンション機構では、主に現在入っておるのも、八つのファムトリップ等で、ある種その団体ですね、あるいはそのメディアの関係者のプロモーション等で来日する方々のコーディネートをやっていただいている部分もあると思います。主にそのMICEと言われる部分でもあるということですが、例えば伊勢神宮に行かれて、おかげ横丁も行かれて、鳥羽の真珠島であるとか、そういったところ寄りながら、志摩に入ってきて、宿泊をされたり、あるいは、この地域のそのシンネの体験等もありましたですけど、そういったことをファムトリップ等で今行っておるということであります。  インバウンド協議会も、主にファムトリップ等も扱っておって、今まあ団体というよりむしろそのFITの個人旅行等についても、取り組みを進めてきておるというふうには思います。ただ、この伊勢志摩観光コンベンション機構が、DMO化を目指して動いていく中で、このインバウンドの取り組みに関しても、同一化をしていこうというその議論もあるというようにも聞いておるということでありますので、6月から、私、会長に就任ということでありますので、その中で専務理事、あるいはその伊勢市長、鳥羽市長、南伊勢町長ともそのあたりの広域的な連携の部分と、そして、それぞれがインバウンドについてどういう取り組みを、民間の事業者の皆さんも含めて、方向性としてやっていかないといけないのかっていうのしっかり見定めていきたいというふうに思っております。  今の段階でも、もう少し具体的な方向性を出すべきだという議論、こちらからも投げかけておるわけですが、いかんせんまだ会長の職にないということでありまして、6月からは事務局の体制も、志摩市からの出向職員が事務局長になる予定ということでありますので、その中でも今、議員御指摘の部分もそこ、よく整理をしながら、志摩市にとっても、インバウンド等、あるいはその国際会議等、あるいはその国内の大規模な、広域的なそのイベントですよね、催し、あるいはそのコンベンションがありますので、そういった誘客に当たっていきたいと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 橋爪委員。 ○委員(橋爪政吉) 市長に答弁たっていただき、ありがとうございます。やはりその、新しくポジションをつくるんであれば、その人が何をするかということを明確にするべきことが必要であると思うんですよ。志摩の観光協会には、後の予算でも載ってきますけど、この別のページの、プロパーのインバウンドの担当者がいる。で、インバウンド協議会、片やある。そしてまた、コンベンションでインバウンドの担当者をつくる。なら、この3人がどういうトライアングルを組んで、売りに走るかというシミュレーションができてなかったら、ただ本当にお金使うだけのことになってしまうと思うんで、そのあたり、もう少しこう具体的にアウトラインが描けてないと、プロジェクトとしてはうまくいかないと思うんです。  あと、やはり、私の持論なんですが、インバウンドはこのエリアベッド数が決まってると思います。インバウンドの誘客をいたずらにふやすべきことが、このまちの観光産業としてフィットするのかどうかということは、実は、はてながついてます。数年前の夏にリネンが飽和状態になったりとか、施設が、これ以上泊まれないというふうなことが起こったようなお話も聞いています。だからこそ、インバウンドという部分をもう少しデリケートに見て、もちろん、富裕層のホテルに関しては、非常にバブルになっていると思いますが、そういうことも踏まえて、いかに質の高いお客様、単価の高いお客様をどう入れるかということを議論するべきことだと思います。そのあたり、市長がちょっと答えていただくと、あれなんですけど、運用される部局の方々、どういうふうに見えられてますでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) インバウンドの担当が、担当部局が、部署が分かれているということで、それどう機能的に持っていくかという部分だと思うんですけれども、大枠で言えば、先ほど課長が言いましたように、外から見たのではコンベンションということなんですけれども、細かい部分で志摩市に合った、こういうおもてなしの形というのは、やはり観光協会のほうとも連携をしていく必要があるのかなというふうに私は考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 橋爪委員。 ○委員(橋爪政吉) それ絶対必要やと思うんです。はい。やっぱり、こう、違う柱が2本も3本も走ってたら、うまくいかないんで、やはりその柱が一つになって、1本ずこっと走ったほうが、絶対いいと思いますので、ぜひ、そうしていただきたいと思います。  次の質問に行きます。  灯台ワールドサミットの部分で、1日目に伊勢志摩の灯台めぐり、2日目にシンポジウムというふうに書かれていますが、このシンポジウムの中身とエキスポの中身の想定聞かせていただけますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  まず、シンポジウムでございますけども、観光資源としての灯台の活用、これをまずテーマにした講演会を考えております。内容としまして、候補として、今、ちょっと考えている部分につきましては、旅行コンサルティング会社による、観光化をする上での試算でありますとか、灯台の今後の展望、観光資源、観光資源活用に係る国からの支援策、あと、灯台研究者による学術的な視点からの灯台のその文化的な価値など、そういう講演で、また知識を得たいと考えております。  済みません、エキスポにつきましては、具体的にまだあれなんですけども、出展ブースのことにつきましては、その参加される自治体、協賛企業による物産展というもので、そういう灯台に絡んだもので、観光PRをしたいと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 橋爪委員。 ○委員(橋爪政吉) シンポジウムの仕掛けるほうは、どなたかわかったんですが、これをサービスを受ける対象者は誰がこのパネルディスカッションを見て、聞いて、学ぶんでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  これにつきましては、その参加される自治体の担当者でありますとか、その自治体以外の参観灯台とか、灯台を有する自治体の関係者、あと、観光資源として、灯台をこれから活用していきたいと考えている自治体とか団体の方、あとは、地元のそういう、地元の自治会の方とか、その直接灯台とかかわったこう、これ今後の連携をとっていく上で必要な方と、などをちょっと想定をしております。 ○委員長(西﨑甚吾) 橋爪委員。 ○委員(橋爪政吉) よかったです。最後に地元の方が出てきて、これが聞きたかったんです。必要性の部分で、歴史的灯台を次世代に引き継ぐために、誰が引き継ぐのって話だと思うんで、やはりその地元の引き継げる世代が、やはり次の、次、後から来る子たちのためにどういうふうに学習をして、どういうふうに伝えれるかということをここで育成させないと、意味がないと思いますので、よかったです、それが出て。  次の質問に行きます。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(竹内千尋) 私、特にその地元の皆さんという指摘がありましたですけども、そこを非常に大事な部分だと思ってまして、特にその若い人たちもそうなんですけども、せんだって、三重テレビのほうで、その灯台を取り上げてもらってということがあったわけなんですが、その中で、安乗崎灯台と大王埼灯台と麦崎灯台と御座岬灯台をドローンで空撮したんですよね。その映像を見せてもらいました。特にその大王埼においては、海がもう群青色で、そのまちなみの風景も含めて、よくそのBSとかNHKの何ちゅったね、こう、旅番組でやっている、あのヨーロッパのこれどこかなみたいな、そういう風景に見えるんですよね。私その視点を変えるというのは非常にこう大事なことだと思ってまして、常にその同じ視点だけではなくて、違う方向から見たらどう感じるんだろうかとか、あるいはその灯台に興味を持ってる人が、そういう視点で見たらどうなんだろうかっていうことを、地元にいる人もそういうその特にその視点を変えてみるということが、たまには必要なのかなということを、その映像を見たときも思いました。  ですので、ドローンというようなその新しいその機器でもって、視点を変えて、灯台を違う角度から見てみると、さらに魅力があるものっていうのはあるんだなということを、まざまざと感じたんですけども、で、その視点、感覚を特に地元の人たちがもっていく、あるいは観光事業者の人がもっていって、で、まあそれを、まあ具体的活用する手だてもあると思うんですよね。例えば、あのそういった角度で撮る映像ってなかなか撮れないので、地元の皆さんあるいは観光事業者の方がドローンでその参観灯台の全国で15基しかないわけですから、で、そこで、あの空撮と、記念写真屋さんってありますよね。回廊の部分登ってもうて、その角度から撮ってですね、それを、販売したりとか、あるいはインスタのところに、その流し込んだりというサービスを始めて、そういったことを通じて、ドローンのその普段使いにしながら、観光振興にも役立てながら、いざ災害が発生したときには、そのドローンと使った、まあ、あの、こと、今回の防災訓練では大王でドローンも活用したということなんですけども、非常にときにはそういった活用方法も進めていくというようなあり方が、私はその視点を変えることによって十分あり得るんだろうなというふうに思ってます。  ですので、今回のその灯台サミットにおいては、そういった視点を変える。あるいは別の角度からその灯台を眺めてみる、見詰めてみるということを通じて、その地元のまさに灯台もと暗しで、という表現をしましたですけども、灯台のその魅力であるとか、あるいはその灯台のとらえ方っていうのをしっかり踏まえて、歴史的な価値も含めて、次世代にこうつないでいけるような、そういうそのぜひ、機会にしていきたいなと、それをその15基ある参観灯台を持っている自治体とも知見を共有していきたいなというふうに考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 橋爪委員。 ○委員(橋爪政吉) だからこそなんですけど、多分、地元の人がドローンで撮った大王崎灯台、安乗崎灯台、見たことないと思うんですよね。やはりそういうことを一番最初にどこに発信して、うちの、安乗の方がうちの灯台すごいよと、大王崎の方が、うちの灯台すごいよっていうふうな意識の醸成っていうのが絶対大事だと思うんですよね。だからこそ、この灯台サミットに対して、一番どこに効果があらわれるかというのはやっぱり地域だと思うんですね。もちろん、よその方々を巻き込んで、よその方々を利用して、地域が潤う。非常にこうずるいのかもしれないんですが、非常に大切なことだと思うんです、市長本当に御答弁ありがとうございます。  次なんですけど、133ページ、温泉施設維持管理費の中のことで聞きたいと思います。これ浜島温泉みたびの湯の部分だと思うんですが、いつぞやの全体協議会で、あと一般質問で、市長のほうから、みたびの湯を活用して、何とか温泉ツーリズムを含めた温泉振興、温泉を使用した観光振興をしたいというふうなお言葉の中で、2年に1度の276万3,000円のポンプの入れかえを皆さん御納得されたと思うんですが、そのあたり、どういうふうに今後の、みたびの湯を使った温泉振興をお考えか、お聞かせいただけますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  この温泉の利用につきましては、今回、日本クアオルト協会への負担金ということを計上させていただいております。クアオルト、温泉保養というような感じで、日本型のクアオルト、ドイツ発祥のものなんですけども、日本ではさらにそれを発展させた形で進めていきたいというところで、この協議会に今現在9の自治体が加入して、そのような取り組みを進めております。  健康を中軸しまして、温泉とかその地域の資源を、食でありますとか、そういう地域の資源を活用して、健康増進のプログラムをつくっていくというところで、そういう部分で、地元の住民もそうですけれども、市外からもそういう健康増進のためのプログラムに参加するというということで、できればその滞在型の誘客にまでつなげていきたいというところで、そういう誘客が効果を発しますと、温泉の利用料も上がるということで、入湯税のほうにも影響しまして、そういう循環が生まれてくるのではないかということ、今後はそういう形で取り組んでいきたいと考えています。 ○委員長(西﨑甚吾) 橋爪委員。 ○委員(橋爪政吉) しっかりと取り組んでいただけるんであれば結構なので、ぜひよろしくお願いします。  最後の質問にします。139ページ、次郎六郎海水浴場運営事業の次郎六郎海水浴場維持整備業務等委託料47万1,000円、これ内訳を教えていただけますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  こちらにつきましては、そういう、海水浴場前の草刈り業務でありますとか、そういう海水浴場にハボウギガイというような貝が自然と湧いてくるということで、それは海水浴客にとっては危険ということで、そういうものの除去でありますとか、あとあのその除去のときに使う船代とか、そういうものが、この業務委託の内容でございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 橋爪委員。 ○委員(橋爪政吉) 済みません、ちょっと勉強不足で申しわけないんですけど、次郎六郎海岸の右端にあるトイレというのは、あれは県の所管のものなんでしょうか、市の所管のものなんでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 三重県の所有物になっております。 ○委員長(西﨑甚吾) 橋爪委員。 ○委員(橋爪政吉) あちらの管理は基本的には県がされているという解釈で。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 管理のほうにつきましては、ともやま公園事務所のほうでさせていただいております。 ○委員長(西﨑甚吾) 橋爪委員。 ○委員(橋爪政吉) ちょっと聞いたところでは、あそこくみ取りの便所で、シャワーも基本的に垂れ流しというか、足洗う部分だけなのかもしれないですけど、て、聞いてるんですが、今後、次郎六郎海岸、いろんな形で市長の方針で活用されるというふうに聞いてますが、その状況で、問題ないというか、今後の活用方法の考え方として、今の施設で問題ないんかどうかという部分、見解を聞かせていただけますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 現場のほう、トイレ等は平成6年につくったものなんですけども、トイレにつきましてはくみ取りということになって、ただあの足洗いの水というのは、地中を通って、ため池のほうへ流れるような形になってて、実際にはバリアフリーであったりとか、水洗化というのはしたいんですけども、今のところまだ、三重県のほうの施設でございますので、要望はしてますんですけども、まだ所管がえもなってませんので、そこについて、ちょっと悩んでいるところです。委員のおっしゃることはよくわかってますので。 ○委員長(西﨑甚吾) 橋爪委員。 ○委員(橋爪政吉) ありがとうございました。理解いただいているんであれば、ぜひこれからもあの部分に関しては陳情お願いしたいと思います。  以上で、済みませんでした。ありがとうございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 暫時休憩といたします。                休  憩 午後 5時33分           ―――――――――――――――――――――                再  開 午後 5時50分 ○委員長(西﨑甚吾) 休憩前に引き続き、会議を再開します。  ほかに質疑はございませんか。  ほいじゃ、山本桂史委員。 ○委員(山本桂史) 済みません、少しちょっと細かいことを聞かせていただきます。129ページの商工振興事業費で、(5)の地域イベント支援事業、これの総事業費、わかったら教えてください。 ○委員長(西﨑甚吾) 総事業費言うたら。 ○委員(山本桂史) あ、個々に。 ○委員長(西﨑甚吾) もっぺん、あの、これ、山本桂史委員、内容もう少し。 ○委員(山本桂史) 済みません、地域イベント支援事業で、わらじ祭り補助金で250万出ということなんですけども、その総事業費ですね、あわび王国まつり、ええじゃんかまつり、真珠婚の補助金の総事業費、お願いします。 ○委員長(西﨑甚吾) 事業のね、はい。  産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  まず、わらじ祭りでございますけれども、総事業費が610万円でございます。あと、あわび王国まつりでございますが、総事業費が210万5,000円でございます。ええじゃんかまつり、こちらが事業費430万円でございます。真珠婚おかげ参り、こちらの事業につきましては、事業費が180万円でございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 山本桂史委員。 ○委員(山本桂史) ありがとうございます。それでは131ページの下のほう、(7)観光イベント支援事業、これも、伊勢えび祭保存会、大島祭協賛事業、これの総事業費をお願いします。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  まず、伊勢えび祭でございますけれども、こちらが総事業費が1,033万3,851円でございます。それと、大島祭でございますが、こちらにつきましては、補助対象事業が事業費として310万円でございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 山本委員。 ○委員(山本桂史) ありがとうございます。それと、あと133ページなんですけども、下のほうの(2)温泉施設維持管理費、この施設修繕料、先ほども聞いたと思うんですけど、276万3,000円、これはポンプなんでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。
    ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  こちらにつきましては、本年11月の補正で地中のポンプを交換させていただきました。今回のこの修繕につきましては、地上にある一旦タンクに温泉をためますけれども、そのタンクから排出する送り出すポンプの交換、これもちょっと定期的に交換する必要がございますので、そのポンプの2台ある、交互運転になっていて、2台あるんですけども、それのモーター部分とこう、送り出しの部分とか、そのあたりと、あと、計量器といいますか、制御盤の中の一部を修繕させていただく内容でございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 山本委員。 ○委員(山本桂史) その11月の補正のときのポンプなんですけども、あれは結局毎年なんですか。年に1回なのかということ、お聞きします。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  今まで毎年交換ということでさせてもらってたんですけれども、今回、2年近くもったというところで、今回は平成30年度はその地中の組み上げるポンプの交換費はもってございません。今後定期的に温泉水に薬剤を投入する装置があるんですけど、そちらが2週間か3週間に1回、職員があすこのポンプ、済みません、ポンプの交換は1年おきで考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 山本委員。 ○委員(山本桂史) ありがとうございます。  それと、商工費は全体のことをお聞きしたいんですけども、平成27年の3月に志摩市観光振興計画が策定されておると思うんですけども、この計画どおりに観光振興取り組んでいただいていると思いますが、その中で、計画の中に官民一体となったオール志摩観光推進ネットワークを立ち上げて、取り込んでいくというふうに書かれておるんですけども、平成29年度ネットワーク会議は何回開催されたのか、またその中で委員さんの意見、いろいろ出たと思うんですけども、その意見がこの平成30年度、どれに反映されているのかというのをお聞きします。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  オール志摩観光ネットワーク会議につきましては、本年度は1回のみの開催でございまして、その、それにつきましては、今後、本年度予定している灯台ワールドサミット、このことについて、以前から、平成30年度、平成30年度、灯台ワールドサミットを予定しておりますけれども、そのことに関しまして、灯台の活用なり、そういうことで御意見をいただきたいということで、ここで会議をして、実際に灯台をめぐっていただいたと、灯台の現地でそういうものを見ていただいて、御意見をいただいたというところでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 山本委員。 ○委員(山本桂史) 平成29年度1回ということなんですけども、これはいつごろされましたか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  ちょっと正式な日付を、ちょっと失念してますけど、3月の初旬、本当に2日とか3日、そのあたりに開催を、つい2週間前ぐらいか、それぐらいの時期で開催をいたしました。 ○委員長(西﨑甚吾) 山本委員。 ○委員(山本桂史) 平成30年の3月ですよね。29、そやね。この1回の中で、これやともう予算終わってますよね。このネットワーク会議というのは何のために開いたのか、この会議は何なのか、この計画書っていうのは何なのかっていうのをちょっとお聞きしたいんですけども。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  本年度の、29年度の開催は1回でございます。ございましたけれど、その28年度中も6日以下、それほどそれぐらいの回数、開催していただいて、その中でも灯台の生かした、ツーリズムとかをこう御提案をいただいてましたので、そのあたりもあったんですけども、本年度はもう開催がもう3月に、本年、29年度は、平成30年の3月の開催になってしまったというところでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 山本委員。 ○委員(山本桂史) ということは、この予算書の中には、その意見が全然入ってないっていうことですよね。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  御意見につきましては、その平成28年度に開催した会議の内容も踏まえまして、反映することはできたということでございますので、そういう、結局、灯台については、その観光資源として、今回、灯台ワールドサミットをきっかけとして、今後も灯台の活用をしていきたいというところで、そのネットワークからいただいた御意見も参考にして、予算を組ませていただきました。  以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 山本委員。 ○委員(山本桂史) そうすると、28年度のやつが、意見が、29年度に反映されてなかった分を、平成30年度に、反映してるっていうことになりますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  そういうこう基本的な考え方とかの御意見は十分踏まえた上での予算計上でございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 山本委員。 ○委員(山本桂史) 計画書、27年の3月にこの計画書を策定されたということでありますけども、そして、ネットワーク会議を開いて意見を聞くということでありますので、年に1回とかでは少ないと思うんですけども、言うたらこの計画書、ただ計画をつくっただけというふうな形で終わらずに活用していただきたいと思いますけど、いかがでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  そうです。平成30年度はもっと、あの、まあ、その委員さんの方にも、もっとこう参画していただいて、御意見をいただいて、よりよいこう観光振興が行えるようにしたいと思っておりますので、定期的な開催に向けて、努めてまいりたいと思います。 ○委員長(西﨑甚吾) 山本委員。 ○委員(山本桂史) そうですね、本当にもうつくっただけというふうな計画書に終わることのないようにしていただきたいと思います。で、いろいろないい方が入って、委員に入っていると思いますので、その方々の意見を聞いていただきまして、これから観光振興を進めていただきたいと思います。よろしくお願いします。  以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) ほかに質疑ありませんか。  下村委員。 ○委員(下村卓也) 131ページお願いします。まず一番上のほうに三重県たばこ販売協同組合、南志摩支部補助金、この15万という補助金が出されてますけども、これ、昨年度の当初予算、なかった補助金がまた復活してるようなんですが、その理由をまず教えてもらえませんか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  こちらのたばこ組合の補助金につきましては、29年度の当初につきましては、平成28年の10月ぐらいにこの組織のたばこ組合の統合とかそういうものはございまして、29年度の当初予算に間に合う形で要望書をいただくことができませんで、それで9月補正で、確か追加で補助金を計上させていただいて、認めていただいたところでございます。  ここのたばこ組合の事業としましては、青少年の喫煙防止とか、そういう取り組みをされておりますので、そういう啓発活動に対して、補助をさせていただいております。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) で、この補助金ですね、志摩市は補助金を出しますが、三重県下、こういうような補助金出している自治体はどこがありますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 昨年の経緯もありまして、たばこ組合の方ともよく話して、どうしても必要な経費ということで、青少年の喫煙防止に取り組んでいくんだということでお話を聞かせていただいて、予算をあげさせていただいたということでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 県内の実態はわかりませんか。  はい、ほじゃ、下村委員。 ○委員(下村卓也) 今の答弁ですと、私がお尋ねしたその県内の自治体、どこがあるんですかという答弁にはなってないんですが、今の答弁が出たということはないという解釈でよろしいですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  ちょっと調べさせていただきたいと思います。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) これ時間ないんで、あの、ないんですよ。調べる必要はないです。ないんです。それで、私が言いたいのはですね、あの、県内でもう既にどこの自治体もやられてない補助金、これの交付を志摩市は行っておると、それで、今その、たばこに対する被害がもうあの取りざたされてから、もう何年もたっておるわけですよね。それで、それらに対して、たばこ組合がいろいろ事業をやられて、啓発等もやられる、そのことはわかりますけども、今この時代において、その補助金を出しておること自体に、志摩市としての認識の甘さみたいなものを感じざるを得ないんですが、そのあたり、どういうふうに考えられてますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) あの、重々、たばこの害というようなことも言われる昨今でございますけども、組合の方とも真摯に話をさせていただいて、こういう活動をしていますということで、去年の経緯もありましたので、新年度も聞き取りをさせていただいた中で、計上するということを判断したわけでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) 私はまあ全体的にいろんな方の御意見等々ある中で、ちょっと変わった考え方持ってるんかもわからないですが、たばこ組合さんのほう、いろいろまあたばこ税当然納めておるという観点から、補助金の交付を求めたがるのは重々わかります。ただ、健康被害で出ていく分、数値的にはあらわれないがゆえに、いろんな補助金等出されますけど、やはり医療費等々で経費がかかっておるというのは想像に難くないと、ただ、これも法律で認められた権利でありますので、たばこを吸うこと自体は、ですので、今、志摩市の中の喫煙については、一切その認めないという、志摩市の状況もありますけども、やはり、たばこを吸う方の権利も当然あります。ですので、そのあたりの設備に対して、この、庁舎内で吸える、吸えないはありますけど、さすがに庁舎の外で夜パカパカ、ホタル族みたいにやられとるのは、実際のところ、外目から見てもいかがかなというふうに思いますので、いっそのことそのやはり職員も当然たばこ吸う権利は持ってますので、分煙で確実に吸える場所をちゃんと確保してあげて、それで補助金は切るっていうような形をとることも考えられるかと思うんですが、いかがでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 総務部長。 ○総務部長(谷崎 充) 分煙の話なんですけど、御存じのとおり、市では敷地内全て喫煙はだめだということで、先ほどおっしゃいました、外で、敷地外で吸っていただいとるという現状です。分煙をしてはどうかとか、いろいろ議論あったわけなんですけど、最終的に副流煙、二次的に吸わない人に煙を与えるということの害のほうが、吸わない方の権利を守るほうが上じゃないかということで、断念はいたしております。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) あの、この庁舎内で、その場所が設けられないのであれば、その外の部分でちゃんとそういう施設を設けて、今、たばこの煙を吸うような機械もございますので、それを一つのプレハブならプレハブの建物でも建てて、そこにそういうのを置いて、するとか、少なからず何らかの対応をされたほうがいいかというふうに思います。そうでないと、外でさすがにあのパカパカやっておるのは、通りからも見えますので、これまでもいろんな市民の方からの批判等々もいただいておるかと思います。これらに対応するためにも、やはり、権利は権利として、一部守ってあげるところも持つ中で、やはり健康被害の部分もありますので、補助金はカットするというような形をされたほうがいいと思うんですが、どうですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 総務部長。 ○総務部長(谷崎 充) そうですね。以前からそういう議論ありました。で、そのとおり、施設をどうかというところもあったんです。最終的にそういうふうになっていました。ただ、場所的なこともあり、市の違う土地とか、あるいは、近くの土地だとか、まあ、そういうふうなところもつくってはどうかというような考え方も議論がありましたので、最終的に今、敷地内としては、そういうことで、禁煙だという方針は今のところ変わる予定はないんですけども、先ほどおっしゃいました、そういう施設についても、吸われる方も、これも権利の一つだしというところもありますので、一遍また、再度、敷地内は敷地内として、ほかにも施設があるかどうかというところをまた、部局として、それまた検討の一つにはあると思います。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) たばこについては、健康に対して百害あって一利なしと言われています。それで、行政はとかく周辺自治体の動向を見ながら、それに歩調を合わせたいというようなことも、多々言われてることがあります。でも、これについては志摩市だけしか行っていないと、あの、すごく前向きで、すばらしいことをやっておることに対する補助金であれば、それは率先してやるべきだと思うんですが、あくまでも健康被害がある中で、それがわかっておるがゆえに啓発を行うというような形であれば、それはやはり進むべき道が私は違うと思うんですね。ですので、ほかの15万の補助金をずっと払い続けるんであれば、10年たてば150万になりますので、当然そういうような施設を捻出するだけの予算にも当然なりますので、やはり今の時代にそぐわない補助金だというふうに考えますので、この補助金については、見直しを検討していただきたいと思います。いかがですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(竹内千尋) 重要な視点の提言だというふうに受けとめております。この庁舎をつくった折には、その庁舎内において、分煙、まあ装置を置いたということなんですが、その後まあ不ぐあい等があったというふうには聞いておるんですけども、そのことと、もう一つは職員の皆さんの中で議論がなされて、その背景にはその健康増進法ということも含めて、その受動喫煙等についての対応対策について、市が率先して行っていく必要があるというようなことで、かなりの議論を経て、そう決めたというふうに聞きました。その上で、じゃあ、庁舎内じゃなくて敷地内でどうなのかという、かなりこれもさまざまな御意見もいただきながら議論しておったということでもあるわけですけども、いわゆるまあ国においてもその受動喫煙対策とか健康増進法、特にまた、これも東京オリパラを控えて、そこの議論が今、国でも行われておるということでありまして、千葉市はもう既に、従前はその分煙を、室を、庁舎内あるいは敷地外にもって、敷地内にもっておったものを、志摩市と同じようにもう全面的にやめるという方向性を先月ですかね、その打ち出したということで、まあ、そういう動きをする、まあ、自治体も出てきているということであります。  そういったことも鑑みながら、もう一つはその、このたばこに関してのその、あの今日的な議論といいますか、その受動喫煙対策であるとか、今、議員が言われた健康被害のこと、あるいはその、若年層のたばこの課題であるとか、あるいはその美観上の問題とかっていうことも含めて、しっかり御指摘の部分も踏まえながら、そこはしっかり議論をしていきたいというふうに思っております。たばこ税をいただいているということの御指摘もこういただいたりとか、かといって、分煙対策どうやっていくんだという話も両論あるということなので、ここは販売者の皆さんも含めて、あるいは、喫煙者の皆さんの御意見、あるいは、そうでなくて、禁煙というか、その受動喫煙を忌避される方々の御意見も踏まえながら、総合的に、御指摘の部分も含めて、検討していきたいと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) 補助金と自治体とこの整備はまた違う話になりますので、禁煙とかでやってるとこが、じゃあ補助金出しておるかというと、必ずしも出してるとは私は思いませんので、補助金のことについては重々御検討いただきたいと思います。  次、その下ですね、御食国海外展開事業なんですが、福井県と兵庫県と志摩市がこれやられてますけど、ほかのところはまあ福井県、兵庫県、県単位で動かれてます。志摩だけが、三重県じゃなしに志摩市となっておるんですが、これは三重県はこの事業に対して協力をしないっていうことになったがために、志摩市が独自で動かれるということになったんですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  そのように聞いております。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) そうすると、県がそれに乗っからなかった理由は何か教えてもらえませんか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 当然、県単位ということで、福井県も県にもアプローチしたという話は聞いてるんですけども、詳細な参画されなかった理由については、聞いてはおりません。でもですね、御食国ということでございますので、志摩が入ってないと、ということでアプローチがあって、内容を鑑みて、国の補助事業を受けるというようなことの中で、この程度の費用で、アピールができるということであるので、参画をさせていただいたということでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(竹内千尋) 私も同じ問題意識を持って、これについてはかなり聞き取り等も行ったということであるわけですが、農水省の補助事業ということで、今回その補助を受けての事業ということで、御食国、全国でその3地域があるということでありまして、県単位でいうと三重県と福井県と兵庫県ということになります。で、まあ、あの主体は、その事業主体という、受け皿なってやるのは、多くは福井県ということで、当然、福井県からのそのアプローチがあったということでありまして、まあ、当初のその経緯というのは、三重県のさまざまな判断があったのかもしれませんが、最終的にはこの先ほど申し上げた10月の御食国フェアというのは、これも3県合同で県も、考え方をそちらのほうに持っていって、3県で行うというような方向にしたということは伺っております。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) そうすると、三重県のほうは実際これに対して取り組みはしないけども、志摩が代表してやるということで、県は取り組みはしないけど、単費ででも、志摩に対して補助金を出すというような、そういうようなこともないっていう解釈でよろしいですか、そういうような交渉はされましたか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 志摩市の産物を持っていくということでございますので、単費で志摩市の負担分については持っていくということです。あと、県もなかなか御存じのように財政が厳しくて、なかなかこういう話には乗ってこないパターンが多いというのも現実であります。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) ありがとうございます。県の財政からいったら、恐らく出さんやろうなというのは、想像に難くないので、あれなんですが、実際、食で地域を活性化させたいという市長の思いは重々わかります。今までの取り組み等々見させていただいても、重々わかります。それで、その中で、今回5款中でも、この補正で実際あわびの放流が予算減額されたりとかいうようなことが実際起こったと、そうすると、このようなことをやろうとしても、食材が最終的に出せなければ、何をやってるかもわからない、本末転倒になりかねないんで、何かこう見とっても、やりたいいう気持ちはあるんですけど、場当たり的にパンパンとやっておって、全体的なつながりが、どうもしっかり持ててないんじゃないかな、当然その思いは職員がしっかり考えて、それをケアするような形で市長に提案していく必要は十分あると思うんですが、そのあたりはもう一つどうも連携に欠けてるような気がするんですが、そのあたり、対応について、しっかりやれるというふうには考えてますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 産業振興部が一丸となって、1次産品生産から加工流通までの流れが頭に入れながら、いろんな事業をやっていくように、横の連携もとっていくようにしていきたいと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) じゃあ、次、行かせてもらいます。その下のほう、灯台ワールドサミット開催事業について、済みません、私ちょっと横文字が苦手なんであれなんですけど、ワールドって聞いてしまうと、外国の方が来るのかないうふうについ思ってしまうんですが、このワールドの意味は、その外国の方も来るという意味なのか、それか、灯台、参観灯台15ある、それを持つ自治体が一緒になってという意味合いでのワールドを使われたのか、まずここから教えてもらえませんか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。
     このワールドにつきましては、海外の灯台の関係者、その方にもぜひ参画していただきたいという意味合いでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) そうすると、もし海外から来られた場合は、この実行委員会が出した負担金の中からその費用もこちらがもつということですか、それとも相手方が実費で、実費をもった中で参画してくるというイメージですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  こちらの実行委員会ではその旅費までの負担は考えておりません。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) すると、ワールドいう名前を使われてますけど、実際来てもらえるかどうかわからない中で、期待を込めてワールドという意味合いで解釈しておけばよろしいですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  そういう期待も混じった意味合いでワールドというのを入れてございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 直接お尋ねの部分とちょっと違うことが、かもわかりませんけども、たてつけの中で、この500万円の事業の中に、シンポジウム助成金というのも300万円いただいておって、自主財源の、特定財源も十分準備させていただいて、やっていこうということで計画をしております。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) あのちょっと実はこの件については、そのワールドサミットについては、その補正予算のときに、出張旅費何に使うんやいう話をしたときに、一切サミットの話は出てなかったです。ですので、こういうまあサミットをやるというんであれば、サミットをやるための打ち合わせに行くための出張旅費をもったんですっていうのを、やっぱり言ってほしいんですよね。それでどうやっていいものをつくり上げていくかという議論をするのがこの場だと私は思ってます。でもそれが伏せられる状態で来るんであれば、何か隠しておるのかなと常に疑わざるを得なくなっちゃうんで、ちょっとどういうふうなことをやろうとしておるのかというのを聞かせてほしかっただけです。  当然今回、灯台150周年がありますので、やはり海上保安庁もこれに対してかなり今までの灯台のあり方から地域の活性化に役立つ灯台というのを目指しておる嫌いもございます。ですのでそういうのの連携をしっかりやっていけばいい灯台サミット、サミット自体ではいい物ができる可能性は秘めてると思います。それで市長から答弁がありましたように、ドローンで撮った空撮、非常にいい映像等を海上保安庁さんは持ってます。それでこれらについても、その映像データの提供をしてもらって活用してはいかがですかというのは観光商工課にもお伝えしてありますので、既にもらって準備されて、場合によってはこの灯台サミットに活用できるような工夫もされればなという期待もしておりますので、いいサミットをしていただくようにエールは送りたいと思います。  次8番スポーツ観光推進事業、いろんなイベント事業がこの事業概要には羅列されております。このスポーツ都市宣言をやった志摩市において、要はこのイベントをやることがスポーツ観光都市宣言をした志摩市としてのあり方なんですか。それともこれらも踏まえて全体的にスポーツをする方々を取り入れて、志摩市を活性化させていこうという考え方のもとに物事を動かそうとしておるのか、そこを教えてもらえませんか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 基本的には観光でございますので、スポーツを活用した観光振興という切り口で審査も行っておるわけなんですけれども、今のところいろいろな事業が挙がっておりますので、性格も違いますし、自立された、去年までは補助があったんですけれども、自立されたトライアスロンなんかも、自立されたというようなことで、そういう事業もあります。牌がどこまでが、そこの目指すところの必要な額なのかというところの議論があろうかと思いますけれども、今はこの中で募集をして要望が出てきて審査をした中でこういう形になったということでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) 私が実は申し上げたいのが、イベントはイベントとしてやることは非常にいいのかなと思います、ないよりははるかに。ただ、継続的にとれる事業も、その中に組み込むことを検討していかないと、結果的にイベントのある日しか客がこないということになります。  それで今、阿児のパークゴルフ場周辺、エレコムの森等ありますけど、そこはすばらしいランニングコースに実際なっておって駅伝のチームが合宿に来たりとかするにもいいというような話も聞いております。もしここの整備がうまくできるのであれば、阿児の松原のスポーツ施設、あちらのほうの管理等も活用できる可能性も秘めてくると思いますので、キャンプの誘致、冬場とかの、そういうときに誘致に取り組んで、それらの方々というのはアスリートなんで、志摩の持つ高級食材を食べたくて来る方々ではないので、スポーツにそぐうようなレシピを開発、行政なら行政のほうがどこかにお願いしてでも、レシピを開拓するなりして、それを民宿・旅館等々に提供して協力いただければ、うまくいけば誘客につながると考えるんですが、実際スポーツ観光都市を目指すのであれば、そのあたりも含めて検討されるのはどうかと思うんですが、いかがですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 委員おっしゃるように食というのは美食だけではなくて健康の基本でありますので、クアオルトに通じる部分もあるかと思うんですけども、そういった中でそういうレシピの作成であったり提供であったり、志摩の食材の新しい活用方法についていろいろ検討していくということは十分必要なのかなと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(竹内千尋) おもしろいアイデアだと思いました。兼ねてからアップダウンのあるゴルフ場の跡地、あるいは海浜である砂浜はランナーにとっては最良の冬期のトレーニングだと思います。現状においても全国高校駅伝に出場するようなチームも複数、階段等を利用した合宿等を行っておるということでありますので、先ほど指摘のありました阿児の松原の管理棟においても、例えば東京の公共マラソン等を行う皆さんは、着がえる場所とロッカールーム等がありまして、非常にそこがはやっておるというか、利用度が高いというお話も伺っております。ですのでそういったシャワーとロッカーで着がえができたりというようなことで、そういった集客あるいはスポーツの増進というものが図れるのであれば、しっかりと検討をしていきたいとも思っております。  また先ほど撮影カップの話をいたしたのは、やはり御自分たちが楽しみながら、しかしそれだけで終わらず誘客の分野まで視野に入れて、実際全国から26チームですか、ことしの競技においては、しかもシニア世代が来られて、80代の出場されて表彰された方が5名ということで、生涯スポーツということも踏まえて、あるいは観光振興も含めて、あるいはスポーツ振興も含めて複数の効果を発揮されておるということでありまして、そういうスポーツツーリズムのあり方ということも今の議員の提案も含めて、しっかりとこの志摩市のスポーツ観光振興の取り組みの中で取り入れられるように検討していきたいと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) ありがとうございます。ぜひ活性化をさせるために御尽力いただければと思います。  次(9)番の観光振興団体補助金の中の温泉振興連絡協議会補助金なんですが、これの財源は入湯税を活用するという解釈で間違いないですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  こちら入湯税を活用しての補助金でございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) 入湯税については2款のほうで収税課長が答えられておりましたけど、納期内納付がされていないということもお話をいただいてます。  入湯税が財源として充てられている以上、やはり納期内納付というのは非常に重要であって、職員が税を預かった場合にそれを速やかに納めなければ当然公金横領で警察に捕まっちゃいます。でも事業者さんはあくまでも滞納という形で法令上括られますのであれなんですが、やはり補助団体、補助金としてそれを活用して、やはりバックしていくお金でありますので、そこはやはり真摯に、それぞれの事業者さんには納期内納付をきっちりしていただくように御指導いただくべきかと思いますが、いかがですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 基本的にこの補助金は協議会でお渡しするという補助金でございますけれども、結果として納税する方がその中に入っておられるということなので、委員のおっしゃるようなことも重々確認して適正に執行していきたいと思っております。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) これは納期内に納めなかった場合に、この補助金に対するペナルティーというのはありますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  入湯税を納めた額に対して30%の補助金ということで支出しております。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) ということは、滞納になっても出納閉鎖の間に納めれば、ちゃんと補助金はもらえるという解釈にも聞こえるんですが、そういうことですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 2月末で締めて納付状況もチェックして、お支払いさせていただいておるということがございまして、納期内納付がなかったというのは、ということがあるということとお聞きしてますんですけども、細かい決まりというのはなくて、とにかく納税をしっかりしていただいた部分についてお支払いするという形がよいのかなというような考えでおります。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) やっぱり重要な義務としてあって、権利は権利として主張していただければいいと思いますので、やはりそのあたりお互い信頼関係が絶対大事だと思いますので、しっかりやっていただくように御指導いただければと思います。  次133ページ、民営テレビ放送番組制作負担金80万円というのがあるんですが、この番組内容はどういった内容の番組を制作される予定ですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  こちらの番組制作に関しましては市内の四つのこまを一番組でつくるというところでございますが、その年によってその取材エリアは変わっていきますけれども。三重テレビ放送の、ええじゃないかという番組でございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) このエリアなんか、たしか東京でも放送されておる番組だと思うんですが間違いないですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) こちらにつきましては三重テレビ放送はキー局でございまして、あと千葉テレビ、テレビ神奈川、テレビ埼玉、奈良テレビ、京都放送、サンテレビジョンのほうでも放送されております。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) できるだけ視聴率が上げられるような番組を制作してもらえるように努力していただきたいと思います。  次、真ん中です。日ASEAN次官級交通政策会合負担金。この負担金が100万円で上がっているんですが、この負担義務というは何なんですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  この負担金につきましては志摩市内での歓迎レセプションに関する経費ということで、県と市で半々の負担ということでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) 場所はやっぱり志摩観光ホテルですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  こちらレセプションの会場につきましては、さとうみ庵でございます。宿泊が志摩観光ホテルでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) ありがとうございます。  では次、観光施設管理費のほうの施設修繕料。灯台サミットをやる場合は灯台周辺の整備をしていただくということで、いろいろ予算組をしていただいたように思います。実際私もっと広い範囲での整備をイメージしてましたので、ちょっと時間的にもしようがないのかなと思っておるんですが、この安乗埼灯台の資料館についてちょっとお伺いしたいんですが、ここにある中のいろんなパネル等々の展示物の改修はされるようなんですが、トイレとかあとその入り口とか、人がいない状態の中で、この資料館を開けておるという形をとっておるんですが、これはどういうような整備を実際されるんですか。トイレはあるんですけど、トイレの改修はこの予算だと恐らくできないと思うんですが、そこはやる予定はないということでよろしいですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  資料館につきましてはトイレの改修は予定しておりませんので、今洋式の便器が設置されております。それで今回の修繕に関しましてはトイレ整備はございません。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) そうすると、あとこの資料館ですけど、実際管理しておるのは燈光会の方で、灯台に上るためのチケットというか協力金を300円いただくところに職員がはりついてますが、資料館のほうには当然1人で二つが常時見られるはずはないと、物理的に無理なんですけど、これ灯台サミットのときに灯台を見にいくというのがありますけど、そういうときには職員配置なりなんなりとして説明ができる人をスタンバイさせる計画で灯台を見せる、案内をしていくというイメージでよろしいですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 灯台ワールドサミット開催時にはかなりの入りがあって、灯台のほうもあわせて勘定しなければならないという状況が起こるということでございますので、このサミットの中でそういったおもてなしの部分が対応できるような検討をしていきたいと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) 今回、灯台ワールドサミットをされるに当たって灯台を見ていただくと、それでそれを地域の活性化につなげていくという狙いは、非常に私は賛成するものなんですが、ただ一番懸念するのが結局整備不備で志摩市が辱めを受けてしまうみたいな内容になってしまうのが、私が一番危惧するわけです。  こうやって改修費用をもっていただいてあるんですけど、今度資料館は改修しますと、それでこのさきに安乗の休憩舎の整備事業も出てますけど、これらそれぞれトイレはもってますけど、これ夜間は使えますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  資料館のほうも夜間は入り口を閉めますので、夜間の使用は休憩舎も資料館も使用できません。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) そしたら安乗については外にあるトイレが、ちょっと入るのも恐いようなトイレがあるんですけど、それを使ってくださいということでよろしいですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  その周辺にはそのトイレしかございませんので、そういう形になると思います。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) 実際そのトイレ、入りたいと思いますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) またその辺のソフト的な部分については、ずっとということではないので、いろいろ検討させていただきたいと思います。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) なぜ私がこういうことを言うかというと、安乗埼灯台というのは非常にすばらしいものだと思ってます。それで安乗自体には人形芝居もありますので、戦略的にはおもしろい。またあのりふぐもあったりとかで戦略は打てる場所だとは思うんですよね。そうしたときに、夜に安乗埼灯台を散策していただくための政策を考えようとしたときにトイレが使えないという場合は結果的に考えないという解釈になっちゃうんですよ。ですのでそのあたりの地域の活性化、要は安乗埼灯台を中心とした活性化に対してどこまで考えられとるのかというのが私にはちょっとわからない、見えてこないので、実際どういうふうな形で活性化させたいんですか。  今回のワールドサミットで灯台を使って観光誘客を図ろうというのは、何をどういうふうに今後やろうとしているのですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  灯台周辺のトイレにつきましてはちょっとまだ問題があるということでございますけれども、基本的には灯台ツーリズムということで共通のテーマで巡っていただく、灯台を志摩市内にある参観灯台大王埼とかそういう県内にある近くの灯台も含めてそういう回っていただくような、ツーリズムのほうに進めていきたいと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。
    ○委員(下村卓也) 灯台を巡っていただけるんであれば、やはり夜もその灯台に散歩に行けるような形をとってあげなければ、その周辺にある旅館・民宿に泊まるメリットって、やっぱりかなりその魅力が減ってしまうように感じます。  そのあたりはやっぱり行政として取り組める部分かと思いますので、トイレを残すのであれば、やはりしっかりと使い勝手がいいような、このトイレを使いたいなと思うようなトイレにしていただきたいし、そうじゃないんであれば取り壊して今回改修するトイレをどうやってやれば使えるようになるかというのを検討されることが必要かと思うんですが、いかがですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  先ほど委員おっしゃるように夜間の、夜の灯台はまた魅力的ということがライトハウスラバーズの方もおっしゃって見えましたので、そういうことで灯台の夜の魅力もまたきちっと皆さんに味わっていただけるような環境整備を今後もしていきたいので、そういうことも含めて検討させていただきたいと思います。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) ワールドサミットの開会期間中に夜開けたりしたりするのは比較的やりやすいと思うんです、一時的なことなので。ただそれを長いスパンで見たときに、誘客に図っていこうとするとしっかりした対応が必要になると思いますので、やはりせっかくこうやって人を集めてやるんであればしっかりした戦略を持った中でやっていただきたいと思います。  次のほうへ行きます。135ページ、志摩パークゴルフ場管理運営費のところなんですけども、この志摩パークゴルフ場を実際に利用するに当たっての減免規定を設けられておると思うんですが、この減免規定の中に高齢者が減免になるような規定がありますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  今条例を確認する中では、減免につきましては市長が特に必要があると認めたときということで規定はございません。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) 条例はそうなんですよ。それで減免規定でこういうような団体が利用する場合は免除するとかという規定がたしか私あったように解釈しております。それでその中に、要は青少年の関係は結構分厚い手当てがされていたように私は理解、解釈しとるんですが、その後どうなったかという部分もありましたので今回聞いております。要は高齢者に対する減免規定というのは、私正直言って免除できる範囲を設けていただければありがたいかなと考えております。というのは高齢者の方々というのは当然のことながらこの志摩に生活して、志摩市に対していろんな活躍をされてこの志摩を築き上げてきた、いわば恩人の方々です。それらの方々が健康に生涯を全うするために、やはり自分の健康づくりのためにもこういうことを通じて行っていただければ、当然のことながら生きがい対策にもなりますし、健康な体づくり、あるいは病院にかからない、それで国保料が押さえられるとかいうメリットもございます。そういった部分で全てが全て免除するべきとは考えておりませんが、例えば志摩市長杯というような冠をつけて、市長がそれをパークゴルフで健康を推進しとるというようなイメージでやると。そのときの利用料については免除する。それでその大会に出た人が、やはりそのおもしろさを知って、やっぱりもっとうまくなっていい成績をとりたいと思えば、その人たちが今度はお金を払ってでも通っていってくれる期待は持てると思うんです。  子どもたちにやらせるのもいいんですけど、子どもたちがパークゴルフをどれだけやるかというと、やはり高齢者と比較すると絶対数は少ないと思いますので、そのあたりどうかと思いましてお伺いします。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(竹内千尋) 委員言われる減免制度については、ほかの施設も含めて一度精査というか検討してみたいと思っております。その上でパークゴルフ場の減免ということでお尋ねもいただいております。結構高齢者の皆さん、ある種お金をお持ちの方も多い層ということであるので、その辺もしっかり押さえておきたいとは思います。その上で減免するというわけではないんですけれども、この方向性についてはその減免ということも含めてしっかり議論はしていきたいと思うんですが、本音はそこを例えばポイント制度みたいなもので、政策誘導をかけていくというか、そのポイントを付与させていただいて、そのポイントで例えば何か運動シューズを市内のスポーツ店で買えますよとか、あるいは健康増進の取り組みができますよとか、あるいはそのポイント取得のデータを活用しながら、顧客に対しての対応というか、観光面でのお話もありましたですけども、そのポイントをうまく活用しながら、委員おっしゃるようないろんな健康増進への効果であるとか、あるいはそういう一つコミュニティーをつくっていくとか、そういう方向についてもぜひあわせて検討してみたいと考えております。  それはそのパークゴルフ場だけではなくて、市が関与するような施設であるとか、あるいは体験型の施設も持っておりますし、いろんな分野で活用できるかと思っておりまして、気仙沼市が始めたDMOではそういったものをちょっと財源にしながら、まちづくりについても一つの財源を活用しながら、ある種ポイント活用ということの取り組みになっておるということですので、ポイント制度を活用の歴史のあるその志摩の商工会の皆さん等ともよくその辺は意見交換していきたいと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) パークゴルフ場についてはほかの生涯体育施設とは違う、やはり市民が楽しんでいただいて市民に愛されて、それが観光にもつながっていくというような非常にいいメリットも持っておると思います。それだけにやはり損して得をとるじゃないですけど、やはり多くの人に活用されるような施設を目指す政策というのが非常に重要になると思いますので、ぜひ御検討いただければと思います。  このパークゴルフ場について、あとパークゴルフ場ではないんですけど、グラウンドゴルフの関係の方々からパークゴルフ場をグラウンドゴルフに改修して使わせてもらえないかというようなお話があろうかと思います。それについてはどのような対応をされようとしてますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) そのような申し出も聞いてはおりますけれども、現行は収益施設としてパークゴルフ場があって公認コースもとっているというような現況もありますので、グラウンドゴルフができる場所がないかという分も公認コースの設定ができる場所がないかというようなことも含めて検討させていただいて、グラウンドゴルフ協会のほうとも話をさせていただいております。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) 整備ができるように前向きに、よい方向性を示せるような形で協議が進んでおると、私解釈させてもらっておいてよろしいですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 今の時点でできるできへんと、費用も要ることでございますし整備する場所について、さきの学校等の土地もあったりしますので、なかなか今のこの時点でどうしますというのはお答えしにくいことだと思います。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) 市民の健康増進にもつながることだと思いますので、ぜひ御検討いただければありがたいかと思います。 ○委員長(西﨑甚吾) 副市長。 ○副市長(小山﨑幸夫) 下村委員お尋ねのパークゴルフとグラウンドゴルフの関連なんですけども、確かに昨年の12月からの経過も踏まえた中でグラウンドゴルフ協会の方、実際にプレーする場所がないという形の中でのお話がありました。それからこちらとしましてもそういった形の中で、せっかくそのパークゴルフ場というすばらしい海浜コースということで、今5コース踏まえた施設があるという形の中で、私どもとしましてはそういった形の中でグラウンドゴルフの利用者もかなり多いと、それとパークゴルフの関係の会の方も多いという形の中でパークゴルフ協会、それからグラウンドゴルフ協会、両方とも話をさせていただきながら、できたら海浜の国府白浜を見ながら開いたロケーションの中で二つが融合すれば、グラウンドゴルフもできる、パークゴルフもできるというふうな形の中で何とかできないかという感覚で、今これからパークゴルフ協会の方も踏まえて一緒に御負担をさせていただきたいと、そういう形の中で今進めようとさせてもらっております。  当然それはグラウンドゴルフ協会、それから地元の自治会さん、それとエレコムの森の関係とか、そこら辺もいろいろ会合の場所も出てまいりますけど、それらも全部クリアした中で何とか皆様に楽しんでいただけるような施設づくりを目指したいという形の中で現在進んでおります。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) ありがとうございます。ぜひ御検討よろしくお願いします。  では次、137ページの創造の森横山整備事業についてお尋ねします。これ図面を見せていただくと駐車場の整備がずっと書かれておるんですが、下のほうに駐車場を設けるような感じで書かれておるような感じなんですが、ここから横山に上がる動線はどういうふうになりますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  こちらの図でいきますと、左側のちょっと細長い駐車場からは、その上の道を沿っていってもらう形になるんですけれども、特に公道を今回整備するということはございませんので、既にある道路に沿って横山に行っていただくという形になります。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) そうするとこの駐車場からぐるっと回る道を通ってこちらに上がってくるということでよろしいですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  そのような形になります。ただちょっと、そういう利用者、横山へ登る方が多い場合につきましては警備員を配置したりして安全策もとりたいと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) 横山に対して駐車場が狭いというのは、ずっと従来からの課題であったと思うんですが、実際ここのところに駐車場を整備して歩いてくださいという話になった場合に、結構な距離があるのかなと思うんですが、おまけにこれ印刷やけど結構下のほうになるんじゃないかなと、ちょっと私こういう、得意でもないのであれなんですけど、結構図面からいくとかなり下のほうにあって、ずっと登ってきてなおかつまた横山まで登るのかなと思うんですが、車両規制をかけた場合ここからずっと歩いてくださいということになるという解釈で間違いないですよね。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  現在のところ特にとり立ててほかの交通手段を御用意するとかそういうことはございませんので、歩行していただくという形になります。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。その件もお願いします。 ○産業振興部長(浅野洋一) 下の駐車場は仮設でございまして、その規模について環境省も調べてですので、どういった台数がというようなこともしたんですけども、まだ来年度オープンしてからどのような台数になってくるかというのは読めない部分があって、この仮説の高さ、まあ中ぐらい、それでレベルを同じ高さに近郊の需要度をもっていくような、いろんなシミュレーションもしたんですけれども費用もすごくかかりますので、仮設でまず対応して、御不自由をかける部分があるかと思うんですけども、そんな中からどう整備していくのが一番ベターであるかということを考えていくために、このような形にしたということでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) 私が何を言いたいかというと、要は仮設であったとして、必要なときだけ開けるというふうに、それだとなると思うんですが、実際ここにとめられた方がずっと歩いてくださいという形を結果的にとるのか、あるいは仮設であれば当然それは繁忙期にそれを開けるだけということになれば、そのときだけでもここからの人を運ぶ手だてを考えて、ここに来て、横山に来ていただいた人にいい思い出を持って帰ってもらうというような手だてを打とうとしてるのかどうかを教えていただきたいんです。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 基本的に仮設とは申しましても常設ですので、常時利用できる形にはなっております。ただアスファルト舗装がされてないということでございまして、それが1点。あとこの交通対策についてはこれから関係する方も含めて上のほうの駐車場も完成して、道路の供用になったときを見せて具体的にどうしていくかというのを詰めていきたいなと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 下村委員。 ○委員(下村卓也) 横山の弱点としては、高齢者とかあるいは弱者がそこに行きにくい、要は下の駐車場にとめて歩きなさいとなると、そのあたりに対しての配慮はやはり検討する必要があるかと思いますので、できるだけ優しいような対応ができるように。元気な人は我々みたいなんは全然歩いても平気ですけど、そうじゃない方に対しての優しさというのを持ってもらえればありがたいかなと思います。以上で私のほうは終わりです。 ○委員長(西﨑甚吾) ほかに質疑はありませんか。  坂口委員。順番に行きますから。 ○委員(坂口 洋) 僕もこの創造の森のことだけを質問します。一つはこれ、既にある広場と道を舗装するだけなのに、これ高過ぎないかと、これも。こんなに金がかかるんかいと、4,700万円、こんなに山を切り開いてやるような工事でもなく、既にあるところにアスファルトだけなのに、こんなにお金が要るんかいということと、それとそもそもこの園路の整備の舗装工事、これは必要か、もうやらんでいいんじゃないかと。カラー舗装すると言ってますけれども、どんなカラーでやるのか知りませんけれども、できるだけ横山には、アスファルトやコンクリートでつくったものをつくってもらいたくないんです。自然を親しむ人は自然とマッチした普通の土の道が十分なんですよ。何でか日常的に管理するのが面倒くさいものだから、上からアスファルトで固めてやろうというような発想でやっとるんじゃないんか。このやる必要ない、削れと私は言いたい。  それと先ほどの仮設駐車場ですけれども、ここは今梅の木のあるところですね。ここへ駐車場をつくるというのはいいんですけれども結局全体の横山の整備、環境省は環境省で勝手にやってますよ。それにあわせて市がどういうふうにそこを整備するのかというのは、一体誰が考えとるんかな。一体どういう関係者と協議をする場というのも、きちんとつくられとるんかな。結局誰が考えてこんなことをやってるんだと私は言いたいんですけれども、その辺、三つ聞いた。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 横山の整備について全体的な構図というのはどうなんだということなんですけども、これについても素案をつくって関係する方々と含めて、議会も含めてお示しをこれからしていくこととなると思うんですけれども、この駐車場につきましては満喫プロジェクトがさきに走っておりまして、もう8月には供用開始という形になってきますので、これはもうどうしても、この二つの環境省が調査した必要台数にできるだけ近づけるという今の、それはサミットの時点の話なので、その部分に近づけるということでこの仮設駐車場とこの舗装をしていくということで、特別高い費用がかかっているとは考えておりません。  またこの仮説の部分については、そんなに手戻りになるような部分はないのかなと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 坂口委員。 ○委員(坂口 洋) だから駐車場はいいですよ。この道、舗装する必要はあるんかというのをこれは車を入れへんのでしょう。車を入れるの、ここまで舗装してしまって。それでカラー舗装というけど、どういう色で塗るんだい。こんな自然とも合わないような色の道をつくってもらったら困るんですよ。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 委員もここの現場に行っていただいて、よくおわかりだと思うんですけども、かなり現状荒れておりまして、歩いていただくのにも若干つまずいたりする部分もあるかと思うので、早急に直したいなと。それと色につきましては当然環境省とも打ち合わせをさせていただいて、違和感のないような形で整備させていただきたいなと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 坂口委員。 ○委員(坂口 洋) だから荒れとるのはさっき言ったようにあなた方が日常的に管理してないから荒れてるんでしょう。日常的に管理しとったらあんなに荒れるわけないじゃない。大体この創造の森の管理なんてのはね、きちんとやっているというふうには思えない。荒れとるのはよくわかるだろう。僕はよく知っとるよ。それはあんたらが仕事をしないからじゃない。それを日常的に管理しなくていいように、舗装で固めたるぞと、そういう魂胆でしょう。だめ、そんなん。大体舗装する必要が何であるんや、この道、車も入れないのに。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 先般もここのとこに砕石を入れさせていただいて管理もさせていただいたんですけれども、やはりある程度傾斜勾配もありまして、通常の土道ですと雨で削れる部分もありまして、そういうことも改善するためにもやっぱり舗装が必要ということで計画させていただきました。 ○委員長(西﨑甚吾) 坂口委員。 ○委員(坂口 洋) 私は要らないと思いますけどね。まあ検討してくださいよ。それを結局、全体的な計画を考えるのは、どこが考えるのですか、ここ。それで関係者との協議というのは、この間ちょっとはやってるんですか。  鵜方の人は桜の木を好き勝手にいっぱい植えてますわ。環境省は環境省で何かどんどこ自分勝手にやってますわ。あるいはビジターセンターは何か自然観察会ばっかりやってますわ。中村議員がいつもおりますわ。ここは関係者できちんとした協議の場というのは、この間どれだけもってきたんですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 施設のあり方についてですね、今後しっかりと利用の面も含めて詰めていきたいなと考えております。また今後必要であれば仮設駐車場のところに増設というような形にもなるかもわかりませんけども、それは持ち出しも多くございますので、費用対効果も含めて検討していきたいなと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 坂口委員。 ○委員(坂口 洋) だからきちんと関係者で協議する場所をつくりなさいと言ってるの。この間やってきたのか、やってないんでしょう。やってきたの、やってきたならやってきたでいいですけども、きちんとどう整備していくのか、そういう場をつくりなさいということを言っとるんですよ。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) これまでも個別に環境省であったりとか、施設の管理を一部委託しているはなの会さんとか、いろいろ話をさせていただいた部分もございますし、いろんなお話を担当のほうがさせていただいております。  今後、先ほども申し上げましたけれども交通対策会議も含めて、横山はどうしていくんだというようなお話をこれから整備がなってくるといろいろ具体的な話も出てくると思いますので、そういった形もまたお示ししながら進めていきたいと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(竹内千尋) これも委員おっしゃること、ごもっともでありまして、何のためにこれをやってるかというと、国が満喫プロジェクトということで先導的な全国のプログラムの8つのうちに選んだということであるわけですから、我々地元の自治体としては、この国が進めようとするその事業をしっかりモットーとしてやり遂げないといけないということは当然あろうと思います。  そこでやっぱり環境省初め桜植え会の皆さん、地元の方々も横山の利活用、また整備についても御尽力いただいているということでありますので、関係者の皆さんがそろって、横山ふれあい推進協議会もあります、ビジターセンターもあるということですので、さらにそういった利活用がさらに進んで当初の目的が達せられるように、そういった会もぜひ組織していきたいと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) ほかに質疑はございませんか。  谷口委員。 ○委員(谷口 覚) 誰も聞いてへんとこ行きますね。137ページ、ともやま公園。  県と市の施設が混在するところですけども、施設ですけども、志摩市の所有施設はともやま公園野外活動センター、ともやま公園プール、二郎六郎海水浴場、ともやま公園球場、ともやま公園テニスコート、ともやま公園多目的屋内運動場、ともやま公園イベント広場野外ステージ、子ども広場遊具一式。そして三重県の所有施設が野営場、あとともやまの園地、展望台、子ども広場、園地、公衆便所、園路休憩所、それと二郎六郎の園地になっております。これは間違いないですわね。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 基本的にはそういうことでございますけども、次郎六郎海岸そのものとバースハウスという建物があるんですけど、あれは県のものでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 谷口委員。 ○委員(谷口 覚) それで県の所有施設が市と園地等の維持業務委託契約という契約書を結んでおると思いますが、この清掃の実施とか公園施設の維持ということで委託料を県から以前は91万円いただいておったと。現在もこれでいいんでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) ともやま園地の管理委託料なんですけども昨年度は91万5,000円、ことしは73万1,000円ということで減っております。 ○委員長(西﨑甚吾) 谷口委員。 ○委員(谷口 覚) 減ってるんですか。この契約書というのは何年とかいうんやなしに、毎年委託契約するんですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  これの契約につきましては毎年度締結をいたしております。 ○委員長(西﨑甚吾) 谷口委員。 ○委員(谷口 覚) じゃあことしの減った理由は何でしょうか。
    ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  具体的な理由というのはちょっと確認できていないんですけれども、基本的に経費の節約に基づくものということで減額を求められたものだと思っております。また73万1,000円につきましては29年度の予算から73万1,000円に減額されております。 ○委員長(西﨑甚吾) 谷口委員。 ○委員(谷口 覚) 県が経費の削減、これは今後の見通しというのはわかりますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 要望はしておるんですけども、なかなか県の今の状態でいうと増額というのは難しいと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 谷口委員。 ○委員(谷口 覚) ほかに海岸維持整備委託料という委託料はなかったでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  海岸維持修繕事業委託金が70万円ございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 谷口委員。 ○委員(谷口 覚) その73万円と70万円は別なんですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  別々のものでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 谷口委員。 ○委員(谷口 覚) これも年間契約ですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  こちらも毎年度締結いたしております。 ○委員長(西﨑甚吾) 谷口委員。 ○委員(谷口 覚) わかりました。  それでこういう公園を使って以前何か、野球の、大学野球というのですか、視察があったと聞いておったんですけども、そういうスポーツ合宿とかいうのは今どのようになっておりますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) ともやま公園には野外活動センターの利用についても減っている傾向にあるということでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 谷口委員。 ○委員(谷口 覚) ここに限らずスポーツ合宿という受け入れは、今はどのような感じでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) これまでスポーツ合宿も含めて誘客には行っておったんですけども、平成29年度については行けてないような状況でございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(竹内千尋) ともやまの公園のスポーツ施設、区内の施設も含めて委員お尋ねになられておるスポーツ合宿、あるいは文化的な合宿、音楽の活動であるとか、あるいは最近ではダンスであるとか防音区内であれば音もどんどん出せると思うんですけども、そういった学生のグループの、学生のみならずですけど学生スポーツが一番多いということです。そこの市場に向けて具体的な取り組みというのをぜひ志摩市でも、あるいは観光コンベンション機構でもまさにそこを広域連携でもってやったほうが効果的な部分も施設的には、あるいはその種目的にはありますので、ぜひそこを具体的に取り組んでいきたいと思っております。  ただ施設があるだけじゃ本当に宝の持ちぐされということになるわけですし、以前プロ野球の選手からも伺ったときに、屋内の施設においてはもう一流の施設だというお話もいただいておりまして、後はどういった形で、ソフトであるとか、あるいはその対応・体制について地元の宿泊業者の方々、あるいは観光事業者の方々と連携をとっていくか、あるいはその学生スポーツをマネジメントしておるような企業とどういった形でタイアップしていくのがいいのかということをまさに観光協会の皆さん方を含めて、しっかり取り組みを進めてまいりたいと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 谷口委員。 ○委員(谷口 覚) わかりました。  それでは、いこいの村大王の現状は今どのようになってますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 総務部長。 ○総務部長(谷崎 充) いこいの村大王は今、市のいろんな備品を置いたような状態となっております。置き場所というふうなので今活用しております。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 谷口委員。 ○委員(谷口 覚) それは活用しとるというんですか。空き家対策をやってるような危険な建物でしょう。いつ破るんですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 総務部長。 ○総務部長(谷崎 充) 結構破るのも、何か前、ちょっと今覚えてないんですけど、志摩市に結構いるということで、そこは破らないといかんという認識は持っております。ただ危ないということも認識は持っております。それぞれの優先順位の中で、今ちょっとおくれてるんですけど、そこも検討していくところではあると思います。実際それが活用してるんかと言われればそれまでなんですけど、今市としては、あの施設としてはそれが一番、今ですね、利用としては、そういう利用が一番いいのかなということで、利用しておるところでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 谷口委員。 ○委員(谷口 覚) あれ合併特例債が使えるうちに破るという計画ではなかったんやね。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(竹内千尋) 合併特例債については、今国会ちょっと荒れ模様ですけども、今国会で5年延長の話というのは出ておるところでありますので、それも見守りたいとは思っております。ただ現行に置いて破るということも含めて、委員御指摘のように現在あの場所がいこいの場所になっているかというとそうではないということですので、しっかりとした、委員会の皆さんの御提案もいただきながら具体的な取り組みについて歩みを進めていきたいと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 財政経営課長。 ○財政経営課長(山田達也) 財政経営課、山田です。  合併特例債の件なんですけれども、今のいこいの村大王につきましては合併時点でもうちょっと既に利用が成されてなかった施設ということで、仮に解体するとなった場合には特例債の要件を満たしませんので、活用はそれについてはできないということになります。  ただ老朽化が進んでいますので、いずれかの時期では必要だとは思いますけども、他の施設についてもその合併以前で、もう既に休止とかになっている施設については、ちょっと活用はできないということになりますので、そのあたりは精査しながら進めるべきだとは考えます。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(竹内千尋) ただ場所的にはともやまのあの場所をあのような形でつくっていくというのは、今後やろうというのはなかなか難しいと思います。ただ、ですのであの場所を活用するような、民間の皆さんも含めて、ないということはないと思いますので、ぜひとも先ほど委員会の皆さんともとお話を持ち上げたのはその辺でありまして、具体的な利活用について、きれいな風景のあるともやまということも含めて、あるいはスポーツの合宿の話も出ましたですけども、何らかの利活用の方策について、ぜひ前を向いて検討していきたいと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 谷口委員。 ○委員(谷口 覚) その話を聞いとったら破らんと活用していくんやと、今から。そうじゃないの。そんなんどんなんやっていうんやけど、破るとしたら金額は幾らくらいかかりますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 谷口委員、このとのやまの運営管理費の部分と離れてますので質問内容を変えてください。  谷口委員。 ○委員(谷口 覚) この件は終わります。  次は道の駅、135ページ。名古屋競馬と笠松競馬の売上金のことなんです。以前は市長もこの話は知っておると思いますけども、売上金の旧町のとき何パーセントだったかな、4%かずっといただいておって、売り上げが減ってきたので、その契約をまけてくれというようなことで、金額を手数料のパーセントをまけてくれというようなことでずっと下げておって最終的にゼロになったと。  ゼロになったのは、これ一番最初できたときは6億円ぐらいの売り上げがあって、だんだん下がってきまして、平成25年、26年、27年には2億円ぐらい、これで手数料を下げてくれというようなことから最終的にゼロになったということでございます。その後JRAもそこへきて売り上げがかなり上がっておると思うんですけども、これでまた、そのときの社会情勢に鑑みてというような文言もあったかと思うんですけども、またもとに、手数料をいただけるように話をしてくれというようなことを以前も言ったことがあったんですけども、それに対して今どのような状態でありますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 議会でそのような話があったのは承知しておりまして、私も4月に来てから連絡をとるということで、愛知県競馬組合のほうへも連絡をとらせましたんですけども、なかなか現実的にはまだ社会情勢は変わってないよというような話で、なかなか出していただきたいなということは言ったんですけども、なかなか壁が高くて、引き続きこれに懲りずに何回も言っていきたいなと思っております。 ○委員長(西﨑甚吾) 谷口委員。 ○委員(谷口 覚) 本当に真剣に頼んでるんかい。  ぜひに歳入確保、必要ですから、そういう話を市長はどうでしたか、したんでしたか、まだ今されてないんですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(竹内千尋) 先ほど部長答弁のように、事務方において愛知県競馬組合と協議の場ということで、まだ設定が具体的にはできてないということであります。  ですので委員の御質問も含めて、その趣旨も踏まえてこちらからも何かしら愛知県競馬組合にとってもプラス方向なことも当初ごととしては持っていく必要があるのかなということも今感じているところであります。  例えば今、IR法案とかカジノ法案とか、あるいはその辺の議論が国内的にはなされている。グアム島とかに行くとドッグレストが、そういったリゾートの一つのものとしてあるということであります。そういった意味ではG1レースが行われて地元の方のみならず観光客の方も含めてここにいらっしゃっていることを考えると、市内の宿泊施設の皆さんがチェックイン・チェックアウト後、あるいはその夜間とか、あるいは雨が降っているときの一つの、一つのですよ、民間事業者の皆さんの、あるいはその観光協会の皆さんかもしれませんが、その方がそういった一つの旅行商品として考えていくというのも一つの手ではないかなと思います。  ですので市や県がそういったお願いをしていくということだけではなくて、観光施策の一つとしてそういった取り決めはどうかというような提案も含めた中で、ぜひそのことが実現するように動いてみたいと思っております。 ○委員長(西﨑甚吾) 谷口委員、よろしいですか。ほかに質疑はございませんか。  それではここで暫時休憩いたします。                休  憩 午後 7時29分           ―――――――――――――――――――――                再  開 午後 7時47分 ○委員長(西﨑甚吾) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  商工費、質疑、上村委員。 ○委員(上村秀行) 133ページの外国人誘客推進事業の件において29ページ、No325でいろいろ横に書いてあるんです。送客実績の多い東アジアの地域というようなことが東南アジアとかいろいろ書いてあって、ここで日ASEAN次官級交通政策会合というのがあるみたいですね。その中で、さとうみ庵でやるということをいってるんですけど、これは間違いないですか。これはどこのさとうみ庵、志摩市のさとうみ庵ですよね。これは観光協会が管理してるんでしょうか、まずは確認だけです。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  レセプションの会場として、今志摩観光協会のさとうみ庵で予定しております。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) ここの施設管理を見にいったことはございますか、年に何回かは。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  今までに2回ぐらいは行ったことがございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) 僕は何回か行ったんです。ハマユウが落ちたときとか咲いたとき、夏休みとかですね、御座のほうへ行った帰りに寄ったりとか、前を通るんですけど、あなたが行ったときには施設管理はきれいだったですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  施設というのは下の駐車場全体。道路側の枕木的なものも、ちょっと階段になっているところも、ちょっと崩れてたのは記憶にございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) そうじゃないでしょう。あそこはいつ行っても草がぼうぼうです。きれいになってるとこはないですよ、今。観光協会が管理してるんですけど、建物は少しきれいになってますけど、その周辺、汚い。こんなところでよく食事をするなと思って、僕は。そんなん考えたことはないんですか。次官級の方が来るんですよ。ふだんから掃除をしてなかったら、施設管理をして、おもてなしにならないでしょう。そう思いませんか、どうですか。 ○委員長(西﨑甚吾)  産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 委員おっしゃるように会議までには地道に清掃等も進めて管理をしっかりしていくようにしたいと思います。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) 今の発言は何ですかこれ。会議までにって。明日からやるべきでしょう、そんなもの。何を考えてるの。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) ずっとほっておくという意味ではなくて、継続的にという意味で会議までと言わせてもらいましたので、現場も見せていただいて、どうしていくかということでさせていただきたいと思います。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。
    ○委員(上村秀行) もしそういうことをやるのであれば早急に観光協会に言って、補助金も出しておるんですよ、いろいろと。専務理事も優秀な専務理事を入れてるんですよ。そんなのに何でそんなに汚いんですか。おかしくてしようがないですよ、僕は。お金を出してなかったら別にいいですよ。幾らか知らんけど専務理事やとか何かいってうちの予算を出してあげましたよ。その後、そのまま後でまた質問、僕のやつ、回答をまたしてもらったらいいんやけど、そんなことがあるのにぷらぷらしてるわけ、ほかの職員も。こんなのでいいんですか。お金を出しました、管理はしません。しっかり管理・監督をせないかんでしょう、補助金を出してる以上。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員、予算の金額に関する質問に絞ってください。 ○委員(上村秀行) だから、こういうとこでASEANの金で、補助金を出しとるでしょ。さとうみ庵でやるんでしょ。だったらきれいにするべきじゃないんですか、とりあえずのとこは。違うんですか、どうですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 適切に管理させていただきたいと思います。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) 早急にきれいにして、おもてなしができるようにしてほしいということをまず言っておきます。  続きまして131ページの海女振興協議会負担金とあるんですが、これ180万円ですか。こちらのほうにも載ってますね。316、海女文化振興推進事業ってありますよね。これの海女振興協議会において、古くからの女性が素潜りによりに対して自然と共生しながら漁をする海女漁等文化に対する資源、貴重な位置づけと、いろんなことが書いてあります、ここに。この予算の内訳はどうなっておりますか。180万円の。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  この海女文化振興推進事業の180万円でございますけれども通年行っている海女サミット、この経費につきまして130万円をもってございまして、残りの50万円につきましてはちょうど10周年を迎えるということで、一般の方にも御参加いただけるようなシンポジウム、講演会などを現在計画しておりまして、それに50万円を計上してございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) ちょっと質問しますけど、海女サミットにおける130万円はもってはると言ってましたね。今言いましたでしょ、130万円。この中に職員の旅費とかそういう費用を捻出するようなことはあるんですか、この中からは。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 課長ちょっと今海女サミットと言いましたんですけども、この130万円は通常鳥羽市さんと130万円ずつ出して、三重県からも負担金があるんですけれども、海女振興協議会の運営経費の中へ充当されるということで、海女サミットだけに限った充当ということではございません。全体の中で130万円を支出するというようなものでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) 僕の質問はそんなことは言ってないですよ。どう聞いたんですか。職員の旅費がこの中に入ってるか入ってないかを僕は聞いただけですよ。余計なことを言わなくていいんです。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  こちらの負担金の中には職員の旅費等は含まれておりません。講師の派遣旅費とかそういうものではないでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) 今までもずっとそれで間違いはないですね。そういう例えば補助金とかそういうのがありますけど、その中でこの海女協議会の中から職員の旅費を負担したというようなことはないということですね。その認識でよろしいですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 会議の負担金でございますので、その中でいろいろ、例えばバスに乗って一緒に行ったりとしたことがあるというような部分は、研修なんかではありますけれども、旅費日当は別途市のほうで払っている部分が基本だと考えてください。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) 本当に、行ってないんですね。今の発言だったら、例えば韓国でそういうサミットがあった。そのときにその当時の商工観光部長が、この海女の協議会の金を使って負担してもらったというようなことはないんですね。復命書も見ましたか、きちんと。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 当時のその事業の遂行の中で、どうしても行く必要があったということで行っていたのかと考えますけども、この委員会というか会議の中で、どういったふうにしていくという中で決めていただいたことだと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) なったと考えておりますじゃなくて、職員が行くんだったら市の金で行けばいいし、そんなわざわざ海女協議会に予算をほうり込んでから、ホテル代とかそんなん、旅費とか出す必要はないんと違いますか。そんなことがあったんじゃないかなと僕は聞いておるだけですよ。だから今もそんなことが続いてるのかなと思っただけです、僕は。  やっていいことと悪いことがあるでしょう。行政は幾ら継続してても、悪いところはすぐ断ち切らないかん。職員が行くんだったら職員のそういう出張費で行ったらどうですかということです、市のね。よその補助金団体に入れておいて、それで行くなんておかしいでしょう。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員、負担金のことですので、もう負担先のことは、ということで言ったわけですから、今回の平成30年度の予算の内容のことで質疑してください。 ○委員(上村秀行) わかりました。  じゃあもう一回行きます。本当にそういう負担とか旅費とか、そういうのは今はないということでよろしいですね。それは含んでないということでよろしいですね。平成30年度でいいんですよ。平成30年度は含んでないということでよろしいんですねというわけです。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  先ほども申し上げましたとおり講師とかの旅費でございます。職員の分は含んでおりません。 ○委員長(西﨑甚吾) ほかにございませんか。               (「な  し」と呼ぶ者あり) ○委員長(西﨑甚吾) それでは以前の答弁をお願いします。  産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  以前御質問いただきました観光協会に関する会員数でございます。平成26年度は482、平成27年度452、平成28年度415、平成29年度392という会員数でございます。あと専務理事についてでございますけれども、市のほうから専務理事とその他の職員分を合わせまして平成27年の10月から追加で補助を上乗せしております。その分につきましては1年間で880万円でございまして27年の10月から平成30年の9月まで、この3年間を上乗せ期間ということで取り扱いをしております。  あと専務理事を雇用してどのような効果があったのかということでございますが、まず1番に組織の立て直しを行っていただいております。そして日ASEANの会場であります海女小屋の運営の強化、こちらを図っていただいて自主財源の確保にも努められているということでございます。  あと平成29年4月3日には組織の円滑な運営を図るために一般社団法人として登記を行って、現在も観光振興に努めていただいておるところでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) 専務理事に払った金は総額幾らかというのは。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部調整監兼観光商工課長。 ○産業振興部調整監兼観光商工課長(久保秀一) 観光商工課、久保です。  個別の詳細な金額につきましてはちょっと申し上げるのを控えさせていただきたいと思います。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) 最初に審議したときに出てるじゃないですか、前、幾らかというのは。だから賛成しましたよ、その辺、金額に対して。何でそれやのに今は言えないんですか。ありましたよ、専務理事の金額はこれだけやからって、手を挙げましたよ我々。何で今は言えないんですか。おかしいでしょう、そんなん。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 全体の中から専務理事さんの金額をお示しすると、それ以外の方も特定できてしまう部分もございますので、その枠のほうで、枠でこの方とこの方とこの方で幾らということで、今課長のほうから説明させていただいく分でございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) 僕らが手を挙げたから言ってるだけであって、そのときに金額が出てきたから、それで我々は賛成したんですよ、それに対して。だから言ってるんですよ。なのに今は言えないというのはおかしいなと思って。まあいいわ言わなくても、大体わかるから。ではそれだけの金額を払ってやね、組織の立て直しをした、すばらしい答えでしたよ。会員が482、452、415、300になりましたね。すばらしい立て直しだと私は思いますよ。あわせて海女小屋の運用をしっかり頑張った。今私言いましたでしょ、草ぼうぼうやと。それでしっかりやったんですか。ようそんな応え言えますね。違いますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 課長が言いましたのは海女小屋そのものの運営で自主財源の確保に取り組んだということでございまして、委員おっしゃるように周辺の整備も管理であったりとか、そういう部分についてはまだまだの部分があったと思うので、観光協会にやっていただく分についてはしっかりやっていただくようにしたいと思います。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) 補助金を出してる以上、もうちょっとしっかり指導・監督していかなあかんということです、僕が言いたいのは。そうでしょ。ただ、金出しっ放しはあかんでしょ。しっかりと管理・指導もせないかんし、いろいろ見ていかなあかん。投げっ放しやないか、金払って。そんなんあかんでしょ。今言ったけど、海女小屋の運営やったら幾ら払って幾らになったとか、普通は言うでしょう。売り上げも人数も、例えば過去10年間こうなっとったと、じゃあそれに合わせて言ってくるでしょ、普通だったら。何も言わない、それで運営がよくなったとか、わけのわからんこと言われたら困りますがな。我々も市民の代表ですよ。そんなわけのわからんことを市民に答えないといかんのですか、僕。よくなったんですわ、会員数は減りましたわ、金はこれだけ出しましたわ、おかしいでしょう。僕は不思議でたまらん。もうちょっと説明するんやったらしっかりとこれだけやったと、ずっとやってきた中で今はこうなりました、それでこの人数はこうなりまして、運営はこうなってますと、草はぼうぼうですが今から頑張ってやりますとか、いろいろ言い方があるでしょう。違いますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員、どこらの金額の分でということで、どこの予算書の、何ページのどの分のことで今。 ○委員(上村秀行) 観光協会。私のまず言った最初の意味は、観光協会の運営補助金について私が質問して、そしてそれに対する答えが来た。答えに対して私が再質問してるだけです。以上です、わかりました。よろしくお願いします。 ○委員長(西﨑甚吾) 答弁ありますか。よろしいですか。  産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 観光協会とも連携を密にして、しっかりやっていただける分についてはやっていただくということで、しっかりと現場も見ながら、そういう草刈り等についてもしっかりやっていきたいと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) やっていただきたいとかそんなんじゃない、やってもらわないかんですよ、金出してる以上。ちょっとまだあまいんと違いますか。産業振興部長の応え方が。だからやっていただきたいじゃなくて、やってもらいますとか、そういう答えに変えてくださいよ。 ○委員長(西﨑甚吾) 産業振興部長。 ○産業振興部長(浅野洋一) 観光協会がやるべき部分についてはしっかりやっていただくという意味でございますのでよろしくお願いします。 ○委員長(西﨑甚吾) ほかに質疑ありませんか。               (「な  し」と呼ぶ者あり) ○委員長(西﨑甚吾) それではこれをもって、第6款、商工費についての質疑を終わります。  それでは次に第7款、土木費について質疑ありませんか。  それでは中村委員。 ○委員(中村孝司) 一つお願いします。地籍調査費、147ページ。志島とお聞きしたんですが、志島の立ち会いに限ってですが何年に終わるんですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 都市計画課長。 ○都市計画課長(柴原秀二) 都市計画課柴原です。よろしくお願いします。  志島地区の立ち会いが終了する年度につきましては平成36年度で立ち会いの終了予定でございます。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村委員。 ○委員(中村孝司) 市長も副市長も御存じだと思うんですが、阿児町は昭和52年度から地籍調査をやっております。その中で始めるに当たって全地区が全て完了してからということは、全ての完了で法務局への送り込みが完了したというように解釈を私はしてるんですが、その時点で旧台帳から新しい台帳、まあいったら法務局へ送り込んだ面積で活用するという決まり、約束事で進んでると思うんですが、このような状態ですと、いつ阿児地区が終わるかもわからない状態で、並行して浜島もやっております。浜島は送り込んだら新しい面積で課税がされてると思います。  もう、市長、年号も変わるですし、もう阿児町じゃないんです。もう志摩市になったんですってね。いつかの時点で市長の英断で新しい面積で課税するという決断をする時期に来てると私は思いますけど、市長、お考えはどうですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 副市長。 ○副市長(小山﨑幸夫) 中村委員が言われることについてですけども、私も旧阿児町、合併前については国土調査課と当時は言っておりましたけど、そこの担当をしておる時期もありました。  旧の阿児町におきまして当然志摩市、平成36年度終了予定という志島地区、ここにつきましては2線引きという形の中でかなり国土調査そのものが難しい、多くの用地も含めた中での実地調査、かなり熱がかかるという地区で、必然的に一番最後になったのかなという感覚があります。それと全ての評価が終わった時点での課税見直しという形も当時話があったということも、私も覚えておりますので、それにつきましては中村委員が言われるように平成になったということもありましたので、これは他地区の国土調査の成果も踏まえた中で一度検討すべき案件かなと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村委員。 ○委員(中村孝司) こう見渡すと国土調査の関係に携わった人間が私を含めて4人おりますか。魔の60年という言葉もございますので、もう阿児町は全部終わるのに、私の計算だと30年はかかっております。それまで待っとってはもうだめやと思うんで、あの竹内市長の英断で私ら旧在所で課税してもらったほうがよろしいですけども、もうその時期に来とると思いますんで、ぜひ、上がるのは、安いほうがよろしいですけども、浜島町との兼ね合いもございますので、また訴えられたらこれはえらいことになりますので、できたとこから新しい面積で課税していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  それと143ページ道路補修建材料費ですが、自治会が行う道普請で原材料の申請が自治会から出た場合、上限は設けないで全て申請についての満額支給する考えはございますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 建設部調整監兼建設整備課長。 ○建設部調整監兼建設整備課長(米澤治司) 建設整備課の米澤です。この質問のありました原材料費の考え方と運用、それから上限のことについて説明をいたします。  まずこの原材料費は自治会がお盆の前によく、阿児ではクリーンアップとかデアイ普請とかそんなふうに言いますけども、その地区はその道路作業、草刈りなどしたときに、道路の補修、穴ぼこなんかを直すときに砕石とかコンクリートとか、そういう物を支給しております。それともう一つは道路作業員です。建設に道路作業員がおりますので、その道路作業員が直接道路の補修をするということで、大きく分けて二つの方法で支出をしております。  上限は1地区5万円と、現在めどとしております。その理由につきましては、クリーンアップは大体年度の初め、7月ぐらいですので、年度の初めの申請ですので、やっぱり上限を設けずに、あんまり青天井のような、申請のままに支出をするとなりますと年度がバランスよく予算の配分とか支出ができないと、そういった理由で上限というのは設けております。ただ今まで自治会とも話をしておるんですけども、やはりその時期にどうしても途中で切れない、継続できないとか、この単年度でどうしてもやりたいんだと、あるいはその年度末になって、道路整備をしたいけれども予算がないかというようなときについては上限を設けずに、その事情・内容をお聞きして、その自治会の声にはしっかり応えていきたいと思っております。  この原材料費と合わせて美化パトロール事業というものも平成29年度から平成30年度、100万増額して、300万円を計上しておりますけども、そういった意欲というかやる気のある自治会に対しては、しっかりとして応えていきたい。また支援・助成というものをしていきたいと考えております。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村委員。 ○委員(中村孝司) なぜこんなことを言うかといいますと自治会費、自治会の補助金を10%カットされてますね。鵜方地区、私の鵜方地区では道普請で自治会と区が出す金が約100万ございます。そういう中で市長は、そういう汗をかいたとこをいろんなことに補助をされるというようなことをお話しされたもんで聞くわけです。  その上限は5万でゼロが一つ足らんのとちゃうんかいなと私は思うんですけども、人口、道路の延長、河川の延長、そういうものを加味していただいて原材料の支給をお願いしたいと、各地区5町やと、言葉が悪いですけども、阿児町ですと、鵜方も志島も一緒。それはもう平等かもしれませんけど、鵜方の者から言わせたら差別ですわ。鵜方の者から言わせたら人口は多い、道路・河川の延長は長い、一生懸命汗をかいて搬入する木や草が24トンあるんです。延べ車両で209台運んで24トン、そういう中でもございますので、自治会が言ってきたらもう上限なしと言ってもそんな何百万も言ってこないわけですので、そこらを加味していただいて、よろしくお願いしたいと思います。以上です。ちょっと、市長はどのようにお考えですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(竹内千尋) 自治会の規模によって、必要とされる事業量というのが違うというのはごもっともな部分もあるということでございます。大きい自治会の考え方について今述べていただいたということで、当然規模の小さい自治会についてのまた違う意味での配慮というのも必要かと思います。あわせて上限をどう考えるのかというお尋ねについては、その委員御指摘の方向で、しっかり対応できるような形というものも考えていきたいと思っております。            (「ありがとうございます」と発言あり) ○委員長(西﨑甚吾) ほかに質疑はありませんか。  坂口委員。
    ○委員(坂口 洋) 147ページ、大王埼周辺地区構想策定業務、現在どこまでこの仕事は進んでいるのか、そして来年、新しい年度はどういう仕事をこの委託先はして調査するのか。具体的な仕事の内容、そして最終的に成果として、ものはどういう形になって、私ももらえるのでしょうかということ。 ○委員長(西﨑甚吾) 都市計画課長。 ○都市計画課長(柴原秀二) 大王埼周辺地区構想、策定業務委託料につきましては合併前の大王町から普通建設事業として、波切漁港周辺整備事業マーケットプレイス等が要望されていました。まだそれは現在未着手になってます。当時平成5年、6年の計画書によりますと漁業の新しい展開と観光リゾート産業との融合を目指す拠点づくりとして、主に物流機能・観光商業機能・漁業者構成機能の三つの機能を持つ複合施設を整備し漁業関係者の利便性の向上と漁業経営の強化、観光地としてのレベルアップを図り、漁業と観光の両面から地域経済の活性化を目指す計画でありました。  一般質問でもありましたが、当時と観光客の形態が大きく違っているということを踏まえ、都市計画の立場から都市計画マスタープランにおける大王地域の地域構想を踏まえ、地域住民・観光客等のアンケート調査・意見を取り入れながら大王埼周辺地区の活性化を図るため、地域創世の拠点として位置づけ、観光地としての地域産業の振興、日常生活の支援の確保及び防災機能の強化など、事業化の可能性について検討していきたいと考えております。  それとどういうふうなやつをやっていくのかということなんですが、平成29年度はどこまで進んでるのかということなんですが、平成29年度は市の考えを業者に伝えまして、業者からの見積もりをもらったところでございます。今回平成30年度の計画案としましてはその地域のある、大王埼周辺の地域の現状の整備をしまして、地域住民等の傾向、ニーズの把握、大王埼周辺の地区の土産物売り場があると思うんですが、その方にも入っていただいて地域づくりの課題の整備とか地域活性化のプランの策定、重点事業の事業化の可能性の検討、それでそれから地域住民の方にも入っていただきヒアリングを行い会議を行い、その運営についてどういうふうなことができるかというような協議を重ねて大王埼周辺の活性化についてプランを練りたいと思っております。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 坂口委員。 ○委員(坂口 洋) とにかく委託業者と話をしただけだよと、まだまだこれからですよという話ですね。委託先はどこでしたか。それで最終的には、言えない。最終的にはどういう、冊子になって成果物は出てくるんですか。だからその辺も聞きたいんですけど。 ○委員長(西﨑甚吾) 都市計画課長。 ○都市計画課長(柴原秀二) 都市計画課、柴原です。  業者がどこに委託かというのはまだ今から、これからのことですので、入札にするかプロポーザルになるかというやつは今から考えていきたいと思います。  成果につきましては冊子をつくりまして、それを提供していきたいと思います。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 坂口委員。 ○委員(坂口 洋) 来年の3月に冊子ができると。そうすると合併当時の大王町の約束はさらにそれから数年後になるという話ですね。構想ができるのが平成31年3月、そしてそれからという。わかりました。  次いきます。その下、景観計画改定の事業ですけども、こちらの説明書73ページのところに一部改定の内容が①から④まで書いてあるんですけれども、この①から④を私にもわかるように説明してもらえませんか。一部改定の概要は次のとおりということで1、2、3、4とありますでしょ。それで視点場、ビューポイントの基準点を変更等々。 ○委員長(西﨑甚吾) わかりますか。都市計画課長。 ○都市計画課長(柴原秀二) 都市計画課、柴原です。  ①の横山展望台保全地区に係る視点場、ビューポイントの基準点を変更といいますのは、横山展望台から景観計画の中の展望台の上に横山展望台の眺望保全区域の視点場の基準という場所がなくなります。それは環境省が平成29年度実施しています。済みません、視点場というのは横山展望台にあると思うんですが、それの2階部分に上がって英虞湾を見る場所の点を視点場といいます。それでそこが決まっていますので、そこに対して、横山展望台が環境省の整備で壊れるということで、それで新たにその視点場をつくることが必要になりました。そのために、その視点場を変える基準点を変更する基準点を決めるために、この改定計画にのせる必要がございます。  それと景観形成基準に太陽光発電施設などの基準の追加となるということですが、それについても今、景観計画につきましては太陽光発電施設と風力発電における景観形成基準を景観審議会に諮りながら景観計画に盛り込みたいということを計画していますので、それを追加させていただくということです。 ○委員長(西﨑甚吾) 建設部長。 ○建設部長(森本 浩) 事細かに説明させてもらいます。視点場というのは今まで展望台に木造のできとった物があって、そこに立って一番眺めていいとこという、視点場という点をつくってあったんです。今回満喫プロジェクトで新しく施設ができるということで、今度新しい施設で、今度どこへ立って一番いいとこになるかなという点場をこれ景観計画なんかでつくらなければならないようになって、現在もあってつくらなければならないということになってますので、それをもう一遍つくり直すということです。  あと景観計画の中には太陽光という単語がなかったので、よりわかりやすいように太陽光という施設という名前を記事の中に入れるというのが2番目です。それと大きなものとしては4番目の屋外広告物の条例、区域がということで、鵜方磯部バイパスが開通したことによって、あの沿道を屋外広告物、あんまりよろしくないような看板をつけないというような形で、屋外広告物の、これ三重県の条例がございますので、それでそこが禁止区域になりますと、あわせて横山へ上がっていく道につきましても同様の屋外広告物の禁止区域が追加されるということで、景観計画に反映させたいという意味でございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 坂口委員。 ○委員(坂口 洋) 大体わかったような気はするんですけど、それでこれだけ経費が要るんですか、これ。これは優秀な建設部の職員の皆さんがおれば、自分たちでできる仕事ではないのという気がするんですけど。これだけの改定をするのに、何か物をつくるの。冊子をつくるのね。 ○委員長(西﨑甚吾) 建設部長。 ○建設部長(森本 浩) 現在景観計画というのがございまして、これぐらいの冊子になってまして、それを新しくもう一遍作成すると、その費用としてこれちょっと何部かはちょっとあれですが、かなりの部数をもう一遍再度つくって皆さんに配布したいということで400万円計上させていただいております。 ○委員長(西﨑甚吾) 坂口委員。 ○委員(坂口 洋) それは冊子をつくるのにかかるお金が大体だということですか。今お話してくれた内容のことはあなた方でやるということですか、そうなの。 ○委員長(西﨑甚吾) 都市計画課長。 ○都市計画課長(柴原秀二) 都市計画課、柴原です。  先ほど部長が答弁したように、冊子をつくるのもそうなんですが、まず視点場の場所の位置決めなんですが、その場所の位置決めを景観審議会と一緒に現地に赴きまして、そこで場所を決めさせていただく。それでその中でそこを視点場としてするのに測量等がございます。測量していただいて、その測量の結果を景観計画の冊子に集成すると。それでその中で、全体的に景観計画の差しかえとか冊子の追加がございますので、それを踏まえ340万円ぐらいの経費が必要ということです。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 坂口委員、よろしいですか。ほかに質疑はございますか。  橋爪委員。 ○委員(橋爪政吉) お願いします。147ページの大王町周辺地区構想策定業務委託料500万円の部分でお聞かせください。  先ほど先輩委員が聞いていただいた部分である程度理解はしたつもりなんですが、最終的に冊子をつくられて、この冊子をどういうふうに活用されるか聞かせていただきたいんですが、お願いします。 ○委員長(西﨑甚吾) 都市計画課長。 ○都市計画課長(柴原秀二) 都市計画課、柴原です。  冊子をつくるんですが、その前に大王埼周辺地区の地区構想でございますが、大王には平成21年に波切地区構想市民協議会というのがございます。その中でもマスタープランの大王地域の地域構想に沿って、波切地区の特性を反映したものとなるよう調査・審議するということを目的として設置されています。その会議にも諮らせていただきまして、先ほども言わさせてもらったみたいに、どういうふうな活性化が図れるかというような会議をしまして、その会議に基づいて海女小屋ができるんじゃないか、それか大王埼の灯台へ行くまでの経路の飾りつけとか整備がしたほうがええやないかと、今はいろんな意見が出ると思いますので、その意見に基づいてどういうふうにしていくかの計画書をつくりたいと思ってます。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 橋爪委員。 ○委員(橋爪政吉) 冒頭の御答弁の中で地域の方々にもかかわりを持っていただくという御答弁もいただいてますし、あと一つだけ気になったのが、その都市計画のマスタープランを地域住民の方と観光客の皆さんにアンケートをとって、今お見積もりに出しているという、業者にお見積もりを出すという形をすると聞かせていただいてます。このアンケートの取り方が、実はちょっとこういう都市計画がらみのことというのは、地域の方々が当事者意識を持って事を進めないと、ともすれば我々は関係なく行政が勝手にやってるよというふうに、地域住民の方々が感じ取られやすい部分にもなると思いますので、少しこのアンケート、地域住民にアンケートをとられるのであれば、とる手法、アンケートじゃなくてですね、例えば事前の協議会を立ち上げるとか何らかの手法が必要かと思うんですが、そのあたりどうでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 建設部長。 ○建設部長(森本 浩) 委員おっしゃられたように、もう地元の方で協議会・委員会・運営委員会、名前は別にして立ち上げて、以前の都市計画の協議会にもございますので、それをもとにまた立ち上げていきたいなという気でおります。  それでもっと具体的に説明させていただきますと、やはり私も波切の町並みでドナー大学の教授に来ていただいたり、いろんな方に来ていただいたり、こんないいまちはないということは皆さん言うんですがそれ以降の発展がないんで、旧町時代はマーケットプレイスを水産業という意味から立ち上げたんですが、今回は都市計画の立場からもう一遍再構築したいと。それでいつも話題になってます空き家も波切に多いですから、空き家の対応とかそこら辺も含めて、私のほうから波切の漁港、石積み、大王埼灯台、石積みとか石段、坂、三ヶ寺、三つの寺が波切にございます。三つの寺、九鬼水軍の話、これはちょっとローカル的になりますけど、名乗りとか大念仏とか絵かきの町とか、わらじ祭りとか地蔵まつりとか、崎山公園とか、食ですね、委員に言ったらあかんけど、かつおぶしとか、茶漬けとか、これはあんまり載せたくないんですけど波切騒動とか、それと昔の交通網として陸より水路が波切は発達しとったと。そこら辺を考えて、もう一遍波切のまちの再構築をしたいなと。それでこれは冊子にするわけですが、あくまでもそういう事業が導入できるかという可能性調査をしたいと思ってます。  それで私の考えですが、きょうもいろいろ話がありましたけど、DMOを立ち上げていただいて事業を進めていただく。行政がしとったらいいものができないと思いますので、DMOを立ち上げてそこに事業を推進していただく。そこまで考えての計画を考えていきたいなと思っておりますのでよろしくお願いします。  またこれも余分な話ですけど波切の町並みというのは、もう皆さんわからないんですけど、昔漁港の近くに旧家があって旧家を中心に町並みが形成されてます。これは私、都市計画をかじった人間で、それでそこにさっき言った三ヶ寺が三つ、委員やったらわかると思うけど、そこを中心に町並みができてるんですよ。だからそこら辺ももう一遍再構築できないかということを考えて、この事業を取り組んでいきたい。ですから何ができる、できないというんじゃなくて、いろいろな可能性を探ってみたいなという気でおりますので、よろしくお願いします。 ○委員長(西﨑甚吾) 橋爪委員。 ○委員(橋爪政吉) 非常に熱い御答弁で納得させられるような感じでありがたいんですが、やはり特に私が思うのは、地域の方をどうしても巻き込まないと、つくったものが、ただ、それが形があるものだけであってそれに意味がない。要はそこに人が滞留しない、やはり都市計画というものはただ物をつくるんじゃなくて、その物をなぜつくったかという部分も含めて、その地域の方々がたくさん巻き込まれながら、それが地域の物としてどういうふうに前向きに歩んでいけるかというものを構築していく。つくるんじゃなくて構築するのが都市計画だと思いますので、ぜひ先ほど言われました旧家の部分で、お寺さんがなぜあそこに三ヶ寺があるかという部分も、意味を持った歴史的背景からどうまちづくり、要は地域づくりをするか、その歴史的背景の中からどんな経験を踏まえて物をつくるかということをぜひ地域の方々を巻き込んでいただいてやっていただきたいと、それも冒頭から地域の方々を巻き込んでいただくということに、ぜひお願いしたいと、ぜひお願いします。ありがとうございました。以上で、大丈夫です。 ○委員長(西﨑甚吾) ほかに。下村委員、どうぞ。 ○委員(下村卓也) 一つだけお願いします。147ページ、移住促進空き家改修支援事業費で、空き家改修工事費補助金が上げられておるんですが、この事業を見せていただくと、来ていただく、来たいという人に対して補助金を交付するような形で予算が上げられています。志摩市において、この前も空き家の計画書を出されていましたけど、実際現在ある空き家をどうせあるんですから、それを志摩市が戦略的に、こういう方々に来ていただきたいというような形で、志摩市が望む人材をそちらに呼び込むための政策的な空き家対策というのは考えられないのかどうか、教えてもらえませんか。 ○委員長(西﨑甚吾) 建設部長。 ○建設部長(森本 浩) 空き家の対策計画の中で以前ちょっとお話させていただいたと思いますが、庁舎内の全庁型の推進会議というのをもっておりますので、その中で委員おっしゃられたようなことについても検討して反映していきたいなと考えております。  ただここに挙げさせていただいておるのは、向こうから来ていただくという形ですので、今後空き家の活用という意味では、来ていただきたい人とか、6月から民泊も始まりますし、そういうことも踏まえて推進会議のほうでいろいろもんでいただきたいと思っておりますのでよろしくお願いします。 ○委員長(西﨑甚吾) ほかに質疑ありませんか。  上村委員。 ○委員(上村秀行) 1点だけ、147ページの空き家対策協議会と書いてあるんです。23万3,300円て書いてあります。この中において委員は何名ぐらいで年に何回ぐらいか、どのような内容を話すのか。  この私やなしに一般質問の中でちょっと言わさせてもらったときには、特定空き家に対する措置は、空き家等特措法第14条に基づいて適正に行いますが、空き家、特定空き家等々、判断する場合は勧告を行いますと。所有者等に法的拘束力が発生し、前例の特例がなくなることなどからそれぞれの段階において必要に応じて学識経験者等で構成されている空き家等対策協議会の意見を踏まえながら進めてまいりたいと考えております。これは建設部長が私に答弁された内容でございます。だからこの中でどのような委員が何人おるのか。そして年に何回ぐらいされるのか。そしてどのような委員会の内容なのかをお聞きしたいんですが。 ○委員長(西﨑甚吾) 都市計画課長。 ○都市計画課長(柴原秀二) 都市計画課、柴原です。  空き家対策の委員につきましては9名で、平成30年度の予算としましては年4回見てございます。その中でどういうふうな会議をするんやということですが、平成29年度におきましては空き家の実態調査を結果を踏まえて空き家対策計画について協議を重ねていただきました。平成30年度につきましては空き家対策計画に基づきまして、それの設計制度についていろいろと協議をしていっていただきたいと思います。  その内容としましては前から市長も言ってますように、空き家を壊した後の防災空地とか共営道路のセットバックに関しての用地の提供のあった土地の減免、税の減免にするようなことを協議しながら、今から平成30年度についてはいろいろな制度設計を考えていきたいと考えています。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) 9名はどのような、大体学識経験者なのかなということでお聞きしたいんですが。 ○委員長(西﨑甚吾) 都市計画課長。 ○都市計画課長(柴原秀二) 都市計画課、柴原です。  司法書士・都市科学調査士・弁護士・宅建協会・建築業協会等がございます。あとは自治会のメンバーとか社会福祉協議会・商工会・民生委員があります。それで会長は市長がしています。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) 結構多いんやね。9人ね、弁護士から全部入れて。こういう方でやってるいうことですけど、この中で例えば、私ども一般質問の中で言ったけど、この人が住まなくなった住宅は防災面とか防犯面、避難路とか通学路にあってもろたら本当に密集して危ないところが危険家屋。危険家屋に対する実態調査をした、空き家対策をするんやと。危険家屋に対する倒壊するような家があったとしたら、例えばの話ですよ僕が言ってるのは。例えば通学路にそういう、例え話としたら住宅地にトタンで囲いロープで巻いてあるような、例えば倒壊寸前の家があったとしますよね。そういうのがあったとしたときに、そういうのはどうしていくのかなというのをちょっと聞きたかったんですけど。 ○委員長(西﨑甚吾) 都市計画課長。 ○都市計画課長(柴原秀二) 都市計画課、柴原です。  まずそういうふうな家屋がございましたら、市が把握していないところがございましたら、その現場に赴きまして写真を撮り所有者を調べ、所有者の方に対して連絡させていただいて、何とか対応をお願いするということになってます。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) 最近そういうような事例が建設部か何かのほうに、報告か何か情報提供はありませんでしたでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 建設部長。 ○建設部長(森本 浩) 幾つということはないんですが結構情報があります。その都度、課長が申しましたように所有者を調べて、所有者に対して指導なりしております。また具体的に壊れた場合の処置についてもその都度対応しておる状況でございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) 私も一般質問で言ったんですけど、市議会議員においてはそのような危険な物件をお持ちでないと私は信じておりますし、また市議会議員としては市民の模範にならないといけないから、そういう物件があったらきちんとやらないといけない。また職員もそうですし、やっぱり公務員とかそういうものをきちんと危険家屋に対して感覚を持って、しっかりとした良識の中でやってもらいたいなというのが私の御意見ですので、しっかりとこれから空き家対策協議会の中においても、危険家屋に対する、倒壊に対することもしっかりやりながら、先ほどお話してくれました督促なんかできちんと勧告をして、法的な拘束もしながらしっかりとやってもらいたいと思いますのでよろしくお願いします。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) ほかにございませんか。               (「な  し」と呼ぶ者あり) ○委員長(西﨑甚吾) それでは金子委員。 ○委員(金子研世) 毎年聞かせていただいておりますので聞かせていただきます。141ページ、伊勢志摩連絡道路建設促進同盟会費9万円についてですが、やっと磯部バイパス、恵利原から五知の部分が、恵利原側から工事が始まってきました。  しかし当初の想定よりかなりおくれての工事着工ですが、志摩市におきましては供用開始をいつごろと想定していますでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 建設部調整監兼建設整備課長。 ○建設部調整監兼建設整備課長(米澤治司) 伊勢志摩連絡道路の中の磯部バイパスの現在の状況についてお答えして先ほどの質問に答えたいと思います。  磯部バイパスは磯部町の恵利原から五知間2.5キロの延長がありまして、そのうち約1.8キロがトンネルであるということです。現在、御存じだと思いますけども、恵利原側とこっち側の河川のところを工事着手しております。用地買収の状況につきましては恵利原側は全て用地買収が完了しております。五知側については2件未契約の土地がある。あと物件が1件あるということなんですけども、これ全て内諾をいただいておりまして、ただ県の予算の平成29年度で買収できないので、予算がつき次第全て買収に入りたいということです。  我々毎年8月の上旬に国土交通省、それから三重県選出の国会議員へ志摩市長を会長として伊勢市・鳥羽市・南伊勢町・志摩市と3市1町で要望活動に多くなっております。その要望書の中の完成の目標値としては、平成33年の三重国体までに完成していただきたいということです。  私らの感覚からしましても少し事業がおくれておるなという感は否めないと思っておりますけれども、まだ私らは国体までの開通ということは諦めておりませんので国のほう、県のほうへしっかり要望していきたいと思っております。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 金子委員。 ○委員(金子研世) 平成33年の国体までに供用開始ができるというのは最低限であります。市長におかれましては平成33年の国体よりいかに早くしていくかがこの志摩の発展、1日1日が勝負になってくると思います。御存じのように昨年12月に供用開始した磯部と鵜方からのバイパスの威力というのも十分今身にしみていることと思いますので、この磯部バイパスにおかれましても市長の熱意を持って、1日でも早く供用開始していただけるよう努力していただきたいと思いますけどいかがでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(竹内千尋) 委員御指摘のとおりだと考えております。その三重国体までに仕上げるんだという知事の発言も、皆さんも聞いておられると思っておりますし、それに向けて最低限努力してまいりたいと思っておりますし、地元としても成し得る部分があればしっかり協力もしながら、あるいは議員の皆さん方の働きかけも含めてできるだけ早い時期の供用開始に向けてしっかり頑張っていきたいと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) それではこれをもって第7款、土木費についての質疑を終わります。  次に第10款、災害復旧費について質疑はありませんか。ページ数は196ページから197ページでございます。  中村委員。 ○委員(中村孝司) 一般的な話ですが、災害が起きた場合迅速な復旧が求められます。それには国の災害査定を受けることが不可欠であります。今は見える職員の中で、何人災害査定の設計書を組める職員がいるのか心配であります。今からでも遅くはありませんので、人材の育成を始めることを提案しますが、市長はどのようにお考えですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 建設部長。 ○建設部長(森本 浩) 建設部ですので公共土木施設の災害復旧についての査定につきましては、現在職員の中でできるのは恥ずかしい話ですが二、三名しかおりません。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村委員。 ○委員(中村孝司) 総務部長にお聞きします。平成30年度に何名採用されて、そのうち技術職員は何名採用されましたか。 ○委員長(西﨑甚吾) 総務部長。 ○総務部長(谷崎 充) 技術職員、募集をかけましたけども募集には来ませんでした。それで職員採用については一般職としては13名です、少ないです。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村委員。
    ○委員(中村孝司) 災害の復旧には迅速な復旧が求められます。それには技術職員が必要でありますので、その点は肝に銘じて採用等で当たっていただきたいと思います。よろしくお願いします。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) ほかに質疑はありませんか。答弁はよろしいですね。  それではもう一度、建設部長。 ○建設部長(森本 浩) 私、建設部長の立場で話させていただきたいと思います。  皆さん一次産業の担い手がいないということなんですが、建設業務も担い手がおりません。それで業界だけじゃなくて、うちの職員にとっても土木職員がなかなか育ちませんし、教育するのにも非常に時間がかかります。その点で南海トラフの大地震なんかが来た場合も対応には危惧しておりますが、何分人事的なものですのでその辺は総務部長か副市長に答えていただきたいと思います。 ○委員長(西﨑甚吾) よろしいですか。               (「な  し」と呼ぶ者あり) ○委員長(西﨑甚吾) それではほかに質疑ありませんでしたら、これをもって第10款、災害復旧費についての質疑は終わります。  説明員入れかえのため暫時休憩いたします。                休  憩 午後 8時55分           ―――――――――――――――――――――                再  開 午後 9時09分 ○委員長(西﨑甚吾) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  次に第9款、教育費について質疑を行います。ページ数は160ページから195ページまででございます。  9款、教育費について質疑はありませんか。  大西委員。 ○委員(大西美幸) 一番に質問させていただきます。たくさんあるんですけれどもできるだけどうしても聞きたい部分で、あとは窓口に聞きにいきますので。  まずは163ページのスクールバス運行業務委託料の部分でお願いいたします。  これ当然のことですね、東海小学校、それから新設、新しい形の東海中学校関係が入ってくるということだと思います。東海中学校に限って質問させていただきます。  1日に何本出て、どういうルートで出るのか、まずその辺をお尋ねします。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育委員会事務局調整監兼学校教育課長。 ○教育委員会事務局調整監兼学校教育課長(中井一則) 東海中学校のバスについてお答えします。学校教育課、中井です。  バスにつきましてはルート、これは当然安乗からですので、安乗から東海中学校の2本を予定しております。登校は部活の朝練用に1便、普通登校用に1便。下校も2便です。ルートは安乗から東海中学校ということになります。 ○委員長(西﨑甚吾) 大西委員。 ○委員(大西美幸) 私心配しております、一般質問でもさせていただきました、安乗文楽クラブです。安乗の子どもたちをどうやって継続させるかという質問をしております。その中で今中学校、非常に、三重県もそうなんです、全国的にもそうなんですけれども、先生方が非常に労働時間が過重になっているということで、県のほうもこれからもう1日部活動を減らしなさいという方向になってきてると思います。そんな中でどうもニュアンスがはっきりさせたいんですけども、文楽クラブを維持するために普通の運動クラブが休みの日に、このクラブをやる、やらないみたいな、ちょっとはっきり答えがなかったんですけれども、その辺をちょっと確認させてください。  例えばこの便です。もし土日にクラブが全くないときには走りますか、バス、走りませんか。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育委員会事務局調整監兼学校教育課長。 ○教育委員会事務局調整監兼学校教育課長(中井一則) 学校教育課、中井です。  土日の部活対応のスクールバスについての午前中の1便については対応します。ただ安乗の生徒につきましては現在どの部活に入るかまだ未定ですので、午後の対応につきましては各地対応と考えております。  もう1点安乗文楽の件につきましては現在学校長とも相談しておりまして、月曜日が部活休館日ということで聞いておりますので、そこの放課後に安乗文楽についての生徒の募集を行って、保存会による指導を行うことで現在進めておるところであります。 ○委員長(西﨑甚吾) 大西委員。 ○委員(大西美幸) 今きちっとした答弁をいただきました。ということはその文楽クラブの子どもたちも安心して1週間に1回そういう練習をさせていただけるということでよろしいんですね。帰りもきちっとできるということで。  その次行きます、下の3番です。図書館支援員配置事業、これは初めてだと思います。全学校に入ってくると思います。何人の先生で、どういう目的で入っていただくんでしょうか。とりあえず目的、書いてあるんですけども、もう少し具体的にお答え願えないかと、入れる理由ですね。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育委員会事務局調整監兼学校教育課長。 ○教育委員会事務局調整監兼学校教育課長(中井一則) 学校教育課、中井です。  まず配置の人数なんですけれども3人を予算化で予定しております。小学校7校に対して配置を考えておりまして、一番多い児童数の鵜方小学校には週三日の配置、残り6校については2日の配置を予定しております。  支援員につきましては御承知のように、一番の目的はまず読書をすることによって子どもたちの学力の向上に努めたい。本好きの子どもを育てたいというところがまず第1の目的です。これにつきましては全国学区町の調査におきましても志摩市におきましても本好きの子どもを学区町の例えば正答率が68.3%、嫌いな子どもが55.725%となっております。平均正答率が12.575%を本好きの子どもたちのほうが上回っておるような状況がありまして、そこをまず目的の一つとしたいと考えております。  そして二つ目ですけれども、これにつきましては現在の日本の教育が教科書を理解し、その理解の程度をテストなどで図るという形で進んでおるわけですけれども、このような状況の中で文科省が現在大きなかじ取りをしまして、取得型の学習も大事でありますけれども、それだけではなく授業で学校図書館を積極的に活用し、新聞図書を使って思考力・判断力・表現力を育み、探求的な学習活動を通して子どもの情報活用能力を養う学習も大切であるということを示しておることから、この辺にも取り組んでいきたいなと考えております。  あと三つ目につきましては支援員のことで、図書館にはぬくもりが生まれるということで、保健室登校という言葉がありますが、学校図書館を図書館支援員を配置することで、癒しの場であったり夢を語る場になってほしいなという目的を持っております。  四つ目につきましては、授業のサポートとして担任教諭との打ち合わせをしながら、調べ学習などを進めていく上で、市立図書館などへ行って本を借りてきて、調べ学習のための同種類の関連本を準備しまして、一人一人が直に本を手にとって学習する環境を整えたいと考えております。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 大西委員。 ○委員(大西美幸) 3人の先生で持ち回りというか、市内の学校を持ち回っていただくと思うんですけれども、まず資格、どのような資格をお持ちなんでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育委員会事務局調整監兼学校教育課長。 ○教育委員会事務局調整監兼学校教育課長(中井一則) 学校教育課、中井です。  図書館司書と司書教諭の資格を持ってる方を採用したいと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 大西委員。 ○委員(大西美幸) 3名とも両方お持ちなんですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育委員会事務局調整監兼学校教育課長。 ○教育委員会事務局調整監兼学校教育課長(中井一則) 学校教育課、中井です。  どちらか一つを持っておればいいと聞いておりますので、図書館司書か司書教諭の資格を持っておる人ということで考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 大西委員。 ○委員(大西美幸) どちらか一つということで、どちらかをお持ちの3人ということになるんですね、わかりました。それでは今のおっしゃるように、司書の先生がいらっしゃるのといないときの図書館というのは、ちょっと違ってくると思うんです、専門家の方ですから。大いに志摩市も、やっと司書の先生が入ってくるなという感じがするんですけれども、大いに頑張っていただきたいと思うんです。  そんな中で今目的とか理想とか、いろいろ話をしていただきました。私一般質問でも平成29年度の三重県の学力調査の結果を質問いたしました。その中でAのほうの知識はまあまあいってるんだけれども、Bの応用力のほうが志摩市はちょっと落ちてるんだという話の中で、そういう部分も埋めるためには、教育長に伺います、この司書の先生が入っていただいて、この図書館を大いに、今までいないときもきちっと使っていただいてたとは思うんです。思いますけれども、やっぱりプロの方が入ると大分違ってくると思うんです。そこを本当にうまく使っていただいて、どんどん子どもたちが図書館の本を引っ張り合いっこをするように、図書館ににぎわいが出るような持っていき方をやっていただければ非常に理想かなと思うんですけれども、イコールそれが応用力につながってくると思うんです。そういうことも含めて教育長としては何を期待しますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育長。 ○教育長(筒井晋介) 先ほど課長が述べましたように、学力テストの結果においても生活状況調査の中で、学力生活状況調査クロス分析をしたときに十二.数パーセントもの違いが出てくる。読書好きの子どもとそうでない子どもとの差といったらそれだけ出てくるというようなことなんです。  専門家が間に入っていただく、司書教諭あるいは図書館司書どちらかの免許・資格を持った専門家に入っていただくということで、その辺はどんとまた伸びてくるのかなと、ほかの子とは違いがうんと開いてくるのかなと。逆に言えば応用力もついてくるだろうと、もし予想より言語を通して物を考えたり表現したりということをあるいは借りたいときには借りたり、それは応用力は確実につきますね。そういうことで非常に期待しているわけです。  本来ならば3名のみならず、小学校の3名のみならず中学校にも欲しいなと、そういう希望を持っています。  今回来年度、今度のこの当初予算についてはとりあえず小学校3人でということでお願いしたいと思ってます。 ○委員長(西﨑甚吾) 大西委員。 ○委員(大西美幸) おっしゃるように非常にその1足す1は2の世界ではなくて、本当に人間形成においても大事な部分だと思いますので、ぜひいい方向にいっていただいて、後々7つの小学校に全部配置できるようになれば理想かなと、そしてその次に中学校にもいけばと思いますので、ぜひ頑張っていただきたいと思います。監督のほうよろしくお願いします。  次行きます。165ページ、御存じの総合教育センターの部分です。今準備委員会4回目を終了しております、3月2日。教育長は何回顔を出されましたか。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育長。 ○教育長(筒井晋介) 準備会には私はもう顔を出さないと決めているんです。決めているというかそういうふうになっています。 ○委員長(西﨑甚吾) 大西委員。 ○委員(大西美幸) どなたが決めて、御本人かもしれないんですけど、どういう理由ですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育部長 ○教育部長(橋爪正敏) 準備委員会の委員につきましては、最初に立ち上げる段階で選出区分を決めて7名でスタートしております。ですので、その7名の委員でいろいろ協議しまして、その後教育長のほうにも報告するというような形をとっておりますので、教育長は出席はしておりませんが、内容につきましてはお知らせしているというような、そのような状況です。 ○委員長(西﨑甚吾) 大西委員。 ○委員(大西美幸) 私は個人的に、本当にこれから大きな事業を皆さんが期待を大いにしていると思いますし、議会でも非常にこれの問題については今議論されております。  教育のかなめであるこの志摩市を引っ張っている教育長が、後で報告を受けるんじゃなくて、時間がございましたら顧問でも何でもいいんです、行って座ってるだけでも雰囲気を各委員の方から出る話、それをしっかりとつかめますよ。人の話で後で聞くんじゃなくて、文章で見るんじゃなくって、やっぱり隅っこに座ってもらっても構いませんので、教育現場の方々ですよね、実際。何を考えて、どうして必要で、どういうものを立てようとしているのかというものを教育長は絶対、肌で感じるべきだと思いますけど、教育長いかがですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育長。 ○教育長(筒井晋介) おっしゃるとおりです。肌で感じる部分というのは私も現場主義をとっていまして、なるべく現場に足を運ぶようにしている。そこから学ぶ物というと相当あるわけですね。どんどん響いてくるものとは相当あるわけです。この準備委員会もやっぱりそうでしょう。それぞれの専門家が集まって準備委員会を構成している。それぞれ秀でたものをお持ちの方がいらっしゃる。そういう中でも私もときには傍聴したい。傍聴しながら顧問的にでんと座っている、それだけでも勉強になるかなと。今後そうしたいと思います。 ○委員長(西﨑甚吾) 大西委員。 ○委員(大西美幸) ぜひそうしてください。やっぱり教育長がトップですので、皆さんのお考えをしっかりと肌で感じていただきたいと思います。  それからことし、恒例ですね、平成30年度の予算、来年4月からスタートするわけですね。例えば、市長伺います。私はぜひこの予算を動かしていく中で、これだけの予算では収まって来ないだろうと思っているんですけれども、いい形になればと思ってますので反対はいたしませんけれども、例えばセンター長、今後どのような方になっていただこうと思ってらっしゃいますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(竹内千尋) 現在の教育環境は、例えば不登校の問題にしろ、あるいは新しい学びである、例えば小学校における英語の導入であるとか、あるいはプログラミング教育といったようなこと、外国語もそうなんですけども、そういった部分を全体的に捉えながら、地域とあるいは社会、地域と家庭と学校がしっかり連携するという意味において、しっかり子どもたちの教育環境を整えていこうという熱意があり、そして多様な環境の中で実力が発揮できる方がなっていただくといいなと思っております。 ○委員長(西﨑甚吾) 大西委員。 ○委員(大西美幸) 今市長がおっしゃった市長が考えてらっしゃる方が身近にお見えになりましたら、これは私が切にお願いをしたいと思うんですけれども、そうあるべきだと思って発言させてもらいます。  ぜひその準備委員会にこの4月からでもいいですから入っていただいて、今の教育長と同じなんですよ。センターができ上がっていざスタートしますというときに、準備委員会のにおいがわからなかった人が来て座っても、果たしてコミュニケーションが職員とうまくとれるか。現場とうまくとれるかという心配がありますので、ぜひとも考えてらっしゃる方がいたら、4月からの準備委員会に顧問でも何でもいいんです、その方も入っていただけたら、後々非常に納得のいく方にセンター長になっていただけるんじゃないかなと思いますのでよろしくお願いします。  その次ちょっと戻ります、同じページです。学校支援地域本部推進事業、これ平成29年度です、志摩地区を限定されて始まっております。現状をお話しください、どれぐらいの人数の子どもたちが行ってて、何人指導員がいるのか。165ページです、同じです。ちょっと上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育委員会事務局調整監兼学校教育課長。 ○教育委員会事務局調整監兼学校教育課長(中井一則) 学校教育課、中井です。  現在13名の志摩小学校の児童が来ていただいております。講師につきましては退職教員が2名、地域の民生児童委員といろんな役職をしていただいている方が1名、毎週水曜日午後3時から開催しております。 ○委員長(西﨑甚吾) 大西委員。 ○委員(大西美幸) 今後この事業、どう発展させていこうとお考えですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育委員会事務局調整監兼学校教育課長。 ○教育委員会事務局調整監兼学校教育課長(中井一則) 現在志摩小学校につきましては、申し込みを受付しておる最中でございます。引き続き2年目もしていきたいなと考えております。  それとこの志摩でやっておるという情報を聞き入れてくれました、大王町の民生児童委員の方が訪ねて来られて、教員OBなんですけれども、この方もぜひとも、民生児童委員活動をやっていく中で、貧困家庭等についての、やっぱり塾へ行きたくても行けない現状の把握をしておられる方でありまして、何とか自分が先頭に立って立ち上げたいという相談をいただいております。来年度、平成30年度はちょっと一応計画期間として、平成31年度にできれば大王町のほうへも同じように、夢の教室として開催できればなと考えております。一番の問題はマンパワーになりますので、その辺を重要視しながら進めていきたいなと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 大西委員。 ○委員(大西美幸) 今後やはり志摩町以外からも、やはり大王町の方がそういうお言葉をいただいたと、夢の教室ということでちょっと金銭的にいろいろ勉強したくてもできない子とか、そういう子がいる支援ということなんですけれども、ほかの地区でも欲しいと、もし広げられるのならば志摩地区も含めて志摩市全域に少しずつ広がっていけばという中で思ってたんですけれども、ちょうど大王町の方でそういう民生の方が、要は地域の方々がそうやって持てる力を出して、力を合わせて子どもたちのために少しでも役に立ちたいということなもんですから、非常にありがたいことだと思いますので頑張ってください。 ○委員長(西﨑甚吾) それでは回答があるみたいです。教育委員会事務局調整監兼学校教育課長。 ○教育委員会事務局調整監兼学校教育課長(中井一則) 学校教育課、中井です。  ちょっと訂正させてください。夢の教室と言いましたけれども、未来教室ということで訂正させていただきます。 ○委員長(西﨑甚吾) 大西委員。 ○委員(大西美幸) それでは175ページ、幼稚園管理費です。この幼稚園、今は志摩市幼稚園5施設だと思いますけれども、ちょっと言っていただけますか。 ○委員長(西﨑甚吾) こども家庭課長。 ○こども家庭課長(松村 一) こども家庭課、松村です。  志摩市の公立幼稚園。浜島幼稚園・大王幼稚園・志摩幼稚園・和具幼稚園・鵜方幼稚園・磯部幼稚園の6施設でございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 大西委員。
    ○委員(大西美幸) ごめんなさいね、いじわるな質問しました。そのとおりなんですけれども、幼保も合わせてそれだけの分があると。同僚議員もあるとき質問してました、私もずっと気になっております。和具幼稚園、ことしの入園希望者は何名でしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 平成30年ですね。こども家庭課長。 ○こども家庭課長(松村 一) こども家庭課、松村です。  現在4歳児4名、5歳児8名の12名でございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 大西委員。 ○委員(大西美幸) 本年度平成30年度4月からの入園希望者、わかりますか、この4月からの。要するにかんで言えば4人ですよね、そういうことでしょ。5歳児はもう去年の子どもたちですから、要するに4人ということなんですね。全部合わせて5歳児も入れて12名になるわけなんですけれども、和具幼稚園、御存じの、皆さんもよく御存じだと思います。議員もちょっと頭の中でクエスチョンマークを持ってるんですけれども、何年か前に希望者の数字が10名を切ったら閉鎖しますということをはっきりおっしゃってました。それで前回の教育厚生常任委員会でもこの質問が出て、副市長のほうできちっと調べてまたお返事もさせてもらいますとか、いろいろ答弁もいただいております。この特例、ということはこの予算の中に入っているということは、この平成30年度の4月からも稼働するわけですよね。その点についてどう説明なさいますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(竹内千尋) 委員御指摘の部分については、和具地域においてはその志摩幼保園と、和具幼稚園という形で合わせて機能が同じくするものがあるということであります。現在の和具幼稚園においても今委員御指摘の人数が減ってきておるということ、それから存在する場所も、位置する場所においてもさらに浸水地域であるというようなことも含めて私のほうからも保護者の方と話をいたしました。その保護者の方とお話をしまして、話し合いのテーブルに1回ついてほしいんだということで、統合も含めた形ということで、平成30年度、早い機会に共通のテーブルをつくった上で、でき得る限り速やかに統合ということに向けて動いていきたいと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 大西委員。 ○委員(大西美幸) 私が聞きたかったのはそこなんです。4月からもとりあえずスタートする。和具幼稚園は残ってるということですよね。この前例をつくってしまうと、やはり残してほしかった幼稚園とかあると思うんです。ですからそこのところは何年か前からきちっと、前市長のときからも言ってらっしゃるように、4名を切ったらきちっと閉めると。特に志摩町は隣に幼保園があるわけですから、阿児町の鵜方なんていうのは幼保園がないっていう部分もありますし、当然人数が足りていますので堂々と残ってはいるんですけれども、コスト削減でどんどん統廃合が進む中で、ここだけが特例みたいな形で残っちゃうと、周りの方々もいかがなものかと思って、ちょっと確認したんです。ただ、今市長の答弁いただきました。本年度中には、ことしはしようがない、平成30年度中にはきちっと結果を出す。それでも遅いぐらいなんですよ。本当はあってはならないもん、これは。私は別に恨みもつらみもないんですよ、ただおっしゃったことをきちんと守っていただかないと悪しからぬ前例をつくるということはだめなもんですから言ってるだけの話です。よろしくお願いします。  それでは181ページです。ちょっといろいろあるんですけど、これ最後にします。阿児アリーナの改修も終わりました。多分まだ入れませんけれども、すばらしいものが新たにできたと思います。  それと質問はその下なんです。磯部の生涯学習センターです。生涯学習センターをめくっていただいて、183ページ施設修繕費254万8,000円、これはどういう使い方を平成30年度、なさるんですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 磯部支所長。 ○磯部支所長(田中良喜) 磯部支所の田中です。  施設修繕料の254万8,000円について説明させていただきます。  まず1点目。温水洗浄便座の修繕ということで、これは1階の多目的トイレ、あと同じく1階、2階の女子トイレのトイレのつけかえで38万8,800円を予定しています。それから次にエアコンの修繕。このエアコンというのが実は2階の天井の上に上がっています。それでこのエアコンが故障して、今は使えなくなっていて、そのエアコンが1階、2階のロビー、それから歴史民俗資料館の一部がつかなくなっています。これを取りかえるのが、この天井を1回破ったような形で上へ乗せなければいけないということで、かなりの金額、84万240円というのがかかります。それからもう1点、舞台の吊りもののワイヤー修繕ということで舞台吊りものの設備が保守点検によって、経年劣化により不良と判定されたということで、この判定された理由が不良ですので、当然直さないと何かあってからでは遅いということで、これを予算措置して101万7,468円ということで予算を見てあります。それからその後に、あそこの施設、平成30年度から新たにこの支所のほうで予算を見ることになったんですけども、どうしても大きな施設ですので、今言った目的があるもの以外に30万円予算を見てあります。それを含めて先ほど説明させていただきました254万8,000円ということで予算を埋めさせていただきました。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 大西委員。 ○委員(大西美幸) あの施設、多分十六、七年たつんじゃないかな。まずどうぞ。 ○委員長(西﨑甚吾) 磯部支所長。 ○磯部支所長(田中良喜) 磯部支所、田中です。  たしか平成17年の4月にオープンしたと私記憶していますので、合併した年が平成16年の10月ですので、それの翌年、平成17年の4月に全部ができたと思うんですけど、たしか13年から14年ということで、合併したときはまだできてなかったと、まだ違う分散になっていたと思いますので、平成17年でしたか平成18年でしたかはちょっと、済みません私の記憶が曖昧ですけども、平成16年の10月に合併したときにはまだ修業センターとかそういうところで使っていたように記憶してるんですけど、13年から14年ということです。 ○委員長(西﨑甚吾) 大西委員。 ○委員(大西美幸) 今予算いろいろ使い方を聞きました。教育委員会にちょっと訪ねます。  あの建物、雨漏りするのを御存じですか。修繕、来てませんか、話。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育部長。 ○教育部長(橋爪正敏) 大西委員言われるのは、磯部のふれあい公園のほうと我々解釈しておりまして、ページ数で191ページ、楽器の話ですよね、雨漏りの、違いますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 大西委員、場所を明確にしてあげてください。  大西委員。 ○委員(大西美幸) ちょっと勘違いしている。その話なんですけど、磯部生涯学習センター、あのスペイン風の建物です。どこが管理しているんですか、支所でしょ。 ○委員長(西﨑甚吾) 磯部支所長。 ○磯部支所長(田中良喜) 施設を管理しているのは磯部支所ということです。 ○委員長(西﨑甚吾) 大西委員。 ○委員(大西美幸) 雨漏りの修繕のお話は伺ってもらってませんか。 ○委員長(西﨑甚吾) 磯部支所長。 ○磯部支所長(田中良喜) 磯部支所の田中です。  雨漏りについてのところを発言させていただきます。実はきのう、雨漏りがあったということで聞かさせて、きのう私災害の配備が出ましたので、そのときは早速行かせていただきました。それから昨年の平成28年の10月の台風のとき、あのときもやはり雨漏りがありました。  それで私この1年なんですけども、見ている中で普通に雨が降っているときには雨漏りがないというのも現実です。それで雨漏りがあるときというのは、きのうもそうだったんですけども、横からの風、そういう吹きつける雨といったらいいんですか、そういうときに雨漏りがしているのが事実です。それでこれについての対応については、なかなかあれだけの大きな施設ですので、雨漏りをピンポイントでいうのはなかなか難しいところがあります。ただ1点、今回ちょっと予算を見させてもらったんですけども、実はこの雨漏りに直接に関係するかどうかわからないところがあるんですけども、といがあるんですが、実はといの集水器のところが詰まって草木等が生えてる部分があります。これについて、これが生えていることも、そういう雨漏りにも影響している可能性もありますので、これについてはちょっとこの平成30年度で予算措置をさせていただきました。ただピンポイントで今大西委員が言われたところについての予算措置というのはきのうのことですので、まだ予算措置はしてないです。 ○委員長(西﨑甚吾) 大西委員。 ○委員(大西美幸) 前年度あたりから連絡が行ってると思うんですけれどもね、雨漏り。平成29年度です。私のある方が、今連絡いただいてるなら申し上げますけれども、あの施設は当然使用料を払ってるんです、一般の方が。それで当然のこと、今アリーナが大改修をしてますもんですから、ある吹奏楽部の団体が、あそこ週に2回、月8回、使用料を払って練習させてもらってるんです。それできのう、おっしゃるように上からぽたぽたの雨漏りじゃなくて、吹きつけて、現場は見られましたか。もうかびが湧いたような壁になってて、床が水で浮いてたんです。楽器が4台びっしょりぬれちゃったんですよ。その方非常に困ってらっしゃる。子どもも困ってる。先生も困ってた、多分。  それでこれ職員の方に、たまたま太鼓だった、スネア太鼓とバスドラだったもんですから、金管楽器だったらもう大変なことだったんですけど、太鼓も大変なんです。ただ太鼓はスネア系は和太鼓と違って、今は太鼓はみんなプラスチックでできてますので、拭けばいいんです。ただ、ピッチを決めるのにねじがさびちゃって、動かなくなると。もう一晩でそういう状態になります。そこで初めてあったんだったら、その方もしようがないかとおっしゃるんですけれども、職員に聞きましたら、もう何回かあって、連絡はしてるんだという中で、何でたまたま、その方々も4月になったらまたアリーナへ戻っていくんですけれども、ただ最後の最後に、その方々の備品だけじゃないんです、ほかにもいろいろ書類もいっぱいありますし、ぜひアリーナの大改修の次は、磯部生涯学習センターの大改修だねっていって、冗談を言って職員と笑ったんですけれども、この辺ですね、やっぱり貸し館してる施設というのは、市民の方々が大勢出入りしますので、そこだけじゃないとおっしゃってました。それから今課長がおっしゃったように、排水路がのりで貼っててどうのこうのって、わかってらっしゃるんだったら早いうちに手を打って、きちっとすべきだと私は思うんですけれども、どうですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 磯部支所長。 ○磯部支所長(田中良喜) 磯部支所の田中です。  今話もさせていただきましたように、といについてはすぐにさせていただくということで平成30年度予算を見させていただきました。あと今確かにホワイエを含めて3カ所ぐらいの雨漏りがしていることがあるというのも現実として把握しております。それについてどのようにしていくかというのを今言われたとおり、もう一度検討はしていくことが必要だと思うんですけども、ほかのところも実は天井が雨漏りしているところがあって、見たことあるんですけども、それはエアコンからの雨漏りだということで、雨が伝った雨漏りじゃないということも確認して、その部分についてはちょっと後回しにしようかなということも含めながら、予算は全体の予算もありますので、今言われたことも十分に、確かに貸し館をしているというのは事実ですので、そのことも踏まえて今からまた検討させていただきたいと思います。 ○委員長(西﨑甚吾) 大西委員。 ○委員(大西美幸) ぜひ期待します。たまたまその団体のリーダーの方は非常におしとやかで静かな方だったもんですから、このレベルで済んでおりますけれども、これがもし。  ですから、この予算、その修繕費をなぜ聞いたかというとその部分が入ってないのはわかってるんです、この数字だったら。ただ入れるべきでしょということを考えていただきたい。これ本当に怒り狂ってる方でしたら賠償せいと、何十万もする楽器をどうしてくれるんやということになってきます。子どもたちが本当にかわいそうなんです。ですからそれをしっかり考えていただいて、すぐにでも、すぐに予算化しろとは言いませんけれども、現場を見ていただいて、この建物を外見は立派なんですけれども、結構この半年、10カ月使わせてもらってたんです。ちょっとがたがきてますね、もったいないからしっかりと管理をお願いします。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) 簡単に2点ほどだけやらさせてもらいます。  今はその前に、同僚議員が質問しました165ページ、学校支援地域本部推進事業というのがありますよね。未来塾だというのは無料教室というのはわかっております。それで国と県が3分の2、市が3分の1という、これは多分予算措置になっとるとは思うんですが、その時間帯のこととか、現在は13名っていうんやけど、6月からは1名で始まって、現在13名になっておるんですけど、その午後3時と言ったんですけど、それで間違いないですか、答弁。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育委員会事務局調整監兼学校教育課長。 ○教育委員会事務局調整監兼学校教育課長(中井一則) 学校教育課、中井です。  御承知のように小学校は水曜日が5限で終わる関係上、毎週水曜日の午後3時から実施しております。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) 本当に間違いないですね、これ。  実は、いろいろと私も見にいったりとかいろいろすることもあるんですけど、1時半に終わったりとか2時に終わったり、学校の授業に合わせてきちんと時間がくるんです。基本的には3時と言ってるんですけど、答弁のときにはしっかりとした答弁をしてもらわないと、例えばそれにじゃあ3時にあった、じゃあこの未来塾があった、じゃあ学校へ見にいこうという議員がいたとしますよね。3時に行ったら終わってる場合もあるんですよ、これ。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育委員会事務局調整監兼学校教育課長。 ○教育委員会事務局調整監兼学校教育課長(中井一則) 申しわけございません。学校教育課、中井です。  学校行事によりましては、委員言われましたように時間を早めたりすることもあります。また夏休みにつきましては4回実施したりとか、冬休みにも実施したりはしております。基本は水曜日ということで実施しております。ただ実施場所については志摩文化会館のほうで実施しております。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) そのときは文化会館の2階でやっておりますと答えてください、今度から、よろしくお願いします。  それと実は、まあそれでよろしいですわ、今のやつは。正確にやってほしかったもんでね。  次は165ページの学校の施設の解体撤去ってありますよね、解体撤去事業。それでここで、周辺の家屋、環境調査とかこんなんがいっぱい書いてあるんですわ。これで次、169ページの通学路安全員配置事業、通学路安全員の配置業務というので、これ東海小学校の件だと思うんですけど、これどのような形でバスのやつをちょっとやってるのかなと。何人ぐらいがこれ配置されてるのかなというのをちょっとお聞きしたいんですけど。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育委員会事務局調整監兼学校教育課長。 ○教育委員会事務局調整監兼学校教育課長(中井一則) 学校教育課、中井です。  通学路安全配置事業ですけれども、これは東海小学校の小・中学校の児童生徒が、立神の児童生徒ですけども、立神地区から農免道路を横断するに当たりまして、御承知のように信号機の設置要望を出してきましたが、現在ついておらない関係上、社会福祉協議会、社協のシルバー人材センターのほうへ2名の安全員の配置を委託することとしております。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) 社協のシルバー人材センター、社協にシルバー人材センターがあるんですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育委員会事務局調整監兼学校教育課長。 ○教育委員会事務局調整監兼学校教育課長(中井一則) 学校教育課、中井です。  済みません、申しわけございません。シルバー人材センターのほうへ委託しております。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) このシルバー人材センターの配置の人員の方にはそういう交通安全とかそういうのの講習とかそういうのは受けられているんでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育委員会事務局調整監兼学校教育課長。 ○教育委員会事務局調整監兼学校教育課長(中井一則) 学校教育課、中井です。  鳥羽警察署のほうと連絡をとって受けることとしております。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) 受けることというのは、何回ぐらい受けるんですか。その講習は。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育委員会事務局調整監兼学校教育課長。 ○教育委員会事務局調整監兼学校教育課長(中井一則) 学校教育課、中井です。  当初はまず1回受けることで相談で進めております。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) 1回で大丈夫ですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育部長。 ○教育部長(橋爪正敏) 警察のほうにも立ち会いをしていただいて、それで現状のほうでそのシルバー人材センターの方々に指導もしていただきながら、ある程度その現場になれる部分も、警察にも一緒に指導していただくような格好で、見守っていただくというように思ってます。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) よくわかりました。  さて、先ほどの前に戻った165ページのこの、東海の撤去する解体のところにはこういう周辺の家屋の安全調査とかそんなんがあるんやけど、今の志摩小学校とか大王小学校、東海小学校、磯部、神明、鵜方と小学校各区ありますよね。浜島のほうの小学校は多分ないと思いますわ、いろいろちょっと行ってますので。だけどほかの小学校、人家の近くやと僕は思うんですけど、その通学路の点検とか安全とかそんなんは、ここの中に、予算には入ってないんですけど、危険箇所点検とかそんなんはないんでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育総務課長。 ○教育総務課長(寺田一司) 教育総務課、寺田です。  委員が御指摘しております学校施設等解体撤去事業におきます周辺家屋の環境調査というのは、解体の工事に伴って隣接する民家に対しての影響があるかないかということについての調査をすると、そういうものの予算を見ております。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) 僕はそんなん言ってるんと違う。こういうのはあるけど、そういう今ある学校の、通学路の危険点検とか、例えば学校から周辺にあるとするでしょう。例えば危険な倒壊するような家屋が通学路のとこにあったら子どもたち危ないでしょう。だからそういう予算はもってないんですかと、こういう環境調査するのに金使うんやったら、そういう今ある子どもたちを守るのも、僕は大事やと思うんです。  例えばの話、密集したとこに大概学校がありますでしょ。志摩小学校にしても大王小学校にしても東海中学校はそんなに少ない、磯部もちょっとあれやけど、神明なんかも結構ありますよね、密集してるところに。そういうところはしっかりと、空き家があって危ないところが多いから僕は言ってるんです。そんなんの調査はすべきではないかと、一番最初に。子どもたちの命を守るためにはですよ。万が一、そんな倒壊するような家屋が小学校の近くにあったらどうするんですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育委員会事務局調整監兼学校教育課長。 ○教育委員会事務局調整監兼学校教育課長(中井一則) 学校教育課、中井です。  現在、平成27年度からなんですけれども、志摩市通学路交通安全プログラムというプログラムを作成しております。このプログラムにつきましては児童生徒が安全に通学できるよう、継続的に通学路の安全を確保するために、合同点検を継続するとともに対策実施後の効果把握も行い対策の改善・充実を図り、これらの取り組みをPDCAサイクルとして繰り返し実施し、通学路の安全向上を図っていくことを基本的な考えとしております。  推進体制につきましては教育委員会・市の建設整備課・地域防災室・鳥羽警察署・志摩建設事務所で構成する志摩市通学路安全推進会議を設置し、各学校には学校通学路安全推進会議を設置しまして、市内の学校を三つのグループ、阿児・大王・志摩・浜島・磯部に分け、それぞれ3年に1回、各学校の学校通学路安全推進会議を開催し、そこで出された意見をもとに志摩市通学路安全推進会議を開催しましてその会議のメンバーで合同点検を実際行いまして、通学路の安全性の向上を図っているところであります。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) 最近はいつやられたんですか、会議は。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育委員会事務局調整監兼学校教育課長。
    教育委員会事務局調整監兼学校教育課長(中井一則) 学校教育課、中井です。  8月に実施しております。 ○委員長(西﨑甚吾) 教育委員会事務局調整監兼学校教育課長。 ○教育委員会事務局調整監兼学校教育課長(中井一則) 学校教育課、中井です。  平成29年度につきましては8月21日に6カ所の合同点検を実施しまして、12月5日に推進会議を実施しました。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村委員。 ○委員(上村秀行) わかりました。ありがとうございます。  僕も提案するんですけどね、例えばここに、これが小学校としますわね、これが。そしたらこれに合わせて角から150メーターか200メーターぐらいぐるっと回って、危険的な家屋がないかどうかはしっかりと調べたほうが僕はいいと思うんですよ。近くですからね、子どもたちがいつでも遊びにいくとこですから、150メーターぐらい、この角から角、合わせて学校の敷地から100メーターか150メーターぐらいのとこは全部調べて、危険なとこがあったらすぐ撤去してもらうような、先ほどの建設部とあわせながら撤去してもらうようなことをしたほうがいいと思います。例えば何かで危ないものが飛んでくる、困りますでしょ。例えば物が飛んだりとか、風でね、きのうなんか強い風だったでしょう。だからトタンが例えばあったら、トタンなんか飛んでいくでしょう。けがしますよ、そんなんがあったら。そこらはしっかりと調べてください、今から。よろしくお願いします。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 皆さんにお諮りいたします。  本日の委員会はこれで散会したいと思います。これに御異議ございませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(西﨑甚吾) 異議なしと認めます。  したがって、本日はこれで散会することに決定いたしました。  大変お疲れさまでした。              散  会 午後 9時58分...