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  1. 亀山市議会 2015-11-12
    平成27年予算決算委員会(11月12日 総務分科会)


    取得元: 亀山市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-18
    平成27年予算決算委員会(11月12日 総務分科会)         予算決算委員会 総務分科会会議録   1 開催日時 平成27年11月12日(木) 午後1時00分~午後1時33分 2 開催場所 第1委員会室 3 出席委員 会長    中 村 嘉 孝        副会長   豊 田 恵 理        委員    尾 崎 邦 洋  宮 崎 勝 郎  前 田 耕 一              櫻 井 清 蔵        議長    前 田   稔        副議長   鈴 木 達 夫 4 欠席委員 なし 5 理事者  市長    櫻 井 義 之  副市長      広 森   繁        消防長   中 根 英 二  企画総務部長   山 本 伸 治        財務部長  上 田 寿 男  消防次長     服 部 和 也        総務法制室長         人事情報室長   富 田 真左哉              桜 井 伸 仁        財政行革室長              大 澤 哲 也 6 事務局  事務局長  松 井 元 郎  議事調査室長   渡 邉 靖 文              髙 野 利 人  村 主 健太郎
    7 案件  議案審査          議案第79号 平成27年度亀山市一般会計補正予算(第3号)につ                 いての内                 第1条 第1項                 同 条 第2項「第1表 歳入歳出予算補正」中                 歳入 全部                 第2条 「第2表 地方債補正」 8 経過  次のとおり                 午後1時00分  開 会 ○中村嘉孝会長  ただいまから予算決算委員会総務分科会を開会します。  審査の前に、市長に出席いただいておりますので、ご挨拶をいただきます。 ○櫻井市長  午前中の本会議に引き続きまして、大変ご苦労さまでございます。  さて、本日の分科会並びに常任委員会に分担付託いただきます議案は、亀山市一般会計補正予算のうち歳入、そして条例改正のほうで亀山市議会議員その他非常勤の職員公務災害補償等に関する条例等の一部改正1件でございます。何とぞよろしくご審議を賜り、ご賛同いただきますようお願い申し上げて、簡単ですが一言ご挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○中村嘉孝会長  審査の前に注意事項を申し上げます。  発言につきましては、挙手の上、私、分科会の会長に発言許可を求め、会長の指名の後、マイクスイッチを入力して発言いただきますようお願いします。  なお、部長等におかれましては、挙手の際、氏名及び職名を述べていただきますようにお願いします。  次に、確認事項ですが、この分科会の補正予算の審査は質疑と委員間の自由討議までとし、討論、採決は明日、11月13日開催の予算決算委員会で行いますので、十分質疑をしていただきたいと思います。  また、インターネットによりライブ配信及び録画配信を行いますので、ご承知おきください。  それでは、本日の予算決算委員会で当分科会に分担されました議案第79号平成27年度亀山市一般会計補正予算(第3号)についての審査を行います。  理事者側に議案の説明を求めます。  上田財務部長。 ○上田財務部長  それでは、議案第79号平成27年度亀山市一般会計補正予算(第3号)についてのうち、財務部所管分についてご説明を申し上げます。  まず補正予算書の2ページをお開きください。  「第2表 地方債補正」でございますが、農林水産業施設災害復旧事業において補助災害復旧事業債を30万円増額し、限度額を90万円に変更いたしております。  次に、予算に関する説明書の歳入について、順次ご説明を申し上げます。  6ページ、7ページをお開きください。  第12款分担金及び負担金、第1項分担金、第2目災害復旧費分担金の現年発生災害復旧事業受益者分担金につきましては、8月の台風15号で被災した下庄町地内の東鎌塚農道災害復旧工事に係る分担金を亀山市農林水産事業分担金条例に基づき9万8,000円計上いたしております。この分担金条例におきましては、補助残の20%ということで決まっておるところでございます。  次に、第15款県支出金、第2項県補助金、第8目災害復旧費県補助金の現年発生補助災害復旧事業費補助金につきましては、東鎌塚農道災害復旧工事に係る県補助金91万円を計上いたしております。なお、補助率は65%でございます。  次に、第19款繰越金、第1項繰越金、第1目繰越金につきましては、今回の補正予算に要します一般財源として前年度繰越金1,459万2,000円を計上いたしました。  次に、第21款市債、第1項市債、第6目災害復旧債でございますが、東鎌塚農道災害復旧工事に係る現年発生補助災害復旧事業債を30万円計上いたしました。これは、充当率が90%で、交付税措置が元利償還金の95%となっておるところでございます。  以上をもちまして、一般会計補正予算(第3号)の説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願いをいたします。 ○中村嘉孝会長  以上で説明は終わりました。  これより議案第79号に対する質疑に入ります。  それでは、質疑のある方は順次発言をどうぞ。  宮崎委員。 ○宮崎勝郎委員  2点ほどお尋ねしたいと思います。  今の説明の中の歳入分担金9万8,000円についての内容は聞かせていただいたんですけれども、補助残の20%というのはどういう意味ですか。工事費のうちに補助金がどんだけかあって、その補助の残高の20%を分担するということか、受益者が。 ○中村嘉孝会長  上田財務部長。 ○上田財務部長  補助残の20%は、工事費から補助金を引きまして、その残額の20%を、その受益者の分担金をいただくという形になっておるところでございます。 ○中村嘉孝会長  宮崎委員。 ○宮崎勝郎委員  これは災害に係ることですけど、やっぱりそういう地元分担金というのは、このような補助率を出すわけですか。一般的に考えて、工事費の何%が地元分担金とか受益者分担金となっておると思うのやけど、補助残の分担金というのは余り聞いたことがないと思うんですが、いかがですか。 ○中村嘉孝会長  上田財務部長。 ○上田財務部長  今までも、災害とか毎年ございましたが、全体の工事費から国・県の補助金をいただいた場合、その残額に対して2割だけを負担をしていただくということで、何年前でしたかね、平成23年度にこの負担割合を少なくするような改正を行ったところでございます。 ○中村嘉孝会長  宮崎委員。 ○宮崎勝郎委員  了解しました。  それともう1つですけれども、21款市債の部分ですが、30万の市債ということですけれども、この少額といえば市の財政から見たらわずかなもんですね。この市債を発行せんならんということか。 ○中村嘉孝会長  上田財務部長。 ○上田財務部長  災害で交付税措置が後でしてもらえると、その災害で起債を借りた場合、その元利償還金、返還をいたしますけれども、95%は見ていただけるということもございまして、交付税で後でお金をもらえるということもありますので、できるだけそういう有利な場合は、災害復旧工事については災害復旧事業債を発行して交付税の算入対象にしていきたいというような考えでございます。 ○中村嘉孝会長  宮崎委員。 ○宮崎勝郎委員  私もわかるんですよ、交付金のあれをされるのは。わかって聞いておるんやけれども、やはり事務やとかいろいろなことを考えたら、そんなわずかと違うんかなあというふうに私は思うたのでお尋ねしたわけですわ。やはり市の財政にしても経営ですので、そこらの部分を考えたらどっちが得なのかなあというふうに思うたもんで、ちょっとお尋ねしたんです。 ○中村嘉孝会長  上田財務部長。 ○上田財務部長  今年度、当初から60万発行することになっていましたので、それに30万足すということもございまして、今回60万のやつを90万にさせていただいたところでございます。その点も考えて、事務手間も考えてそういう対応をとらせていただきました。 ○中村嘉孝会長  宮崎委員。 ○宮崎勝郎委員  今年度の場合、60万の限度額、今までから既設はあるんやけど、ない場合もこんなぐらいのあれでも市債を起こすんかな。 ○中村嘉孝会長  上田部長。 ○上田財務部長  我々の考えとしましては、できるだけ交付税措置があればそうやってしていきたいというふうに思いますけれども、議員おっしゃられるように、事務手間との問題も、もっと小さくてもどうなんやというような話も出てまいるかわかりませんけれども、その都度判断をせざるを得ないというふうには考えていますけれども、今までここ3年ぐらいずうっと見ていますと、今年度が一番災害が少なかったと、ありがたいことですけれども、今まではそんなことはございませんでしたので、どうしても災害復旧事業債を発行せざるを得なかったということもあって、このような措置をとらせていただいたと。今年度、本当に私どもにとってはありがたいことであったなあというふうに考えておるところでもございます。 ○中村嘉孝会長  ほかにございませんか。  櫻井委員。 ○櫻井清蔵委員  前年の繰越金1,459万2,000円、6月、9月補正やって前年度繰越金が1億113万5,000円だな。今回1,459万2,000円補正して、合計が繰越金が1億1,572万7,000円と。今、前年の繰越金の残高を、ちょっと確認の意味で一遍教えてもらえんかな。 ○中村嘉孝会長  上田部長。 ○上田財務部長  少しご説明をさせていただきますと、議員もご承知だというふうに思いますけれども、平成26年度の実質収支額が7億2,544万7,838円でございました。このうち財政調整基金への繰り入れを3億7,000万いたしました。その残が3億5,544万7,000円でございます。当初予算で前年度繰越金を5,000万当初で計上いたしております。6月補正で2,346万4,000円を一般財源として利用をいたしました。9月補正で2,767万1,000円を一般財源として繰越金を活用し、今回の11月の臨時会で1,452万2,000円、この残高が2億3,972万円となっておるところでございます。毎年、これについては12月で精算をするという形をとっておるところでございます。 ○中村嘉孝会長  櫻井委員。 ○櫻井清蔵委員  もう一遍その残をちょっと教えてもらえんかな。 ○中村嘉孝会長  上田部長。 ○上田財務部長  2億3,972万円が今残高でございます。 ○櫻井清蔵委員  そうすると、2億3,972万を次年度に繰り越すわけだけれども、今、宮崎さんが言うたように、台風の被害が少なかったもんで箇所づけ表ももろうた思うたけれども、原課との、財務との調整はうまいこといっておたんかな。基本的に採択基準がというのがあると思うんやな。主に今、県補助金やとかそんなことで、下庄町地内の東鎌塚農道か、ほかのところは材料支給というような形で拾ってきておると。財政としてかなり今まで地区要望がたくさんあったと思うんやな。だけど、それは財政的な見地で、原材料だけやなしに、当然市単工事も拾っていかんならん部分が、見逃してきたということは、その原課との、担当は農林とさな。そこら辺と調整はうまいこと聞き取りはしてあるのかな。そこら辺ちょっと確認したい。やっぱり翌年度の財源とするために繰越金の出しを押さえ込んでしもうて、その地域の要望を十分満たされておらんところがあらへんのかな。その確認もして今回の補正に当たったのか、そこら辺をもう一遍教えてほしいんやわ。 ○中村嘉孝会長  上田財務部長。 ○上田財務部長  今回の農業施設災害復旧工事については、現場から、農政のほうからの要望どおり全部つけさせていただきました。内容についても、うちが財政当局としてどうやこうやと言ったらおかしいですけれども、そんなことは一切ございませんでした。要望どおり言われたといったら変ですけれども、要望どおりの予算を、今回は災害についてはそんな取り扱いをさせていただいたと。  今回は災害復旧工事だけの問題ですけれども、議員おっしゃられるように、いろんな地元要望とかそれについては今回で一緒にするというわけには、臨時議会でしたので、災害が主な内容だということではいたしておりませんけれども、いろんな要望については、また12月補正のこともございますけれども、新たな要望なり新たな課題が出てきたところについては、12月の中でも対応をさせていただくように今ヒアリングをやったりしておるところでございます。 ○中村嘉孝会長  櫻井委員。 ○櫻井清蔵委員  基本的に、翌年度の財源確保のために繰越金を多く残すというのは必要なことかわからんけれども、わしの経験からいくと、地域の声の大きい人、その地域の農家組合の声の大きい人、その人らのところはつく。だけど、わしみたいな小心な者には、声が大きく出やんというようなところには、原材料費で今対応しておるけれども、予算措置はされないという部分がちょこちょこ市内で見受けられるんですわ。捨ておかれた地域が。当然地域の百姓が、原材料費で、これは人夫賃は出やんでな。人件費は出やんもんでさ、原材料費でいくと。今後、やっぱりある程度、原材料費でやっていくのが一番あれかわからんけれども、人件費を見た中で、一つの市単工事、復旧工事として、やっぱり財政のほうを目を開いて、市長も目を開いて、やっぱり地元施工、地元の尽力でやるというものでは済まん部分があるんだわな。そういうようなことは見聞きしていませんかな、財政として。市長でもどちらでも結構ですけれども。 ○中村嘉孝会長  櫻井市長。 ○櫻井市長  声の大きい小さいにかかわらず、当然必要であるもの、あるいはそういう申請、ご要望に対しては、私どもは大きいからつけるとか、そういう対応は一切しておりません。そこはぜひご理解いただきたいのと、どの案件をちょくちょく耳にされておられるのかわかりませんが、ぜひそういうもので、私どもも市単として組み込んでいくもの、あるいは原材料支給等々で地域でご対応いただくもの、これも本当にそういうお声をいただいた上で、丁寧に整理の上に精査をして対応させていただいておるということは、ぜひご理解いただきたいと思います。  午前中の産業建設委員会でもあったんですが、多分、今回上がっておること以外にもようけあるんではないかと。例えば林道の過年のものをほったらかしではないかと、こういうご指摘がありましたが、今回の災害復旧予算として計上させていただいたもの、あるいは通常の、例えば林道予算にしても、従来から引っ張っておりますもの、通常の予算の範囲の中で対応させていただいておるものも現実ございますので、そういう整理も実はさせていただいた上で対応しておるということはご理解いただきたいと思います。  いずれにいたしましても、現状どのように対応していくのかということについては、課題を抱えていただいておる市民地域の皆さんのお声は、これは別に色をつけて対応しておるわけではございませんので、しっかりお声を頂戴させていただいて、現状の制度やいろんな活用の中で協議の上に予算計上をさせていただいておるという、この点についてはご理解いただきたいと思いますし、一方で、通常予算で対応しております特に林道なんかの修繕、保守等については、そういう対応もさせていただいておるということもご理解いただきたいと思います。 ○中村嘉孝会長  櫻井委員。 ○櫻井清蔵委員  そういう中では今お答えで十分やけれども、基本的に26年度の予算でも基金繰り上げ3億7,000万、残金で3億5,000万の、読み違えたときの予備費やわさ、これは緊急時おける財調というのがあるのやけれども、財調に手をつけやんと、この繰越金で物事を済ませていこうというような形の繰越金も、持ち金と思うんさ。これは財調の取り崩しの場合のややこしさと繰越金の扱いとの使い方というのは、繰越金のほうが楽やと思うんですわ。出すのはな。できたら財務部長も言われたように、そのおかげでこの台風はそんなに被害がなかったかわからんけれども、まずその今年以前に、やっぱりもうちょっと窓口を広げていただきたいと思うとるのやわ。正直、もう少し担当部局に財務として、市長もやけれども、もう少しきめ細かに、もう一遍点検してくれというような形の呼びかけをしていただきい。20カ所余りで大体千二、三百といったら、1カ所大体60万ぐらいの単位やがな、原材料費がな。60万の仕事をしようと思うと、大体人が2日から3日は10人ぐらい出やんならんのや、10人から15人。そうやないと仕事ができへんと思うの。だから、できたら今後は災害復旧の場合には、原材料支給及び人件費というのも視野に入れた中で早期復旧をしてもらうというような考え方に持っていっていただきたいとわしは思うんやけどな。そうすると、ここに60万のものが人件費が出てきたら、恐らくもう七、八百万要るかわからんけれども、そこら辺もやっぱり見てもろうた中で、やっぱり災害復旧関係に繰越金の活用をしていってもらうわけにはいかんやろうかなあと思っておるんやけど、どうですかな。人件費やと無理かな。 ○中村嘉孝会長  櫻井市長。 ○櫻井市長  現状の対応をさせていただきたいと思っておりますが、例えば人件費とおっしゃられますけれども、例えば重機のオペレーターを借り上げていただくとか、こういうものについては、私どもの今の現制度においても適用させていただくような仕組みにさせていただいております。他市町がどこまでどうやっておられるかわかりませんが、かなり私どもとしての対応は手厚いのではないかという思いもございますけれども、そういうご活用、どの人件費をおっしゃっておられるのかわかりませんけれども、重機の借り上げ、あるいはオペレーターに準ずる対応は現制度で対応いただけるということで、そういうケースもございますので、活用いただけたらと思っております。 ○中村嘉孝会長  櫻井委員。 ○櫻井清蔵委員  だから、重機借り上げ、オペレーター、原材料費、そういうのも入っておると思うんやけれども、そこに、やっぱり自分の地域は自分らで守るという意識市民の人らに持ってもらわなあかんもんで、だけど、やはり出会い仕事的な形になるのやけれども、出会い仕事をしたときに、例えば全額は僕は見やんでもいいと思いますわ。その担当部局に大体この事業はどれくらい人件費でかかると、そのうちのせめて2分の1は見ると。原材料、重機、オペレーター以外にな。そういうような形に財務のほうも目を開いていったらどうかなという提案をさせてもらっておるんや、僕は。それもちょっと一考に入れておいてくださいよ。あくまでも重機とオペレーターと原材料費だけでもうやりなはれというもんでは、なかなかその地域で先に立つ人が主に出ていかんなんもんでな。みんな出てこいといっても、やっぱりその地域責任者が主に動かんならんのやわ。その人が休んでまでもせんならんのやさ。それが現実やでな。そこら辺をちょっと、全額をその人件費で上げてとは言うてへん。やっぱりそこらを財務のほうで目を開いてもろうて、市長もやっぱりご理解いただいて、そこら辺もやっぱり人件費の2分の1及びオペレーター、重機及び原材料費というような形の制度にもう一考していただいたら、やっぱり地域もようなっていくやろうと思うけどな。そういうふうに金を使うていただきたいと、そういうふうに思います。そのことですわ。何かご意見ありましたら。 ○中村嘉孝会長  櫻井市長。 ○櫻井市長  委員のご意見として承っておきたいと思います。 ○中村嘉孝会長  ほかに質疑はございませんか。  宮崎委員。 ○宮崎勝郎委員  この補正については歳入でお聞きせなんと思うのやけれども、この予算の組み立ては、やはり災害が発生した場合の後処置を、これはここで聞くのはちょっと筋やないかもわからんのやけれども、どのような対応をしておるのかなあというふうに私は思うんですわ。例えば今回の場合、農業施設とかいろいろな農業関係ばっかりですが、やはり工事は早うせんならん、してほしいというのが地元はあるんですね。それと、予算がないでちょっと時期を待ってくれ、補助金のかかる国保とか県補助金等のものについてはやむを得んと思うけれども、やはり今の時期、次の議会で補正を上げやんことには予算の確約ができやんよということであれば、もっと当初の予算災害復旧費か、そこらをもっと上乗せしておくか、今のやり方は多分予備費を先使うておるのか、それぞれの既設の予算の中で緊急性のあるやつは先に使っていくのか、どういうような考えで今執行をやってみえるんですかな。 ○中村嘉孝会長  上田部長。 ○上田財務部長  詳細については担当部局じゃないのでわかりませんが、まずは災害が起こったときに、その時期にもよると思うんです。今回の災害は8月、9月の台風災害でしたけれども、9月が終わってからのことになりましたので、亀山においては、田んぼですればもう大部分が終わっておったということもあって、しかしそこへ行く道なんかは土砂排土みたいなものは単価契約をしてございますので、それで市道なんかの土砂排土なんかは単価契約を使って緊急対応をすると。しかし、委員おっしゃられるように、国補とかそれに乗せようと思うと、向こうに見てもらってからじゃないと着手ができないという原則論がございますので、それについては待ってもらわんならんと。どうしても待ってもらわな進めないという要素もございます。だから、亀山市としては一般的に緊急の場合は単価契約を使った場合で対応するところと、災害として国や県に上げる分については待っていただくと。その予算については、まだうちで臨時会で認めていただいたらこれから災害査定を受けるということになっていますので、その国との流れとうちでできることは対応させていただいて、そうじゃない部分は少しその国のルールの中で上げて対応していきたいというふうに考えておるところでございます。 ○中村嘉孝会長  ほかにございませんか。                (「ございません」の声あり) ○中村嘉孝会長  ないようですので、以上で議案第79号の質疑を終結します。  次に、この議案について自由討議を行いますか。                  (「なし」の声あり) ○中村嘉孝会長  それでは、自由討議は行わないことにします。  以上で、当分科会に分担されました議案の審査は全て終了しました。  次に、お諮りします。  ただいま当分科会で審査を終えました補正予算の議案審査についての分科会の会長の報告ですが、先ほど出された質疑・答弁等について、私のほうで集約して予算決算委員会にて報告させていただきたいと思います。そういうことで、作成について私会長に一任願いたいと思いますが、よろしいでしょうか。                 (「異議なし」の声あり) ○中村嘉孝会長  それでは、会長に一任いただいたものとします。
     以上で、予算決算委員会総務分科会を閉会します。                 午後1時33分  閉 会 亀山市議会委員会条例第30条の規定により、ここに署名する。   平成 27 年 11 月 12 日          予算決算委員会総務分科会会長  中 村 嘉 孝...