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平成28年予算・決算特別委員会( 9月20日)

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  1. 志摩市議会 2016-09-20
    平成28年予算・決算特別委員会( 9月20日)


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    最終取得日: 2019-10-23
    平成28年予算決算特別委員会( 9月20日)                 予算決算特別委員会記録 1 会議年月日 平成28年9月20日(火) 2 会議の場所 志摩市議会委員会室 3 開会・閉会 午前 9時00分・午前 10時45分 4 出席委員  16名         委員長  西 﨑 甚 吾     副委員長  中 村 和 晃         委 員  渡 辺 友里夏           上 村 秀 行              金 子 研 世           大 西 美 幸              畑   美津子           井 上 裕 允              野 名 澄 代           山 下   弘              濵 口 三代和           山 際   優              小 河 光 昭           坂 口   洋              上 村 繁 子           福 田 和 義         議 長  谷 口   覚
    5 欠席委員       森     昶 6 職務のため出席した者の職氏名   議会事務局長     三 橋 幸 男     議事課長  谷   主 税   議事係長       森 田 美 紀     議事係   宇佐美   宏 7 説明のため出席した者の職氏名   市長         大 口 秀 和     副市長   加 藤 倫 之   教育長        中 山 久 章     政策推進部長                                川 口 富 弥   総務部長       谷 崎   充     健康福祉部長                                高 木   靜   福祉事務所長     橋 爪 正 敏     産業振興部長                                稲 田 元 昭   建設部長       森 本   浩     上下水道部長                                北 山 幸 裕   病院事業部長     原 口 吉 弘     会計管理者 西 尾 重 昭   教育部長       小 森 篤 史     代表監査委員                                山 川 泰 規   総務部調整監兼総務課長            産業振興部調整監兼水産課長              山 下 雅 彦           浅 野 洋 一   建設部調整監兼建設整備課長          上下水道部調整監兼水道総務課長              米 澤 治 司           森 本 範 昭   財政経営課長     山 田 達 也     里海推進室長                                浦 中 秀 人   農林課長       澤 村 博 也     観光商工課長                                小 堀   久   都市計画課長     柴 原 秀 二     住宅営繕課長                                西 﨑 真 人   下水道課長      仲 野 一 廣     監査委員事務局長                                堤   博 文    付託事項    (6)認定第1号 平成27年度志摩市一般会計歳入歳出決算認定について             ⑤各歳出及び関連歳入              第6款 商工費              第7款 土木費              第10款 災害復旧費 9 審議の経過 ○委員長(西﨑甚吾) おはようございます。  本日の出席委員は16人であります。報告事項を申し上げます。森昶委員から本日の会議を欠席する旨の連絡がありましたので報告させていただきます。  志摩市議会委員会条例第16条の規定による定足数に達しておりますので、予算決算特別委員会を開会します。  16日に引き続き、認定第1号 平成27年度志摩市一般会計歳入歳出決算認定についての審査を行います。  第6款、商工費についての質疑を行います。  その前に、観光商工課長より発言を求められております。これを許します。  観光商工課長。 ○観光商工課長小堀 久) おはようございます。観光商工課、小堀でございます。  9月16日の予算決算特別委員会で上村秀行委員から御質問がありました、事業所が負担した出張はなかったかという御質問でありましたが、その質問に対しまして、私の答弁で「なかった」と答弁をさせていただきましたが、訂正をさせていただきます。  平成25年12月1日、近鉄三宮キャンペーンというものがありまして、アド近鉄のほうから志摩市観光PRのため、三宮まで来てPRをしてくれないかという依頼がありました。その際に、伊勢市駅から三宮駅の区間、往復旅費3人分を負担していただいておりました。どうも申しわけございませんでした。 ○委員長(西﨑甚吾) 報告を終わります。  それでは、商工費について、ほかに質疑はありませんか。  金子委員。 ○委員(金子研世) 227ページ、道の駅管理運営費についてお聞きいたします。  平成27年度の決算がこのように出てきたわけですが、このまま直営でいくのか、指定管理に戻すのか、平成29年度の方針を市長はどのようにお考えになるでしょうか。              (「決算か」と呼ぶ者あり) ○委員長(西﨑甚吾) 金子委員。 ○委員(金子研世) この平成27年度の決算を踏まえて、平成29年度の方針をどのようにするおつもりでしょうか。お聞かせください。 ○委員長(西﨑甚吾) 観光商工課長。 ○観光商工課長小堀 久) 観光商工課、小堀でございます。  道の駅伊勢志摩」の管理運営ということで、平成27年度から直営で市のほうが管理運営させていただいてきました。当然、平成27年度の決算を見まして、指定管理を出しておるときと余り経費のほうが変わっていないという状況もございますし、1年目ということもありましたが、できれば執行部としては平成27年度、平成28年度も今はまだ直営でございますが、平成29年度も含めまして、3年間の経費の確認もさせていただいて、今後、指定管理に出す、出さないというような検討をしていきたい、そのように考えております。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 金子委員。 ○委員(金子研世) 3年間様子を見てということですが、この3年間というのには何か理由があるのでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 観光商工課長。 ○観光商工課長小堀 久) 観光商工課、小堀でございます。  3年間ということで、特に根拠はございませんが、当然、1年、平成27年度に直営をして、すぐに指定管理ということよりも、どれくらい本当に経費がかかるのかというようなことを確認させていただきまして、担当のほうでは3年間というようなことで考えております。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) ほかに質疑はありませんか。  上村繁子委員。 ○委員(上村繁子) 228ページです。海女振興協議会負担金の130万円が出ております。これは、鳥羽市も負担金を出されていると思うのですけれども、鳥羽市の負担金はお幾らなのでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村繁子委員、もう一度ページ数をお願いします。 ○委員(上村繁子) 228ページです。海女振興協議会負担金です。資料は154ページです。                (発言する者あり) ○委員(上村繁子) ごめんなさい。223ページです、済みません、失礼いたしました。  次の質問も言っておきます。鳥羽市の負担金はお幾らなのでしょうかということと、鳥羽市と一緒にユネスコの文化遺産登録を目指しておりますね。鳥羽市と一緒にどのような、多分、海女サミットの件もあると思うのですけれども、どのような活動をされているのかというのが一つ。  それから、ユネスコの文化遺産に登録するための進捗状況、どういう形で働きかけているのか。この金額というのは、そういうものに利用されているということを説明書に書かれておりますので、その内容について、具体的に御説明をお願いしたいと思います。 ○委員長(西﨑甚吾) 観光商工課長。 ○観光商工課長小堀 久) 観光商工課、小堀でございます。  まず、海女振興協議会への鳥羽市の負担金でございますが、志摩市鳥羽市ともに130万円でございます。  それと、ユネスコ登録に向けての活動ということでございますけれども、まず、日本と韓国が共有する海女文化を世界へ発信ということで、平成27年度につきましては、平成27年7月9日から7月15日におきまして、鳥羽市志摩市とその海女振興協議会の委員、一緒に千葉県旭市を訪問しております。その訪問の理由は、日韓国交正常化50周年記念事業として、千葉県のほうで行われましたので、そこで鳥羽市志摩市の海女の活動を情報発信させていただいております。  それと、平成27年11月6日から7日にかけて、海女サミット2015in鳥羽というのが開催されております。これに関しましても、ユネスコ登録の一環の事業と考えております。  昨年は、韓国で開催されます海女祝祭というのがございましたが、韓国のほうから招待がございませんでしたので、それには参加しておりませんけれども、日本と韓国の若者が共有する海女文化の世界を発信するということで、日本からの学生と韓国からの学生が交互に交流をしております。  あと、海女の記録の写真集の作成などを行っております。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村繁子委員。 ○委員(上村繁子) 両方合わせて260万円ですが、千葉県旭市に海女さんたちが何人行かれて、どういうようなことをされたのでしょうか。今、説明があったのですが、もうちょっと詳しく教えていただけますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 観光商工課長。 ○観光商工課長小堀 久) 観光商工課、小堀でございます。  この海女振興協議会の負担金につきましては、先ほど申しましたように、志摩市鳥羽市、各130万円ずつということでございますが、あと、三重県の農林水産部のほうからも252万4,000円負担金としていただいております。それと、県補助金ということで、地域人づくり事業補助金ということで、海女振興協議会のほうにも209万5,800円という補助金をいただいております。一つ、ちょっと大きいのを言うのを忘れていましたけれど、先ほど申しました日本の学生と韓国の学生が海女文化の交流という事業も実施しておりまして、その事業は日韓文化交流基金補助金で、金額が1,986万6,625円、平成27年度は交付されております。それを全部合計しますと、2,781万2,000円の予算額ということで事業のほうをさせていただいております。  それと、御質問のありました千葉県旭市の訪問の事業内容でございますけれども、日韓国交正常化50周年の記念事業といたしまして、日韓文化交流基金から助成金を受けて支出しております。韓国の済州大学、韓国海洋大学等の学生30名を日本に招待いたしました。志摩半島の海女との交流を通じて日本の海女文化に素直に触れていただきまして、また、三重大学の学生とも交流を深めながら、若者の視点からSNS等を通じまして、世界に誇れる海女文化を世界に発信していくということを目的に実施しております。以上です。                (発言する者あり) ○観光商工課長小堀 久) 韓国のほうから30名こちらに来ていただきました。日本のほうからも三重大学の学生が30名韓国のほうに行っております。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村繁子委員。 ○委員(上村繁子) 2,781万円という金額、すごい金額ですね。三重県もユネスコ文化遺産に登録するために、知事もいろいろな形で働きかけはしていただいているのですけれども、この金額が、志摩市は130万円ですけれども、県とかいろいろ補助をいただいていますから、このユネスコの文化遺産というのには、将来的に、何年くらいでこの文化遺産に登録ができるかという目安なんかはないですよね、今のところ。  市長もいろんなところで働いていらっしゃると思うのですけれども、その内容について、進捗ぐあい、関係ある石原さんが一生懸命やられていることはよくいろいろ文献なんかで見せていただいているのですけれども、これだけのお金をかけていらっしゃるので、いつまでこの金額をかけながら、ユネスコ文化遺産に登録をしていくのか。日韓の国交の状態を加味しているのは私も承知しておりますけれども、そういう流れで海女文化振興協議会という負担金を出されているという意味において、今の流れはどうなっているのでしょうか。そのことについて、市長、わかりましたら教えていただけますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(大口秀和) 海女の世界文化遺産登録の大もとは、まず、環境保護の観点。と申しますのは、道具を使わない、体一つで潜るということで、乱獲防止、これは資源保護にもつながりますし、また、ベントスの多様性の確保になることがあります。こういった珍しい漁法というのは、日本発、それから韓国発がございます。ですから、そういった資源に優しい、地球に優しい、そういった漁法を世界的に発信しよう。そのことによって、現在の乱獲に対する警鐘も鳴らしたいということでございます。  もう一つは、一番大きな理由は、この海女業が、職業としてこれからも連続してつなげられるように、そういった意味で、世界の情報も集めながら、この海女漁業を守りたいと、こういう意味でやっております。  実際に勧告と共同歩調をしておりましたけれども、一昨年には朴政権が海女漁は韓国発だという発言をされまして、今ちょっと世界遺産登録が頓挫しておるわけですけれども、そうはいいましても、そういった韓国にも理解をいただきながら、先ほど言いました目的を達成するために、世界遺産に登録しようとやっています。  その中で一番大事なのは、鳥羽市志摩市、それと韓国だけではなしに、一つの文化遺産としてまず三重県から認められること、これが大事でございます。去年、おととしには三重県のほうからも一つの遺産として認められました。一つの要件を備えましたので、あとは我々も地道な努力を続けながら、韓国とともに手を携えて、2国の間でこの海女文化、海女そのものを世界遺産にしたいと思っています。ですから、道は確かに見えておりますけれども、現在、韓国と日本との事情の間で足踏み状態であると。これの解決を待って、一気にやっていきたいと思っています。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村繁子委員。
    ○委員(上村繁子) 確かに海女が減少しております。これくらいの費用を使って、海女文化を振興していこうという流れですけれども、志摩市においても海女がだんだん少なくなっておりますので、そういう海女を育てる、そういうところにもお金を使っていただきたいなと思います。  それから次です。223ページ、資料は156ページです。観光PR推進事業のことでお聞きいたします。伊勢志摩サミットの関係で、昨年は99万3,600円の費用を使われていて、ことしは597万7,561円とすごい金額を、多分、ノベルティーの作成なんかに使われたと思うのですけれども、この下の旅費、需用費、広告料、使用料及び賃借料、これの説明をいただきたいのです。お願いいたします。 ○委員長(西﨑甚吾) 観光商工課長。 ○観光商工課長小堀 久) 観光商工課、小堀でございます。  まず、観光PR事業の旅費でございますが、旅費に関しましては、項目、かなりたくさんあるのですが、これ一つずつ。   (「そうじゃなくて大まかなところだけで結構です」と上村繁子委員呼ぶ) ○観光商工課長小堀 久) まず、合計額で言いますと、83万1,862円ということになっておるのですが、数字の大きなものを言わせていただこうと思いますけれども、まず、ツーリズムEXPOということで、東京のビッグサイトのほうで、三重県伊勢志摩国立公園の協会と伊勢市、そのように協働いたしまして、ツーリズムEXPOに職員のほうが出席いたしました。人数が2名出席しておりまして、12万2,100円の支出をしております。  あと、サミットが5月に開催されたということで、平成27年度については、サミットの関係で志摩市をPRしにいくというような事業が主でございまして、通年行われますPR事業ももちろん参加させていただいておりますが、サミット関連が大きな主な事業でございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村繁子委員。 ○委員(上村繁子) 旅費は大概、多分サミットの関係でいろいろなところへ行かれて、職員の費用だと思うのですけれども、需用費はどういうものを何個くらいつくられたのか。その配分の仕方、もう在庫はないですね、在庫は。ちょっとそのことについて。 ○委員長(西﨑甚吾) 観光商工課長。 ○観光商工課長小堀 久) 需用費でございますが、大きなものといたしましては、先ほど上村繁子委員が言いましたように、PR用記念品の志摩あられの購入、あと先ほど申しましたツーリズムEXPOの出展の消耗品費等、それと、伊勢志摩サミットのPR用ののぼり、それと、三重テレビ放送志摩市のほうをPRしている事業がございますので、その中でPR事業に係る視聴者へのプレゼントとか、そういうものも支出しております。在庫のほうにつきましては、もうほとんどございません。  広告料でございますが、まず、高速道路で白木のインターチェンジがございます。そのところに、前、志摩のほうにということで大きな看板を立てたのですけれども、サミットが開催されるということで、その盤面のほうをまず変えております。それからあと、サミットが開催されるということで、各新聞社等、広告ということで依頼がありましたので、その分もあります。  あと、使用料及び賃借料について、20万8,000円ということでございますが、先ほど申しましたように、東京ビッグサイト、あと、関西圏、関東圏にPRに出ていきましたときの機械の借り上げとか、そういうので使用料として使わせていただいております。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村繁子委員。 ○委員(上村繁子) ありがとうございます。その下の繰越明許費の部分でちょっとお聞かせいただきたいのですけれども、ここに志摩市情報発信のツールとして、志摩市観光VTRを作成し、というのがあるのですけれども、この部分はもうできているのでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 観光商工課長。 ○観光商工課長小堀 久) 観光商工課、小堀でございます。  平成27年度中に完成しております。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村繁子委員。 ○委員(上村繁子) それから、最後です。私、一般質問させてもらった部分なのですけれども、227ページなのですが、阿児の松原スポーツセンターの管理運営費のところでお尋ねをいたします。  私、一般質問の中でプールの解体のことを聞こうと思ったのですけれど、忘れたのですね。プールの解体の考え方、どのように考えていらっしゃるのですか。もう使用していませんから、市としてはどのように考えていらっしゃるのかなと。どれくらいで解体するのか、ちょっとそこの部分の説明をお願いしたいと思います。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村繁子委員、平成27年度の決算の中には、その部分がうたわれておりませんので、関連になりますけれど。  上村繁子委員。 ○委員(上村繁子) それでは、ここで聞くことができないようでしたら、また聞かせていただきます。  それでは、229ページ、阿児の松原の海水浴場の運営事業についてでございます。一番下にあります。229ページ、海水浴場運営事業のところの阿児の松原海水浴運営委託料のことでお聞きいたします。  これは、阿児の松原とスポーツセンターと一体として考えられないのでしょうか。この部分に対して、お答えをお願いいたします。                (発言する者あり) ○委員長(西﨑甚吾) 観光商工課長。 ○観光商工課長小堀 久) 観光商工課、小堀でございます。  阿児の松原スポーツセンターと阿児の松原の海水浴場の事業の一本化というお話でございます。御存じのように、阿児の松原スポーツセンターにおきましては、市のほうが臨時職員雇用させていただいて、管理運営させていただいておりますが、この阿児の松原海水浴場につきましては、外湾のほうに委託をしております。  そういうような状況の中で、海水浴場につきましては、特に夏場の7月、8月が主にということで外湾のほうと契約をしておりまして、阿児の松原スポーツセンターのほうは現在は一年中ということでございますので、現在の臨時職員海水浴場の夏場だけの管理運営というのもなかなか厳しいものがございまして、ほかの地域でも海水浴場については外湾のほうに委託ということが多いことから、この業務に関しましては、阿児の松原スポーツセンターについては直営で現在やっておりますし、今後もできれば、そのように行っていきたいと考えております。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村繁子委員。 ○委員(上村繁子) 考え方はわかりました。ありがとうございます。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) ほかに質疑はありませんか。  中村委員。 ○委員(中村和晃) 227ページの道の駅管理運営費のところでお聞きしたいと思います。一般質問でも触れさせていただいたのですけれども、平成27年第1回定例会、3月10日の一般質問で、市長のほうが、地方への好循環拡大に向けた緊急経済対策に乗り、現在、道の駅伊勢志摩」と隣接の観光農園も含め、ささゆりの郷一体がリニューアルを図る時期ではないかと思っていますと答弁をされております。このリニューアルという部分ですけれども、どのようなことを想定されて、このような発言をされたのかというところと、平成27年度、そのリニューアルに向けて、どのような動きがあったのか、お聞きいたします。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(大口秀和) 道の駅と横山をつなげば大変におもしろいと思い、我々はその考えでおりました。本来でしたら、大きな道をつくるのがそうかもしれませんけれど、これは途方な金額がかかるということで、それも一応計画しましたけれども、今ある五郎山のあの間の道を通って、我々も歩いて、本当にこれが誘客につながるということで歩きました。  この間答弁したように、歩いたところ、往復5時間かかる。しかも低いところを歩くということで、なかなかに景色もよくない。それともう一つは、個人土地もありますので、そういった調整が要るということで、これは厳しいかなと思っています。それで、この間も答弁いたしましたように、現在は、まず道の駅周辺の質の底上げ、または、登茂山、横山の付近の質の底上げを図っております。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村委員。 ○委員(中村和晃) 確かに一般質問ではその件の質問をさせていただいたのですけれども、先ほど言わせてもらった答弁は、それよりも以前にその道のことは言われておりまして、平成27年度の第1回定例会の部分は、ささゆりの郷一体をリニューアルしていかなければいけない、そういう時期に来ているということを答弁されております。このリニューアルをどういうふうな、行く先でどういうふうに考えられて、リニューアルなのかをお聞きしております。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(大口秀和) 今まではユリの公園として、非常ににぎわっておりました。ところが、そのユリをつくっていただいた方々が公園から撤退したと。その後、我々としては大きな施設でありますから、これを有効活用したいということで公募をかけました。公募の中でいろんな条件を出しました。  特に、道の駅で、観光はそうなのですけれども、特にあそこは観光農園ということで間違うのですけれども、実際は農業の振興というのがあそこの大きな目的です。農業の振興も図りながら、なおかつ、その農業を見ていただきながら、観光客の方々にも来ていただきたいというようにやっておりました。ところが、応募された方々の中のほうでも、専門家がどんどん欠落していくと。最終的には、観光農園の経営が非常に思わしくないということで、我々も次、その方たちに期待をしておったのですけれども、できなかったと。今回また、指定管理が外れてから公募したわけですけれども、いろんな方の応募がありましたけれども、なかなか実を結ばなかったと。  現在、志摩市が直営しながら、取り急ぎ、まず、農業振興はまだまだできませんけれども、広い土地を利用して、観光客、または市民の方々の憩いの場としてということで、今、しばらく動いております。そういう状況です。  現在、この3年間やるというのは、そういう中で、この利用の仕方もはっきり見えてくるし、また、もう一つ、下のほうの温室の利用についても、これは募集できます。そういった方が決まりましたら、さらに新しい展開ができると思いますので、その方向で動いております。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村委員。 ○委員(中村和晃) 農林水産業費のほうでも触れましたけれども、観光農園と道の駅、利用者の方が考えているような、ニーズを満たせるような施設に今はなっていないような状況にあると思います。友好都市であります郡上市道の駅やまと、職員の方もたくさん知っているかとは思いますけれども、やはり、あそこと比べて、利用者の皆さんはああいうところの道の駅を考えられて、伊勢志摩のほうにも入ってこられると思います。  決して、一つ一つの機能が悪いというか、損なっているわけではないと思いますけれども、やはり、その辺はささゆりの郷連絡協議会のほうで話をしないと、そのような形には進まないと思うのですけれども、一般質問のほうでも、特に問題はなく、その協議会も開かれていないという話でありました。ここの協議会主体者というのはどちらになるのでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 観光商工課長。 ○観光商工課長小堀 久) 観光商工課、小堀でございます。  ささゆりの郷連絡協議会につきましては、2001年5月1日に協議会ができ上がっておるようでございます。そこの組織といたしましては、伊勢志摩物産館協同組合愛知県競馬組合株式会社興栄商事、志摩市という事業所というか、行政も入っておりますが、構成をされております。事務局については、伊勢志摩物産館協同組合が担っております。  一般質問の答弁でも市長のほうからありましたが、現状におきましては、駐車場を含む施設利用に関しまして特別な問題もないことから、現在は協議会が開催されておりません。今後についてですけれども、道の駅伊勢志摩」周辺施設全体、観光農園も含めてでございますけれども、全体が活性化していくために、民間事業所のほうがどのような考えを持っているのかというような意見を聞く場として、協議会の開催に向けまして、今後、働きかけていきたい、そのように考えております。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村委員。 ○委員(中村和晃) 現状では、特に年1回開くとか、そういう決まりはないように聞こえるのですけれども、何か事務局の方が開催しようという声がなければ、開かれないまま1年終わってしまうのかというふうに思いますので、やはり、1年に1回でも、どういうふうな状況か、どうしていかなければいけないかということで協議を持っていただかないといけないのかなと思います。  それと、先ほどちょっと道の駅やまとの話をしましたけれども、友好都市でもあります。そちらの社長の方を呼んでいただいて、現状、どういうふうなものか。また、道の駅伊勢志摩」全体を含めてをささゆりの郷をどういうふうにしていけばいいのかというアドバイス等もいただければいいのかなと思うのですけれども、1年に1回開催という部分と、そういった前向きな何か動きというものをどのように捉えていただけるかということをお聞きしたいと思います。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(大口秀和) 郡上市へ私、行ってまいりました。非常に熱心な方がマネジャーになられて、講演もするような方が一生懸命やっておられます。ですから、あそこは一つの組織としてやっていますから動きやすいわけですけれども、確認しなければいけないのは、観光農園と道の駅と物産館は隣接しておりますけれど、それぞれ組織が違いますので、中村委員おっしゃるように、道の駅と物産館が一体的に動くような形で協議会がありますけれども、なかなかその連携がとれていない。  今回は、道の駅のほうではいろんな物販をしましたけれども、これは道の駅の趣旨にそぐわないということで、いろんな意見があって、取りやめになりましたけれども、あれも一つの発展方法だったと思うのですけれども、それは法にのっとった、規則に乗ったやり方でなかったということで、大変御批判いただきました。  しかし、そういうことを含めて、道の駅の生かし方、物産館との連携の仕方、もう一つは、観光農園との連携の仕方、これをどのようにリンクさせるかというのが課題であります。これが三つともごっちゃになっておりまして、そのごっちゃのまま議論されている中で混乱を来たしましたので、一つ一つ分けながら、まず、観光農園の本来あるべき運営の仕方、道の駅の本来の運営の仕方、物産館の運営をされています方々ともしっかり連携をとって、本当にあそこがにぎわいの入り口になるというような方向を目指していきたいと思いますので、よろしくお願いします。  現在は混乱した中での観光農園の再興を図っている最中でございます。それには、先ほど言いました3年間直営をする中で、もう一遍、指定管理に任せるべきなのか、このまま直営するべきなのか。その中で農業振興が図れるものなのかということをやっていきたいと思っています。また、道の駅につきましては、24時間休憩できる、案内できるということで、ある程度機能を果たしておりますので、あと、その連携をどうするかということで、その辺も我々も思慮しております。また、お知恵がありましたら、お聞かせくださいますよう、お願いいたします。 ○委員長(西﨑甚吾) 中村委員。 ○委員(中村和晃) 道の駅やまとのほうは第三セクターという形で運営をされているようなことをお聞きしております。それも一つの方法だと思いますし、やはり、成功しているところの知恵をかりるというか、アドバイスを受けるという部分は参考になるかと思いますので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。  最後ですけれども、先ほどの一般質問での答弁というのは、道の駅地方創生の拠点になるのかという問いに対する答弁で、市長のほうが十分になり得るという形で答弁しておられます。このあたり、副市長、地方創生の拠点という部分、道の駅、どのように考えられていますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 副市長。 ○副市長(加藤倫之) 道の駅については、各地域でいろんな使い方がされていて、先ほど市長答弁もありましたけれども、運営主体がどうなっているかというところにかなり依存しているところがあるのかなと思います。一般的には、道の駅というと、いろんな物産が売っていて、地域の一次産業の産物と触れ合える場所というふうに知られているのですけれども、なかなかその運営主体が異なるという中で、どういうふうに運営をしていくかというのが志摩市の場合は課題かなと思いますので、各地域の事例も参考にしながらなのですが、効率的な運営とか効果的な運営というのを考えていかないといけないのかなというふうに思っています。 ○委員長(西﨑甚吾) ほかに質疑はありませんか。  上村秀行委員。 ○委員(上村秀行) 一つ確認したいことが、まずございます。浜島の229ページに該当するのか、231ページの近畿自然歩道の管理に該当するのか、わからないところがあります。  実は、磯笛の岬というのがあるのですが、南張にですね。それは、南張海浜公園の近くでもございます。今度、231ページの近畿自然歩道維持管理というところにもひっかかってくるのかなと思いつつ、どちらがどういうような管理をしているのか。ここの件ですが、なごみの丘というのがありまして、マタガイみたいなやつをぶら下げて、ツバサの鐘というのですか、そういうのもやりながら。              (「ツバス」と呼ぶ者あり) ○委員(上村秀行) ツバスです、間違いました。ツバスですね。  ツバスの鐘というのがありまして、これが上のほうへ行きますと、平成9年3月に公益的機能の高い森林ですというので三重県がやっておるのですね。その隣にトイレとかいろいろありまして、ハマユウのそういう看板もちらっとありましたけれど、ハマユウは植わっていませんでしたけれど、これはどこがどのように管理しておるのかなと思いまして、ちょっとこの決算の中でどちらのほうに入っておるのかなと思いまして、確認をさせてもらうのですが。 ○委員長(西﨑甚吾) 観光商工課長。 ○観光商工課長小堀 久) 観光商工課、小堀でございます。  観光商工課といたしましては、先ほど上村秀行委員おっしゃいました、ツバスの鐘の小さなトイレの管理と、あと、最初に言いました、もうちょっと行ったところの上の小公園みたいのがあるのですけれども、そこのトイレの管理のほうを観光商工課のほうで行っております。トイレのみの管理を行っております。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村秀行委員。 ○委員(上村秀行) じゃあ、その費用はどこに入っていますか、この中で。 ○委員長(西﨑甚吾) 観光商工課長。 ○観光商工課長小堀 久) 観光商工課、小堀でございます。  決算書の229ページがあります。その中の(6)で観光施設管理運営費というのがあると思います。その中のくみ取りとか浄化槽とか、そういうのを全部含めたものに先ほど申しました2カ所の部分も含まれております。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村秀行委員。 ○委員(上村秀行) それでは、2カ所で幾らかかっておるのですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 観光商工課長。 ○観光商工課長小堀 久) 観光商工課、小堀でございます。  詳細な点の資料がございませんので、すぐ調べさせていただきます。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村秀行委員。 ○委員(上村秀行) 実は、きのう、私もまた久しぶりに見に行ってきましたが、余りにも荒れているのいうのですか、トイレが汚くて。本当にこれ、管理委託料を払いながらやっているのかなということを思いましたものですから、きょう質疑させてもらっているのです。だから、これだけ金を払っておる、だったらきちんとやろうというのが僕は基本だと思います。それをまずお話ししないといけないかなと思いましたので、させてもらいました。  また、合わせて、そこを管理しておるというのであれば、上へ上がったときの展望台のほうも壊れていまして、なごみの丘の上のほうの展望台ですけれど。また、それがいいところなのです、最高なロケーションのところで、そこも壊れています。で、もう全然入れないようになっています。写真も撮ってきましたけれど。  そういうことに対しても、決算の中に出ているんだったら、どういうふうなお考えなのかなというのも合わせてお答えしてもらいたいなというのと、三重県の看板も山にほってありました。上へ行ったら。ほってあるような看板でいいのかなと、私も思いつつ、立てるわけにいかんし、道具も持ってなかったものですから、私も作業はしてきませんでしたけれど、そういうこともあります。  幾つかの点を私は聞きたかったのですが、志摩市は自然で持っておるのです。おもてなしで持っておるのですよ、きちんと。せっかくそういういい自然、よう書いてありましたよ。読みましょうか。生活環境保全林遊歩道というのがありまして、この区域の森林地域の生活環境の保全形成に大きな役割を果たしております。地域社会にとって、なくてはならない財産の一つとして、この地域における森林をみんなで守りましょう、何てすばらしい言葉も書いてありました。  だから、それをきちんと守るのにどれだけのお金をかけておるのかとか、どういう整備をしておるのかとか、私は聞きたかった。せっかく観光客が来て、嫌な思いをして帰ってもらったら困るなという思いで、決算の中でどうなっておるのか、質問させてもらいました、一つ。それもまた、一緒にお答えください。よろしくお願いします。 ○委員長(西﨑甚吾) 観光商工課長。 ○観光商工課長小堀 久) 観光商工課、小堀でございます。  先ほど申しましたように、トイレ2カ所のほうを観光商工課のほうで管理させていただいておるということで、上村秀行委員のほうから、トイレの環境も含めて、これから万全に注意して管理していきたいと思います。  それと、公園内というか、歩道というか、そのところは、観光商工課の所管ということではございませんけれども、三重県とか担当課のほうに連絡して、行き届くような、お客様を、迎えられるような環境にしていきたい、そのように思います。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村秀行委員。 ○委員(上村秀行) それと、せっかくですから言いますけれど、生活環境保全林遊歩道って書いてあるけど、生活って書いて、「活」が抜けていますので、点、点、点がね。とれておるというのもまた、教えておきますわ、せっかくですから。  それともう一つは、きのういろいろ回ってきましたけれど、この間、私が質問させてもらいました海ほおずきにおいては、せっせときのうは清掃をしておりました。それを報告させてもらいます。
     それと、もう一つお伺いしたいのは、先ほど僕の意見にと言って、アド近鉄の件がありますよね。平成25年12月1日、旅行命令簿の中の旅費とかそういうのを負担したという答えを先ほど、決算の中でお話をしてもらいましたけれど、本年度のこの決算の中には、そういうことはないのでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 観光商工課長。 ○観光商工課長小堀 久) 観光商工課、小堀でございます。  先ほど、委員会の一番当初に言わせていただいた平成25年12月1日のことでございまして、平成27年度につきましては、主に近鉄になると思うのですけれども、旅費の支出はないものと思っております。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村秀行委員。 ○委員(上村秀行) それはいつの、旅費の支出じゃなくて補助でしょう。業者からもらったやつは補助というんじゃないのかな。支出って、自分のところから出したのですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 観光商工課長。 ○観光商工課長小堀 久) 観光商工課、小堀でございます。  平成25年12月1日の件も、先ほど申しましたように、アド近鉄のほうから、三宮で観光PRを志摩市でしてくれということで、現金をいただいておるのではなくて、往復の乗車券と特急券をこちらへ届けていただいておりますので、それが私のほうでは旅費にかわるものということで処理をさせていただいております。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村秀行委員。 ○委員(上村秀行) おたくが支出と言ったから、補助が支出かを聞いておるのですよ。そんなのは聞いてないですよ。相手が支出やと言ったから、補助をしてもらったのと違うのですかと僕は聞いています。                (発言する者あり) ○委員長(西﨑甚吾) 観光商工課長。 ○観光商工課長小堀 久) 観光商工課、小堀でございます。  先ほどから平成25年の話でございまして、平成27年は先ほど答弁しましたように、ありません。平成25年について、先ほど言いましたように、アド近鉄のほうから協力依頼がありましたので、志摩市として観光PRをするのに協力をさせていただきました。  そのアド近鉄からの伊勢市から三宮駅の運賃につきましては、先ほど申しましたように、乗車券と特急券をアド近鉄が提供されておりますので、その分で出張させていただいております。 ○委員長(西﨑甚吾) 上村秀行委員。平成27年度の決算にはないということですので、もう平成25年度、平成26年度の決算はもう終わっていますので、その点を把握して質疑してください。  上村秀行委員。 ○委員(上村秀行) 今後このようなことがないように気をつけてやってもらいたいなと思います。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) ほかに質疑はありませんか。  畑委員。 ○委員(畑美津子) 昨日の私の質問の中で、国立公園清掃事業の調査結果はいつ、この委員会中には無理ですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 観光商工課長。 ○観光商工課長小堀 久) 観光商工課、小堀でございます。  9月16日、畑委員のほうから、国立公園協会から、清掃ということで志摩市観光協会のほうに支出されるお金が、観光協会のほうでは未収金となっておったというような御質問でございましたが、確認しましたところ、志摩市観光協会に3月以降に入金されておりますので、志摩市観光協会としましては、3月末の決算ということで未収金に上げて、4月には入っておりますので、その分で支出しておるということでございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 畑委員。 ○委員(畑美津子) 本来、この清掃事業は2月いっぱいで請求しなさいという事業なのですね。国立公園協会のほうへ事業を実施しましたという、まず、最初にその申請をして、国立公園協会からよろしいよという許可が来て、それを2月には請求しなさい、事業報告をしなさい、それで年度内に支払われるというものなので、それが年度内に支払われないということは、いつこれを請求されましたか。  観光協会の部分なのですけれども、そこのところ、この部分は後でいいですけれど、一つ観光商工課長に確認しておきたいのは、観光商工課長観光協会の総会に出席されましたね。私でも、総会資料を見ると、これ未収っておかしいよとすぐ思ったのですけれども、観光商工課長はそこで思いませんでしたか。  普通、国立公園協会の平成27年度は、当然、年度内に入って当たり前のものを、これ未収で、実際に事業をしてくれた方たちも未払いと、未収と未払いと上がっているのですけれども、総会資料に。これおかしいよと、私ですら思ったのですけれど、本来、そこの事業を担当されている観光商工課長はどう思われましたか。 ○委員長(西﨑甚吾) 観光商工課長。 ○観光商工課長小堀 久) 観光商工課、小堀でございます。  総会資料の中には、未収金という金額は上がっておりますけれども、細かい未収金の内容というのが数字には摘要欄に上がってなかったと思っております。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 畑委員、この件は観光協会の中の件ですので、また、その点は後ほど。  畑委員。 ○委員(畑美津子) 観光商工課長、未収は未収で、合計で上がっています。国立公園協会に関しては、未収、未払いと独立して名前が出ていますので、本来、そこでおかしいなと思うのが担当者だったら普通だと思うのです。というところで終わりますので、よく、真剣に考えないと私は思ってしまいます。  一度、確認はしておいてください。いつ請求したのですかと。多分、2月に本来すべきものをしてなかったのだと思います、観光協会が。怠ったのだと思います。終わります。 ○委員長(西﨑甚吾) それでは、ほかに質疑はありませんか。             (「な  し」と呼ぶ者あり) ○委員長(西﨑甚吾) これをもって、第6款、商工費についての質疑を終わります。  次に、第7款、土木費について質疑はありませんか。  232ページから251ページです。  山際委員。 ○委員(山際 優) 251ページ、市営住宅入居者管理経費ですけれども、これの入りのほうですが、25ページ、歳入、公営住宅使用料の収入未済額、2,837万2,000何がしが上がっておりますけれども、これの状況を教えてください。 ○委員長(西﨑甚吾) 住宅営繕課長。 ○住宅営繕課長(西﨑真人) 住宅営繕課、西﨑でございます。よろしくお願いします。  この2,837万2,247円の内訳としましては、まず、現年度が384万8,100円です。過年度が残りの2,452万4,147円でございます。滞納に関しましては、現年・過年合わせまして、全部で大体74件の滞納がございます。以上でございます。 ○委員長(西﨑甚吾) 山際委員。 ○委員(山際 優) これの部分で、保証人はもらっているのですね。保証人とはどのような話をされていますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 住宅営繕課長。 ○住宅営繕課長(西﨑真人) 保証人に関しましては、催告状ということで、年1回通知を送らせていただいておるとともに、こちらから電話連絡等をさせていただきまして、本人への納付指導等をお願いしたり、あとは本人には督促状ということで、年4回、プラス、催告状ということで通知のほうをさせていただいております。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 山際委員。 ○委員(山際 優) 書類の送付、電話等だけですか。直接会って、支払いを求めたことはないのですか。 ○委員長(西﨑甚吾) 住宅営繕課長。 ○住宅営繕課長(西﨑真人) 住宅営繕課、西﨑でございます。  もちろん、本人のほうと直接お会いしまして、毎月、分納ながらいただいている方もみえますし、それから、県外の方の滞納者の方の中におきましては、毎月、振り込みのほうをしていただいている方もみえます。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 山際委員。 ○委員(山際 優) それなりに事情があってのことだと思いますけれども、不納欠損をしなきゃならないような部分もあるのでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 住宅営繕課長。 ○住宅営繕課長(西﨑真人) 住宅営繕課、西﨑でございます。  もちろん、平成27年度におきまして、ある例を申しますと、静岡のほうに退去者の方がみえまして、そちらのほうへ直接訪問等もさせていただいたのですけれども、行方不明ということで、その保証人も亡くなっていたりとか、そういった感じで志摩市の市営住宅の不納欠損処分基準に該当するかどうかを顧問弁護士事務所と協議しながら、今進めている状況でございまして、不納欠損にするのか、債権請求をするのかということで、今協議中でございます。  それから、今、入居者の方におきましても、明け渡し請求等、いろいろな方法を考えまして、顧問弁護士事務所と協議中でございます。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) ほかに質疑はありませんか。  畑委員。 ○委員(畑美津子) 今と同じ、使用料のところでの質問なのですが、現在入っている方が滞納額がどんどんふえてしまっている、支払いがなかなか滞っていてというような方の退去勧告等の基準等はありますか。このままほっといたら、どんどんふえていくばかりだというふうなときに、どういう方法をとられますか。 ○委員長(西﨑甚吾) 住宅営繕課長。 ○住宅営繕課長(西﨑真人) 住宅営繕課、西﨑でございます。  基本的には、条例上は、3カ月以上滞納の方に関しましては退去をしていただくというのがうたわれておりますので、何カ月も滞納している方に関しましては、退去していただく等、考えなければいけないことなのですけれども、ただ、公営住宅法の原則としまして、住宅に困っている方が市営住宅に入っているという認識がございますので、その辺の退去された後の住居関係もございますので、その辺も担当の顧問弁護士事務所に、実は先日も弁護士事務所と協議させていただいたのですけれども、滞納の方で入居されている方のうち、ほとんどの方は分納ながら、少しずつ滞納分を入金していただいている状況でございますけれども、全くそういう状況のない方に関しまして、全て弁護士事務所に一回協議をさせていただきましたので、今後の対応として、いろんな方法を使って、やっていきたいと考えております。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 畑委員。 ○委員(畑美津子) 分納とか相談など、本当に職員の方も大変な部分があって、努力していただいているのですが、分納していても、さらに滞納額がふえ続けているというような方にはどうされますか。どういう方法がありますか。  本来、民間だったら、早くに出てもらうような状況でも、なかなかこの公営住宅は出てくれとは言えないんだというふうなお話も伺っているのですけれども、何か方法がありますでしょうか。大きな金額になってしまう前に。 ○委員長(西﨑甚吾) 建設部長。 ○建設部長(森本 浩) 建設部の森本です。  先ほど、住宅営繕課長が説明しましたように、市営住宅につきましては、公営住宅法にのっとって運営されております。公営住宅法は御存じのとおり、収入がゼロからの人を、先ほど言いましたように、住宅に困っている方を入居させるというのが本来、法の趣旨でございますので、私も若いときからずっと管理させていただいておりますが、なかなか思うようにはいきません。  先ほど申しましたように、3カ月で条例上は退去命令を出すことができますが、細かい法的に、入居者を守るということで、なかなか退去することもできませんので、その案件ごとに法律事務所と相談させていただいて、悪質な場合は退去の方向へさせていただいておりますが、くどいですが、やはり低所得者を住宅に入れるというのが大きな目的ですので、その辺はいろいろ対応に苦慮しております。  それと、あと1点、今までに滞納されている方、約74件あるのですが、この方につきましても、県外であっても、県外へ出張させて、交渉へ行かせております。また、地元の方につきましても、定期的に訪問して、分納なりの手法をとれるように、私のほうからも指示して、4月から約半年ですけれど、結構、進めていただいておる次第でございます。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) ほかに質疑はありませんか。  野名委員。 ○委員(野名澄代) もう一度、さっきに戻らせていただいて、この市営住宅ですけれども、保証人は2名おりますよね。私もお世話になりました。ということで、保証人に、本人が出さなければ、保証人を押すより仕方がないのと違いますか。保証人に催促が行ったら、保証人からもそちらへ向けて行っていただけると思うのですよ。  先ほど、公営住宅法があると言われましたけれど、生保の人は、当然、家賃は無料なりなんなり、なるわけでしょう。だったら、出ろということはあり得ないわけですから。  ですから、やはり公平の観点からいきましても、私も保証人をして、おったまげたなと思って、自分が保証人をしたことすらも忘れてしまうような年月がたっているということもありますけれど、一応、保証人保証人ですから、やはり、その責任はとってもらわないといけない、そう思います。  ですから、もう3カ月滞納されたら、保証人を押すと。そちらへ行かれたらどうでしょうか。たまったものじゃないから、保証人からきっとその方にはよ払ってくれよと、そっちからもきっとそういうふうな押し出しはしてくださると思うのですけれど、そこらあたりはどうですか。即、もう3カ月済んだら保証人、そういうふうにいかれたらどうでしょうか。 ○委員長(西﨑甚吾) 住宅営繕課長。 ○住宅営繕課長(西﨑真人) 住宅営繕課、西﨑でございます。  確かに、催告状という形で保証人3人には通知させていただいておるのですけれども、その催告状を出すことによって、ほとんどの保証人の方がその通知を受け取ったことによって、連絡等、こちらのほうにもいただいておりますので、連帯保証人、入居者の方が支払っていただけないのなら、連帯保証人と協力しまして、入居者への納付指導、また、全然払う見込みがないということでしたら、保証人への請求も今後、考えていきたいと思います。  以前にも保証人に支払っていただいている事例もございますので、保証人への請求も、今後より一層、検討していきたいと思います。以上です。 ○委員長(西﨑甚吾) 野名委員。 ○委員(野名澄代) もう、今後というより、きょうからでも結構ですから。公平の原則です。そのかわり、今度は保証人のなり手がなくなるというような問題も、また、新たに生じると思います。私も二度と、再び、保証人はしないと思いました。出た金額を考えると、えっと思って。でも、それはそれで仕方がない。そこらあたりは親族なりなんなりおられると思いますのでね。やはり、公平の原則、3カ月済んだら保証人を突くと。そうすれば、不納欠損も少なく済みますしね。  やはり、長い期間ほっておくと、やっぱり、保証人も忘れてしまうし、そしてまた、本人もそうしてあぐらをかいてしまう。そしてまた、特記的な、本当に特別な事情で払えないというようなことがあれば、それはそのときにきちっとその事情によって考慮すればいいだけのことだと思うのですよ。  そこらあたり、市長はどうでしょうか。担当部局は返事できないと思うのですけれど、方向性として、保証人の尻をたたいて、そして、払っていただく。これが一番望ましいと思いますけれど。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(大口秀和) 徴収に対しては、野名委員おっしゃるように、厳正に対処していきたいと思います。 ○委員長(西﨑甚吾) 野名委員。 ○委員(野名澄代) ですから、心得、同じことを何度も質問しないというのは、ここらあたりなのですよね、冒頭に聞いたのはね。答えてもらえないと何度も質問しないといけないようになってきますでしょう。  ですから、市長、今後これは保証人をとっている案件だけしか使えないことでしょうけれど、そこらあたり、担当部局も金、払ってくれ、払ってくれというのは相当えらいと思うのですよ。建設部長に聞いておりません。市長に聞いております。方向性ですから。 ○委員長(西﨑甚吾) 建設部長。 ○建設部長(森本 浩) この滞納処理についてはガイドライン的なものも国交省から出ていまして、それに沿って行っております。当然のことながら、保証人の方にも通知させていただいて、保証人の方に支払いを求めていることも多々あります。  ただ、野名委員おっしゃられるとおり、保証人の方もなかなか保障したということ自体を忘れているとか、保証人になっていないとか言われる方もおります。また、逆に、先ほどおっしゃってみえたように、入居時に保証人を探すのに苦慮するということも多々あります。  これ、公営住宅法、何遍も言いますが、低所得者の層を受け入れるということですので、それなりの苦慮が多々出てきますので、その辺は御理解いただきたいと思っております。 ○委員長(西﨑甚吾) 野名委員。 ○委員(野名澄代) だからと言って、滞納が許されるものでもない。ですから、先ほど言いましたように、ケース・バイ・ケースがあるでしょう。その時々、病気をして払えないとか、なるほどそれでは気の毒だなというような、そういうときは、またそのような対応をすればいいわけですよ。
     でも、何のための保証人かといったら、やはり、保証人の尻をたたいて、私も払いたくなかったですわ。これ、もう払いたくないなと思いながら払いました。それは、自分の責務ですから。そういうことですから、きちっと何度も一緒のことを言うのですけれど、市長はその保証人について、きちんと答弁の中で言及されていませんので、そこらあたりをお聞きしております。 ○委員長(西﨑甚吾) 市長。 ○市長(大口秀和) 保障人も借りるのと同等の義務を負うものでありますから、それについてはしっかりと対応していきたいと思います。 ○委員長(西﨑甚吾) 野名委員。 ○委員(野名澄代) ですから、紙1枚ではこわくないのですよ。来たでしょう。私、保証人したかなって。そういうとしたのかなというような思いです。職員が来て、顔を見たらもう、嫌とは言えない。そんなものだと思いますよ。自分の責任ですから。ですから、金は払ってくださいというほどつらいことはないと思いますけれども、でも、やはり、訪ねていって、そして、いただいてくると。そういうふうにお願いしたいと思います。 ○委員長(西﨑甚吾) ほかに質疑はありませんか。             (「な  し」と呼ぶ者あり) ○委員長(西﨑甚吾) これをもって、第7款、土木費についての質疑を終わります。  次に、第10款、災害復旧費について、質疑はありませんか。  318ページから321ページです。             (「な  し」と呼ぶ者あり) ○委員長(西﨑甚吾) これをもって、第10款、災害復旧費についての質疑を終わります。  説明員の入れかえのため、暫時休憩します。              休  憩 午前 10時14分          ―――――――――――――――――――――              再  開 午前 10時45分 ○委員長(西﨑甚吾) 休憩前に引き続き会議を再開します。  お諮りします。本日の会議はこれで散会したいと思いますが、御異議ございませんか。             (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(西﨑甚吾) 異議なしと認めます。  したがって、本日はこれで散会します。              散  会 午前 10時45分...