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  1. 桑名市議会 2019-01-07
    平成31年教育福祉常任委員会 本文 開催日:2019-01-07


    取得元: 桑名市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-01-10
    ▼ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1                                     午前10時00分 開会  ○開会宣言 委員長(辻内裕也)  出席委員が定足数に達しておりますので、ただいまから教育福祉委員会を開会いたします。  傍聴希望の申し出がありますので、これを許可いたします。    ───────────────────────────────────────  ○委員会記録の署名委員 2 委員長(辻内裕也)  本委員会記録の署名については、申し合わせにより正・副委員長で行いますので、御了承願います。    ───────────────────────────────────────  ○付託議案の宣言 3 委員長(辻内裕也)  それでは、ただいまから、本委員会に付託をされました議案の審査を行います。  本委員会に付託されました議案は、議案第123号 平成30年度桑名市一般会計補正予算(第6号)第1条 歳入歳出予算中所管部門外6議案です。    ───────────────────────────────────────  ○現地視察 4 委員長(辻内裕也)  審査に当たり、あらかじめ1点御了承いただきたいと思います。今回、本委員会に付託の議案において、特段現地視察を要するものがないように思いますので、これを省略したいと思いますが、御異議ありませんか。                (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認め、現地視察を省略いたします。
       ───────────────────────────────────────  ○審査順序 5 委員長(辻内裕也)  次に、審査の順序につきましては、お手元に配付の日程案のとおり、まず、教育委員会の所管部門審査、次に、保健福祉部、子ども未来局の所管部門審査という順序で進めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  なお、議案第123号については、教育委員会及び保健福祉部、子ども未来局の所管部門を含みますので、討論、採決は、保健福祉部、子ども未来局所管部門の説明及び質疑終了後に行いますので、御了承願います。  各委員並びに理事者の皆さんにお願いをいたします。発言の際は必ずマイクボタンを押し、挙手をしてから、自己の氏名、当局においては職名を告げて発言いただくよう、特にお願いをいたします。  それでは、これより教育委員会所管部門の審査を行います。    ───────────────────────────────────────  ○議案第123号 6 委員長(辻内裕也)  まず、議案第123号 平成30年度桑名市一般会計補正予算(第6号)第1条 歳入歳出予算中 所管部門を議題といたします。  教育委員会所管部門について、当局より説明をお願いいたします。 7 教育長(近藤久郎)  改めまして、明けましておめでとうございます。教育長の近藤でございます。これから2年間、どうぞよろしくお願いをいたします。  それでは、議案第123号 平成30年度桑名市一般会計補正予算(第6号)中、所管部門につきまして、教育総務課長のほうから説明をさせます。どうぞよろしくお願いいたします。 8 教育総務課長(山下範昭)  教育総務課長の山下範昭です。どうぞよろしくお願いします。  議案第123号 平成30年度桑名市一般会計補正予算(第6号)につきまして、教育委員会で所管いたします事項を私から一括して御説明させていただきます。財源につきましては、特定財源がある場合のみ御説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。  議案書の半分より少し後ろあたりに条の30ページがありまして、その次が議案第123号です。よろしいでしょうか。その24ページ、25ページをごらんください。  款10.教育費、項1.教育総務費、目3.教育振興費、説明欄、特別支援教育推進事業費172万5,000円の増は、医療的ケアが必要な市立幼稚園の在籍幼児のために任用する臨時的任用職員の看護師1名の賃金及び社会保険料でございます。当初予算時点で嘱託職員を予定していたものの組み替えとなりますので、今回の増額分見合いを補正予算(第5号)の幼稚園費の一般職給で減額しております。なお、特定財源の5,000円は雇用保険料本人徴収金でございます。  次に、項2.小学校費、目1.学校管理費、説明欄、学校管理運営費、施設維持補修費1,294万5,000円の増は、台風20号、21号、24号により被害が発生しました市立の小学校23校、53カ所の雨漏り等修繕でございます。なお、特定財源の405万6,000円は、全国市有物件災害共済保険金でございます。  次に、項3.中学校費、目1.学校管理費、説明欄、学校管理運営費、施設維持補修費806万4,000円の増は、小学校と同様に、三つの台風により被害が発生しました市立の中学校9校、35カ所の雨漏り等修繕でございます。なお、特定財源の276万4,00円は、小学校費と同様に全国市有物件災害共済保険金でございます。  次に、項4.幼稚園費、目1.幼稚園費、説明欄、園管理運営費、施設維持補修費62万2,000円の増は、小・中学校費と同様に、三つの台風により被害が発生しました市立の幼稚園4園、5カ所の雨漏り等修繕でございます。なお、特定財源の9万5,000円は小・中学校費と同様でございます。  次に、項5.社会教育費、目6.教育集会所費、説明欄、施設維持補修費7万8,000円の増は、台風21号により被害が発生しました深谷教育集会所の家庭室窓ガラスの修繕料でございます。  1枚めくっていただきまして、26ページ、27ページをごらんください。  次の目8.社会教育施設費、説明欄、施設維持補修費、六華苑施設維持補修費の補正は、観光文化課の所管で、都市経済委員会において審議していただくことになっております。  次に、項6.保健体育費、目2.学校保健体育費、説明欄、学校給食事業費、学校給食管理運営費108万6,000円の増は、故障した給食用備品のガス回転釜、牛乳保冷庫の更新や調理員休憩室の空調設備の更新に係る経費でございます。  以上、教育委員会で所管する事項について御説明いたしました。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。 9 委員長(辻内裕也)  ありがとうございました。  以上で説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  質疑はありませんか。質疑はありませんか。よろしいですか。123号についての質疑はありませんか。 10 委員(伊藤真人)  伊藤真人です。  教育集会所費の家庭室の窓ガラスの破損という御説明でしたけれども、どれほどの規模の被害があったのか。結構、窓ガラスだけにしては高額な気がするんですが、詳しく御説明を願います。 11 人権教育課長(水谷昌之)  人権教育課長、水谷昌之です。よろしくお願いいたします。  これは家庭科室の針金の入ったサッシ、それに石が当たりまして、台風によって。その1枚なり全てが当たって垂れるといいますか、そういうようなことでしたので、その全体の費用がその額になります。 12 委員長(辻内裕也)  ほかによろしいでしょうか。 13 委員(松田正美)  松田正美です。  医療的ケア児の補正の関係ですけど、これは人件費というか、雇用の部分ですよね。今、それに関連してやけど、これで全体的に医療的ケア児というのは市内できちっとケアされているのか、そこら辺の状況を教えてほしいんですが。 14 人権教育課長(水谷昌之)  人権教育課長、水谷昌之です。よろしくお願いします。  今年度初めて医療的ケアのお子さん、幼稚園2名、そして小学校2名ということで、その対応として看護師の配置をさせていただきました。その際に、当初は考えておった雇用体系が1名、どうしても臨時という形での採用ということになりましたので、このような形で補正をさせていただいたという経緯がございます。  対応としましては、子供さんの医療的ケアの内容として、2名はいわゆるインシュリン等の関係です。残り2名は、気管切開をされている方の対応ということで、この方が2名ということで進めております。現状としましては、このような状況で進めております。 15 委員(佐藤 肇)  佐藤ですけれども、学校保健体育費、学校給食事業費ですね、これに関連してですけれども、いろいろとよく新聞にも異物混入ということで新聞をにぎわしております。このあたり、具体的に、この108万6,000円、具体的にどこでどういうふうにやっているのか。それと、細かい、そういう異物混入の予備的というか、そういうあれはなされているのかどうか、それも含めてお願いいたします。 16 委員長(辻内裕也)  答弁願います。 17 教育総務課主幹(保健給食担当)(平野淳子)  教育総務課保健給食担当主幹の平野淳子です。よろしくお願いします。  この修繕費なんですが、まず、ガス回転釜は現在ガス漏れを検知しておりまして、使用を中止しております。それから、牛乳保冷庫のほうなんですが、内部のファンが壊れたということで、修理をお願いしたところでございます。この回転釜と牛乳保冷庫につきましては、給食をとめるわけにはいかないので、既決で先にいろいろしていただきまして、現在修理は済んでおります。  あともう一つ、クーラーなんですが、クーラーは日進小学校のクーラーなんですが、中で水漏れを起こしておりまして、どれも20年以上たっている古いものでございます。なので、直すにも直す部品がないということで、全て新品で買いかえを起こさなければいけないという状況になっておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 18 委員(佐藤 肇)  エアコンは水漏れだから、夏場しか使わないから、夏には新しくかえるということ。 19 教育総務課主幹(保健給食担当)(平野淳子)  冷暖房ですので冬場も使うんですが、今のところまだ入れておりませんので、この予算が通りまして、修繕ができ次第、暖房のほうは使用させていただきたいと思います。 20 委員(佐藤 肇)  冬場に水漏れってどういうこと。夏の湿気が出てくるならわかるけれども、冬場に水漏れってあるのかな。 21 教育総務課主幹(保健給食担当)(平野淳子)  ちょっと調べさせていただきます。夏場のエアコンを使ったときに……。 22 委員長(辻内裕也)  挙手をしてから答弁してください。 23 教育総務課主幹(保健給食担当)(平野淳子)  済みません。教育総務課保健給食担当主幹の平野です。  夏場前にこのような事態が発生しましたので、水漏れということであれだったので、修理をさせていただきたく、お願いをした次第でございます。 24 委員(佐藤 肇)  ですから夏場だったら、何も今、夏場の水漏れはわかるよ。それで、今回また修理不可能で、もう一度買いかえるんでしょう、これ。そういうふうに解釈すればいいんですね。だから、それ、遅いのと違う。今どきこんなのが上がってくるのは。夏に、何月か知らないけど。まあいいわ、それは。  それと、今もう一つ、細かい話ですけれども、質疑に当てはまるかどうかわかりませんけれども、いろいろとスプーンの先が出たとかといろいろ、2、3カ所ありましたね。そのあたりの点検はこの中に入っているの、入っていないの。 25 教育総務課主幹(保健給食担当)(平野淳子)  前回までの異物混入に関しては、入った時点で全ての学校に調査をかけまして、今までのものは全て修繕なりをやってきておりますので、今回のこの修繕に関しては、異物混入云々いう関係ではございません。 26 委員(伊藤真人)  伊藤ですけど、今の佐藤委員の質問に関連してちょっとお聞きしたいんですけれども、学校の調理室というのはエアコンが入っていないものと私は思っておったんですが、ここには入っていると、その修繕費ということで、今現在の調理室の空調設備の状況と、今後のエアコン等の整備に関してどのように思ってみえるのか、ちょっと教えていただきたいと思いますが。 27 教育総務課主幹(保健給食担当)(平野淳子)  教育総務課保健給食担当主幹の平野です。  エアコンに関しましては、調理室のほうには入っておりません。職員の休憩室及び配膳室のほうには全てエアコンが完備されております。 28 委員(伊藤真人)  ちょっと外れるかもわかりませんけど、今度、普通教室のエアコン設置の予算も上がっていますけれども、それにあわせて給食室、調理室の空調というのは全く関係ないものと考えていいのか、何かその辺の予定があるなら教えてほしいんですが。 29 教育総務課長(山下範昭)  教育総務課長の山下です。  今、国のほうに空調設備について補助金申請をしている段階では、とりあえず普通教室と、保育室も普通教室に当たりますので、そちらについてはまず優先してつけるよということがありましたので、そのほか小学校中学校、特別教室はついていませんし、あわせて職員の管理ということで、調理室なんかの整備については、この普通教室、あるいは保育室が終わってから、次の段階で考えたいなと思っておりますので、よろしくお願いします。 30 委員長(辻内裕也)  よろしいでしょうか。よろしいですね、123号はよろしいですね。                 (「なし」と呼ぶ者あり)  質疑なしと認め、以上で質疑を終結いたします。  本議案につきましては、初めに御案内したとおり、後ほどの保健福祉部、子ども未来局所管部門の質疑終了後に討論、採決を行いますので、よろしくお願いいたします。  以上で教育委員会の所管部門における付託議案の審査は終了いたしました。  ここで暫時休憩いたします。                                     午前10時19分 休憩                                     午前11時35分 再開 31 委員長(辻内裕也)  休憩前に引き続き教育福祉委員会を再開いたします。  各理事者の皆さんにお願いいたします。発言する際は、必ずマイクボタンを押していただき、挙手をしてから、自己の職名、氏名を告げ、発言するようお願いをいたします。  これより、保健福祉部、子ども未来局所管部門の審査を行います。    ───────────────────────────────────────  ○議案第123号 32 委員長(辻内裕也)  まず、議案第123号 平成30年度桑名市一般会計補正予算(第6号)第1条 歳入歳出予算中 所管部門を議題といたします。
     保健福祉部、子ども未来局所管部門について、当局より説明をお願いいたします。 33 保健福祉部長兼社会福祉事務所長(近藤 正)  保健福祉部長の近藤でございます。  平成30年度の桑名市一般会計補正予算(第6号)の全体説明を福祉総務課長から行いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 34 保健福祉部次長兼福祉総務課長(黒川浄明)  福祉総務課長の黒川でございます。  議案第123号 平成30年度桑名市一般会計補正予算(第6号)のうち、保健福祉部が所管いたします事項につきまして、私からまとめて御説明申し上げます。  なお、御質問に対します答弁につきましては各所管からいたしますので、よろしくお願いいたします。  提出議案目録の16、17ページをお願いします。  款2.総務費、項1.総務管理費、目18.諸費、説明欄、国県支出金等返還金2億869万5,000円につきましては、平成29年度の国、県からの負担金及び補助金の精算に伴う返還金でございます。主な内訳としましては、生活困窮者自立相談支援及び生活困窮者就労準備支援事業分が313万6,495円、生活保護の生活扶助費、医療扶助費及び介護扶助費分が1億3,587万8,070円、保育所認定こども園幼稚園などの施設給付費に係る国、県の負担金分が2,041万8,471円、小規模保育所の整備に係る国の保育対策総合支援事業費補助金が2,933万2,000円、障害福祉サービスの給付費等に係る国、県の負担金など、障害福祉関係分が1,900万8,390円でございます。  次に、款3.民生費、項1.社会福祉費、目1.社会福祉総務費、説明欄、福祉医療費助成費、障害者医療費増113万2,000円は、本年度4月の組織機構変更での臨時的任用職員の配置転換に伴う国民健康保険事業特別会計からの移管分で、臨時的任用職員に係る賃金等でございます。その下の説明欄、特別会計繰出金173万7,000円のうち、介護保険事業特別会計増109万9,000円は、平成30年度中に退職いたしました職員の補充に係る臨時職員の人件費に対応するための繰出金でございます。その下の後期高齢者医療事業特別会計増63万8,000円は、三重県後期高齢者医療広域連合電算処理システム更新に伴う既存システム改修に対応するための繰出金でございます。  次に、目4.障害者自立支援費、説明欄、自立支援給付費、共同生活援助給付費増3,072万円につきましては、共同生活援助事業所、いわゆるグループホームの重度の障がい者による利用者の増加に伴う共同生活援助給付費の増額でございます。財源につきましては自立支援給付費負担金で、補助率は国2分の1、県4分の1でございます。その下の説明欄、施設入所支援費増1,865万7,000円につきましては、障がい者支援施設への入所者の増加に伴う施設入所支援費の増額でございます。財源につきましては自立支援給付費負担金で、補助率は国2分の1、県4分の1でございます。  次に、目9.国民年金費、説明欄、一般事務費増20万円につきましては、平成31年4月より開始される産前産後期間の国民年金保険料の免除制度に対応するためのシステム改修に要する経費で、財源は国民年金事務費交付金で、補助率は国10分の10でございます。  ページをおめくりいただきまして、18、19ページをお願いします。  款3.民生費、項2.児童福祉費、目1.児童福祉総務費、説明欄、児童福祉給付費、児童通所支援給付費増1,988万4,000円につきましては、放課後デイサービスなど、障がい児通所サービスの報酬改定による報酬単価の引き上げと利用者の増加によるものでございます。財源は、障害児入所給付費等国庫負担金、三重県障害児通所給付費等負担金で、補助率は国2分の1、県4分の1でございます。  次に、目3.母子福祉費、説明欄、母子生活支援施設措置費、母子生活支援施設措置費増120万円は、DV等の被害を防止するため、市外の母子生活支援施設へ措置する人数が増加したものでございます。財源につきましては母子生活支援施設保護費負担金で、補助率は国2分の1、県4分の1でございます。  次に、目5.保育所費、説明欄、保育管理費、保育士派遣委託事業費増570万2,000円は、保育士不足を解消するため、派遣会社を通して派遣される保育士の人数が増加したものでございます。  以上、議案第123号 平成30年度桑名市一般会計補正予算(第6号)のうち、保健福祉部所管事項につきまして御説明いたしました。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 35 委員長(辻内裕也)  ありがとうございました。  以上で説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  質疑はありませんか。 36 委員(近藤 浩)  近藤 浩です。  ちょっとまた教えてもらいたいんですが、議案書の19ページのほうをお願いしたいと思うんですけれども、今説明いただいた保育士の派遣委託事業費というところなんですが、それについてちょっと聞きたいんですけれども、単純に、この時期に保育士さんが必要になるというところがちょっとわからないので、まず一つ教えていただきたいというのと、あと、保育士さんが、募集はされてみえるということだとは思うんですけれども、それで集まらなんだということなんですが、どうやって募集されてみえるのか。その辺を教えていただければなというふうに思います。  あと、派遣会社に委託をするというようなことだと今お聞きしたんですけれども、そもそもそのような形で保育士さんの職を希望される方というのがあるわけだと思うんですよね。人材派遣会社に応募してみえる方があるということは。何でその辺が集まらないというか、募集されて、見えないというんですか、そのあたりもちょっと教えてもらえるとなというふうに思うんですね。当然、直接雇用するのと委託にするのと、単価というかそういう費用もかかるわけですので、その辺についてちょっと教えてもらえたらと思いますので、よろしくお願いします。 37 子ども未来課保育支援室長(服部孝二)  保育支援室、服部です。よろしくお願いいたします。  公立保育所8カ所の児童807名に対して、今ですけれども、正規職員、嘱託職員、再任用職員、臨時的任用職員、派遣職員を合わせて206名の保育士にて保育所の運営を実施しております。これが平成30年の12月現在のことでございます。  本年度の当初予算におきましては、4名分の派遣保育士の利用を見込み予算計上をしております。職員の退職であるとか途中入所の体制づくり、そのために嘱託職員等を募集し、臨時的任用職員もあわせて保育を実施しておるところですけれども、全国的にも保育士確保が課題となっておりまして、桑名市におきましてもその傾向がございます。保育人材派遣の2名分の委託事業費を補正予算計上したものでございます。単価としましては1,800円掛ける8時間掛ける10カ月分、198日掛ける2名の合計の570万2,000円という状況でございます。  あと、保育士派遣が必要な理由を聞かれていたところなんですけれども、ハローワークを通じて保育士募集は行っております。ですけれども、なかなか募集に集まらないという状況がございまして、今派遣を使っているところでございます。以上でございます。 38 委員長(辻内裕也)  ほかに。 39 委員(松田正美)  松田です。  その他で聞こうと思ったんですけど、保育士さんの採用形態の内訳を教えてください。 40 子ども未来課保育支援室長(服部孝二)  保育支援室、服部です。  正規職員、嘱託職員、再任用職員、臨時的任用職員、派遣職員でございます。 41 委員(松田正美)  その内訳を教えほしい。何人というのを教えてもらわんと。 42 子ども未来課保育支援室長(服部孝二)  正規職員79名、嘱託職員12名、再任用職員2名、臨時的任用職員104名、派遣の職員がそれ以外で、合計で9名という状況でございます。 43 委員長(辻内裕也)  ほかにありませんか。123号について、ほかに質疑はありませんか。 44 委員(伊藤真人)  17ページから18ページにかけてですけれども、いろんな補助費というんですか、給付費が増になっておるというのは、施設の増加と何か関係があるんでしょうか。ただ単に利用者がふえたのか、施設がふえたから利用者がふえて給付費の増につながっているのかというのを教えていただきたいんですが。共同生活とか入所支援とか、あともう一つ、児童通所支援というふうな、利用者と施設数の関係を御説明願いたいと思います。 45 子育て支援課長(清水高幸)  扶助費なんですけれども、これにつきましては、平成24年に障がい児の自立支援法と児童福祉法が改正になりまして、障がい児の支援というのを地域でやっていくというふうに6年前に法改正がございまして、それで業者が、平成24年当時は児童通所、発達支援と放課後デイと合わせて3業者だったのが、今、放課後デイで16業者、児童発達で8業者というふうに物すごくふえまして、それに伴って通所者も増加したということで、こういうことが背景にありまして、事業所の増加と通所者の増加、両方増加要因になっております。以上でございます。 46 委員(伊藤真人)  この施設数というのは年々増加してくる傾向にあるのか、何か法的に規制があるのかどうか。 47 子育て支援課長(清水高幸)  子育て支援課、清水でございます。  規制はございませんけれども、ビジネス化している部分がありまして、要は新規参入、これが5、6年前から相次いでおる状態でございます。 48 委員長(辻内裕也)  ほかにありませんでしょうか。                 (「なし」と呼ぶ者あり)  それでは、質疑なしと認め、以上で質疑を終結いたします。  以上で、議案第123号に対する当委員会の所管部門についての説明と質疑が全て終了いたしました。  これから討論、採決に入るに当たり、教育長教育部長に入室いただきたいと思いますので、しばらくお待ちいただきたいと思います。                 (教育長教育部長入室)  それでは、これより教育委員会所管部門を含めて、議案に対する討論を行います。  討論はありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり)  討論なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議案第123号 平成30年度桑名市一般会計補正予算(第6号)第1条 歳入歳出予算中所管部門は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。                (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって、原案のとおり決しました。  それでは、ここで教育長教育部長には退室していただきます。ありがとうございました。                 (教育長教育部長退室)  それでは、ここで暫時休憩いたします。                                     午前11時53分 休憩                                     午後1時00分 再開 49 委員長(辻内裕也)  休憩前に引き続き教育福祉委員会を再開いたします。    ───────────────────────────────────────  ○議案第124号 50 委員長(辻内裕也)  次に、議案第124号 平成30年度桑名市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。  当局より説明をお願いいたします。 51 保健医療保険年金室長(宮木嘉彦)  保険年金室の宮木です。  議案第124号 平成30年度桑名市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)につきまして御説明申し上げます。議案書の議案第124号、1ページをごらんください。  歳入歳出予算の補正。第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億3,187万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ132億532万3,000円としようとするものでございます。  内容につきましては、歳出科目により御説明いたします。  議案書の10、11ページをごらんください。  款1.総務費、項1.総務管理費、目1.一般管理費、説明欄中、一般管理事務費増364万6,000円は、主に被保険者の資格管理システム手数料が確定したためによるものでございます。  款3.国民健康保険事業費納付金、項1.医療給付費分、目1.一般被保険医療給付費分、説明欄中、一般被保険医療給付費分増676万8,000円は、県に支払う国民健康保険事業費納付金のうち、医療分の一般被保険者分が確定したためによるものでございます。  次に、目2.退職被保険者等医療給付費分、説明欄中、退職被保険者等医療給付費分増21万8,000円は、県に支払う国民健康保険事業費納付金のうち、医療分の退職被保険者分が確定したためによるものでございます。  次に、項3.介護納付金分、目1.介護納付金分、説明欄中、介護納付金分増250万3,000円は、県に支払う国民健康保険事業費納付金のうち、介護分が確定したためによるものでございます。  続きまして、12、13ページをごらんください。  款7.諸支出金、項1.償還金及び還付加算金、目1.一般被保険保険税還付金、説明欄中、一般被保険保険税還付金増264万7,000円は、国民健康保険税の軽減対象者の一部の方について、税額の変更を行ったことに伴う還付金の増によるものでございます。  次に、目5.償還金、説明欄中、償還金増1億1,608万9,000円につきましては、平成29年度の療養給付費の実績報告に基づく負担金の精査に伴い、国へ返還するものでございます。  以上、御審議賜りますようよろしくお願いいたします。 52 委員長(辻内裕也)  ありがとうございました。  以上で説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。124号について、質疑はありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり)
     質疑なしと認め、以上で質疑を終結いたします。  次に、議案に対する討論を行います。  討論はありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり)  討論なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議案第124号 平成30年度桑名市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。                (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって、原案のとおり決しました。    ───────────────────────────────────────  ○議案第125号 53 委員長(辻内裕也)  次に、議案第125号 平成30年度桑名市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。  当局より説明を求めます。 54 介護高齢課長(宇佐美亮次)  介護高齢課の宇佐美でございます。  議案第125号 平成30年度桑名市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。  議案書の議案第125号、1ページをお願いいたします。  歳入歳出予算の補正。第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,051万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ101億6,856万5,000円にお願いしようとするものでございます。  内容につきましては、歳出科目より御説明申し上げます。  10ページ、11ページをお願いいたします。  款1.総務費、項1.総務管理費、目1.一般管理費、説明欄、一般管理事務費110万2,000円の増につきましては、平成30年度中に退職をした職員の補充のための臨時職員に係る賃金等でございます。財源につきましては、一般会計からの繰入金及び雇用保険本人徴収金でございます。  次に、款6.諸支出金、項1.償還金及び還付加算金、目3.償還金、説明欄、償還金6,941万5,000円の増につきましては、平成29年度介護給付費等の実績に基づく負担金の精査に伴う国及び県への償還金でございます。財源につきましては、前年度からの繰越金でございます。  説明は以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 55 委員長(辻内裕也)  ありがとうございました。  以上で説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。よろしいですか。125号についてよろしいでしょうか。                 (「なし」と呼ぶ者あり)  それでは、質疑なしと認め、以上で質疑を終結いたします。  次に、議案に対する討論を行います。  討論はありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり)  討論なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議案第125号 平成30年度桑名市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。                (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって、原案のとおり決しました。    ───────────────────────────────────────  ○議案第126号 56 委員長(辻内裕也)  次に、議案第126号 平成30年度桑名市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。  当局より説明を求めます。 57 保健医療保険年金室長(宮木嘉彦)  保険年金室の宮木です。  議案第126号 平成30年度桑名市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)につきまして御説明申し上げます。  議案書の議案第126号、1ページをごらんください。  歳入歳出予算の補正。第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ63万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ29億9,297万4,000円としようとするものでございます。  内容につきましては、歳出科目により御説明いたします。  議案書の10、11ページをごらんください。  款1.総務費、項1.総務管理費、目1.一般管理費、説明欄中、事務処理システム管理事業費増63万8,000円につきましては、後期高齢者医療広域連合電算処理システムの更新に伴う既存端末のシステム改修費の増によるものでございます。  以上、御審議賜りますようよろしくお願いいたします。 58 委員長(辻内裕也)  ありがとうございました。  以上で説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  質疑はありませんか。よろしいですか。                 (「なし」と呼ぶ者あり)  質疑なしと認め、以上で質疑を終結いたします。  次に、議案に対する討論を行います。  討論はありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり)  討論なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議案第126号 平成30年度桑名市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。                (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって、原案のとおり決しました。    ───────────────────────────────────────  ○議案第127号 59 委員長(辻内裕也)  次に、議案第127号 平成30年度桑名市地方独立行政法人桑名市総合医療センター施設整備等貸付事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。  当局より説明を求めます。 60 保健医療課長兼中央保健センター所長(山本ゆり)  保健医療課長の山本でございます。  議案第127号 平成30年度桑名市地方独立行政法人桑名市総合医療センター施設整備等貸付事業特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。  議案書の議案第127号をごらんください。  地方独立行政法人桑名市総合医療センター施設整備等貸付事業特別会計補正予算の1ページをお願いいたします。  第1条、歳入歳出予算を歳入歳出それぞれ767万4,000円を追加し、歳入歳出をそれぞれ14億3,357万3,000円とするものでございます。  補正予算の詳細につきましては、歳入歳出補正予算事項別明細書に基づき御説明申し上げます。  8ページ、9ページをお願いいたします。  初めに、歳入でございますが、款1.事業収入、項1.事業収入、目1.移行前地方債元利収入、説明欄、元金増143万6,000円につきましては、桑名市総合医療センターの開院に伴い閉院いたしました旧桑名西医療センターの跡地売却に伴う病院事業債の繰上償還を行うため、桑名市総合医療センターから受け入れるものでございます。  次に、款5.諸収入、項1.雑入、目1.雑入、説明欄、地域医療再生臨時特例交付金返還金623万8,000円につきましては、地域医療再生臨時特例交付金のうち、消費税及び地方消費税に係る仕入れ控除税額に当たる金額について、桑名市総合医療センターから返還金として受け入れるものでございます。  次に、10、11ページをお願いいたします。  歳出でございますが、款2.公債費、項1.公債費、目1.元金、説明欄、地方債元金償還金の移行前地方債元金償還金143万6,000円の増につきましては、先ほど歳入で申し上げました桑名市総合医療センターから受け入れる143万6,000円を、借り入れ先であります地方公共団体金融機構へ償還するものでございます。  次に、款4.諸支出金、項1.償還金及び還付加算金、目1.償還金、説明欄、償還金623万8,000円の増につきましては、先ほど歳入で申し上げました桑名市総合医療センターから受け入れる623万8,000円を三重県へ返還するものでございます。  以上、御審議賜りますようよろしくお願い申し上げます。 61 委員長(辻内裕也)  ありがとうございました。  以上で説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  質疑はありませんか。いいですか。                 (「なし」と呼ぶ者あり)  質疑なしと認め、以上で質疑を終結いたします。  次に、議案に対する討論を行います。  討論はありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり)  討論なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決をいたします。  議案第127号 平成30年度桑名市地方独立行政法人桑名市総合医療センター施設整備等貸付事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。                (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。よって、原案のとおり決しました。    ───────────────────────────────────────
     ○議案第136号 62 委員長(辻内裕也)  次に、議案第136号 地方独立行政法人桑名市総合医療センターが達成すべき業務運営に関する目標を定めることについてを議題といたします。  当局より説明を求めます。 63 保健医療課長兼中央保健センター所長(山本ゆり)  保健医療課の山本でございます。  議案第136号 地方独立行政法人桑名市総合医療センターが達成すべき業務運営に関する目標を定めることにつきまして、御説明申し上げます。  議案書の議案第136号をごらんください。  この目標は、地方独立行政法人法第25条に基づき、設立団体の長である市長が、3年以上5年以下の中期期間における桑名市総合医療センターが達成すべき業務運営に関する目標である中期目標を定めるもので、この中期目標に基づいて、桑名市総合医療センターが当該中期目標を達成するための計画として中期計画を作成するものでございます。現在の第2期中期目標の期間平成31年3月31日までであることから、第3期中期目標を定めることについて、同条第3項の規定により議会にお諮りをするものでございます。  第3期中期目標の内容でございますが、まず、前文では、桑名市総合医療センター新病院が開院し、高度で専門的な医療機能の発揮や地域医療機関等との機能分担による地域医療連携体制の推進等において求められる役割がさらに大きくなること、そして、そのような状況の中で、自立性、機動性及び透明性の高い業務運営マネジメントにより、業務運営の効率化や安定した経営基盤を確立し、地域医療連携を推進することが求められていること、そして、第3期中期目標期間における方向性と総合医療センターへの期待を示しております。  次に、第1、中期目標の期間は、平成31年(2019年)4月1日から平成36年(2024年)3月31日までの5年間としております。  次に、第2、住民に対して提供するサービス、その他の業務の質の向上に関する事項でございますが、1、医療の提供につきましては、(1)重点的に取り組む医療の実施では、高度医療及び急性期医療における地域の中核病院として救急医療に重点的に取り組むこと。疾患の分野別では、がん、脳血管障害、循環器疾患、消化器疾患及び運動器疾患の分野における医療について、患者それぞれの病気や病態に応じた治療法が選択または組み合わせできるよう重点的に取り組むこと。がん医療については、診療体制の充実を図り、三重県がん診療連携準拠点病院の指定に向けて取り組むこと。また、周産期医療及び小児医療を継続的に提供すること。(2)地域医療連携の推進では、地域包括ケアシステムの構築に向けまして、各関係機関と協力して地域における在宅医療を含む医療、福祉及び介護の連携体制の構築に貢献すること。(3)災害時及び重大な感染症の流行時等における医療協力では、災害拠点病院を目指し、発災を想定した業務継続計画の適切な運用のもと関係機関との連携を図り、緊急時における連絡体制の確保や医療物資等の備蓄、訓練などを行うこと、災害時及び強毒性のインフルエンザなど、重大な感染症流行時等には市からの要請に基づいた患者の受け入れや医療チーム派遣などの救護活動による必要な医療の提供をするなど、感染症指定医療機関と連携し、桑名市が実施する災害対策等に協力することの三つの事項を示しております。  次に、2、医療水準の向上につきましては、(1)高度専門医療への取り組みでは、地域の中核病院として高度専門医療機能のセンター化や集学的治療体制の進化、高度で専門的な医療提供体制の充実に取り組むこと。(2)医師の確保では、提供する医療水準を向上させるため、計画的に医師の確保を進めること。(3)研修医の受け入れ及び育成では、臨床研修病院として臨床研修医を受け入れ、充実した研修体制を整えることにより、すぐれた医師の育成を行うとともに、総合医療センターへの定着を促す対策を講ずること。(4)看護師の確保及び定着では、質の高い看護が継続的に提供できるよう、看護師の確保及び定着を図ることを示しております。  次に、3、患者サービスの一層の向上につきましては、患者家族との信頼関係の構築に努めるとともに、診療待ち時間、施設整備や院内環境、職員の接遇等に対する患者の満足度を定期的に把握、分析し、患者サービスの一層の向上に取り組むことを示しております。  次に、4、安心で信頼できる質の高い医療の提供につきましては、(1)医療安全対策の徹底では、患者が安心して受診できる環境を提供するため、院内感染防止対策を確実に実施するとともに、医療事故等に関する情報の収集及び分析に努め、医療安全対策を徹底すること。(2)信頼される医療の提供では、インフォームドコンセントの徹底、セカンドオピニオンの提供、個人情報保護、適切な情報開示等を通じて、患者、その家族及び市民に信頼される医療を提供すること。(3)施設設備の整備及び更新では、病院が担う医療機能にふさわしいものとなるよう、必要性、費用対効果等を勘案しつつ、計画的に整備及び更新すること。(4)市民への保険医療情報の発信及び普及啓発等では、医療に関する情報を活用して、市民に対し保健医療情報を発信し普及啓発するとともに、公的病院として説明責任を果たすことを示しております。  次に、第3、業務運営の改善及び効率化に関する事項でございますが、1、適切かつ弾力的な人員配置につきましては、安全で質の高い医療を提供しつつ業務運営の効率化が図られるよう、職員の経験や能力を反映させた人員配置を行うこと。2、職員の職務能力の向上につきましては、職員の努力が評価され業績に反映されるなど、能力を最大限発揮できる仕組みを推進し、職務能力の向上を図ること。3、職員の就労環境の整備につきましては、職員の就労意欲及び満足度を高め、ワーク・ライフ・バランスが確保される環境を整備すること。4、効率的な業務体制の推進と改善につきましては、継続的に業務改善に取り組む組織風土を醸成するとともに、ICTなどの活用による効率的な業務の執行に当たることや、病院機能評価の受審などの外部評価に基づき業務運営の改善に努めること。5、収入の確保につきましては、質の高い医療を安定的に提供できる経営基盤を確立するため、収入の確保に取り組むこと。6、支出の節減につきましては、財務体質を強化するため、支出の節減に取り組むことを示しております。  次に、第4、財務内容の改善に関する事項につきましては、将来的な業務運営や予算計画による改善及び効率化を進めることにより財務内容の改善を図り、公的な病院としての使命を果たしていくための経営基盤を確保することを示しております。  最後に、第5、その他業務運営に関する重要事項につきまして、1、地域医療水準向上への貢献では、他の臨床研修病院の研修協力病院として、臨床研修医の受け入れや看護学生及び薬学生などの実習の受け入れを積極的に行い、地域における医療従事者の育成に努めることなどを示しております。  以上、議案第136号 地方独立行政法人桑名市総合医療センターが達成すべき業務運営に関する目標を定めることについての説明でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 64 委員長(辻内裕也)  ありがとうございました。  以上で説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  質疑はありませんか。 65 委員(佐藤 肇)  質疑になるのかどうかわかりませんけれども、医療の提供で、(1)重点的に取り組む医療の実施というところで、三重県がん診療連携、「準」とあえて書いてあるのは、「準」があるのとないのとどう違うのかな。 66 保健福祉部次長兼福祉総務課長(黒川浄明)  福祉総務課長の黒川でございます。  このがん診療連携拠点病院なんですけれども、中心的になるのは、がん診療連携拠点病院というものが主になってがんの対応というのをやっていただくんですけれども、それに準ずるような形で、サポートするような形で、準拠点病院というのがあるというふうな位置づけになりまして、ちなみに拠点病院につきましては、三重大の医学部附属病院と鈴鹿中央総合病院と松阪中央総合病院と伊勢赤十字病院という、県内では4カ所でございます。準拠点のほうになりますと、市立四日市病院と三重県立総合医療センター、それから三重中央医療センター、これは津の久居のほうといいますか、そこにあるんですけど、今のところその3カ所のほうが準拠点のほうの病院になっておりまして、今、総合医療センターとしては、まずは準拠点のほうを目指しているというところでございます。 67 委員長(辻内裕也)  ありがとうございました。 68 委員(伊藤真人)  伊藤です。  今回の議会の報告で第2期の評価結果が報告されていますけれども、この評価のほとんどはBなんですよね。これがCに近いBなのか、Aに近いBなのか、よくわからないんですけど、評価委員会の中でも、実効性があり工夫できる内容の指標にすべきだという御意見も出ておりますけれども、今回その評価を受けた結果の第3期のこの目標だと思うんですが、第2期と第3期とどこがどう変わったのか教えてください。 69 保健福祉部次長兼福祉総務課長(黒川浄明)  福祉総務課長、黒川でございます。  基本的には第2期のほうを踏襲しているような形で、病院の目標ですので、そんなに急に大きく変わるということはないんですけれども、細かい部分でいきますと、例えば医療の提供のところで、以前入っていなかった消化器疾患及び運動器疾患等の分野の医療について充実させる、重点的に取り組むというふうなところですとか、それから、災害医療のほうで、災害拠点病院を目指すといったところについても新たに加えたところです。そして、一番最後の救急ワークステーションにつきましては以前入っていなかったところですので、その辺を新たに加えたというところでございます。 70 委員(伊藤真人)  2期の評価でBということは、ほとんど前の目標を達成できていないということじゃないの。おおむね達成がどんな評価かようわからんのですけも、達成できなかったから、引き続いてこの3期でそのままこの目標を立てて、今言われた新たな三つのものが加わったよということで、この3期、5年後に評価したとき、またBであったら困るわけですよね。目標というのは長期の目的があって、それを達成するための目標ですから、一つ一つの目標を達成していかなあかんのやけれども、その辺、今の病院の目標がどのように達成されておるのかというイメージが湧かないんですよね、その評価結果を見ても。当局としてはどのような判断をされてみえるのかなと思うんですが、その辺いかがでしょうか。 71 保健福祉部次長兼福祉総務課長(黒川浄明)  福祉総務課、黒川です。  基本的にBという評価なんですけれども、こちらについてはおおむね計画どおりに進んでいるというふうな評価になっておりまして、いろいろ項目によって、でこぼこと言いますか、Aに近いBとかCに近いBというのも、項目ごとに評価委員会のほうでまず評価されますので、そのあたりはあるんですけれども、基本的には大体の目標値に近い数値であるとか取り組みをしていただいているというふうなところで、B評価、Bというのがどうかというと、合格ラインで言いますと合格と言いますか、おおむね計画どおりに進んでいるという捉えをしておりますので、よろしくお願いします。 72 委員(伊藤真人)  何かよくわからないんだけれども、例えば小児医療やと、今小児科の先生、4人ですよね。だから、これをこの目標どおり、年中小児医療を提供するためには10人いると僕は伺っているんですよ、院長先生に。竹田先生から言われたのが、10人の医師がおって初めてずっと1年中小児医療を提供できるということを聞いておるんだけれども、それからいくと、小児医療に関しては評価はどうなのというと、10人いる医師が4人しかおらんのにB評価でいいのかなみたいな、そういうところがあるので、それが一つと、評価指標というのを、この評価委員会の中で決められるものなのか、誰がこれ、指標って決めるのかなというのがあって、とても判断しにくい。A、B、Cでは。その辺のお考えもお伺いさせてもらいたいなと。 73 保健福祉部次長兼福祉総務課長(黒川浄明)  まず、小児科のところですけれども、先ほども言いましたように、項目によってAに近いとか、実際にAがつくところもあればCがつくところもあります。なので、評価委員会の中で項目によっては、まず第1段階の細かいところでは、A、B、Cじゃなくて点数で行くんですけど、2という評価がつくところもありますので、小児の部分についても2がついた年というのも当然あったかと思います。そういうのを押しなべて、最終的にトータル的にはBというふうな評価が出ているというところと、それから、もう一つが評価基準ですけれども、こちらのほうについては、何点から何点がA、何点から何点がBというふうに、そういう基準というのを設けておりまして公開もしておりますので、それに基づいて評価をしているというものでございます。 74 委員(伊藤真人)  その評価指標って誰が決めるのという話で、事務局が決めるのか、評価委員会が決めるのか、評価委員会の評価では、これではわかりにくいからもっと実効性のあるものにしてほしいというような御意見が出ておるわけですよね。それは誰がどこで決めるのという。Aは何点から何点、Bは何点から何点、あるんでしょうけど……。 75 委員長(辻内裕也)  伊藤委員、136号についての質疑ですか。報告30号に対する質疑ですか。 76 委員(伊藤真人)  136号を審査する中で、前の評価をどうやって理解しておるのかという。第2期の目標、評価をどういうふうに反映させておるのか、新たに加えたのが三つありましたと。あとの評価の仕方がよくわからないというのがあるんですよね。 77 保健福祉部次長兼福祉総務課長(黒川浄明)  その評価基準を設定したときには、もともとのベースというか、原案的なところにつきましては、事務局のほうでまず作成をさせていただいて、それを評価委員会の皆様のほうにお諮りをして、その基準でいいでしょうというふうな御意見をいただいて、それが確定して、今それを使って評価をいただいているというふうな形になっております。 78 委員(伊藤真人)  ちょっとよくわかりませんけど、誰が見てもそういう評価なんだなというようなわかりやすい評価にぜひともしてほしいのと、どういうふうにそれが新しい目標に生かされておるのかというのが、本当に説明がなくてもわかるようなものにしてほしいのと、最後に一つ、この文章の一番最後のワークステーションについてお聞きしたいんだけれども、ワークステーションってどういうものを言うのか、詳しく御説明してほしいんですけど。 79 保健福祉部次長兼福祉総務課長(黒川浄明)  福祉総務課長、黒川です。  このワークステーションというのは、消防の隊員の方の医療現場における知識とか技術というのを高めることを目的に、実際、消防本部のほうから毎週月曜日と火曜日に、救急車1台と救急隊員3名の方を病院のほうに派遣していただいて、そこで医療現場で実際にドクターや看護師の方とかと一緒に活動したりとか研修を受けていただくことによって、そこで救急に対応するための必要なスキルを上げていただくために、そういった救急ワークステーションというものを行っています。そして、万一そこで、例えば医療センターの周辺なんかで救急のほうが発生したというふうな場合には、そこから救急車に乗って隊員の方が実際に現場へ行っていただいてというふうな活動もしていただいているというものでございます。 80 委員(伊藤真人)  そうすると、病院に救急車が常時待機している状況になるわけですか、これから。次の目標として。 81 保健福祉部次長兼福祉総務課長(黒川浄明)  ワークステーションが月曜日と火曜日なんですけれども、行っていただいているのが、そのときには救急車のほうも行っているという形になっております、1台。 82 委員長(辻内裕也)  ほかにどうでしょうか。 83 委員(松田正美)  松田です。  災害拠点病院という1の医療の提供の3番目、これについて聞きたいんですけど。  ちなみに、病院の評価は厚労省基準があって、そこにちゃんと開業医さんの基準、それから、全部公立病院基準の評価の仕方がきちっと決まっています。それに基づいて多分この中期目標の評価もされているんだというふうに思いますので、念のため。  災害拠点病院についてお聞きしたいんですが、私事で恐縮なんですが、ちょっと許してください、選挙公約の1番に掲げたのが、新しい病院が災害拠点病院になりましょうと。そのために一生懸命議員活動をいたしますというところが私のあれなんですが、ちょっと宣伝させてもらいますが、次の病院の多分新しいステップ、ワークステーションはもうできたので、多分これが週に2回が常時、消防が待機する体制が、もう10月に新聞発表されていますし、なると思います。災害拠点病院を目指すのに、具体的にこの病院がどんなことをして災害拠点病院災害拠点病院だったらどうなるのかというところを教えてほしいんですけど。もしわからなかったら、また次のあれでもいいんですけれども。私もはっきり災害拠点病院の位置づけが自分の中で落ちているわけじゃないので、多分被災地に、いろんな被災地がありましたけど、その近くに災害拠点病院があるところは、自衛隊の方がすっと行って、そこに全部、国の予算でもって災害拠点病院の働きをするんやね、これ、たしか。それで、この地域にはたしかないはずです。これからどんな段取りで災害拠点病院を目指そうとしているのかという。わかる範囲で結構です。 84 保健福祉部次長兼福祉総務課長(黒川浄明)  福祉総務課長、黒川でございます。  今おっしゃっていただいた災害拠点病院なんですけれども、これの指定を受けるには結構幾つか項目がありまして、クリアをしないといけない項目がありまして、例えばで言いますと、24時間いつでも災害に対する緊急対応ができ、被災地域内の傷病者の受け入れ、搬出が可能な体制を持つことであるとか、災害派遣医療チーム、いわゆるDMATというものですが、それを保有して派遣体制があること。それから、救命救急センター、または二次救急医療機関であること、それから、被災後、早期に診療機能を回復できるように業務継続計画が整備されていること、それから、災害時における患者の多数の発生時に対応可能なスペースですとか、簡易ベッド等の備蓄スペースを確保していることといったような項目が、大体10項目程度ございます。  その中で、既にクリアできている部分もあるとは伺っておるんですが、さっき言った中でも、まだDMATのほうも未整備であると。それから、業務継続計画についても未作成であるというふうなところから、まだまだクリアしていかなければならない基準というか、項目があるというふうに伺っております。その辺をクリアして、このあたりではいなべ総合病院だけがされているんですけれども、やはりこの桑名地域で、災害時の拠点となる医療機関、病院というのは当然必要であるというふうに考えておりますので、市のほうとしてもそこはしっかり働きかけて、頑張って何とかそこをクリアしていただきたいというふうにお話はさせていただいております。 85 委員(松田正美)  本当に知らないので聞きます。DMATって何ですか。 86 保健福祉部次長兼福祉総務課長(黒川浄明)  DMAT、災害派遣医療チームといって、ドクターとか看護師とか、あと事務の職員なんかも一つのチームを編成して、それが災害時に災害のところへ実際に赴いて医療行為を行うというか、そういうチームというのがDMATというものでございます。 87 委員長(辻内裕也)  ほかによろしいでしょうか。 88 委員(多屋真美)  多屋真美です。  同じく今の第2番の(2)地域医療連携の推進というところです。地域医療連携のためにほかの医療機関と連携を推進するということがあるんですけれども、退院後も患者さんが切れ目のないケアを受けられるようにとありまして、実際にはどういった医療機関と連携しているのかとか、いくのかとか、あと介護との連携もあると思うんですけれども、どういった形で今進められているかとか、これから進められていくのかということが、もう少し具体的に教えていただければと思います。 89 保健福祉部次長兼福祉総務課長(黒川浄明)  福祉総務課長、黒川でございます。  今おっしゃっていただいたように、総合医療センターというのは、まずもって二次医療、急性期医療というのを役割としては行っています。その次に、退院をしていただいた方に、次、回復期病院という言葉をお聞きいただいたことがあるかと思うんですけれども、例えばこのあたりで言いますと、ヨナハ総合病院なんかが主な回復期病院というふうなところになるんですけれども、まず、急性期で、例えば脳卒中なんかを例にとるとわかりやすいんですけど、まず、脳卒中になられた患者さんが救急車で運ばれて、総合医療センターで、まず救命処置といいますか、治療を受けていただくと。その後、その方が一命を取りとめられ、ある程度意識も回復して徐々に元気になられた後に、リハビリというふうなものも必要になってまいります。そういったときに、総合医療センターから回復期病院のほうの、例えばヨナハ総合病院なりに移っていただいて、そこでリハビリなんかを中心に回復期の医療を受けていただくというふうなことになって、その後、またそこである程度また機能的にも回復された場合には、おうちのほうに帰っていただいて、近くの診療所なんかにも通っていただきながら、在宅で生活をしていただけるというふうな流れになると、そういった形の連携というふうにイメージしていただければと思います。 90 委員(多屋真美)  多屋真美です。  今現在もそういった形で進められているということでよろしいですか。 91 保健福祉部次長兼福祉総務課長(黒川浄明)  福祉総務課長、黒川です。  おっしゃっていただきましたように、そのあたり、例えば脳卒中なんかですと地域連携パスというふうなものもございまして、医療センターから回復期病院、在宅、あるいはほかの診療所というふうな流れは以前からできておるところでございます。 92 委員長(辻内裕也)  ほかにどうでしょうか。 93 副委員長(森 英一)  森 英一でございます。  このページの第2の3になります。患者サービスの一層の向上ということでございます。ここの中にも書いてございますように、私も大分選挙のときも言われたんですけれども、待ち時間の問題ですね。これは何人かに大分言われております。それで、けさ、申しわけないですが、畑議員のほうにちょっとクレームがございまして、食道の破裂で、当局にも一部お伝えさせてもらっていますけれども、食道の破裂で1月4日に救急で運ばれた方が、救急医療のために、そこにおられた先生と、それと患者さんは寝ておられまして、そのときに、衣服を切っていいですかということで先生が指示をされたらしいんですけど、若い方やったんですかね、君、初めてやけど一遍やってみてと。えっ、私がですかみたいなことを、救急で運ばれておるのに物すごい明るく、真剣味がないというんですか、それで御家族大分怒っておられて、そういうことでクレームが入りまして、そういう意味で、この3番における患者サービスの一層の向上の中に倫理規定、職員の倫理規定というのは、目標でもないんですが、どういう形で入っているのか。それと、患者さんとか御家族の声を吸い上げるシステムは多分、目安箱というとおかしいんですけれども、そういったものがあるとは思うんですが、そういったところをお聞きできればなということです。 94 保健福祉部次長兼福祉総務課長(黒川浄明)  福祉総務課長の黒川でございます。  そういったお声があったということで、市としても大変申しわけないところだと思いますので、医療センターのほうにもその話、当然医療センターもわかっておるところかとは思いますけれども、うちのほうからもそこら辺、注意といいますか、したいと思いますが。  そういった中で、患者サービスの一層の向上というところについては、倫理規定というところについては特に規定というものは把握しておりませんけれども、患者さんに対するサービスというのが最も重要であるというところは、医療センターのほうも認識は当然しておるところですし、それから、うちのほうからも、例えば患者さんにわかりやすいサインとか表示であるとか、それから、市のほうへも、かなり待ち時間についての御意見というのはいただいておりますので、そのあたりもその都度お話もさせていただいて、改善できるところは早急に改善をしていただいてきているというところではあります。
     あとは、患者さんのお声をお聞きするという部分につきましては、御意見箱というのを以前から、新病院になったからではないですけれども、前からそのあたりは設置させていただいているのと、それから、また新病院のほうでも、患者さんのアンケートですとか満足度調査というのも実施したいというふうなことも言っておりますので、そのあたりでお声をお聞きして、よりよい病院になるようにしていただきたいというふうにうちとしても考えておるところでございますので、お願いします。 95 委員長(辻内裕也)  ほかにございませんでしょうか。                 (「なし」と呼ぶ者あり)  それでは、質疑なしと認め、以上で質疑を終結いたします。  次に、議案に対する討論を行います。  討論はありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり)  討論なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決をいたします。  議案第136号 地方独立行政法人桑名市総合医療センターが達成すべき業務運営に関する目標を定めることについては、原案のとおり決することに御異議ありませんか。                (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認め、よって原案のとおり決しました。    ───────────────────────────────────────  ○議案第137号 96 委員長(辻内裕也)  次に、議案第137号 地方独立行政法人桑名市総合医療センターによる重要な財産の譲渡の認可についてを議題といたします。  当局より説明を求めます。 97 保健医療課長兼中央保健センター所長(山本ゆり)  保健医療課の山本でございます。  議案第137号 地方独立行政法人桑名市総合医療センターによる重要な財産の譲渡の認可について御説明申し上げます。  議案書、議案第137号をごらんください。  地方独立行政法人桑名市総合医療センターの新病院開院に伴い閉院いたしました旧桑名西医療センターの土地及び建物等を、桑名西医療センター跡地の売却に係る事業者公募プロポーザルにて買い受け予定者となった事業者に譲渡することとなったため、その認可について、地方独立行政法人法第44条第2項の規定により議会にお諮りするものでございます。  旧桑名西医療センターの土地と建物は、平成21年、地方独立行政法人設立時に、地方独立行政法人法第6条に基づき、桑名市から現物出資された桑名市総合医療センターの財産でございます。旧桑名西医療センターの職員及び医療機能は新病院に集約しており、医療機能用地としての跡地利用予定がないため譲渡処分するものでございます。  譲渡する財産でございますが、土地桑名市大字北別所字福地416番1の宅地、7,688.39平方メートルとほか9筆で、合計1万6,394.62平方メートル、建物等が、病棟、外来棟、西棟、放射線棟、非常用電源施設、倉庫物置、1万1,164.59平方メートルとほか8棟で、合計1万2,432.19平方メートル、譲渡価格は9,126万円を予定しております。契約の方法は、公募型プロポーザル方式による随意契約でございます。譲渡の相手方は、津市の株式会社メディカル一光でございます。  以上、議案第137号 地方独立行政法人桑名市総合医療センターによる重要な財産の譲渡の認可についての説明でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 98 委員長(辻内裕也)  ありがとうございました。  以上で説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  質疑はありませんか。 99 委員(佐藤 肇)  実測と台帳との、1,000平米ということは300坪ぐらいこれは違いがあるんだけど、もとに戻って昭和何年か、これは何年でしたか、前の市民病院を建てたの。余りにも実測と帳簿との差が大き過ぎるもんで不信感を抱くんですが、そのあたりはどうなのかな。100平米やそこらぐらいならいいんですけれども。 100 保健福祉部政策監(調整担当)(梅山靖洋)  保健福祉部の梅山と申します。  先ほど委員おっしゃられました市民病院の設立なんですけれども、昭和41年でございます。病院のほうにも確認はしたんですけれども、当時の登記とやはり実測のほうでこんな大きな差が開いておるというのが実情ということで、なぜそうなったかというのは、申しわけございませんが、ここではわかりませんもので。 101 委員(佐藤 肇)  今さら言ったってしようがないけど、しかし、これ、市役所のほうは昭和40年代というとたくさんあるけど、こんなの、あらへんかな、ほかに。実測と実際の登記簿と違っておるというのは。これ、登記はどっちになっておるの。当然1万6,000のほうですね。ちょっと不信感を抱くんですよね。100平米の30坪やそこらなら昔の測量技術だからと思うんやけど、これ、300坪あるんやに。いい土地だったらすごい値段だけどね。答弁はいいけれども、こんなの、ほかにあるのと違うのかな。  ということは、保健福祉部だから何が言いたいかというと、もう一遍実測をし直したほうがいいのと違うかなと思うの。ほかの建物ね。例えば、この本庁舎でも危ないもんやで。こういうことからいったら。実測と。念のために調べておいて。何でこんなふうに大きな差が出たのか。 102 保健福祉部政策監(調整担当)(梅山靖洋)  保健福祉部、梅山です。  おっしゃられるように、一度お調べさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 103 委員長(辻内裕也)  ほかにどうでしょうか。 104 委員(多屋真美)  多屋真美です。  譲渡の相手方のメディカル一光は、次にこの土地をどのように使うとか、そういった予定はあるんでしょうか。 105 保健福祉部次長兼福祉総務課長(黒川浄明)  この後につきましては、有料老人ホームですとか医療モール、それから、介護ショップ併設の調剤薬局等に活用するというふうな予定となっております。 106 委員(多屋真美)  ありがとうございます。  私自身の思いとしては、桑名市として何か活用していくという方向はなかったのかなというのは思いますが、いかがですか。 107 保健福祉部次長兼福祉総務課長(黒川浄明)  福祉総務課長、黒川でございます。  この土地については、地方独立行政法人法のほうでも、地方公共団体からの出資に係る不要財産については返納が定められておるんですけれども、この場合については、その財産を利用しなくなっても、譲渡収入というのを別の用途に充てる場合とか、累積欠損の補填に充てる場合等は法人が重要財産として処分できるものというふうになっておりますので、法に基づいて進めさせていただいておるところでございますので、お願いいたします。 108 委員(伊藤真人)  今の多屋委員の質問で、前からの議員は一光の御提案の図面をもらっておるんですけど、新しい方って全然白紙なので、もう一度再度出し直していただけるとありがたいなと思うんですが、可能でしょうか。イメージ図、以前もらっていますよね。 109 委員長(辻内裕也)  それでは、以前の委員に配っていただいた同じレベルのものでいいということですか。それでは、当該所属の委員会に、もう一度以前提出していただいたものについて、再度提出していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。委員会終了後で結構でございます。  ほかにありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり)  それでは、質疑なしと認め、以上で質疑を終結いたします。  次に、議案に対する討論を行います。討論はありませんか。 110 委員(多屋真美)  多屋真美です。  私としては一応反対意見としてさせていただきます。  先ほど言いましたように、桑名市として何か活用は考えられるんじゃないかと。この高台で、やっぱりこれからの災害に備えての活用をもう少し検討すべきじゃないかという思いがありますので、反対意見とさせていただきます。 111 委員長(辻内裕也)  ほかに討論はありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり)  ないようですから、以上で討論は終結いたします。  これより採決いたします。  議案第137号 地方独立行政法人桑名市総合医療センターによる重要な財産の譲渡の認可については、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。                    (賛成者挙手)  賛成多数であります。よって、本案は原案のとおり決しました。  以上で保健福祉部、子ども未来局の所管部門における付託議案の審査は終了しました。  ここで暫時休憩いたします。                                     午後2時02分 休憩                                     午後2時19分 再開 112 委員長(辻内裕也)  それでは、休憩前に引き続き教育福祉委員会を再開いたします。    ───────────────────────────────────────  ○所管事務調査について 113 委員長(辻内裕也)  それでは、教育福祉委員会の所管事務調査を議題といたします。  これは、委員会が閉会中に特定事件の調査を実施するに当たり、必要な議決をお願いするものであります。  本委員会の閉会中の特定事件としての所管事務調査事項は、お手元に配付いたしましたとおり決定したいと思いますが、これに御異議ありませんか。 114 委員(佐藤 肇)  この8番の国際理解教育って、何これ。難しいよね。今まであったのか。 115 委員長(辻内裕也)  4委員会から3委員会に編成されてから、この項目でやらせていただいております。 116 委員(佐藤 肇)  文字はわかるけど、何をやるのやろう、これ。具体的に。国際ってえらい大きく出てきたんやけど。なぜ教育福祉、国際を理解するんやったら別に……。 117 委員長(辻内裕也)  暫時休憩いたします。                                     午後2時20分 休憩                                     午後2時24分 再開 118 委員長(辻内裕也)  休憩前に引き続き教育福祉委員会を再開いたします。  もう一度申し上げますが、4委員会が3委員会に編成されてからこの事項でやらせていただいておりますので、よろしくお願いいたします。  ほかに御意見はありませんか。
                    (「なし」と呼ぶ者あり)  それでは、これで御異議ございませんか。                (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認め、そのように決定いたします。    ───────────────────────────────────────  ○閉会中の継続調査について 119 委員長(辻内裕也)  次に、閉会中の継続調査についてお諮りをいたします。  先ほど決定しました所管事務調査については、議長に対し、それぞれ閉会中の継続調査の申し出を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。                (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認め、そのように決定をいたします。    ───────────────────────────────────────  ○閉会中の委員派遣について 120 委員長(辻内裕也)  次に、閉会中の委員派遣についてお諮りいたします。  閉会中の調査案件の調査を行う場合、議長に対し委員派遣承認要求を行うこととし、その手続を正・副委員長に一任願いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。                (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認め、そのように決定いたします。    ───────────────────────────────────────  ○委員会審査報告書及び委員長報告について 121 委員長(辻内裕也)  最後に、本委員会委員会審査報告書及び委員長報告につきましては、いかが取り計らわせていただきましょうか。              (「正・副委員長一任」と呼ぶ者あり)  正・副委員長一任とのお声がありましたので、そのように決定させていただいてよろしいでしょうか。                (「異議なし」と呼ぶ者あり)  それでは、正・副委員長に一任願います。  以上で教育福祉委員会を閉会いたします。ありがとうございました。                                     午後2時26分 閉会  委員会条例第31条の規定により、ここに署名する。       委  員  長       辻 内 裕 也       副 委 員 長       森   英 一 Copyright (c) KUWANA CITY ASSEMBLY MINUTES All rights reserved. ページの先頭へ▲...