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平成29年総務政策常任委員会( 6月 1日)

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  1. 志摩市議会 2017-06-01
    平成29年総務政策常任委員会( 6月 1日)


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    最終取得日: 2019-08-15
    平成29年総務政策常任委員会( 6月 1日)                  総務政策常任委員会記録  1 会議年月日 平成29年6月1日(木)  2 会議の場所 志摩市議会委員会室  3 開会・散会 午前 9時32分~午前 10時47分  4 出席委員  6名          委員長  渡 辺 友里夏   副委員長   井 上 裕 允          委 員  中 村 孝 司          金 子 研 世               中 村 和 晃          小 河 光 昭          議 長  西 﨑 甚 吾  5 欠席委員  なし  6 紹介議員  小 河 光 昭  7 職務のため出席した者の職氏名
        議会事務局長 小 森 篤 史      議事課長   谷   主 税     議事係長   森 田 美 紀      議事係    宇佐美   宏  8 説明のため出席した者の職氏名     市民生活部長 松 井 しおみ      市民生活部調整監兼環境課長                                濵 野 由 人  9 付議事件     付託事項     ①請願第1号 的矢湾に計画中のメガソーラーの建設中止に向けた取り組みを求            める請願書 10 審議の経過 ○委員長(渡辺友里夏) おはようございます。議会前のお忙しいところに集まりいただきまして、ありがとうございます。  本日の出席委員は6人であります。志摩市議会委員会条例第16条の規定による定足数に達しておりますので、総務政策常任委員会を開会します。  本委員会は、お手元に配付した事項書により議事を進めます。  本日は、会議規則第142条第1項の規定により、紹介議員にも出席を求めております。                  請願第1号 ○委員長(渡辺友里夏) 請願第1号 的矢湾に計画中のメガソーラーの建設中止に向けた取り組みを求める請願書を議題とします。  初めに、今委員会での進め方を確認します。  先日、委員会から要求した資料が執行部から提出されましたので、まず、その説明を受けます。その後、本請願について、審査を行います。  それでは、執行部より資料の説明を受けます。  市民生活部長。 ○市民生活部長(松井しおみ) おはようございます。座ったままで失礼させていただきます。本日は、よろしくお願いいたします。  まず、御説明に入ります前に、皆様におことわりを申し上げたいと思います。  本日お配りいたしております、これから御説明させていただきます、本資料につきましては、自然と環境の保全に関する条例に基づく届け出書類でございますので、委員会終了後は回収させていただきます。御理解を賜りますよう、お願い申し上げます  それでは、平成29年5月1日付、議会第65号で提出を求められました資料について、御説明申し上げます。  お配りの資料の内容につきましては、(1)自然と環境の保全に関する条例による届け出書及び回答書の写しに関する資料としまして、自然環境保全に関する届け出書のかがみ及び別紙、委任状が各1ページ、自然環境保護に関する届け出(開発行為等)に対する回答書が6ページ、地位承継届け出書、1ページでございます。  (2)の同条例第25条の規定による協定書の写しに関する資料としまして、自然保護に関する協定書が3ページでございます。  同条例の第28条の規定による、漁業協同組合等の事前協議の内容が確認できる資料としまして、周辺関係者説明結果報告書1ページを用意いたしました。  (4)開発区域を表示した航空写真はA3サイズ2枚となっております。  (5)計画位置図、平面図といたしまして、計画平面図と修景図、各1枚でございます。  (6)的矢湾から県道までの横断図が9枚ございます。  (7)排水施設関係計画図といたしまして、鳥羽磯部漁協を対象とした説明会で配付された概略断面図1枚、排水施設計画平面図4枚、沈砂池の施工例1枚を用意いたしました。  それでは、志摩市の自然と環境の保全に関する条例に基づき届け出されている状況について、まず、御説明をさせていただきます。  これまでも御説明させていただきましたとおり、平成28年8月17日付で株式会社ヤマト計画より提出されました仮称伊勢志摩14メガソーラープロジェクトの届け出書を受理し、平成28年9月21日付で、自然保護に関する協定を締結しております。その後、環境省志摩自然保護官事務所から、的矢湾大橋展望台等から景観が損なわれないようにとの指示を受けて、開発計画が一部変更となりましたので、平成29年1月20日付で変更に伴う届け出がされております。  また、11月には、計画地の所有権が株式会社ヤマト計画から株式会社エコ・ボンズに、売買により変更されております。現在の届け出者は株式会社ヤマト計画、土地の所有者は株式会社エコ・ボンズ、その親会社が株式会社ジー・スリー・ホールディングスといった関係でございまして、変更時に届け出に当たっては、土地所有者であります株式会社エコ・ボンズより委任状が添付されております。  それでは、資料の1枚目をごらんください。  本届け出書のかがみは、変更時に提出されたものになります。平成29年1月20日付のものです。続いて、裏面の別紙をごらんください。開発面積については、約19.3ヘクタール、磯部町山田地内及び的矢地内の51筆でございます。施工は、有限会社出馬重機の予定でございます。土地の形状変更については、開発区域内で切り土及び盛り土を行い、残土についても、区域内で処理を行う予定であり、区域外への土砂搬出の予定はございません。また、工期は、平成33年12月28日までの予定となっております。  次の資料は、回答書でございます。1ページ目から5ページ目までは、当初、届け出時の回答書でございます。6ページ目が変更時の回答書となります。当初も変更時も、全15課に配付して、意見を取りまとめて、事業者へ通知し、このように回答をいただいております。  次の地位承継届け出書に移ります。  ヤマト計画からエコ・ボンズに土地の所有権が変更されておりますので、回答書や協定書の遵守について、責任の所在を明確にするため、添付していただいております。  次のページは、自然保護に関する協定書でございます。  協定書については、第2条の内容と届け出者の名称等が変わる以外は、どの届け出に関しても、同様の内容で協定を締結しています。  次の、周辺関係者説明結果報告は、市へ届け出する前の、平成28年2月24日に漁業協同組合へ説明を行っております。鳥羽磯部漁協三ヶ所支所及び的矢支所で工事概要の説明を行った報告書として、当初の届け出に添付されておるものです。  続きまして、航空写真に図面を落としたものをごらんください。  図面の上が北になります。計画地に関しては、的矢湾大橋の西側になりまして、白い点線で地区を示しております。磯部町山田地区と磯部町的矢地区の一部が含まれております。赤い線の範囲が開発区域となり、開発面積としては約19.3ヘクタールでございます。南側の青い線は、濁水防止対策としてのフィルター設置の部分でございまして、2カ所で約0.8ヘクタール程度ございます。  この届け出では、開発面積に含まれておらず、図面もございませんが、今回の資料として追加で作成をしております。その黄色い線がフィルターを指し、それぞれ4層のフィルターを設置すると事業者から説明を受けております。  開発区域については、北側は県道南西磯部線と隣接しています。南側の一部堤防を除き、的矢まで事業者の所有地でございます。西側については、一部、個人所有地と隣接をしております。また、東側についても、個人所有地と隣接しております。  次の図面でございますが、現在の土地の形状でございます。開発区域の赤線のみを記しております。何十年も前には、青少年厚生施設として、畑で耕作を行っていたようです。バブルのころには、事業者の手に渡り、リゾートマンションの計画なども進められましたが、その計画も頓挫し、現状はほぼ手つかずの状態で山林が広がっております。開発区域の地目としては、山林及び原野、一部宅地、雑種地となっております。青及び黄色のフィルター部分は、以前は、田を耕作していたようでございますが、現在の地目としては山林及び原野となっております。  続きまして、次の計画平面図をごらんください。  切り土と盛り土の状況をしるした図面でございます。赤い線が開発区域、切り土が黄色の部分、盛り土が薄いピンクの部分となります。  次の修景図でございますが、開発区域の種別で色分けがされております。平地については、太陽光パネルが設置される部分で、約13.7ヘクタールの計画でございます。そのほかは、緑の部分は法面、黄色の部分が残留緑地となります。また、開発区域の東側の斜線の区域は、森林法に基づく地域森林計画の対象林の区域で、9,876平方メートル含まれています。この面積が1ヘクタールを超える場合は、三重県の林地開発許可が必要となりますが、今回の対象は1ヘクタール未満であるため、市への伐採届となっております。                (発言する者あり) ○市民生活部長(松井しおみ) 続けさせていただきます。  次のページをお願いいたします。  横断図面でございます。先ほどの修景図の真ん中に1本線が入っており、番号が付されております。これが横断図面のナンバーの場所でございまして、この場所で南北に切った状態で、土地の形状がどのようになるかを横から見た図になります。  この図が9枚ございます。黄色が切り土、薄いピンクが盛り土になります。  平地の勾配は北側から2.6%と緩やかに下り、断面の基準線がある付近から南側は水平レベルになります。  次に進んでいただきまして、最後の6枚、右の肩に①から⑥と書かれております図面を御説明させていただきたいと思います。  この図面につきましては、漁協の説明会で配付されたものでございます。①の概略断面につきましては、的矢湾大橋の展望台から見た景色がどのように見えるかという説明になります。図面下側の横断図をごらんください。的矢湾大橋の展望台から眺望をしるしたものになります。展望台の高さが43メートル、それに人の目線の高さ1.5メートルを加えて、44.5メートルとしています。計画区域の造成面の計画高は37メートルから39メートルで、展望台と造成面の間にある残地緑地は45メートルの高さにあります。また、樹木がそのまま残る形になりますので、樹高を6メートルで算出しており、計51メートルとしています。設置する太陽光パネルの高さは1.5メートルから2メートルであることから、計画では、展望台からパネルは見えないものとしております。  事業者のヤマト計画は、これまで3回の漁協との説明会を開催しており、濁水対策について、多くの意見が出されています。事業者も計画を変更し、当初はフィルターを設置するだけのものでしたが、現在、漁協との説明会で提案されている計画につきましては、②の、図面ではちょっと見えにくいのですが、平地に3カ所の浸透桝が追加をされています。中央の部分です。                (発言する者あり) ○市民生活部長(松井しおみ) 次のページの③でございますが、浸透桝と排水施設の計画図面でございます。3メートル角の浸透桝を現状の地盤面から造成面の計画地盤まで大型土のうで囲み、中に栗石を投入しながら、徐々に立ち上げていく計画です。浸透桝の最下部の地下排水溝よりフィルター部分に排水する計画です。  また、造成面の排水対策として、張コンクリート水路と地下に排水管を設置する計画です。この図面としましては、②の赤の実線がコンクリート水路、それから、赤の点線が地下の排水管を示しております。  造成面の地盤上には、8センチ程度の砕石を敷くことで、土砂の流出を抑えると説明されています。  法面については、全て吹きつけ芝で緑化を図る計画としており、また、計画図には記載をしておりませんが、造成面そのものについても、10センチ程度の水がたまるよう設計するとの説明もありました。また、法面、側面にも張コンクリート水路を設置し、フィルターの部分へ排出される計画となっております。  これらの排水設備により、造成地の雨水・排水については、浸透桝から最下段の地下排水溝を通り、フィルターの部分へ排水され、さらにフィルターでろ過されたものを排出するという構造となっております。  フィルターの材質はヤシガラなどで、この部分については、以前、田であった形状をそのまま使用して、1次から4次までの4段階のフィルターを設置することで、濁水が排出されないような構造になっています。その他、造成地の北側法面部の雨水については、東西の事業所所有地へ排水する計画でございます。  施工時の濁水対策としては、防災工事として、まず、フィルターの部分を最初に施工して、見えにくいですが、大きな法面ができる部分あたりに仮設の調整池を設置し、徐々に法面を施工していく計画でございます。  ほかにフィルターの施工例やパネルの設置の予定図なども提出をさせていただきました。参考にしていただけると思います。  資料の説明は以上でございます。終わります。                   質  疑 ○委員長(渡辺友里夏) ありがとうございました。ただいまの説明に対し、何か質問はありませんか。  中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 開発の面積なのですけれども、届け出書には、19万3,285.87平方メートルと記載されておりますが、届け出書の回答では、19万4,724.8平方メートル、それと、協定書では、19万4,724.8平方メートルとなっております。どれが正確な面積か。  それと、この20が一つの区切りになって、この面積の根拠、座標等で計算しておるのか、三斜で計算しておるのか知りませんけれど、そういうのは確認されておるのですか。 ○委員長(渡辺友里夏) 市民生活部調整監兼環境課長。 ○市民生活部調整監兼環境課長(濵野由人) まず、現在の開発の届け出の面積が、1枚目の変更のあった、1月20日付で提出されました19万3,285.87平米ということになっています。19万4,724.8平米というのは、当初に提出された面積となっています。  この面積について、座標等で計算されているのかということなのですが、座標で計算されているということをお聞きしています。 ○委員長(渡辺友里夏) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) どの面積がスタートなのですか。19万3,285.87平方メートルと19万4,724.8平方メートル、どっちが正しいのですか。 ○委員長(渡辺友里夏) 市民生活部調整監兼環境課長。 ○市民生活部調整監兼環境課長(濵野由人) 当初は、19万4,724.8平米の届け出がありまして、変更ということで、19万3,285.87平米でございます。現在は、19万3,285.87平米が正として届け出られている面積でございます。 ○委員長(渡辺友里夏) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 当初が19万4,724.8平米ですか。それやったらおかしいやん。平成28年9月21日に協定しておるのが19万4,724.8平米で、この届け出書の変更、特記の中で変更となって、それで届け出で平成29年1月で19万3,285.87平米となっておると。  この面積の根拠だけ、きちんと座標で計算しておるのであれば、それは確認をしておいてもらって。20万平米が一つの区切りなんやで、環境アセスが要るか要らんかの。きちんと面積を確認する必要で確認しておいてください。  盛り土なのですけれど、切り土、盛り土が80万とある。ということは、切り盛りが8メートルふえたのですね。4メートルで20万ヘクタールあれば、平均4メートルで8万や。80万。それを盛っていくとなっていくと、8メートル切るということですね、半分、半分で。そういう土量の計算も、きちんと確認をしておいてもらったほうが、僕は、いいんやないかと。80万の土っていうたら、大型ダンプで運んだら大概の量ですよ。  それと、3万5,000からある土を場内で処理するって、場内っていうのは、開発区域内のことが場内であって、自分の所有地でどこへ3万5,000持っていくのか。場内処理になっておるけど。場内って、場内というのは開発区域内なのか、この人の、申請者の所有地なのか、その辺、きちんと確認しておかんと、説明が僕はつかへんと思う。  それで、盛り土、切り土が80万っていうたら、すごい量ですよ。平均で20万平米あって、平均高4メートルで、80ですやん。それを埋めたとしたら。となってくると、出る土量は物すごく多いように思います。  開発もやけど、その工事中に物すごく問題が出てくると思っておるのですが。 ○委員長(渡辺友里夏) 市民生活部調整監兼環境課長。 ○市民生活部調整監兼環境課長(濵野由人) 切り土に対して、盛り土になると、転圧とかもしながら上がってくると思うのですけれど、それによって、ここにある面積の土量の、ある程度、1.2倍とか1.3倍くらいの土が必要になってくるというようなことも考えられるかと思いますので、その辺で場内処理ができるということで、場内で処理するというような考えをされていると思いますが、その辺もしっかり確認していくようにということですので、確認しておきたいというふうに考えています。 ○委員長(渡辺友里夏) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) それは、切り土と盛り土が一緒やったら、場内処理。ここで残土が出るということは、土が余りよるということです。それを場内で処理するんやったら、盛り土のところへ上ってこないといけない。簡単なことや。
     切った土より盛り土が少ないということやで、3万4,000の土が余るわけですよ。それを、普通やったら場外へ持っていくんです、場外。それを、場内で処理というのはおかしいやないかというんです。それやったら、計画高に上げないかん。  そもそも、申請の面積からして、面積が。僕はそういう・・・が違っているとかそういうのと違って、面積とかこういう、誰が見ても、僕が今さっと見ただけでもわかるようなことが出ておるということは、あと、やったは、情報公開やいろいろ出てきたときに耐えられるか、きちんとした申請をしておるのかとなってきた場合に、執行部、担当部局、困りますよと。  申請の面積と開発届出の回答書の面積、協定書の面積と違うとか、書類自体に信用性がないと疑われると。これ、正しいとして、一番大事なのは、申請面積なので、確認するにしても、何をするにしても、都市計画区域内やったら、10平米の増築やったら、確認が要る、9.9やったら要らんわけ。  ここで一番市民団体の皆さんが言っておるのには、20万を超えたら環境アセス要るやないかと。調整池も入れないかんやないかと言っておるので、この19万3,285.87平米がどのようにしたら、座標でやったというのであれば、その座標でやった面積のあれをつけておかないかん、申請書に。書類の信ぴょう性を疑われるよって、僕は言っておるのです。何もいちゃもんつけてないやで、書類のつじつまが合わなかったらいかんよと、執行部が困るよと言っとるだけです。三斜で切っておるのか、座標かといったら、座標やと言われたわけで、座標やったら、正確な、間違いないです。  この横断図なんか見ても、わからんですわな。その中で土が80万から出てくるといったら、平均で4メートル切って80万ですわ。それで、レベルに合うんやで。それをまた、同じ量を埋めるわけということは、倍とらないかんですよ。それで残土が出るわけ。その残土を場内処理というのはおかしいやないか。場外やったらわかる。余ったやつを場内で処理するなんて、それやったら、計画高に上げないといけない。書類審査をきちんとしておかんと、情報公開とかそんなん来たときに耐えられませんよ。  それと、これで的矢大橋から見えないということは言われたわけ。横断とか。  ただ、切り土、盛り土の関係はきちんとしておかんとあきませんよと。3枚目で、黄色が切り土、塗ってないのは盛り土となっておるんやけども、盛り土の部分が、これを見ただけで広いですわね。黄色より盛るほうが広いですやろ。見ただけでも。ということは、切り土は物すごく大きいということですわ。土地の形状をなぶるのは、切り土が物すごいあるということです。そうせんと盛られへん。  わかってくれる、僕が言っておること。そやで、そこらきちんと審査してもらわんと困る。面積から土量から、切り盛りから、きちんとオーダーとかしてもらって、やってもらわんと。                (発言する者あり) ○委員長(渡辺友里夏) 市民生活部調整監兼環境課長。 ○市民生活部調整監兼環境課長(濵野由人) 建設整備課を初め、15課に一応、配付して、チェックとか意見を付していただいているというところです。              (中村孝司委員より発言あり) ○委員長(渡辺友里夏) 市民生活部長。 ○市民生活部長(松井しおみ) 今回、届け出書のかがみとして提出をさせていただいたものは、変更後の20日付のものでございますけれども、当然、8月17日の届け出書には、御説明させていただきましたように、当初の19万4,724.8平方メートルの面積となっておりまして、これも、追加でこれから見ていただくことで、回答書とか協定書とかの面積と、当初の計画であったということで、御確認はいただけるかなと思いますけれど。 ○委員長(渡辺友里夏) 中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 面積については、座標計算しておるという回答をいただいたわけなので、19万3,285.87平方メートルの座標計算した図面と19万4,724.8平方メートルの座標計算した図面はきちんと持っておらんと、説明のしようがない。どこが減ったのかという説明ができない、こんな書類で。  それで、20万がボーダーラインなので、20万ありませんよという書類を持っておらないかん。それやったら、何もないような。座標やったら、もう誰がやってもあれやん。三斜なら、えんぴつなめときゃ、少々は、これだけ広い面積やと、何とでもなる。  僕が言うのは面積と土量のきちんとした計算式とか、残土を場内でというんじゃなしに、どこへ残土をもっていくんだと。きちんとしておかんと、説明がつきませんよという話ですわ。  これって、さっきもらって、誰でもわかるで。おれがわかるんやで。だから、そこらきちんとしておいてもらわんと。                (発言する者あり) ○委員長(渡辺友里夏) 井上委員。 ○委員(井上裕允) さっき、当初に市民生活部長が言われたように、この書類は一旦返してくれということなので、時系列で言ってくると、さっき中村孝司委員が言われたようなことが起こってくるんやで。時系列で並べて、例えば、9月6日のやつとか、その次の平成29年4月7日とかって、いろいろ書類が出てくるので、こういうときに、なくなる書類、要するに変更したから前の書類がなくなる書類とか、一番最初に出されてそのまま継続されておる書類とかというのが一括されておらないかんということやと思うので。  それから、その土地の区画のやつが小さくなったということも、担当課としては、その大きさの元の図面がこうやったと。それから、小さくなったのがこうだということは把握しておらないかんということを中村孝司委員は言っておると思うので、そこら辺はやっぱり専門の部門になると思うので、専門の人らの意見も聞いておいて、そこら辺はやっておかな、いざとなったら、太刀打ちできないというのは、中村孝司委員の言うとおりだと思うので、そこら辺はお願いしておきたいと思います。 ○委員長(渡辺友里夏) 市民生活部調整監兼環境課長。 ○市民生活部調整監兼環境課長(濵野由人) 今、自然環境保全の届け出に関する御説明をさせていただいたのですけれども、それ以外の届け出関係もありますので、そこについて、ちょっと、資料はないのですけれど、説明させてもらってよろしいでしょうか。          (「はい、お願いします」と渡辺委員長呼ぶ) ○市民生活部調整監兼環境課長(濵野由人) まず、市に関係するものとしては、森林法に基づく伐採届がまずあります。それと、志摩市の環境保全条例に基づく、3,000平方メートル以上の土地の形状の変更に伴う届け出、それから、国土利用計画法に伴う土地売買等の届け出が提出されています。それぞれの担当課に提出されているものです。  それから次に、国の関係なのですけれど、国に関係するものとしては、太陽光パネルの設置に係る水平の投影面積ということで、1,000平米を超える場合の届け出行為が国立公園の普通地域内の工作物新築行為の届け出ということで、自然公園法の届け出が環境省のほうに出されております。  それから、この中で、的矢湾大橋の展望台からの景観に係る意見ということで、事業者が計画を変更しているということで、施工後についても、パールロードからパネルが見えるようであれば、施工をとめて、環境省と協議を行うというような取り決めがされているということです。そのようにお聞きしています。  それから次に、県なのですけれど、県に関係するものについては、1ヘクタール以上の自然地を開発する場合に届け出が必要な、三重県の自然環境保全条例というのがあるのですけれど、それに基づく届け出がされているということと、それから、3,000平方メートルを超える土地の形状を変更しようとする場合の土壌汚染対策法に基づく届け出、それから、計画地と県道への接続が生じるということで、道路法に基づく施工承認などが提出されています。これらの届け出について、最終的に計画が決定した後に計画を変更するというような届け出があるかと思われます。  本来、1ヘクタール以上の開発行為の場合ということには、調整池の設置などが、都市計画法とか県の宅地開発の基準に関する条例で定められておりますが、対象となるのが建築物等の建設を伴う開発、それから、宅地開発ということでございますが、太陽光発電の設備に関しては、開発の対象となる工作物ということから除外されておるということで、設置するに当たっての法令の対象ということには、要件ということにはなってないということです。  それから、県の環境生活部というところの、地球温暖化対策課で、現在の計画面積が19.3ヘクタールと、それから、フィルターの部分が約0.8ヘクタールということで、それを合わせた面積が、県の環境影響評価ということで、いわゆる環境アセスの対象面積になるという判断をしております。  また、三重県自然環境保全条例に基づく届け出についても、同様の判断をしておりますので、この計画のままでいきますと、環境アセスメントが必要という判断になるということで、県のほうから、事業者にはこの情報も伝えているということです。  事業者につきましては、当初、漁業者から濁水に対して、心配する声を聞きましたので、フィルターを設置するものであるということ、あくまで、仮設のものであるということで、計画に入れなくてもよいのではないかということを県に相談しておったみたいなのですが、一応、計画に含むという判断となったということで、最終的に、その事業者が再度その面積を縮小して、20ヘクタール以下にして申請するのかどうかは、ちょっと今のところはわかりませんけれど、そういうふうなことも考えられるのではないかということでは含んではおります。  それから、漁協との協議の内容なのですけれども、鳥羽磯部漁協との協議について、事業者のほうから、平成28年2月に、先ほども市民生活部長のほうが説明しましたが、的矢と三ヶ所の各所で、事業説明というような形で、簡単な事業説明を行ったということなのですが、これ以上、説明もなかったということで、市民団体の皆さんのほうからも、署名活動等が行われて、計画が広く知られるところとなったので、平成28年12月に、鳥羽磯部漁協から市へ、説明会の開催について、事業者に伝えていただくように打診がありまして、事業者と調整を行って、本年の1月24日、それから、2月10日、それから、3月24日の3回にわたって、説明会が開催されております。  それと、近くに伊勢志摩ロイヤルホテルの前のマンションというのがありますが、マンション代表者へ2回の説明を行ったということはお聞きしています。  それから、漁協等の説明会での内容なのですけれど、太陽光発電自体を反対するという意見よりも、開発する場所について、目の前が海であるということから、施工時の土砂の流出とか、それから、濁水の発生、災害時にパネルが飛散するなどとして、海への影響が懸念されるということで、最初に示された計画では、濁水等の対策が不十分であるとの意見、それから、調整池の設置を求める意見、それから、太陽光発電設備で、既に造成された開発区域からの濁水の流出による海域への影響など、的矢湾の漁業の将来的な不安など、開発に対しての反対意見ということが数多く出されております。  また、事業者が今回、取得した総面積が約26ヘクタールほどあるのですが、開発面積が20ヘクタール未満におさめられているということで、環境アセスメント逃れということではないかといった意見も出されておりまして、20ヘクタール未満であっても、環境アセスメントを行って、正々堂々と事業を行うべきではないかといった、そういった意見もありました。  このほか、開発を行うのであれば、事業者と漁協で協定書や覚書などを締結して、被害が出た際の補償についても、事前に取り決めるなどの意見もありました。  それから、説明会の中で、事業区域内で三重県のレッドデータブックという、いわゆる絶滅危惧種に指定されているミサゴが繁殖しているのではないかといった意見も出されておりまして、事業者は、その三重県環境保全条例ということに基づく届け出によって、文献調査と、それから現地調査において、報告されていない事案であったために、4回ほどの調査を行っておりますが、ミサゴの飛来自体を確認することはできなかったということで報告されています。そのほかにも、ハヤブサの目撃事例や希少な貝類が生息している可能性なども指摘されております。  事業者については、説明会での意見を一部取り入れて、事業計画を変更して、浸透桝の設置や排水量を大型のものに変更するなどの追加の対策であったり、それから、漁協との協定や覚書については、事業者側も締結を行う方向で弁護士のほうと相談しながら、内容を今詰めているというようなところを行っていくということでお聞きしています。  それから、3月24日に、第3回目の説明会が行われたのですが、全組合員を対象とした説明会の開催については、組合員のほうから意見がある程度、出されたということと、毎回、全組合員を対象とした説明会を開くということでは負担も大きいということから、今後は、組合側で代表者を決定して協議を進めて、何らかの合意に至った場合は、改めて全組合員を対象として説明会を開催し、承諾を得ることとなったのですが、この方針決定後は会議等の調整等がつかずにおりまして、協議が今のところ、進んでいないというような現状ということになっています。  ということで、ほかの届け出の件と、漁協への説明会の内容と、現状で協議が進んでいないというような報告をさせていただきました。以上です。 ○委員長(渡辺友里夏) それでは、ほかに何か質問はございますか。  井上委員。 ○委員(井上裕允) 今、一番最後に言った、組合との折衝やけど、前に折衝する、5月の初め、そのときに漁協のほうの方から、不幸があって、会議が延長されたと。その後はやってないのかな。 ○委員長(渡辺友里夏) 市民生活部調整監兼環境課長。 ○市民生活部調整監兼環境課長(濵野由人) その後、まだ開かれていないみたいです。 ○委員長(渡辺友里夏) 井上委員。 ○委員(井上裕允) それは、どっちがとまっておるんやろ。組合のほうが、なかなか受ける状態にないのか、それとも、事業所のほうがアプローチしていないのか、そこら辺は把握してないですか。 ○委員長(渡辺友里夏) 市民生活部調整監兼環境課長。 ○市民生活部調整監兼環境課長(濵野由人) 事業所のほうも、漁協の本所のほうにもアプローチはしているみたいなのですが、組合長さんと常務さんには、会ったか、会わないかというようなところも、ちらっとは聞こえてきているのですが、正式には、まだ会議は開かれていないというようなところで、調整中ということみたいです。 ○委員長(渡辺友里夏) 井上委員。 ○委員(井上裕允) それは、環境課のほうから事業所のほうへ、正確を記すために、問い合わせるということはできないの。それはどうやろ。 ○委員長(渡辺友里夏) 市民生活部調整監兼環境課長。 ○市民生活部調整監兼環境課長(濵野由人) 可能だと思いますので、最近も問い合わせているのですけれど、まだという回答でありましたので。 ○委員長(渡辺友里夏) 井上委員。 ○委員(井上裕允) 回答がないということは、まだ、その事業の人としては着工しないというふうに理解したらええんかな。 ○委員長(渡辺友里夏) 市民生活部調整監兼環境課長。 ○市民生活部調整監兼環境課長(濵野由人) 今のところは、漁協の同意を得てからということでお聞きしていますので、まだ、着工の予定はいつかという、正式な回答は得ておりません。 ○委員長(渡辺友里夏) ほかに質疑はありませんか。  金子委員。 ○委員(金子研世) 先ほどの説明の中で、フィルターが0.8ヘクタールあるということで、現在の計画の建築面積を足すと、20ヘクタールを超えてしまうと。そうすると、環境アセスのことにつながってくるという御説明がありましたけれど、まず、申しわけございません、もう一回、その点を説明していただきたいのですけれど。 ○委員長(渡辺友里夏) 市民生活部調整監兼環境課長。 ○市民生活部調整監兼環境課長(濵野由人) 今の開発面積が、約19.3ヘクタールということでございます。それに、下のフィルターを設置する部分、防災工事としてのフィルターを設置する部分が約0.8ヘクタールということですので、それを足すと、20ヘクタールを超えるということで、県としては、開発面積にそこも含むということで、事業者の方にはお伝えしてあるということを聞きましたので、今のままで、この0.8ヘクタールを足し込むと、20ヘクタールを超えるので、環境アセスの対象になりますということになっています。  事業者としては、多分なのですけれど、面積を縮小して、20ヘクタール、その0.8を含む分を開発面積に入れて、そのかわりにどこかの面積を縮小するというようなことで変更を出してくるのかなというような、想定なのですが、アセスを本当にやるのかということも含めてなのですけれど、また、そこは事業者のほうからの正式な回答はいただいていないということで、県のほうからも、まだ連絡は来ておりません。 ○委員長(渡辺友里夏) 金子委員。 ○委員(金子研世) そうすると、この環境アセスのことについて、事業者が20ヘクタールを超えるというふうに認識したというか、県から指導があったのはいつくらいのお話なのですか。 ○委員長(渡辺友里夏) 市民生活部調整監兼環境課長。 ○市民生活部調整監兼環境課長(濵野由人) 地球温暖化の対策課からうちのほうに連絡が来たのが2月24日で、開発面積にはフィルターを設置する分も含まれるということでの連絡がありましたので、それの前くらいには、多分。  済みません、3月6日に地球温暖化対策課から、設計を行っている磯和測量というところに、開発面積にはフィルターを設置する部分も含まれるということを伝えたということになっています。 ○委員長(渡辺友里夏) 金子委員。 ○委員(金子研世) この開発者がこの環境アセスが必要かもわからないということを認識してから、特に、それ以降、志摩市に対して方向性を示したという事実はないわけですね。 ○委員長(渡辺友里夏) 市民生活部調整監兼環境課長。 ○市民生活部調整監兼環境課長(濵野由人) 正式なものとしての、どう計画を変更するかというものは、まだありません。 ○委員長(渡辺友里夏) 金子委員。 ○委員(金子研世) そうすると、もちろん、計画を変更する場合には、再度、何らかの手続が必要ということでよろしいですか。 ○委員長(渡辺友里夏) 市民生活部調整監兼環境課長。 ○市民生活部調整監兼環境課長(濵野由人) 届け出は必要になってきます。 ○委員長(渡辺友里夏) 金子委員。 ○委員(金子研世) そうすると、ちなみに何が必要になってくるのか、教えていただきたいと思います。 ○委員長(渡辺友里夏) 市民生活部調整監兼環境課長。 ○市民生活部調整監兼環境課長(濵野由人) 今、環境課への自然と環境の保全に関する届け出が必要になってくるので、それに伴って、また、当初と同じように、15課に配付して、意見を求めて、それで、回答を求めていくということになろうかと思います。  それと、あと、もろもろの、先ほど以外の届け出についても、必要と思われる届け出は、変更の届け出が必要になってこようかと思いますので、それは、その部署、部署にされるであろうということになろうかと思います。 ○委員長(渡辺友里夏) 金子委員。 ○委員(金子研世) 当初、約19万4,700平米、最新の面積が約19万3,200平米ということで、この変更をしたときと一緒の手続が必要という認識でよろしいのですか。 ○委員長(渡辺友里夏) 市民生活部調整監兼環境課長。 ○市民生活部調整監兼環境課長(濵野由人) そういうことになります。            (「わかりました」と金子委員呼ぶ) ○委員長(渡辺友里夏) ほかに質疑はありませんか  井上委員。 ○委員(井上裕允) 今、金子委員が言われたようなところで、自然保護に関する協定書は、もう一度、これ、組み直さないかんということになるわけですか。 ○委員長(渡辺友里夏) 市民生活部調整監兼環境課長。 ○市民生活部調整監兼環境課長(濵野由人) 再度、届け出が出てきたら、15課に配付して、意見を求めて、回答いただいてということになりますので、協定も再度。面積等が当初と違ってきますので、協定も再度、し直すということになろうかと思います。 ○委員長(渡辺友里夏) 井上委員。 ○委員(井上裕允) 再度、出さなくて決行した場合は、もう協定違反になるということを認識しておいたらええな、こっちは。 ○委員長(渡辺友里夏) 市民生活部調整監兼環境課長。 ○市民生活部調整監兼環境課長(濵野由人) そういうことです。 ○委員長(渡辺友里夏) ほかに質疑はありませんか。  中村和晃委員。
    ○委員(中村和晃) 幾つか質問させていただきます。  この志摩市の自然と環境の保全に関する条例が、請願者の団体さんも、ちょっとこの辺にしっかりと精査できなかった部分があるんじゃないかという御意見もある中で、今回、いろいろ回答書等も資料でつけていただいたのですけれども、この届け出の内容に関して、不備はなく、法的にも問題がなかったというところで手続を終えたというところの認識でよろしいですか。 ○委員長(渡辺友里夏) 市民生活部調整監兼環境課長。 ○市民生活部調整監兼環境課長(濵野由人) そうです。 ○委員長(渡辺友里夏) 中村和晃委員。 ○委員(中村和晃) ちょっとこの事業者の流れの中で教えてください。  もともとが、エコ・ボンズというところという中で、委任状でヤマト計画がされて、地位承継の部分で、また、エコ・ボンズになったというところですよね。ここの地位承継の部分で、志摩市の自然と環境の保全に関する届け出書、平成28年8月17日届け出ということになっています。これ、一番初めの届け出だと思うのですけれども、その中でまた、この回答書自体は、9月6日付で回答になっているのですね。一旦、市から意見があって、その後の回答として、ヤマト計画が9月6日に回答書を出しています。これは8月17日に対する回答書ということでよろしいですか。 ○委員長(渡辺友里夏) 市民生活部調整監兼環境課長。 ○市民生活部調整監兼環境課長(濵野由人) そうです。 ○委員長(渡辺友里夏) 中村和晃委員。 ○委員(中村和晃) その後の変更の届け出に対する回答書が平成29年4月7日に出ていると思うのですけれども、この地位承継の部分は、8月17日届け出ということになっているのですが、この辺の変更に対しても、しっかりとこれは継承されているということでよろしいのでしょうか。 ○委員長(渡辺友里夏) 市民生活部調整監兼環境課長。 ○市民生活部調整監兼環境課長(濵野由人) 継承されているということで認識しています。 ○委員長(渡辺友里夏) 中村和晃委員。 ○委員(中村和晃) この地位承継届け出書自体の、この法的なしっかりとした担保というか、これがちゃんと法的にこれが生きるというか、何かあったときに、これ、しっかりと法的に生きてくるというものの書類ですか。このあたりがよくわからないのですけれども、そのあたりはどうでしょうか。この書式というか、何というか。これでしっかりと法的に大丈夫なものでよろしいですか。 ○委員長(渡辺友里夏) 市民生活部調整監兼環境課長。 ○市民生活部調整監兼環境課長(濵野由人) その書式自体は決められた書式ではないのですが、一応、担保として、うちが地位承継、どこに責任があるのかというようなところも含めて知っておく必要があるということで、お願いして出していただいたということになっています。 ○委員長(渡辺友里夏) 中村和晃委員。 ○委員(中村和晃) そもそも、また4月6日に、ここのエコ・ボンズに事業が、また戻るというか、もともとの事業者になるという、この経緯はどのように聞いていらっしゃいますか。 ○委員長(渡辺友里夏) 市民生活部調整監兼環境課長。 ○市民生活部調整監兼環境課長(濵野由人) もともとは、ヤマト計画が土地の所有も持っていまして、もともとですよ、ヤマト計画が事業の計画を出していた。土地を、底地ですね、土地をヤマト計画からエコ・ボンズが買い取ったと、売買で買い取ったということで、土地の所有はエコ・ボンズです。一応、計画を推進していくのはヤマト計画ということで、何か賃貸というような形をとっていると思いますけれど。エコ・ボンズから土地を借りて、ヤマト計画が事業を進めていくというふうな流れで、今はその流れで認識しています。  エコ・ボンズのジー・スリー・ホールディングスというのが出てきたかと思うのですけれど、これはエコ・ボンズの親会社になっていますので、多分、その資金等はジー・スリー・ホールディングスから出ているのかなというようなことは考えているのですけれど、底地、土地の所有者はエコ・ボンズです。 ○委員長(渡辺友里夏) 中村和晃委員。 ○委員(中村和晃) この届け出に対する回答書の4月7日の分ですね、変更された。ここの環境課のところで、ヤマト計画からエコ・ボンズへ事業が承継されていることからと書いてあるのですけれど、ということは、エコ・ボンズが事業者になるということじゃないのですか。 ○委員長(渡辺友里夏) 市民生活部調整監兼環境課長。 ○市民生活部調整監兼環境課長(濵野由人) ちょっとややこしいですね。  ヤマト計画がもともと持っていたものを、エコ・ボンズが買ったと。エコ・ボンズがその土地を所有しているのですが、ヤマト計画が、全体の事業を進めていくということで、うちは認識しております。ヤマト計画が、全てのことに対して窓口になるということでお聞きしています。それは委任状という形で、3枚目くらいに。 ○委員長(渡辺友里夏) 中村和晃委員。 ○委員(中村和晃) 初めの委任状自体が、造成工事に基づく手続に関する一切の権限を委任しますとは書いてありますので、事業者ということではないのですよね。大もとはエコ・ボンズということでよろしいのですよね。  そのソーラーのプロジェクト自体の事業も、ヤマト計画がするということでいいのですよね。 ○委員長(渡辺友里夏) 市民生活部調整監兼環境課長。 ○市民生活部調整監兼環境課長(濵野由人) 今のところ、ヤマト計画ということでお聞きしています。 ○委員長(渡辺友里夏) 中村和晃委員。 ○委員(中村和晃) わかりました。  その協定書のことでちょっとお聞きします。この自然環境破壊の防止に必要な措置、開発区域内の土地の形状の改変は最小限にとどめること、樹木の伐採を最小限にとどめるとともに、緑地の保護に努めること。こういった部分というのは、なかなかこのソーラーに当てはめると、この部分でどういうふうに判断をするのかというところがあるかと思います。先ほど、その協定書はまたもう一度、出し直しということですので、ちょっとそこの考え方だけ確認させてください。このように書いてありますが、どこまで伐採していいのかという範囲というのはどのように。 ○委員長(渡辺友里夏) 市民生活部調整監兼環境課長。 ○市民生活部調整監兼環境課長(濵野由人) 難しいところではあるのですけれど、環境に影響のない範囲ということで、どこまでが許されるのかというようなところは、なかなか難しいところがあると考えております。  環境省等と、ほかの届け出についても、全てクリアしてきているというようなところも踏まえて、その辺をクリアされていくのかなということでは判断せざるを得んというようなことでは考えているところであります。           (「わかりました」と中村和晃委員呼ぶ) ○委員長(渡辺友里夏) ほかに質疑はありませんか。  井上委員。 ○委員(井上裕允) 今、そうやって、地元の対応とか、市への書類というのは、全部、ヤマト計画がやっておるの。それとも、対応はエコ・ボンズがやっておるのか、どっちがやっておるの。 ○委員長(渡辺友里夏) 市民生活部調整監兼環境課長。 ○市民生活部調整監兼環境課長(濵野由人) 今のところ、ヤマト計画になっています。 ○委員長(渡辺友里夏) 井上委員。 ○委員(井上裕允) なってますじゃなしに、あなたがもし、地元との、その漁協との話し合いを早急にやってほしいなというふうなことがあったとして、連絡するのはどっちへ連絡するんや。 ○委員長(渡辺友里夏) 市民生活部調整監兼環境課長。 ○市民生活部調整監兼環境課長(濵野由人) ヤマト計画と、ヤマト計画も含めてなのですが、エコ・ボンズも連絡する予定ではおるのですけれど。一応、ヤマト計画ですね。そこを通すということになっていますので。  一応、ヤマト計画に連絡するのですが、事業者側からは、エコ・ボンズから直接電話がかかってくることもちょこちょこあったりするので、うちとしてはヤマト計画を通して、上に上げていくというような格好になろうかと思います。 ○委員長(渡辺友里夏) 井上委員。 ○委員(井上裕允) この際やから、おれ思うんやけど、どうも世の中のうわさによると、もうヤマト計画の山下さんというのは、もうやめたい、抜けたいような話も、うわさで聞くもんで、エコ・ボンズのほうが、本体的にやりたい、進めたいのは、本当はそっちがしたいわけやで。ただ、ここへ計画とかなんとか任せておったら、いっこも先に進まへんというようなことが聞こえてくるんやけども、環境課としては、この際やから、もうエコ・ボンズと直接話していいかというくらいの強い姿勢を持っておってもいいんと違うかなと思うけど、いかが。 ○委員長(渡辺友里夏) 市民生活部調整監兼環境課長。 ○市民生活部調整監兼環境課長(濵野由人) その辺は、事業者とも一応、確認ということで、今後、どこを主に連絡をしたらいいのかというところも含めて、今後、考えていく必要があるというふうには思っております。 ○委員長(渡辺友里夏) ほかにありませんか。  中村孝司委員。 ○委員(中村孝司) 最後に、都計法なんかの開発許可の場合、資金計画というのが添付書類の中にあると思うのですけれど、条例の場合はないわけですか。この事業に幾らかかって、どのような資金を調達してやるというような、確か、都計法の中では、それはあったように思うのですけれど。 ○委員長(渡辺友里夏) 市民生活部調整監兼環境課長。 ○市民生活部調整監兼環境課長(濵野由人) うちの条例の中には、特に提出義務は書いてないと思うのですけれど。あと、都市計画のほうにも、景観条例の届け出等もされていると思いますので、その辺で確認していく必要はあるかなということで思っています。 ○委員長(渡辺友里夏) ほかにありませんか。              (「な  し」と呼ぶ者あり) ○委員長(渡辺友里夏) それでは、前委員会での紹介議員による趣旨説明、本日の資料の説明を踏まえ、審査を進めます。  本請願に対して、質疑、意見等はありませんか。  井上委員。 ○委員(井上裕允) もう、この際ですから、もうかなり皆さんも勉強されてきて、それで、うちでも環境課で、この6月に自然エネルギーに対する条例も出ると。県のガイドラインも出て、国のガイドラインも出て、かなりもう厄介な状態になってきておるし、この請願書で言われるように、即時、中止を何とかしてくれというような請願としては、私はこの際、請願の受け付けを拒否するほうに向きたいと思うのですけれども、もうこの際ですから、皆様の意見を聞いて、本会議へ返してもらうような格好のほうがいいんじゃないかと思うのですけれども、皆様の意見を聞きたいと思います。 ○委員長(渡辺友里夏) ありますか。                (発言する者あり) ○委員長(渡辺友里夏) ほかに御意見ございますか。              (「な  し」と呼ぶ者あり) ○委員長(渡辺友里夏) ほかに質疑、意見等はないようです。                   討  論 ○委員長(渡辺友里夏) これより討論を行います。討論はありませんか。              (「な  し」と呼ぶ者あり) ○委員長(渡辺友里夏) 討論なしと認めます。                   採  決 ○委員長(渡辺友里夏) それでは、これより請願第1号を採決します。  本請願を、採択することに賛成の方は挙手願います。                 (賛成者挙手) ○委員長(渡辺友里夏) 挙手少数です。  よって、請願第1号は不採択とすることに決定しました。  当委員会に付託されました案件の審査は終了しました。当委員会としては、不採択するものと決定しました。  請願審査報告書を作成するに当たり、委員会の意見として記載するため、本請願に対して、何か意見はございませんか。              (「な  し」と呼ぶ者あり) ○委員長(渡辺友里夏) ないようですので、会議規則第109条の議決事件の字句及び数字等の整理、及び同第143条の請願審査報告書の作成については、委員長に一任していただきたいと思いますが、これに御異議ございませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(渡辺友里夏) 異議なしと認めます。  よって、そのように決定しました。  本日の付託事項につき、慎重に審査を賜りありがとうございました。  これで、総務政策常任委員会を散会します。               散  会 午前 10時47分  志摩市議会委員会条例第30条第1項の規定により、この記録を作成し、ここに署名する。  平成29年6月1日                     総務政策常任委員会委員長  渡 辺 友里夏...