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平成29年第4回定例会(第6号) 本文 開催日:2017-12-15
平成29年第4回定例会(第6号) 名簿 開催日:2017-12-15

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  1. 桑名市議会 2017-12-15
    平成29年第4回定例会(第6号) 本文 開催日:2017-12-15


    取得元: 桑名市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-01-10
    ▼ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1                                     午前10時00分 開議  ○開議の宣告 議長(竹石正徳)  出席議員定足数に達しておりますので、ただいまから本日の会議を開きます。  本日の議事日程及び議事説明員はお手元に配付のとおりでございますので、御了承願います。  これより日程に従い取り進めます。    ───────────────────────────────────────  ○会議録署名議員の指名 2 議長(竹石正徳)  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、松田正美議員及び市野善隆議員を指名いたします。    ───────────────────────────────────────  ○一般質問 3 議長(竹石正徳)  次に、日程第2、一般質問を昨日に引き続き行います。  それでは、通告がありますので、発言を許します。  19番 水谷義雄議員。 4 19番(水谷義雄)(登壇)  皆さん、おはようございます。  私のために皆さん集まっていただきまして、ありがとうございます。一生懸命頑張りますので、よろしくお願いいたします。
     それでは、一問一答で質問させていただきます。  まちづくり戦略室の水谷義雄です。よろしくお願いします。  大項目、政策展開と縦横の情報共有化について題目としたいと思うんですが、今まで皆さんが質問される中で、非常に全庁的に取り組むんやという話の中で、情報共有化ができていないんじゃないの、それがトップから下まで聞いていても、それがしっかりと伝わっていなくて、現場サイドでは何となくぎこちない気がしてなりません。  特に、誰からも、議員質問されていなかったので、雪が降ったときにどうするんやって、こういう話の中で、融雪剤を800袋から今度は1,000袋にしますと、それだけでは対応できないんですよね。地域のたくさん、いろいろな状況、さまざまな状況があるんですから、やっぱり1月14日から16日ですか、あのときの雪の状態、この庁舎のところと、また、山奥のほうの環境と全く変わっていまして、その認識が全くなくて、その対応に非常に地元の住民が苦慮された。それを何とかしてくれなって、こういうような話で、話は伝わっていると思うんですが、融雪剤の200袋ふやすということだけで対応できない。  そういうこともひっくるめて、今後しっかり情報共有化、縦横、皆さん共有していただいて、全庁的に事業を進めていただきたい。そんな思いの中で、今回大項目に上げさせていただきました。  それでは、中項目の教育行政について質問いたします。  重点プロジェクトの中で、国際化に向け開かれた桑名市をつくっていく、そういうような桑名市の目標の中で、ジュニア・サミットを初め、産業観光教育旅行と事業を進めていただきました。  そこで、教育旅行について今回質問させていただくんですが、この教育旅行の中で、市長が台湾福山小学校へ訪問され、誘致されました。そのときに市長は、高雄の小学校福山小学校ですが、行かれて、どんな感情を持たれたのかな、そして、これを桑名市のこれからの教育行政の中でどう取り組もうとされるのかな、そんなことを一旦お聞きしたいと思っております。  こういう事業のおかげで、私もこの小学校に訪問させていただく機会を得ました。初めは、2,000人の規模の学校だと、そんな話の中で、今、小・中一貫校を進めようとしている多度の小・中学校区を合わせると1,000人の学校になると、こういうことで、地元の住民の方、保護者の方も、1,000人も集めて本当にできるんかと、こういうような話が盛んに飛び交っておりました。  福山小学校は2,000人規模の小学校で、それも高雄市のリーダー的な研究指定校にもされておるような学校らしくて、ぜひ訪問させていただきたいなと思っていましたところ、たまたま私どもに、その小学校の2人の子供さんが泊まっていただきました。帰り際に、高雄へ行くよ、こんなような挨拶をしてお別れしたんですが、そのときの子供の笑顔は今でも忘れませんが、その2人の母親の仲立ちをいただきまして、福山小学校へ訪問させていただき、研修させていただくことができました。本当にそのときに、校長先生を初め、多くの関係の先生方のお世話をいただき、改めて感謝申し上げたいと思います。  ということで、少しばかりお聞き苦しいかもわかりませんが、福山小学校の大まかな概要の話に、ちょっと私はカルチャーショックを受けたんです。ということで、なぜカルチャーショックを受けたということは、これから桑名市も、平成32年の学習指導要領の改訂を据えて、これから取り組んでいかなあかんなというようなことを、もう20年も前からやってみえるような雰囲気でございまして、びっくりしたんですが、まず、びっくりしたのから、訪問させていただいた学校の案内の中で、こんな広いフロアのところを案内していただいたんです。そして、そこで1年生の子供がフラフープで、先生の指導の中で運動をやっていたんです。やってくれるところを見せていただいたんですよ。  それから、こういう広いフロアのあちこちにいろんな仕掛けがしてありまして、そこには、幸福駅から始まって、それから、世界へ飛び立つ高雄国際空港ですか、そういう各駅の何ぞがあって、いろんなアクティブがやってあるんですよね、考えさせる。幸福のところの話の中ではやっぱり道徳の話から始まっているような話なんですが、そういうような仕掛けがしてありまして、すごいなと思ったんですが、そして、教室の広さ。25人の教室、廊下から写真を撮らせていただいたんですが、25人の教室で50人入ってもまだ余るな、そのくらいの広さがとってあります。  なぜ、広くとったのか、聞いてはおりませんけど、やっぱり今のアクティブラーニングを進めていく中で、いろんな授業の中で必要なことがあるんだろうなと、不必要なものはないので、そうだろうなと私自身は思ったんですが。6年生の9組の生徒のところへ案内していただいたんですが、私が希望したわけじゃなくて、向こうに全部段取りしていただいて、案内していただいたんですが、ここのクラスの1人が私のところへ泊まっていただいた生徒です。  先生を初め、皆さん、非常に笑顔が、すごいなと思ったんですけど、迎えていただきました。  それから、次に6年生の授業ですが、音楽の授業にグループで台湾にふさわしい清らかなイメージをした音楽を作曲してくれ、こういうような話で、皆さんグループの中でタブレットを持って、今のト音記号じゃなくて、棒ですか、そんなのでグループで発表しているところへお邪魔させていただいて、しばらくお聞かせいただいたんですが、皆さん拍手喝采で、担任の先生も随分褒めていらっしゃいました。  それから、ここに書いてあるんですが、前議員の中でもお話がありましたけど、伸び伸びと学び、多元的な才能を発掘ということで、幼年期から楽しみ、多元的な才能を発掘、教育を形づくり、ともに学ぶ、芸術あふれる福山で芸術力を養うと、それをこういう芸術のことについては結構創造性を発揮するんですかね、そんな話の中で、夢を持って、それを具現化する。渡邉議員もおっしゃってみえましたが、夢を形にせいと、こういうことをしっかり実現させている、現実に。自分たちの目標を掲げただけじゃなくて、実現させている。現実に実現させているというところに、すごいな、そんな思いをさせていただきました。  そして、この最後ですが、左営の新しい力で福山を繁栄させる、そんなような目標を立ててみえるんですが、細かくいろいろ書いてあるんですけれども、教育ターミナルとなりますと、こういう話ですが、左営というのは、高雄市の区ですね。左営区、名古屋市でいったら、中村区とか、そういうような感じと思うんですが、福山は昔は材木が貯蓄してある村だったらしいんですけど、二十何年前からすごく発展して、今では高雄市の中では存在価値が高くなっているところらしいんですが、自分たちの地域を反映させる、このことから出発して、世界へ飛び立つんだ、そんなような意気込みを感じさせてくれました。  最後に帰ってくるときに、そういう自分の福山小学校の目標をいろいろ書いてあるんですが、ここには、道徳だろうなと思っているんですが、そういうところから、また、ふるさと、自分たちの地域家庭から始まって、順番に駅の、今言いました六つの駅があったんですが、そういう中で、最終的には世界へ並ぶと、こういう文言がたくさんありまして、そこには楽しく授業をする、目標に向かって実現する、そんなようなことが書いてありますし、これから、その全国大会というものがあって、一つは全国制覇したけど、あと二つがまだ2位か3位やと、こういう話で、全部トップとるんやと、こういうような意気込みでおみえでしたけど、市長が訪問されたときに、音楽隊、小学校の6年生ですか、あそこは1位をとったそうです。市長も木琴か何かたたかせてもらってみえた姿を見たときに、これも事前のいろんなお話を聞く中でお邪魔したんですが、行って、さらに感動して帰ってまいりました。  そのことについて、私が知らないだけの話かもしれませんけど、市長はこれから桑名市教育行政の中でどんなことを思われ、考えられているのかお聞きしたいと思います。よろしくお願いいたします。                 (「2)」と呼ぶ者あり)  済みません。次に、小・中一貫校教育についてお伺いいたします。  これについては、多度で13回、小・中一貫校が何なのという話の中で、保護者を中心に説明をされて、そして、住民の方にも説明されてまいりました。13回、自分なりに皆さんの意見を聞きたいなと思って、出席をさせていただきました。  非常に意義のある説明会になったなと思いたいところですが、住民の方から、たくさんの厳しい意見なり、ある意味では、きのうでしたか、満仲議員が発言されてみえましたような場面さえうかがえるようなこともありました。  これからどのようにこれを分析し、取り組んでいくのか、スケジュール的にもそうですが、内容も含めてお伺いしたいと思います。よろしくお願いいたします。以上です。 5 議長(竹石正徳)  当局の答弁を求めます。  市長。 6 市長(伊藤徳宇)(登壇)  おはようございます。  水谷議員の一般質問の大項目1の(1)の1)につきまして、私から御答弁を申し上げます。  先ほど議員から御案内いただきましたように、私はことしの2月に、教育旅行の誘致を目的といたしまして、台湾の高雄市にあります福山小学校を訪問いたしました。  福山小学校は全校生徒2,000人を超える児童が通う大規模校であるとともに、特色的な実践教育で優良な教育校として、台湾のみならず、国外からも注目をされており、活気にあふれ、非常に先進的な取り組みを進めておられる小学校であります。  現地では、冬休み期間にもかかわらず、児童教員、また、PTAの方たちから熱烈な歓迎セレモニーをいただいたところであります。  先ほど水谷議員が御紹介いただいた、子供たちの音楽隊の演奏は、台湾でトップクラスだということでもありますし、単なる音楽を演奏するだけじゃなくて、台湾民族の楽器を使って演奏するという、自分たちのルーツをしっかりと反映した演奏となっておりました。大変感動いたしました。  また、現地では、李校長にさまざまな説明をいただいたところでありますけれども、子供たちが高い目標を持って、主体的、能動的に学習し、また、創造的な芸術活動ができるような工夫を随所に凝らした取り組みをかいま見ることができ、私として大変刺激を受けた次第であります。  また、小学校だけでなく、現地の方々は大変好奇心旺盛でありまして、積極的に話しかけていただいたことが非常に印象に残っております。まちを挙げて、熱心で活気にあふれた教育へのかかわりが、若者たちへのチャレンジ精神を後押ししているように感じました。  議員台湾を訪れ、福山小学校で実際に授業を見学されたということでありますけれども、生徒数や職員数といった学校規模のみならず、活気あふれた子供たちの姿、また、創造的な授業への取り組みなどの説明を受けられて、先ほどの言葉でいけば、カルチャーショックを受けられたということでありますけれども、私も大いに共感するところがあります。  私といたしましても、今後の教育行政を考えていく上で、同校や高雄市の熱心な教育活動には、見習うべき点、ヒントになる点がたくさんございました。本市の国際化を推進していくためには、教育分野においても、世界の先進的な教育の現場に触れるなど、海外交流の必要性を改めて感じた次第であります。  ぜひ桑名の若者たちにも、また、子供たちにも、夢や希望を持って、世界に目を向けてもらえるような取り組みをしなければと強く感じております。  本市が昨年度から注力しております教育旅行につきましては、台湾訪問による誘致活動の結果、県内初となる小学生の受け入れをことしの5月に実現し、福山小学校児童教員たちが市内の小学校を訪れました。交流した児童たちにとっては、世界に目を向ける機会となり、大変貴重な経験だったと考えております。  教育旅行は、海外の人々と交流をすることで、桑名の子供たちの国際感覚が醸成をされ、グローバル社会の中で生き抜く力を養うことにつながると確信をしております。今後も教育旅行の誘致、受け入れ活動を続けていくとともに、英語教育の充実などを通じて、国際社会の中で通用する人材育成するとともに、世界に開かれたまちづくりを進めてまいりたいと考えております。  こうした国際化に向けた取り組みを、引き続き教育委員会を初めとする関係各所と連携をしながら取り組んでまいりますので、御理解賜りますようよろしくお願いをいたします。 7 議長(竹石正徳)  統括監。 8 統括監(伊藤恒之)(登壇)  おはようございます。  所管いたします事項1、政策展開と縦横の情報共有について、(1)教育行政について、2)小中一貫校多機能複合化事業について御答弁申し上げます。  さきの9月議会では、市民の皆様に対し、小・中一貫教育の必要性などの周知が十分でないとの認識から、昨年度御承認をいただきました多度地区小中一貫校多機能複合化事業基本構想・基本計画策定支援業務委託につきまして、翌年の3月まで期間を延長させていただくと御答弁申し上げております。  現時点におきましては、小・中一貫教育についての住民説明会を、10月から12月にかけまして、延べ13回開催させていただいたところでございます。これまでの住民説明会では、趣旨は理解できるが、現実には厳しい、場所や開校時期、学校のレイアウト図などが示されていないため、イメージがわかない、小・中一貫には全面反対ではないが、敷地が十分整うことが第一条件、住民の意見を置き去りにして市が進めることのないようにしてほしい、物理的な問題など山積していると思うが、最初からできないと言ってしまうのではなく、どうしたらできるのかを考えるべきではないかなど、参加いただきました方々から多くの御意見、御要望を頂戴いたしました。            (「反対意見もっと多いだろう」と呼ぶ者あり)  市といたしましても、地域の皆様方や学校の先生方に対し、より丁寧に対応する必要性を改めて認識したところでございます。  今後のスケジュールにつきましては、これまでの住民説明会などでいただきました御意見などをしっかりと踏まえた上で、まずは多度地区で目指す小・中一貫教育やまちづくりを実現するための学校像について、その後、策定した基本構想を受けて、具体的な形にするための整備方針や施設計画、事業計画などにつきまして、保護者を初めとする地域の皆様方や学校の先生方と検討、協議の場を開催し、基本構想、基本計画を策定してまいりたいと考えております。  市といたしましては、より一層、地域の皆様方、学校の先生方や議員の皆様の御意見をしっかりとお聞きして、合意形成を図りながら、私たちが子供たちのためにつくり上げた学校と言っていただけるよう、教育委員会とともに、全庁一体となって事業を進めてまいりますので、御理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 9 議長(竹石正徳)  再質問はございますか。                   (19番議員挙手)  水谷義雄議員。 10 19番(水谷義雄)  それぞれありがとうございました。  教育旅行について、これから教育行政の中で、学校子供たちにどんなことを、福山小学校、あれだけのことはちょっと突然やれって言っても難しい、やっぱり現実だろうと思っているんですが、平成32年度から学習指導要領が変わるということで、特にアクティブラーニングの話を主体に、自発的に想像力を高めて、議論を深めていく教育、教える側から逆に考えていただくような教育をするんやと、こういう話だろうと思うんですが、そのことについても含めて、どう取り組んでいこうかということをちょっとお聞きしたいと思います。 11 議長(竹石正徳)  当局の答弁を求めます。  教育長。 12 教育長(近藤久郎)  おはようございます。  水谷議員の再質問にお答えいたします。  議員からは、福山国民小学校のお取り組みにつきまして、いろいろお話も聞かせていただいて、先ほどありましたように、音楽とか、武道とか、絵画などの幅広い芸術活動とか、あるいは部活動のあり方も少しお伺いしましたし、英語児童書を取り入れた読書活動とか、あるいは先ほどありましたように、4、5人のグループでタブレットを活用して作曲する活動など、あるいは、大変、私どもがアクティブラーニングと言っていることを、それこそ20年ほど前から取り組んでいただいておるということでございました。  その中でも、今幾つか御紹介がございましたけれども、例えば学力の根をおろすとか、あるいは伸び伸びした形での取り組み、芸術で愛を伝えるとか、先ほどありましたように、夢を実現するとか、こうしたフレーズにつきましては、大変、私も共鳴をしたいというふうに思っているところでございます。  また、まちづくりの中核としての学校のあり方についても御示唆いただいたような気もしております。  そんな中で、じゃ、どういう形で教育に取り組んでいくかということでございますけれども、御案内いただいたとおり、本市では、新しい学習指導要領に向けまして、幾つか準備を進めている最中でございます。  そんな中で、英語教育でありますとか、ICTを活用した教育などの、当然教育内容とか、教育環境ということもあるわけでございますけれども、それとともに、今御紹介いただいた、子供たちが主体的に、対話的に学習活動を進めていく。  昨日もちょっと御案内いただいた非認知能力ということも含めて、そういう部分で時代に合った教育といいましょうか、次の時代を見据えた教育、そんなものに対して、この福山国民小学校の取り組みというのは大いに参考になるんじゃないかなと私も感じておるところでございますので、今おっしゃったように、全てが取り組みに入れるわけにはいきませんので、桑名市に合った形で、この福山小学校の取り組みを私どもなりに参考にさせていただきながら、子供たちの、いわゆる伸び伸びした、そして、楽しく学習できる環境、そして、主体的に取り組める、そんな子供たちを育成していきたいと思っておるわけでございます。それがひいては世界にも通じるんじゃないかなという思いを持っております。  いろいろと教えていただいてありがたかったなと思っておりますし、ぜひ参考にできる部分は反映させていきたいと思っておりますので、よろしく御理解いただきたいと思います。                   (19番議員挙手) 13 議長(竹石正徳)  水谷義雄議員。 14 19番(水谷義雄)  ありがとうございました。  その中で、ちょっと桑名市では大変かなと思ったんですが、ただ、福山小学校が目標とされていることは間違ってもいないんかなと思ったことが一つありまして、3年生までは基礎的なアクティブラーニング、主体的にできるような話の中の基礎の部分をしっかり教える。そして、4年生からは、優秀な方を集めて特別学級をつくると、こういう話、市長も聞いてみえたかと思うんですが、2クラスつくるんだと、こういう話をお聞きしました。  これにはちょっとびっくりしまして、公立高校でそんなことができるんかなと思ったんですが、ここへ来る保護者の方々も、そういうことについても保護者学校との理念は共通しているんだと、その理解のもとでこういう教育をしているんだと、こうおっしゃいました。  それで、日本の場合は、やっぱりきのうも、貧困家庭子供たちをどう、教育も同じように勉強させることができるんかなと、こういうような議論がありましたけど、そういう方々を引き上げることも大事な話ですし、そうかといって、伸びる子を伸ばさずにして、そちらのほうにシフトを全て考えてしまうことによって、やっぱりそこに日本の教育のあり方の中で、世界に通じる子供たちも育てていかなあかんという話の中で、それぞれ多様な個性の中で伸ばせる、それぞれ皆さん個性があるので、その子供の伸ばせるところをしっかり伸ばしてやると。  いろいろ職業についても、向くところもあれば、向かないところも。芸術が得意な子供もあれば、そうでもない子供もいる。そんなような話の中で、うーんと考えさせられたんですが、このまま談合日本の教育が進んでいくと、世界からもう取り残されてしまいますよというようなニュアンスのことを通訳の方がおっしゃってみえました。  それが既に三重県にある大きな会社台湾企業に買収されちゃった、その例を挙げられたときにショックを受けましたんですが、なるほどなと思う。  そうかといって、リーダーの方、優秀な方ばっかり力を入れて、下の子を育てられない、そういうこともいかんというようなことで、その集団の中で、どうして皆さんを教育しているんですかとお聞きしましたら、そのトップになった方、優秀な方は、まだわからない方に教える、そういう機会もつくりながら、教えるほうも責任を持って教えないかんですから、それなりに勉強する。それで、先生に教えられるのと違って、生徒同士の仲間同士に教えられることによって伸びてくる子供もおる。その中で、先生も一緒になって考えさせていただくような話をおっしゃってみえました。  そんなようなことを感じながら、まあ、大変だなと思いながらも、そういうことも世界にはあるなということだけは認識すべきやなと僕は思っているんです。  特に答弁は結構ですので、これからも世界に開かれた子供たちをつくっていくには、どうしていくのかな、やっぱり教育予算教育長教育予算を削られることについては、しっかり国際化に向けた子供教育をしていかなあかんということは、市長も理解をしていただいてみえるように思っていますので、やっぱりそこら辺は、しっかり3人育てられるまち、桑名市が住みよいまち、やっぱり今の子供たちの環境のいい桑名市をつくっていただきたいな、そんな思いをしております。  次に、小・中一貫校の話です。  答弁いただきましたけど、あの雰囲気の中で、前議員が話されたので、満仲議員から、いろいろ当時の状況を話されたので、私からくどくど申しませんけど、やっぱり最初から反対っておっしゃってみえた方もたくさんみえましたね。それにはそれなりの理由があるわけですよ。そういうことについてしっかり分析しながら、今紹介がありました、反対で何が反対なのか、じゃ、どうしていったらいいのか、建設的な意見もいただきたいような答弁をいただき、アンケートの中ですか、何かそんなような話があったよと、こういう話も。いろいろ、早くやってくれというような気持ちの方もみえたようですが、余り大きな声ではおっしゃらない。  やっぱり特に今まで教育者としてかかわってみえる方、それは自分の今まで経験の中でしっかりとこれがいいんだということで自信を持って教育をされてみえただけに、思いが強いと思うんですよ。いろんな教育委員会との話の中で自分の思いができなかった部分もありましょうし、いろんなそんなこともひっくるめて、やっぱり心がこもっているというのか、感情も高まってくると、そういうまた激しい言葉になるのかわかりませんけど、やっぱりそういう方々の真摯な声も聞きながら、一つ一つ積み上げていく、こういう姿勢が僕は一番大事やろうと思う。  それで、あの説明の中でもう少し、私から見てですよ、この説明会が終わったら、次にどういうふうなスケジュールで進んでいくんだということがはっきり示されなかったというのが、僕はちょっと残念やなと。だけど、今さら仕方ないので、これから、スケジュール的にも、基本構想、基本計画をつくっていく3月末までに一応お願いするんだという話の中も、これも延びるかわからんという話でしたけど、私の個人的な意見はですよ、もう既にそういう基本構想、基本計画を出さないと議論が始まらない、そんなような気もしました。  もう前回の13回の説明会の中で、イメージが描けない、皆さんが。そこら辺をやっぱり教育長は一生懸命説明してみえたのはよくわかるんですが、だけど、新しいチャレンジをするということだけで、目的はどこにあるんやと、福山小学校のように、目的はここにあって、いろいろな発表会があるようですが、音楽授業については、朗読劇ですか、グループで高雄市の中で発表会があるみたいですけど、何か自分たちの成果を出せる機会、そういうことも大事なのかなと思うんですが、やっぱりその目標、どこにあるんやということをしっかり示していくことによって、ある程度の具現性を図っていくことによって、より信頼性ができるんだろうと思っているんです。  だから、まず信頼性をかち取るためにどうしたらええかということを前提に、基本構想、基本計画、そういうことについて、今までもらった意見をしっかり把握した中で、できるだけ、僕は3月いっぱいなら、3月いっぱいまでにも、そういうものを示して、次が大事なんですよ。その土台にできたものを皆さんに示してあげて、そこで激論を交わす。最初にしっかり激論を交わしていかないと、ずるずるずるずるといったような、ある一部では、小・中一貫、一体型の教育をすることによって、教師の数を無駄にしなくても済むんだというようなところがうかがえるんですよね。そのためにやるって、それは財政的な話だろうと思うんですが、だけど、やっぱり財政負担ができないので、こんな形こそとれませんというだけでは市民は納得しないですよね。  やっぱりそこら辺の問題点、全部洗い出しながら、どう説明、もう一度、今度説明、基本構想、基本計画をつくってもらったときに説明するんやと。早く、3月いっぱいまでに基本構想、基本計画をやろうと思ったら、次の段階の日程もきちっと示しながら、僕はまとめていく必要がある、住民の方。議会も大事ですけど、まずは保護者、関係住民のほうが大事なんですよ。その人たちがオーケーを出さなかったら、議会は賛成できないんですよ。  そういう段取りを踏んでいただきたい。議会も大事ですけれども、やっぱりその前にあるんじゃないですか。それだけをしっかり申し上げたいと思いますけど、何かありましたら、お答えください。 15 議長(竹石正徳)  当局の答弁を求めます。  統括監。 16 統括監(伊藤恒之)  再質問にお答えいたします。  議員申されることももっともだと思っております。
     今回の説明会では、反対の意見、それから、賛成の意見、また、わからないというような意見も、たくさん、貴重な御意見をいただいております。この意見につきましては、基本構想、基本計画の策定に係る検討協議の場でしっかりと議論するために取り入れさせていただいて、議論をしていきたいと考えております。      (「こんな民間任せじゃだめだろう。自分たちの頭で考えろ」と呼ぶ者あり)  また、スケジュールにつきましても、早く調整して、皆様方に御報告できるように考えておりますので、よろしくお願いいたします。                   (19番議員挙手) 17 議長(竹石正徳)  水谷義雄議員。 18 19番(水谷義雄)  時間の都合でこれでやめますけど、60分でもよかったんですけど、この程度にしておきますので、よろしく気持ちだけ聞いておきますので、これからもしっかり各説明会のときには、私は、倒れない限り、お邪魔させていただこうと思っていますので、よろしくお願いいたします。  それでは、2番目のまちづくり協議会について、12月のですか、広報くわなにえらい立派なものがつくってありましてね。これですね。僕、これ見て、一般の市民はわかるんかな、何でこんなことするんかな、今までどんどんどんどんと行政サービスが低下したなと思っていたら、自分たちで今度はまちづくりせいよと。もっとこれ、ほっつけられるんかな、そんなようなイメージこそ受けない方が私だけじゃなくて、あるので、ぜひ、なぜ、これをつくろうとするのか、もう一度ここで皆さんに説明いただくとありがたいなと思います。よろしくお願いいたします。 19 議長(竹石正徳)  当局の答弁を求めます。  市民生活部長。 20 市民生活部長平野公一)(登壇)  おはようございます。  所管いたします事項1、政策展開と縦横の情報共有について、(2)まちづくり協議会について御答弁申し上げます。  当市が進めている地域創造プロジェクト(案)は、総合計画に掲げる10年後の地域コミュニティーの目指す姿である市民の個性が生かせる地域コミュニティーの実現に向け、市民の皆様とともに進める新たな地域コミュニティー施策であります。  人口減少、少子高齢化社会の進展を見据え、地域住民の皆様が寄り合いながら、それぞれに持つ知識や経験、情報ネットワーク共有化を図ることで、複雑化、多様化する地域課題に対し、その解決に取り組む(仮称)まちづくり協議会の形成を目指し、よりよいまちの実現を図るとともに、市民の皆様お一人お一人が主体的に地域のまちづくりに取り組むことのできる体制の構築を目指すものであります。  まちづくり協議会の設立は、これから始まる新しい取り組みであり、その必要性を含め、職員はもとより、広く地域住民の皆様の理解と主体的な取り組みが重要となってまいります。  まずは、まちづくり拠点施設を舞台に、住民の皆様が集まって、よりよい地域を目指して、今、地域で何が問題になっているのか、これからどんな地域課題が出てくるのか、また、その解決のために何が必要なのか。解決のために自分たちで何ができるのかを話し合っていただくことから始まるものと考えております。  市といたしましては、そういった場づくりが必要になるものと考えておりますことから、配置を予定しております地域担当職員がコーディネーター役を担い、地域住民の皆様とともに取り組んでまいります。  また、小学校区で、あるいは地区自治会連合会の区域で行われている自治会や地区社協、地区人権推進会を初めとした地域活動には十分配慮しながら、今あるものを壊すのではなく、その強みを生かし、より活性化するよう働きかけを行ってまいります。  今後、社会環境が大きく変わり、私たちの暮らしの困り事も多様化し、複雑化していくことが心配されます。今から地域が一つの大家族のようになって、全体で支え合い、課題を解決していくために、地域自治組織であるまちづくり協議会の設立に向けて取り組みを始める必要があると考えているところでございます。  これからは地域行政が互いをまちづくりのパートナーと位置づけ、対等な関係のもと、地域全体を総合的に捉え、連携し、協働によるまちづくりを行っていくことを目指しておりますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。                   (19番議員挙手) 21 議長(竹石正徳)  水谷義雄議員。 22 19番(水谷義雄)  御答弁いただきまして、ありがとうございますと言いたいところですが、理解ができないので、質問させていただきますが、私が聞いているのは、なぜこのまちづくりが必要なのかということを聞いているんです。新しいまちづくりはわかりました。それは新しいまちづくりをしていくのに、多様化する、複雑化する、具体的に市民から見たときに、それは多様化、複雑化になっている、私も、いろんな個性があって、多様化になってきている、それは理解していますよ。  だけど、今まで行政がやってきて、そういうことになったときに、何が問題で、どういうふうなものについて取り組む、まちづくり全部やれと言われたって、ぼーっとした話で、住みよいまちにしたいのはもうそのとおりなので、それはわかるんですけど、なぜ今ここでつくらなあかんのやということが、その多様化、複雑化しておる話だけではわからないので、具体的にこういうことが問題になるので、行政だけでは対応できないんやというような話を言っていただけると、もう少し理解をできるのかなと思うんです。  お願いします。 23 議長(竹石正徳)  当局の答弁を求めます。  市民生活部長。 24 市民生活部長平野公一)  再質問にお答えさせていただきます。  地域では、自治会を初めとして、地区社協や地区人権推進会といったさまざまな団体が、地域をよりよくしたいという思いで活動を行っていただいております。  それに対して、行政ができる範囲ではサポートはさせていただいているんですけれども、やはり自治会とか、各種団体は、今現在やはり指導者といいますか、そういう役員、リーダーになられる方の選出が難しいとか、そういう課題もございまして、こういう方たちが一緒に集まって、よりよくしたいという団体が集まって、それを結集したら、また、より大きな力となって、地域の課題を解決していくんじゃないかということで、今回このまちづくり協議会を提案させていただいておりますので、よろしく御理解賜りますようお願いします。                   (19番議員挙手) 25 議長(竹石正徳)  水谷義雄議員。 26 19番(水谷義雄)  今、自治会初め、各種団体の方がなかなか積極的にやっていただけないような状況が生まれておるので、もう一遍再構築したいという意味なんですか。どういうことなんですかね。  今、例えば自治会長さんたちがなかなか引き受け手もない、民生委員さんたちも大変なんですよ。大変なので、そういう人たちをカバーしたってくださいとか、していかないかんのやというようなことが生まれてきたというならわかるんですよ、ほかの人たちが。  だから、今地域の人たちでなかなかグループが、固まりができないので、その中でもう一遍組織をつくり直せというのか、到底やれというのか、そうすると人が集まるやろうと、こういう話なのか、一体何なんですかね。 27 議長(竹石正徳)  当局の答弁を求めます。  市民生活部長。 28 市民生活部長平野公一)  再質問にお答えさせていただきます。  このまちづくり協議会は、地域団体が集まっていただいて、その地域の課題はということ、何が課題かというのを話し合っていただいて、それに対して、課題解決に取り組んでいくという組織でございます。  それで、地域で活動している団体が集まっていただければ、各団体のノウハウとか、情報共有ができまして、地域でそういう結集して、また先ほどの一緒の答弁になってしまうんですけれども、結集して地域の課題に取り組んでいくという組織でございます。  それに対して、行政として、しっかりと地域の皆さんと対話をしながら、まちづくり協議会の形成に向けて取り組んでまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。                   (19番議員挙手) 29 議長(竹石正徳)  水谷義雄議員。 30 19番(水谷義雄)  今まで行政がいろいろ地域のことを、情報を集めながら、対応していただいてきました。  そこで、行政として、各地域にある課題、わかっていないんですか。わかっていないで、地域でもう一遍課題を洗い出してほしいと。僕は、今まで行政は何をしていたんですか。お聞きします。 31 議長(竹石正徳)  当局の答弁を求めます。  市民生活部長。 32 市民生活部長平野公一)  再質問にお答えさせていただきます。  その地域の課題につきましては、行政地域が一緒になって、課題を見つけていくということですので、御理解賜りますようお願いします。                   (19番議員挙手) 33 議長(竹石正徳)  水谷義雄議員。 34 19番(水谷義雄)  平行線でしょうけどね。  だから、僕は行政が、僕は枕言葉で言いましたけど、きちっと融雪剤の話、雪が降ったときにどう対応するかという話、言いましたけど、そういう情報についても、わかっていないで、そういう答弁こそできないんじゃないですか。と僕は思っています。もうこれ以上聞きませんけど。  やっぱりそこら辺の、こういう問題が10年先か知りませんけど、少子高齢化で出てくるので、まちづくり協議会をつくって、自分たちの地域は自分たちで守っていってくださいと。ある意味では、行政は外部におるような形で見たいのかなと。そうかといって、パートナーとして挙げてもらっておるんですけれども。そこら辺がよくわからない。  要は、どんどんどんどんと、財政の話の中から、行革の話の中から、そういうふうに持っていかざるを得ないと言うのなら、そういう説明をきちっとして、やっぱり財政が緊迫しておるので、住民も協力せなあかんなという機運を高める必要が、僕はあると思うんです。今までやっている中で、行政地域のこと、何もやってくれんって、不平不満の課題ばっかですに。  そうじゃなくて、やっぱりこれからの新しいまちづくりはそうじゃないんやというところをしっかり説明できる、もっとこれから説明会をやられるようですけれども、やっぱりひとつよろしくお願いしたいと思います。  また、これは議論させていただきたいと思うんですが、やっぱり説明、住民の協力、全員参加の市政をやる中で、いろんなアイデアを出していただくのは結構ですけど、押しつけはあかんです。やっぱり理解をしてもらいながら進めるのが民主主義の世の中ですから、それでこそ成功できる、僕はそう思っています。  ひとつ、全庁的にとおっしゃるけど、全市的に、皆さんが一緒になって取り組む、そういうことでよろしくお願いしたいと思います。  次に、3番目の、時間がありませんので、養老鉄道について、新しい組織体制で進むことになりますが、まだきのうですが、ある方が、養老鉄道、車両を幾つか買って、何億かの出費が要るんやと、こういう話をお聞きしました。  私は、きょうはそんな話じゃなくて、養老鉄道の中の日ごろの管理について、地域からもいろんな要望があって、もっと便利ようしておくれなという話から、いろいろ地域の方からお話しされているものですから、下野代駅の今にも電線に、誰かが言いましたけど、雪で折れへんかなと思うぐらい伸びてきているんです。あれを放っておいたら、いつかは折れます。いつか知りませんけど、あしたか知りませんけど、雪が降ったら、すぐ折れるかわかりませんし、先かわかりません。  だけど、そこに毎日、市役所へ来られる副市長がお見えになる中、以前に僕はこれをお話ししたことあるんですが、副市長、その後どういうようなお話しされているのか、一遍お聞きしたいと思うんですが。  だから、いろいろ、駐車場の問題も、いろんな話がありますが、ただ、今、最初に申し上げました横縦の情報共有化、やっぱりそういうことができていないから、いまだに何の行動もされていないんかなと思うんですよ。そういうこともひっくるめて、答弁いただけたらなと思います。 35 議長(竹石正徳)  当局の答弁を求めます。  都市整備部長。 36 都市整備部長(久保康司)(登壇)  おはようございます。  所管いたします事項1、政策展開と縦横の情報共有について、(3)、養老鉄道について御答弁申し上げます。  養老鉄道養老線の新しい事業形態移行後は、各市町に関連する課題に関しましては、必要に応じて、該当する市町にて細やかな対応を行うこととなっております。  議員御案内の駅周辺への駐車場整備につきましては、既に民間駐車場などの存在する場合は、競合する新たな駐車場の設置は難しい面があると考えておりますが、街路灯の設置等、利用者への安全、利便性を高める整備等につきましては、今後検討を行ってまいりたいと考えております。            (「無料駐車場は対象じゃないよ」と呼ぶ者あり)  なお、線路など、伸びている樹木につきましては、安全列車の運行の確保からも、道路を管理いたします関係機関とも連携し、解決するように努めてまいります。  今後の養老線存続のためには、たくさんの皆様に積極的に御利用していただくことが重要であり、列車安全運行はもとより、沿線市町を初め、鉄道事業者など、関係機関のほか、沿線の皆様や企業、支援団体の皆様による活動とも連携を密にし、利用促進につなげてまいりたいと考えております。御理解賜りますよう、よろしくお願いいたします。                   (19番議員挙手) 37 議長(竹石正徳)  水谷義雄議員。 38 19番(水谷義雄)  冒頭に申し上げましたけど、やっぱりトップに立たれる方が、気がついたことは順番に、情報を流しながら、どう解決していくのかということぐらいのことはやっていただかないと、本当に末端の職員、右往左往しておりまして、一生懸命やっているんですよ。職員に気の毒で、物が言えない。そんなことのないように、ひとつよろしくお願いしたいと思います。  次に行きます。  歴史文化事業について、僕は、ころころころころと担当場所が変わるものですから、さっぱり、文化歴史について、やる気がないのかなと思ったり、そうじゃないんだろうなと思いながら、どうなんやろうと。あんまり、ほかの組織もそうですが、ころころころころ変わって、なかなかついていけなくて、なおさら縦横の情報共有化の必要性を感じております。  答弁よろしくお願いします。 39 議長(竹石正徳)  当局の答弁を求めます。
     市長公室長。 40 市長公室長(中村博明)(登壇)  おはようございます。  水谷議員の一般質問の(4)、歴史文化事業について御答弁を申し上げます。  文化行政につきましては、今年度の組織改編におきまして、総務部文化課と経済環境部の商工観光課を経済環境部所管の商工観光文化課として統合し、観光文化が連携することで魅力あるまちづくりにつなげていけるように取り組んでおります。  主な目的としましては、桑名石取祭の祭車行事が、山・鉾・屋台行事として、ユネスコ無形文化遺産に登録されたことを踏まえ、本市の魅力を国内外に情報発信して、本市が有する文化財建造物史跡や伝統芸能など、貴重な文化芸術資源を、地域振興、観光産業振興などに活用していくなど、文化行政の重要性を認識しつつ、縦割りの組織を超えて、一体的、効率的な行政運営を図るためと考えております。  文化観光の統合による効果としましては、今年度の石取祭において、市が主催しました、ブロガーやマスコミ関係者を招いたツアーを実施した際に、文化知識を有する専門職員が説明したことで、石取祭をより効果的にPRできたものと考えております。  議員からは、文化が課から係に格下げになったのではないかとの御指摘や、所管が変わることで非常にわかりにくいという御指摘をいただいておりますが、文化財保護の観点から、従来のような保存に重点を置きながらも、やはり観光産業へ活用することで、より文化財の価値が高まり、市の認知度を高めることができると実感をしております。  組織のあり方につきましては、観光文化だけでなく、今後もさまざまな課題に、その都度、適切に対応できるよう、絶えず見直しを図ってまいりますので、御理解を賜りますようお願いを申し上げます。以上でございます。                   (19番議員挙手) 41 議長(竹石正徳)  水谷義雄議員。 42 19番(水谷義雄)  ありがとうございました。  人にたくさん来ていただくのも結構ですが、やっぱり住みよいまち、住みよい桑名市、それを目指しているなら、人ばっかり来てもらって、後にごみが残らないような、花火大会のあの後始末、地域の方が皆さん協力してやってもらっています。  時間が来ましたので終わります。ありがとうございました。 43 議長(竹石正徳)  これをもって一般質問を終結いたします。  なお、各常任委員会の開催につきましては、18日午前10時から総務安全委員会が第1会議室、教育福祉委員会が第2会議室で、また、19日午前10時から都市経済委員会が第2会議室でそれぞれ開会されますので、念のため、申し上げます。    ───────────────────────────────────────  ○散会の宣告 44 議長(竹石正徳)  以上をもちまして本日の日程は全部終了いたしました。  次回は来る12月26日、午後1時に会議を開きます。  本日はこれをもって散会いたします。                                     午前11時04分 散会  地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。        議     長       竹 石 正 徳        署 名 議 員       松 田 正 美        署 名 議 員       市 野 善 隆 Copyright (c) KUWANA CITY ASSEMBLY MINUTES All rights reserved. ページの先頭へ▲...